社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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ゆらぎ荘の幽奈さんから作者のメッセージを感じてしまった2017年週刊少年ジャンプ8号感想その1

2017年週刊少年ジャンプ8号感想その1

ゆらぎ荘の感想書く時、何故か必ずカラーの方見ながら書くようになりました


今週のアンケ順
鬼滅の刃
ゆらぎ荘の幽奈さん
斉木楠雄のΨ難




鬼滅の刃

注目のお館様ご尊顔は早速扉絵にて明かされました

よく考えたら本編1コマ目とかで描くよりも唐突性があっていいやり方かもしれないですねこれは

最新号を読んでいく時、よほど続きが気になっている作品がない場合前から順に読んでいくスタイルなんですけども
1つ読み終わってさあ次は何だ、って思ってるだけの何の準備もないところにお館様の顔登場は、
炭治郎と同じような衝撃を味わうことが出来たようで、非常に上手い方法だと思いました

しかしこんな顔だったとは…

鼻から上がずっと隠されていた今までの描き方から、ひょっとして鬼舞辻と似た顔なんじゃねーの?とか予想してたんですけど
そういうわけではなかったようです

いや、似てると言えば似てるのかもしれませんが、これはたぶん吾峠先生としてはそんなつもりで描いてないなーと
傷や全盲を除けば顔立ちとしては似てるかもしれませんが、どっちかというと描き分けの問題のような
髪型は全然違いますしねえ

というわけで予想はすっかり外れていたということになりそうです


とはいえ、お館様の威厳というか、鬼殺隊トップとしての格が確かにあることはわかりました

個性豊か…といえば聞こえはいいですが、むしろ傍若無人とすら言ってもいいかのような柱たちが
ああまで畏まるとは

もちろん、そうでなければ鬼殺隊における秩序の存在が確認できなくなるので当然の描写ではあるんですが
「こいつら相手に敬意を払うってことを知ってたのか…」ってまさしく炭治郎と同じことを思ってしまいました

でも、知性も理性も全くなさそうだったのに、って結構炭治郎ひどいこと思ってるねw
いや激しく同意しますけどもね

すごい速さで炭治郎の頭を抑えたのは、お館様の前で炭治郎の頭が高かったから

一撃入れられてブチ切れてたのに、頭を押さえつける程度の手出しの上に理性的に挨拶を述べ出した風の人は
最も好戦的なキャラでありつつも、最もお館様に恩のある人物なんでしょうか

しかし、お館様が一体何をしてここまで柱たちに慕われているのかはまだわからないにしても
自分の意見を述べるのが憚られるほどに畏まっているというわけでもないようです

風の人にしても、努めて丁寧に振る舞ったのは最初の挨拶の時だけで、その後は敬語は使いながらも
先週のような好戦的言動を再び見せるようになっています


お館様としては、自主性を容認しているとかそんな感じなんですかね
規則や礼儀で縛り過ぎるつもりはない、みたいな
何そのちょっと理想的な上司


予想を外していたといえば、もう1つ、柱たちはまだ誰も鬼舞辻と遭ったことがないそうな

そうだったのか…

最高戦力って連中が9人もいて、誰も敵のボスの顔も知らないのか
これはますます炭治郎の異端が際立つ展開ですね

入隊して間もない平剣士が敵のボスと遭遇したことがある
実はその上、近くにいれば匂いでわかる

それに加えて、鬼を連れた鬼狩り
いい鬼と悪い鬼の区別がある鬼狩り

異端ですね
異質ですね
まさに主人公ですね


いや、しかし何と言っても今回の最注目要素は鱗滝さんの手紙でしょう

柱たちに禰豆子ちゃんを認めさせるには鱗滝さんが出てこないと無理だろうとは考えていましたが、こう来るとは…

予想した通り、善逸の師に続いて鱗滝さんもかつては柱だった模様
その彼が、お館様宛に炭治郎と禰豆子ちゃんの容認を求める手紙を出してくれていたことで、鬼と連れ立つ鬼狩りという異彩の剣士が成り立っていたわけですね


そして義勇さんよ…

何かもう呼び捨てにはできなくなったよ義勇さん

まさかそこまでの覚悟でいてくれたんですか


禰豆子ちゃんがもしも人を襲った時には、禰豆子ちゃんを斬った上で炭治郎は腹を切る
それ自体は鱗滝さんからも言われていた通りのことであり、鬼となった彼女をそれでも生かそうとする炭治郎が
それを理解し受け入れていることは今まで描かれてきたとおりですね

しかし、そこに鱗滝さんと義勇さんの命まで懸けられていたとは…

禰豆子ちゃんが人を喰わない事実と見込みに、
禰豆子ちゃんを元に戻せる可能性に、
鬼となってもなお確かに存在する兄妹の絆に、
鱗滝さんはおろか義勇さんすらも命を懸けてくれていたとは…

義勇さんマジ泣ける


炭治郎にとって、こんなにも気持ちが込み上がってくることはなかったでしょう

鱗滝さんが禰豆子ちゃんを信じてくれることは、ある意味で予想できたことです
炭治郎の修行をしながら共に過ごした年単位の時間があり、手段の1つとして暗示までかけたりしていたわけですから

修行中に培った炭治郎への愛情、久方ぶりに最終試験を突破して戻ってきてくれた弟子への期待など、
主に炭治郎を通して禰豆子ちゃんを信じると言う形が出来上がることは鱗滝さんには予想できたことでした

しかし義勇さんは全くの予想外


あるいは炭治郎が最終試験を突破した後とかに、手紙のやり取りなどあったかもしれませんが
炭治郎にとっての義勇さんは、変わり果てた家族の姿と変貌した妹を前にして頭の中が分けわからなくなっていた時に
鬼の存在とその危険性という現実と大切な人を守ろうとする時の覚悟の在り方を冷酷なまでに説いてくれた張本人

その義勇さんが、自分と妹の可能性を命懸けで信じてくれていたなんて

そら泣くわ…


炭治郎と一緒に尋問の場に連れてこられて、弁解も何も一切することなく
何も言わず、語らず、ただ覚悟だけを示した義勇さん

おいカッコよすぎるだろ…

今週だけで義勇さんの株がメキメキ上がっております


そういえば、義勇さんのカッコよさがさりげなく描かれた場面がもう1つありましたね

炭治郎が鬼舞辻と遭遇したことがあるという思いがけない事実を聞いた途端騒ぎ出す柱たち
鬼舞辻の姿形は、能力は、場所は、といったことから、その時奴は何をしていたという具体的な情報まで
質問を一気にまくし立てました

その時、急に立ち上がった誰かのおかげで蜜璃ちゃんが突き飛ばされているんですね

その結果、お館様の前で失礼千万なあられもない姿に


で、そこに手を貸して起こしてあげようとしているのが義勇さんなんですよ
さりげなく、コマの端っこでね

義勇さんマジ紳士


恋愛脳恋柱の蜜璃ちゃんこれは義勇さんに惚れたやろ…とか思ったら
次に描かれた蜜璃ちゃんは「わかってくれるかな?」っていうお館様にときめいておりました

あれ…?
色んなことにときめきまくりの蜜璃ちゃんが転んだところに手を貸しておいて何にもないとか

義勇さんマジぼっち(;^ω^)


お館様の「わかってくれるかな?」に「わかりません!」と返した風の人
最初にあれだけ畏まっていた彼がそれでも反対するわけですからかなりの強情ですね

しかしそれも彼らの常識を考えれば仕方がないのでしょう

彼ら、というか彼らも含めた大多数の鬼殺隊士において、鬼とは問答無用で斬るべき食人の化物

いい鬼なんて発想がそもそもないのです

炭治郎もそうであるように、鬼殺隊士のほとんどは家族を喰われた者ばかりなのでしょう
柱の中にもそうした復讐心を抱いて剣を握っている人がいるなら、そいつにとっては禰豆子ちゃんもただの化け物の一匹

鬼とは人を喰う化け物であり、鬼とは斬り捨ててなんぼだと思っている人からすれば、人を喰わない禰豆子ちゃんの存在は許せるものではないのです

それを認めてしまえば今まで自分が拠り所にしてきた価値観がぐらついてしまう

自らの腕を傷つけてまで鬼の食人衝動を煽ろうとする風の人の行動は、おそらくそんな危機感から出たものなのではないでしょうか

さあそうすると禰豆子ちゃんはどうするか

食人衝動がないわけではない彼女は、先週箱越しに貫かれた傷の回復のため体力を消費しています
大した消費量ではないとしても、眠るより食った方が回復が早いのは間違いないでしょう

その衝動を堪えられるか
炭治郎がどんな風にして妹を守り抜こうとするか

その時義勇さんはどう動くか

次回も泣ける感じになるかもしれませんね


ゆらぎ荘の幽奈さん

またしても予想を外したのである

前回幽奈が肉体を得てからの今回は、その状態で学校に行くことになるんだろうとばかり思っていたら
「ゆらぎ」を秘めるもう1人のヒロイン千紗希ちゃん回でした

積もる雪を募る想いに暗喩して、吹雪のごとくに荒れ狂う大寒波
雪の嵐のようなこの天気は、前回幽奈の姿を実際に目にして、実はズキッとした痛みを感じていた千紗希ちゃんの胸のうちを表現したものでしょうか

そんな中でも服装すら変わらないコガラシくん
貧乏故にコートも持ってないのは仕方ないとして、制服の前くらい閉めようかw
千紗希ちゃんのツッコミが至極当然なのであるw

大雪のせいでゆらぎ荘に帰れなくなり、やむなく千紗希ちゃんちにやってきたコガラシくん
コガラシくんには今のところ想い人がいないことに加えて、悩みを深めているのが千紗希ちゃんの方であるために
千紗希ちゃん視点で話が進むことになります


ところで、今週のノルマは彼女のシャワーシーンと、妄想による温め合いにて済ませられていましたが
あの妄想シーン、おっさん世代だけに向けた仕込みがあったような

全部冬のせいにして温め合おう…って、TMで革命な歌手がそんな歌をうたってたような…

いや、たまたまかなーとも思うんですけどね
何か読んだ瞬間思い出してしまったんですよ

だっていくら妄想っつっても、こんな場面で「冬のせいに」とか言わないでしょ?
そこがどうしても引っかかるんですよ

まさかとは思ったんですけどね
これは本作の隠れメイン読者であるおっさん世代に対してミウラ先生から放たれたちょっとしたメッセージなのではないかとね

少年たちだけじゃなくお前らのことも忘れてないからな! って



…はい
すみません
想像力の皮をかぶった願望が調子に乗りました




…気を取り直して感想を先に進めましょう


前回、幽奈が初めて肉体を得た時
コガラシくんだけがその違いに気づき、「幽奈のことは毎日見てるからなあ」と呟いていたのを聞いていた千紗希ちゃん

その「見る」という行為が今回もキーワードになっていましたね

昔からモテてきたことで男子からの視線に若干の恐怖心を抱いていた千紗希ちゃん

その彼女が、コガラシくんからは「見てもらえない」ことに対して寂しさを覚える
色気と可愛らしさが5割増しくらいになるお風呂上がりの姿に反応したコガラシくんの視線を嬉しいと思う

作中の雑誌に載ってた「恋心診断」の中には全く登場していませんが、これらもまたそれが恋心であるか否かを判別できるポイントと言えるでしょう

見てもらえないことが寂しい、見てもらえたら嬉しい
それはつまり、もっと自分を見て欲しいという気持ちに他なりません

だから先週、コガラシくんと笑顔で話していた幽奈に対してズキッと来ていたんですね

コガラシくんは、幽奈のことを毎日見てると言ったから

ひとつ屋根の下どころか同じ部屋で暮らしているコガラシくんと幽奈
千紗希ちゃんが羨ましいと思っているのはその事実ではなく、そこから発生している「コガラシくんが幽奈を目にする時間の長さ」であるわけですね

同じ部屋で暮らしている幽奈と、学校で会うことが一番多い自分と、過ごす時間の差は歴然
ならば、彼の視線を受けることができる時間もまた明確な差があるということになります

今までは男子からの視線に恐怖を覚えてきたはずが、今になって初めて「見られて嬉しい」と思える相手と出会った
でも、その人が一番目にすることが多いのは自分ではない…という事実

自分の中にそんな気持ちがあったことを彼女は自覚しました
自覚して理解したからこそのラストの笑顔ですね

それはそれとして認識したことで、まず一歩進んだこと
ここからどうしていくかというのはもちろん全くわからないでしょうが、1つ気持ちがはっきりしたことでもやもやが薄らいだこと
途中でやめていたはずの恋心診断にチェックがついていることがその証左ですね
そんなチェックができるくらいには自身の気持ちを認識したということです


幽霊である故に主人公を含めた一部にしか見えない幽奈と

女子力モンスターの美少女として周りからの視線を自然に集めてしまう千紗希ちゃん

「見る、見られる」という要素を中心にして2人が対照的なヒロインとして設定されていることがわかります

だから、前回の幽奈に続いて今回は千紗希ちゃんだったわけですね

二大ヒロインそれぞれが自分の中にあった確かな気持ちを認識したこと
これからは恋愛方面も動いていくことをまざまざと予感させる前回と今回の内容は、
連載1周年を前にして物語が新たな局面に向かうことを示す重要な節目となりました


ここから狭霧と雲雀も含めてどんな風に転がっていくことになるんでしょうか
ただエロいだけでなく繊細な表現も見せてくれるミウラ先生の手腕に期待していきましょう


斉木楠雄のΨ難

喫茶店でコーヒーゼリー食ってる導入から、今回は目良さんの話か…と思ったら
誰か入ってきた、ってところで「まさか照橋さんか?」と身構えて、
残念カーチャンでした、ってことでガッカリした今回

ラブコメ回でも何でもないのにアンケ入れたのは自分でも珍しいと思うんですけど、
明確な理由がありました


…終了フラグを感じたのって俺だけだよね?ね?


いや、もちろんラストページのことなんですけども

主人公にあんなモノローグさせて、その上コマ外の柱にまであんなこと書かれてたら心配になるんですけど!?


え、まさか…だよね?

前に「最終回への仕込みをしよう」って回がありましたけど、それと全然関係ないこんなところで
いきなり終了フラグ醸し出すとかそんなのないよね?

おかげで途中のギャグにちょいウケしてたのが一気に吹っ飛んだんですけども

ちょっと
麻生先生?


 




COMMENT▼

悩み中。

 今週のジャンプは全体的に見所が多かったと思います。
 『鬼滅』しかり『斉木』しかり、『ネバーランド』や『火の丸』や『左門』、勿論『ソーマ』も。

 そんな中でも個人的には『ゆらぎ荘』が先週に引き続き素晴らしいとしか言えませんでした。
 そのこともあって、今回のrexelさんの感想にはとても唸らせられました。
 相変わらずながら恋愛要素における着目点が秀逸ですね。凄いです。

 う~~~ん、先週と今週の話に触発されて、ちょっと考察記事を書きたい衝動が湧き起っています。
 『ソーマ』と『ゆらぎ』の比較考察を。
 でも同作者さんの作品比較ならともかく、違う作者さんとの比較は失礼にあたるかなあ・・・と躊躇しています。
 この場をお借りしてお伺いしたいのですが、rexelさんや他の皆さんはどう思われますか?
 


 あ、ちなみに「冬のせいにした温め合い」については私は思い浮かびませんでしたが(苦笑)、某敏腕ブロガーさんが同意見を述べておられましたよ?
 rexelさんが先週紹介しておられた方が。(^^)

No Subject

>鬼滅
富岡ニキの株がストップ高。

>ゆらぎ荘
さあ自覚したら本番やw

No Subject

ネバーランドで度肝を抜かれ、火ノ丸で熱くなり、アマルガムでお前もうちょっと早く本気出せよと思いながら、一番印象に残ったのが、「ああ、背筋をピンとが終わっちゃうんだぁ・・・」だった

No Subject

・鬼滅
顔違いましたねぇ。私も外しましたわw
この手紙は反則級の一筆でしたね。そりゃ炭次郎泣くの無理ないわ。
御館様に対する柱たちの言動で、御館様が本当に優れた上司なんだと窺えます。
劣った上司には「自我を隠す」部下が付きますが、優れた上司には「自己を示す」部下が付く。
部下の話を聞き、咀嚼して、その上で返してくれるからこそ柱たちも心から尊敬しているのでしょう。
今回一番気になったというかやっぱりなと思った事は「禰豆子の鬼化は恐らく予想外」の一点。
意図して鬼化させたわけではない。とするなら鬼化したのは何故なのか?
やっぱり潜在的に鬼の血が眠っていた。
という持論が強まりました。さて、こっちの予想は当たるかなぁw

・ゆらぎ荘
とりあえず「千紗希が一番むっつりさん」は確定でいいと思うw
妄想レベルが思春期男子レベル。
あと、たまたまだと思います。冬のせいにぐらい漫画表現として普通に使われる範囲と思います。

・斉木
あったとしても、これも仕込みの一つ程度じゃないかなと。

・今週のジャンプ
なんか申し合わせたかの様に「恋心自覚ネタ」が多かったですね。
個人的に一番衝撃度があったのはてっしー。
そこまで自覚していたんですかアナタっ!

・比較考察の私見
全く問題ないと思います。
ただ気を付けるべきは「片一方を貶める理由のために」やらないことです。
比較とは「比べて差異や優劣を付ける」という意味なので、比べ始めは同等の位置にあります。
その点さえ守っているのであれば何も問題はありません。

鬼滅の刃
お館様の顔はどことなく色んなところで炭十郎、無惨関係ではないかという話を聞きましたが、見事に外されましたねえ
まあ確かにあの病気?怪我?の顔なら確かに炭治郎驚くかなあと思って私的には全然ありだと思います
急にちゃんと喋り出した不死川さんについては、僕は炭治郎と全く同じ意見だったので気にならなかったです
でもまあ考えると酷いですね、炭治郎
(俺もですが)
そしてお館様と義勇さんの話に思わずカッコいいとなってしまったのも皆さんと同じ……義勇さんマジ聖人
でもこんなにカッコいいのに……ボッチ!義勇さん、痛恨のボッチ!←
さてそんなこんなありながらも最終ページで試練の禰豆子ちゃん、来週どうなるのでしょうか
個人的には禰豆子ちゃんは血を飲まず、箱から出てきて怪我をしている不死川さんの事をギュッと抱き締めるのが無難かなあと思います
そしてそんな禰豆子の姿を見たしのぶさんが優しい顔をして、蜜璃が禰豆子ちゃん、鬼なのに優しいのね、可愛い、とかいうのが個人的にはベターかなと思います

鬼滅の刃の感想が長すぎた案件

長すぎて残りの感想が書けなかった……

ゆらぎ荘の幽奈さん
先週の千紗希ちゃんの引きから再び千紗希回、この辺はやっぱりラブコメを分かっていますなあミウラ先生、と思わず感心してしまいました、流石はベテラン、本当に話の勉強したんだろうなあ……
そしてついに千紗希ちゃんがコガラシ君への恋心に気づき、幽奈、千紗希、雲雀の四角角形成立!……と言いたいところですが、まだそうはならない感じですね
何故なら千紗希ちゃんはまだコガラシ君への想いに気づいただけ、気づきながらも、雲雀のようにアプローチする段階には入っていないからです
そして幽奈がコガラシを好きなことを知っているという関係から、千紗希ちゃんは一歩を踏み出すまでには大分時間がかかるのではないのでしょうか
それこそ幽奈から背中を押されりしなければ
というわけで、まだまだガッツリとしたラブコメに入るには時間を要しそうかな~と個人的には思います
さらに言えばもう一人のヒロインポジ、狭霧ちゃんの進展回も残ってますし
ということで唯一自覚しアタックする雲雀は、この三人が恋に一歩を踏み出す前に、もっと頑張る事が必要でしょうね、本当に

ゆらぎ荘の幽奈さんの感想も長すぎた案件

書きたいことはまとめているはずなのに、なぜ長い……

斉木楠雄のΨ難
今週はママさん回でしたね
というかこの三人交流あったんだ、特に海藤の親はいつ燃堂母と斉木母と知り合ったんだ……と思いながらも、そこはギャグ漫画なんで軽く流します
そしてママさんのやり取りの中での衝撃の事実が次々と発覚しましたね
燃堂母が三人の中で一番年下であるとか、燃堂の父の旧姓が竹内力だったこととか、やたら燃堂関係で掘り下げられましたね
そしてrexelさんの言う最終回が近いかと言う件について
これについては、僕は最終回に向かうと言うより、一つの転機を迎えているのではないかなと思います
楠雄が自分のせいでこんな優しい母に隠し事をさせてしまっている、それを気にした楠雄が、自分の能力を公表するようになるとか
もしくは近いうちに能力が海藤とかにバレてしまうとか
マインドコントロールで超能力を使うのは不自然ではないと思い込ませるとか
そしてそれにより、周りに名前に見合った能力が発現するとか……予想は絶えませんね(それはやらないと言ってた気がしたけど)

まあアニメの続編もありますし、すぐに終わるということはないと思いますよ

炭次郎の父親

・柱の誰も接触したことがない。
・無惨が初めて見せた尻尾を逃したくない。
そう今週言っていました。
ってことは鬼殺隊隊員ではないということか?
耳飾りに纏わる話が相当深そうですね。鍛冶師狙ったら返り討ちにされただけかもしれませんがw

>ラグエルさん

その2点は無惨に対しての物ですよね?
炭治郎の父に対する物では無い筈ですが。

って一瞬思ったけど、ああそうかw
炭治郎の耳飾りを向こうは知ってるみたいだからお父さんには会った事有るのかw
確かに、かなり憎悪して拘ってましたね。

じゃあヒノカミの舞が関わって来るのかな。

Re: 悩み中。


皆様コメントありがとうございます。

何やら皆さん今週のジャンプには色んな予想や感情が沸き起こっているみたいですね。

中でも栗うさぎさんの考察欲を刺激したミウラ先生は流石というところでしょうか。

作品同士の比較考察は、別に普通に記事にしちゃっていいと思いますよ。
グッさんの仰るように片方をやたらと貶めたりするような内容でなければ。

俺も今まで作者の違う作品同士を比べてあーだこーだという記事をたくさん書いてきましたし。
2作品を比べて、どこがどう違っている/共通していると述べて、それが面白さにどう繋がっているのかを述べるのはその作品をより深く理解することになるはずですので何の問題もないはずです。

ていうかその考察読みたいのでぜひ書いてくださいお願いします。

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