社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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ゆらぎ荘の幽奈さんに感服せざるを得なかった2017年週刊少年ジャンプ41号感想その1

2017年週刊少年ジャンプ41号感想その1

何だこの表紙は…
主人公の表情何か変だろw
いや真剣な顔をしてるつもりなんでしょうが…変だろw


アンケ順
ゆらぎ荘の幽奈さん
火ノ丸相撲
シューダン!




ゆらぎ荘の幽奈さん

今週の1位はこれしかなかった…

いやこれはもうしょうがないでしょう


あの見開きには完全にやられました


なんて言ったらいいんですかね
ものすごい迫力だったというか衝撃だったというか…

合併号あたりの特別企画ポスターみたいな勢いで全員集合温泉全裸とか
ミウラ先生太っ腹すぎません?

カラーでも何でもないただの通常回でこんなの描いてくれちゃっていいんですか?

来年夏の合併号のハードルが上がりましたよ?

いや、その前に2月があるか…?


ありがたやありがたや…


そういえば、朧がゆらぎ荘に加わった時にも見開きの上半分使った温泉シーンがありましたね
かるらは京都編が終わった後に準レギュラーみたいな感じになりましたが、特に温泉市シーンはありませんでした

そこから紫音ちゃんも登場してきたので、ついでにマトラも一緒にみんな見開きって感じなんでしょうか

ひょっとしてミウラ先生、新キャラ出す度に温泉全裸を恒例にするつもりじゃああるまいな
宜しくお願いします

いやしかし、電子版のカラーで見ると一段と豪華ですよこの見開き
控えめに言って最高とはまさにこういうことですね

しかもですね、先日の身体測定回を思い出しながら見るとまた一段と興味深いんですよね

やはり攻撃力は呑子さんがダントツ
そこから狭霧や千紗希ちゃんが続くわけですが、かるらとマトラもかなりのモノを持っている様子…

それでもマトラが呑子さん相手に負けを認めているところからすると、呑子さんの攻撃力値はメーターオーバーが確実でしょうか
マトラの胸に興味津々なこゆずと、存分に自慢してるマトラは相性が良さそう…

みんなで一緒に温泉に入っておきながら、全然向かい合ったりするわけではないというあたりが流石ですね
みんな魅せ方をよくわかってますな

次のページに行ってもまだ温泉シーン

年下相手に攻撃力を勝ち誇ってお姉さん顔してる雲雀が、いかにも彼女らしいです

かるら幽奈朧の3人が並んでるだけでも割と壮観なのはどうしてでしょうか…
あの見開きの直後だと言うのに全然感覚のインフレが起きておりません





…すみません
見開きに興奮して、かなり偏った感想となったことをお詫びします


ここから気を取り直して、1ページ目から振り返っていきましょう


後輩キャラということで登場した紫音ちゃんが、早速ゆらぎ荘を訪問する回となりました
今後準レギュラーとして随時出番があるならば、ゆらぎ荘と関わらないわけにはいかないからですね
夜々と友達になったのもありますし、早いとこゆらぎ荘を訪れさせるのは必然の展開と言えるでしょう

友達になったはずの夜々の案内ではなく千紗希ちゃんと一緒にというのは、
あくまで千紗希ちゃんを応援する立場としてのキャラであるということでしょうか

芹から色々と吹き込まれてるみたいですし、ゆらぎ荘に行こうと思った理由も千紗希ちゃんのための敵情視察のようです

料理上手で面倒見良くて学校のアイドル的存在でFカップ
確かに負ける要素ないな(;^ω^)

このコマのイメージカットの千紗希ちゃんが、何か今までで一番優しい笑顔してるように見えるのは紫音ちゃんのイメージだからでしょうか
彼女には千紗希ちゃんがこう見えてる、みたいな

夜々→コガラシくんの感情は、「有能。」というものであるそうな
あえて句点を入れてくるあたりが細かい演出です

そこで文は途切れるのであって、その後には続かないことが明示されているわけですね

そしてその一言の単語で「大丈夫そう」と判断できる紫音ちゃんは、鈍感ということはなさそうです


そんで順次顔見せ
次には2人で訓練中?の狭霧と雲雀が屋根の上から現れました

しっかり2人ともにぱんつが見える体勢となっているのがミウラ先生の意識の高さですね

ていうか、2人はそんなアクション性の高いことをするのならスカートなんか履くなとw
ありがとうございます


中に入ればコガラシくんとともに、呑子さんと朧が居間でくつろいでいました
コガラシくんの隣が空いてるのを見てさっそく千紗希ちゃんを誘導しようとする紫音ちゃんは見事な後輩属性ですが、
コガラシくんの隣が空席な訳はないですね

実は幽奈がいたことがそこで判明し、紫音ちゃんは幽奈の胸をこねくり回す…

見えない相手に触ったからって土下座で謝れる紫音ちゃんはマジいい娘
芹から聞いちゃいるんでしょうが、幽霊だって認識しつつも、この娘もまた怖がらない娘なんですねえ

そんで、朧が動いたと思ったらかるらとマトラもやってくるとは大サービス状態
呑子さんの言うとおり、随分と賑やかになったものです

大天狗族と龍神眷属の空間移動術によるコガラシくんの取り合いは、手段が壮大で目的はしょぼい…w

しかし、呑子さんのちょっと本気はなかなかにカッコよかったですよ
何の酒だかわかりませんが、本命何とかって酒を五合飲んだらツノが肥大化してしまいました

五合ってことは一升瓶の半分か?
全力の何割くらいなのか知りませんけど、さすがは御三家の一角というところでしょうか

そんな光景を見て、モノローグで会話してる紫音ちゃんと千紗希ちゃん
同じコマに夜々も入ってるのは、霊力の素養はあっても戦闘力は持ち合わせていない点で2人と同じだからでしょうか

そこから唐突に露天風呂の看板が挟まれての見開き…
…は、もう触れるのは止めておきましょうか


温泉シーンの次は、ドキッ!女の子多めの食事大会!ポロリもあるよ!が始まります

物凄く濃い内容な気がするのに、ページ数はいつもと同じ19ページなんですね…
ミウラ先生恐るべし

紫音ちゃんが気がついた千紗希ちゃんの有利ポイント
いいところに気がつきますねえ

屋根の上で刃物ぶん投げて飛び回るわ、急に素っ裸になって抱きつくわ、
何もないところに穴を開けて出たり入ったりするわ、酒飲んでツノからビーム出すわ、
それはもうめちゃくちゃなメンツの中にあって、「普通」な千紗希ちゃんは癒しであり平和であると
こんな風に考えられる紫音ちゃんもなかなか素敵な娘です

これはいずれ千紗希ちゃん本人に伝えられる展開がありそうですね

幽奈や雲雀の特殊性相手に千紗希ちゃんが悩みを深めた時に、そっと告げることで勇気をあげられそうな内容です
これに気がつけたのは、千紗希ちゃんのためだと頑張ってやって来た紫音ちゃんの敵情視察の賜物と言えるでしょう

あのコマの千紗希ちゃんの表情どうですか
冒頭のイメージカットもなかなかのものでしたけども、この表情もいい笑顔してるじゃないですか

エプロン姿で、おぼんを握りしめて、手料理を美味そうに頬張る相手をキラキラした瞳で見つめて
どう見ても新妻です本当に有難うございました


そしてオチは、浴衣の結び方が緩いという露骨な伏線をしっかり回収してのノルマ
浴衣だからって律儀に下着をつけてなかったんでしょうか紫音ちゃん

最初に猫神さまに魚あげてたのが露骨じゃない方の伏線になってたんですね
後ろにいた猫神さまの爪に引っかかった結果のご褒美

叫ぶでもなく殴るでもなく、耐えるという反応を見せてくれたのが非常に新鮮でした
初体験に超動揺しながらも誰も責めたりしない上に、芹から聞いてた話を真面目に受け取って「覚悟の上」とか言えるこの娘は間違いなくいい娘ですね

その上まだ千紗希ちゃんのために諦めようとしないなんて…

ゆらぎ荘でエロいことが発生するのは仕様上の都合であるわけですけども、それを偶然とかではなく確率の高いジンクス的なものと理解した上で
それでもゆらぎ荘にまだやってくる気があるというのは、これは今後も新鮮な反応を期待できそうですね

玄人的にはポロリとかそういう現象自体ではなく、それに対するリアクションのほうが重要だったりしますからね

紫音ちゃんという逸材の秘めた可能性に今後も大いに期待していきましょう


火ノ丸相撲

第二部への応援票です

目次コメントからは川田先生のさらなるやる気が感じられますし、まだまだ期待してよさそうですね


付出し資格を得て、見事プロ入りを果たした火ノ丸
しかし、やはりその体格を理由に行く末を決めつけた評論をされるのは大相撲でも同様だったようです

ある意味第一部の開始と同じでしょうか
どこまでも体格を不安要素として語られるわけですね

それはこの第二部への心配とも重なっていると言えるかもしれません
最近では珍しい第二部という内容、コミックスの売上、展開への好き嫌いなど、読者の中にも勝手なことを言う者は多くいます

そんな連中の話を、火ノ丸のようにふっ飛ばしてくれるクソ熱い展開を川田先生には期待したいところです


黒塗りのページを背景に始まった第二部は、前頭となった火ノ丸と数珠丸のプロ初顔合わせから描かれました
…が、何かおかしいなと思っていたらやはり夢だったようです

しかしそれは、荒唐無稽な内容ではなく現実に充分起こり得る絶望の可能性でした

無差別級に挑むには小さすぎる体格故に、いつでも起き得る手足の故障
特に、投げを決め技とする火ノ丸は、それに耐えようとする相手の動きや重量によっては取り返しのつかない事態になることもあり得るのだと


必殺の右下手投げを耐えようとした数珠丸によって、右腕がありえない方向に曲がってしまったあの瞬間

もちろん悪気などない数珠丸や、柴木山親方に加えて、レイナの表情が壮絶なことになっていますね

もしかしたら本人よりもショックを受けているかもしれないような瞳と汗
中でもわずかに浮かんでいる小さな涙の粒が、この表情における最大の効果となっています

この粒がなかったとしても、目の前の事実に衝撃を受けている表情は成立しているのですが、
この涙があることで、火ノ丸に対するレイナの感情が最大限に表現されているのです

「それ」によって今から火ノ丸にどんなことが起こるか

取り戻すにはどれほどの代償が必要になるのか

そのためにどれほどの機会が失われるか
そのためにどれほどの可能性が奪われるか
そのためにどれほどの未来が潰えるか
そのためにどれほどの希望が崩れるか

火ノ丸本人と同じく、それらを一瞬で想像・察したことによる涙なんですね
あれがなければただ右腕の骨折という事実のみに対するショックを表す顔なんですが、
あの一粒があることで、その事実が生み出す絶望までも即座に理解したことが表現されているわけです

だからこそ、あの小さな小さな一粒が、この表情における最大の効果を果たしているのです
これぞまさしく最小限の労力で最大限の効果

川田先生お見事です



…で、飛び起きた火ノ丸
右手の無事を確かめて夢だったことを悟ったようですが、前頭の地位まで登ってきていることは夢ではないようですね
関取って呼ばれとる

あの悪夢の中では前頭十枚目ということで、かつて稽古をつけてもらった冴ノ山より少し低いくらいだったみたいですが
実際の番付はどれくらいなんでしょうか

そして四股名は「鬼丸」ではなく「鬼丸国綱」なんですね
数珠丸もそうでしたけど、刀の名前全部が四股名になってたのか…

悪夢の中で草薙関とか童子切とかって名前も出てきていましたが、まさか国宝たちはみんな刀の名前をそのまま四股名にしてるのか?
鬼丸とか数珠丸とか草薙はまだしも、童子切ってどうなのよ
何か四股名っぽくないようなするのは俺だけでしょうか


あの日から二年…ってのは、プロ入りしてからでしょうか
3年先の稽古ってフレーズが第一部最後にも登場してたところからすると3年後が舞台になるのかと思ってましたが、2年後なのか?
でも高1だった火ノ丸が18歳になってるってことは3年経ってるんですかね

年が18ってだけで、学年的には高3の状態ってことかな

まあそんなことよりも注目するべきは身長ですね
157センチ…って伸びとるやん!

新弟子検査で2センチ伸びたっつって驚いてた時154センチって言ってたはずですよ
そっから2年で3センチも伸びとるやん!

あれ、でも初土俵から3年半とか言ってるな…
どっちだよ?


とある夏の、ってことは描かれる期間は作中の時間としては短いんですかね
夏の間だけの3か月くらいみたいな感じですよ

それでも、学生編が作中で半年くらいだったわけですから、その半分だけと言っても結構な濃さなのかもしれませんが

しかしそうすると、火ノ丸が本当に横綱になるまでが描かれるわけでもなさそうですね
夏場所の間だけってことだとすれば、番付がどれだけ上がるかも未知数です

前頭での全勝優勝を目指して、国宝のライバルたちや刃皇相手に挑みまくる展開が待っているんでしょうか

おそらくはどこかで本当に怪我をする場面も出てくるはずです
どれほどの熱が生まれる物語となるか、期待しましょう


シューダン!

引き続きこちらも応援票です
なかなか順位が上がらんなー

ていうかクロアカより下って…マジでかおい
何がどうなっているんだ…


先週の新キャラ登場に続いて、今回も新キャラが出てきました
ただしソウシたちにとっては旧知の相手だった模様

ナナセちゃんが加わる前に引っ越していったというかつてのチームメイト・ダイゴ
俺とお前と大五郎って何だっけ、昔のCMか何かで聞いた覚えがありますが、これは明らかに意識してるやつですね横田先生
どういう意味があるのかは、フレーズ以外そのCMを覚えてないのでわかりませんけども

そのダイゴの背番号をナナセちゃんが引き継いだ形になってるんですね

ということは、ナナセちゃんの方に接触した律とソウシたちの方に現れたダイゴ
それぞれ律はソウシに気を揉ませるような感じになることが推測されて、ダイゴの方はナナセちゃんに意識させる相手となるでしょうか

ゴールのためなら躊躇なく危険な場面にも飛び込んでいく性格らしいというのは、天性のエースストライカーを窺わせます
鴨志田も完全に警戒していることから、ダイゴは間違いなくサッカーガチ勢ですね

同じくガチ勢であるはずのナナセちゃん
ダイゴがいた頃の浜西はどんな様子だったのか、自分がやってきた頃の楽しさ優先の雰囲気は彼がいなくなったことで醸成されたところもあったりしたのか、
そんなことを思ったりしないでしょうか

ナナセちゃんを意識したキャラ造形であることは、先週と同じようにセンタリングをもらってからシュートを打つ立場になってことからもわかります
律が随分合わせやすいと言ったナナセちゃんは、一発でダイレクトを決めてたのに対して
かつてのチームメイトとしてそれなりにスタイルやクセも知ってるだろうソウシだったはずですが、パスを求めるダイゴの迫力に少し驚いた後でボールを出しました

そのボールにナナセちゃんと同じようにダイレクトで合わせながらもキーパーに弾かれ、それでもすぐ次の動作に移ることで相手を追い込んでいき、3回目のシュートでとうとう押し込む

DFがスライディングでクリアしようとしてるこぼれ球のところに、頭から突っ込んでヘディングシュート狙おうとするなんてのは確かに危険すぎる行為です
某幻の左な人とか、某よしはるとか、そういうサッカーバカと同じタイプということなんでしょうね

ただしダイゴのこの性質もまた、ナナセちゃんをあわせて考えると「男女」というものを否応にも意識させるものとなります

なぜなら、あの場面でナナセちゃんならどうしたかということがここで裏側に込められているように思うからです

ダイゴと同じガチ勢としての自覚を持ってるナナセちゃん
いくら女子だからと言っても、そりゃあゴールを決めるためなら泥臭いプレーだって望むところであるでしょう

しかし、DFの脚が突っ込んできてるとこに頭から飛び込んでいくことはできるかどうか、
1つのポイントはそこです

頭からではなく普通に自分も足から行くのか、あるいはそこまで深く考えることなくただ体が動くままに任せて頭から行って、
直後に理性がそれに気づいて「あ、やべ」とか思ったりするのか

さらに、ナナセちゃんの方は頭から突っ込むことができたとして、今度は相手側の方も大変なんですよね
女子に怪我をさせてしまうかもと思ってしまうDF側の衝撃と言うか身じろぎというか、それは間違いなくダイゴのそれよりも大きいはずです

とすると、1つの言いがかりが発生し得る可能性があります

女だから多少無茶しても相手の方が怯むと思って強引なプレーしてんじゃねーよ

もちろんナナセちゃんにはそんなつもりは全く無く、それこそダイゴと同じようにゴールを決めるのに必死になってただけのはずなんですが
ここでもまた「女子」という事実が変な誤解や制約を産んでしまうのではないかと

そういう言いがかりに今さら落ち込むナナセちゃんでもないでしょうが、モヤモヤは拭えなくなるはずですね

地区王者チームとの因縁をこういう形で作ったのならいずれ対戦があるのでしょうし、地区王者のチームなら
そんな言いがかりをつけてくるほど下品なチームではないかもしれませんが

それでも、サッカーを真剣にやろうとすればするほどに誤解を招いてしまう彼女を
ソウシやロクがどこまで支えられるか

そういうところを期待して見ていくことにしましょうか


 




ゆらぎ荘の幽奈さんに確かなこだわりを感じた2017年週刊少年ジャンプ40号感想その2

2017年週刊少年ジャンプ40号感想その2

え…
ロボレザってそんなに人気なの?
来週24話で表紙&巻頭カラー…ってマジで!?

・巻頭カラー Dr.STONE
・火ノ丸相撲
・ぼくたちは勉強ができない
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・食戟のソーマ


巻頭カラー Dr.STONE

25話での表紙&巻頭カラーとなりました
さすがの人気ですね

科学的な話が特に少年たちの興味をひいて仕方ないのでしょう
豊富な科学知識をもとにした千空の発想が、主人公らしい奇抜さや頼もしさに繋がっているわけですね

雷の力を使って鉄を強力磁石に帰ることに成功した千空たち
今度はそこから電気を作り出すための計画に移行しました

腕力発電とはなかなか斬新な表現なのである…(;^ω^)
いや他にやりようないのは分かるんですけどね

でもイメージ図がどっかの世紀末風なのは何だwww
これ作中の西暦からするとイメージ年代がおかしなことになってるんですけどwwwww
そしてアメフト選手混じってるんですけどwww
ていうか栗田なら1人で充分に発電できるんじゃねーのwwww



…と、ふざけたことを思ったりしていましたが
その後がこんなにガチな展開になるとは思いませんでしたね

たかが電気、されど電気

現代の生活のほとんどすべてが電気に支えられていることを思えば、電力の発見と実用化はまさしく文明を塗り替える偉業だったといえるでしょう

石の世界でその再現を果たした千空の感慨深げな様子は、論理性と合理性を重視する彼にしては非常に感傷的な一面でした
もちろん、1話の時からただの科学バカではなくしっかり感情も持ったキャラとして描かれてきていますから別に不自然ではないのですが
好みのタイプを聞かれて「製鉄炉に大量の酸素を送れる娘」なんて言えちゃう千空がこんな表情を見せるというのはね

見てるこっちもつられてグッと来ちゃいますよね
巻頭カラーに相応しい主人公の「いい表情」を見せてくれた回でした

引きがクロムの気合い入れ顔ってのがちょっと気になるんですけどもw

この結果の重大さには実感が伴わないかもしれませんが、同じ科学好きとしてはテンションが上がらないわけがないってことですかね


火ノ丸相撲

うおおお…
まさかの続行かよ…!

何だかんだありつつも終わるもんだと思ってただけに、これは非常に意外な展開でした

いやだって、あのラストに向かっていく流れは完全に完結だったじゃないですか


みんなして画面に向かって、主人公のプロデビュー戦を食い入る様に見つめるとか
そんで、主人公もまた万感の思いで土俵に上がるという満を持した進行

完全に大団円だろと思ったら、第一部完てw

その発想はなかったわー

うっわマジで大丈夫かなー
最近のジャンプでは無理な引き伸ばしとかはやってないようなイメージだったんですが、これは川田先生の希望なんですかねえ

まだまだ描き足りないって思ってらっしゃるのかなあ
久世とのあの大一番以上に盛り上がる展開なんてなかなか想像つかないんですけども


三年先の稽古という言葉が今回も出てきたところからすると、第二部大相撲編はこのラストから3年後を舞台に始まるんでしょうか

国宝の名を冠した鬼丸との四股名を雲の上まで轟かせる火ノ丸の戦い
「横綱鬼丸」って何か響きがカッコよく聞こえるんだこれが

部長の方はまだきちんとした四股名無いみたいですね
冴ノ山関が以前は「長谷川」って名前でやってたらしいですが、そういう感じなのでしょう

数珠丸も自らの刀の名を付けたようですけど、他の国宝たちもそうなんですかね

それぞれの成長とともに示される新しい名前としての四股名
大相撲編ではまずそこから楽しみにすることができそうです


…しかし、第一部の完結にカラーページもなく、第二部始まりはセンターカラーって随分地味な扱いなような
でも死闘と友情に並んで「恋」が入ってるのが絶賛気になりますね

これはアレか
つまり横綱になって引退して部屋を構えるまでをも想定してるってことなのか

激熱な戦いとともに、そちらにも期待しましょう


ぼくたちは勉強ができない

何ページ目かの端っこで宣伝されてる「教育指導的ラブコメ」って言い方が、何か絶妙にいかがわしい…


もう期末テストが終わったくらいの時期なんですね
えーと、この前夏休みがどうとか言ってたっけか?

作中ではそろそろ長期休みに入るくらいになるのかな


で、そんな時期に理系っ娘が深刻なお悩み

接吻行為に関して合理的意義を見出だせないでいるようです
検索の後とか映画の後とか何かものすごい不思議な顔をしてますけど…

やりすぎな気がしないでもないような(;^ω^)

理系っ娘ですから確かにそういう部分には特に疎いという性格だったのはわかりますけども
主人公に惹かれつつあることで少しくらいマシになってたりはしなかったのか

主語を明確にしてくれなんてツッコミができるくらいには文脈を把握できるようになったのではなかったのか…
ある行為に対する理解は、それとはまた別もんだってことですかね

これもまた、文系師匠的には練習問題となるんでしょうか

解答のヒントは、映画を見に行くのになぜ誘われたのか

理系っ娘自身への解答ヒントは、映画を見に行く相手になぜ主人公を誘ったか、違うやつでは駄目だったのか、
あるいは「もう1回」の相手も別に主人公じゃなくても良かったのではないか、ってところですかね


ここに来て告白よりも決定的な行為が2度目となって表れました
今回は事故では説明のつかない感じですが、さあお互いどうするんでしょうか

ラストページ
突然された側になる主人公はもちろん、やった側の理系っ娘も自分で衝撃を受けているのか、
両者ともに一切目が描かれない状態となっているのが、読者にもその衝撃を伝える雰囲気を醸し出していますね

電車の音だけが響く…とはベタな演出でしたが

ていうか理系っ娘はやるだけやっといて直後走り出していくのはどうなんだw
いやもちろんその気持ちは分かるんですけども
「もう1回やってみればわかるかも」っつってやったんならしっかり検証をだな


ゆらぎ荘の幽奈さん

相変わらず沿わせる扉絵である…
前にはアオリ文を沿わせてたこともありましたけど、それだとコミックスになった時に消えちゃうから
沿わせるのはサブタイにしたとかそういうことだったりするんでしょうか

なかなかの読者配慮だ…

今週は千紗希ちゃんのターンで、テーマは「はいてない」でした

ドタバタラブコメには定番のシチュエーションですね
でもその状況を完成させるまでの過程は割と上手に描かれていたように思います

葉っぱで変化させたぱんつとリアルぱんつをこゆずが間違えたというのが、いかにもあり得そうな感じで無理がないというか
しっかり者の千紗希ちゃんに間違えさせるのではなく、こゆずだったってのが何か丁寧なように感じてしまいました

割と早く気づいたこゆずが、事の重大さをちゃんと認識して対応しようとしてるのもマル

「すぐ届けに行くから」って聞いて、千紗希ちゃん涙目になってますが、ちょっとギャグ入ってる気がしますね
その次のダイジェスト的大ゴマが、階段とか着替えとか「いかにも」なシーンになってる中に、ハードルが混じってるってのが非常に頭悪い(褒め言葉)のです

ハードルを飛び越えるために大きく開かれた脚
もちろん短パンを履いてるわけですが、その布1枚の向こう側で起こってることを読者に想像させる絶大なカットです

その上の階段や着替えの場面に対してはそんなこと思わなかったのに、なぜかハードル飛んでる様子に対しては思ってしまうという謎の心理現象

間違いなくミウラ先生の術中にハマっていると考えられます


こゆずもこゆずで、「すぐ行くからね!」と何か感動的な雰囲気を醸し出そうとしているかのような描き方をしておきながら、
肝心のぱんつを直に握りしめたまま走ってるというシュールな絵面

背中のバッグは何なんだよww
そんなだから転んでぱんつ飛ばすんじゃないか…w

あ…でも千紗希ちゃんも体育で使った短パンそのまま履いててもよかったんじゃないかひょっとして


しかし、そこからまた怒涛の展開になるのがミウラ先生の手腕ですね

飛んでった葉札でコガラシくんがぱんつに変化しちゃうとか予想できねーよwww
そんで、千紗希ちゃんが知らずにそのまま履いちゃうとかwwww

これ見てぬ~べ~を思い出した読者は他にもいると思いたい

ぬ~べ~では「生の感触が」って言ってましたが、コガラシくんはもう少しオブラートに包んでましたね
さすがです

で、数時間後っつって時間飛ばして直ぐに発覚展開に移行するのもいいテンポ

变化解除されたら顔騎状態で復活するのはもはや様式美ですね



今週もまたミウラ先生の見事な作劇を堪能できましたが、最後にもう1つ触れておかなければならないでしょう
今回の中心アイテムだったぱんつについてですよ

通常はカタカナで「パンツ」と書かれるのが普通ですが、今週の本作ではずっと「ぱんつ」というひらがな表記で通されていました

ここにね
ミウラ先生のこだわりがあるような気がするわけです

感想ブログとしては俺の憧れでもある「マンガがあればいーのだ。

こちらの管理人たかすぃさんはブログタイトルが「ぱんつがあればいーのだ。」に変わりかけるくらいに大のぱんつ好きですが、記事のどこかで
カタカナ表記の「パンツ」とひらがな表記の「ぱんつ」は大きな大きな違いがあるというようなことを述べられていたように記憶しております
ちょっとブログ内検索しただけじゃ見つけられなかったんですけど

で、たかすぃさんはひらがな表記を好んでおられましたが、俺もその に倣ってひらがな表記を好いております
そしたら、ぱんつが中心となる今回の作劇の中で、ミウラ先生もすべてひらがな表記で通してくれていたという事実

これは、ぱんつ好きの読者に対するミウラ先生の配慮、あるいはミウラ先生自身のこだわりではないかと思えるわけです

ミウラ先生…
あなたが神か


食戟のソーマ

相変わらず結果だけを示してくる作品になったな…
お互いにどういう意図や思惑があってそういう組合せになったのかってのが全く描かれないのか

何となく匂わされてるような感じはありますが、伏線というよりただ思わせぶりなだけになってる気がします

早速翌日で対戦開始の時間になってるのはまあテンポがいいっちゃいいんでしょうけど、
この間の時間にももうちょっと描いていいことがあったような気がしないこともない

今後の作戦だったり、さらに特訓してみたり、創真を中心にしたメンバー間のやり取りだったり
中休み的にね

司先輩と竜胆先輩が疲弊し過ぎてるのである…
ガチで疲れ切ってるじゃねーかw
何か先週の印象とちょっと違うぞw

竜胆先輩はベッドで横になるとかじゃなくて、その横で毛布にくるまってるのはいかにも彼女らしいというか
でも寝転がってる竜胆先輩も見てみたかったかもしれない…
まどろんでる竜胆先輩はきっとすごく色気があると思う


連戦の野武士先輩は水垢離して疲労回復したとか何とか
間違いなく逆効果になってると思うんですけど、それで具合悪くなって味見がおかしかったとか言って負けたらどうしよう


前回と今回の内容まで本当は1回で収めたかったという附田先生
2戦目の講評から次の対戦相手決まって、回想で四宮師匠が来るとこまでをですか
たしかにページはきつそうですな


で、3戦目の対決カードは
創真×野武士先輩
タクミ×叡山
田所さん×もも先輩
ということになりました

カード予想自体は先週のコメ主に当たりがいらっしゃいますな
お見事です
次は勝敗予想ですね

作中では田所さんが最も心配されている感じですが、俺としては全くそんなことはありません
先週も書いた「決定的な差異」が正しければ田所さんは間違いなく勝てるからです

四宮師匠の登場も、その差異を強化するものと言えます
なんたって田所さんの特性が判明した時の相手ですからね

連絡したのは堂島先輩なんでしょう
わざわざ来てくれたってことは、創真に対してだけではなく田所さんに対しても四宮師匠は思うところがあるってことですね

もちろん理由はあの時のあの経緯

今さらあの時の暴言を謝ったりすることはないかもしれませんが、問題はあのツンデレぶりを田所さんがちゃんと理解できるかということですね
天然な創真は普通に受け止めてましたが、考えすぎるところがある田所さんはどうでしょうか
あれからメンタルも強くなってるはずですから大丈夫かな?

それからもう1つ、ここは裏テーマにおける「田所さん側の話」というポイントも見逃せないでしょう
この遠月革命篇は基本的にえりな様をめぐるシリーズであり、裏テーマにおいても創真とえりな様の関係が少しずつ変化していく過程を描くものでもありました

それゆえ、えりな様と二大ヒロインを張っているもう1人となる田所さんについては、どうしても描写が少なくなってしまって
えりな様ほどにはフラグが強化されないという一面があったわけですけども

そういう今シリーズの中にあって、創真とともに対戦に出張ったこの3戦目は田所さんにとっては貴重なフラグ強化の展開となるわけですね
四宮師匠が登場してきたのはそういう意味もあります

創真がSHINO'sにスタジエールに行った時、これ田所さん側の話じゃん、と考えた割には
別に2人の間で田所さんの話題が出るような場面はありませんでした

関連
食戟のソーマ SHINO's東京店でのスタジエールが創真1人だった理由

ただし、店を閉めた後とかのどっかのタイミングで、実はそういう会話がちょこっとあった、っていうのは後づけでいくらでも入れ込むことが可能です

「田所はすげえ料理人だから、俺も負けちゃいられねーんだ」ってアイツ言ってたぜ
なんてね

まさかの四宮師匠からの直接指導に気後れしまくってる田所さんに、創真が言ってた内容としてこんなことを伝えてくれたりしたなら
田所さんとしては俄然やる気があふれてくることでしょう
そんで顔も赤くなることでしょう

この3戦目は田所さんも含めて創真たちの全勝という予想をしておきますが、果たしてどう理屈付けをしてくれますかね
それと調理中のサポートも誰が誰に当たるかというのも気になるところですね


 




腹ペコのマリーに怪しい雰囲気を感じてしまった2017年週刊少年ジャンプ40号感想その1

2017年週刊少年ジャンプ40号感想その1

一回前のスタイルに戻してみようかな


アンケ順
腹ペコのマリー
シューダン!
鬼滅の刃




腹ペコのマリー

応援票です

こうして本格的に話の中心に迫ったということは、先週までのマモル回はただの寄り道だったってことでいいでしょうか
何か、打ち切りの決定臭がするんですけども…

唐突とは言いませんが、一気に核心に近づいたこの感じがね
なーんとなくですけど

それとも田村先生のノリは大体いつもこんなんだったですかね


綺麗な扉絵に、パジャマパーティーやら一緒にお風呂やら、非常に見目麗しかった今週
鷺宮さんのタイガ好きが判明・確定したと思ったら、マリーもどうやらそうらしいことがツッコまれることになりました

前から予想していたとおり、悲恋?の末に「生まれ変わったら一緒になろう」と誓った願いが
こんがらがった結果の「呪い」だったようです

マリーは幽体のままで生まれ変わってないのが気になるんですけども…

そもそもマリーはなぜ生まれ変わることなくずっと幽霊だったのかっていう疑問が出てきますね
解決の出発点はそこからになるわけですが、最後まで持たないのかな…


シューダン!

これもまた応援票
どうにも今ひとつ順位が伸びないですな…

全国大会優勝を目指すというコーチの提案を受け入れた少年少女と親御さんたち
だからと言っていきなりガチな練習を始めたりするわけではないのがいいですね

少しずつ負荷を増やしていくというか、全員の気持ちに合わせて本格化させていくという方針が非常に心地良いです

これまで日常の延長だったはずの本作がどのようにしてガチスポーツものになっていくのかちょっと心配していましたが
こんな風に段階を踏んでいってくれるのならそれも和らぎますね


と思ったら、主要キャラ3人がまさかのトレセンオファー

これはあれか
あの玄人おじさんの差し金か

驚きのあまり、つい受かる前提で話を考えてしまったソウシに対して、周りが一気に野次るのが何かいいですね
仲の良さがわかるというか

「ぐっ…しまった…」とか言ってヤジに反論できないでいるソウシも、見てて微笑ましいのである

ロクは過去にもオファーされたことがあったのを断ったことがあったようです
本来の実力を隠しているらしいことといい、何かの事情があるのは間違いないみたいですね

その事情の中身を知っているのかいないのか、背中を押してやるヤマトがとっても頼もしい
俺もナナセちゃんにワサワサされたい


玄人おじさんいるー!!
別に出てこないと思ってたのに普通にいるよww
そんでまだ麦わら帽子かぶってるよwww


トレセンメンバーの中に普通に混じってゲームに加わってる鴨志田
口は極悪ですが実力はそれだけのレベルにあるんですね


で、ですよ
今週の肝はもちろん新キャラですね

女子のトレセンってのもあるらしい中で、普通に男子に混じってやって来たナナセちゃん
それ自体に今さらビビる彼女ではありませんでしたが、他意なく彼女を受け入れる奴もいました

女の子への接し方について姉から忠告を受けていたロクに対して、兄貴から同じような警告をされていた律と名乗るイケメン
ソウシが何回も嫌がられたお前呼びも、「七瀬」と言った後に付け足していることでナナセちゃんからの嫌悪を回避しています

この男…できるな


時に、律ってのはこれ名字じゃなくて下の名前…かな?
こういう時にあえてファーストネームを名乗るってのは作者の意図なんでしょうか、それとも彼のキャラクターなんでしょうか

絶妙なのくれてやる、との予告通り、見事なパスをくれた律
それをしっかり決めたナナセちゃんも流石です

いや、ていうか小学生のレベルとしてはどうなのよ

マークを背にした状態で、オーバーヘッドセンタリングからのダイレクトボレーって
技術的に突き抜けすぎてないか?

そんなのキーパーも予想できんだろw


うちのエースよりよっぽどとか言われてるのは、ナナセちゃんの技術が高いから合わせやすいのか
それとも逆に劣ってるから合わせやすいのか、どっちでしょうか

どちらにしても、律という少年
優れたアシスト能力を持ってるようですね

これはナナセちゃんに対する感情として、ソウシにとって「何か気に食わないやつ」になる展開でしょうか


…それにしてもラストのナナセちゃんの表情
すごく良いな
笑顔が弾けまくってますな
躍動ってアオリがこんなにぴったりに思うのも珍しい気がしますよ


鬼滅の刃

先週が善逸だった扉絵は、今回伊之助でした
このぶっとい腕と脚はどうですか
いくら顔が端正だからって、これ女装無理だろw
よく騙せたなw

炭治郎に待ちぼうけを食らっている伊之助
どうしても「炭治郎」って名前は覚えらんないのなーw

潜入時から気になっていた日輪刀は、宇髄の使役するネズミが持ってました
刀一本持ち上げられるネズミってどんなだよ…

ムキッじゃねーよ
宇髄と同じバンダナしてんじゃねーよw


善逸が消えた店には、宇髄が侵入していました
直近で動きがあった場所ですからまずここに来るのは判断としては正しいでしょうね

目立つな、っつってんのに後ろから脅してるのは宇髄としても急ぎたいからなのでしょう
このおっさんは、蕨姫から善逸を庇ってくれた人で、殺された女将の旦那でもあるのかな?
握ってるのは女将さんの着物ですよね

雛鶴の行方に関して初めて情報が出てきましたが、切見世ってことはこの店にはいないってことでしょうか
足抜けでも失踪でもなく「病気」と認識されているということは、店の彼らからすると異常が起きているとは思ってないんですかね

「日の当たらない北側の部屋」という言い方で、宇髄も察したことでしょう
部屋には誰もいなかったことでひとまず雛鶴のところへ行くようですが、炭治郎のいる場所とは方向的にはどうなってんですかね

鬼の匂いに気づいた炭治郎は、ちゃんと鯉夏のもとへ戻ってきていました
しかし一歩遅く、既に彼女は囚われの身

帯の中に体ごと捕まっているようです
着物を使う血鬼術なんでしょうか

おかげで紐パンが丸見えなんですが…
くっそ相手は鬼だってのにきれいに見えてしまう…
その後のM字開脚もヤバイかもしれない


「鬼狩りの子?」のコマでアップにされた「上弦」と書かれた瞳
これは今回の敵が上弦の鬼であることを炭治郎に見せるためのコマですね

煉獄さんを殺した上弦の鬼
柱でも敵わないことのある上弦の鬼

煉獄さんの死という事実が示す上弦の強さを炭治郎が認識すること
さらに、それによって読者の緊張感を一気に増やすためのコマですね

宇髄から場面が切り替わった最初の炭治郎の表情
あれは、帯に人が囚われているという異様な光景を見た衝撃だけでなく、相手が上弦だと認識したことによる緊迫も含まれているものでしょう

だから、手足に力が入らない感覚がある


ただし、そういう自分の状態を客観的に理解して俯瞰できるから炭治郎はえらいですね
さすが長男

自分が怯えていることを認め、それでも体は反応できてると考えて立ち上がる
背中から壁にぶつかったことで、禰豆子ちゃんの身も案じつつ、あえて体から離すことで逆に安全地帯に置きました

そして、「自分の命が危ない時以外は」というのは「俺が殺られそうになったとしても」という意味ですね


しかし炭治郎もそう簡単に殺られるほど弱くはない
堕姫もまだまだ本気ではないとは言え、最初の空中戦で見事に鯉夏を堕姫から切り離しました
帯の中に囚われてるのは変わりませんが、まずは救出の第一段階クリアといったところでしょうか

でも、どっからどこまでが囚われてる範囲なのか、よくわかったな炭治郎
ていうかあんな短い部分に捕まってるのかよ…


上弦の陸との戦闘が本格的に始まり、この遊郭編もいよいよ佳境に入ってきました
ただ、伊之助がいる店でまきをを捕まえていた鬼と堕姫は同じなのかなというのがまだ気になっております

帯を使う能力ってところは同じなんですけど、あの時の鬼の様子は何か堕姫と似てない感じがあるんですよねえ
俺の考え過ぎか?


 




胸囲の格差社会が広がっていた2017年週刊少年ジャンプ39号感想

2017年週刊少年ジャンプ39号感想

引き続き一括更新ですが、字数多くなりすぎた…
間違いなくゆらぎ荘のせいです


アンケ順
シューダン!
青春兵器ナンバーワン
ゆらぎ荘の幽奈さん


・食戟のソーマ
・Dr.STONE
・鬼滅の刃
・ぼくたちは勉強ができない
・火ノ丸相撲
・腹ペコのマリー



シューダン!

応援票的1位です

鴨志田とのすったもんだを経て、次の試合に臨んだ浜西チームは
2連戦の末に優勝してしまったそうな

試合中の様子にはあんまり目が行かないというか、さらっと流してしまうのは
活躍するだろうキャラたちが当然のように活躍していたからでしょうか

3人のマークにもかかわらずしっかり起点となるパスを出せるロク
スピードの緩急によるフェイントで敵陣に切り込めるナナセちゃん
センタリングを受け取ってから実際にボールを捌くまでの刹那に状況を判断できるソウシ

ラストには敵味方が入り乱れるゴール前の隙間を縫ったシュートを撃てるロク

パスをもらえずとも敵DFを惑わしていたヤマトも含めて、メインキャラ達がしっかり動けていた試合風景でした

そういや、本作と同じ静岡を舞台にした講談社の某シュートマンガで言ってたな
ボールを持って仕事ができる奴は一流だが、ボールを持たずとも仕事ができる奴は超一流だと

その理論で行くとヤマトはすでに…?
横田先生ひょっとして意識してたりするんでしょうか



で、勝利の餃子会
みちるちゃん先生おひさですね

ラブコメ脳的にはこういう集まりでの座り順とか気にしてみたいんですけど、横田先生ですから全く関係ないようです


ナナセちゃんがあえて「優勝」という単語を口にしたのは、前から言ってた「実はこのチーム強いんだ」というのを
もう1回みんなに実感してもらうためであるのでしょう

そして、同時に優勝という達成感をしっかり味わってもらうためですね

みんなが最初から素直に喜ばない理由は、アレですね
男子特有の奴ですね

あー、言われてみればそうだっけねえ、まあ優勝ね、優勝、うん
という「普通のこと」みたいな態度をしてカッコつけたかったりするやつですね

自分から言い出すのは何かちょっと必死な感じもしてしまって恥ずい気がするやつ
だってもともとはそんな本気な奴らばかりではなかったわけですからねえ

それを、そんなの全然気にもしないしわかんない女子なナナセちゃんが言い出してくれるから
みんな心置きなく「おっしゃあ!」とできるわけです

そういう意味ではこの場面、ナナセちゃんがナイスアシストを決めてくれたんですね

まあもちろん、餃子やら家の中やらという目の前の光景に意識を奪われてる面もあるんでしょうけども


親御さんたちからは、こうした試合後の集まりでサッカーの話題が増えているのが珍しいように見える
小学生たちを主役にしているだけあって、親の視点も大事にしてますね本作は


サッカーの話題どころか庭でサッカーやり始めた子供たち
ナナセちゃんが縁側に座ってるのは、単に場所の狭さと人数による遠慮や配慮でしょうか
それとも、別に関係なく盛り上がっちゃう男子たちと1歩引いて見てる女子という描写でしょうか

当たってるかどうかは別として、そういう観点は本作を見ていく上で不可欠なものになるはずです
それは、今後描かれるサッカーが、日常の延長としてではなく勝利を求めるものとして変化していく中においては
より一層重要となるでしょう

ここまで、サッカーマンガというよりサッカーのある日常マンガという趣で展開してきた本作
次回から勝ち負けを追求していく本気のサッカーマンガになるとすれば、今までの雰囲気をひっくり返すことにもなりかねないですね

言うなればプロローグのプロローグというか
優勝の事実にご機嫌な少年たちは、あまり深く考えずにコーチの提案に乗っかるんでしょうけども
すぐにその意味を思い知ることになったりするんでしょうか


青春兵器ナンバーワン

今週はくっそ面白かったのでもうアンケ2位です

「先輩風」に声出してワロタwwwww

風っていうかむしろ嵐ですけど、一応風でいいのかw
ブラクロのユノの魔法といい勝負かもしれない
コラボ希望


しかし、比喩的表現を実際に物理現象として描いて無茶苦茶するのは、何か西尾維新先生あたりが得意そうな気がしますが
やはりこういうのはハマればどこまでもハマりますねえ

特に今回はツッコミがキレまくっていました

そこまでして吹かしたいのかァーー!!とか
底の浅い年取った自慢とか
いつお前に何人彼女が出来た!?とか

でも一番気に入ったのは、「後輩ならここにいます!!」っていうハチかな…
ほんとブレねえなこいつはw


でも最後はなんかいい話風にまとめるのは、常套手段のくせにしっかり読後感よくしてくれるから困る

ひょっとしてこれは、ゆらぎ荘に続いてこっちでも後輩の新キャラが出てくる感じか?


ゆらぎ荘の幽奈さん

作中で主人公たちが進級したマンガその2ですな

センターカラーがやたら美しいのである…
カラーの魅力を存分に発揮するためにそれはもう色の種類を使いまくっているわけですが
しかし幽奈の肌色を中心にして、全体的に薄い色調にまとめていることで、「エロい」よりも「美しい」と強く感じられる仕上がりになっています

背景から作者名からアオリ文字からタイトルから
それはもう色の種類を使いまくっているのに、薄さが統一されているんですね

おかげでとっても美しいです

この薄く美しいカラーページを見慣れてしまうと、次からの本編のカラーが何だかやたら濃く感じてしまうという罠
着色元が違うせいですね

本編の着色は外注先のようですが、センターカラーの扉はミウラ先生が直接やってるんでしょうから


で、本編は健康診断及び体力テスト…って、つまりわかりやすく言い換えると身体測定ってことですよね?
何かすごい持って回った言い方をしていますが、要するにそういうことですよね?
サブタイトルでもしっかり言い切ってますし

充分にヒロインたちを揃えたところでやってくれるのは非常にありがたいですね
そしてなぜか、今さらメインキャラ達のフルネームとともに身長体重胸囲が示されるという謎の配慮

コガラシくんや兵藤のそれを最初に描いておくことで、その後ヒロインズにも同じものが出てくることの必然性を演出しようとした、と考えられるでしょうか
抜け目ないのが、先に雲雀だけ体重計に乗ってるところが描かれてることなんですよね

大体こういう時メーターの針は隠されるのが普通なんですが、ミウラ先生はめっちゃ細かく小さい数字まで描いてくれていました
おかげで乙女の秘密が丸わかりになるという大変な事態が発生しております

からの、コガラシくんと兵藤に謎のステータス表示ですからね
「これは…」と読者に期待感を抱かせる見事な構成です

しかしそれだけにとどまらないのがミウラ先生のすごいところ

先週怪しげな雰囲気を出していた通称目隠れ先生本名夢咲先生の紹介も兼ねてしまうという恐ろしい構成力
サキュバスの半妖とかまた濃い設定できましたなあ
何か予想はされてたようですが…

サキュバスの先生っていったら、普段からジャージとかもっと地味な格好してるものじゃあないんですか?
あとメガネしておでこ出して、髪は後ろで適当に止めてるっていう
違うんですか?俺の認識が偏ってますかそうですか


そのサキュバスの瞳にあてられた結果、女子に限り一瞬だけ素っ裸に見えてしまう現象に見舞われたコガラシくん

おかげで水飲んでる千紗希ちゃんが大変なことになっておりますよ…
あの飲み方はただでさえエロさを醸し出すポーズだと言うのに、それが全裸で見えてしまった日には
アレがアレで大変なことになってしまいます

何がヤバイって、兵藤が気づいた2人の様子とコガラシくんが目にした全裸な様子と
これコピーっぽいんですよね

デジタル作画の強みでしょうか
最初にどっちを描いたかはわかりませんが、後からもう片方のレイヤを重ねることで顔の様子やら手の位置やら水滴の場所やらが
すっかり同じになっております

それをページのめくりでやってくれるというのがまた芸が細かい
その上、顔と胸のアップになってる絵はコピーじゃなくて髪をかき上げてる仕草になってるのがもうね
エロさマシマシなのです

ミウラ先生マジ恐るべし…

おかげでそっちばっかりに目がいって、お待ちかねの登場だったヒロインのステータスの衝撃が薄くなっているんですよ
体重や胸囲はもちろん気になるところですが、そんな数字よりも今まさに描かれている実物のほうが大事に思えてしまうのです

ミウラ先生マジやばいこの人

で、幽奈の所まで来てようやくあのステータス数値に集中することができるようになります

いや、全裸前屈ってのも結構なフェチポーズではないかと思うんですけどもね
そっちの属性じゃない人は数字の方で楽しんでねってミウラ先生のメッセージなのではないかと

モブ娘ちゃんたちもしっかり全裸にされてるのが細かいですなあ
もうマジミウラ先生どんだけ仕事するんだ

そしてステータス値が股間を隠す仕事もするようになり、さらには風呂でも温泉でもないのに湯気先輩まで登場してくるという荒業まで

この湯気先輩はアレですか
体力テストに真剣に打ち込む女子たちみんなの汗が集まって、まるで意思を持ったかのように胸の頂点に集まったものなんでしょうか

だとしたらむしろ尊いかもしれない…



夜々と紫音ちゃんという年下コンビのカットを挟むことで静と動のうち静を演出したあとには、
お待ちかねの狭霧と雲雀という構成も見事ですミウラ先生

目元を隠した何やら深刻な口ぶりで何をやってるのかと思えば、全裸での反復横跳びでした(違)
これはまたニッチなところをついてきましたなあ

しかし、ここに限ってはステータス値とのコンボが完璧すぎるほどに決まっています


94の破壊力どうですか


これはね
何ていうかもう大変なことになってますよ

ヒロインたちの胸囲の数値なんてそりゃあ気にならないわけがないわけですよ
俺みたいなおっぱい星人なら特にね

中でも特に気になるのはメインヒロインたちのそれであることは言うまでもありません
特に、コガラシくんをめぐる戦線に加わっている彼女たちとか

最初に示された千紗希ちゃんと幽奈は、ともに93という攻撃力で同じ数値でした
これがその後における数値の基準になるわけです

とは言っても、かつて雲雀の「大作戦」で明かされていたとおり、千紗希ちゃんと幽奈は「ど~ん!」という効果音の持ち主ですから
93という攻撃力値はかなり大きめな方であることが前提となります

そこに、メリハリとしての夜々と紫音ちゃんがともに70台の数値を見せることで数字的な意味でも静動の静を見せてくれるわけです

その上で、反復横跳びという動の場面に、千紗希ちゃんと幽奈を上回る94という最大レベルの攻撃力
それほどの攻撃力を持つ狭霧が全裸で反復横跳びをしているなんで光景は、それはもう色んなものが色んなことになっていて大変なんてレベルでは言い表せないことでしょう

これは数値と場面を巧妙に組み合わせたミウラ先生の恐るべきコンボです
反復横跳びの動きには互角レベルでついていく雲雀も、数値でもしっかり80台を示していて面目を保ったと言えるでしょう

しかし、ミウラ先生はさらに上を目指してしまいました

狭霧をも超える96という数値を出してくるなんて…

これはひょっとして千紗希ちゃんのお母様レベルだったりするんでしょうか
さすがサキュバスの半妖

攻撃力が高すぎますね
きっと呑子さんとかでなければ敵わない次元なのでしょう


ジャンプにこれほどまでの胸囲の格差社会をもたらすとは…
ミウラ先生攻めまくっておりますな
ありがたやありがたや



…と、おっぱいの話ばっかりで終わってしまうのもどうかと思うので、真面目な話もしておきましょうか

今回の話は、夢咲先生のキャラ紹介及び掘り下げの回でもあったわけですね
目が合えば夢魔の呪いを放ってしまうという自身の性質をいまだ制御できていない夢原先生と
霊的なものを引き寄せまくってしまう自身の霊媒体質を、かつては呪っていたコガラシくんという対比になっていると考えていいのでしょう

もちろんコガラシくんは、今となっては自分に憑依した霊たちに感謝さえするほどに自身の体質を受け入れて、
それを扱えるように修行もしたことで現在があるわけですが…

夢咲先生は、まだその途上にいるという状態

コガラシくんが自分の経験を踏まえて導くような対象になると考えられますね
それは、後輩キャラとして新登場した紫音ちゃんとある意味では同じになるのでしょう

しかし、紫音ちゃんはありのままの自分を周りに受け入れてもらいたくて悩んでいるのに対して
夢咲先生の場合はありのままの自分でいることが周囲に影響を及ぼしすぎてしまうという状態になっています

夢咲先生がサキュバスとしての自身の性質を忌避しているかどうかはまだわかりませんが、
力を制御できないためにアイテムに頼らざるをえないというのは、ある意味では自分を飾っているということになるでしょう

この2人には、そのような対比があるのではないかと思われます

コガラシくんとの関係性において、ありのままの自分という点をもとに、ともに導かれる対象となるのだろう2人が
新学期という新章に登場してきたわけですね

それはコガラシくんにとっては、最も何かに導きたい相手であり、且つ自分自身のことが何もわからないという幽奈との関係性にも
少なからず影響を与えることになるでしょう

そういう視点からも、この2人には注目できるのではないかと思います


食戟のソーマ

アニメ3期宣伝の表紙&巻頭カラー
カラーページ恒例のメタネタは、今回は竜胆先輩が全力を出しまくっていました

何って、扉絵に決まってるじゃないですか

連隊食戟に残る十傑のメンバーたちが勢揃いした部屋で、創真のニヤケ面をテレビで見てる…という設定ですかね

そこに映る竜胆先輩の艶めかしさと言ったら
何という色気でしょうか

服装と色調はシックな雰囲気でありながら、わずかに振り向いた瞳とかすかに覗く八重歯がとてつもないほどの妖艶さを放っております
左右に揺れている髪の毛は、まるでその妖艶さにあてられたこちらの視線を弄ぶかのよう

さらに、服の色と真逆の髪の毛は何かを誘っているかのような雰囲気を持っていて、
同じ色がわずかに見える口元に、同じくらいの色気を宿しています

ソファの背もたれに前屈みになってお尻を突き出したポーズは、その曲線美によって「女の柔らかさ」を醸し出し
同時に、仲間たちとともにテレビに向かっているように見える姿勢であるのに、しかし視線だけがこちらにあることで
その瞳の奥に底知れないものがあるように感じてしまう



これは…
竜胆先輩妖しすぎるだろ…

この竜胆先輩だけで今回のカラーには大いに価値がありますよ

tosh先生すげえ…


本編の方はね
まあ、ね

原作の附田先生のつぶやきによれば、今回と次回の話は本当は1回でまとめたかったそうです
それがページの都合でどうしても分けざるを得なかったということで、今回の内容は、第2戦後に附田先生が描きたかったものの半分ということだそうな

しかしそういうのを踏まえても、美作の敗北はどうにも腑に落ちませんね

極細部におけるトレースに失敗していたというのは、なるほど敗因になり得るでしょう
ですが、アレンジの部分には全く言及されなかったというのは相当な違和感が残ります

どういう視点や方針に基づくアレンジだったのか、それが欠片も触れられないままにただ「コピーミスでした」と言われるだけでは
あまりにも雑に見えてしまうのです

その雑さは、その後の「連帯」の理屈にも違和感を残してしまうことになるでしょう

相手の力が予想以上だったために、思っていた以上に体力精神力を消耗してしまった
ゆえに、第一席や二席と言っても今は調子が落ちた状態である、と

これが普通のバトル漫画なら普通に理解できる理屈ですが、本作は料理漫画ですからねえ
料理を作ったことで手足が震えるくらい消耗してしまった、なんてのを理解できる読者はどれくらいいるでしょうか

想像すればわからないでもないんですよ
その場で決まったお題に対して、2時間以内に世界レベルの品を作り上げるという課題は
そりゃあ相当なプレッシャーが掛かる作業であるでしょう

特に、「素材の良さを完璧に引き出す」なんて調理をする司先輩は、創真との鹿肉勝負の時もそうでしたが
皿の上でありえないほどの味のバランスを実現しようとする調理を試みる人でした

事前に充分な準備ができる月饗祭の店ならまだしも、即興のお題でそれをやろうとするのは
神経を極限まですり減らす調理過程が必要になるはずです

それは、対戦相手が自分と同等の力を持って挑んできた竜胆先輩も野武士先輩も同じ
そう考えれば、彼らの消耗は理解できなくもないんですが、こんな風に想像してくれる読者がどれくらいいるかは未知数です

料理バトルで「MP減りすぎたからしばらく戦えない 」みたいな状態になるのをどれだけの読者が理解できるでしょうか
ゲームに馴染んでる人ほどわかりやすいのかわかりにくいのか…

深読み好きの玄人読者は言われなくても色々と脳内補完してくれるでしょうが、大多数の普通の読者はどうでしょう
ちょっとその辺が心配です



あとは、来週決まりそうな対戦カードを予想してみましょうか
第1戦第2戦を経て、それぞれが全敗したことで残りのメンツは双方ともに5人となりました
で、1回の対戦における勝負人数は3人ずつ

ということは、この2戦目に5人で臨んで全勝したセントラル側は
人数の制約上どうしても誰かが連戦しないといけないことになります

次の対戦にもも先輩と叡山が出てきたとしても、あと1枠は2戦目を戦った3人の誰かが出ないといけないからですね

順当に考えるなら、司先輩と竜胆先輩の消耗が激しいってことで、連戦は野武士先輩になるでしょうか
みみっちい薊のことですから、トップ2は温存しておきたいって思うでしょうしね

で、その野武士先輩とタクミが戦って、美作の雪辱をタクミが果たすと
タクミもタクミで、美作が消耗させてくれたおかげで勝てたのだと謙遜する感じですね

叡山は最初から創真しか眼中にないでしょう
八百長食戟を潰してくれたリベンジを遂げるため、あの時以上の顔芸を見せてくれると期待しております

そんで、残る田所さんがもも先輩ですね
お題次第ではありますが、この連隊食戟で示されるはずの創真たちとセントラルの「決定的な差異」が俺の予想通りであれば
田所さんは間違いなく勝てます

つまり、この第3戦は創真たちの全勝というのがメタ的なものも含めた俺の予想です

調理中のサポートは…
たとえば田所さんが自分のお題を投げ出して創真のサポートにいっちゃうとか、そんなことをしちゃいそうな危険はありそうなんですよねえ…


で、1日に2戦するのが連隊食戟のやり方なら、続けて第4戦目もやることになるのでしょう
そうすると、セントラルは残り2人になってしまったので自動的に同時対戦数も2枠となります

残るはトップ2司先輩と竜胆先輩
おそらくは、ともに2戦目の消耗が回復できていない状態と考えられます

そこに、ベストなコンディションのえりな様と一色先輩が出張っていけばひょっとしたら…っていうのが
普通の予想なんですが

主人公がいないバトルで主人公たちの勝利が決まっちゃうのはメタ的にアレなので、
空気を読んだ一色先輩が「この戦いは君が行くのが相応しい」とか何とか言って
創真連戦にえりな様初登場っていう流れになるのではないかと

その上で、どっちかが負ける

対戦カードは、えりな様-司先輩で、創真-竜胆先輩
創真たちがここで2勝してしまってはちょっとあっさり感がありますし、かと言って2人ともが負けてしまっては
その後の展開が主人公とヒロイン不在になってしまいます

なので、1勝1敗という予想
どちらが勝つことになるかはちょっとわかりません

この対戦カードは今まで本作が積み上げてきた色んな要素や伏線が満載の対決になりますから、マジで読めない

そんで、それぞれ勝った方が翌日連戦して、決着…という
そんな見通しが立てられるのではないかと思います


さあこの予想
当たるかどうか、楽しみにしてみましょう


Dr.STONE

掲載順位TAKEEEEEEEEEEEE!!!

先週に引き続きワンピより上とかマジか
そして来週は表紙&巻頭カラーとかマジか!?

来週25話だよ…
これはあの記事に追加しなきゃいけないやつじゃないか…
マジか



とうとう出来上がった鉄を使って、続いて何をするのかと思ったら
まさかの発電所と来ました

何…だと……?


何じゃそらw
予想外にも程があるだろ

そらインチキマジシャンも顔芸するわwww


でも今回の一番の見所は、やはろコハクちゃんでしょう

「やはり殺すか幽閉すべきだ」のコマのコハクちゃん
めっちゃ可愛くね?

ナイフ2本持って殺気でニヤけながらお尻がチラ見してるこのポーズ
これ超可愛いんですけどwwww

そんで、はげ山で金狼のヤリを見つけた時のあのネコ的な顔とかね
一瞬でヤリを奪って地面に突き立てる足技とかね

コハクちゃんの太ももがまぶしい…

ラストに雷を回避するアクロバット

いいじゃないですか
いいじゃないですか
いいじゃないですか

動けるヒロイン万歳
気づきに即応してアクションのできるヒロイン最高


「ヤリいいいいいい」がダブルミーニングになっておりますが、そんなことよりもコハクちゃんの輝きが眩しい
雷の瞬きよりもコハクちゃんが眩しい

今週の千空の好きなタイプは、「はげ山に一瞬で避雷針を用意できる娘」って感じでしょうかw


鬼滅の刃

善逸が行方をくらましたそうな
扉絵には映ってるってのが心配する気持ちと大丈夫だろって気持ちとを同時に煽ってくれますね


考えられる可能性は3つ

①自分でどこかに隠れた
②鬼殺隊だと気づいた堕姫に始末された
③宇髄の嫁雛鶴と一緒に隠れた

こんな感じでしょうか

やっぱ③が一番ありえるよね…


3つの店にそれぞれ潜入している嫁たちのうち、現時点で一番情報が少ないのは善逸の店にいるはずの雛鶴です

伊之助の店にいるまきをは鬼に捕まってる様子が描かれましたし、炭治郎のところにいるはずの須磨は
足抜けの偽装をされたらしいことがわかっています

雛鶴だけが全然手がかりを得られていないわけですが、あの善逸が自分から姿を隠すなんて器用なことができるとは思えない以上
定期連絡が途絶えた原因はおそらく他責

鬼に殺られたのでないとすれば、あの時の一部始終をどっからか見てて堕姫と同様に彼が鬼殺隊員であると気づいた雛鶴が
善逸に密かに接触したとかそういう可能性が考えられるのではないでしょうか

ただしそうすると、店の中で味方と思われる者にそういう接触を図ることはできるのに
外へ情報を伝えられないのはなぜなのかというのが疑問になりますが


善逸の失踪を受けて、宇髄の方針が変わりました
炭治郎と伊之助に詫びの言葉を口にしつつ、お前たちはもう帰れと

渋る炭治郎に対して「生きてる奴が勝ちなんだ」と断言してみせました

煉獄さんのことを思えば厳しい言葉です
あの時煉獄さんは勝ったんだと炭治郎は泣き叫んでいましたが、ここで宇髄は生きてる奴が勝ちだと言い切りました

それはきっと、守る者がいる男としての言葉であるのでしょうね

大切な人を身を挺して守ったところで意味は無いのだと
守った上で自分も生き残ってこそ勝利なのだと

鬼殺のために危険な場所へ潜入させたりすることはありつつも、嫁たちを守ろうとしている気持ちは本物であることが
この断言から窺えそうです

嫁を助けたいがあまりにいくつも判断を間違えたという最高戦力の柱らしからぬ事実も、
3人ともに連絡のつかない状況にちょっと動揺していることを示しているものと言えるでしょうか

炭治郎と伊之助にもう帰れって言ったのも判断を間違えたものになるのかどうか、ですね
そこはこれからの炭治郎たち次第なんでしょうけども

潜入を止めて本格的に探ることにした炭治郎は、一応の義理として世話代を返した上で
須磨のことを教えてくれた鯉夏花魁に挨拶に行きました

どうやら性別は普通にバレていた模様(;^ω^)
それでも何か理由がありそうだと察して、話を合わせてくれていたんでしょうか

一時は鯉夏花魁も怪しいみたいな予想がありましたが、鼻が利く炭治郎がすっかり信用しているらしいことと
堕姫が喰おうとしていることを踏まえると、本当にただのいい人っぽいですね

欲望と陰謀の渦巻く吉原にあって、花魁という最高地位まで昇りつめながらそれでもあんな風に優しくあれる人もいるのだとするなら
明らかに炭治郎が守るべき相手です

外を見張っているはずの宇髄に見つからずに堕姫が店を移動してきたのは、
血鬼術で気配を隠せるのか、それとも店同士が隠し通路とかで繋がっているのか

16の娘が一番美味いとか言う鬼もいた中で、あえて花魁を選んで喰おうとしている堕姫は
ひょっとして美しい女を食うことで自分の美しさを持続できるみたいなどっかで聞いたことのある発想を持ってるんですかね


善逸に続いて上弦の陸に接近した炭治郎
果たしてどこまでやれるのか…


それにしても、まきをを拘束していた鬼は堕姫ではないっぽいですよね?
鬼は基本群れないって認識でしたが、上弦とかだと部下的な鬼がいたりするんでしょうか


ぼくたちは勉強ができない

予告通り、主人公がヤバイ店で働く内容でした
母ちゃん下着ショップで働いてたのか…

これは今後もヒロインたちの相談に乗る展開がありえるか?


怒涛のような勢いで「主人公が1人で下着売り場の店員になる」って状況を作り上げた冒頭
いいと思います

今週描きたい内容がハッキリしてるってことですからね

きぐるみ着てると何故か声も出せないってのはちょっと引っかかりましたが、それもまあいいとしましょう


重要なのは、このマンガでも胸囲の格差社会が描かれていたということです
ゆらぎ荘に続いて、まさかの具体的な数値まで出してきました

その攻撃力は91
破壊力Aクラスの90オーバーです

掲載順の関係で、93とか94とかの数値をすでに見てしまっているため
思ったほどの衝撃はありませんでしたが、しかしよくよく考えると91という数値も凄まじいものであるはずです

これは僕勉とゆらぎ荘の掲載順が逆だったら、ゆらぎ荘のあの謎ステータスがさらに大きな衝撃を持つことになっていましたな…
僕勉を噛ませのような感じにしないための措置だと解釈しておくのが紳士でしょうか

…でも、この数値はまだ天井ではないんだよな?
まだまださらに上昇する可能性が大いにあるんだよな?
何という…

うるかの攻撃力は明かされなかったか…
コミックスでは書いてあったりすんのかな

うるかは好きな人のための下着という話で、ラブコメらしいすれ違い会話になっていましたが
先日のあの会話を下敷きにしているのが上手いですね

主人公の中では「自分ではない」ことを認識していますから、聞いた情報だけではかなりゲスい男に思えてしまって
ちょっと私情が入った選択をしてしまう、と

心配する気持ちと何かモヤモヤする気持ちと、両方が入り混じった主人公の心情は
あの回がなければ描けないものだったといえるでしょう


そこからさらに先生まで出てくる大サービス
いつの間にいたんですか先生?

しかも着けてみたら予想より小さいサイズだったって、先生もどんだけでかいんですか?
まさか先生も90超えではあるまいな…


そして、オチ担当としては胸囲の格差社会に最も翻弄されている文系師匠
大きいお友達と一緒にお店に行くのが拷問の域と断じてしまうあたり、筋金入りです
あれ、そういえば先週のカラー扉裏もそんな話だったような…?

えーと、AサイズとかBサイズとかってのは要するにカップサイズという理解でいいんですかね
BとCも試したいというキラキラした表情が実に切ない…


真実に気がついてしまった瞬間の顔芸もお見事
ヒロインが絶対見せたらいけない顔になってますが…w


しかし、お詫び的な意味でアイスを奢られつつもバイト代の残りを配慮できる師匠はさすがのエアーリーディングスキルですね

ヒロイン4人を全員登場させながら、1人と共有する秘密がまた増えてしまったという内容
ある意味師匠とのフラグが強化されてると言えるでしょうか


でも今回は、やたら元気な店長さんのキャラがちょっと気に入ってたりするのは俺だけでしょうか
「待ってろよ娘!」とか「娘実家に預けてきたよ!」とか
この人の接客で下着買ってる女の子たちは、何か色々と勇気もらってそうだなあとか思ったんですけども


火ノ丸相撲

12月の送別相撲から、さらに時は過ぎて3月まで来ました
新弟子検査とは、火ノ丸とそのライバルたちが集まってくる場所として自然で相応しい感じですね

でも火ノ丸ちょっと身長伸びてたってのは草
ここに来て伸びんのかw
これは本人も親方も複雑過ぎるなw


とは言え今回のメインはそんなことではありません

国宝たちの勢揃いと、頂点の登場
これに尽きますね

何故か集まってしまった国宝たちの前に、現れた現役の横綱刃皇
かつて駿海親方の紹介で火ノ丸と対戦してくれた人ですが、国宝たちの噂を聞いて新弟子検査の場にわざわざ来たようです

その横綱の意志に引っ張られるようにして集まった6人の国宝

鬼丸国綱こと潮火ノ丸
草薙剣こと久世草介
童子切安綱こと天王寺獅童
三日月宗近こと沙田美月
大典太光世こと日景典馬
数珠丸恒次こと野地数興

作中に登場した国宝はもう1人、大包平がいましたけど彼は進学とか言ってましたから
前回の長門部屋の勧誘に行ってないのでしょう


彼ら国宝の前に現れた刃皇
日本刀の名を冠する彼らに対して、その刃の王という横綱刃皇は名実ともに国宝たちが目指す頂点であるわけですね

堂々としていながら、しかし傲慢なようには見えず
それでも確かな自信と実力に裏打ちされた風格はその場にいるだけで圧倒的なプレッシャーを放つ

国宝以下の者たちは明らかに気圧されていましたが、国宝と呼ばれる彼らは揺らがない
大典太が揺らいでそうに見えるのは…気のせいということにしておきましょう

しかし、ある意味最も揺らいでいたのは火ノ丸でした
目指すべき、いや倒すべき頂点を目の前にして、冷静ではいられなくなっていますね

もちろん横綱の圧はしっかり感じていながら、それでも負けじと殺意を表に出す
以前5秒と持たずに敗れた相手に、変わらない「心」で闘志を剥き出しにする火ノ丸は流石の一言です

あの時からどれほど強くなっているのか
刃皇の顔に浮かんだのは、あるいはそれを期待した笑みだったでしょうか

ただし、そうした彼らの動揺を自分の圧のせいだと言わずに、プロ生活スタートの日が天気に恵まれなかったからだと言ってくれるのは
粋と言えば粋な解釈でしょうか

祝いの日に天気が相応しく無いと言って、振り上げた脚を勢い良く降ろしたそれは
まるでサービスであるかのように横綱が見せてくれた四股

引きで示されたように雨を止ませる意図があったのか、あるいは若者たちの門出に向けた祝砲か
いずれにしても、天が味方をするほどの男であるという事実は、人間の限界を超えなければ至れない横綱という領域の凄まじさを
まざまざと見せつけてくれるものでした

その遥かな頂の高さに、改めて震える火ノ丸


自分の夢はプロの力士になることではない
その先の頂点へと至り、雲の上までその名を轟かせること

ならば、プロ入りを目指していた今まではスタートですらなく、ようやくここからが出発地点
本当の戦いは今日この日この時から

まるで打ち切りマンガのラストシーンみたいなセリフですけど、これが第158話の引きだってんですから凄いです
セリフの重さが違いますね



ていうか、本当に完結するのかどうか、ここまで来ても全然わからん…

次回いきなり数年後とか言って、久世あたりと綱取りの優勝決定戦しててもおかしくないくらいですよ
でも、火ノ丸のプロ初土俵から始まっていくのもありな気がするんですけども

本当にどうなるんだこれ…

とりあえず火ノ丸がどんな四股名を名乗ることになるのかがとっても気になりますね
国宝の二つ名の通り「鬼丸」とかだったら厨二臭いかもしれない(;^ω^)


腹ペコのマリー

えーっと…
これは古市の話ですか?

あ、違うよね
マモルだよね

主人公との関係性がかぶってるからでしょうか
とりあえず古市がチラついてしまうんですけども

ただまあ、ケンカが出来ないなりに強くあろうとした結果としてチャラ男を目指した心境というのは
それなりに納得は出来た気がします

マモルがチャラくなってたのは確か1話か2話あたりでギャグ的に描かれていたはずですが
その裏にこんな気持ちがあったんですよというのは、まあ新鮮っちゃ新鮮な心情描写だったのではないかと


ですが、それを認めたとしても今回と前回の2話分は結局マモルの掘り下げにしかなっておらず、
この掲載順でそんなことやってていいのか?という感じは拭いきれません

主人公の親友として、マモルってキャラ自体は必要であり
そいつを掘り下げることも必ず必要になってくることはわかりますが
それはこのタイミングだったのかというのが疑問というか

あるいは次回からの話にマモルもがっつり関わってくるために、ここらでちょっくら掘り下げとくかという判断だったんでしょうか


うーむ
この2話の判断は次回以降を見てからじゃないと無理っぽいかな…


 




鬼滅の刃がやけに美しかった2017年週刊少年ジャンプ38号感想

2017年週刊少年ジャンプ38号感想

北区先輩実施の投票結果を踏まえて、試しに一気に更新して見るテスト


アンケ順
鬼滅の刃
シューダン!
ぼくたちは勉強ができない


・Dr.STONE
・食戟のソーマ
・火ノ丸相撲
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・腹ペコのマリー


鬼滅の刃

おお…
今週は何かえらく濃い内容だった感じがしますよ

話の密度はもとより、吾峠先生の画力がやたら上がっている感じなのがその理由ではないでしょうか


善逸が出くわした蕨姫花魁は、上弦の陸だったことが判明
煉獄さんを葬った猗窩座より下位とは言え、それでもただならぬ実力を秘めているようです

上弦は100年以上顔ぶれが変わってないってことですから、こいつもそれだけ長い間鬼をやってるのでしょう
婆さんの婆さんが子供の頃からヤバイ気配があったとかどんだけの期間だよ

源氏名を時々変えてるらしいのは、遊女としての寿命に合わせて姿を消した上で顔を変えたりしてるからですかね

ただですね
そういう情報も重要っちゃ重要なんですけども、今週何が一番気になったかって言ったら最初に言ったとおり吾峠先生の画力なんですよ

鬼としての顔を見せたあのめくりの大ゴマ

ものすごい美しいですよこれ

いやマジでマジで

瞳の中に文字が書かれているのに
鬼の本性を見せた恐ろしい瞬間であるはずなのに
人喰いを示す鋭い歯は殺気を放っているのに

何かこのコマがものすげえ美しいんですよ


そんでさらに、突然現れた鬼舞辻を見て「無惨様…!」と驚いてる瞬間の顔どうですか

完全にヒロインみたいな表情じゃないですか

何これ
ちょっと可愛く見える…
なぜだ…

そして「お前は誰よりも美しい」って言われてる時の顔もどうですか

どう見てもときめいてます本当にありがとうございました

頬の花柄?が「お前は誰よりも美しい」って雰囲気作りに超貢献してますね


それだけじゃなくて、その隣のページで鬼舞辻が長々喋ってるのを口半開きで聞いてる様子とか
鬼としての本名らしい「堕姫」と呼ばれて超いい返事してる時の三つ指ついてる姿とか

なんで可愛く見えてしまうんだ…

よくわかりませんが吾峠先生何か色々上手くなりすぎだろ

たぶん1つには、トーンの貼り方が上手くなってるんじゃないかって思うんですよ
女子の顔にトーンを貼って表情を描くってやり方、今までしてなかったはずですから

しのぶさんの顔にトーンとか、コミックスをざっと見た感じありませんでしたからね

それが、上弦の陸判明の大ゴマではしっかりトーンを貼っていい感じの影を作り出しています

それともう1つ、ラインの取り方も上手くなってるのかな?

輪郭、口元、目元
顔や表情を形作る上で重要なこれらの部分において、そのラインが非常に細く美しくなっているように見えるのです

すごいシュッとしてるというかね

おかげで線に柔らかさが出て、すごく女体っぽさが感じられるんですよ

鬼舞辻の顔も同じような線になってるせいで、何か柔和な表情になってるように見えるんですが
これは堕姫の調子が良さそうなことと、殊の外自分に忠実な彼女を結構気に入ってたりするからでしょうか

あるいは、上弦の参があのザマだったからとか


いや、それにしてもすごいですね吾峠先生
遊郭編って女性が多く登場するこのシリーズの中で、こんな上手に女体を描いてくれるとは
ますますこの先が楽しみになるというものです

是非ともこのタッチで禰豆子ちゃんやしのぶさん、カナヲちゃんを描いて欲しい…


シューダン!

予想外の展開でしたね

まさかね
小学生女子が男性器名を口にする事案が発生するとはね

こんなの予想できた絶対誰もいないだろwww

ナナセちゃんやべえなw


しかしこの試合
ナナセちゃんを通して「女子」が真剣にサッカーをやってるってことを強調する感じになっていましたね

もともと男子ばっかりのチームに女子が入ってきたことで、その異物感を示しつつも同調していくようになる様子を描いているのが本作でしたが、
この試合はその集大成と言うか何というか、鴨志田という極端に拗らせてる奴の視点を借りて、「女子」が真剣にってところを強調していたように思えます

試合終了後の様子で特にそう感じたんですよね

逆転ゴールを決めたナナセちゃんに、興奮のあまり駆け寄って飛びつこうとしたところで相手は女子だったと思い出して踏みとどまったソウシとか
事案の発生に違う意味で興奮した男子たちとか、攻めすぎてキモいって言われたヤスとか
「真剣にやってる」ってところで受け入れたナナセちゃんという存在が、よく考えなくても「女子である」ってことを妙に意識させる展開にしているなと

物語の最初からそういう「男女の別」みたいなものの曖昧な境界を重要なファクターとしていることはわかっていますが、
今週は特にそれが強かったように思ったのです

ラストは「横田先生の次回作にご期待下さい!」って書いてあっても不自然じゃない感じの引きでしたけど、
ここで1つの区切りにするとしたら、小6という立場で接している彼らが「相手は女子なのだ」と強く意識するようになる布石が打たれたということになるでしょうか

ならば、この次からの展開は、今度はナナセちゃんが「男子」を感じる流れが来るのかなーと思ったりしております
すでにその兆候のようなものは、打倒鴨志田に燃えるソウシに何やら感じ取っていたという形で現れていましたが
それがもっとはっきりと出てきたりするのかなと

ただしそれが色恋沙汰に直結することはないでしょう
恋愛とは違う形で、男女というのがあるようでなかったりする小学生という立場において、
横田先生が「男子」をどのように描いてくれるだろうかというのが期待できたので、今週2位に入れてみました

ラストの大岡裁きもね
「チームとして」っていうのが勝敗を分けた要素でしたが、今度は鴨志田も含めて学校で練習することで「そこだけのチーム」みたいな感じを出してますよね
それと同時に、ナナセちゃんを通して女子たちが大勢混ざり出すことで、「チームの中の女子」というのがやっぱり強調されているように見えます

だとすると、次回からはその逆になる…という予想

玄人おじさんが何か変な存在感を出してましたけど、たぶん雰囲気だけだと思いたい


ぼくたちは勉強ができない

今回は何回も読み返してしまったので、3位に入れました
単なる先生回かと思いきや、ルートが交錯する回でもあったということで妙に気に入ったようです

ギャップ萌えの急先鋒を行く先生が、Gが苦手という典型的属性まで備えることでさらに強化されたわけですね

しかし、そのまますんなり先生の単独回で行くのかと思いきや…

「夕食なら出前を頼んでおいたから」の時点で気づくべきでした
「俺出ますよ」で気がついた俺は遅すぎですね

プロの人は、「ぐううう」の瞬間とかあるいはそれよりも前に気づけたりするんでしょうか


文系師匠に「絶対黙っておけ」と言われた逢引(違)を、バレるどころか現場を抑えられるという失態
俄然盛り上がらざるをえない展開ですよ

うどん2人前の配達なはずなのに、普通に3つ目のうどんを食べながら参加してるのは
さすがスキル「四次元ポケット(うどん限定)」の持ち主ですね


そこから目で訴えかけてくるヒロイン2人とか、これをチャンスと捉えて2人の和解を図ろうとする主人公とか
でも裏目裏目になっちゃう展開とか、最終的には突発的アクシデントで最悪の状態になりかけたけど無事落着するとか
非常に読みやすくわかりやすい流れでした

「太郎さんご来店」とか初めて聞きましたけど
Gがメガネっ娘好きとかも初めて聞きましたけどw

ラストは女心の練習問題その何番目かっていうのも良いオチだったと思います
出前用の箱持ってあげてる主人公もさりげなくイケメンですし
何かすごく読みやすい作品になってきましたなあ


Dr.STONE

村のみんなにラーメンを振る舞って、そのまま人手ゲットって展開かと思ったら
復活者が混じってくるとか予想外ですね

しかも司からの刺客だったようです

千空の死亡を確認してこいとは用心深いことで
おそらくは大樹と杠が普通に元気にしてることから抱いた疑念でしょうか
大樹に演技ができるような器用さはないし、杠も杠でちょっとぎこちなかったりして…みたいな

ただ、そこで差し向けられるのが「ペラッペラの男」だったというのが腑に落ちないですね
復活者ってことは、こいつが自分で石化から復活したんじゃなく、千空から聞き出したレシピを使って司が復活させたと考えるのが自然ですけども
そうすると、なぜ司はこいつを復活させたのかというのが疑問として浮かんできます

実は前から知り合いだったりしたんですかね
そんで、まあ役には立つなってことで復活させたと

しかし勝ち馬に乗る性格は司も気づいてるんじゃないかと思われるので、そうすんなり死亡を信じてくれそうにはないでしょう
それならあえてこいつに行かせた別の理由があるのかどうか


「敵だ」の時のコハクちゃんがとってもカッコよかったのである
今まで顔芸専門みたいなところがあった彼女ですが、さすがの迫力でした


で、人手増えて空気送る道具も改良して交代で頑張りまくった結果とうとう製鉄を完遂しました
刺客のアイツはこの鉄から武器を作ると思ってるようですが、実際の目的は薬のためなんですよね

いや、もちろん武器にすることも千空は選択肢の1つとして思ってるかもしれませんが、
一番の目的はルリお姉さまを治すためのサルファ剤

その辺を刺客のアイツがどう思うか、というのもポイントの1つになるでしょうか


食戟のソーマ

ええー…

先週は見開きまで使ってあんだけ贅沢に盛り上げたくせに、たった1週で全員分の勝敗示すのかよ…

何かものすごいモヤッとしますなー


理由の大部分は、美作が負けた理由が不明なことにあるんだろうと自分では思います

メタ的な視点では司先輩と竜胆先輩が負けるはずないって確信にも似たものがありましたが
美作だけはガチで勝利があり得るって思ってましたからね

ていうかアレンジと称して、相手方の皿にはなかった品を1つ追加しておきながら
それで負けてるってのがどうにも腑に落ちません

その1つがあったことで、料理としての完成度が落ちてたとかそういうことだとすると
これはセントラルの思想自体の正しさにも繋がってくるものとなるからです

美作のアレンジがどのような観点から施されたものなのかはきっと来週描かれると信じますが、
それでもこれだけ明確に示された判定が覆ることはないだろうとするならば、そこにどれだけの説得力を持たせられるのか

セントラルの理想を体現するスキルを持つ美作のアレンジが、「アレンジの追加がなかった皿」に負けるという説得力が今のところ想像できないのです

テンポがいいと言えばいいのかもしれませんが、この描き方はちょっとなー
読者に衝撃を与えるというより、納得感に欠ける印象を大きくしてる気がするなー


火ノ丸相撲

駿海親方は、火ノ丸たち国宝世代を見て大相撲への熱が再び戻ってきたということだそうな
火ノ丸の力を認めたからこそ、その敵となる奴らをこの手で育ててやるというのが熱いですね

天王寺をはじめとした国宝たちに、金盛のような準国宝たちまでかなりの人数を集めて勧誘とはやることが派手ですな

天王寺がいるのがちょっと意外に見えましたが、付出資格を得ただけで別にどの部屋に入るってのは決まってないからか

相撲は1人ではできない
2人いてようやく面白くなるんだというのは、「碁は1人では打てんのじゃ」っていう誰かのセリフを思い出させますねえ

その話を聞いて、大関部長が動く

全国でのどんな勝負より、個人戦予選の火ノ丸との勝負が一番滾ったと
だから、このチャンスを逃したくないのだと

いいですねえ
すべてはあの最初の出会いが紡いだ縁といいますか
物語の出発点となった2人がこうして互いの力量を認めた上で、互いを砥石のようにしてさらなる高みを目指すというのはとっても爽やかですね


…しかし、最後の見開きはこれで「ご愛読ありがとうございました」ってあっても不自然じゃないような感じではありましたが
まだ終わらないようです

まさか本当にこのまま大相撲編に行くの…か?


ゆらぎ荘の幽奈さん

夜々はそういえば年下だったのか…
盲点だったぜ

全然年下キャラっぽくないからかw

前回登場の年下キャラ全開な紫音ちゃんと夜々が仲良くなるのはいい感じですね
番長だって噂で周りがちょっと距離を取ってる中、夜々だけが紫音ちゃんの本当の様子に気づいていたと

ただし、そんな周囲も「勝手にビビりすぎてたかも」っつって反省できるのがこのマンガのいいところですね
でもビビるにしては、手乗り番長って二つ名はやけに可愛い気がするのは俺だけでしょうか

猫を助けようとしたことで優しさが伝わるってのはベッタベタな展開ですなw
まあでも、ぱんつが見えちゃった時の紫音ちゃんのポーズがとっても良いと思ったので許す

後頭部に手を当てて照れくさくなってる状態が、ぱんつ見えるとまるでセクシーポーズのようになってしまうという発想は
ミウラ先生さすがです

セクシーポーズのようでありながら、顔はきょとんとしちゃってるというのが実に可愛らしいです

夜々と仲良くなったなら、さっそくゆらぎ荘に遊びに来る展開もあるかな?


それから地味に重大な情報だったのが、先生ですよね
初登場は臨海学校の時だったでしょうか

女子部屋の見回りに突然来られたせいで、コガラシくんと狭霧と千紗希ちゃんと幽奈が同じ布団に隠れてしまうという
美味しい状態を作ってくれた人ですけども

登場時から何か存在感があって、割と好きだという読者もそれなりにいたらしい先生ですが
まさか幽奈見えてたとは意外な事実です
ということは、実はあの時幽奈も隠れて正解だったわけですね

これはどう絡んでくることになるんでしょうか
先生まさか御三家とか言い出したりするんじゃあるまいな


そういえば…
今回の内容とは全然関係ありませんが、4月になっちゃったってことは
仲居さんは中学校で進級するんでしょうか


腹ペコのマリー

田村先生ェ…
なんでまたこんな内容にしてくるんですか…

マジで不良出さないと落ち着かない病気ですか?

呪い云々でおかしな状態になりつつ、でも鷺宮さんとラブコメってればよかったのに
なぜそこで不良相手に無双とかやりだすんですか…

鷺宮さん旅行とか行ってる場合じゃないよ!
もっと!
もっとタイガとイチャついてくれないと

せっかく先週は水着回でいい感じだったのに、今週は登場すらしないって…

名前だけがアレな彼女とかはさすがの発想でしたし、浴衣なマリーはかなり可愛いとか思いましたけど
不良相手にケンカってラストがそういうのを全部ふっ飛ばしてくれました

今さらマモルがちょっと騙されて切ないことになったなんてのも、別にこちらとしては「あ、そう…」くらいにしかなりません
マモルが落ち込むのもわかるし、タイガがそれに怒るのもわかりますが、読んでる側としてはすごい温度差があるというかね

この数回で盛り上がった熱にいきなり水かけられたみたいな感じですわ…


そんなんじゃなくて、香炉の妖精ロゼが「呪いを解くためですよー」とか言って何か勝手にやって引っ掻き回す展開でよかったのに
例えばタイガと鷺宮さんの手がくっついちゃった、とかそんなベタなやつでよかったのに…


 




2017年週刊少年ジャンプ36・37合併号感想簡易版

2017年週刊少年ジャンプ36・37合併号感想簡易版

すっかり遅くなりましたが簡易版感想です


アンケ順
ゆらぎ荘の幽奈さん
腹ペコのマリー
シューダン!


・食戟のソーマ
・Dr.STONE
・ぼくたちは勉強ができない
・火ノ丸相撲
・ゆらぎ荘の幽奈さん


腹ペコのマリー

メタネタっていうか、何かもう色んなものがぶっ込まれまくっていた回でした
それでもしっかり1話完結で構成しきっているのは田村先生の見事な手腕だと思うんですけども

それでもどうしたらいいんだよこの回ww

ご希望どおりにアンケ1位にしてはみますけども、マジもう色々ギリギリ過ぎるのである

いいねがないとこうなるってのは要するに、アンケが入んないとこんなことまでやっちゃうよっていうメタギャグでしょ
ネタかぶりもやっちゃうよってことだし、水着も描いちゃうよってことですよね

こんな露骨なアンケの要求もなかなかないと思うんですけどw

それをやれちゃうから田村先生は恐ろしい…


鬼滅の刃

炭治郎の出番が一切無しだった回

しかし、代わりに伊之助と善逸がしっかり主人公してくれていました


こんなに頭使って冷静に動いてる伊之助とか珍しいなw
こんなに臆さずに鬼に立ち向かっていける善逸も珍しいw

整った顔立ちで、知ってても美少女に見えてしまいそうな伊之助の真顔と
おかしなメイクのせいで顔芸に見える善逸の真顔

対照的な2人がそれぞれ鬼と接触しましたが、果たしてそれは同一の鬼なのか、それとも上弦とかに従えられてる鬼なのか

蕨姫とか聞くと、某武装少女を思い出すのは俺以外にもいると思いたい


シューダン!

早くも試合決着
テンポ早いですね

渥美の動きによりようやくチームとしての機能を果たした西美薗でしたが、ヤスがナイスセーブを見せてくれました
高さという武器を活かした攻撃は見事でしたが、ナナセちゃん相手の時にはそれが逆に作用してしまうというのも見事です

ていうかあの場面でループシュートを選択できるナナセちゃんの冷静さもすごいような…

意外と早い決着となり、ナナセちゃんと鴨志田の接触はそれほどない感じとなりましたが、試合後にもう一悶着あるのかな?


食戟のソーマ

やっぱりどうしても1回の内容が薄いなあ…
それぞれの品が完成したってことで見開き使いまくってるから仕方ない部分はあるんでしょうけども

別に司会のリアクションは要らなかったでしょうに


トレースにより相手の品を完コピした美作が、勝利への一手として繰り出したアレンジは軍艦巻きの追加でした
どういう料理なのかは次回以降を待つとして、どういう観点から施されたアレンジなのかというのが楽しみですね

まさにそこが第2カードだけでなく連隊食戟全体の勝敗を左右するものであるはずなのでね


ときに、それぞれ対戦相手と向き合ってるラストページ、竜胆先輩だけ右側にいるのは何でなんだぜ
3組の対戦者で並び方が統一できてないですよねこれ

左右どちらかにそれぞれのメンバーを集めて対峙させれば、チームの対立感が出るはずなんですけどもね

あえてそれをしなかったということは、この立ち位置がそのまま勝敗を示唆してたりするんでしょうか

左右どっちかに立ってる方が勝つんだぜ、みたいな予告だったりして
いや、そうすると司先輩と竜胆先輩のどっちかが負けることになるのか…

それはありえないか?


Dr.STONE

人手集めの餌作りに何作るかって思ったら、飯でした
ホントの意味のエサかよw

しかし猫じゃらしからラーメンを作っちゃうとは、こりゃ小学生男子たちは試したくなりそうな感じですね
成功するかどうかは別として、夏休みの自由研究とかにやってみる奴が出てきそうな予感

作者も実際に作って食ってみたらしいですが、全然味の想像がつかんなw

食が暮らしの源であることを踏まえると、よそ者が作ったと言っても匂いにつられそうな奴はいそうですね
1人が食って美味いと言えば、心理的抵抗も大分薄れてしまうのでしょう

それでもルリお姉さまの頑固親父は認めなさそうか?


ぼくたちは勉強ができない

その場で問いただすのではなく、場面は後日に移りました

意識しまくってしまう主人公というのは実に正しい姿ですね
何かページの端っこで宣伝されてる某最長ラブコメと違って、主人公には今のところ意中の人がいない設定であるゆえにできる描写です

「勉強ができない」のタイトルをこれでもかと地でいってくれています
これこそが本作の真骨頂というか、ウリなのでしょう


そして結局は、お互いに相手と自分のために「違うんだ」ということを理解して、ひとまず決着する

戦線が大きく動いたようでありながら、実は元の状態からそれほど変わっていない、
けれどほんのちょっとだけそれぞれの気持ちに波と変化があったかもしれない…というバランス

ラブコメとしては実に正しいように思えますね


火ノ丸相撲

予想外の展開となったのがこれですよ

國崎とのガチンコがそういう感じになるのは予想の範囲内でしたが、部長との一戦をあんなさっくり終わらせるとは…
しかも電車道で火ノ丸が負けてるとか…

その上大関部長までプロ入りとな?

駿海親方何やってんすかw
背広にネクタイ、くわえタバコにコート、マフラー、帽子までかぶってめっちゃダンディじゃないすかw
ていうかアイテム盛りすぎだろww

くそう
何か知らんけどこのラスゴマの親方がめっさカッコよく決まってるんですけど
さすが夜のプレイボーイw


ゆらぎ荘の幽奈さん

コガラシくんのホワイトデーが終わって次何をするかと思ったら、新キャラの投入でした
今まで作中にいなかった後輩キャラですね

これはまた微妙なものを出してきましたね…


いや、紫音ちゃん自体は別に普通に可愛いんですよ
「ッス」が似合う女子はなかなかいないですからね
まさしく後輩キャラとして相応しいと思うわけですけども


投入のタイミングといい、途中のふいんきといい、何となく某女神の妹とかぶるようなかぶらないような…
すなわち、この娘までコガラシくんを好きになったりした日には、かつて俺が気にしまくったアレの再来となってしまうのではないかと思えてならないのです

まだそういう展開が確定的ではありませんし、今週の描写もただ製作側が探りを入れた、みたいに見えなくもないので
必ずしもそういうことになるわけではないのでしょうが…

ちょっと心配は心配ですね


 




食戟のソーマの主人公が交代していた気がした2017年週刊少年ジャンプ35号感想その2

2017年週刊少年ジャンプ35号感想その2

読み切りは何かすごく感想書きづらかった…


・鬼滅の刃
・Dr.STONE
・食戟のソーマ
・ぼくたちは勉強ができない
・火ノ丸相撲



鬼滅の刃

余ってた善子もどうにか引き取られて、3人とも無事に潜入には成功したようです
でも肝心なのはそっからで、先に潜入してる宇髄嫁を上手いこと見つけられるかどうかが問題なのですが

炭治郎は持ち前の素直さで周りに気に入られているようですが、禰豆子ちゃんの箱はどうしてるんだぜ
新入りに自分の部屋とかが与えられるような環境なのかどうかはわかりませんが、絶対誰かが気にしそうなんですけども

あと、3人とも刀は持ってきてないんだよな?
女装しての潜入捜査に持ってくるわけはありませんから、これは思いがけず「遭遇」してしまった場合危なそうですね


それはそうと裏声で喋ってるのか炭治郎…
明確にウソを付く時は変顔になるけど裏声くらいなら何とかなるのかw

先週花魁道中で登場していた鯉夏と早くも接触した炭治郎
自分が探すべき相手である「須磨」の手がかりを求めて、慣れない嘘まで駆使しながら頑張っております

あんな嘘が通用してるのがありえないんですけどもねw
欲望と思惑が色々渦巻いてるだろう吉原なんて場所にあって、あの程度の嘘を信じちゃってやっていけるのかとw
そもそも女装して潜入してる時点で、このツッコミは野暮か(;^ω^)

炭治郎の探す「須磨」は、それらしい内容の日記を残して失踪
潜入がバレて、鬼に喰われた上で偽装工作までされているのだとしたらなかなかに狡猾な鬼ですね

さらにもう1人伊之助が雇われた先にいる「まきを」は、現在進行形で鬼に捕まっていました
これは、3つの場所のうち1つだけが鬼の根城だったのか、それとも複数またがって住処にしていたのかどっちなんでしょうか

複数にまたがっていたのなら、そのうち善逸がいるところにもやって来て、何か声なり音なりを聞かれそうな感じですが

でも宇髄さんよ
屋根の上で考え事してるのは結構目立つと思うんだ
嫁の忠告は大事にしとこうぜ


Dr.STONE

砂鉄集めに新顔が登場
顔を見られたくないとの理由でずっと何かかぶってるスイカだそうな

背丈からすると子供…か?

人手が要るを繰り返してる千空にとっては、自らやって来てくれるのは願ったり叶ったりでしょう
どんどん集めていよいよ鉄の精製に取り掛かることになりました


…が、製鉄やべーなおいw

人力でやろうとするとあんな凄まじいことになるんですか

必要な温度にまで火力を上げるために4人がかりでひたすら空気を送り続けて、それでも数十時間とか
絶対腕動かんわw

熱さにも耐えられんだろ

そこから一旦製鉄から離れて、人手集めを優先するという流れが自然でしたね

被り物に身を隠すことで誰の会話でも聞きにいけちゃうというスイカが、色んな人の好みを確かめてくるって流れになるようです
つまりは科学マン千空の知識と実行力、それとわかりやすい作画がまた色んなパターンで見られるということでしょうか
それはそれは実に楽しそうですね



さらに、物語の本筋の方もしっかり動いていたのがメリハリ効いております

石の世界にあって、桃太郎を知っているというコハクちゃんとクロム
誰から聞いたと問えば、ルリお姉さまだそうな

その他の難しい言葉も彼女から…ということで、どうやら病気の彼女には石化前の現代に通じる知識が幾分かあるらしいことが判明

「巫女」と言われているのはそれが理由だったりするんでしょうか
原始の彼らが知らない知識をもとに、実際の現象をわざと宗教的に説明することによって集団を統治するカリスマ性の源泉にしている…みたいな

で、その事実と知識は代々の巫女にのみ伝えられている…とか

そうなってくると、「病気」の真偽も怪しい可能性が出てきますね
色々知ってて導こうとしてくれるけれども、体が弱いというのは、周囲に健気さを感じさせて一気に祭り上げられるのに大分有効な手段ですからね

…と言って、ルリお姉さまが真からそれを望んでやってる腹黒とは思いませんが、果たしてどんなんなのでしょうか


食戟のソーマ

美作回
ていうかもはや美作が主人公のような勢いです

何という食戟の美作

十傑全員分コピーとか聞くだけで凄まじいんですけど、実際の見開きは想像以上にヤバかったwwwwww


ワニ顔の竜胆先輩は気持ち悪いことになってるし
司先輩はこの前一色先輩に負けてた奴にそっくりだし
紀の国先輩はツンデレがバレてるし

でも、ぬいぐるみに優しいもも先輩は何か違う気がするのである
引っ張る噛み付く締め付ける、が愛情表現らしいですからね

しかし叡山が一番違和感ないという不思議
これもう本人だよな?


さすがに、葉山を除く新十傑の2人のことまではコピーしてないんでしょうか
情報が少なかった…みたいな


で、従来通りコピーしまくった後に彼なりのアレンジを施すようです
勝敗の鍵はここにありますね

先週の感想で書いたとおり、見た瞬間コピーする美作のスキルはセントラルにとっては理想的な技術です
それを駆使して挑もうというのなら、セントラルがおこなう技法を全て理解した上で、その上を行く工夫が必要になるはず

その工夫にどういうものを持ってくるのか
美作戦に限らず、「ある基準」を満たしているものであることが勝利の条件だと想像しておりますが
果たして…


ぼくたちは勉強ができない

うるか回
これは戦線が動く…のか?

文字だけのラスゴマといい、その隣の柱文といい、どうやらキムチの再来にはならないようですが
これはどうするでしょうね

1つのポイントは、本人の口から聞いたわけではないというのが挙げられるでしょう

次回冒頭が、少し時間が飛んで場面が変わっていたりするのかどうかにもよりますが
周りの騒がしい会話に目が覚めたうるかが、話の流れを聞いて慌てて全否定しつつ一緒に部屋から出ていく…
けれども、主人公自体は聞いちゃった以上冷静ではいられない、ってだけではちょっと従来のラブコメと変化がなさすぎるかなという気もするのです

ここでは、ぜひとも主人公のイケメンな姿勢を見せて欲しいと思ったり

確かに聞いたし、動揺もしたけれど、人づての話であって本人の口から聞いたわけではない
さらに本人の口から聞くべき性質の内容でもあるからと、動揺はしても自分から何かをどうこうしようとはしない、とかさ

無闇に焦りまくって余計なことして泥沼化して、でも結局何とかなって結果オーライなどという楽な展開にはならないで欲しいですね


頑張ってるうるかの様子は見ていて非常に気持ちのいいものでしたし、
3ヒロインの中で勉強に精を出す理由が唯一恋愛感情なのもヒロインらしいものですし

うるか1番人気の理由がよくわかりますわ

次回、うるか本人はもちろん「それ」を否定することになるのでしょう
しかし唯我くんには、その言外の意図まで思いを馳せられるようになってて欲しい…

他人の口から伝わってしまったなんて、一番つらいのはうるかですからね
思いもよらないところで伝わってしまった本心について、いかに弁解・釈明するかなんて面倒くさいことをヒロインに任せない奴であって欲しい

これがコガラシくんなら、きっと上手に接してくれるんだろうという信頼感がありますが
果たして唯我くんの場合はどうでしょうか


火ノ丸相撲

意外と展開が早かったというべきか、予想通りというべきか…

1人に1週かけるようでは冗長に過ぎるとは思っていましたが、実際今週だけで2人が終わったと思うと駆け足なように見えるから不思議ですね


最初に土俵に上がったのは蛍
ジャンケンで決めたとか言ってますが、メタ的にも妥当な順番でしょう

ただしレイナが審判に入ることになるのは予想外でした
そういやあったねそんなことが…

新章にしてエピローグとなるこの送別相撲編ではマネ2人がどこにどう関わるかと思っていましたが
レイナはこういう形があったんですね

本人にとっては今や恥ずかしい過去でしょうが、彼女が明確に相撲に触れる最初となった出来事でもありました

で、レイナが出てくるとなればその兄貴である佑真ももちろん登場します

妹を守りたくて空手を覚え、一時は歪みながらも相撲と火ノ丸に出会って道を取り戻した佑真
立ち会いと同時に繰り出す全力の張り手は、なかなかの迫力となっていました

火ノ丸もまた、突き押しを得意とする佑真に合わせて突っ張りを繰り出す
それは当然火ノ丸のスタイルとは異なるものですが、お前と語り合うならこれしかあるまい、という気持ちなのでしょう

しかし、別の視点で見ると、それは同時に「相手の相撲をすべて受けきった上で勝つ」という横綱相撲であるとも言えます

相撲部の大将としての火ノ丸を角界へ送り出す送別の相撲ですから、それぞれが万感の思いを胸にそれぞれの相撲で挑んでくる
火ノ丸はそれをすべて受け止めた上で、自らの答えも返す

送別相撲として非常に正しい姿でありながら、一方では同時に火ノ丸がこれまで貫いてきた「横綱相撲」を改めて描いているものであると言えるでしょう


上手いこと描きますねえ川田先生


突き倒し?で敗れた佑真と、そんな兄を見て「あの頃」よりも格好良かったとの言葉を言えたレイナ
この兄妹の送別の形としては非常に綺麗にまとまりましたね

あとは、「火ノ丸の相撲が好き」との気持ちをレイナがどう伝えるか
さらに千鶴子ちゃんはその恋心をどうするのか、といったところなわけですが…

3人目は国宝喰いの國崎

佑真と同様に、火ノ丸を倒すことを目指して相撲を始めた彼の送別相撲はどんな内容となるでしょうか


次回は國崎と桐仁で、さらに次々回に部長とたっぷり語り合う感じかな?


 




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