社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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ジャンプNEXT2014年Vol.4感想

ジャンプNEXT2014年Vol.4 感想


すっかり遅くなりました…
密林からの到着が木曜とか、土曜が丸1日会社行事だったりしたせいです






 







アンケと全体的所感

SOUL CATCHER(S)
最終兵器コンちゃん
呪呪の番兵



最も主人公や登場人物が魅力的だった作品:最終兵器コンちゃん
最も絵が好きだった作品:呪呪の番兵
最もストーリーが面白かった作品:呪呪の番兵
「週刊少年ジャンプ」で連載で読んでみたい作品:最終兵器コンちゃん
もう一度読切りで読んでみたい作品:人弄遊戯
同じ漫画家の違う作品を読んでみたいと思った作品:まいはなワールド
読みやすかった作品:SOUL CATCHER(S)、最終兵器コンちゃん、呪呪の番兵、まいはなワールド
読みにくかった作品:魔物鑑定士バビロ、VIRILE BEAUTY、夢館
読まなかった作品:なし
絵が古いと思った作品:VIRILE BEAUTY


全体としては低くないレベルだったと思いますが、欠点が目についちゃう作品も
多かったように思います

おかげで個々の作品での感想内容はちょっと辛口になってるかも


で、まだまだアンケは切手不要
だからみんな出したよな?


いつか記事にしたように、今回のNEXTから1位に書く作品に非常に迷いが生じることになります

SOUL CATCHER(S)を1位に書くのかどうかという問題です


票が入らなければ、今度こそ打ち切りという結果に至るかもしれない
しかし、ジャンプの次代を担う新人さんたちにも支援の票を入れたい

この葛藤に、いまだに答えが出ないのです

関連
それならNEXTにこそアンケートの変更が必要なはずである


さしあたって今回は、SOUL CATCHER(S)を1位にして
2位に書いたのが実質的に連載作品以外の読み切りでの1位となります


従来に比べて、ギャグ漫画というカテゴリに入るらしい作品が増えていたように感じましたが
意外と全部読むのは読めました
なので「読まなかった作品」はないんですけども

で、1つ質問が増えてますね
「絵が古いと思った作品」とな

少なくとも今年のNEXTアンケートにはこんな項目今までありませんでしたが、どういう意図なんでしょうかね
編集部的に明らかに古いと思った作品があったから、その感覚と読者の感じ方との乖離を確かめるために
あえて増やしてみたんでしょうか

「週刊少年ジャンプ」の連載で読んでみたい作品、にSOUL CATCHER(S)と書きたくて仕方なかったのは
俺だけじゃないはずだ


巻頭カラー SOUL CATCHER(S)

移籍第1回目&人気投票結果発表

神峰は順当に1位でした
これはガチでよかったな…
このマンガで主人公が人気投票1位じゃなかったら致命的ですからね

色んな順位はまあ大体想像の範囲内というか、あまりに意外という結果ではありませんでしたが
妙に気になったのが星合先輩

いや、9位はいいんですよ
順位じゃなくて、気になるのはその様子なんです

これ隣に誰か居るよね?

星合先輩と金井淵先輩が同じ枠内に入ってるところに
奏馬先輩とカスミン先輩の別枠が不自然に被さってて、星合先輩と金井淵先輩の間にいる人を
隠してるよね?

誰なんでしょう
川和先輩か?管崎咲良か?

どっちにしても、人気投票の結果発表に入れるような仕込みじゃないような


あと、ニセコイの人気投票と同じように前作のキャラにも票が入ってたのは…
うーん…
やっぱそういうのは違う気がするんだけどなあ

あえてこういう紹介の仕方をしてるってことは、担当編集も神海先生も特に気にしてないんでしょうか
むしろ嬉しかったりするのかな



さて

では本編を見て行きましょう


移籍一発目ということで最初は今までの物語を大雑把におさらい

これ必要だったのか?

ジャンプ本誌を読んでなくてNEXTは読んでる、なんて人はいないと思うんですけども
あ、でもジャンプもNEXTも読んでるけど、ジャンプ誌上でSOUL CATCHER(S)は
読んでなかった、って人はいるかもしれないんですね

そんな人を取り込むためのおさらいと思えば、まあ許せる…のか?

続きをとっても楽しみにしていた身としては、おさらい分の数ページも
しっかり話の進展に使ってほしいと思っちゃうんですけど

でも、金管陣営に入って行く前の攻略を一言で言い表していた上段見開きは
ちょっとカッコよく見えちゃったんですけど


で、おさらい後にようやく再開される管崎咲良との邂逅

「OK じゃあ未来の話をしようか」
なんて言ってた咲良のセリフは、金管陣営の5人目として
掴みどころのないようなキャラ像を描こうとしているのかと思ったりしてたんですが
どうやら違っていたようです

抱えていた事情の1つは、ピアニストでありながら両腕が動かなくなってしまったこと
治らないかもしれない絶望から目を背けるための見栄と虚栄とカラ元気で
あんな口ぶりだったんですね

共感覚を持ってたからって特別な人というわけではなく、無意識の内に諦めつつも
虚勢を張るような普通の人でもあったと

そこで咲良の普通の人ぶりが示されただけに、共感覚の移動という現象がどうにもしっくり来ません
特殊なアイテムに適合したおかげでそんな能力を得た、なんてバトルマンガ的なわけでもないのに
5感の性質が「移動する」なんてことがマンガであっても納得いかないというか

失くなったと思ってるだけで、ホントはただ気づかなくなっただけじゃねーの?とか
管崎先輩ももともと素質を持ってたのを咲良が気づかなくなるのと同じくらいのタイミングで
発現しちゃったんじゃねーの?とか
今のところそういう理解をすることで何とか違和感の回避に努めております

そんな咲良に「ホッとする」と言って寄り添ってた同じ通院患者の実理ちゃん
心と体の危機にある少女で、音楽に勇気を貰いたいとも思っているとは
完全に連載第1話のオマージュですね

解決方法も同じく病院での演奏


違うのは、神峰が一切物怖じせずにそれらの段取りを決めていったことです

もちろん緊張はしていました
初対面の相手に本心を見抜いて核心を突くようなセリフを吐いた挙句に
平たく言えば「だから俺の言う通りにしてください」なんてほざくわけですからね

使命感と責任感から生じた覚悟と決意によってモコちゃんに再度演奏を聞かせることを
刻阪に納得させた第1話とくらべて、しっかりと成長の跡がわかるやり方でした

心象風景を舞台とした描写内描写も、塔からの姫の救出と脱出という王道的な形になっていて
なかなかのスペクタクルのように仕上がっています

欲を言えば、咲良の心変わりがちょっと早すぎたような感じがないこともないんですが…
ただそれは、ジャンプ本誌でなら何週かかける内容を1回でやりきったことによる駆け足感ゆえに
仕方ないところでもあるのでしょう

そして「話してもいい気がしてきた」と言い始めた咲良に、驚いて一斉に駆け寄った3人
川和先輩と…星合先輩と管崎先輩

彼らが「どう歩んで、どう間違ったのか」を語ることは、金井淵先輩を傷つけることでもあるそうです
元ピアニストということは、つまり咲良と同じ楽器をかつては奏でていたということですね

咲良との出会いによって、楽器を変えたのでしょうか
共感覚を持つ咲良のほうが上手かったから?
それだけなら大した事情でもないですが…

まさか咲良の才能を妬んで両腕を動かなくした、なんてことはないでしょうから…
さあ何が語られるのでしょう


どうでもいいんですけど、「君には話してもいい気がしてきた」っつって神峰に語ろうとしている話を
刻阪は横でしれっと聞いてるんでしょうか
それはちょっと…彼らの事情を軽視してるような感じ…か?

いやどちらかと言えば刻阪だって知ってたほうが知らないよりはいいと思うんです
なんたって神峰の一番の理解者ですからね

でも咲良は、自分をあくまでも演奏者の1人として捉えた指揮をして
1つの曲を作り上げて、その結果実理ちゃんに勇気を出させた神峰に何かを感じたわけで
もちろんその指揮によって人の心に働きかける音色となる音の核は刻阪の「心を掴む手」なのでしょう
ただ咲良がそこまで気づいて言ってるかというとそんな気はしないので
やっぱりこれからの語りを刻阪も一緒になって普通に聞いてるのは何か違和感がありますね

神峰から言い出すことはできないでしょうから、刻阪が自分から空気を読むか
または咲良がその意を伝えるか
特に何の言及もないままというのが可能性高そうですけども


最終兵器コンちゃん 長谷川智広

『恋のキューピッド焼野原塵』を打ち切りながらしっかりと描き切った長谷川先生が
早くも帰ってきました

焼野原と全く同質となるドラえもんタイプの新作

一般人の少年のもとに何か変な奴がやってきて
理不尽な現実を伝えて
自分はそれを解決するためにやってきたとかマジ顔で言ってのけて
ワケもわからないままにそいつを運命を共にすることになる…と

設定も展開の流れもタイトルに主人公の名前と肩書が入っているのも
前作とほぼ同じですが、しっかり前作よりも洗練されたものとなっているのは流石ですね

まずはコンちゃんの見た目
元魔王という設定のためにひたすら強面の仰々しい顔ばかりしか描けなかった焼野原に比べて
コンちゃんは無垢な男の子のような見た目であることで、多彩な表情を描けるようになっています
同時に読者に親近感を湧かせる効果もありますね

さらにコンちゃんの中身
ロボットという設定は、元魔王と同じく何でもかんでもできちゃうことを可能にするものですが
セリフが厨二病入りまくってるのが意外とツボでした
哀しいポーカーとかジョーカーとかラグナロクとか
長谷川先生うまいなwwwww

「風が啼いています…」とかもう絶対わかってて描いてるだろwww

「俺この子しんどいかもしれない…」という少年の感想が、厨二病患者に対するそれだとしても通じるのがまたww

風呂に入ったら体の前には傷有りまくりなのに背中は一切無傷とか言うのもベタですw
傷のない背中を強調して示すのに、背中だけじゃなくケツまで描いてプリンなんて描き文字までwww

逆光が似合わないのも色んな意味でそれっぽくて大変いいと思います


そしてバトル

ヒトシくんとコンちゃんの絆も、読者に実感させるほどの描写ではなかったのが
ひたすらヒトシ視点でのモノローグがあったことと、それぞれの覚悟が重なったことで
それが確かな絆であることを感じさせてくれました
ギャグ的な部分を巧く利用した長谷川先生の手腕の勝利ですね

ファーストボルト解放、とはやっぱり厨二臭いのに
バトル後に敵を諌める口ぶりはどこまでも王道で


実に素晴らしいと思います

アンケのところでも書きましたが、SOUL CATCHER(S)を除けば今回の読み切りの中で一番はこいつですね
焼け野原と同じように主人公のトンデモっぷりで突っ走っているんですが、完成度が非常に高いです

ギャグ調の使い方が非常に巧いんですね
絶妙なバランスで使ってくるから、真剣に描こうとすれば描写が足りてないのが補われています
巻末コメントでまで「一生懸命シリアスバトルマンガを描きました!」とか抜かしちゃう始末w
厨二入りまくってるのにシリアスとか言われてもww


これは連載いけますね
とってもいいと思います


呪呪の番兵 谷崎修平

トレジャー出身の方ですね
NEXT2012年夏号に『擬似的怪物』を掲載していた谷崎先生の新作


何というか、雰囲気が好きな作品でした
何がどうというのはうまく言えないんですが、何か雰囲気が気に入りましたね

その中心にいるのは間違いなくカガリちゃんなんですが

見た目と性格と実力の持つ危うくて儚げで芯はある様子が、作品全体に漂う幻想的な雰囲気に
繋がっているんですね

あとカガリちゃん可愛い

難点があるとすれば、主人公のキャラがちょっと弱いことでしょうか
呪術師の中でもさらに破壊的な力を持っていることで、自分さえも信用するな、と思ってたり
「呪術師の裏の顔」を語ったり、そんでカガリちゃんにはちょっと生意気、とそれっぽさはあるんですが
それらがまだ馴染みきれてないですね

おかげで読み終わった後主人公の名前を覚えてませんでした

あとカガリちゃん可愛い


世界観はまだまだ構築の途中なんですかね
この世界の中で呪術師とは、表も裏も含めてどんなことをする奴なのか
それは何のために必要なのか
いくつもあるという里はそれぞれどんな関係性を持っているのか
なぜ複数の里ができるほどに枝分かれ、細分化しているのか
この世界における呪術のルーツはどんなものか

ちょっと考えただけでこれくらい浮かんできました
一般的に想像される「呪術」と同じものというならそれでもいいのですが
それを踏まえた世界観が必要ですね

今回の話は、主人公とヒロインの出会いと「呪術」を見せることだけに特化していましたが
ある意味ではプロローグのプロローグみたいなものと言えるでしょう

欠点だらけというよりは、土台も未完成という印象のほうが強いので
連載を狙って作り上げてみようとしてみるのはアリだと思います

あとカガリちゃん可愛い


石月くんと晴原さん 里庄真芳

アイデア一点突破のラブコメですが…
活かしきれてないかなーという印象です

まず2人の名前がいけないですね

それぞれの設定にかこつけた名前ということと、何か対になるようにといった意図があるのだと思いますが
過剰になってます

テンパったら石化しちゃう主人公が石月くんというのはいいでしょう
でも下の名前が雨衝って何だ
これで「さつき」って読むって読めねーよ

そしてヒロインが晴原陽風ちゃん
これで「はるか」ってのもなかなか読めないですね
Google辞書の変換にあったんでビビりましたが

対にしようとして、雨男と晴れ女みたいな感じにしようとしたんでしょうか
テンパるとフワフワ宙に浮いちゃうヒロインの方は、風という字がその設定を表しているんですかね

わかりにくいです
これはちょっと考え過ぎですかねえ
おかげで、読み返していてどっちがどっちの名前なのかたまに混乱していました


アイデアは悪くないんですよね
緊張することを「固まる」とも表現しますから、それをマンガ的に広げると「石になっちゃう」少年と
周囲に馴染めないのを「浮いてる」と言うのが、ほんとにフワフワ浮いちゃって
風が吹けば飛ばされる少女

しかし、晴原さんの登場直後に主人公のモノローグで「風船」って言っちゃったのは悪手でしたね
もうそこで彼女の設定に予想がついてしまいました
こういうのは最初のインパクトが重要なはずなんですが、予想されちゃうように自ら仕向けては
何にもなりません

中盤の葛藤も、今ひとつでしたね
相手のためだと思ったことが、実は相手を傷つけていたというのはこの手のラブコメでは定番ですが
そこでの葛藤がちょっと浅い

たぶん親友があっさり答えを教えちゃうもんだから浅く感じるんでしょうね
ここは違う見せ方がよかったように思います

互いの気遣いと互いの本音を、何かのアイテムとかで上手に見せて
それで気がついて走り出す、みたいな感じとかね

浮いちゃって飛ばされる少女を、石になる少年が繋ぎ止めるってのは
組み合わせとしては悪くないんですけどね

「飛ばされやすいんだから離さないでよね」と手をギュッとしちゃうのは
「他に目移りさせないようにちゃんと惚れさせて繋ぎ止めておきなさいよね」っていう女の子の願望にも
通じるものがあるんですが、それはさすがに少年読者にはわからないでしょう

キレイな絵が描ける人でもあるようなので、もっと画力が向上すれば
ラブコメはハマるかもしれませんね


必殺の 横山太一

こちらもトレジャー出身の作者さん
受賞は2009年
結構長いこと下積みをやってますな…


ヒロインの特性を話の核にしながら、ヒロイン自体は全然話に関わってこないという作り
狙われ体質って確か前にも見たことがあったな
『謎の村雨くん』か

トラブルメーカー体質とか言って、事故やら何やらにとにかく遭遇しそうになる設定がありましたが
あれを裏社会方向に拡大させたのがこの作品ですかね

それだけに、主人公のヒットマンが実はそのヒロインに死んだ妹を重ねていたというのは
いい話のようでありながらその実話の軸をブレさせることになっているような気がします

せっかく悪役がそう推測して、解説しながら嘲笑していたのを
「何言ってんの?」って普通に返したのはちょっと新鮮な感覚だったのに
回想とか入って「やっぱそうなのかよ」と思うと余計ガッカリしてしまいました

暗殺者であったはずの主人公が彼女を守ろうとする理由とヒロインの特性に関わる部分だけに
それはそのままこの話の根幹と関わるもの
それをブレさせてしまっては作品の評価は下がらざるをえないですね

くわえて、メタネタが目についてしまったのも難点で

依頼された暗殺を一向にやらない主人公の様子を見に行く組織の人間
顔がどう見てもデューク東郷です
暗殺ってところからの連想なんでしょうか

その上一流の暗殺者であったはずの主人公の変貌ぶりに驚愕する驚き役なことで
あの顔で色んな表情をしているのが逆に目障りでした
無駄に存在感のあるモブが何だか見慣れない表情をしているとなると
読んでいくのにノイズにしかならないんですね

途中の他の暗殺者が続々送り込まれてくるくだりも、その中に剣心みたいな奴がいたり
くま○ンみたいな奴がいたり、ギャグのつもりで入れているのかもしれませんが
明らかに変です


そして、クライマックス部分
主人公が負けそうになったところで唐突に挿入された、守ってる少女と会話する回想らしきシーン
会話どころかまともに接触していないことはそれまでの流れからわかるので
不自然な場面であることはすぐにわかるんですが、それを「前の3ページ ただの妄想だろ」と
デュークな男に言わせちゃうのは、何か不自然というより白けましたね

話も設定も絵も割とシリアスな方向にまとまっているのに、ごく一部に変なギャグ調が入ることで
雰囲気が台無しになっています

ヒロインの少女は普通に可愛いだけに、何かもったいないな…


魔物鑑定士バビロ

引き続き一番の問題作な本作

2話目読んでもやっぱり何もわかんないですね

バビロがオズに執着する理由とか
主人を幸せにするのが魔物鑑定士の本分とか
それっぽいことを言ってるだけで、何も説明されていません

それでいてバビロはオズをバカにしていますから、どんな気持ちで読んでいけばいいのか

だから鑑定士って何だよ…

相変わらず副作用をわからないままにアイテム使わせてるのは何なんだよ…


何を描こうとしているのか本気でわかりません…
ムヒョロジと似たような感じの怪奇譚みたいなものを描きたいのか?


天馬のテニス 助川祐司

バビロほどではありませんが、この作品もなかなかにわかりにくいものでしたね

宮本武蔵の子孫が、修めた二天一流でテニスをやるという話


読み終えた印象は、とにかく歪でした
設定のピースが全然ハマってる感じがしないのです

一番ハマってないのは、やはりテニスと二天一流という組み合わせでしょう

二天一流を修得した奴がテニスをやったら、まあそりゃ強くなりそうです
でも、その「強くなりそう」というイメージだけしかこのマンガにはないのです
腕の振りとか機動力とか何かそんなのが凄くなるからテニスでも最強だろう、という
短絡的なイメージ

それしかないんですね

理由は単純で、剣術とテニスの相性がまったく描かれていないこと
何かナレーションで全てがテニスへと繋がった、とか描かれただけで
具体的なものは一切ありません

このことが何に繋がるかといえば、じゃあテニスじゃなくていいじゃん、って思っちゃうわけですよ
野球でもよくね?とか
バット振るのが何か凄かったりするんじゃね?みたいな

テニスと似てるところで言うと卓球じゃダメなの?とか

せっかくありえない組み合わせをマンガとしてやるんですから、なぜテニスなのかが欲しくなるんですよね

テニスという競技の迫力や凄みを描いているわけでもなく
二天一流の特性や技術を描いてるわけでもなく
テニスのことも二天一流のことも中途半端にしかなってないのです


もう1つ
主人公の二重人格的設定ですよ
普段は大人しめな性格なのが、剣を持つと人が変わって何か偉そうな感じになるという
厳密には人格が変わってるわけではないようなので、別に記憶がなくなってるとかではないんでしょうけど

で?っていう…

二天一流とかを修得した上でテニスをやるっつって何か凄いことになるんだろうなあと思っていたら
自信満々の奴が思った通り自信満々になんか凄いことをしてるという試合

予想通りというか当たり前というかそんな感じなので何の面白みもない…


他にも、説明にいちいちナレーションを使う工夫を放棄したような構成とか
中学生が高校の部活に道場破りに行くなんて言う奇妙さとか
顔をバカにされた経験からイケメンを憎んで報復するようになった相手とか
気になったことはありますけど、特筆したいのは上記2つですね

未完成だった『呪呪の番兵』と違って、こちらは一応完成した状態がこれなので
1度それぞれの設定をバラバラにして組み直さないといけないでしょう


袋とじ

ヨアケモノ

本誌では最初の任務っつってる時に、番外編でこんなのだと
どう読んでいいものかわからなくなるなw

でも一番面白いと思ったのは、内容よりも番外編であることを示したタイトル『オマケモノ』だったり


三ツ首コンドル

とりあえず…
彫刻をやるからって材料も道具もかっぱらって来るってのはどうなんだ

魔女のアイテムとか特殊なものなら主義とか信念とかで説明できても
ただ普通に必要な物をパクってるとか、単純にこれ万引きじゃないか…


火ノ丸相撲

前回の番外編は近来稀に見る完成度の高さでしたが、今回は普通ですね
火ノ丸がハイテク機器に強かったら完全にイメージ外だしなw
1ページの番外編としてはまあこんなもんでしょう


僕のヒーローアカデミア

巨大化する個性を持つMt.レディ
1話目を見返したら確かにいたw

ニッチな層にニッチな受け方をしていたとか…おまいらw

しかしあのお尻を見る限り気持ちは分からないでもない…


磯部磯兵衛物語 〜大八もつらいよ〜

自称磯兵衛のライバル大八が今回の主役でした

そのエピソードは磯兵衛と会うまでの彼の満たされなさを中心として
より強い者を求めて道場破りや大勢に無勢での決闘に荒れ狂う様子が描かれました

これを見ると、磯兵衛との出会いがいかに大八に影響したのかを推測することが出来ますね
つまりそれも必然的な出会いだったと…


…と、ちょっと真面目ぶった感想を書いてみましたが
意外と大変でした

このマンガで真面目ぶった感想書こうとするのがここまで難易度高いとはw


これやこの 中野忍

う…
何か感想書きにくいな…

手塚賞の準入選を果たした作者が描いてる作品なんですね

確かに完成度は高いな…

というか、かっちりとまとまりまくってて
突っ込みどころがあんまりありません

あえて指摘するなら、蝉丸のキャラが弱い…かな?
小町と名づけた裏世界の存在を宿して、何をしようとしているのか
何を考えているのか、が描かれなかったためですね

それよりも、藤野との男の友情のようなものに焦点を当てたのだと思いますが

何かあってもよかったかも


CHIKUWA WESTERN 松原大

こっちは荒削りな作品ですなあ

導入が変なのは、話が西部劇ということで劇の開幕のような演出にしてみたかったんでしょうか


ガンマンが掲げるのは正義ではなく愛だという新解釈というか
信念を持つ主人公が繰り広げる愛のバトル

ただ、それにしては一緒に旅をしている少女との絆がそれほどには感じられなかったのは
もったいないですね

冒頭部分のような、とりあえず口先ばかり愛と言いまくって少女が呆れてる様子なところは
別にいいんですけど、それ以外のところがね

一番気になったのは、セーヌの方からクロードに何かしてあげようとする部分が一切なかったことです

おやっさんたちとの約束もあって、セーヌにひたすら愛をあげようとするクロードの方は
理解できたんですが、セーヌのほうがクロードをどう思ってるのかがちょっと曖昧

クロードが助けに来てくれることを信じていたり、街に残っても…とか言ってみたり
それなりに大事な人と思ってるのはわかるんですが、それだけでした

冒頭の部分も本来なら仲の良い者同士が相手に呆れてるという微笑ましさのあるシーンとして成立するのに、
セーヌのほうがクロードをどう思ってるのかが曖昧なために普通に嫌がってるようにも見えてしまうわけです

冒頭でクロードが書いていた絵日記
ラストでは「今日も明日も」と付け足されて書かれていて、それをセーヌも嬉しく思ったりしていましたが
不十分ですね

だって、もらうばかりが愛じゃないはずです

愛をあげる、与えるというのを作者がどう考えているのかはわかりませんが
もらうばかりじゃないはずです

愛をあげるぞ、なんてこれだけ自分に言ってくるクロードに対して
セーヌは愛を感じてないのか、ということ

してもらってばかりで悪いな、とか思ったりしないのかということです

セーヌの方から誰かに愛をあげようとすること
それこそが、セーヌに愛が伝わったと言えるものではないでしょうか

ゴーギャンとか少年とかそんな登場人物を増やすのではなく
彼ら2人と、あと最低限の事件や騒動を起こす奴だけにキャラを絞った上で
2人それぞれが互いをどう思っているのかというところに焦点を当てれば
愛を掲げるという部分ももっとはっきり出来たのではないでしょうか

セーヌが下手くそな料理を作ってあげて、それを美味そうに食うクロードとか
そんなのでいいと思うんですけども

今回の読み切りはちょっと付け足しが余計だった感じです


まいはなワールド 前田良平

裏表紙を見て「お、この娘可愛くね?」とか思っていたらギャグ漫画だった件

作者紹介の色紙の方に描かれているのも可愛いのに、ギャグ漫画の本編では
その可愛さが活かされることはありませんでした…


でも読みやすかったです

絵はちょっとトーンに頼り過ぎなところがありますが
取っつきやすいタッチで、線も綺麗に描けているので見づらくはありませんでした

「後輩が俺の腹筋をイジメる〜」
がちょっとツボでしたw


ストーリーもののつもりで描いたのがどうしてもギャグに見えて
ギャグのつもりで描いたものは感動ものに見えるとはわかりやすいんですけど

オチになったその「ギャグ漫画のつもりで描いたもの」がどんなだったのか
見れなかったのが残念でしたね


でもこれだけ女の子を可愛く描けるのならギャグじゃなくてもいけるかもしれませんね


人弄遊戯 天宮猷

トレジャー出身の方ですね

弄ぶという行為をキーワードとした、学園退魔モノでしょうか

ただ、この手の作品の常として設定が多くなるというのが難点なんですよね

嘘をつけないとか魂を食う必要があるといった設定の中で
特徴的だったのは、相手に勝つには「嘘をつかせなければいけない」ということでしたが

つまり、頭を捻った知略的なバトルになるという予感を抱いたのですが
蓋を開けてみればそうでもなかったというのが第一印象でした

そもそもそれを仕掛ける主人公が頭がいいというキャラではありませんでしたからね…
用意するゲームもそれほど工夫が感じられるものではなかったんですよ

だからもう1度読み切りで、としてみました
知略を要するバトルは、どうしても作者の頭のレベルが限界となるので
今作を読んだ限りでは違うのがいいんじゃないのと思うんですが
せっかくなのでもうちょっと練ってみても、というくらいの意味です

正直なところでは、これよりも受賞作『取り立てヘルズ』のほうが好きですね
ここから読めますので、気が向いた人はどうぞ


VIRILE BEAUTY 柴悠馬

絵が古い、ということと
読みにくい、とつけた作品ですが

読み返してもまあやっぱりそう思いますね


「真の男」を目指す少年と、番長を名乗るオカマみたいな奴の奇妙な関係


読みにくかった理由は、たぶんそのオカマ番長が妙にリアルだったせいです
女っぽく描かれているのではなく、というかそもそもそこまでの画力はなく、
でもセリフは見事なまでに女言葉なので、ほんとに普通のオカマみたいな感じで
読んでいくのに複雑なものを感じてしまいました

ある意味ではセリフや言葉の選びが優れていたのかもしれませんが、これはこれで
ちょっとノイズじゃないかな…

加えて、男の生き様のような信念を持つ暑苦しい系の少年
少年というには悪役顔ですけども
この信念がまあ今となっては確かに古臭いものです

終始彼視点で話が進んでいくんですが、その古臭い信念に共感を得るような作りになっていないんですね
暴徒から中盤までの間にそれができていないと、なかなか読み進めていくのが辛い

古臭いのはそれだけじゃなくて、成り上がりたいからといって入学したてで
初対面の「番長」にいきなり勝負しろ、なんて直接言っちゃう無計画さもなんですよ

どんだけの直情型だお前は、と

どんだけいきなりでも売られたケンカは買う、なんて前提があるっぽいのが古臭さを
さらに強調しているんです

古臭いのが信念だけならまだよかったのです

たとえば自分のその信念が古臭いのを自覚していて、でもいきなり勝負しろなんて言いに行くことはせずに
勝負に応じさせるように何かの策を練る、とかだとまた違った印象がありました

もちろんそれが卑怯な手段であっては信念も何もあったもんじゃありませんが

その上、いきなり勝負を挑んだりする行動力はありながら
壁とか殴ったら普通に痛がっちゃうくらいの実力というのもいただけないですね

自分の実力を大雑把にでも認識せずに、ただ根性論だけで挑んでいくのはやっぱり古いですよ
もちろんそれが必要だったり、そのほうが面白くなる場面もあるんでしょうけど
今作の場合は明らかに考えなしですからね

古臭いのは信念だけで、それ以外はちゃんと考えた作りになっていれば
信念の古臭さは逆に伝統的で王道的なものという感じにもなったかもしれません

もったいないですね


夢館 堀圭太

グランドトレジャー賞獲得で、投稿作がそのままNEXT掲載となった本作

さすがになかなかの出来ですね


ただ、わかりにくいなー

夢の中の夢館
過去の自分が勢揃いしているところは圧巻というよりゴチャゴチャしていて

何歳の私、って幼児ならわかりやすいんですけど
2・3年前の姿だと、どれがどれだかわからなくなってしました

一応違いは描かれています
視点キャラとなる現在の私、は高校の制服でブレザースタイル
話の鍵を握る中学時代の私、は中学の制服でセーラー服
ちゃんと描き分けられている配慮はわかるんですが、やっぱりぱっと見では紛らわしいですから
高校生になって髪型変えてみた、くらいあってもよかったかもしれませんね


しかしその辺は些細なことでしょう

講評でも言われていましたが、何よりドラマを描こうとする演出力が優れていますね
嫌われている様子のリアルさ
本当は嫌いだったよ、と言われている時の絶望感

それがあるから、ラストの再会が映える映える

最低限の登場人物で、これだけのドラマを描き切った実力は相当なものです

次は登場人物を絞らない話も見てみたいですね


べるぜバブ 番外編

水着姿はたくさん見れました

魚を胸に挟んだヒルダさんが美しすぎるっ…!


漂着した島の正体は、悪魔でした
島自体が悪魔とは、思ってませんでしたね

脱出しようとしてもうまくいかず、どうすんのかと思ったら
ベル坊巨大化で島を踏み潰すとか力技かよ!

本編でやり残した話をつらつらとやっていくもんだと思っているんですけども
全然進展してる感じじゃないですね

男鹿とヒルダさんと葵ちゃんの三角関係とか三角関係とか三角関係とか
どうなるのかと

こちとらはそればっかり気になっているのですが

COMMENT▼

No Subject

個人順位から…
別枠:ソルキャ。今後どうなってもぶっちぎりの1位確定と思われw
1:人弄遊戯
2:これやこの
3:呪呪の番兵、石月くんと晴原さん

以下、掲載順に抜き出しで感想。
【ソルキャ】
掲載陣の中で明らかに異質(寧ろ馴染んでるべるぜのがオカシイ)
移籍初回でダイジェストはテンプレなので仕方ないとして、
一回のページ数が増えたことで読ませる力が増してます。この点は嬉しい誤算でした。
コメント欄に不安を煽られ迷い無くアンケは1位です!

【石月くんと晴原さん】
練り上げが足りないですが読ませます。期待できる新人さんだと思います。
【必殺の】
メタ要素がなければ面白く読めたと思います。それだけに惜しい。
【これやこの】
構成力が高い。本誌で全5巻くらいの短期連載に向いている題材だと思います。
【最終兵器コンちゃん】
流石に上手いのですが、連載経験者として穿ってみるとどうにも拙く思えてしまう。
【呪呪の番兵】
これもまた本誌で短期連載に向いています。大事に育てて欲しい人材です。
【人弄遊戯】
怪奇モノ、デスゲームモノの2軸を上手く纏めています。かなり高度な構成です。
画力を上げれば連載も狙えると思いますが、嘘を吐かずに嘘を吐く(吐かせる)演出を
どれだけ捻り出せるかが大きな障害です。多分、早々に行き詰るかなと。
現時点では題材の大きさと実力の差がありすぎるので別の題材で力を付けてから挑んで欲しい。

NEXTの総評として、評論好きにはたまらないバランスだったかなとw
評価高い作品が多い方が読む分には良いんですけどね…

No Subject

ソルキャのカラー、邑楽先輩と御器谷先輩が「だっちゅーの」ポーズに見えて吹きましたw

どうもお久しぶりです。

人気投票の応募総数がすごいことに…
もちろん複数票も込みでしょうから、実数はだいぶ落ちると思います。

(私も人気投票参加しましたが、こんなに集まるとは思いませんでした)

ジャンプネクストの全体的な感想は省きます。アンケは1ソルキャ2コンちゃん3まいはなです。

Op.57 飛べ

今回は管崎咲良の心象について考察してみます。何らかの事故で両腕が動かなくなりピアノが弾けなくなるとともに共感覚も失ってしまった管崎咲良。

彼は院内で出会った少女のためになんとか腕を動かせるようにすると意気込むがそれは安易な逃げでしかなかったと定期演奏中のモノローグで語られています。
少女は咲良に依存し失明をまぬがれるための手術をうける勇気を放棄しました。その結果生まれた天をもつくかのような巨大な塔。それは古に人間が作ったとされるバベルの塔にも酷似しています。
前向きに腕を治そうとしていたのは単に絶望や諦めの感情をごまかしていただけだ、そしてまたそれは実理の目を治そうという気持ちすら奪っていたと気づきます。
自分はあくまでも演奏者だと自覚し恐怖に立ち向かう咲良。
この時の咲良の心象の目には文字が見えます。左目にはp右目にはfという文字が見えます。これは音楽用語でp(ピアノ=弱くあるいは優しく)f(フォルテ=強くあるいは深く)という意味を持ちます。またイタリア語でピアノフォルテは優しい音から深い音が出せる楽器つまりピアノをさしています。フォルテピアノとも呼びます。つまり桜の音にたどり着くためには優しい音だけでも深い音だけでも駄目で双方のバランスがとれた音でなければならないのだと思います。例えると鳴苑OBの丁寧な演奏と在校生のメリハリの効いた演奏を上手く混ぜ合わせた感じでしょうか…。

恐怖に打ち勝ち、見事実理の心を勇気づけた咲良の心象は最後に桜の花びらになり霧散します。今までの金管組の描写を見る限りやはり桜の音を完成させるには4人だけ(管崎、星合、川和、金井淵)では不可能。ピアノが弾けないとしても桜の音を知る咲良が必要ということでしょう。

それから、咲良がすぐに自身を取り戻し勇気を出せたのは、やはり神峰が咲良に本当のことを言ったからでありまた、彼をハンデキャップを持つ可哀想な人間ではなく演奏者として扱ったからだと思います。
普通はピアノが弾けない人にあんな指揮はしないでしょうから。

刻阪が話を黙って聴いているのも、以前神峰が金井淵に話を聞いた時の心境と同じなのかもしれません。
付和雷同ではないですが彼がそうするなら自分もついていくという考えを無言でしめしているのかなと。

若干無理矢理感のある考察となりました。後は金井淵の心象や金管組の過去などが明らかにされないとわからない部分も多いですが少しでも参考になれば幸いです。長文失礼しました。

Re: No Subject

皆様コメントありがとうございます。

今回のNEXTはまあ悪くないものでしたね。
悪くないけど粗も目立つという感じで、おかげで感想記事書くのはものすごい時間かかりました。


>しぐれバーさん

すごい長文での考察乙です。

pとfの部分については全く気がついていませんでしたが、そんな意味があるんですか。
経験者の神海先生のことですから、間違いなく狙って描いてるのでしょうね。

その記号がピアノを示すというのを見て、ふっと浮かんできたのは
「神峰もピアノの練習してるな」ってことです。

指揮者はピアノが弾けたほうがいい、ってことで特訓してますが、
もしもここでいうピアノがイコール指揮者を指すものだとしたら。
あるいは健康な頃の咲良がやっていたであろうピアノによる演奏の導きを
神峰がタクトでやれるとしたら。

どちらの場合でも神峰が指揮者としてレベルアップすることが必要ですが
可能性がある気がしてきますね。

同時に、この桜の音というネタは神海先生がこのマンガの当初からずっと温めていたものではないかと
いうことも感じます。

目指す先にはピアノも必要としたら、ますます邑楽先輩の存在が重要になってきますね。
内助の功に大いなる期待を持ちたいところです。

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