社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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鬼滅の刃が反則だった2017年週刊少年ジャンプ41号感想その2

2017年週刊少年ジャンプ41号感想その2

時間的都合により、その2は簡易版です


・鬼滅の刃
・ぼくたちは勉強ができない
・食戟のソーマ



鬼滅の刃

扉絵が本編の最初となる本作らしい作りで始まりましたね

雛鶴を抱き寄せ、薬を飲まそうとしている宇髄
肩を抱え、頬に添える手のひらからは、雛鶴に対する愛情と優しさが窺えます
そして弱った彼女を見つめる瞳の表情には、彼女がこんな有様になるまでここにたどり着けなかった自分への苛立ちが見て取れるでしょうか

雛鶴もまた、宇髄の両手両足に自らの身体をすべて預けており、宇髄を信頼している様子が感じられます

京極屋店主の話をもとに嫁の1人を無事見つけ出せたことを示すと同時に、2人の間に確かに存在する絆までも描いてしまうとは
なかなかに良くできた扉です

本編に入ると状況の説明
堕姫は花魁としては京極屋の所属だったことで、京極屋に潜入した雛鶴がその正体に気づくことができたということなのでしょう

しかし同時に自分の正体をも気づかれてしまったため、喰われる前に病のフリで脱出しようとしたが、監視の帯をつけられたことで
どうにもできなくなってしまったと

説明のナレーションが終わってページをめくった最初のコマに、その帯が無力化された状態で描かれているのが非常に良いですね
雛鶴を助け出すために、宇髄がすでに一仕事終えていることと示すとともに、宇髄を待ち望んでいたであろう雛鶴の感情さえも想像させてくれます

もう何もしなくていい
薬が効いて動けるようになったら、ここから脱出しろ

最後にもう1度抱きしめながら囁く言葉のすべては雛鶴を気遣ったもの
短いページで、雛鶴を大切に思っている宇髄の姿を見事に描き切ってくれていると思います


ときにこの帯、もちろん堕姫の帯であり、宇髄のもう1人の嫁であるまきをを拘束していたのと同じ帯ということは
堕姫はまきをにも監視帯を渡していたということなんですかね

まきをが拘束されていた時に目の前にいた鬼の様子と堕姫のそれが何となく違う気がすることをずっと気にしていましたが
雛鶴監視の帯が宇髄にやられて壁に貼り付けられてるのを見ると、ひょっとして自動操縦タイプだったりするんでしょうか

しかし帯の状態に変化があったことを堕姫は感知できるようです
ただし、傷は別に本体に反映されることはない模様
遠隔操作で自動操縦の上に状態の察知も可能というのは、結構便利なスタンド…じゃなくて血鬼術ですね

帯の操作は近距離だとオートではなくマニュアルにもできるのでしょう

そうだとするなら、まきをに詰め寄っていたあの時の鬼が堕姫と何となく違うのも頷けそうです
自動操縦の別人格みたいな奴が聞いてた、と理解できるというか


とは言えこれで、炭治郎が潜り込んだときと屋に鯉夏を喰うため現れたのと合わせて
宇髄が怪しいと睨んだ3つの店すべてに堕姫が通じていることが確定しました

ただこうなってくると、足抜けの偽装をされていた須磨はすでに殺られている可能性が高そうに思えてきます
帯を付けられたにしろ、直接殺られたにしろ、足抜けの偽装により「いなくなっても不自然でない状況」を用意されているとすると、
もはや既に…という可能性がどうしても浮かんでしまいますね

もちろん帯を付けられる前に自ら足抜けのフリをして姿を消した、とも考えられますが
その場合は連絡を寄越してこない理由が不明となります

伊之助が潜入した時に拘束・詰問されていたまきをは、帯を付けられてもなおどうにかして宇髄と連絡を取ろうとしたのでしょう
それが自動操縦の帯に見つかって、真昼の室内で拘束されていた、と

そうなると、伊之助が見失った後にはそのまま口封じされてる可能性が高かったわけですが
荻本屋のほうでも何か騒いでるらしいとなると、伊之助が何かやってるようですね

潜伏なんかどうでもいいから店中を片っ端から走り回ってまきをの捜索をしてるんでしょうか
堕姫がそれを察してるのならば、戦闘にも入ってるかもしれませんね

あっちでもこっちでも…ってのは伊之助の荻本屋と宇髄の轟でしょうか
地面の下ってのが違和感ですけど

この辺がなんかおかしいですね

宇髄が気づいた空洞は地面の下
しかし炭治郎と堕姫が戦っているのは、ときと屋から出ただけの屋外であるはずです
雛鶴がいた切見世がどこにあったのかはわかりませんが、それでもときと屋周辺を地面の下と呼ぶほどに高地なはずはないでしょう

炭治郎と堕姫の戦闘音でないとすると、考えられるのは善逸
女の子を庇って堕姫に殴られた後に姿を消したってことでしたけど、帯に捕まって地中に拘束されてる須磨でも見つけたんでしょうか

宇髄が気づいたのがそっちだとすると、炭治郎の方には割と長い時間援護が来ないことになりそうですね


上弦相手に1度の斬り合いで刀を刃毀れさせてしまった炭治郎
弱いのは刀ではなく自分だと叱咤して、水の呼吸ではなくヒノカミ神楽の呼吸に切り替えた心はさすがの主人公っぷりです

しかし、水の呼吸を使いこなせないとは炭治郎も辛い事実
自分と禰豆子ちゃんのために命まで懸けてくれた鱗滝さんや義勇さんに対して、裏切りのように思ってしまうのが心配ですね
今は上弦相手の戦闘中故にそこまで深くは考えていないようですが…

それよりも強く思っているのは、鬼殺隊剣士としての矜持と心
ヒノカミ神楽を発動させるために「心を燃やせ」と己を鼓舞し、上弦相手に戦い抜いた炎柱煉獄さんを思い出している姿からは
確かに水の剣士ではなく炎の剣士に見えます

ていうかここで煉獄さんとか反則だろ…
「燃やせ」の連呼の次のコマは、気合が漲りまくった炭治郎の顔のアップとか技を構えた姿だと思ったのに
煉獄さん持ってくるとか吾峠先生マジ卑怯だわ…

ああもう


ヒノカミ神楽が日の神であり、日の呼吸であるとするならば
今の炭治郎は日の剣士

呼吸音さえも鬼に不快を与えるというのは今までの戦闘では描かれたことはなかったですね
日の呼吸が鬼に対してどれほどの威力を持つのか、その一端が窺えるようです

炭治郎が繰り出している技は、日と火と炎の文字を含むもの
特に、「炎舞」の技は以前と変わっているようです

累との戦闘時、走馬灯の中でヒノカミ神楽にたどり着いて繰り出した時のそれは「円舞」と表記されていました
今回は文字が変わっています

それはひょっとして炭治郎の成長によるものだったりするんでしょうか


ヒノカミ神楽により、上弦相手に隙の糸を見出した炭治郎
しかしこのまますんなり首を斬れるとはとても思えません

堕姫自身は残像に気を取られているとしても、帯が自動操縦だとすれば、
あるいは4本あるうちのそれぞれをオートとマニュアルで使い分けているとすれば、
死角からの攻撃にも自動操縦の帯が反応してくる可能性はあると思われます

炭治郎はそれを避けられるかどうか


そしてもちろん、上弦相手に炭治郎が1人で戦い抜くというのも酷なはずですので
援護はいつ、誰が来るのか


4人それぞれの状況が同時に進行していることで先が読みづらくなってきました

数字は陸とはいえ上弦の鬼
どのように炭治郎たちは勝つのでしょうか


ぼくたちは勉強ができない

先週相当思わせぶりに引いておきながら、実は未遂だった模様
これはかなりの肩透かしでしたねえ

しかし別に不快な感じがしないのは、未遂の事実がしっかりその後にも生きており、展開に一定の必然性を与えていたからでしょうか

やろうとしたけど躊躇して止めてしまった
自分でもその理由がわからないから、もう1回、もう1回と繰り返すたびにやっぱり躊躇する
だから余計にその原因が気になってもう1回…の無限ループ

理系っ娘らしいポンコツぶりですね

個別ターンのためにうるかも文系姫もさくっといなくなるあたりは見事な都合の良さですが、
読者の求めている展開と一致しているために気にならないのでしょう


で、実行と未遂の連続事実にようやく気づいた主人公が詳細を尋ねてお説教

「やっぱり私変でしょうか」というのを彼女が気にしていたってのもちょっと意外な感じだったりするんですが
そういう感情を自覚して他人に話せたのは文系分野の成長とも解釈できるものですかね

主人公のこういう時の返答がイケメン化するのはラブコメの常道
おかげでしっかりフラグが強化されてくれました


でもなー
最後のセミはやりすぎだと思うんだw

たしかにそれまでのコマを振り返ったら、頭の一部が色んな方法で隠されているんですけども
だからって頭に直にセミがついてたなんてそんなのありかw

今までは自分からしようとしていたのが、今度は自分がされる側になったと思って
恥ずかしさをこらえながらスタンバイしてるキス顔は充分に可愛いと思いましたけども

セミは適当すぎだろw


しっかしなー
何か、最近のジャンプラブコメには従来と異なったものを感じる気がしますね

「聞こえた、確かに」といい、今回のキス未遂の読ませ方といい、コガラシくんの誠実で有能なイケメンぶりといい、
さすがの俺も某ジャンプ最長ラブコメとの違いを意識してきましたよ

まるで、あれ以前とあれ以降で描き方の変化を区切れるような…

もしもラブコメというジャンルにそうした変化をもたらしたのだとしたら、
あの作品がジャンプに遺したものは非常に大きなものがあると言わざるを得ませんねえ



クロアカ?何それ?


食戟のソーマ

今後の展開を予想する考察記事を書いたので、ちょっくら宣伝しときますね
食戟のソーマ 反逆者たちとセントラルの違いが示す勝敗の行方



四宮を呼んだのはやはり堂島先輩でした
まーそりゃそーですね

目的は、それぞれの地力向上
連隊食戟ってことで連隊ばっかり特訓していても、肝心の地力が伴っていなければ何にもならないってわけで
個別特訓の時間もあったようです

講師役の人選はかなり作者の都合な感じがありますけどねえ

創真を教えるのが城一郎って、要するに実家の延長じゃねーかw
特訓してる気がしないようなw

ただまあ、創真だって実家とその周辺の狭い中にいた時より今のほうが遥かに料理人として成長しているわけですからね
その状態で改めて親父に教えてもらえるとなれば、「ゆきひら」の頃よりも遥かに高いレベルの内容になることでしょう

ていうか城一郎はこの時に、あの時電話で言えなかったアレを伝えればいいと思うんですけど、無いんだろうなあそんなことは


そして堂島先輩とタクミはどんな感じになるのかはさっぱり想像つかないですねw


田所さんと四宮は、野菜をめぐる共通点を理由に組合せられた模様
なるほど…


ただし、もちろん読者が気になるのは久方ぶりに四宮の顔を見た田所さんのリアクションです

合宿のあの時以来となる再会ですが、スタジエールで仲良くなった創真と違って、田所さんにとっての四宮の印象はあの時の怖いイメージのまま
終了後のロビーで会った時はわりかし普通でしたが、それでも強烈に残っているのはやはり無慈悲に退学を告げられたあの瞬間でしょう

予期してなかった田所さんの方はともかくとして、四宮の方はどんなリアクションされるかってのは考えなかったのかな


緊張しまくった田所さんは、全く特訓にならない始末
スパイスこぼす、、砂糖と塩を間違える、焦がす…とか確かに初心者レベルです
とても今までの遠月学園で生き残ってきた人とは思えない(;^ω^)

ただねー
ここでしれっと「合宿の時はもっとやれてただろうが」ってセリフが入ってるのがねー
ちょっとニヤニヤさせられますよねー

さすが、勧誘しようとしただけあってちゃんと覚えてるじゃないですか四宮師匠

でも、緊張しまくってる田所さん相手にどうすんのかって思ったら
単なる精神論をいい出したのはどうなんでしょうw

もはや思考を放棄しただろそれはw

そして、何いーー!とか言ってるタクミと創真のモブっぽさもひどい…

でも一番ひどいのは、その精神論で緊張がほぐれた田所さんの後付け設定ですね
パクりすぎだろどう見ても…

狙うのはスマッシュじゃなくてエースのはずではw

タッチまで変えるなよtosh先生w


まあ確かに深刻にやるところでもないんですけど、田所さんの緊張の解決はそれでいいのかw
本番になってもまだコーチ呼びしてるんですから本物ですよねこれは



…で、ですよ

3人が3人とも仲のいいメンツで登場したこの3戦目
テーマはそれぞれ、創真がバターでタクミが牛肉、田所さんがりんごってことに決まりました

ほほう…とか思って、どんな感じの調理になるんだろうなーってちょっと考えてたらですね
ふと思い浮かんだことがあったんですよ


ひょっとして、ひょっとしてですよ


3人とも同じ品を作るんじゃないかって

いや、同じ品は言いすぎかもしれませんけども


どういうことかと言いますと、調理のサポートの話です
連隊食戟では仲間の調理のサポートが許されている、って設定が出てきた時、誰と誰の組合せでそれが実行されるかってのを想像しましたけど
この3戦目の3人でこそきっとそれは描かれると思うんですよね

そんで、バターと牛肉とりんごって、全部一緒にして料理にできるんじゃねーか? って思ったのです

いや、俺もちろん料理とかしないのでこれは完全にイメージなんですけども
牛肉とバターは普通に一緒に焼いたりできそうですし、牛肉とりんごも何かしたら行けるかも…とか、いやバターとりんごこそ合うんじゃね?とか…

じゃありんごと合わせて風味か何かが増したバターで牛肉焼いたらいい感じになるんじゃね?って

なので、ひょっとしてこれ3人が3人ともそれぞれのお題を全部ぶっ込むんじゃねーか?って思ってしまったのです
もちろんそれぞれお題がありますから、出来上がった品はそれぞれのお題が前に出てくるものであるでしょうが
それでも大体同じ品を作りつつ、それぞれのお題に合わせた一工夫でお題の品を強調することが可能なのではないかと

そうして作った品は、彼らの連隊を表現するのに物凄く打ってつけな皿になるのではないかと
大体同じ品を作るとなれば、仲間のサポートと自分の調理とほとんど境界線がないような感じにもなりますし

完全に根拠無しで、ただ何となく思っただけの予想なんですけど、どうでしょうか
これ当たったら凄いと思います、自分で


 




COMMENT▼

安定の一年トリオ。

 >創真を教えるのが城一郎
 これは、創真に自分の“積み重ね”を再自覚させる意味があったのではないでしょうか。
 その指導内容が第208話での創真の回想と繋がっていると個人的に考えています。
 城一郎は誰よりも長く、創真の“積み重ね”を傍で見守ってきた人物ですからね。(^^)

 それと、タクミには堂島先輩が指導に付いていましたが、これも私にとっては興味深い組み合わせでした。
 これまでも番外編等で描かれていましたが、堂島先輩とタクミは共に幸平親子に振り回されている人物ですよね(苦笑)。
 それだけ二人の性格がよく似ているという事ですが、その共通点が「相方をサポートする気概」、ひいては連帯食戟における逆転ポイントである「チームワーク」に繋がっていくのではないのでしょうか。
 今後の展開における創真に不安を抱いている私にとって、タクミの存在は大きな安心点ですね。

 >3人とも同じ品を作るんじゃないか
 な、なるほど・・・!!
 それは面白い発想ですね!!
 確かにリンゴもバターも牛肉もそれぞれ相性が良い食材ですし。
 この予想が当たられたら、私からも拍手を贈らせて頂きます!(^^)
 

No Subject

>鬼滅
地下の善逸は、一緒に捕まってるんじゃないかなぁ(^^;
それともいつもの癖で気絶しながら暴れてるとかw

>ソーマ
3人で一つ!?
そ の 手 が 有 っ た か !

>僕勉
某ラブコメ?
まぁアレはアレでw

寝落ち・・・キムチ・・・ウッアタマガ!

古味は犠牲になったのだ・・・・・・
古くから続く集英社のノウハウ・・・・・・。その犠牲にな。

そういや刻ドキ以来古味さんの名前見ないなぁ

牛肉とバターとりんご

全部使うとするなら下の二つとかどうでしょうね。

①カレー
バターで炒めますし、牛肉使うし、すり下ろしりんごをルーに入れるのが有名ですね。

さらにはバリエーションも豊富にあるので三人同じ品にしたうえで個性も出せる気がします。

②ステーキ
りんごソースのステーキてのがあるらしいのと、基本はタマネギでやりますが、シャリピアンステーキの亜種みたいなのがりんごで出来る気がします。見た目的にも豪華ですし。

ただあと一つのバリエーションが思い付かない

No Subject

・鬼滅
日の呼吸と炎の呼吸を併用しているんじゃないでしょうかね?
日も炎も剣筋が「円」を描くことから日の呼吸に一番近いのが炎なんでしょう。
炎舞のときだけ「ヒノカミ神楽」と言ってないので先ず間違いないと思います。

・僕勉
まさかの未遂。やられましたわw
そこからのオチまでの流れ。いや上手いなぁ…
あ、私はセミのオチはアリでした。

・ソーマ
3人で同じ料理は着眼点が凄い。これやったら盛り上がりますよ!
これが当たるなら大衆食代表のカレーだと思います。
しかし四宮さんも思い切りましたね。
「この俺が直々にお前を貰ってやるってことだよ」
とか完全にプロポーズじゃないですか!え?セリフが違う?気のせいでしょう?

No Subject

勉強>先週のキスをやってしまうのは好感度下がってしまうから未遂のが良かったと思ってしまうのもモヤモヤしない理由かと。

ソーマ>堂島としても四宮を呼ぶのは真っ当な判断だと思います。堂島が呼べて生徒と接点がある上に元1席は四宮しかいないですし。

不意打ちでした

・鬼滅の刃
あそこでの煉獄さんはズルい
炭治郎は天元さん到着までもつのか

・ぼくたちは勉強ができない
……しないんかい!
キムチよりは良いけど、驚きました
てっきりしたもんかと……

・食戟のソーマ
四宮師匠の登場は想定内
しかしこのコーチ展開は想定外
恵みゃんの話じゃなく師匠の話になってる

No Subject

まあ、ジャンプに限らず、“反響の大きかった” パターンというのは暫く使われますからねぇ……。
個人的には、
『ぼく勉』は『ニセコイ』のイメージが、
『ゆらぎ荘』は『To LOLEる』のイメージがあるように思っております。
まあ、あくまで個人的イメージですが……。
『クロアカ』は…従来の路線に今風のアレンジかけて…なのかな?
といった感じですが、如何でしょうか。

別誌の作品ですが『サラダデイズ』にて、ノーラコニックス発行のリメイク版をつい最近読んだのですが、“10年前の約束”とか、“お互い相手の名前も憶えていない”とか、「あれ…?」ってカンジの設定がありましたっけ。

No Subject

私はもう「僕勉=ニセコイ」のイメージはないですね。ゆらぎ荘=トラブルは寧ろ濃くなってますがwww
クロアカは構成の仕方が1世代古いイメージですね。00年代ぐらい。

サラデってそんな設定でしたっけ?うぅむ時期的にニセコイよりずっと前の作品だよなコレ…

Re: 安定の一年トリオ。

皆様コメントありがとうございます。

>ソーマの予想
先日更新した考察と違って、本当にただ思いついただけのものなんですが、自分でも割とありえるかもしれないと思っております。
マジで当たってたら皆さんの度肝抜けそうな感じなので非常に楽しみです。…とか言ってワクテカしてると大体外れてるんですけど(;^ω^)

ラグエルさんのしのめぐ押しが非常に強い…

>ラブコメの話
僕勉については、俺も今となってはもうニセコイのイメージとかはないですね。
ただ、キスとかキムチとか、ジャンプ最長ラブコメとなりながらも読者から大不評だった部分の描き方を何とかいい方向に工夫しようとしている感じを持っております。
主人公の誠実さや有能さも然りで。

あの作品はあの作品として、色々おかしいと思える部分はありつつも確かに一時代は築いたんだなと。
その一時代の中で、多くの読者が共通して反発していた部分を今の作品が反面教師として取り入れているのではないかと。

そういう意味で、以前と以後で境目を設けることができるのではないかと思ったのです。
1つの作品が成立した前後で、ラブコメの描き方がはっきり変わった部分があるとするなら確かに一時代を築いたと言えるのでしょう。ただし必ずしもいい意味ばかりではないわけですが…


クロアカは、1話2話で完全にしくじっていましたからね。今風のアレンジとはかなりいい表現を使ってもらってますが、そもそも手垢のつきまくったベタな展開でもいい、と思わせられるくらいキャラに引き込まないといけなかったのが、1話2話で欠片も成功しなかったのが敗因ですよね。

サラダデイズってぐぐってみたら、オムニバス作品なんですね。古味先生の着想のヒントになってたりするんでしょうか…

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Author:rexel
ジャンプ歴21年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

今一番の推しは鬼滅の刃。次いでワートリ。

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中でも小野寺さん照橋さんを応援しています。



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