社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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鬼滅の刃が神回だった2017年週刊少年ジャンプ19号感想その1

2017年週刊少年ジャンプ19号感想その1

鬼滅の刃の感想だけで今週はもう充分かもしれない…


アンケ順
鬼滅の刃
僕たちは勉強ができない
ブラッククローバー




鬼滅の刃

今週はもうこれ神回と言っても過言ではないだろ

読みながら普通に泣いてたぞ…
家族の幻を振り切って走り出す炭治郎の背中が辛すぎる…

禰豆子ちゃんの血が燃えたおかげで、夢の中でも隊服と日輪刀を取り戻した炭治郎
すっかり現状を把握した彼が「今なすべきこと」として鬼を探しに飛び出したのは当然の流れでした

それは兄妹たちのいる賑やかな光景よりも、現実を直視した瞬間だったと言えます


しかし、家を飛び出したところで山菜採りに行ってたという禰豆子ちゃんと鉢合わせてまた気持ちがぐらつく

まやかしの禰豆子ちゃんをここで持ってくるとは予想していませんでしたよ

だってねえ、炭治郎にとって何が刺さるって、この禰豆子ちゃんは普通に喋ってることなんですよね

口に竹筒をくわえている禰豆子ちゃんは、鬼となって以来一言も発していません
仕草や行動によって感情を表すことはあっても、その言葉を聞くことはあの時以来一度もなかったことなのです

その声を、今何年ぶりかに聞いた
懐かしい声を、唐突に聞いてしまった

太陽が照りつける日中に外を歩き回って、自分を見つければ声をかけてくれる

今の炭治郎が最も強く思う「禰豆子ちゃんを元に戻す」という願い
それが叶ったまやかしが目の前に現れたわけです

殺されてしまった家族の姿が現れたことももちろん衝撃であり、嬉しくもあったでしょう
しかし、禰豆子ちゃんの声と姿は、現実を思い出した後だからこそ余計に刺さる

そこに母まで現れて、自分を心配する言葉をかけてくれる
これで炭治郎がぐらつかないはずはないんですよ

吾峠先生の上手いのは、ここで炭治郎を最も強く引き止めるのが禰豆子ちゃんと母であることをわかってることなんですよね


現実で一緒に行動している禰豆子ちゃんは、鬼から元の可愛らしい女の子に戻った姿が炭治郎を引き止める
鬼となった今と違う綺麗な瞳が、澄んだ声が、美しい口元が、自分を呼ぶ言葉が

現実を思い出した今だからこそ、懐かしい姿の禰豆子ちゃんを全身で抱きしめたくなる

そして母という存在は、たくさんの兄妹がいる中で一番上の兄として、長男として、
いつでも自分を律して奮い立たせてきた炭治郎にとって最も弱さを見せられる人です

最も甘えられる人なのです

もちろん母だって、炭治郎を頼りにしていることでしょう
育ち盛りの子どもたちが何人もいる大家族ですから、自分が稼いで世話するだけで上手くやっていけるなんて到底思っていないでしょう

しかしだからこそ、炭治郎のこともたくさん慈しんでいたはずです
長男だからと、一番上のお兄ちゃんだからと、いつも頑張りすぎようとする炭治郎をいつも心配していたはずです

だから、弟たちが寝静まった夜には少しくらい甘やかしたりすることもあったでしょう
弟たちの前では強いお兄ちゃんでいなければならなかった炭治郎が、弱さを見せても許してくれる
それが母という人だったはずです

きっと、その次に弱さを見せられるのは禰豆子ちゃんだったでしょうね
一番上の妹として、彼女もまた一番年下の六太の世話係や山菜採りに勤しんでくれていました
頑張りすぎる兄を支えるために、禰豆子ちゃんもまた頑張ろうとしていたことでしょう

だとすれば、最も願う禰豆子ちゃんの姿がそこにあって、最も自分を受け止めてくれる母が目の前にいて、
家族を求めていた炭治郎が揺れないはずはありませんでした
このままここにいたいと、望まないはずはありませんでした

母が現れた時から降り始めた雪は、葛藤する炭治郎の胸中とリンクしています

積もる雪はここを離れがたいと思う自分の弱さ

もしあの日自分が家に帰っていたら
もしあの時自分が炭を売りに行かなければ

この2年あまりの間に幾度となく繰り返したであろう虚しい問い
その答えの1つが今目の前にある

それでも、現実を受け止めて走り出そうとする炭治郎の強さと言ったら


「でももう俺は失った!!」
「戻ることはできない!!」


この言葉の力強さと言ったらどうですか

自分に言い聞かせるように、このまやかしの中に残りたいと思う弱さを捻じ伏せるような断言は
炭治郎が本当に強い男であることを示しているでしょう


だから、六太の叫びがさらに何倍にもなって突き刺さるんです


兄妹の中で一番下だった六太
彼の前でこそ、炭治郎は強く頼れる兄貴でいなければならなかったでしょう

ならばなおさらここに留まるわけにはいかない
ここに残ることは弱さであり、脆さである
ここを走り去って現実に戻り現実を受け入れることこそ強さである

あるいはその叫びはまるで、家族を置いて何の苦しみもなく生き残ってしまった自分を咎める言葉にも聞こえたでしょう

「戻ることはできない!!」とぐらつく気持ちを振り切った時にはなかった涙が、六太の叫びを聞いた瞬間にあふれているのはそのためとも考えられます


この数ページの切なさと辛さと言ったら…
最近の作品の中でも稀に見るレベルの高さですよ

見せられる夢が理想的な悪夢であったことで、じゃあ炭治郎はその呪縛からどうやって逃れるのか、
曲がりなりにも再会してしまった家族の元をどのようにして離れるのか、というのを展開の肝として思っていたわけですが…

ここまで辛く、切なく、力強く描いてくれるとは想像以上でした

吾峠先生すげえ


そして炭治郎の無意識領域が澄みきった青空の美しさを持っていたことが、こんなウェットな展開の余韻としてちょうどいいんですよ

そりゃああんな強い決断と覚悟のできる男なら、これくらい美しい心象風景を持っててもおかしくないよねって感じで
その心の美しさと広さと暖かさ、そしてそれらが紡ぎ出すだろう心地よさに、侵入者と同様読者も圧倒されてしまうのです

それがあの切なさの余韻としてちょうどいいんだこれが

もしそこまで計算してたとしたら吾峠先生天才ですわ…



そんでさらにメリハリきかせてるのが、この直後がギャグになってることですよ

善逸と伊之助の無意識領域が完全にギャグシーンになっています

「我が強い奴」は無意識領域に人がいる場合があるとか
人がっていうか本人がってことなんだと思いますけども

伊之助はヨダレ垂らしながら女性襲ってる画が完全にヤバい奴ですし
善逸はハサミ持って追いかける様子が完全にシザーマン

でも自分の無意識に入っていいのは「女の子だけ」じゃなくて「禰豆子ちゃんだけ」ってのが善逸の本気を感じさせてくれますね


で、そんなギャグを挟んで再び炭治郎

本能の警告と忠告をもとにしてたどり着いた答えは、夢の中で死ぬことでした

これはまた衝撃的な…って思った人はどれくらいいるんですかね
少なくとも俺はすごい腑に落ちたんですけど

だって俺も似た経験あるからですね

夢の中でこれは夢だって気づく夢を明晰夢とかいうらしいですが、明晰夢の中で現実に目覚めようとする時、
俺の場合は夢の中で寝るんですよ

夢の中で目を閉じて、じーっとしてると目が覚めます
そんで、夢の中で夢から覚めようと思って寝たから今実際に目覚めたってことまで認識できてます

そういうのを昔から何回も体験したことがあるので、悪夢から目覚めるための方法は夢の中で死ぬことだという答えは非常にしっくり来ました

つっても油断すれば現実と信じ込んで過ごし続けてしまいそうな程の夢の中で、自ら頸を斬るという行為は凄まじい勇気のいることだと思いますが…

打ち直してもらった刀で最初に斬るのが鬼ではなく自分の頸だったというのがまた皮肉なことですが、これが逆転の一手となるのでしょうか


僕たちは勉強ができない

初めてアンケ入れてしまった…

なぜってそりゃあラブコメが面白でヒロインがテラカワだったからですよ


ヤマカムさんも前から言ってましたが、3人目のこの娘ラブコメに向きすぎてないか?ん?
でもメタ的にはルート閉じてるんだぜ
どうしてくれるんですか筒井先生

褐色で料理上手くてその上恋する乙女とかどんだけ可愛いんですか
しかも筒井先生、褐色ヒロインの魅力ブーストに「日焼けあと」を使ってきてますからね

先週のエプロン姿から覗く日焼けあととか、今週のカラー扉でも胸元の日焼けあとを見せてますし
何というあざとさでしょうかいいぞもっとやれ

明確に主人公に恋をしてるヒロインがこんなにも強いとは…
改めて恋するヒロインの破壊力を思い知りました

どうすんですか
文系っ娘も理系っ娘も出てないのにこんな読みやすくて面白かったんなら、むしろこの2人要らないじゃんってことになるんですけど

きっと作者としては中休み的な回として描いたんだと思いますが、それが一番読めたってどういうことでしょう(;^ω^)


ブラッククローバー

表紙&巻頭カラーにふさわしく盛り上げてくれる内容でしたね
最後にアスタが壇上に登場したところで、不覚にもテンション上がってしまいました
なので3位です

いや、よく考えると非常に予定調和的な展開だったはずなんですけどもね

年間の功績発表で2位に暴牛が来てたのが意外すぎて、その後の展開を追いかける思考力が低下してました
そこに、「暴牛の関係者誰かー」って呼ばれたらみんながみんなアスタに行かせようとして、団長自らぶん投げるっていう

投げられたことには叫び声を上げながらもしっかりカッコよく着地してみせたアスタの頼もしさと、
驚くことなくナチュラルな態度でアスタを迎えたユノの余裕

もちろんその余裕はアスタを見下したものではなく、認めているからこそ「当然来るよな」って態度ですね

巻頭カラー回に合わせた内容なんでしょうけども、主役2人が祭りの舞台で揃い踏みとなった展開に、作者の予想通りちょっと興奮してしまいました

魔法帝と各団長たちに加えて国民たちまで注目している壇上で、2人は何を語るのか
期待の新人2人に対して魔法帝はどんな言葉をかけてくれるのか

魔法帝という座につくためには兎にも角にも「実績」だと断言していたユリウス
確実に積み上げられつつある彼らの実績を前に、どんなことを言ってくれるんでしょうかね


 




火ノ丸相撲が清々しい読後感だった2017年週刊少年ジャンプ18号感想簡易版

2017年週刊少年ジャンプ18号感想簡易版

残業三昧と不眠再発ですっかり遅くなりました
来週もひょっとしたらヤバイです…


アンケ順
鬼滅の刃
火ノ丸相撲
斉木楠雄のΨ難


・食戟のソーマ



鬼滅の刃

下壱の名前が判明しました

魘夢て…
変換めんどくさっ(;^ω^)

縄を繋いでいたのは夢に入り込むためで、夢に入り込むのは精神の核とやらを壊すためだったそうな

悪夢を見せるわけではなかったというのは意外というか何というか
望んだ景色や環境を夢として用意してやって、ひたすらその心地よさに堕落させていくか、
あるいは居心地のいい夢がだんだん自分を責め立てるような悪夢に変わっていくか
夢を見せる能力と言えばそんな感じなんだろうなと予想していたんですけども、心や魂のようなものを物理的に破壊することで廃人にするとは
思ったよりアナログ?な能力ですね

しかし、その核を壊す役目を担っていたのは、おそらくは自らの意思で鬼に協力していると思われる人間

夢に誘うために能力発動のきっかけを作った車掌に加えて、次には他者を廃人にする任務を負った人間まで登場してきました
煉獄さんが来る前に送り込まれていたという何人かの鬼殺隊士たちは彼らの手によって生ける屍と化したのでしょう

その後魘夢が直接手を下した

眠らせるという車掌だけならまだ可愛いものでしたが、それよりもさらに重要な任務として他者を壊す役目を果たしていた彼らの立場は重大ですね
自分たちが心地良い夢を見るために他者の命を次々と犠牲にしていたわけですから

救うべき人間が自ら積極的に鬼に加担している事実
その上仲間の隊員たちの心を壊していた事実

炭治郎はそれをどのように認識するのでしょうか


眠りに落ちていながら、柱としての実力を見せてくれた煉獄さん
自分を壊される危機を本能だけで察知して体を動かしたとはなかなかです
でも首掴んでおいて「人間を殺す訳にはいかないからこれ以上は何もできない」って、それもう起きてね?

何かその辺の要件は曖昧な気がするのである

膠着状態になった煉獄さんは、周りの状況が何か動くまでひとまずそのままか?


じゃあ炭治郎にはどんな風にして変化が起こるのかと思ったら、自ら気がつきました

前回家族の中に姿がなかった禰豆子ちゃんのことを思い出した炭治郎
山菜採りに行ってると聞いての第一声は「昼間なのに?」

弟たちを見つけて、泣きながら詫びていたのと同じですね
現実の記憶がしっかり残っている

外に出た時に「命より大事なもの」だと行って常に背負っている箱の影を見るのも同じ理由

そうして段階を踏んでおいてからの、水面下から自分の意識が語りかけるという展開

まるでスタンド攻撃を受けているかのようですが、あるいはそれは無意識の領域からの叫びだったのでしょうか

それによって自分が今いるのが夢の中であることに素直に気がつけるのが炭治郎の凄いところです

亡くした家族と再会できたのに、泣いて詫びるほどの後悔を幻にできるのに
それが夢であるという現実をあっさり受け入れる

自分自身に水の中へ引きずり込まれて、場面が急に変わった先は家族水入らずで飯を食ってる一家団欒の時
これもまた自身が望んでいる景色だったはずですが、それが夢であることを受け入れた炭治郎は、もはやそこに目もくれない

今までも怒りに身を震わせておきながら有情の剣を振るったりしたこととかありましたが、この切替の良さは彼の特徴ですね

目の前で兄妹が喧嘩している景色は全く気にせずに夢から覚める方法を模索する炭治郎
戦いの後落ち着いた時に、あの夢のことを思い出して切なくなるとかあったりするんでしょうか


現実では、お待ちかねの禰豆子ちゃんが目覚めてくれていました
切符がスイッチだとわかってから、じゃあ箱の中にいる禰豆子ちゃんには効いてないんじゃとか思っていましたが、案の定だったようです


…です、が



何すかこの可愛い生き物は


座席の上の箱から転がり落ちてきて、眠ったまま女性の首根っこ掴んで動かない煉獄さんに?マーク全開で
寝言言ってる兄貴を見つけたらなでなでして欲しくて必死に起こそうとするとか…

幼児退行してるよね?

ムーーーーーッてww


起きない兄貴に対する最終手段が頭突きっていうのが何か血筋を感じさせますよね
でも当然のように長男のほうが石頭だったっていうね

けどそっから爆血するとは思わなかったぞwww

せっかくこの前目覚めた血鬼術、次に使うの兄貴かよww


いや、このシーン最初は何かよくわからない現象が起こって炭治郎が火に包まれたんだと思ったんですよ
ヒノカミ神楽の呼吸と関係あんのか?そういや水の中に引き込まれて夢だと気づいたことは、水の呼吸と関係してんのか?とか深読みしてね

でもよく見たら頭突きで血が出た禰豆子ちゃんが、「起きないと」って寝言言ってるくせにちっとも起きない石頭の兄貴に泣いてムカついて
最終奥義で血鬼術発動したのか?って思ったらもうわけがわからなくなりました

先々週から引き続いてガチのシリアスだったのに、ここに来てこんなギャグみたいな展開入れてくるなんて予想外ですよ

けどそれがもしかしたら状況を打開する鍵になるかもしれないという矛盾…矛盾か?

やはり侮れませんなこのマンガ


火ノ丸相撲

負けられない理由が重ねられて、負けられない戦いばかりが続いて、連戦連戦が緊張感の連続だった最近の展開で
今週はやたら清々しい読後感に包まれる内容でした

桐仁の20秒制限を散々強調して、限界を超えてなお縋り付いた行き先だった同体取り直し
ホタルの時と同じで完全に希望は潰えたように思っていました

先週の引きになっていた「最高」って呟きも、強がりだと思っていたんですよ
今週冒頭の「漲る」も同じように感じていたんですが

まさか全部本心からの言葉だったとは、川田先生にしてやられましたね

ミスリードとしてなかなかの高レベルな演出でしたよこれは


何が凄いって、今週の桐仁はコミックス1巻で火ノ丸が言ってたことそのまんまを体現してるんですよね

「見栄だとか上辺とかそういうもんを全部取っ払って、廻し以外の全てを捨てて残るむき身の己
 ただただ純粋に己を試される だからこそ、その勝敗に滾る」

今週の桐仁はまさにこの状態でした

肺の限界時間を超えて酸欠になり意識が朦朧となり、チームメイトのことも大会のことも火ノ丸のことすら頭から消えかける

見栄や上辺どころか「心」を支えるものさえも失いかけていたというのに、その「心」に最後まで残っていたのは土俵に立てる幸せ
相撲という競技に対する純粋な気持ちだけが消えずに在り続け、一瞬で相手を投げ飛ばした後の大歓声には
自分の思った通りの相撲が取れたことへの喜びに滾っていました

相撲で最重要とされる心技体のうち、火ノ丸と同じように立派な体を欠く桐仁
身長の伸びない体で稽古に打ち込み続けた火ノ丸は、稽古を辛いと思うことはあっても相撲をつまらないと思うことはありませんでした
桐仁もまた、限界時間を超えた状態が辛いとは思っても、取り直しとしてもう1度相撲が取れることを嫌だとは思いませんでした

好きな競技が理想とする体を持てなかったという共通項があるからこそ、限界を迎えているはずの桐仁の様子を最も理解していたのは火ノ丸だったわけですね

この漫画の原点を見せてもらったかのような清々しい内容でした
迷うことなくアンケ2位です


斉木楠雄のΨ難

新キャラの造形がやけに上手いと思ってしまったのでアンケ3位です

生まれつき顔がエロそうっていう設定といい先生っていう要素がここまでハマるとは思いませんでした

生徒全員の顔と名前をしっかり覚えようとするのも、川藤先生もやってたくらい熱心な先生としての要素なのに、
エロい顔で女子生徒に向かって言うと全く違う意味に聞こえるのかww
住所まで覚えたとか完全にアウツw

ただの教師と生徒以上の関係になれたら、ってのも確かに言う人によって意味が変わってくるw

これは麻生先生いい新キャラを考えましたね
その前の新キャラだった理屈好きの明智?の出番がさっぱりないところにこの新キャラは
なかなかいいと思います

一番身の危険を感じそうな照橋さんが普通の態度だったのは、「完璧な美少女は人を見た目で判断しない」っていうのももちろんあるんでしょうけど
男は自分におっふするのが当然≒欲情するのが当然みたいな意識でいるからなんですかね

覗きとか盗撮とかに対する照橋さんの危機意識が描かれたことは今までなかったように思いますが、
完璧美少女として振る舞う上でその辺はどうしてるんでしょうね彼女は

美少女であることに気づいてないように見せるために、あえて無防備というか気にしてないように振る舞ってるんでしょうか


食戟のソーマ

創真の方は一旦置いといて、今週は一色先輩の話でした

紀の国先輩がずっと気にしてる様子がありましたけど、やはり一色先輩も名家の生まれのようです
それが周りから落ちこぼれと評価され、十傑なんて実力者集団に入ったけれど上の方針が変わってクビにされ、
しかし自分自身への罵倒は笑顔でスルーしても後輩や仲間たちの悪口には怒りを露わにする


…何か主人公みたいな属性の人ですね

じゃあさしずめ紀の国先輩は、格が上の立場なのに彼が気になって気になって仕方ないという反目するヒロインっていうことになるんでしょうか
それなんてえりな様?

何となく創真とえりな様の関係に似ているようないないような…

一色先輩にそういう擬似的な主人公属性があるとすると、この勝負の行方はどうなるでしょうね

対戦相手である新十傑の1人は一色先輩と同じ2年生だったわけですが、顔の造形は噛ませ役っぽいです
疑似主人公を怒らせることまでやってしまったとなると、普通なら負け確定のところですが…

しかしこの連帯食戟緒戦に関しては、本作の本当の主人公である創真も同時にバトルしてるんですよね

主人公属性を持つキャラを2人も同時にバトルさせておいて、普通に2人とも勝っちゃいましたとなるのは
話作り的にどんなもんでしょうか

片方勝って片方負けるって言う方が後の展開としては描きやすそうな気がしますが…

これでまだ詳細不明の女木島先輩にも似たような属性があったならさらにわけわからんことになりますけども


それはそうと、竜胆先輩が可愛すぎて辛いのである

くそう
竜胆先輩のコックスタイルがやけに似合ってるなーってのを思った次に、髪をアップにしてるのが似合ってるのを褒められて喜ぶ姿が
あんな可愛いなんて予想外だ

気まぐれで奔放で何かやたらと先輩風吹かせる竜胆先輩があんな普通に素直に喜んでる姿なんて…

可愛いじゃねーかくそう(;^ω^)


 




Dr.STONEのタイトル回収が意外だった2017年週刊少年ジャンプ17号感想その2

2017年週刊少年ジャンプ17号感想その2

早くもポロとU19が感想書けない…


・ROBOT×RASERBEAM
・僕たちは勉強ができない
・食戟のソーマ
・Dr.STONE
・ゆらぎ荘の幽奈さん


ROBOT×RASERBEAM

また随分ゆっくりした2話目だなー

連載経験者だから気にしなくてもいいのかもしれませんが、このスローペースはどうなのよとどうしても思ってしまいますね
引きも単なる勘違いでの勝負になっちゃって、盛り上がりそうな展開が見えない…


主人公が上手いことかっ飛ばせてたのは、割りと地味な練習?があったからでした

親父の仕事についてって、待ってる間の時間つぶしでやってたことが練習みたいになっていたと

仕事についてった割には手伝うわけではないんですね
通学のために車に乗っけてもらっていて、でもついでに親父は野菜の収穫もしていくからその分早く家を出てるってことなんでしょうか
そんで収穫を待ってる間に打ち込みをしていたと

カゴにボールを打ち込む時間つぶしは、親父が教えたことなんでしょうかね
いつからか通学と野菜の収穫で一緒に出かけるようになった時に、収穫を待ってる間ヒマだっていう主人公に
「じゃあこれで遊んでろ」ってクラブとボールとカゴを渡したのが始まりみたいな

そうだとするならこの時間つぶしは結構な年季が入ってるかもしれません

その地味な積み重ねと、ロボみたいな主人公の気質とがどんな風にゴルフと言う競技の性質と絡み合うのか
某所の第1話感想ですでにその片鱗を知ったのですが、とりあえずその見せ方に期待したいですね


ところでヒロインの登場はまだかね?


僕たちは勉強ができない

理系っ娘回でした

…の割に、新キャラの先生がやたら美人なのは気のせいでしょうか
元教育係として主人公たちとは対立する立場になるようですが、結構な美人女教師ですよ

自分らの仕事を生徒に丸投げしてるくせに偉そうなのはもう置いとくことにしましょうか

削読法くらい教えられる教師いなかったのかよ…

まあいいや
このマンガはそういうことを気にして読んでいくものではないようですから

順調にフラグを強化していって、来るべき本格ラブコメに向けて土台作りをしていると見るべきなのでしょう


あと削読法とか実際に使えるテクニックを取り入れて展開させるあたりは、実際の勉強できない奴らに対しては
割りと有益なマンガと言うこともできますかね

ヒロインたちができない部分に対して、主人公の口を借りて有効な方法を示せるのは
暗殺教室とはまた違ったベクトルでの教育マンガということもできる…のではないかなと

前向きに考えてみた結果そんなことを思いました


食戟のソーマ

繋ぎのような回ではありつつ、紀の国先輩のバックボーンを示すことで
創真との対立構図を明確にする内容でした

一点突破を極めまくったのが十傑たちであり、紀の国先輩のそれは蕎麦であること
創真にとってはそれが「定食屋であること」だそうな

蕎麦という品に対して、創真のそれは特定の料理を指さないカテゴリのようなものである点ではズレがありますが…
紀の国先輩の実家が名家である点との対比になっていると捉えればいいでしょうか

つまりは高級で確かな品性と味を持った蕎麦と、万人に愛される開かれた蕎麦

創真が「一部の通にしかわからないような尖ったもの」を否定しながら目指す万人向けの蕎麦とは
すなわちセントラルの理念と真っ向から対立するものと解することができそうです

紀の国先輩のような優れた手打ちによる高級蕎麦が「一部の食通にしかわからないようなもの」であるのならば
セントラルにとってはそれを理解できない者たちがすべて愚者であるということになるのでしょう

培われた技術と積み重ねられた経験と、それらが作り出す確かな品こそが「真の美食」に相応しいものであるのだと
だからこそ今回の薊は紀の国先輩をやたら高評価する役回りをしていたのかもしれません

ただ、そうした技術や経験は別に一色先輩であっても持ち合わせているはずですから
それだけが紀の国先輩を認めている理由であるとは限らないのでしょうが…


しかし、案の定と言うかやはりというか、一色先輩や女木島先輩の様子は全然描かれないのね(;^ω^)
これで2人が勝ってたら。十傑の新顔なんだったんだよwってことになるんですけど…

まあそれはそれでテンポよくていいのかなw


Dr.STONE

復活した獅子王司は、暴君でも悪代官でもなく「正義」のキャラでした

なるほどこう来ましたか
つまりこの先どっかで1度敵対する展開があるわけですね

きっと貧しい少年の話は自分のことだったりするのでしょう
だから無能な大人や老害たちを嫌うようになったのだと

千空を褒めていた時の表情は「生かすべき人物」を選別していたものでしたからねえ

彼の正義でもって生きるのを許可する人間と死すべき人間とを選ぶ
もちろんそれは厨二病にも似た机上の理想論なのですが、石化した世界に復活したことによって思いがけず実行できるようになったわけですね

だから、石化を解く液体は彼にとっても生命線
炭酸カルシウムの4つ目の使い道を隠したのも似た理由でしょうか


そんでまさかのタイトルが回収されましたね
こんなところでタイトルが作中に出てくるとは思いませんでした

石鹸としても使える炭酸カルシウムは文明のない今の世界で医者代わりになるのだと

タイトル回収の内容としてはあまりにもあっさりしていますが、もっと別の意味が込められていたりするんでしょうか


次回はようやくヒロイン復活か?
何かそうすんなりはいかないような気がしますけども


ゆらぎ荘の幽奈さん

前回のクリスマス回から、もう年明けの内容になりました

新年といえば年越しそば…ってソーマに続いてこっちでもそばの話してるなw


クリスマスをネタにして、幽奈と千紗希ちゃんの単独回から当日の全員集合までやってきて
また今週は幽奈が主役の回

初詣で千紗希ちゃんが出てこなかったのはちょっと意外な感じもありましたが、話の収まりを考えると仕方ないんですかね

仲居さんが気づいた幽奈の感情
人ならざるものの恋路が厳しいとは、自身の経験を踏まえてのことでしょうか
仲居さんの中学生設定がここに生きてくるんですね


そば食べて初詣行って、年が明けたら餅つき…

…と思ったら今週のノルマが初夢の形で出てくるとは予想外でしたよ


一乳・二乳・三おっぱいという非常に縁起のいい新年の朝ですね

ていうか餅つきシーンが寝ぼけておっぱい揉んでるところなんて思わねーよ流石にw
餅つきが普通に始まったんだと思ってページめくったら出てきたのはコガラシくんのゴッドハンド

ミウラ先生…
サービスシーンのバリエーションをまた増やしましたね


そしてさすがにこれは「ちょっとしたこと」ではなかったか…w
ていうか体の実体化を解けば触られないようになるんじゃないのか…?
それをしなかったのはすなわち実はもっと触ってほしいという…?


おっぱいを弄ってる時、かの有名な大先輩リトさんは「マシュマロ」と言っていましたが
コガラシくんの場合はお餅であるようです

これは興味深い違いですね


そんで次回はコガラシくんの誕生日回ですか
千紗希ちゃんがバイトを頑張っていた理由でもある大イベントですね

ヒロインではなく主人公の誕生日回を前々から予告して、しっかり描こうとしてくれるとはミウラ先生やってくれますなあ
世の中には最終章で二大ヒロインの誕生日を完全スルーしたラブコメもあるというのに…


 




腹ペコのマリーに期待したくなった2017年週刊少年ジャンプ17号感想その1

2017年週刊少年ジャンプ17号感想その1

巻頭カラー扉の後にある僕のヒーローマスメディアの次のページ、ページ番号で言うと8ページなんですけど
ジャンプのロゴがあるだけになってました
何これ?

紙版ではどんなページだったんですか?


アンケ順
鬼滅の刃
腹ペコのマリー
斉木楠雄のΨ難




鬼滅の刃

先週の感想でこのシリーズを勝手に「夢列車編」とか呼んでみたら、今回のサブタイにマジで使われててビビったw
公式呼称でいいのかな?無限夢列車編


今回は基本的に繋ぎとしての側面が強いものでしたが、しかしそれでも読み応えはありました


まずは車掌ですよ

気づかないうちに眠りに落ちていた炭治郎たち
やはり車掌が切符を確認していた作業が引き金になっていたようです

しかし、車掌は鬼ではありませんでした
鬼の見せる理想の夢に心を奪われてしまった人間
おそらくは他の協力者たちも同様ですね

ここにおけるポイントは、炭治郎が鬼殺隊となって初めて人間までもが敵に回ったということにあるでしょう

今までの炭治郎の行動原理には、妹を元に戻すことの他に、鬼に苦しめられる人々を救うというものも大きく存在しています

しかし今回は、もちろん健全な状態ではないとは言え、自ら望んで鬼に協力している
救おうとした対象に苦しめられる展開というのは今までの戦いではなかったことですから、炭治郎にとってはさらに厳しいものとなることでしょう



それから、何と言ってもそれぞれの夢の内容ですよ

炭治郎の夢は描かれても、善逸や伊之助のはないんだろうなとか何となく思っていたんですが
1話分のそれぞれの夢を見せてくれるとは予想外でした

善逸は自分への好感度が高い状態の禰豆子ちゃんとともに、色んなところにお出かけしている夢
これが単なる女好きキャラだったなら既存の女性キャラたち総登場でハーレム状態な夢だったりするんでしょうけど、
血鬼術によって見せられる理想の夢は、善逸にとっては禰豆子ちゃんとのデートだったわけですね

しかも、美味しい桃があるとか綺麗な白詰草が咲いてるとか、それで花飾り作ってあげるよとか、
何ですかこの純粋すぎるデートは

不覚にもちょっと善逸の恋路を応援したくなってきたような…


それから皆様気が付きましたでしょうか

善逸の夢に出てきた理想の禰豆子ちゃん
竹筒をくわえてません

つまり、鬼から元の少女に戻った状態なのです
禰豆子ちゃんを鬼から人間に戻すことは炭治郎の目的ですが、善逸にとってもそれは望むべきことであると

次に描かれる伊之助の夢の中ではしっかり竹筒ありますから、吾峠先生があえてそう描いていることは明らかでしょう
伊之助にとっては禰豆子ちゃんが鬼かそうでないかというのは特に気にすることではないわけですね

伊之助が認識する禰豆子ちゃんは竹筒をくわえていますが、善逸が思い描く禰豆子ちゃんはそうではない、と

ただし、ドングリやるからついてこいなんて、ポン治郎とチュウ逸と扱いが違うところからすると
伊之助からしても禰豆子ちゃんはある程度尊重する相手だと認識しているっぽいようです


炎の柱煉獄さんは、前回の引きから夢の内容が変わっていました

…が、皆様気が付きましたでしょうか

何か、変ですよねこの夢


鬼の見せる夢の内容や条件が明かされていない状態ですから確定的には言えないのかもしれませんが
流れからすると「そいつが今最も望んでいることが叶った夢を見せる」という能力であると考えられます

禰豆子ちゃんとイチャついてた善逸の夢や、自分をボスとして炭治郎たちを子分扱いしていた伊之助の夢、
現れた鬼を一瞬で斬り倒して炭治郎たちに懐かれまくっていた前回の煉獄さんの夢はまさにその内容でした

しかし、今回描かれた煉獄さんの夢はおかしいですね
柱になったことを報告しても「どうでもいい」と答える父親とか、健気なことを言いながら泣いてる弟とか、
とても今最も望んでいることであるようには見えません

ただの回想と言われたほうがまだ自然なレベルです
夢というより実際に過去に起こった出来事っぽいんですよね

この夢のどの辺を煉獄さんは望んでいるというのか…

「頼りない親父に代わってヘタレな弟を励ます強くて前向きでカッコイイ俺」を望んでいるのだとしたら、
かなり闇が深い人のような…


さあそして炭治郎ですよ
炭治郎の夢は、善逸や伊之助たちと同じように「最も望んでいること」を内容とするものでした

すなわち、家族が生きていて今も一緒に暮らしていること

鬼舞辻に誰も殺されることなく、母と、たくさんの兄弟たちと、つつましくも賑やかな生活をおくっていること


死んだ妻と娘がいる夢を望む車掌と同じ状態です
つまり、鬼殺隊としてここにいる彼らの中で、最も鬼に付け込まれやすい部分があるのは炭治郎だと言えるでしょう

善逸や伊之助の夢は、過去に関わるものではありません
可能性は限りなくゼロに近いとしても、今後起こらないとは言い切れない内容の夢でした

対して炭治郎の夢は、過去を書き換えるもの
そして煉獄さんの夢は、実際過去に起こった出来事のように見えるという
この辺の違いには何か意味があるんでしょうか


さあそれでですね

皆様気が付きましたでしょうか(3回目)

この炭治郎の夢にはおかしな点が1つありますね


禰豆子ちゃんがいないのです


出てきてないんですよこれが

単に描かれた場面にいないだけって可能性もありますが、深読み好き的には伏線と捉えたい

夢の最初に登場して「おかえり」「炭売れた?」と言ってるのが、坊主頭の茂とセミロングの花子
花子が「急に泣き出すからびっくりしちゃった」と言ってる横で「変なのアハハ」と笑ってるのが竹雄
頭に布を巻いているのが母ちゃんですね

描かれた中に、禰豆子ちゃんは出てきていないのです
あと兄弟では六太もいないですが…

1話を見返すと、一番下の六太の世話をよくしていたのが禰豆子ちゃんっぽいんですが
禰豆子ちゃんとともに六太も登場してないというのは単にコマ内に描かれなかっただけでしょうか

それとも、家族が殺されなかったIFと同じくらいの望みとして「禰豆子ちゃんを元の人間に戻す」というのもあることで
その感情が干渉してこの夢の中には禰豆子ちゃんが出てこなかったと言うことができるでしょうか

こうした描写が示す先として、下壱の血鬼術とは関係なく眠る禰豆子ちゃんの重要性が浮かび上がってくるように思えます

さあここからどうやって現実に戻るのでしょう…


腹ペコのマリー

期待票で2位に入れてみました

今回の内容自体はテンプレ通りというか、田村先生の作品じゃなくてもよく出てくる不良に絡まれた程度のものなんですけども

マリーの意識が表に出てくるトリガーが空腹なら、タイガの意識が出てくる時のそれは鷺宮さんなのかなーという予測をしてしまったので
それは面白そうだなと思ったのです

もちろんラブコメ的な意味でね


落雷の衝撃で自分が告白したことを覚えてないタイガ
告白されたことをしっかり覚えている鷺宮さん

そこに障害としてある精神と肉体が逆に入れ替わる現象

鷺宮さんの何がタイガの出て来るトリガーになるのかはまだ予想できませんが、
ラブコメ的に盛り上がってきた時には必ずマリーの姿になっちゃうという意味では、百合的な絵面も楽しめるという可能性は二重に美味しいのかもしれないなと

そういう期待で2位に入れてみました


斉木楠雄のΨ難

最終回前フリの②とか何かすごいことになってきましたね

何かマジで終わんのかっていう雰囲気だけは感じさせられるので、ちょっと心配にはなってくるんですよ
それを相卜のギャルっぽい軽いノリが和らげてくれてるというか

ていうかこの娘ツッコミもいけるねw
何かイキってるし!とか普通にわろた

でも今週一番ウケたのは、作者が描いてない主人公です
確かにある意味一番遠いわ…w

そもそも何でもありの斉木の能力の中に分身まであったというのも思いませんでしたが
その能力を初お披露目するのに、分身すると少しずつ違うって描写から最後には作者が描かないって発想に至れるのがすげえ

何か普通に感心する(;^ω^)


最後の斉木の顔、やりたくなかった最終手段をしなきゃいけないって顔に見えるから心配になってくるんですよね…


 




2017年春アニメ 今季はこれで行ってみよう

さーてね

カテゴリ名を変えたほうがいい気がしてきた今日このごろですが
季節の変わり目恒例記事でも書いておきましょうか

冬アニメでは3本の予定だった俺の栄養は、誰かさんの策略によって4本に増えてしまいましたが…
今度の春アニメは4本で行くことになりそうです




まずはどうしても外せないこれですよね






ヒロアカ2期

僕のヒーローアカデミア2期

PV見てるだけでちょっと泣けてきた俺は本編見るのヤバイ気がしますが
ジャンプアニメですから見ない選択肢はないですね

体育祭編は原作でも熱気がものすごいことになっていましたから、それをアニメでどこまで再現できるかというのが鍵になるでしょう

あと発目ちゃんがどこまで可愛いかにも期待しております




続いてはこれ





夏目友人帳陸

夏目友人帳 陸

これも絶対に外せないやつですねえ

まさか第6期までやってくるとは思いませんでした
これについてはもう何の心配もいらないでしょう

原作の雰囲気を余すところなく再現してくれるスタッフの手腕に全幅の信頼を寄せて、
あの優しく温かい空気に浸らせてもらおうと思います




はいそして
3つ目はこれ






武装少女マキャヴェリズム

武装少女マキャヴェリズム

いやー、まさかこいつがアニメ化していたとはね
意外でしたよ

しかし考えてみれば、バトルもラブコメもお色気も全部盛りなこの作品
アニメに向いていると言えば向いているのでしょう

特に、バトルの際のハッタリも含んだ各種の薀蓄やら、主人公が女湯に乗り込んでバトルしようとする肌色成分やら
アニメになるのが楽しみな部分もありますからねえ


しかし気になるのは、この絵柄がやけにファンシーというか、ほのぼのし過ぎていることです

作中で天下五剣と呼ばれる彼女たち5人が集合しているのはいいとしましょう
でもなぜお花畑なのか

そんな呑気な少女たちじゃないぞこいつらはw

全員がそれぞれの流派をガチで収めてる武闘派ですからね

主人公のぬいぐるみを抱いてお花畑で笑顔見せてるとか…
日常系アニメみたいな空気感出してんじゃねーよw

武装少女っつってんのに誰も武装してないし…

いいのかそれでw
大丈夫なのか(;^ω^)



原作についてはこちらをどうぞ
バトル!ラブコメ!お色気!主人公とヒロインがガチでガチ合う『武装少女マキャヴェリズム』

試し読みのリンクもありますので、それを読んでもらえたらいかにこのHPの画像がいかにおかしな雰囲気なのかがわかってもらえるでしょう




はいそれでは最後にこちら







恋愛暴君

恋愛暴君です


パクリネタを設定の根幹に据えながら人気を博しているこの作品

最初見た時は色々と大丈夫なのかと普通に心配になりましたが、大丈夫だったようです

自由奔放系気まぐれ天使と、学園のアイドル系ヤンデレ美少女と、お嬢様系百合少女の全員と主人公が付き合っちゃうという
ハーレム系ラブコメですね

他にたくさんあるハーレム系と異なるのは、3人のヒロインと明確に「恋人です」っていう状態であることでしょう
それは某ジャンプ漫画からパクった設定を上手に?活用したものだったりするのですけども…

しかしパクリネタを根幹に据えつつも独自の世界観を作り上げることができているのは見事といえます
単なるドタバタなラブコメかと思いきや、実はしっかりキャラのバックボーンも練られていたりするこの作品

アニメはどこまでやってくれるんでしょうねえ



ということでね

この春アニメはこれら4本を栄養にしていこうということに決まりました



…といいつつ、実はあと2つほど迷っているものがあったりして

でも、現状を考えると6本は多すぎて悩み中
普通に面白そうだと思ってしまったのが1本、エロ枠として期待感を持ってしまったのが1本

どうしようかなあ…



 




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