社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

09<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >>11

今回も楽しみな企画と作品が目白押しなジャンプLIVE第2号感想

ジャンプLIVE 第2号感想


カテゴリ作ってしまいました(;^ω^)

読み切りとか連載とかはまだ後にして、それ以外の特に注目作の感想です


日刊少年伊原

毎日更新というブロガーみたいなことをマンガでやろうとするとはタフな作家さんですね
言い出しっぺは自分とか書いてますけどほんとか…?

しかし、第20話を超えた今となってもクオリティが落ちているとは感じません


日常のちょっとした部分だったり、よく使われるセリフだったりを
微妙にズラして描くことによる演出や、不思議な設定を持つキャラの特性を活かす構成は
ギャグマンガとして高いレベルにあると思います


ていうかいや実際すごいことですよ
毎日更新をギャグマンガでできるって


SOUL CATCHER(S) 人気コンビ投票

現在第2回目まで結果発表が終わってますが…

俺が投票したコンビは2回とも外れてしまいました


1回目の投票にて1位となった人気コンビは、神峰&刻阪

まあ妥当っちゃ妥当ですね
この2人の出会いから物語が始まったわけですから、読者にとっても作者にとっても
思い入れの深いコンビとなることは何ら不思議なことではないでしょう


2回目の投票で1位となったのは、神峰&伊調
学生指揮者として、ライバル関係にある2人ですね
主人公とそのライバルキャラというのも、作品としてはやっぱり妥当といえるでしょう

負けたくないと言って互いに互いを越えようとするライバルという関係は
物語を盛り上げてくれるものであり、彼らのその姿はジャンプマンガの伝統にも則った宿命の間柄でもあるからです


こうしてみると、1回目も2回目も人気コンビとしては非常に手堅いところが1位となっている気がしますね

じゃあ現在集計中の3回目の投票だと…?

主人公とその親友が1回目でした

主人公とそのライバルが2回目でした



じゃあ3回目は…



主人公とその彼女に決まってるだろ常識的に考えて


そうです

神峰と邑楽先輩ですね

厳密には邑楽先輩はまだ片思いですけれども


でも絶対ガチだよね?

1回目も2回目も結構鉄板の組み合わせで来てますから
じゃあ3回目の鉄板な組み合わせって言ったらこれしかないでしょう


俺は2回ともこの組み合わせに投票しました


だって見たいんだもんよこの組み合わせ



1位になったら神海先生がミニマンガを描き下ろしてくれるというこの企画

この組み合わせは絶対に外せませんよ


そう思ってるのは俺だけではないのです

なぜなら、1回目も2回目も投票結果において2位につけていたのが神峰と邑楽先輩という組み合わせだったからです
ならば次こそ1位になる可能性は否定できません

ぜひとも…!!


ただ心配なことが1つだけあるんですよね

このミニマンガ、特にテーマがないんですよ
第1号で同様の企画だった『黒子のバスケ』は、「海」をテーマにしたイラストを描くということで
それぞれの回で1位となったコンビの海での様子がラフな1枚絵として描かれました

対して今回の『SOUL CATCHER(S)』は
ただミニマンガというだけで特にテーマは設定されていないようなのです
それがどんな結果になっているかというと


描き下ろされるミニマンガの内容が、メタ的なところから始まってしまってるんですよ

1位コンビとなった片方が「おい、人気コンビ投票で俺たちが1位になっちまったぞ」
みたいな

そこから4コマのようにして、起承転結が描かれるので
番外編とさえ言えないようなほんとに何も内容がないミニマンガになってしまっているのですね

これは週刊連載をしながらのミニマンガ執筆というのがなかなかに大変な企画であることを考えても
割と残念というか…

せっかくなら彼らの絡みを番外編的に見てみたいと思うんですよ


これで行くと、もしも3回目の投票結果で本当に神峰と邑楽先輩の組み合わせが1位になっても



「邑楽先輩、俺達が1位になってしまいました」

「え、な、なになに?!」

「なので、俺達2人で何かしないといけないみたいです」

「何かって何をー!?////」



みたいな展開がありありと想像できるんですけど…





あれ、割とアリか?



…当ブログでは邑楽先輩を応援しています


LADY COOL Season2

やってきました

先日コミックスまで発売されました許斐先生の最新ギャグマンガ


第1号での最終話で、次の行き先が沖縄か北海道かという選択肢が提示されて終わっていましたが
沖縄でSeason2が始まることとなり、海をバックにした話が展開しております


海ですよ




女性キャラとなったCOOLを主人公にして、海が舞台なんですよ


もうわかりますね



そうです
水着です



もちろん出てきました

COOLの水着姿


どんなだったかは、ご自身で確認してみてください

どうやら第2号では無料作品のようなので


この作品の最大の特徴である「許斐メソッド」
もちろん今回も健在となっています

ただ、ちょっと使われ方が変わった気がするというか

1号での掲載時は、どっちかというと次の展開に対する読者の期待を想像できるような選択肢が多かった感じなんですね


ジャンプLIVE 『LADY COOL』許斐メソッドに見る期待と予想の裏切り方


しかし、このSeason2では、純粋に次の「ページの内容」を選択肢に問うものとなっているように思います

感覚としては、1号での2回目の選択肢と似ていますね
少年の依頼を受けて車で出発したCOOLが、急にトラックに追われたところで出てきた選択肢

「トラックにぶつかられて崖から落とされる」



「巧みな運転操作でトラックの追跡を回避する」




こんな、作者が頭のなかで「次の場面どうしようかなー」と考えるような内容を
2号では主に選択肢としている気がします

発売されたコミックスに掲載されていた裏話の中で
許斐先生は「毎回選択肢のパターンは変えていきたい」と話していました

つまり、許斐メソッドを上記記事に書いたような「読者の予想と期待」の面だけで捉えるのではなく
他の機能や効果も確かめつつ、色々と試してみる気持ちで取り組んでいるのでしょう

そこで話がまとまらなくなってしまう可能性はもちろんありますが
許斐先生の圧倒的センスが安心感を抱かせてくれます

展開が作者も読めない作品『LADYCOOL』
通常の連載とは違った意味で、次回が待ち遠しく思いますね


磯部磯兵衛FLASHアニメ

ある意味今回のジャンプLIVEの中で一番の問題作とでも言えるでしょうか

代原掲載から連載が決まって、今実際に毎週載っていることもありえないことですが
連載開始と同時にアニメ化が発表されることも異例中の異例でした


異色作のこのマンガ

アニメ、実に良く出来てます


原作の雰囲気をしっかり再現しつつ、最低限の動きと声が世界観をより強化してくれているのです

磯兵衛の持つ圧倒的なぐだぐだ感が確かに表現されていました


でも2話目の宮本武蔵の話で、
武蔵の「許さん…私が人生かけて見つけた真理を著したのに…」ってセリフが削られてたのは
ちょっと残念だったり

しかしそれ以外は存分に楽しめました

野次役でしれっと声優参加してる作者の仲間先生
2話目でもさりげに喋ってましたw


こうなってくると、団子屋の看板娘さんが登場する話が楽しみでなりませんね


 




COMMENT▼

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK▼

http://sclpsn.blog.fc2.com/tb.php/604-3ce3fd69

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | ホーム | 

カレンダー+最終更新日

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

新着記事+関連エントリー

人気&オススメ記事1

タグクラウドとサーチ

プロフィール

rexel

Author:rexel
ジャンプ歴21年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

今一番の推しは鬼滅の刃。次いでワートリ。

ジャンプヒロインズは俺の心のオアシスです。
中でも小野寺さん照橋さんを応援しています。



ついったー。

RSS リーダー

月別記事アーカイブ

マンガ・アニメ系サイトリンク集

以下のリンクから他にもマンガやアニメについて記事のあるサイトをご覧頂けます。

○ブログランキング集

FC2Blog Ranking

にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ

○姉妹サイト
ジャンプマンガの描き方教えます
○アンテナサイト
ジャンプ感想サイト更新チェック

○マンガが読めるサイト
ジャンプトレジャー新人漫画賞受賞作品一覧
絶版マンガ図書館

○マンガ・アニメ感想考察系サイト
(更新停止)
たらさいと
アスまんが
アニメな日々、漫画な月日
ゆめかたつの曲解的漫画考
つながりこそがせかいをつくる
現実逃避
 ┗サイト紹介
あまぐりころころ
働いて飯を食いジャンプを読む、ついでに漫画やアニメも見る

○毎週ジャンプ感想を読ませてもらっているサイト
決闘王F.Kのブログ
君と僕の歌う詩
楽しければよかろうのブログ
北区の帰宅部
 ┗サイト紹介

○マンガ作者サイト
内水庵
おさむ日誌(休止中)

最新画像一覧

カウンター