社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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火ノ丸相撲作者の相撲愛に期待爆上げの2018年週刊少年ジャンプ11号感想

2018年週刊少年ジャンプ11号感想

グラビアについて言うことは何もありません


アンケ順
火ノ丸相撲
鬼滅の刃
アクタージュ act-age


・巻頭カラー ぼくたちは勉強ができない
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・Dr.STONE
・BOZEBEAT
・食戟のソーマ
・フルドライブ


火ノ丸相撲

部長キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

第2部始まってから全然姿が見えないもんですからいったいどうしたもんかと思っていましたが
ようやく出てきてくれましたか

しかもこんな登場のさせ方と見せ方をしてくれるとか…

もう絶対川田先生これわざとでしょ

部長が出てきてくれたこの展開
絶対リアルを意識してるでしょ…

ていうかむしろリアルがこんなことになってるからって川田先生なりのメッセージを描こうとして
この展開持ってきたんだろって感じですよ

川田先生の相撲愛が凄まじく迸ってるじゃないですか…


もちろん実際と同じ状況や境遇を再現するわけにはいきませんから
蜻蛉切を極端な悪役にすることで似た状態を再現しつつ、しかし部長にそれを否定する台詞を言わせる

あんな台詞を部長に言わせるってのがもうね
やってくれますよね

年齢も年数も無関係、ただ番付がものを言うって世界で
底抜けの優しさを持ってる部長ですよ

土俵の上での殺意と、土俵下での優しさを両立させる部長を
番付社会に染まりきった男と対峙させる

おそらく次回部長が見せてくれる態度と言葉は、川田先生が現況に思っていることと重なるものとなるでしょう

国宝とまではいかずとも、天下五剣と同じく四股名に刃の名を戴いた部長

太郎太刀って…
何かググったら大太刀の一種とか出てきましたよ

学校の名前そのまんまじゃねーか!

やっべこれ


部長の登場と川田先生の意識的な作劇に期待爆上げのアンケ1位です


鬼滅の刃

何度生まれ変わっても後編

扉絵かと思ってよく見たら、前回の続きでやんの
吾峠先生やってくれるわ…

ただもし唯一
心残りがあるとするならば

いつもの演出めいた扉絵に加えられたアオリ文かと思ったら、
妓夫太郎のモノローグの続きじゃないですか

何度生まれ変わっても俺は鬼になる
人間に絶望しきったことで鬼を受け入れた妓夫太郎が、笑みを浮かべる様子で前回は引きとなっていましたが

「ただもし唯一 心残りがあるとするならば」とは
そこからノータイムに続く妓夫太郎の本心でした

扉絵めくって「ん?」とか思って再度扉に戻ったじゃないですか
そこで初めてこれがアオリ文じゃなかったことに気づくという

回を跨ぎながらも連続を感じさせるこのモノローグによって
「何度生まれ変わっても鬼になる」という気持ちと、瀕死の状態で選択の余地がなかった梅を慮る気持ちとが
妓夫太郎の中でどちらも偽り無い本心であることを理解させてくれます

一見矛盾するようにみえる感情を、どちらも成立させるこの演出
上手いことやってくれるわあ…

確かな意思を持って鬼を受け入れた自分と異なり、見た目は美人で根は素直な梅は
生まれる場所さえ違っていればその先の人生も違っていたかもしれないこと

妹の本来の姿を知っている妓夫太郎だからこそ、ちょっと考えるだけでいくつも浮かんでくるifの光景が
実に痛々しく映ります

梅が侍の目を突くに至った経緯や状況はわかりませんが、それでももし見初められていたならば
こんな掃き溜めから抜け出すこともできたかもしれないのだと

妹をこんなにしてしまったのは自分に原因があると考えている妓夫太郎の様子は
まるで炭治郎のそれと同じに見えます

何でも自分が悪いと言ってごめんと口にする炭治郎
高すぎる長男力の故に何でもかんでも自分のせいだと言って禰豆子ちゃんに諌められるほどでしたが
妓夫太郎は鬼として生きることを強いてしまった妹の人生に責任を感じていたんですね

そして追憶の幻の中で兄妹は再会する

せめてもの罪滅ぼしのつもりなのか、同じ場所に逝くことを拒否する妓夫太郎に
梅が泣き叫びながら縋り付く

何度生まれ変わっても

後編では梅がこの言葉を口にすることになりました

妓夫太郎のほうが言うのかと思ってましたが、違いましたね

背中に覆いかぶさって、しがみつきながら泣きわめく梅に
妓夫太郎もその脚を包むように抱え込んで、2人で地獄の業火へ向かっていく

妹を背負って歩いて行く姿
扉絵に描かれていたのはこの時の様子ですね

同時にそれは、瀕死の禰豆子ちゃんを背中に雪の中を進んでいた炭治郎のようでもあり

ここに至って、ようやくこの兄妹も炭治郎兄妹と同じ形の絆を取り戻したということができるでしょうか

まるで雪の欠片のように消えていく妓夫太郎の頸を看取りながら、
許せない所業を繰り返してきたはずの鬼の兄妹に、それでも救いがあったかどうかを心配する炭治郎の何と優しいことでしょう

それに強く頷いてくれる禰豆子ちゃんも同じ
兄妹が通じ合ってる様子を感じさせてくれます

禰豆子ちゃん、やはり以前より強く感情が表れるようになっているみたいですが、この様子なら大丈夫でしょうか


…で、宇髄苦戦への応援だったのか蛇柱が遅れに遅れて到着しておりました
遅れてきたくせにめっさ上から目線で偉そうにしとる…

上弦をたかが扱いするこいつはどういう奴なんですかね

上弦を罵倒するのは鬼舞辻の専売特許ではなかったのか

宇髄が途中で話に出してた天才柱がこいつだったっけと一瞬思いましたが、あれは無口な霞柱でしたね
上弦をたかが扱いする蛇柱のこいつはどんだけの実力を持ってるんでしょうか

でも結局この100年で初めて上弦を倒せたって事実は変わらないので、この蛇柱の言い方は口だけって可能性も高いのかな

柱合会議の時には風柱と並んで禰豆子ちゃん処刑派の先鋒だった蛇柱
炭治郎を押さえつける程の処刑推進派でしたが、どうやら炭治郎をずいぶん気にしているようです

次に一緒に行動する柱はこいつになんのかな?



上弦討伐成功の報せは、お館様にも届いていました
めっちゃ褒めてくれてるこの人は上司の鏡だな

でも前に比べてアザ?が全身に広がりまくっているような
煉獄さんの訃報に自分ももうすぐ逝くみたいなことを言ってましたが、このアザのせいなんですかね
病気じゃなければ呪いでも受けてるのか?

そんで我が一族とかいい出しましたよ
顔が似てるっぽいのは偶然じゃなかったんですね

突然変異で鬼になった鬼舞辻とその一族の末裔的な?


炭治郎の覚醒と日の呼吸
禰豆子ちゃんの鬼化と血鬼術の変質
上弦の一角打破に
鬼舞辻の正体

この遊郭編は物語の根幹をさらに深めることとなりました
人と鬼の間にあるものをめぐって、ここから話はどのように動いていくのか


まずは次回
鬼舞辻による上弦の鬼への説教からですね


下弦たちが始末されていたあのよくわからない空間は、要するに説教部屋ということですかね
そこに招集されることの意味を知っているということは、つまり以前にも同じことがあったことを意味するのでしょうか

100年以上前に、当時の上弦の誰かが殺られたときにも招集があったんでしょうね
それは果たして妓夫太郎を誘ったあいつだったりするのか

あるいはあいつはこの招集で上弦の壱とか弐とかで再登場するのか…

ひとまず鬼舞辻が上弦にどんなお仕置きをするのかを期待してみましょうか


アクタージュ act-age

ヒゲ監督のアドバイスが割りと納得いったというか、なるほどねーと思えたので応援票3位です

言い方はちょっと喧嘩腰なんですが、内容自体はごもっともなことで
意外に真っ当に指導しているなって思えてしまいました

CMの違和感も「言われてみれば確かに」って感じで説得されてしまったというか

で、町人Aになるための演技指導は、景の中にある前提をひっくり返すことでした

確かに普通の自分なら子供を見殺しには出来ない
しかし家族の命も危うくなるとするならば

斬られる子供と通行人は何の関係もない間柄
大名行列を横切ったという理由で子供でも斬られるなら、それを邪魔しに入る奴は家族ごと殺されて当たり前

台本と設定を聞いて景が最初に理解した世界観と状況を見事に訂正してみせたヒゲ監督の忠告は
結構見事だったんじゃないでしょうか

「こんな時私はどうする」をいつでも表現できるのがメソッド型であるならば
「こんな時」をもっと深めて理解させられるヒゲ監督の手腕はなかなかだったのではないかと

おかげで、目の前の見知らぬ他人と家族の命を天秤にかけて葛藤する景の様子が
余計に迫力を持って感じられました

握り拳から出血するくらいってどんだけの握力だよとは思いますが、まあハッタリとしては許容範囲…かな?

斬られた子供を前に顔を歪ませる景の表情は、ちょっと荒っぽい画風と相まって
「エキストラにシーンが喰われる」にかなりの説得力を持たせておりました

外そうとかこのまま行こうとか、監督と男優の態度がコロコロ変わってるのは気になりましたけど
全体としてはよかったんじゃないでしょうか

演技指導のステージ2はこれでクリアってことですかね


巻頭カラー ぼくたちは勉強ができない

1周年記念表紙&巻頭カラーと恒例の人気投票開催

今回は応募券制じゃない模様
これはダンボール投票での熾烈なデッドヒートが繰り広げられる可能性があるか…!?

ていうかハガキだけじゃなくて電子版での投票とかできるようになればいいのにねえ
今までどの作品の人気投票にも参加したことはないんですけど、電子版とかWebからも投票できるようになったなら
誰かに票を入れる可能性はあります

ダンボール投票よりも多重投票が増えそうとは言え、集計の容易さは段違いのはずですからね
ジャンプもまだまだそこまでは踏み切れないか…


それとこのマンガ
2月のこの時期が毎年連載○周年になるのなら、毎回バレンタインとかぶることになるんですね
それは狙って連載開始をこの時期に合わせたんでしょうか

…いや待て
高3の春から始まって卒業で完結するのが濃厚な本作が、1年で夏まで終わったのに
次の春まであと何年連載する気だと思っているのか俺

バレンタインといえば、tosh先生のヒロイン全員集合チョコポスターは去年の企画だったか…
ちょうどあれと同じ号で連載が始まってたんですね

1周年の巻頭カラー扉は、表紙にも集まった5人のヒロインたちそれぞれの初登場時の様子でした
いや、正確には主人公とのファーストコンタクト時ですかね

険しい顔をしている桐須先生が、今見ると何かすごくシュールなのである…

あの頃は多少の威圧感もありつつ、「お前言われた仕事完遂できずに外されたくせに何で偉そうやねん」みたいなツッコミも出ていましたが
今となってはもはやいい思い出ですね


本編は、巻頭カラーでまた何か誰かのシリーズが始まったりするかなと思いましたが
特にそんなことはない通常回でした

しかしそれでも構成の妙は光っております


最も上手かったのは、ラブコメ定番の男湯女湯間違いをヒロインたちの方にさせたという点でしょう
これが非常に秀逸な手法なんですね

鉄板のパターンとしては主人公のほうが間違って(騙されて)女湯に入ってしまうわけですが
本作においては逆にしてきたわけですね

この内容を見て俺が思い出したのは、かつて描かれたニセコイのオールカラー回です

あれと全く同じ効果、いやそれ以上の効果を生むことが出来ていたんですね今回の本作は

アニメ化記念の読者サービスとしてオールカラー短編として描かれたあれは、
間欠泉で男湯まで吹っ飛んでしまった服やその他荷物を楽に気づかれないようにヒロインたちが取り戻そうとする内容で
当時こんなことを考察したことがありました

ニセコイオールカラー回に見るヒロインたちが覗きを行う側になる場合の2つのメリット


簡単に言えば、作劇を楽にしつつ読者サービスもしっかりこなせる、という画期的な手法だったわけですが
今回の本作においては、主人公の手を借りつつヒロインたちが男湯から脱出しようとするという展開で描かれました

これにより、上記考察で示した2つのメリットがさらに洗練された形で効果を発揮することになっております

いわば今回の本作はニセコイオールカラー回の上位互換と言えるでしょうか

騒動の後には、ヒロインたちから脱出を手伝ったお礼までされてしまうという読後感の良さ
主人公のほうが間違えていた展開の場合には、それに気づいた特定のヒロインと変な感じになるのが関の山でしたが
逆に感謝されちゃってるわけですよ

不意の遭遇とは言え全裸を見ちゃったヒロインから感謝されるて
読んでいて非常に清々しいです


さらにそこにヒロインそれぞれの攻撃力の話までぶっ込んでくるという手際の良さ

そもそも本編の最初からその気配はあったと言えばあったんですよね

3泊4日の合宿で総まとめを…ってコマ
G判定の理珠とD判定のうるかが限界に達していて、
B判定のあしゅみー先輩とA判定の文乃はまだついて行けてるという

筒井先生お見事です
この1コマにどれだけの夢と希望が詰まっていることか

そう思いつつページをめくったら、何の脈絡もなく露天風呂ですからね
全く、巻頭カラー回だからって飛ばし過ぎですわ


ロングヘアの女子が髪を洗うシーンにこんなにコマを取るマンガも珍しいんじゃないですかね
全く、筒井先生はどこまでかっ飛ばすつもりなんだぜ


最後の下着オチも、「ていうか それよりあの…」ってなってるコマで
しっかり3人の輪郭の違いが描写されているのが細かい配慮ですよね

欲を言えば、落ちてる下着を主人公が見つける場面で、ブラの大きさが一見してわかりにくかったのは惜しいですが
「合ってました」の横で理珠もうるかも同じところに視線がいってたりするくらいのわかりやすさは示してくれているので
何というか納得するしか無いでしょう


お見事でございました…



あと細かいところを拾っていくとするなら…

「うかり荘」って宿の名前は、「受かりそう」ってことかと3回目の読み直し時に気づいたり
主人公はよく露天風呂にメガネ持ってきたな、とか
ていうかよく見たら理珠もメガネのまんま風呂入っとる、っていうか湯に潜っとる、とか

主人公が入ってきたことに気づいて動揺したはずだろうに、
理珠は先日変えたばかりの呼び方「成幸さん」で呼べてるんだなーとか

フンスフンスってどんな同意だよwとか

そんなところでしょうか


ゆらぎ荘の幽奈さん

朧の自覚ターンだったー!

そして竜神は演技してたー!

そんで幽奈は別に何もしなかったー!
天狐幻流斎の話も霊装結界もどきの話も何にもなかったー!

マジかよ
前回の感想でこの場面を切り抜けるのは2つの策が必要とか
何で似た服を?とか長々語ったのにどうしてくれるんですか
めっちゃ恥ずいじゃないですか…(;^ω^)


先週の僕勉といい今回といい、予想とか指摘とかを外しまくってるなー
やっべ


ていうかコガラシくん強すぎだろ
コガラシくんがズタボロのギリギリになって勝つみたいなバトル展開が本作ではありえないだろうことはわかっていますが
それでも強すぎだろ

確か、誅魔忍軍が総出でも敵わない存在を神と指定してるとか狭霧が言ってましたよね
その1つである竜神がコガラシくん、ひいては御三家に手も足も出ないってどんだけ

呑子さんもそんぐらいぶっ飛んでたりするんですかねー

誅魔忍軍<<竜神<<<<<<<コガラシくん
みたいな感じか?
とんでもねーな


しかしとうとう朧が自覚自認するに至りましたか
これでコガラシくんをめぐるラブコメ戦線にどう変化が出るかというところですねえ

まず注目するところは、自覚するに至った朧はこれまで同様の方針を続けるのかどうかという点でしょう
すなわち、愛人志望という立ち位置を変えるのか否か

朧が多少の嫉妬心を抱くような場面が描かれることは今後の作劇や演出としてありえるでしょうが
それと別に愛人志望という方針はどうなるのかが最初のポイントですね

それ如何によって、戦線に加わっている5人の動きも変わってくるでしょう

次に、朧の自覚を誰か知ることになるのかどうかですね
里から任務として指示されている狭霧も含めて、コガラシくんをめぐる戦線に加わっているのは朧以外に5人

ヒロイン同士でそれぞれ対となる相手が存在しています

人と幽霊、さらに霊力を持つか持たないかという対照になっている幽奈と千紗希ちゃん
誅魔忍軍の所属として一定の戦闘力を持ちつつ、コガラシくんに求めるポジションが異なる狭霧と雲雀

こう考えてくると、人間ではないヒロインである朧の対になるのは残る1人の天狗ヒロインかるらであるでしょう
バイト先で一悶着起こした末に認め合った間柄でもありますし

とすれば、朧の自覚をまずはかるらが知るのかどうか、知ったとしてどのようなリアクションになるか
対照性で言えば、嫁志望のかるらに対して朧は愛人志望を続けるのかどうか
その辺りが今後の展開の要注目点となりますかね


Dr.STONE

百物語による原始村編クライマックスのセンターカラー

命のバトンをつなぐというのが象徴された扉になってますね
親父の手を取ろうとしている千空の後ろで、コハクたち村人が全員で百夜に敬意を表しているのが細かい演出です

村の創始者、あるいは先祖としての百夜に対しての大いなる敬意ということになるでしょうか
さりげなく大樹と杠もいますけど、ようやく次回から出てくるかな?


百物語の百番目
その最後はなかなかに辛いものを抱えていました

前回結婚式をしていた2人が、ルリと同じく肺炎を患って倒れていたとは

その上、抗生物質を求めて一か八かで海へ出た2人はどうやら戻ってこれなかったとは…

これは辛い…


さらには親父もリリアンも同じように肺炎でやられてんのか?
つまりメタ的に見ると、それを克服してルリを治した千空は確かに親父の遺したものを受け取って、
見事にその力としたのだということですかね

しかし、それを遺してくれた親父はもういない

石化を逃れることができたゆえに、3000年も経った今の世界にはもう骨の欠片すら残っていない

遺してくれたありがたさと、もう会えない事実に、静かに涙する背中の切なさと言ったら…

空気を読んで先に村に戻ってくれたルリがとっても優しいですね



巫女制度とか村人の人数とか細かいところは結局説明されませんでしたが
これで第一章が堂々の完結を迎えたようです

次からの第二章は、千空の生存に気づいたのか、司たちとの戦争がいよいよ始まる模様
スパイとして潜り込んだ大樹と杠がどういう仕事をしていたかというのが、最初のポイントですかね


BOZEBEAT

ヒロインも登場して、さっそくチームで任務にあたる
当然の展開ですね

人型になった敵が出てくるのも同じく当然のパターンで

バトルを大仰に見せようとする本作においては、もちろんバトル展開をどのように演出していくかが重要になるわけですが
単独ではなく別の魑魅の配下で動いている敵が早くも出てきました

まずは単騎の奴から3週ずつくらいで倒していくことになるかと思ってましたが
組織立ってる?敵の登場は早いですね


先輩はこれ死んでんの?
ただ重傷なだけだと敵側の舐めプがバトル漫画的にはよろしくない感じになりますが…


食戟のソーマ

一色先輩と紀の国先輩の話が終わったところに、空気読まずに入ってきた司先輩
相変わらず、自分の料理のことだけしか考えていない異常性が強調されていますが、なるほど

この天才っぷりはむしろ城一郎なのかな

何のために、誰のために料理をやっているのか道を見失ってしまった城一郎に対して
そんなことが一切なく、誰からどう言われようと評されようと、ただひたすら自分のために料理を続けていけるのが司先輩なのか

城一郎から迷いと葛藤を抜いたのが司先輩なわけですね

逆に一色先輩は、城一郎と似たような葛藤と虚無を抱えながらも紀の国先輩に出会えたことで
城一郎のように道を見失わずに済んだと

はー
そういう対比もされてんのかなこれは


となると、次のタクミと竜胆先輩ではまた違う対比が見つかるかな?


フルドライブ

何かめっさ盛り上がってきてる…

どうしても演出に画力が追いつけていない感はいまだありますが、
それでもしっかり伝わるようにはなっているように見えます

卓球というバトルを通じての敵側の掘り下げ

迷いを抱える敵に、主人公はどう声をかけたのか
それによって敵側はどのような心境の変化を見せたのか

いや、悪くないと思いますよ



終りに近いような盛り上げにも見えますが、斉木銀魂青春に加えて4つも終わるのか…?


 




COMMENT▼

No Subject

ゴーレムも終わるから5つですね。

部長キタ♪───O(≧∇≦)O────♪

>火ノ丸
先生攻めたなぁ!
部長再登場もこれ以上無いという絶妙のタイミングでした
あとは準国宝のヒールにどの様な一手を打つのか、そして現実に対し先生はどの様なメッセージを送るのか?
次回、刮目して見よ‼︎ですね
個人的には薫丸先輩がこのまま引退、とかは後味が悪いよなぁ…という辺りだけは気掛かりですが…

>鬼滅
後編は梅(堕姫)のターンだったか…
先週の妓夫太郎が思わず吐き掛けた台詞も今回の「心残り」に絡んだものだとすれば尚更哀しみが募ります

蛇柱さんの物言いは、穿った見方をすれば
「以前の上弦討伐を見た事がある」とも取れますね
鬼殺隊の連中は一応人間だけど、御屋形様といい「ほぼ人外」はもしかしたら居るのかも知れません(汗)

…まさか次回「上弦は解体する」とか言い出しゃしないよな…

>アクタージュ
景の経験値稼ぎ+喧嘩を売るのも目的だった訳かこのヒゲ!

>勉強
洗い桶じゃ隠れられへんやろ〜( ̄▽ ̄;)
よく考えてみると成幸ってヒロイン全員のヌードを拝んだ訳か…羨まケシカラン!!!

>幽奈さん
イキナリ物分かりのいいキャラになったな竜神様(・Д・)
でもラスト朧の笑顔で許す♪

>石
口伝で「このメッセージを聞いているという事は云々」というのは何気に新鮮です
でも漸く大樹再登場か…長ェよ!

>坊主
アバンの感じから見るに、先輩の活躍はむしろこれからの様な気が僕はするんですが…

銀魂青春フルドラゴーレムの4つですね
斉木はまだ早いと思う

No Subject

・火の丸
太郎太刀。史上でも稀な大太刀の中の大太刀。まさかこれを当ててくるとはねぇ…
名前から察するに、これまでの誰よりも横綱らしい相撲を取ってくれそう。

・鬼滅
回想を引っ張り過ぎないのってやっぱり良いね。気分がダレない。

・アクタージュ
今回のはかなり上手い具合に組み上げてますね。そうそうこれでいいこれがいい!
監督の指導も上手いですね。町人Aのバックボーンを掘り下げることで景を止めてます。
エキストラなんだから出過ぎるなと言うより説得力が遥かに増している。
監督と俳優の意見がころころ変わるのが気になるとのことですが、
俳優:浮足立ってる素人俳優→台本関係なく町人そのものになっていると感づいたから
監督:優秀な役者の力量をみたかった→外そうとしたが一目置く墨字をみて再燃→
   想定以上で「存在感のあるエキストラ」が出来上がってしまっていた。
役者の力量をみたかったというのは場合によってはエキストラから昇格起用も視野に入れてる。
今作ではなくとも次回作で起用とか。

・僕勉
ザ・神回w
ヒロイン勢に間違えさせるってのは想定外だったな。

No Subject

>相撲
ぶちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
すげえええええええええええええええええええええ!!!!!!

>アクタージュ
ラグエルさんに1票

>鬼滅
こっちもこっちで兄妹愛が有ったか・・・(ノД`)
蛇柱さん、炭治郎たちに何を思うか。。。
そして無惨さまのパワハラが楽しみw

>僕勉
ヒイイイイイイイイイイイイイイイハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!

>ふんたー
富樫が仕事してるwwwwww
相変わらず情報量がすげえな(^^;


斉木とリコピンが微妙ですねぇ。
他4つは確実かと。






所で葦原先生・・・・

『ぼく勉』絵馬をゲットしました!

『火ノ丸相撲』
部長の「それは稽古じゃなくていじめでしょう」は、横綱・刃皇の言っていた「そこに愛はあるのかね?」にも通じるモノがあるのでしょうか……?

『鬼滅の刃』
妓夫太郎と梅…妹をおぶって業火の向こうへ去っていく……『サイレントヒル2』のワンシーンを思わず思い出してしまいました。むこうは女性が独りで、でしたケド。

「たかが上弦」は、「俺達が倒すべき相手は更に上の存在だ。下位の存在の上弦“如き”にここまで手間取っていてラスボスなんぞ倒せるか!」ってなトコなんでしょうか?

『アクタージュ act-age』
実際に握り拳から出血ってのは、どんな握力でも無理っぽいらしいです。爪が長くて喰い込ませでもしない限りは……でも必死に耐え忍んでいるという状況を表すには定番の演出ですね。
あのカントクさんも、予想以上のバケモノが仕上がって来て焦ったことでしょうねぇ。

『ぼくたちは勉強ができない』
カラー扉のセンセ、険しい顔をしてはおりますが、以前の威圧感・冷徹さは何処へやら。(笑) 同じシーンの今と昔を比べてみると、絵柄の違いが面白いです。
今回の温泉回、男女が入れ替わっておりますが、やってる内容や台詞回しが、先輩作品の林間学校の時のと案外似通ってたりするみたいっス。「見た?」は旅館でバイトの時のが雰囲気近いとか何とかいう話も…。

夏期講習の総まとめ、あしゅみー先輩は流石に二年目、余裕が見受けられます。文乃っちは、超余裕の国語の授業中なので脳のクールダウンが行えたようで……
うるかとリズりんは脳みそオーバーヒート中…ですか。授業内容が数学だったらリズりんに代わり文乃っちがオーバーヒート、理科だったら…四人揃って撃沈だったか…?

因みに、水よりも脂肪の方が比重が軽いため、デカいおっぱいは浮くんだそうで……あんなこと言っているうるかのも……Dはまだそうでもない、のかな?
あしゅみー先輩は前々回で半裸披露のため、今回は大人しめでしたねぇ…。

でも今回、さり気に文乃っちの出番が多かったように思え、個人的には結構満足です。落ちてたブラは…カップ部分の膨らみの無さ具合から、やはり文乃っちのモノと判断されたんでしょうね。(笑)

あ、あと、温泉に入る時、自分もメガネはして入ります。メガネが無いと、足元もよく見えない(特に岩の所とか)し、前方の人々とかとの距離感も掴みにくいしで、視力が落ちていくにつれ結構キケンかも!? と思った時がありまして……。
最後に、表紙で各ヒロインが持つチョコ、全部本人の手作りだったとして、マトモに食べられるモノはさて、何個なんでしょうかねぇ……?(笑)

石について追記

最近ハタ!と思い至った事
百物語の百って「百夜」の百、だったりして・・・
何が言いたいかと申しますと、つまるところ息子へのメッセージだったコレがたかだか100程度の項目で収まるんだろうか?
将来我が子が解読してくれる事を信じて千でも万でも実は残しているんじゃなかろうか・・・と

・・・でもこれが合ってたら巫女さん大変だわ(汗)

つくもさん

流石にそんなに残してないのではw

ただ、暗号みたく千空にしか分からない形で埋め込んでたり・・・w

あるやろか(^^;

まぁ正解だとしても

実際のところは「何故か5人居る四天王 」みたくコンテンツの数は関係無い程度なんでしょうけど…でも百夜パパなら数もこだわる…かも?

あと炭素14の半減期は約5,700年なので多分骨は残ってます…単なる野暮、ですけどネ、ハイ(^^;

余談ですが……

堕姫(梅)って…「お兄ちゃん大好きっ!」な妹キャラ、って事でいい…のでしょうか?

白夜パパ、「最後の其の百は」なんて言ってるんで、キッチリ百話に収めてきているのでは?

No Subject

堕姫はそうなんでしょうね。そうなんでしょうが…なんだろう?このそうじゃない感はw

まあ百で決まりでしょう。千空の目覚めが何年先か分からなかったため紙ではなく
「口伝」という形で足跡を残す事にした。その上で詰め込んだ最小単位が百話だったのではと。

Re: 『ぼく勉』絵馬をゲットしました!

皆様コメントありがとうございます。


>終了作品
ゴーレムハーツもか…
すいません。マジで完全に存在を忘れておりました。

斉木はまだまだ終わってほしくはないんですけどねえ…。せっかく成立させることのできた照橋さんと相卜との三角形も全然描けてないし。

でもこれに加えてフルドライブも怪しいとしたら、全部で6つ終わるかもってことになるのか?

ってことはまさか新連載6連発を今年もやんのか?
1周年を迎えた僕勉含む昨年の6連発は、結果として3つ生き残っていて成功か不成功かといったら大成功の判定になるのでしょう。ということは今年もやる可能性は充分にある…?

そんで、ハンターが10週でまた休載した分を読み切り枠にするとか…
ありえるかもしれない…

>相撲
尾長さんの指摘にちょっと納得しました。相撲に対する愛情というのもここで関わってくるのは当然の展開ですね。刃皇の引退を屁とも思わない蜻蛉切は、そこにある刃皇の愛情にも興味を持っていない。

そこに、相撲への愛は作中でも随一な部長が現れる。やっべ、改めて考えたらこれはしびれるわ…

そういや部長もずっと1人で相撲やってた人なんですよねえ。
今の刃皇は対等に戦える相手がいないという意味で孤独な力士ですが、部長も火ノ丸と出会うまでたった1人で相撲をやっていました。自分だけしかいないという環境において、それでも部長は相撲の楽しさを忘れなかった。

刃皇と部長はそういう部分でも対比されているのかもしれませんね。


>鬼滅
「たかが上弦」発言は、尾長さんの解釈でスッキリしました。宇髄も含めて柱たちの実力を信じているからこその言い方だってのをまとめサイトで見ましたけど、とっても納得と言うか。
なんだただのツンデレか。

堕姫がお兄ちゃん大好きな妹キャラというのはそのとおりだと思います。ワンピのブリュレみたいな感じですね。尾田先生が「妹萌え」に挑戦してみたとか言うアレと同じです。
え、違う?


>アクタージュ
俳優と監督の変化は、多分そういうことなんだろうなーと思ったんですがそれでも何となく気になってしまいました。
ちょっと神経質な感じかなと自分でも思います。


>勉強
某Aさんのサイトでも、林間学校とか旅館との比較が述べられていましたね。俺はそれよりもオールカラー回のほうが発想としては近いのかなと思ったんですけども。

ただまあそんなことよりも、今回は筒井先生の構成力にひたすら感心するばかりの回だったといえるでしょう。


>石
百物語については、1つ1つにどれくらいの情報量があるかってことですよね。
別に1つにつき何文字以内に収めるとかそんな制約はないでしょうから、同じようなカテゴリの話をまとめることで百以上の情報を入れ込むことは不可能ではないでしょう。

ただ、分けられている数が百であることは間違いないんだろうと思います。

感無量です!

rexelさん……
こんな自分の意見も汲んで頂き、有難うございます。

『ぼく勉』はホント、各ヒロインのメイン回もヒロインズ総出演回も安心して楽しめるというか……筒井先生、ホントに話作るの上手いですよねぇ。
最後までずっとそんなカンジで行って欲しいなぁ…とか、理想論でしかないのでしょうが考えてしまいます。

それにしても、11号が前の週の土曜発売だった為、12号までの待ち日数が長くてちょっと禁断症状気味でした!
思わず『パチスロ GF(仮)』を緩和剤代わりにしてきてしまいました。(笑)

No Subject

石>これで何故千空の近くではない場所に村があったかも分かりましたが、まだ外部を犯罪者と見なしてた事など謎がまだまだあるので、全部解決するまでは回想をやっていて欲しかったですね。
今回の司の戦争は①大樹達が帝国に従ってる事の異常性からわかる②元々ゲンを信用してたわけではなく、監視をつけてたあたりですかね。あとは初めてコハクに会った時にいつでも対応出来ると言ってたので、司帝国が充実したからそっちに乗り出したとか。

ソーマ>城一郎が抱えてた葛藤、導きだした答えと無縁な形で存在し続ける怪物と書くとヤバさが更に上がりましたね。

No Subject

これも細かい事かもしれませんが、石に興味持つように誘導する為に名前を石の名前にしたのに、それに興味を持ってるクロムが石の名前を一切知らなかったので違和感あります。

Re: 感無量です!

土曜発売から次の号までってなんかやたら長く感じるんですよねえ。
そんなタイミングで感想休みになってしまったのが申し訳ない限りなんですが。

>石
おそらくそうした疑問の全てが解消されることはないんでしょうね。些細な疑問はきっと今後もたくさん出てくるんだろうと思いますが、大体のものだけ拾われて、残りは投げっぱなしになるんだろうと思います。作品が対象読者として想定しているのだろう層を考えると、きっちり辻褄を合わせた話よりも勢いを重視したほうがよさそうですので。

>ソーマ
当時の城一郎と同じくらいの素質や実力を持ちながら、彼が遭遇した挫折と葛藤を全く意に介することなく突き進むのが司先輩だとすると、それはもうヤバい奴に聞こえてきますね。どうやって勝てんのかと。

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