社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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ぼくたちは勉強ができないが確かに雑だった2018年週刊少年ジャンプ29号感想

ノアズが順調にジャンプらしいバトル展開をやってますね
考古学はどこいった


アンケ順
鬼滅の刃
アクタージュ act-age
ぼくたちは勉強ができない


・キミを侵略せよ!
・食戟のソーマ
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・火ノ丸相撲


鬼滅の刃


扉絵見て、ようやく玄弥の詳細が分かるのか、と思ったら次回だった件

くそう騙されたぜ


くもりなきまなこで、興奮する玄弥に応じた炭治郎は
喜怒哀楽たちと戦いながら「5体目」の位置を匂いで察知し、玄弥に伝え続けました

すげえな炭治郎
ヒノカミ神楽での戦い方を少し掴んだようですけども、それだけでついさっきまでは苦戦していた4体相手に
どうにか戦えるようになるとは

禰豆子ちゃんも体えぐられながら頑張ってくれています

錫杖でぶっ刺された時は炭治郎が叫びながらやって来るかと思ったら、別にそんなことはなかったぜ…
それどころか禰豆子ちゃん、相手にしがみついて爆血発動とかなかなかエグいことやりだしましたよ

鬼だけを焼くという彼女の血鬼術
あの状態じゃ自分ごと焼いてしまいそうですけど、流石に自分は対象外にできるのかな?


4対2で炭治郎と禰豆子ちゃんが必死に応戦してる中、5体目をなかなか見つけられない玄弥

これはぶっちゃけ役割間違ってる気がしますね

炭治郎としては、「上弦を倒すのは俺だ」って玄弥があんだけ言うから
じゃあ任した、っつった感じなんでしょうけども

匂いで居場所を察知できる炭治郎が直に探したほうが絶対早かったよね
ていうか玄弥の担当五感が味覚だとしたら、索敵には一番向いてないんじゃないでしょうか

炭治郎は対象が発生させる匂いで、善逸は音で、伊之助は空気の振動やゆらぎで、それぞれその場にないものを察知することができます

視覚に秀でているだろうカナヲちゃんだって、彼女の視野の範囲ならわずかな影の動きとかも気づいたりできるのでしょう

つまりこの4人は、索敵においてそれぞれ自分の特性を活かすことができるわけです
しかし玄弥の特性が味覚であるとすれば、攻撃することには長けていても敵の捜索には効果が薄いことでしょう

味覚だけは、どうしてもそのモノが舌の上にないと知覚できないからですね

「俺が俺が」で索敵に不向きな玄弥が勇んだ結果、5体目の発見が遅れてしまいました
まああんな小さくなってるとかってのはこっちも完全に予想外でしたから、あんまり玄弥を悪くも言えませんけども

でも縮んでたのは吾峠先生にすっかりしてやられた感じですよね
本体?がビビってた前回のあのコマ、あそこからは「縮んでる」ってことは全然わからなかったですよ


で、ようやく見つけた玄弥が斬りかかっても、頸を斬るどころか刀のほうが折れてしまいました
小天狗(仮)が攻撃する様子もなくただ逃げようとする様子からすると、あの状態は防御力全振りなのかとも思えますが…

でもまだ何かありそうですよねえ

上弦肆の本体?が逃げ回るだけとかそんなはずはないでしょう

ただし小天狗のビビリもたぶん本気
あとで玄弥たちをバカにするためにわざと弱いふりをしているとか、そういうのでもなさそうに思えます

上弦肆のランクにありながら異常なまでのビビリで、最初に喜怒哀楽と分裂して敵を攻撃させ、
それでも敵が止まらなければ次の策を打つ

あと2,3こくらい逃げ回るための対応手段がありそうなんですよね

「人間」の側から見ると理不尽なレベルの強さを持つ盾役をたくさん持ちながら
でも本人はそれでもまだ足りないとか本気で思ってひたすらビビっているとか

恐怖心こそが生き残るのに最も重要とか言われたりしますが、半天狗はそれを地で行ってる奴だったりするんでしょうか

上弦肆のランクにあるくせにそんなんで、自身が生き残るために周りの家も人もお構いなしにぶっ壊しまくる、とかだと
鬼らしいヤバさとクズさを演出できそうです



引きは玄弥の回想かな?
どうやら風柱の兄貴とは不仲というわけではなさそうですかね

自分のせいで親か誰かが死んだのをずっと引き摺っているんでしょうか
自分のいないところで家族が殺されてしまった炭治郎に対して、目の前かあるいは自分が直接の原因で親が死んだとなれば
異常なほどの強さへの飢えも納得できるのかもしれません


アクタージュ act-age


ここに来てようやく百城のバックボーンが明かされました

つまり、彼女の芝居スタイルはプロ意識とかでもなくて、それを超えた「生き方」に近いものだったということでしょうか

他人の無意識の表情を見るのが好きだったのが、自分のそれも他人に見られているかもしれないと思うと怖くなった
そこで無意識の表情を失くして、すべての顔を意識的に作るようにした

それがそのまま役者としての活動にも向いていた、と

すべての生活の中で常に「演じている」というのが百城のスタイルだったわけですね
「役と自分との境界がない」というのは、やはり百城もそうだったようです

無意識にどんな顔をしているのか、他人には絶対に見せない
他人に見せるのは計算して作り上げた顔だけ
あたかもそれが無意識に生まれた表情であるかのように、周囲からの見え方まで計算した上で見せつける

プロ意識だけで実践し続けるには精神がイカれてないと無理だろと思っていましたが
そうではなくてむしろ彼女自身がそうすることを望んだことだったわけですね

とすると…どうでしょう

そうした生き方からは、百城の中に「寂しさ」のようなものがあると言えるでしょうか

仮面を強くすればするほど1人になっていくようだったけども、とか
撮影中実際に無意識の表情が出ていたこととか
そこからすると、自ら望んだこととはいえ「作り続ける」ばかりであることに
どことなく疲れているような印象を受けるんですけども…

自然に生まれてくる表情が善で、意識して作った表情は悪っていう少年漫画に多い二元論に毒されているだけでしょうか

ハマってる景の芝居を見て、「自分の仮面ごと受け入れてくれたからだ」と感じてる様子からは
嬉しささえあるかのようにも見えたんですが…

気のせい?



やはり起こったアクシデントは、台風で増大した川が道の上まであふれ出し、それに百城が足を取られそうになるものでした
怪我の可能性と撮影の失敗を直感的に察した百城が何とも悲しそうです

しかし景がそれを庇う
…のはいいんですけど、そのまま流されていっちゃいましたよ

アオリじゃ滑落とか言ってるし、ガチで危険な感じですね

水の向こうに消えた景に向かって叫ぶ百城の顔は、果たして意識的なものでしょうか無意識のものでしょうか


間違いなく台本にないシーンとなったんでしょうけど、景が無事なら使えないシーンじゃないんですよね
予想外の滑落で周りにカメラが無くなったとしても、きっと景はまだ芝居を続けているのでしょう

景の捜索をしていたスタッフがそれに気づいてとにかくカメラを回し始めて、
ラストのシーンまでアドリブのセリフも入れながら何とか場をつないでいた百城のところに景がたどり着いたところで
台本にあるラストを実行する、と

どういう形でカレンの命が狙われるのかはわかりませんが、上手いこと飛び込んできた景が百城の身代わりになる形で撮影を終えられるんですかね


…ただなー
これだと何回もカレンをかばった景の役の重要度が跳ね上がりすぎちゃう懸念があるんですよね

主演を喰うほどになるかどうかは微妙ですけども、それまではモブに近かったはずのキャラが
ラストでいきなり主役をかばいまくって、一旦は水に流されてもなお戻ってきて、さらに身代わりになるとか
映画オリキャラにしてもやりすぎな感があるような

その辺だけ気になるな…


ぼくたちは勉強ができない


あしゅみー先輩いたー!

やはり出てこないわけはなかったか

でも親父関係なく後輩に頼まれて、ってのは予想外だったぜ
ついでにギターパフォーマンスのレベルも予想外だったぜ

年上でメイドで小悪魔で、さらにギターまでやるとは
なかなか属性を盛ってきますね


でもモブ先生2人から逃げるのに、先輩の案内でダクト通るってのはどうなんだ…
きぐるみ着た状態で通れるダクトって広くね?

いや、いいけどもさ

あのきぐるみをもとは桐須先生に着せようとしていたっていう意味不明さに比べれば
ダクトの広さくらい些細な問題ですよ

営業スマイルのあしゅみー先輩に普通に騙されて上機嫌なモブ先生が、何か事案予備軍みたいに見えるのもいいでしょう

成幸が逃亡してる間に劇は始まっちゃってて、王子が登場しない状況に学園長が勝手に出てくるのもいいですよ
文乃が感じてる通り色んな意味で雑な展開ですけど、まあ許しましょう

今回のキモはきぐるみに入った主人公と文乃がチューしちゃったということですから
冒頭からの騒ぎはすべてそのための逆算によるものだということでいいでしょう

前回の話はやけに上手くまとめたなと思えましたところ、正直今回はちょっとキツかったですが



そのキモを考える上でのポイントは、きぐるみを纏った誰かに助けられた文乃が自ら唇を近づけていることですね
助けてくれたきぐるみマンを見て何かに気がついたあと、自ら顔を寄せています

何に気づいたかというのが展開の分かれ目でしょうけども、それによってきぐるみの中身を誰だと思ったかというのが
もっと重要ですね

何か雰囲気できぐるみの中が成幸だと気づいたが、きぐるみ越しだから別にいいやと思った
または
きぐるみの中が誰かはわからなかったが、きぐるみ越しだしこの騒ぎから早く逃れたいしで勢いでいった

常々「これ以上胃痛の種増やしてたまるか」って思ってる文乃ですから、中の人が成幸だと気づいた上で顔を寄せるというのは
ちょっと考えにくいところがありそうです

無意識的には変えた髪型に気づいてほしかったり、「ほんとに付き合っちゃう?」とか口走ってみたり、
深層ではフラグ立ちまくってるんですけども、きぐるみ越しでも自覚的にそれをやるかといえばどうでしょう

そんで中の人が誰かもわからないのに、この場を早く終わらせたい一心で勢いに任せるというのも
ヒロイン的にはあまりよろしくない行為かもしれませんね

セットの崩壊から身を挺して庇ってくれたんですから悪い人ではなさそうとしても
だからって相手が誰かもわからないで王子役のキスをやっちゃうのは、年頃の女子としてはリスクが大きいと言えるでしょう

とすると、残る可能性は1つですかね
きぐるみの中が成幸以外の誰かだと気づき、「大丈夫な人だ」と認識した上で唇を寄せた

成幸以外の誰かって、具体的にはあしゅみー先輩しかいないんですけどもね
だってギター背負ってるし

冒頭でパフォーマンス終えたばかりの先輩と出くわして、ギター背負ってるところ見てますしね

あしゅみー先輩がなんできぐるみ着てここにいるのかはわからないとしても
すでに学校にいない卒業生であり、かつ同性の先輩ならきぐるみ越しに勢いを出してもたぶん大丈夫だと思ったというのは
まあ何とか筋の通る思考回路ではないでしょうか

ダクトの上にいた成幸が急にギターのことを思い出したのもその前フリなんでしょうね
こいついつからギター持ってた?と思ってページ戻ったら、ダクトの中を通る時にいきなり背中に持ってましたよ

ダクト内を進むのに邪魔になりそうだから持ちましょうか的なやり取りがあったってことですかね

つまり「ダクト内を通る」という展開は成幸をモブ先生2人の追跡から逃しつつ劇場内に到着させ、
さらにあしゅみー先輩のギターを背負わせるために必要なものだったということでしょう

見事にラストから逆算された上で展開が練られておりますね
完成度と言うか、精緻さみたいなものにはあえて触れませんが

さてそうすると、次の問題は中の人の真実を文乃が知ることになるのかどうかですね

学園長まで含めた大勢の前で、きぐるみ越しとはいえ公開キスをかましたわけですから
それはそれは大騒ぎになることでしょう

劇自体は「王子様の口づけによってお姫様は目覚めましためでたしめでたし」っつって強引に締めればいいんですけども
文乃姫起きてたけどねw

それでも暫くの間あのきぐるみは一体誰だ、というので話題は持ちきりになるはずです

成幸は自ら正体をバラすことはしないでしょう
舞台から裏に戻る際の文乃の様子あたりから、ギターのせいであしゅみー先輩と間違われたことに気がついて、
その間違いが晒される前にと早くそこから去ろうとするでしょう

対して文乃は、きぐるみのあしゅみー先輩(偽)が来てくれたおかげで何とか劇を終えられたわけですから
控室かどっかにきぐるみごと連れて行こうとするでしょう

崩れるセットから庇ってもらったお礼も言いたいからですね

ただし、おそらく文乃はその前にあしゅみー先輩(誤)に対してきぐるみを取るように促すことになるでしょう

中の人が誰であるのか確定しておきたいのとその人物を周りにも見せておくことで、
あらぬ誤解を防ぎたいと考えるのが自然な思考のはずだからです

あと、ずっときぐるみのまんまじゃ暑くないですか、って
きぐるみ全部を脱ぐのは控室に戻ってからとしても、頭くらい取ってもいいんじゃないですかと

しかし実際に中にいる成幸にとっては無理な相談です
何か適当にごまかして逃げようとすることでしょう

その後を追いかけた猪鹿蝶に捕まって、中の人が成幸だったことがバレる…と
どんなパターンになっても猪鹿蝶の3人にはバレることになるでしょう

でないと、彼女たちが今後も文乃支援をしていく動機が強化されないからです

問題は、その事実を彼女たちが文乃に告げるのかどうか
告げたら告げたでさらに引っ掻き回すことができますし、言わないならばいつかに向けた衝撃事実として温存しておくのでしょう

ですので1つの区切りは、この文化祭編の間に告げるのかどうかというところでしょうね


…そういや今回は全然うどんが出てきませんでしたが、次号予告見るともうクライマックスとか書いてあるような
さすがにあと1回じゃ終わらんだろ!?

次回はこの劇の後始末ですし、あしゅみー先輩のターンがあるなら合流もしなきゃいけないし
花火へのフリもいるし、隠密行動してる関城さんも出てきてないし、うどん売り切れてないし
ジンクスのオチもいるし

少なくともあと3週はかかりそうな感じなんですが


キミを侵略せよ!


1ページめの柱が…

「教師の怠慢」って桐須先生のことかー!?


生徒会長が出てこなくても話が成立してしまった…
それはそれでなんか寂しいな

今週も安定してヒロインはアホの娘のようです
拾うの字を2回書き直そうとした挙げ句、ひらがなに落ち着いたってどうなんだよw

干し柿一個で雨の中わざわざ出てきて打ち水してくれるって割と優しい婆さんたちだな…


あの独身先生をもっと上手く使うとコメディに張りが出そうな感じがしますね

傍から見たら完全にイチャコラなんですから、リア充を憎むあの先生がいい感じのボケ役になれそうです

合羽がカップル割引になる意味はまったくわかりませんけどもw

あえて入り口を閉じて雨降ってる外に放置してきた女子でも、彼女ですって言い切ったら割引効くんですね


食戟のソーマ


あっさりと犯沢さんの正体が判明してしまいました
ついでに侵略者の詳細も明かされて

裏の料理人ですか…
そいつらに食戟というシステムの存在がバレたんですか

原因はきっと連隊食戟なんでしょうね

裏料理界…って何か某幸運漫画で言う裏宇宙みたいな感じですが、そいつらもセントラルの動向には注意していたところ
連隊食戟なる勝負で負けてたのを見て、食戟ってなんぞ、となったんですかね

まあそういう経緯は別にどっちでもいいんですけども

別に食戟じゃなくても良くね?

食戟のシステムって別にそんな斬新なもんでもないでしょうに

作った料理のどっちが美味いか勝負、ってのは裏料理界じゃなくても普通の発想じゃないの?

同じお題の絵を描いて、どっちがいいか勝負とか
同じお題の服を作って、どっちがいいか勝負とか

別に「食戟」をことさら強調しなくても、そういう勝負の発想自体は普通じゃないのか?

あの外人の言い方だと、遠月学園独自の食戟システムがまるで日本全体で普通に知られているように聞こえるんですけど
「食戟」の結果が法律よりも優先されているかのような雰囲気さえありますよ

国内有数の学園とはいえ、一学校内の特別な規則が何で「この国を好き勝手しようとする」とかそんなでかい話になってるんだ



……と、最初は思ったんですけども

読み返しているうちに別のことを思いました

こいつらひょっとしてセントラルの上位互換になる相手なんじゃね?って


はい
説明します

つまり、ここから始まるらしい裏料理人たちとの勝負は、
セントラルとの勝負では充分に焦点が当たらなかった「食べる人」をより重視したものなのではないかと思ったのです

外人は言ってましたね

顧客を満足させられない場合、あるいは会食を台無しにした場合は処刑されておかしくないと

その場に集まった要人たちの気に入らない料理を出した時には処分されてしまうというそれは、
すなわち言い換えれば「食べる人」に最大限配慮した料理でなければならないということです

料理としての完成度がどうとか、そういうのではない

おそらくは好き勝手に好みや材料の指定をしたりするのだろう要人たちそれぞれに合わせて
できる限り配慮した品を提供しなければ、たちまち機嫌を損ねられてしまうと

そのこと自体は、程度の差はあれ普通の料亭でも食事処でも起こっていることでしょう
しかしここでは裏社会という形を借りることで、客が気に入らなかったらその場で料理人は処分されてもおかしくないという
究極の理屈を持ってきているんですね

それを避けるためには、いかにして食べる人を満足させられるかという料理人の根本に関わる意識が必要とされると

セントラルと戦っていた時にも「食べる人」への配慮がその勝敗を分けることになるだろうと予想しましたが
結果としては、触れられなかったわけではないにしてもさほど強調されることはなかった程度の要素にとどまりました

それをこの新章で改めて中心に持ってきたと言えるんですかね

一流の技術を持っていることは当然の前提として、その上で食べる人にどこまで配慮した皿を用意できるか
文字通り命がけでその用意に全力を尽くしているのだろう裏の料理人たちにとっては
ただ適当な審査員の眼鏡にかなうような「きちんとした皿」を用意すればいい食戟は、確かに楽なのかもしれません


つって…
それで作った料理が高級食材ばっかり使った皿ってのが何か変ですが

高級食材を使っていれば美食などとは片腹痛い、とかってのは薊の持論でしたが
裏の料理人というのが上述の通り「食べる人」への最大の配慮を求められ続ける奴らなのだとしたら
「ベリーイージー」とか言う旅館での勝負で高級な材料ばかりの皿を出してきたのはどういう意味なんですかね

おそらく裏の料理人たちの中ではそれほどの実力ではないのだろうあの外人に小物感を出させるための措置なのか
それとも旅館の板長を侮っている外人が食材だけ高級にしときゃ勝てるだろっていう余裕の現れなのか

何となくちぐはぐになってる感じがありますね


しかしようやく判明した新章の方向性がそういうことであるとするならば、田所さんとの婚前旅行は来週あたりでもう終わってそうですね
裏の料理人たちが食戟に手を出し始めた、ということと、外人が語るホスピタリティの解釈は別の話ですからね

次回サクッと田所さんがその意味を示してくれたあとに、何か本隊らしき連中とかが出てくる感じになるでしょうか
それとも別にこいつらは組織立ったりはしていないのかな

食戟なんてシステムを知ったからって、面白がって荒らしに来たってだけなら全然新章っぽくないんですけども

食戟のシステム自体は、挑発してでも何でも双方の合意のもとに何かを賭けるっていう普通の勝負です
勝負の結果は、法に触れない限り負けたほうが事前の約束を履行すればいいのでしょう

裏の料理人たちにそういう勝負の発想が今まで全然なかったというのはちょっと考えにくいです
そんで、「食戟」と呼ばれるその勝負方法を使って、表の料理人たちに喧嘩をふっかけて何をしたいのかもいまいちわかりません

外人は曲解したホスピタリティを広めるとか言ってましたが、この言い方は単独ですよね
せいぜい似た考えの小物が数人別の温泉街でも動いてるよってくらい

他にもまた別の持論を持った連中が何かやってたりするのかもしれませんが、別にそいつらは組織だってるわけじゃないですよね
連隊食戟を見たせいなのか、食戟を利用して何かを実現あるいは獲得したいと考えて、裏から表に出てきたと

別にそのまま裏にいろよ、と思うんですけどもね

借金のせいで已む無くヤクザに雇われてるけど、裏の料理人という立場から抜け出したい、とかそんな奴がいたとして
xx旅館を潰してきたら自由にしてやるよ、みたいな取引があったりするんですかね

望んで裏の料理人になったような奴が、いちいち表の料理人に喧嘩を仕掛け始める理由と目的がいまいち不明確な気がします

それともそういう噛ませ的裏の料理人たちを使って表の料理界を騒がせた上で
真の狙いが別にある、みたいな黒幕がいたりするんですかね


まあ今回一番変だったのは、札束風呂で女を囲ってる田所さんの黒い表情なんですけども


ゆらぎ荘の幽奈さん


またしても謎現象によってコガラシくんに異変が起こるという前回と同じパターンを踏襲した内容でした

霊力がなくなりかけた前回に続いて、今回はコガラシくんの「男」性がなくなるという

かるら以外の周りの認識も、コガラシくんの自覚も、どれもがコガラシくんは女という理解になっていながら
別に体には何か変化があるわけではないという緋扇家の術によるものでした

体には何の変化もなくて、通常通り筋肉質な肉体をしていながらも
わざとらしいほどに「女だよ」「男なわけがない」とかってセリフを繰り返させたあの見開きは
サービスシーンでありながらなかなかに異様でしたよ

これはなんて言えばいいんですかね
体が変化したり、精神が入れ替わったりとか言うのではありませんが、TSっちゃTSになるんでしょうか

認識だけが転換してしまうという意味で哲学的TSとか呼んだらいいのかな

コガラシくんの認識が女ということになったら、前回とは別の意味で本作の前提がひっくり返ってしまう状態ですね
幽奈をはじめとしてヒロインズの誰もがコガラシくんへの恋愛感情を忘れてしまったかのようでした

ラブコメの実践が不可能な事態です

しかし、だからこそのラブコメの本質に近づきかけた部分があるといえるでしょう

こんな事態になってもコガラシくんの性格が変わるわけではありません
「あなたは術に掛かっている」なんて話を頭ごなしに否定することなく、ちゃんと聞いてくれるし信じてもくれる

本人や周りの認識だけが転換してしまっただけで、体や性格には何の変化もない
他の女子たちがコガラシくんへの恋愛感情を忘れているのなら、抜け駆けも可能な状況

しかしかるらは、術の解除を優先しました

肉体も性格もそのままだとしても、「男」との理解が必要なのだと
自分自身が女である以上、惚れたのは男としてのコガラシくんだと


1話完結の話にしてはさりげに深いところに触れかけている内容なんですが、
肝心の「男」を呼び起こすきっかけが涙だったというのは若干拍子抜けな印象もありましたね…

いや、ヒロインの涙で主人公の男気が呼び起こされるというのは非常に自然な展開ではあるんですが
「さあそれで何がどうきっかけになる?」と、身構えてしまったせいで自ら期待値とハードルを上げてしまったようです

身体を使って相手の「男」を呼び起こすとか、青年誌だったらその先の展開は1個しかありませんが
少年誌だとどうする?と思ってしまったんですけども、まあ涙というのが順当な落とし所ですね


ときに、術解けても掛かってた間の記憶があるのは何かありがたい措置ですね


火ノ丸相撲


うお勝ったよ火ノ丸…

同体に近いような感じもありましたが、物言い無しで火ノ丸初日白星

ただし火ノ丸は疲労困憊
大典太は翌日以降を戦う余力もしっかり残しての黒星となりました

だからって大典太が手を抜いたとか体力を温存しようとしたとかそういうことではないでしょうけども

ただねえ
今回の決着は何か今後に対する嫌な予感を抱かせてくれるものでもありましたよ

土俵際突き倒し寸前からの首投げは、どちらが怪我をしてもおかしくない危険な体勢でした
これでもし大典太が怪我をしていたら火ノ丸はどうなっていたことでしょうか

結果として大典太は無事でしたし、体格の劣る火ノ丸が相手に怪我をさせる可能性というのはごく小さいのかもしれませんけども
互いに少しでも土俵に体を残そうとして無茶な姿勢になってしまったなら、体格にかかわらずどちらが怪我をしてもおかしくないはずです

今回土俵の角で腰か尻かを打ってるように見えるのは大典太の方でしょうか

モノローグを見る限り、痛めたのを我慢してるとかではなさそうですが…
後から痛くなってきたということもありえるかもしれませんね

今の火ノ丸は自分が怪我をする可能性は充分に想定して、それでも自分の活路はそのギリギリのところにしかないと思って
柴木山親方すら怒らせる危険な相撲をしていますが、もし相手に怪我をさせてしまったとしたら何を感じるんでしょうね

腕を折るほどではなくとも、腰を強打して翌日から残り全部休場とかそんなことを強いてしまったりしたなら
とても1人でどうにかできる精神状態にはならなそうです

そんでその精神的ショックと動揺から、「勝負の結果なんだから仕方のないことだ」と目を背ける思考に至れば
さらにまた火ノ丸の「心」は1つ堕ちることになるでしょう

心技体のうち、立派な体を持たないからこそ心まで失うわけにはいかないとは第1話のセリフですが…
部長との取り組みでそれを思い出す流れとかになったりするんですかねえ


2日目に早くも刃皇との取組がやって来た火ノ丸
相変わらずこのマンガは期待の組み合わせをさっさと持ってきます

つって、初日にこんだけ絞り出してしまっていれば、肝心の横綱相手にろくな勝負ができるとは思えません

刃皇に負けて、そのショックと負けを取り返すための焦りからさらに修羅の相を深めて
そんで相手に怪我させて、その事実から目を背けて…とか、ひたすら主人公が闇落ちしていく展開になるんでしょうか…


 




COMMENT▼

No Subject

・鬼滅
以前の感想記事で書き込んだ or 込もうとして止めたのか覚えてないんですがw
5体目がいる。体が小さい。の2点は予想してました。その線もあるなぁ程度ですが。
5人目は「怯え」でしたね。多分5体合体が一番強いんだと思います。
体が小さいので「僅かな怯え心」としてそれに喜怒哀楽を足したら性格がどうなるのか…
なんとなく何ですけど、かなり「人」に近い性格になるんだと思うんですよね。
それを忌避して尚且つ無敵を装えて戦略的にも有利なのでそうしてるんでしょう。

・アクタージュ
>自分の仮面ごと受け入れてくれたからだ
この「仮面ごと」が重要ですね。受け入れたのは「仮面だけ」ではなくその裏まで。
嬉しかったんでしょう。だからそれに仮面のままで演じ続けることで応えた。
そして事故の直前に本心が出てます。せっかく「こんな私のことを」好きに…と。
仮面ごと受け入れたことで仮面が剥がれかかっている。最後の「ケイコ」は本心混じりです。
あと、恐らくこの後は監督が修正するでしょう。庇うシーンは事故で完結させる方向で。
で、もしかしたら最後で景が合流して、W主演に変更されるかもw
存在感を食われかかってるし、もうそうするしかなくない?的な流れでw

・僕勉
文乃が気が付いたのは「王子っぽい格好だなこの着ぐるみ」でしょうね。
だから「じゃあ中の人には悪いけど着ぐるみならノーカン」と考えたんでしょう。
それはともかくあしゅみー先輩ケツがエロいっす…

・侵略
あたまカラッポにして読める漫画は貴重w

・ソーマ
中国の食医(皇室のお抱え料理人)とか流れ板(流浪の板前)とか現実にもありますよ。
とくに食医は毒殺での暗殺者としても徴用されていました。
でもあの「黒い田所さん」は誰よりも黒いと思いますw

中身が濃かった29号

>勉強
今回学園長やら武闘派の猪鹿蝶やらはもうキャラではなく舞台装置の一種だと思う事にしましたが
一点だけどうしても気になるポイントが…

先生'sと遭遇した時あのダクトは確か床下を這っていた筈です(中継先の講堂も含めて)
それが舞台上では天井に繋がっているって一体どんなゴツい空調設備なんスか?( ゚д゚)
ダクトの中にタラップでも付いているんスか?:(;゙゚'ω゚'):
それともワープ機能でも付いているんスか?まるでマリオの土管みたいじゃないっスかヤダー

…ぁ、あしゅみー先輩の腰回りや脇は堪能させて頂きました♪(*´ω`*)


>鬼滅
哀絶そこ代われ

本体(?)が見つかったは良いけど今度は破壊出来ないと来たもんだ!
…ん?イヤ待て!
現在玄弥が鬼化しているっていうのなら呼吸の方はどうなっているんだ?
そういや玄弥の戦闘シーンで炭治郎達みたく「ヒュウゥゥゥ…」ってな感じの擬音表記あったっけ?
今まで鬼殺剣士だから呼吸が出来てる前提で見てたけど…実の処どうなんだ?

>age
千世子の「生き様」に涙が出てきます
他者より観察力に長け それを自覚した時に己をも客観視する術を磨き続け 実践し
称賛を受けるに至ったその姿は改めて見返すと逆に仮面と呼ぶ「べき」ものなのだろうか?
努力の末に自らの血肉となった「それ」はある意味既に素顔と呼んでも何ら差し支えの
無いものではないのか?

…すみません論点がずれました
千世子にとっての「素顔」とは「無自覚・無防備な様」の事 なんですよね
だからこそ完全没入タイプで常に「素」で挑もうとする景を当初は「役者じゃ無い」と評した訳で…

では逆に景の観点ではどうなのか
景は当初千世子の事を「人間じゃ無い」と評していました
あそこまで他者も己も客観視出来て最適な状態へと導ける様な存在はまさしく神に愛された照橋さん(違)
の如く「人間業」とは到底思えませんから(^^;
でも撮影終盤の試行錯誤の末 景は(あくまで)無自覚に受け入れたのだと思います
千世子の「仮面」もまた素顔の一部だという事に…

あくまで「素」のまま自分を受け入れてくれた景だからこそ千世子は思わず
「素顔」を見せ始めてしまったのだと思います

>火ノ丸
なんて皮肉な一番だったんだ…
敗れた筈の大典太は「心」がより一段高みへとランクアップし
勝者は唯一の武器と自負する「心」まで擦り減らし視野狭窄の無間地獄…
チョット重症の度合いが大き過ぎて今のレイナじゃ多分なす術が無い

と思ったらココで刃皇の登場ですよ!しかも「愛で救う」と来たもんだ!!!
以下 僕の勝手な予想ではございますが…
次の取組時 刃皇は火ノ丸に対し意図的に無道を見せる様な気がしてなりません
その上で別の相で彼を制し 道はあるのだという事を示すのではないか…
そう…火ノ丸の事は好きですが、僕は彼は敗れるべきだと思っているのです

>ソーマ
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 前貼り!前貼り!
 ⊂彡

>呪廻
SFの科学設定を本気で考えた果てに理系(注:理系に非ず)思考が好きになった身として
最近の展開はメチャそそります♪
今度はフレーム問題と来ましたョ!!!
すご~く平たく言うと「あ゛~…あれもこれも気になって何も手に付かねェ…」状態です
人間だとどこか適当な処で折合い(フレーム)を付けて流してしまう事を現在のAIでは解決できず
ドツボ(フリーズ)に嵌ってしまうそうな…

…へぇ…

つくもージュ

景は自覚して受け入れたと思います。
先週だったか、それも含めてあなたなんだよね?って胸中で言ってましたから。

ラグタージュ

失礼 この辺はかなり言葉足らずでしたσ(^_^;)

例えば撮影終了後に景が千世子や茜ちゃんにこの時の感情を言葉で説明出来るかって問われると
多分無理だと思うんですよ
演じている最中は明快になっているイメージが役を離れると
「思い」だけを残して霧散してしまう感じです

そういや景は第1話から妹にドン引きされた場面がありましたし理解者が出来た今だって
時たま武光でさえ引き気味になる奇行(頭を冷やすのに海に飛び込む等)を繰り返しています

やっべ…役を離れたら景こそ「人間じゃない」わ:(;゙゚'ω゚'):

つくも廻戦

またフレーム問題なんてrさんの鬼門をw
まぁでもあれもこれも気になって手に付かない状態は分かりますけどw

しかし無限てこえーなぁ。。。

追記

>ゆらぎアニメ
呑子先生があの人か・・・
もうちょい低い声を想像してたが(^^;

妄想廻戦

数学系とか完全に鬼門ですよねw

あのアイマスク、多分視覚をシャットアウトして情報制限してるんでしょうね。
先に発動したらより高濃度な領域が展開できる相手でもフレーム問題に陥って何もできない気がする。
いやガチでこえぇしヤベェよ…

つくもージュ

ああ。確かに説明は出来ないでしょうね。
偉大な人間には奇行種奇特な人物が多いですからある意味仕方がないでしょう。
とある漫画で知ったのですがw水素の発見者、キャベンディッシュがマジで酷過ぎたw
数学界の名言に「発表するか滅びるか」って言葉がありますが、正にそれを地で行ってたとは…

ボ、ボクハナニモシテナイヨ…

藤枝にて、トンデモねぇ事件が続けざまに……ナナセちゃんが頑張ってる近くでなんて事してくれてやがりますかっ!!

『鬼滅の刃』
あのちっこい“五体目”の頑強さ、あの大きさで他の四体の鬼たちと、一体分の重量がほぼ同じだったりして…密度がバカ高くて超硬い、とか?
禰豆子ちゃんは禰豆子ちゃんで、トンデモナイ攻撃してるし……あれ、つくもさんだったら即死でしたねぇ…炎が出る前に。(笑)
そう言えば、開かれた胸元…じゃない、ヒラヒラのミニスカ…でもない…あ、蜜璃ちゃん! あっちは今どうなってるんでしょう?
あと、つぼ漬け状態の時透くんとか…結構な話数そのまんまだけど、まだ息続いてるかな……?

『ぼくたちは勉強ができない』
いやぁー、あしゅみー先輩…あんな形で参戦してこようとは!
あの担いでいたギターは、やっぱり後への伏線ですよね?
そのあしゅみー先輩、No.1メイドの実力の一端を魅せてくれてましたね。あとまふゆセンセにも負けず劣らずの“お尻”も!(笑)
で…デカい建物だから主要なダクトは空気の通りが良いように太い…とかでどうでしょうか?
業者のメンテナンス用に、天井裏に行くような所には昇降用のハシゴが付いているでしょうし……。

でも、こんな展開でもそれなりに読ませてしまうのは、筒井先生の実力…といったトコですか。

学園長のムチャ振りに、思わず100年の眠りも覚めてたりしましたけど(笑)、文乃っちも「威圧してくる男の人が怖い」と言ってましたし、
“威圧”とはちょっと違いますが、ああも男どもにグイグイ来られては、結構怖かったりしたのでは?とか思ってしまいましたが…。
まあ、実のところは単に「見ず知らずの男子とキスなんて絶対に嫌っ!!」ってなトコなんでしょうけど。(笑)

文乃姫も、ニャンポレオンZの担いでいるギターに気付いた様子でしたし、やはり中身はあしゅみー先輩だと思っていると考えております。で、「小美浪先輩、スイマセンっ!」って事での「ごめんなさい」かと思っております。
後は確かに、どの段階でニャンポレオンZの中身が唯我君だとバレるか…で、今後の展開も色々変わってくるんでしょうねぇ。
次回の“クライマックス”は、『眠り姫』の劇の…って事でしょうかね? リズりんのうどんの事とかまふゆセンセの討論会とか関城さんの動向とかあしゅみー先輩とか後夜祭の花火とか、まだまだネタは盛り沢山!ですもんね。
いくら筒井先生でも、あと一話で全て描き切るのは流石に無理!だと思いますけどねぇ……。

『ノアズ』が考古学の名を借りた、最先端技術のお披露目会みたいになってきているような……?

Re: No Subject


皆様コメントありがとうございます。


>鬼滅
禰豆子ちゃんの地獄抱擁(違)に対してつくもさんが平常運転で何か安心しました。

半天狗の5体目に関して、そんな予想をされてたんですかラグエルさん。とりあえずコメントとして書き込まれたかどうかは俺も覚えてませんが。

喜怒哀楽に加えて怯えってのが出てくるというのは、半天狗は鬼でありながら人の感情を模したような奴ということになるんでしょうか。
玉壺が完全に人の姿を離れていますが、半天狗のほうは鬼と人の対比を見せてくれる戦闘になったり…?

そうすると禰豆子ちゃんの立場がすごく重要なことになりそうですけども。


>アクタージュ
件名使って何か大喜利みたいなことになってるw

確かに、怪我しそうになるところで「こんな私を」っつってますね。
割と本心から喜んでるっぽいじゃないか百城よ…

2人の対照がどこまでもどこまでも極端でありながら、根っこの方ではつながっているような感じがあって、なかなかに惹かれますね。

果たして撮影が終わってからも彼女たちは関係を続けられるんでしょうか。

現状、芝居スタイルについては景が百城から影響を受けてるのみなので、百城の方も景から何かしら影響を受けて、それによって少しでも意識が変わるところを見てみたいもんですけども。


>勉強
ダクトについてはもう諦めましょう…
モブ先生たちがいたところから会場上につながってる事実自体は、成幸を案内してる先輩がさりげに明言してますので、筒井先生的には一応布石は打っていた扱いなのではないかと思っております。

文乃の気付きについては、中身が成幸だとわかった上で、先輩だと思ったフリをしてキスしたという説の方もいらっしゃるようです。
なかなか論理的に説明されていましたので、なるほど可能性はありそうだと思ってしまいましたよ。

そうなってくると、今回の次週予想は全て無意味なものになるわけですがはてさて。


>火ノ丸
つくもさんの指摘がなかなかに重たいですねえ。
負けた大典太が心を高めて、火ノ丸の方は最大の武器であったはずの心を限界まで擦り減らしている…

こんなに主人公が色んな意味でどうしようもなくなる少年漫画も珍しいかもしれませんね。
確かにこれはレイナ1人の手に負える状態ではなさそうです。

刃皇なり駿海親方なりからの揺さぶりがあった上で、トドメとしてレイナが出てくるのがちょうどいい感じですかねえ。


>フレーム
えーと、窓枠とかのことですか?それとも炎のカッコいい表現ですか?

もうちょっと解説頑張ってみよ〜っと♪

どこのダークフレームマスターやね〜ん!(・Д・)ノ

ニュアンス的には窓枠の方が近いです
あるルールは一体どこまで(枠組:フレーム)適用されるのか…考え始めたらキリが無いってヤツです

かの有名なアシモフのロボット三原則ですが あれの第一条
「ロボットは人間に危害を与えてはならない
また 人間に危害が及ぶと看做された場合それを看過してはならない」
というあの一文が結構曲者だそうです

人を殴るな 殺すな はまだ自身の行動規制なので良いのですが
2行目は「事故りそうな人 死にそうな人は助け出せ」という意味
じゃあ地球の反対側にそんな人がいても助けるのか?
その方法は?旅費とかどうすんの?間に合わないじゃん!
ピー…ガガガ…プツン…となっちゃうよねー
という問題が発生して実現は困難なのだとか

…へぇ…

レクセージュ問題

千世子は景との出会いから「美しく輝く」に加え「泥臭く輝く」ことも覚えるのでは?
と予想してます。まるで多くのハリウッド女優の様に。
で、あの女社長が危機感を更に募らせるんですよ。あの娘は私の会社を壊しかねないと。

フレーム問題については、恐らくその多忙さから鑑みて経験あるかと思うのですが、
やる仕事が増えすぎて「OKちょっと一回整理しよう!」って状況に近いです。
その整理がいつまでも終わらないのでフリーズしちゃうんですよね。
実際、整理しよう!と整理してる最中は終わるまでフリーズしてるでしょう?

No Subject

ノアズの場合、考古学の昔がループして未来の道具にも繋がるので、未来道具も合わせて考古学なんだと思います。

Re: もうちょっと解説頑張ってみよ〜っと♪

俺まで大喜利に入ってる(;^ω^)

百城の変化と、それを事務所含む世間がどう評価するかは予想しづらいですね。
一応は受け入れられることになるんでしょうが、あの社長はラスボスみたいな感じもありますからねえ。


>フレイム
あ、違うか。フレームか。

「一回ちょっと整理しよう!」はよくわかります。よくあります。
むしろ整理しかしてないかもしれない。整理したら終わった気になってるというか。
todoを全部書き出したところで満足しちゃうみたいな。

その間にまた項目が増えていって、再び整理しようとする時にさっきまでの整理基準はどこまで適用されるのか、みたいなことでしょうか。

つまりフレーム問題とは俺の仕事のことだったのか…?


>ノア
なかなかハッとなったご指摘でした。確かにそうですね。
つまり考古学要素は完全には消えたわけではないと。

ジャンプのいつものバトル展開で、一応作品テーマの考古学を扱ってることになるのか…
少々わかりにくいようなw

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