社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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食戟のソーマの予想が当たっていると期待したい2017年週刊少年ジャンプ42号感想簡易版

2017年週刊少年ジャンプ42号感想簡易版

今回も簡易版のつもりで作品数減らしたんですけど、文字数の方があんまり減ってない件
簡易とは一体


アンケ順
鬼滅の刃
火ノ丸相撲
シューダン!


・ゆらぎ荘の幽奈さん
・食戟のソーマ


鬼滅の刃

禰豆子ちゃんの扉絵が何やらいつもと違いますな
背景のない中に浮かび上がった木箱から出ることなく、心配する気持ちを抑えながら「待つ」選択をし続ける彼女

アオリがその胸中を代弁しているのは、禰豆子ちゃんも今の危機的状況を認識しているということなのでしょう
しかし兄の指示を聞いて、ただじっと待っている

そういう健気さとは別に箱に収まるように小さくなった姿で体育座りのようにして中に入ってる様子は何とも可愛いというのも
この扉絵で意識されていることのように思えます

同時に、禰豆子ちゃんの存在が堕姫と戦う上でまだ残された「手札」であることを確認するものというか

自分の命が危ない時以外は出てくるな、と炭治郎に言われた禰豆子ちゃん
しかし、炭治郎の命が危なった時にはそれを聞かずに飛び出してくることでしょう

その時、堕姫は鬼舞辻に従わない鬼の娘を見ておそらく罵詈雑言を浴びせる
それに炭治郎がさらなる怒りを見せる…という流れが今のところ単純に予想できる流れですね


本編に入れば、残像によって隙をつこうとした前回引きの炭治郎が、案の定とどめを刺せないというところから始まりました
ヒノカミ神楽による連続攻撃で相手の死角に入ったはいいものの、次の動作に移るまでが遅いためにせっかくの隙もすぐに消滅してしまう

帯がオートとかマニュアルとかじゃなくて、狙い通りにいったのにそれをやり過ごした後普通に反応されてしまうとは
戦士としては割りと屈辱的なことではないでしょうか

ただ、炭治郎はそんなことには別に構わない

反動と、それを堪えるための方策に全力を尽くし、誰かの援護などを期待することなく
上弦相手にただ1人で戦い抜こうとしています

それはきっと、煉獄さんのあの背中を見ていたからなのでしょう

周りの状況がどうとか、自分の実力がどうというのは関係ない
ただ守るべき人が、救うべき人がそこにいる
ならばこそ、力の限り、命の限り鬼に立ち向かう

煉獄さんが見せつけてくれていた鬼殺隊剣士の誇りある姿が、炭治郎にもしっかり伝わっていますね

何とか戦えているだけでは意味がない
勝って囚われている人を救い出す

もう誰にもあんな悲しい思いをさせないように

炭治郎が改めて決意を固めるめくりの3コマが全力で泣かせにきてるじゃあないですか

血塗れの腕はきっと炭治郎の家族
燃える外套の後ろ姿はもちろん煉獄さん
この2コマは、炭治郎にとって死なせたくなかった人物を表したものですね

そして次のコマは、そんな炭治郎と同じような想いを味わった人たち
だから、「俺たち」

煉獄さんの家族
姉を奪われたしのぶさん
義勇さんも、炭治郎と同じような経験があることがかつて示唆されていました(炭治郎は知らないはずですが)
蝶屋敷のアオイちゃんたちは、鬼への恐怖から裏方に回った側
自分が殺られれば、彼女たちを悲しませることを炭治郎は知っているんですね
あるいはカナエさんを失ったという面もあるでしょうか

さらに、一番奥にいるのは炭治郎が初任務で出会った青年
婚約者を鬼に喰われたショックと動揺から、炭治郎に怒鳴り声を上げた人です
しかし、炭治郎の境遇をすぐに察して、謝ってくれた人です

炭治郎に改めて鬼舞辻への怒りを強く滲ませるきっかけとなった彼
炭治郎の中でも強い印象が残っていたんですね

吐息が炎のような形となった炭治郎
堕姫もまだまだ本気ではないでしょうが、炭治郎はどこまで戦えるのでしょうか


所変わって荻本屋

堕姫が感知していたゴタゴタは、やはり伊之助が片っ端から鬼の根城を探していたからのようです
見つけた穴は、頭が通る大きさしか無いくらいの小さなもの

体が柔らかい伊之助は関節を外しまくって中に入っていきました
サブタイのぐねぐねって、この時の伊之助の様子も含まれてるんじゃないかなw

たどり着いた先には、帯の中に囚われた多くの美女たち
まきをの姿もありますね
じゃあ須磨もどれかか?

善逸もいたよw
美女の中に混じって囚われていたとは、起きたら煩くなりそうですねえ

捕まってるのにアホ面で寝てるようですが、眠りの善逸は流石に帯の中では発動しないのでしょうか
そもそも刀持ってないか…

で、そんな食料庫に見張りが誰もいないわけはなく、あの時まきをを捕まえていたのはこいつですね
やっぱり自動操縦の帯か?

見た目も口調も随分下品ですけども、これは花魁として外面を取り繕っている堕姫の鬼の本性が現れているとかそういうことでしょうか

雛鶴を監視していた帯と全く同じなのかどうかはわかりませんが、宇髄が事も無げに対処した帯に対して
伊之助はどれくらい苦戦するか、あるいはしないのか

雛鶴を助けた後の宇髄が感じ取った空洞と戦闘音は、この帯と伊之助の戦闘で間違いないでしょう
だとすると、残る2人の嫁を助けようとする宇髄にとっては当たりの発見です

代わりに炭治郎のところへ行くのが遅くなるわけですが…


で、ですよ
先週号はソーマで思いつきを書いてみましたけど、今週は本作で思いついたことがありました


ヒノカミ神楽の呼吸は体温が鍵となる模様
それは炎の呼吸と繋がるものなんでしょうか

平気だとか言ってますが、38度を超えてなお動かなきゃいけないというのは結構きつそうに思えます
しかも熱を上げれば上げるほどにもっと動けるようになるというのは、生物学的な体の作りからすると完全に相反しているはず

あるいはそれが、日の呼吸による体への負担が大きかった原因なのでしょうか

確かに、ある程度までは体が熱を持っていたほうが動きやすいというのはわかります
スポーツ選手だって、アップ運動をすることで試合本番に向けて体を動かしやすくするわけですからね

それが日の呼吸では段違いの熱が必要になるということなのでしょうか

他の呼吸とは正反対なところがあるんでしょうねえ
霞の呼吸とか風の呼吸とか、岩の呼吸とかは温度はあんまり関係なさそうです
音の呼吸もかな?

恋の呼吸は違う意味で熱が関係ありそうですが


しかし、もっと熱が関係なさそうなのが水の呼吸ですよ

日の呼吸と炎の呼吸に通ずる部分が多くあるのだとすれば、炎とは正反対の要素であるはずの水の呼吸は
最も熱を必要としない呼吸であるように思えます

義勇さんが独自に編み出したっていう「凪」なんか典型的ですよね


じゃあ、ですよ

日の呼吸を使う剣士は、みな体を熱くすることで戦うのだとすれば
そこには、上昇した体温をいかにして動ける範囲にキープしておくかという問題が生じるはずです

戦いで動き回るだけでも体温は勝手に上がっていくわけですが、40度や41度を超えたとすれば
呼吸の方は活発になるかもしれませんが体のほうが言うことをきかなくなるでしょう

ならば、38度か39度か、自分が最も動きやすい温度に体温をキープする必要があると思われます
あるいはその必要から発生してきたのが他の呼吸であるとも考えられるかもしれません

とすると、水の呼吸が最も熱を必要としない呼吸であった場合
日の呼吸によって上がりまくった体温を水の呼吸で下げるということが可能にはならないでしょうか

水の呼吸が持つ性質もそうですし、炭治郎の体が水の呼吸に適さないのであれば
なおのこと体温を下げる方向に働きそうな気がします

そうして日の呼吸をメインに、水の呼吸を使い分ける形で戦いを継続できるようになったなら
煉獄さんも義勇さんも超えるような実力を得られるのではないかと

日と水の混合柱
そんな風に呼ばれる時が来るかもしれません


さらにもう1つ
日の呼吸はもしかしたら、禰豆子ちゃんを元に戻すための鍵となる可能性もあるのではないかと

ヒノカミ神楽の呼吸を堕姫が不快がっていたことから、鬼に対する影響力が他の呼吸よりも優れていることは確かです
そして、炭治郎が父から受け継いでいたヒノカミ神楽の呼吸、禰豆子ちゃんも習ってたりしないんでしょうか

ていうか、禰豆子ちゃんに限らず、鬼が鬼殺の呼吸を使ったらどうなるんでしょうかね

珠世さんあたりがそれを実験しててもおかしくなさそうなんですけども

禰豆子ちゃんがヒノカミ神楽を倣ってなかったとしても、炭治郎が教えてあげればいいとか
あ、でも炭治郎って人に何か教えるのは爆裂に下手でしたっけ


その辺は、千寿郎くんによるあの本の修復が待ち遠しいところです

…そういや炭治郎、上弦を目の前にしておきながら血を取ろうってのは全く狙ってないな
まあ倒してしまえばいくらでも取れるでしょうから別にそれを狙って戦う必要はないんでしょうけども


火ノ丸相撲

時間が飛んでの二部開始による既存キャラの変化を見せる回
一部を面白く読んできた身からすれば、こういう内容が一層面白く映るのは当然なんですけども
それを差し引いても結構なクオリティになっていると思えるから不思議です

角界における大きな変化の1つとして描かれた大関大景勝の引退
国宝大典太の兄であり、日本人横綱が現れない作中の角界において
最も横綱に近いところにいる男として注目されていた力士でした

目指した頂点に届くことなく引退する
様々な事情はあれど、単純に悔しくて悔しくてたまらなかったことでしょう

大典太に補足されずとも、「悔いはないです」と語るその目元が腫れているのを見れば
本当はどれほど張り裂けそうな気持ちであるかがわかるというものです

その兄貴の夢を受け継いだ大典太
自身の夢でもあったでしょうが、頂きを目指す理由が1つ増えたということですね

その彼の番付は現在前頭二枚目
割と高いじゃねーか…

ということは、おそらくわざと登場が遅らされている久世や天王寺はさらに上だったりするんでしょうか
それは早すぎね?

だって冴ノ山が関脇ですよ
かつては前頭十枚目でしたが、今では柴木山親方の現役最高位にまでたどり着いてるわけですよ

冴ノ山が前頭から関脇までたどり着くのと同じ期間で
久世や天王寺はどこまで上がってるんでしょうか

同じ関脇になってたりした日には結構なインフレ感があるような…

とか思いながらみてると、89枚目とか出てくるのがものすごくヤバイ数字に見えてくるから演出って凄い

バトとか大河内とかどうでもいいけど、大学2年生になった堀ちゃんが可愛いのである…
でも名塚女史の同類認定されてるってのはどういうことだよw
堀ちゃんが好きなのは火ノ丸であって、別に筋肉ではないはずなんですが

夢を抱く若者を見て呟く親方の言葉が、実に切なく無情ですね

希望を抱いてやって来る者たちがいれば、夢破れて去っていく者もいる
薫富士は火ノ丸が柴木山部屋に初めてやって来た時、最年長ということでしたからねえ…

そういう営みを何百年と繰り返して、本当に多くの男達が挑んでは破れ、立ち向かっては跳ね返されてきた中で
横綱という頂点にたどり着けたのはわずか70人

何百年という歴史の中での70人とは本当に少ない数字です
夢をかなえられるのは一握りの者だけ、なんてレベルじゃないですね

そういや、昔親と一緒に見てた大相撲
大関から横綱になるには、二場所続けて優勝することが条件だったですかね

貴乃花は二場所連続全勝優勝を決めて、文句なしに横綱昇進を認められていたと記憶していますが
連続全勝優勝というのがどれほどの出来事であるのか、あの頃は全然わかりませんでしたが
このマンガを読んでる今はよくわかりますね


その頂きを史上最小の体で目指そうとする鬼丸国綱
右腕の故障から復帰して、今の番付は前頭13枚目

負傷の時は十枚目でしたから、後もう少しでようやく取り戻すというところなんですね

先週のアレは夢だったのか現実だったのかちょっと迷いましたが、やはり現実だったようですね
うむ、思った通りです


…え、何か?


冴ノ山のように全員に挨拶して回る姿が何ともいいですね
何というか、とっても似合ってる気がします


そんな火ノ丸の勢いに、冴ノ山も焦りを隠せない

燃え滾る「心」が見せる熱気は、火ノ丸の中にある灼熱の野望が一切変わっていないことを教えてくれます

親方の横に女子、関取の登場で一気に緊張感の増す稽古場など、
まるで火ノ丸が体験稽古に来た時をなぞるかのようだった今回

ひと夏の物語であるはずの第二部で、描かれるだろう7月名古屋場所が「序章」に過ぎなかったとはどういうことでしょうか


シューダン!

おお…もうトレセン終わりか
テンポが早いな

しかしこのトレセンは、チームのライバルの出現にナナセちゃんをめぐるライバルの出現に
ロクの事情のやんごとなさや、かつての仲間を敵に回すという色んなベタを含む展開となりました

それをベタっぽく感じさせないのは横田先生の腕なんでしょうけども

でも、一回戦からいきなり優勝候補チームと当たるってのはいかにもベタですから
わざわざそれをセリフとして言わせたのは横田先生流のベタ潰しだったりするんですかね

律はすっかりナナセちゃんを認めきって、あわよくば、みたいなところがあるみたいですねえ
なのに嫌味を感じさせないあたり何というイケメンでしょうか

連絡先もらったっていうナナセちゃんに、ソウシが明らかに動揺してるのが何かもうごちそうさまという感じです


スマホには、チームメイトからのおつかれメッセージが来ていました
トレセンが終わる同じくらいの時間までみんなも練習していたというのは、
それだけ目標へ向かう本気度を感じさせてくれるさりげない部分ですね

でもヤスよ

お前その写真いつ撮ったんだよ
俺にもよこせ

察するに、休憩中ドリンク飲んでるところにスマホ構えて撮ったってところでしょうか
ナナセちゃんも特に深く考えることなくピースとかしてますが…

これ、ヤスは完全にナナセちゃんを女の子扱いしてますよね
それも変態的な方向での女の子扱い

撮影自体が下心満載だった可能性が充分あります

そんで、わざわざそれを「癒やされろ」とか言ってソウシに送ってやるあたりが悪友ぶりを見せつけてくれる感じですが
なぜそれでソウシが癒やされると思ったのでしょうか

そらナナセちゃんも反応するわw


さーしかし
コメディはここまでで、後半こそ今週のメインでしょう

実力をずっと隠そうとするロクに対して、ナナセちゃんはその真意が気になって仕方がない

ソウシはあえて踏み込まないという形で大人ぶった選択をしているように見せていますが、
別の見方をすれば、聞くことで関係が壊れてしまうのが怖いということでもありますね

でもその気持ちもわかるから、新入りの自分の役目だと言ってナナセちゃんが突撃していく

もしかしたら本当に拗れてしまうかもしれないとは彼女だって想像したでしょう
しかしソウシが一緒にいるから、何とかなるとも思ったのでしょう

その本音を、胸の内を、本心を聞くために、勝負と称してロクを煽って、
その気持ちをあえて決めつけることで否定させて「本当」を聞き出そうとした

ロクも途中でそれを察したようで、だから「もういい」と言ってたのでしょう
でもそこで止めては結局何も変わらないから、ナナセちゃんはさらに続けて煽って貶して決めつける

何かで覆われているロクの本心をむき出しにしてやるためですね

「腹を割ったその先」
アオリがいい仕事をしてくれていますねえ


右足でどんな風にシュートを打ったのかよくわかりませんが、この一瞬がロクの本当の本気でしょうか
それでもなお本心を隠そうとするのか否か…

ここまで来たらナナセちゃんだけに任せっぱなしにしないように、ソウシの方もしっかり語りかけて欲しいところです


ゆらぎ荘の幽奈さん

今週はまた普段に輪をかけてひどいですねw

これコミックスで券が発行されたらどんなことになるんだよ…

いや、でもしかし電子版のカラーのほうが券ありよりもエロいかもしれない
ちょっとその辺は悩みどころになるかもしれませんね


ただ、何度か読み返して浮かんできた疑問がいくつか

今回のシチュエーション設定が、なぜ「呪いのゲーム」だったかということ
さらに、なぜ兵藤がメンツにいたのかということです

この手のアイテムを登場させるなら、呪いのゲームなんて設定をわざわざ持ってこなくとも
女将さんという未登場キャラがすでにいるわけですよ

倉庫の掃除をしててまた変なアイテムを見つけたら勝手に発動してしまった…
という流れで別に良かったはずなのに、なぜあえて呪いのゲームなんてのを持ってきたか

兵藤がメンツにいるのも非常に珍しいというか、もっと言うと違和感だったりします
ラッキースケベは主人公以外の男がいない、見ていないところで発動させなければならないというのが
矢吹神が定着させた原理原則ですから、兵藤がメンツの中にいることは作劇上の手間を増やすことになるわけです

これら不自然な点を押してなお、なぜ今回の内容になったのか


ひょっとすると、兵藤くんが幽奈をしっかり視認するための回だったということがあり得るでしょうか

以前のクリスマス回の時に、こゆずの葉っぱ術によって受肉した姿は見ていたはずですが
霊感のない兵藤がそうでない状態の幽奈を見たのはこれが初めて

ならば今後の展開の前提として、兵藤が幽体の幽奈を視認しておくべき必要があったという可能性が考えられないでしょうか

どういう展開が想像されているのかというのは全く想像がつきませんが…


ときに、魔王の呪いによって現れた幻覚が呑子さんとマトラだったというのは
脱がされ候補となる既存ヒロインたちの中でツートップがこの2人だからという認識でいいでしょうか

千紗希ちゃんママが最大のような気もしますが、コガラシくんに対するエロ要員とはちょっと異なる感じがしますしね


あと、勝手に設定された衣装がノーブラだったってのは随分なことですね
ぱふぱふなんて表現はドラゴンボールリスペクトですか?


あとはねー
それを実行しようとする時の幽奈の葛藤も触れておきたいですかねえ

コガラシくんを助けるためなら、に加えて
コガラシくんになら、という2つ目の感情

身も心を許してる感じが非常にグッドだと思います

雲雀だってその後でしっかり同じことを思いながらダブルぱふをやってますからね
気持ちが幽奈に負けてないことがさりげに示されていますね


でも「ぱふぱふ…」って口で言う必要は別にないと思うんだ(;^ω^)


食戟のソーマ

この扉絵は誰得なんだ…
いや、tosh先生しかいないか
めっちゃ自己満足での筋肉執筆だなw


対戦カード決定の様子がここで描かれました
もも先輩との対戦は田所さんが自ら希望した模様
それは勝算があってのことなのか、それとも創真とタクミより劣ると認識している自分を捨て駒のように三席にぶつけることで
また体力を削ごうということなんでしょうか

スポ根モードの田所さんなら、最初から負けるつもりで挑むようじゃ勝てるもんも勝てないって思考になりそうなところですけども

タクミは叡山をご指名
選抜本戦で組合せをいじられ、美作と戦うよう仕向けられたことの「お礼」がしたいようです
あー、言われてみればそういう側面での因縁もあったんですね

創真のほうは特に因縁ないけどなりゆきで決定
美作が疲労させてくれた野武士先輩ですから、負けられませんね

ていうか野武士先輩の疲労って要素は調理中や審査中のどっかで出てくるんでしょうか
バターの風味を際立たせるには実はもっと別の方法があったんだけど、今の体力では無理だったから次善の方法にした…とか
そんでそのせいで負けたってことになるなら美作が頑張った甲斐もあるというものですけども

…もしくは、水垢離で風邪気味になってちょっと味がわかんなくなったとか
ないか
…ないよな?


で、ですよ

円陣全開というサブタイの通り、調理に入る前に円陣を組み始めた創真たち
お題を受けてそれぞれの中に浮かんだ品のイメージを伝え合っているようです

連隊食戟の特別要素となる調理サポート
この3人でこそそれがまともに描かれるだろうと思っていましたが、どうやらその通りのようですね

しかし、この円陣は俺にとってはさらに先の方まで予感させてくれるものでもありました

前回の感想で思いつきとして書いた「みんな同じ皿作るんじゃないか説」です

附田先生がもし本当にこの展開を構想しているとすれば、ここからの描き方には2パターンが存在することになります

1つは、その事実を明かして調理シーンを描いていくもの
もう1つは、調理中はそれを明かさず、審査員にサーブする瞬間に明らかにするもの

どちらも充分に盛り上げられる可能性がある作劇ですから、これはどちらでもいいと思います

その代わり俺が気になるのは、どこでその発想に至ったか ということです

いくら仲のいい3人とは言え、初めっからみんなで同じ品を作ろうなんてことを考えているわけはないでしょう
緑茶と唐辛子なんてお題だったらまず無理な話ですし

ただお題的には可能っぽいということに、どの時点で誰が思い至るのか

円陣組んで話してる時には、誰かのお題が誰かの品にちょうどいいみたいな内容にもなってたようですが
この時点ですでに同じ品を作るつもりになっているかどうかと言えば…半々でしょうか

「それで行くとすっか」というのがどこまでを指しているかですね

俺的には、ここでそれを決めたように認識したいところなんですけども…


創真がご飯ものとか言い出したのは、某コメ主の予想が当たりそうな感じにもなってきました

さあどんな調理展開になるでしょうか


 




COMMENT▼

No Subject

・鬼滅
血流増加=酸素供給の増加で身体機能は上がるんじゃないかな?
呼吸で拍動数を上げて血流増加、その反動で体温が上がっているんだと思います。
それと水の呼吸で適正状態を保つという予想ですが、多分当たりじゃないですかソレ?w

・火の丸
今場所が7月、来場所が9月(作中に記載あり)とあるので、今場所で大波乱があるんでしょう。

・シューダン
決めたシュートは多分ヒールシュート。しかしロクが本気出さない理由、なんなんでしょうねぇ…予想もつかん。

・ゆらぎ荘
声に出したのは「技名」だからじゃないですかね?

1つ異議あり

>ぱふぱふ
DBじゃ無くてDQですよw
何言ってんすかw
ラグエルさんもちゃんと指摘して下さいよw

そう言えば……

ラグエルさんは結局ロボを見切ったのかどうか……勝ったら切るとか言ってたけど

・鬼滅の刃
頑張れ炭治郎
そしてミミズの件については伊之助に「おまいう」と言いたい

・火ノ丸相撲
柴木山部屋は色物だらけになったなあ
千鶴子ちゃんに手を降ってもらってる中学生の子可愛い
そして天馬、お前誰やねん(笑)

・シューダン!
ロク君の本気披露で律達のチームに勝ち……みたいな流れかなあ

・ゆらぎ荘の幽奈さん
ぱふぱふされたい
そしてコガラシは胸派か?

・食戟のソーマ
ようやくまともな連隊が見れる?
それにしても謎の表紙に笑ってしまいましたわ
まあ私の好きなキャラクターフルコースなので構いませんけど←

No Subject

『鬼滅の刃』
そうですね…人間、体温が上がり過ぎて、確か42℃を超える熱が長く続くと、体のタンパク質が凝固して死んでしまうとか。一度凝固したタンパク質は元に戻らないそうで、ゆで卵を連想して頂くと分かり易いですか。要は茹であがってしまうワケですね。
ってまあ、そんな講釈はどうでもいいですね。今後の炭治郎の闘い方に注目!です。

『ゆらぎ荘』
ん?……『ぱふぱふ』といえば、DBで亀仙人のじっちゃんが催促してたっけ……?
世に出たのはDQが先、か?

ようやくジャンプ読めたのですが

僕勉、えっぐいキャラぶっこんできましたね。

感想まとめとかでは、恋愛バランスがどーのこーので賛否両論ですけど、あすみさんの登場理由はきっとそこじゃないんですよ。

家が貧乏な浪人生で努力家タイプで、メイド喫茶でバイトしている。これってまんま「学費のために風俗で働いている苦学生」のメタファーですよね。
流石にそのまんまの重い設定でいくとは思えないですから、「ストレス発散」だとか「実はメイドが趣味」だとかギャグにしていくとは思うんですが、ジャンプのラブコメに出てくるキャラの背景じゃないですって。

さらに言うなら成幸に「自分が受験を失敗した際の未来」を見せつけてくるキャラクターでもあるわけですし、メイン読者の小中学生に「世の中にはこんな苦労している人もいるんだぜ」という現実を突きつける効果も持ってるんですよね。

設定がえぐいし、主人公に対してもえぐいし、読者にすらえぐい。
なんだこのえぐみの三重苦。

考えすぎかもしれませんけど、経済状況や努力型と意図的に成幸と設定を重ねていることといい、わざわざ冒頭で「夏期講習を特別に無料」と「次に成果がでなかったらわかってるな?」と脅しをかけている以上、こういう方向で殴ってくる予感がするんですよねぇ・・・

ロボを見切ったかどうか

実は見切っております。既にw雑誌では読むけれど単行本は買わない。
今週でいえば、ゴルフの楽しさをハッキリ自覚するのはもっと後のが良かった気がします。
今は「楽しいってこんな気分なのかな?」程度の漠然とした感じに留める。
ロボのロボっぽさが一気に薄まってしまっていると感じてます。

No Subject

ぱいなっぷるさんではないですが、ロボ好きなんで見切ったと聞くと残念ですが、まあ価値観なんて人それぞれですし、アンチみたいなアホな見方(アンチには風呂に入ってたらホモに見えるらしいです。そう思える自分が腐ってるだけだろうに)してたからとかじゃなくて良かったです。というか、書かなくて単行本で買わなくても雑誌で読むなら見切ったという程でもないような。
鬼滅>運動してると体温は滅茶苦茶上がりますが、火の呼吸はその限界すら簡単に越えてしまうんでしょうね。
それを普通に使ってた煉獄さんは多分鍛えて体を慣らしたりしてたんでしょうが、あのようになるまでに苦労してきたんでしょう。本当にカッコいいです。

相撲>まあ国宝級の実力があれば幕下あたりまではフリーパスでしょうし、上に上がる程に昇進が難しくなるので、大典太がここまで上がるのはおかしくないと思います。
例えば三段目は潮が最初に出稽古した時に圧倒してた位なので、当時の潮以上の実力をもってデビューしたら幕下上位まではトントン拍子でしょう。
何より数珠丸は前相撲からデビューして1年半で前頭十二枚目まで来てたので、その2年後に数珠丸より1つ年齢下の大典太がそれより上にいるのは当然だと思ってます。下の方なら勝ち越すだけでもいくつか昇進しますし。
小結、関脇、大関、横綱の差が大きいので位としては2つでも前頭の十枚目と筆頭以上の違いがありますし。
それに大典太は「国宝でも伸び代はトップかもしれない」と言われたくらいですし、もしかしたら実力は天王寺に迫るかもしれません。
天王寺は幕下デビューで3年半なので関脇か大関になってる可能性もあると思ってます。

シューダン>まあナナセに頼りきりになってしまうのも仕方ないでしょう。自分達が不甲斐なかった、かつエンジョイ勢だった為に本気を出せなかった相手に本気出せと言うのはハードル高過ぎでしょう。あくまでも小学生ですし。

ゆらぎ>兵藤を出したのはパフパフを出来るキャラでコガラシに好意があるキャラが2人しかいなかった上に、パーティーといえば4人欲しかったからというのもあると思います。
他のキャラだと石化とかさせるのに抵抗ありますし。個人的には兵藤も好きなんですけどね。まだ学校で白い目で見られ、周りに美少女の影が学校で見られない時代からコガラシと仲良くしてくれたり、不良校出身と会うからと心配したり結構良い奴ではありますから。オープンスケベ過ぎるのが欠点ですけどね。

ソーマ>タクミ戦は、美作が叡山と組んでた事で美作は予めタクミをストーカーできましたし、もしかしたらお題もタクミより前に知ってたかもしれないですしね。ソーマとの対戦を妨げたもう1人ですね。
叡山としては唐揚げから始まり、その因縁で選抜で仕掛けたのにやられて、それらの怒りもあって食戟受け入れたのにやられ恥をかいたので恨み相当だと思います。
料理は全員合作も面白いですね。あとは全員の得意な種類の組み合わせですかね。誰がどの類いの食材の下拵えをするか決めて味を最大限に引き出すと。

個人的な見切り基準

単行本を買うかどうかなんですよ。漫画のみで蔵書2万超えしてる漫画狂なのでw
購入の際も尻軽フットワークが非常に軽く「気になった=買う」レベル。

男同士で入浴=ホモとか、どうしてそう繋がるのか不思議ですねw

やはり見切っていたのか

個人的には早い段階でゴルフ好きなのを自覚したのは良いと思います
漠然とした気持ちで鷹山おじさん……鷹山君と対峙してもなんだかなあと思うので

とりあえず鷹山おじさんと対峙するまでにどうにか実力もメンタルも充実してもらいたい

……いかん、黒子で青峰のことを青峰おじさんと呼んでた影響で鷹山君も鷹山おじさんと呼んでしまう……別にいいか

No Subject

鷹さんとの再戦は「漠然であるが故に敗北する」ことで1勝1敗になる。
そして次の再戦を約束し、今度は「ゴルフが好き」と明確な気持ちで臨む。
な展開の方が私は好きです。

Re: No Subject

皆様コメントありがとうございます。

>鬼滅
ソーマに引き続いての無根拠な思いつきでしたが、意外と皆さん違和感無いようで。
これはひょっとしてひょっとするかな?

>火ノ丸
言われてみれば、体験稽古の時点で既にプロデビューしてる人たちを圧倒してましたね、火ノ丸は。
そこから考えれば、3年経ってりゃ天王寺や久世が関脇くらいなってても不思議じゃないといえばないのかな。
少年漫画的には格上の相手に挑む場面こそ盛り上がりますから、前頭でも下の方な火ノ丸が関脇や大関相手に挑むとなれば、確かに灼熱の展開になりそうですね。

>ゆらぎ荘
何か色々と疑問を書きましたが、他所の感想見てわかりました。ミウラ先生がドラクエにハマってるだけだったんですね(;^ω^)
くっそう、先週あたりの目次コメで予想できたはずなのにすっかり忘れてたぜ…

女将さんの謎アイテムという設定にしなかったのも、パーティーメンバーを絞るためですかね。ゆらぎ荘を出発点にするとどうしても参加人数が増えてしまうので、学校から話を始めたかったのだとしたら、唐突な呪いアイテムの登場もわかる気がします。

ぱふぱふについても失礼いたしました。俺ドラクエやったことないから全然わかりませんでしたわ。

>僕勉
今回は感想省略しましたが、xitongさんの印象と似たようなことを思ったのが上手に言語化できなかったのが理由の1つだったりします。

xitongさんほど深く洞察したわけではありませんでしたが、苦学生+浪人生という立ち位置は主人公の未来の1つであることはすぐにわかったからですね。
読み終えた直後は「なぜこのタイミングで新ヒロイン?」と疑問を感じましたが、恋愛戦線に加わるのではなく主人公に1つの現実を突きつけるキャラであるとすれば、彼女の主人公に対する接し方が想像できそうだなと。

物語の結末を予想するのに非常に重要な象徴性を持つキャラと言えそうですよね。


>ロボ
いまだこの漫画の魅力と人気がよくわからない俺は、見切るとか見切らないとかではなくひたすら様子見的な状態だったりします。

マイナーなテーマを使いつつも、ジャンプにおけるスポーツものの定番パターンをやってるこのマンガ。ウケてるのならジャンプの定番パターンの効果が今でも有効なことを証明しているとも言えそうですね。

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ジャンプ歴21年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

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中でも小野寺さん照橋さんを応援しています。



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