社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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信念でもぎ取った連載に期待感大! 『E-ROBOT』 山本亮平 2014年週刊少年ジャンプ52号

新連載 E-ROBOT 山本亮平


とうとう始まってくれました

山本亮平先生期待の新連載『E−ROBOT』

トレジャー出身の山本先生が、その漫画作りにおいて一貫して追求してきた信念の
ひとまずの集大成としての新連載

待ってましたよ
待ってましたとも


予告のカットを見て期待していたとおり、山本先生画力超上がってるじゃないですかー!




アイ1


いいですね
いいですね
いいですね


もちろん今回も本作の感想だけは単独で書くこととしました

以下、すごく長いですがそれでもいいという方だけお付き合いください


 











さて、過去2回の読み切りからついに連載を獲得した本作

それぞれの読み切りに対しては、次のような感想を抱いておりました

【画像あり】永遠のテーマの追求が面白さの核となる…『E-Robot』山本亮平

エロの追求にこれからも大いに期待! 『E-Robot』山本亮平 2014年ジャンプ第9号



大雑把に要約して言えば、信念の実現に対して考え抜いたことはわかるが、
致命的な欠陥を内包する構造となっており、その点は改善の必要があるというものなんですが

そうした欠陥を連載にあたってどのようにしてきたかと思いながら一通り読み終えた今、
最初に浮かんできた素直な印象は予想通りの変更を入れてきたな、が半分
そういうことにしてきたか、が半分

おそらく相当に悩んだ部分もあろうかと思いますが、諸手を上げて賞賛することができるかといえば
まだその段階にはない、というのが正直な感想です


まず言いまして、上記記事で散々指摘している致命的欠陥は
全く解決されていないと言わざるをえないですね


究極のエロさを持った美少女ロボットが、その身体を武器にして悪と戦うという手法
読者サービスとしてのエロいコマもそこに集中するわけですが

女の子が恥ずかしいのを我慢して、自らの身体を晒して敵と戦う

それをメインヒロインがやっているという引っ掛かり

あるいはこの作品のコンセプト上においてどうしようもないのかもしれませんが
ヒロインが自らの身体を駆使して、悪く言い換えれば女の武器を使いまくって
敵に近づく、戦う、というのは少年漫画のヒロインとしてはどうか、というのは
連載にあたっても全く解決されていないのです

1話だけの読みきりであればうっすらとしか感じられなかったこの要素が
連載になったことで毎週のように描写されることで、次第に何人もの読者に浸透していくとすれば
それは自らの首を自ら締め続けるのと同じ行為といえるでしょう


さらに、その引っ掛かりは相手がロボットではなく悪人たちになったことで、強くなってしまっています

それを生んでいるのが読み切りからの最大の変更点となるエロを発動させる理由ですね

読み切りでは主役となるアイがロボットだからなのか、エロを発動させることになる対象は同じくロボットでした
生殖機能がないロボットは、そのためにエロへの耐性が全くない、だから悪のロボットには
エロで攻撃することが一番いい、という理屈でアイが体を張ったエロバトルが展開していたわけです

それが、連載にあたっては全くなかったこととなり
世界一のエロさを持つ美少女ロボットがどうしてエロいことをするのかという理由は
「世界平和のため」というものとなっていました

悪のロボットへの攻撃手段ということよりも、さらに曖昧にぼかしてきたものですね
後付を駆使することでどうにでもなるような理由それ自体はいいんですが
読み切り時から孕んでいた致命的欠陥をさらに強化してしまった印象があります

魅惑のダンスを踊ってみたり、耳元に息を吹きかけてみたりする相手が
ロボットではなく悪人たちであること

股間を晒す技である「天国と地獄」な踵落としは今回ありませんでしたが、
それでも悪人たちに対する「女の武器の発動」は、ロボットに対するそれよりも
より強烈な印象を持つことになるものです

極端な言い方をすれば、ロボット相手にやるより生身の人間相手にやるほうが
余計に痴女的になり印象が悪いこと

ダーティな世界に生きる女盗賊やらスパイやら、といったキャラなら別にいいでしょう
しかし、アイはエロさが究極な美少女ロボットではあっても、性格はちょっと恥ずかしがり屋の見た目は女子高生

そんなイメージのヒロインが痴女的所業を繰り返すことは
やはり少年漫画としてはどうか、という部分が拭えないわけです

ひょっとしたら2話目以降に何らかの対策措置があるかもしれないので
希望を抱きつつ待っておきたいとは思いますが



あ、話はまだ続きますよ




続いての変更点は、白浜ヒカリちゃんの登場でしょう

読み切り時のレビューでは、美少女ロボットとしてのアイが色んな究極を持ってしまっているために
他の女の子キャラが登場しにくい構成になっていることを指摘しましたが、
連載となれば女の子キャラがアイ1人だけで済むはずがなく、どんな女の子が登場してくるだろうと
そこも気になっていました

結果、登場してきたのは典型的な学園のアイドル的美少女
「みんなのあこがれ」という形で明言こそされていませんでしたが、
おそらくは校内でも町内でも知る人ぞ知る美少女なのでしょう

登場するとしたらアイドル的なキャラであるだろうことは予想がつきました
ただの女の子ではアイの強力な存在感に全く太刀打ち出来ないからです

問題は、主人公との関係性と距離感でした

同じクラスであることは当然として、どの程度の親密さなのか
また互いをどう思っているのか

あるいは幼馴染だったりするならば、別クラスでもアイドル的キャラでなくともいけるでしょうが
その際も互いをどう思っているかの真意は気になるところで


そして実際には、出てきたのは同じクラスでアイドル的な女の子であり
主人公とは別に幼馴染でもなく、主人公のほうがどうやら片想いしているらしく、
彼女の方は主人公を同じクラスの友人くらいにしか思っていないようである、というものでした

では次に問題となるのは、そんなヒカリちゃんをどんなキャラとして描くのか、ということです

読み切りのレビューで指摘したように、アイにたくさんの属性が集中していることで
他の女の子キャラが出にくい構成になっているわけですが

それでも出さない訳にはいかない女の子キャラ
ではあれだけアイに色んな特徴づけがされている中で、どんなキャラ、どんな魅力を持ったキャラとして描くのか
そこが重大なポイントになってきます

キャラの描写力というのはマンガ家さんとしては基本的な力の1つだと思いますが
本作の場合、アイにいろんな要素が集中しているために、通常のキャラ描写に加えて
彼女との差別化を図る必要が生まれており、より描写を難しくさせている面があるんですね

ヒカリちゃんのキャラ描写の必要性は、容易に想像できる今後の展開にあります

ヒカリちゃんとのラブコメとともに、アイとのラブコメもやっていくのだろうと思われること
そのこと自体は別にいいのですが、そこではヒカリちゃんがどんな魅力を持ったキャラであるのかが描かれないと
主人公がヒカリちゃんを好きな理由までぼやけてしまうことにもなります

現時点で可能性が高いのが、ニセコイとの同列化なんです

主人公がアイドル的な女の子を好きな理由がはっきりとは描かれることなく、
話が進むにつれて、3人が3人とも互いに対して特別な感情を抱き始めて気づかない内に三角関係

ヒロイン同士は仲良くなり、その間で主人公は何かちょっと悩んでいるという典型的三角関係

小野寺さんと楽、千棘をめぐる三角形も似た形になっていますが
本作の場合はニセコイにおける約束の女の子設定のような「具体的な縦軸」がありませんので
永遠にドタバタな日常を描くことは可能です

ていうかむしろ、そういうライトな話がこの作品については求められるでしょうし合っているでしょう



次に、アイ自身について

読み切りと比べて、ほんの僅かに性格に変化がありました
ここはそんなに予想していなかったので、嬉しい部分だったですね


まず1つ目に極度の恥ずかしがり屋という設定が薄められていることです

読みきりの時には、極度の恥ずかしがり屋という性格だったことで
エロさを発揮しての攻撃をなかなか実行できず、また主人公にラッキースケベが発動すれば
もちろん次のコマでフルボッコにしているというキャラでしたが

連載にあたって恥ずかしがり屋という性格がいくらか薄められています

身体を晒して戦うヒロインに、だから羞恥心のない性格にしようなどと
そんな愚かな発想にならないところはさすが信念を追求する山本先生の男気ですが

とは言え「全くないわけじゃない」という描き方は非常に難しいものとなります
ここは山本先生の手腕次第ですね

ピンチに陥ってもうずくまってしまう程に恥ずかしがり屋ではないけれども
やってることのエロさを自覚していて、もちろん顔はずっと赤いままであること

ラストのおっぱいミサイルでは、もちろん胸がはだけてしまうことになるわけで
服の前が全開になってしまったのを必死で隠して走って行くくらいの羞恥心を持っていること

エロさを醸し出すのに羞恥心の存在がいかに重要であるかは、読者諸兄もよくご存知のことと思います
山本先生ももちろんよく理解していて、だからこその性格変更なのだと思いますが
ただこの要素は、それ単体で使うよりももっと効果を膨らませることのできるものがありますね


それが2つ目の性格変更
エロイことに対して肯定的になっていることです

これは結構重要な変更でした


読み切りでは、恥ずかしがり屋の設定とも相まって「えっちなことはいけないとおもいます」的な思考を持っていたアイ
しかし恥ずかしがりの性格が薄まったことで、えっちなことを肯定する価値観を付与することができています

それはつまりどういうことか

説明するのは非常に難しいところではあるのですが、経験豊富な読者諸兄であればおそらくわかっていただけるのでは
ないでしょうか

普通に羞恥心も持ってる女の子が、それでもエロイことに対しては肯定的であること
エロイことの果たす役割や起こす現象をよく理解していて、顔を真っ赤にしながらもそれを自らやってくれること


いかがでしょう
それがどれほどの価値を持っていることであるのか、言葉にせずとも心で理解していただけたでしょうか






アイ2


このセリフには結構グッときましたよ


色んな所が色々エロい美少女が、えっちなことに肯定的で
むしろ自ら何かやってくれたりもする

この点においては、アイは非常にポイントが高いと言えるでしょう



まだ話は続きますけどついてきてますよね?


アイについてさらに考えてみると、おぼろげながら本作品の完結像も見えてくることに気がつきます

エロが地球を救うというコンセプトのもとで開発された究極の美少女ロボット
本人もエロの持つ役割と起こす現象をよく認識し、また自身の機能もよくわかった上で
恥ずかしいのを我慢しつつ、役割と現象、機能に導かれた任務を忠実に実行しようとしています


それは、一方では誌面のエロさを自然に増幅することのできるものでありながら
上述の通り、もう一方でヒロインという存在の描写としての違和感を生じさせることにもなっているわけですが

展開の方向性として、世界平和のためのエロを駆使した戦いと別にラブコメもおそらく同時進行するものと思われます

そうすると、いずれアイは主人公ユウキのことを好きになるという展開があることは間違いのないことで
ではその時、アイはどんな反応を示すことになるのか


ラブコメ展開とは別のエロバトルのシーンにて、好きになった男の前でどうでもいい悪人に対して
自分の身体を晒して気を引いて、あまつさえ意中の男はそれを望んでいるようにさえ感じてしまう

もちろんユウキとしては、アイの機能を理解した上で、それなりに慣れたことで
落ち着いてサポートに徹しているということなんですが

恋をしてしまったアイにとって「私何やってんだろ…」という感覚に襲われるのは不自然ではないことです

そうした葛藤や衝突、そして和解というのは作品を充分に面白くしてくれるものだとは思いますが
エロを役割と機能を持った美少女ロボットが、そのエロさを発動する相手を1人に限定したくなったとしたら
それはもう作品の全体に関わる重大な転換だと言えるでしょう

それはまた、エロは地球を救うという作中コンセプトそのものの否定にも繋がりかねません
エロの持つ力を確かに認めた上で、しかしそれでも、同時に存在するもう1つの当たり前な感情として
「トクベツな相手にだけエロくありたい」と思ってしまうこと

アイはロボットだから、というのは別にして、そうした感情自体は作中でも否定できるものではないでしょう
とすると、悪人に対してエロを駆使して戦うという作品の根幹は揺るがされることになります

第1話の時点から考えるにはあまりに早いとは思いますが、単純に導かれる道筋として
ありえる完結像ではないでしょうか

ただ、こんなことは担当編集にも見えるはずですので
何らか違った姿を用意してくれるのではないかとも思いますが





さて…

ここまで色々と書いてきましたが、最後に山本亮平先生の信念について触れてみることにしましょう

トレジャー佳作受賞作、読み切りのいずれの作品でも常に「エロ」を意識してきた山本先生
単純な疑問として、「じゃあなぜジャンプ?」と思ってしまう人はおそらくいるんじゃないかと思います

確かにその通りといえばその通りです

エロイことを追求するのであれば、ジャンプではなくエロ漫画でもいいはずなのです
そっちのほうがよりエロいシーンを存分に描けるはずなのになぜジャンプなのかと




答えは簡単です





ジャンプのほうがエロいからです





エロ漫画よりも、同人誌よりも
一番エロいのはジャンプなんです

おそらく山本先生はそれに気づいたのではないでしょうか


おっぱいも全裸も股間もお尻もそれはもう全体を赤裸々に描きまくるエロ漫画よりも
股間どころか乳首が規制されるジャンプのほうが、エロい

なぜならそこにある障害物は、夢という想像力を掻き立てるものなのです

温泉シーンでところ狭しと乳首を覆う湯気も
着替えシーンで確実に乳首や股間に被さってくる髪の毛や吹き出しも

すべてはその向こうの世界に対する想像力を刺激する規制という名の希望であること

わかりやすく言い換えると、モロに見えるよりチラリズムのほうがエロいというアレです
だから、山本先生はエロ漫画よりもジャンプの方に可能性を見出したのではないかと考えられるのです

吹き出しの向こうに思いを馳せることは、すなわちページの向こう、作中世界に思いを馳せることでもあり
乳首や股間によって作品の世界の中に誘い込まれていると捉えることもできるんですね

だから、申し訳程度のベタ線やノイズで規制しているエロ漫画に比べて
より深く作品の世界を実感することができるのであり、すなわちエロい

山本先生はそう考えているのではないでしょうか

だからジャンプ


さらに、こんなシーンを描いていることもエロ漫画に対するアンチテーゼのように思えます





アイ3

アイ4


吐息であるとか、残り香であるとか

エロ漫画の直接的で生々しい描写に至高のエロさを感じているならば
攻撃としてのエロを発動した瞬間としてこんな何気ない一瞬を持ってくることはありません

乳首を描かなくても、こうしたさりげないことにこそエロさは潜むこと
強い規制の中でこそエロさが強調できること

それは、エロさというより、「女の子」の存在を感じてしまった瞬間とでも言いましょうか
ほとんど気にしていなかった相手だとしても、気にしまくっていた相手だとしても
そこにいるのが「女の子」であることを感じさせるさりげない一瞬

それはエロの前段階とでも言えるものですね
そこにいるのが女の子であることを認識しないことにはエロも何もあったものではありません

声で、香りで、触れた感覚で、相手が女の子であることを意識すること
そこから「エロ」は始まっていくのです

凄まじい程の信念追求の信念ですね

もうほんとに、山本先生には頭が下がる思いです


いろいろ書いてきましたが、すべては期待と応援の裏返しであることを明言して
来週を楽しみにしたいと思います

COMMENT▼

No Subject

女の武器を使うのが悪いってキモ○ワルイ感想ですね
管理人はキモ○タ童○ですか?
ロボットのアイとしてはそれで戦うしかないから恥ずかしがりながらも戦ってるんでしょう
けっこう仮面やキューテイーハニーっていう大人気作品知ってますか?
悪を倒すのに女の武器を使うことに違和感感じてるのなんてあなただけでは?
そんなに清潔感とか貞操()とか気にするなら萌○豚用のラノベなりエロゲなりでブヒってて下さい
ギャグエロ漫画でアイがエロ攻撃することに真剣に葛藤したり悩んだりするようなオタクが満足するようなシーンはいりませんから

No Subject

おぱい!おぱい!(*゚∀゚)o彡°

>まだ話は続く
すみませんとちゅうでねむk・・・zzz




処で他の作品の感想は・・・?(´・ω・`)

個人的にはここまで大騒ぎするほどの漫画じゃないなって感じです。
要はToLOVEるじゃん、って。アイ=ララ、ヒカリ=春菜。
ララが天然でやってたエロシーンを、アイは必然でやるってだけでしょ。

ララが宇宙人だから、イマイチ萌えられなくて人気がでなかった、ってとこまで同じになりそう。
(ロボ萌えは結構特殊な嗜好だし)

凡百な打ち切り漫画を越えてくほどのもんじゃないなー

No Subject

予想通り来たな、個別記事でw

現実逃避さんでも言われていた事なんですが、ラブコメではなくギャグ中心で行く方が良いかと。
ヒカリというヒロインを出すなら、片思いより交際中で始めた方がもっと面白くできたと思います。

言ってしまえばアイは「アホの娘」に入ります。アホの魅力を引き出すのはラブではなくギャグ。
でもこの1話目を読む限り比率は半々かややラブより、私はそこに危機感を覚えました。

で…ジャンプの方がエロいから以降についてですが、読んだ瞬間に大笑いしましたwwww
なぜそこまで笑ったかに付いては機会に恵まれた時に必ず!話します

総評:この路線で行くなら続いても全5巻が精一杯かもなぁ…
じつわたみたいに基本ギャグ路線になったなら長期連載にまで化ける可能性はありますが。

らんたんさんの言う通りですね。画力等色々な面で中途半端ですね(-_-;)あさんがそんなにいきり立って反論する程の作品ではないと思いますが(^-^;

さいこうの記事でした笑

いつも楽しく読ませていただいてますm(__)m

基本どこのブログでもコメントしないたちなんですが、コメントせずにはいられませんでした笑。

ジャンプの方がエロい
激しく同意いたしますm(__)m残り香や吐息のシーンには、ページをめくる手を止められました。

「普通に羞恥心も持ってる女の子が、それでもエロイことに対しては肯定的であること
エロイことの果たす役割や起こす現象をよく理解していて、顔を真っ赤にしながらもそれを自らやってくれること」
ここも爆笑でした。良い意味で笑。すばらしい表現笑。
自分が読んだ時に漠然と感じていたものを、ここで はっ と気づかされて、それがとてもおもしろい。さいこうの記事でしたm(__)m

Re: No Subject

皆様コメントありがとうございます。
何やらはじめましてな方もいらっしゃるようですね。
この作品の影響力をちょっと垣間見たような。

…が、意外と皆さん冷静だなと思ってしまったのは見ているものが違うからなんでしょうかね。

たぶん皆さんは作品としての『E-ROBOT』を見て、色々なことを思ってらっしゃるのでしょう。
それが俺の場合、山本先生に対する期待のあまりに、山本先生の信念実現への過渡として
『E-ROBOT』を見ていたように思いました。

おそらくはそのせいで、皆さんにとっては「そこまで言うほどのものじゃないだろ…」という感じに
なっているのではないかと。

作品とだけ見た場合は、確かにエロよりもギャグを強めにしたほうがよさそうですね。


>かざんさん
何やら本記事がえらくヒットしたようで、何よりですw
何となく感じたことを上手く言語化することは、感想サイトに私も求めるところですので
私の感想がそれを成し得たというのはありがたいことと思います。
普段はされないというコメントで教えていただいて、私の方こそありがとうございます。

>あさん
作品としてみれば、本作はけっこう仮面やキューティーハニーと確かに同種のものなのでしょうね。
要するに前述の視点の違いを一番強く書き込んでくれたということで、ありがとうございます。

表現は厳しいですが、こうした意見があることで別の視点を意識することができますので、
あえて書き込んでいただいて助かります。

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Author:rexel
ジャンプ歴21年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

今一番の推しは鬼滅の刃。次いでワートリ。

ジャンプヒロインズは俺の心のオアシスです。
中でも小野寺さん照橋さんを応援しています。



ついったー。

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