社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

08<< 123456789101112131415161718192021222324252627282930 >>10

火ノ丸相撲の見開きから音が聞こえてきた2017年週刊少年ジャンプ4・5合併号感想その2

2017年週刊少年ジャンプ4・5合併号感想その2

表紙はコスプレなしバージョンですかね
キャラの配置が全く同じ…だよな?


今週のアンケ順
鬼滅の刃
火ノ丸相撲
ゆらぎ荘の幽奈さん


その他
・食戟のソーマ
・背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~
・ONE PIECE
・特別読み切り Canvas



火ノ丸相撲

これは熱かったな…

この漫画については感想書いたり書かなかったりムラがありますけど、好きなのは変わらないんですよね

中でも今週は屈指の盛り上がりだったと思います


大太刀が二敗した時点で次の2試合は勝って終わるだろうことがメタ的に予測される状況でしたが、
それを踏まえてなお充分な熱さを持って展開してくれました

組技がどうとか合わせ技だとか、そんなのではないですねこの熱さは

渾身の奇襲と追撃で仕留めきれなかったことで一旦沈みかけた戦意を、再び奮い立たせた上で放つ怒涛の連撃

チームメイトが、師匠が、ライバルが、自分のために用意してくれた勝利への道筋を
他でもない自分が信じきれないで勝てるはずがない

相手の目はまだ死んでいなくとも、確実にダメージはある、状態は有利にある、チャンスは来ている

そう思い直してからの突きと払いの連打は、見開きで突きの音が聞こえてくるくらいに凄まじい熱量を持っていました


打て、押せ、行け

背中に向かって叫ばれる声が、佑真をどれだけ後押ししたでしょうか

二度とない好機に、腕がちぎれるまで打てと自らを叱咤した佑真

歯を食いしばりながらひたすらに放ち続けた突き押しは、確かに相手に届いていました


限界を超えた最後の一撃は、蚊も殺せないような弱々しいもの

しかし、その時勝負はもう決していた

目の黒みはまだ戦意が消えていないことの表現ですが、それでも、その体はもう土俵の外にあった


すべては覆水を盆に返すために

だから佑真がついにそれを果たす今回、大関部長が折々に描かれているんですね

佑真を応援する大太刀のメンツが描かれるコマには、ほぼ全てに大関部長がいるのです
いないのは唯一「堪えろ!」と火ノ丸が叫ぶ大ゴマだけ

その直前にある火ノ丸に焦点を移すためのコマにさえ大関部長は描かれています

犯してしまった過ちの重大さを認識した佑真が、最も強く抱いている感情
その先には大関部長がいるから、土俵の下の様子を写すコマにおいて最も多く描かれているんですね


見事に王道じゃないですか
完璧に少年マンガじゃないですか
まさしく友情努力勝利じゃないですか

ジャンプマンガのど真ん中を躊躇いもなくストレートに突っ走る川田先生の作劇

素晴らしいとしか言いようがないですね


アニメ化待ったなしですよ
土俵上では数分以内で終わってしまう一瞬の攻防が持つ高濃度な駆け引きと感情の交錯を、ぜひとも動きありで描いてほしいですね


アニメで見てみたいと思える作品は多くあれど、アニメで見てみたいと思える回はそう多くはありません

佑真が全身全霊をかけてたどり着いた今週の決着は、この熱量こそをアニメで見てみたいと思わされるほどに濃いものでした

ほんとすげえわ…


ゆらぎ荘の幽奈さん

今週はカラーで見てこそ映える回だったように思えますね

海中を表現する青い照明も、幽奈/雲雀と千紗希ちゃんの衣装の違いも、ラストページの夕焼けも、
さらには舞台上と客席の明るさの違いまでも

色使いと明暗によって場面がしっかり分けられていることで、とっても読みやすくなっておりました

すなわち電子版大勝利ということですw


幽霊を劇に出演させると言う発想に「?」と思っていた前回
ふたを開けてみれば、全身タイツで「そこにいる」ことがわかるようにした上でウイッグとお面で姿を変えつつ
雲雀とともに二人一役をやるということでした

ていうか幽霊に全身タイツっていうのが斬新すぎるだろw
見えないまま実体化できる幽霊ってやっぱり便利過ぎる設定なのである

しかし、だからって海中を泳いでいる場面に浮いてる幽奈を使うとかなかなかの発想じゃないですか
その上実体化を解くことで人魚の消滅をも描こうとするとか…
何だこの監督はw

発想が柔軟過ぎるぞ
実はかなりの才能を秘めた凄い奴なんじゃないのか?

大方の読者が予想したと思われるコガラシくん王子様代役で登場というのは、大外れとなりました

むしろ、この演劇で作者が意図したのは幽奈の「本心自覚」だったようです

世の理の外にいるという意味で共通している幽霊と人魚姫
その恋を貫いた悲恋に憧れているという幽奈は、コガラシくんへの気持ちに対しても同じことを考えているのだと

思わず動いてしまった千紗希ちゃんのアドリブで劇の結末が変わってしまったのは、幽奈の運命も変わってしまう布石なのかどうか


…というより、ひょっとして幽奈の未練がそこに関係しているんじゃないか?と思ったりして

例えば、霊や妖怪関係の術か何かで、人魚姫のように意中の人と自分の命とを天秤にかける事態に迫られて、自ら死を選んだ結果
生前の記憶をすべて失いつつ正体の分からない未練だけが残って幽霊と化してしまった…とか

この文化祭編は、本格的なラブコメ戦線の稼働でありつつも、実は幽奈の過去に1つの可能性をもたらすシリーズであったとも言えるのではないでしょうか


食戟のソーマ

回想2週目では、「修羅と呼ばれた男」の始まりが描かれました

なるほど
修羅という二つ名は、覚醒してしまった城一郎を指すものだったわけですね

これこそが、堂島先輩が葉山に対して抱いた懸念の正体なのでしょうか

大きすぎる才はやがて自らにも爪を突き立てる

天才とただ持て囃されてるだけならまだマシだったでしょうが、それがいつしかやっかみと妬みばかりに変わり、
まるで何の苦労もしていないかのように認識されることの苦痛

その一皿を生み出すのに、どれほどの試行錯誤を重ねたか
その重さを全く理解しない奴らがゴチャゴチャ余計なことを言ってくる現実に、うんざりしてしまったわけですね

だから、勝負に負けてもしっかり悔しがってくれる堂島先輩と薊との時間が最高だった
自分を天才的と呼ぶことはあっても、敵わないとは言わずに「次こそは」と言ってくれる2人の存在は貴重な「同志」であったのでしょう

とすると、この先にある城一郎の救いについても1つの予想が立ちますね

すなわち、自分の料理のすべてを捧げたいと思える女との出会いです

一皿を生み出す苦労がわからないとしても、貴女が美味しいと思えるならそれでいい
貴女のために重ねる試行錯誤ならどれほどの時間でも回数でも惜しくない

食事処ゆきひらの娘だったのだろうその人は、城一郎の料理が美味いとは思っても、その皿を作り出すのに
彼がどれほどの荒野を彷徨ったのかは想像できないでしょう

しかし、城一郎にとってはそれでも彼女が美味しいと言ってくれることが何にも代え難い喜びとなったのでしょう

だからこそ、十傑第二席の椅子を捨てて自ら学園を辞めて彼女の元へ向かったのだと


…いや、この辺の時系列はまだよくわかりませんけども

それでも、修羅との通り名が生まれた経緯から推測すれば、ふとしたきっかけで出会った2人の何気ない1シーンが
城一郎の荒んだ心を溶かしていったのではないかと思えます


その彼女と正反対だったのが薊なのでしょう

城一郎にとって最高の同志だったはずの薊は、覚醒した彼の姿を見て「すばらしい」とつぶやいていました
それは今の薊に通じる城一郎至上主義の始まりにあたるのでしょう

短絡的に天才と呼ばれ続けることを嫌った城一郎に対して、おそらくはその一皿を生み出す苦労をわかった上でそれでも天才と呼ぶ薊
二年生にして第一席に上り詰めるほどの実力を秘めていたのですから、城一郎が生み出す皿にどれだけの試行錯誤があったのかはもちろんわかるはずです

それを知った上でなお、城一郎を天才だとほとんど盲目的に狂信した

料理界は城一郎の苦労を知ろうともせずに、ただ天才だとまくし立てた
薊はその苦労を知った上で、同じように天才だと崇拝した

薊が、城一郎が歪んだのは「一皿を生み出す苦労を理解してもらえなかったから」と解釈していたとすれば
それは自分がわかっているのにどうして伝わらないのだろうと疑問が浮かんでもおかしくないですね

その答えが、苦労を知ろうとせずにただ持て囃す料理界という大きな相手にあると考えたなら、今の「改革」路線へも繋がりそうな感じがします

城一郎との日々の中で培われてきた自分の料理技術
それを中学生にも惜しげもなく習わせることで、本当に「何の苦労もなく生み出される奇跡的な一皿」を量産しようとしているのだと

「息を吐くように想像を超える料理を作り出す」「最初からステージが違う」
料理人がどれだけの苦労を重ねて一皿を生み出しているのか一切わからないのなら、その通りの料理人を大量生産してやるから
中学生がただ習った通りに作っただけの品を有難がって食ってろ、ってことですね

だとすれば、まさしく「救済」であり「復讐」です

ただこれだと、「真の美食」云々てのがどこに関係してくるのかはよくわからないんですけども


しかし気になるのは、修羅と呼ばれるほどの実力を見せつけるようになった城一郎が、第二席止まりだったことですね
対戦相手から料理の道を奪ってしまうほどに圧倒的な実力を見せまくっていたとしたら、それこそ第一席でおかしくないはずですが

食戟の場でも新作のゲテモノ料理を平気で出す、なんてのは修羅の通り名とそぐわないものですし
安易に天才と呼ばれることへの反動がゲテモノ料理作りへ繋がったとするのなら、食戟にもそれを出してくるのは
「天才」の皿に期待する審査員たちへの反発でもあったのでしょうか

あるいは、「その人」と出会って少し丸くなったことで覚醒前よりも自由度が増した城一郎の奔放ぶりが二席の理由になったのでしょうか

だとすれば、父と同じように思うままの料理を作りつつ第一席に選ばれることは創真にとって父親超えの意味は充分あるとも考えられそうです


それと、回想の中で初めて連隊食戟の名称が登場しましたが、想像していたほど重大な扱いのものではないようですね

「同一の信念を掲げる料理人たちが激突する」みたいな言い方をされてましたけど、
この回想においては同一の信念てのは城一郎への言いがかりでも成立していたようですし

今回の勝負で城一郎が相手に何を望んだかはわかりませんが、連隊食戟における負けというのは
別に普通にタイマンで食戟をやった場合のリスクと変わらないんでしょうかね

連隊食戟を薊に持ちかけるのに、城一郎が「あれやろうぜ」って言い方をしていたことからすると
2人の間では連隊食戟が割りとポピュラーなものとして理解されていたとも考えられます

連隊食戟とは、城一郎が姿を消すことになる直接的なきっかけになるものだったのだろうとも思ったりしていますが
どうやら連隊食戟そのものはそれほど重大性を帯びているものではないようです

やはり勝負しようとするメンツとそこに懸けようとしているもののほうが重大であるっぽいですね


さあ次回は、修羅と目覚めた城一郎がその腕を無慈悲なまでに発揮し続けていくことによる周囲からの畏怖と
そんな城一郎を崇拝する薊の狂信が描かれるでしょうか

堂島先輩はそんな2人ともを心配して、1人で悩みを深めていくのでしょう

そうした中で「その人」と城一郎は出会うことになるのでしょうか


背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~

・サブタイが狙いすぎているのである
・「Jの閃光」って、もちろんジャイブのことなんでしょうけど、「ジャンプの閃光」とかって意味を込めてもいるような…w
・ラテン5つ目のジャイブとは、脚を多用する種目のようです
・合わせて、激しくリズミカルな動きが八巻パイセンと秋子先輩にとっても向いていると
・フリックフリックからのハイキックが何とも鮮やかに決まってますね
・この漫画も早くアニメで見たいですなあ
・激しく動きまくるジャイブなんて凄くアニメ映えしそうです
・最速のダンスってことは、クイックステップよりもテンポが早いんですかね
・それはつまり、クイックステップが得意なつちわたカップルにも、ジャイブが得意になれる可能性があるってことなんでしょうか
・わたりちゃんにハイキックは絶対似合わないと思いますがw
・宮大工くんの首にかかってるのは、金龍院先輩に付き添って病院に行ったみのりさんの写真でしょうか
・何か遺影みたいな雰囲気なんですけど(;^ω^)
・アシさんが描いてる客席モブたちの表情が何か不自然に見える…
・熱狂してる顔ではあるんでしょうけど、どことなく変な感じ
・この大盛り上がりで全てのダンスが終了って、土井垣部長たちの時と同じパターンですね
・次回はいきなり結果発表の場面からでしょうか
・さすがに勝ててるとはちょっと考えにくいですが…


ONE PIECE

・プリンちゃん実は真っ黒でした
・どこまでが演技でどこからがガチなのかはよくわかりませんが、とにかく真っ黒だったようです
・まあ、ああ言ってる方がむしろ演技って可能性はまだ残ってますけども
・ルフィとナミにわざわざ明かす必要ないしねえ
・脚を怪我させたレイジュに話をしてるのも変だし
・女の嘘は許すのが男だとはサンジの言ですが、またしてもそれが試される場面ですね
・どっちが演技であったとしてもサンジは許す、しかし落とし前をルフィがつける、みたいな感じになるんでしょうか
・この引きで合併号なんですからつらいところですね


特別読み切り Canvas 仲間りょう

・磯兵衛の仲間先生がラブコメを描いたそうな
・予告を見た時には浮世絵じゃないマジ絵と思って期待と心配が半々だったんですけども
・「俺の日課」ってコマを見た瞬間に本気で唖然としました
・そして「ヘタクソ栗田くん」のコマでさらに絶句
・ギャグというより出落ちじゃねーかw
・なまじ何か画力高いような雰囲気で描いてあるからよけい腹立つw
・ていうかどうやって胸チラしてるんだ…
・そのチャリの乗り方は危険だと思う
・電車の乗り方もかなり危険だと思う
・でも車の乗り方はもっと危険だと思う…
・こんなにときめかないシャワーシーン見たこと無いよ!
・そんで最後に1枚絵でちゃんとした全身図とか…
・下げて下げて下げて、そして上げるってベタな演出なのにちょっとグッと来てしまった自分が不覚
・何か素直に楽しめない作品だなもう(;^ω^)


 




COMMENT▼

!?

火ノ丸相撲
ふぅ…相変わらず〝ドエレー〟熱い展開を見せてくれるぜ…
〝ヤンキー〟だった〝漢〟の落とし前をつける為の戦い…思わず〝血が騒いで〟来やがった…!

ゆらぎ荘の幽奈さん
女の〝マブい〟ところが〝ドエレー〟見えたいい話だったぜ…小細工のねぇ恋のストーリーがこの話の〝筋〟を見せてくれたと思うゼ

食戟のソーマ
〝漢〟の迷いの〝刻〟を描いた良い回だったゼ
まあどんな〝奴〟でも悩みの一つや二つはあるんだろうが、城一郎の悩みは〝頭〟レベルにならなきゃ理解できねえ〝BIG〟なものだったんだろうなとは分かる…!
見ててツレーのは分かるから、早く立ち直れるキッカケが出来りゃ良いと思うゼ

マイサーモン
SYOのギターを弾くときのイカした面

ぱいなぽーさんが仏血霧ってるw

>相撲
いやもう流石っすわw
この熱さw

>ゆらぎ荘
さてフラグ立ちましたね。
この先どうなるか。

>ソーマ
また揚げ足取るようですが。
親父さんが2席なのは素行の悪さだと前回か前々回に言われてましたよw
後、親父さんと堂島さんが高3の時に薊さんは高1だったと思うんですが・・・違うかな?
んで、店の前で創真と母親と3人でピースしてる写真を見る限り、結婚した後で店を開いたんだと思います。
あれは開店した記念だと僕は思ったんですが。創真が小学生の時かな。
まぁただの推測ですが。
いずれにしても、中退の原因と創真の母親にいつ出会ったのかは確かに気になりますw

>Canvas
先生の本気が見れる!と思ったら出オチwww
くっそww

ジャイブ

だがしかしのアニメでOPの歌詞に有りましたね。
僕アレで「ジャイブ」って言葉を知りました。

そうか、ダンス種目なんだな(^^;

No Subject

・表紙
前号と並べて鏡合わせになってる仕様ですね。

・火の丸
怒涛の追撃のときには少し潤んでいた自分が居ます。
でもその後の「あらぬ方向」のコマで笑ってしまった自分も居ますw
でも総じてここをアニメで見せられたらきっと泣くと思います。

・背すピン
ジャイブの動画を観てみました。なるほど確かに激しいわコレ…

・ワンピ
真っ黒が本性でしょうね。ルフィたちに明かしたのは最期の邂逅と思ったからでしょう。
騙していたと知った相手の絶望や憎悪の表情に愉悦を覚えるから明かしたで間違いないかと。
ビックリしたのは、プリン的な立場の女性キャラのこの変貌は今までに無かったパターンなこと。

・Canvas
これはきっと私たち読者の目に
仲間先生の作品というフィルターが掛かっていて2頭身に見えてしまっているんだと思います。
首の骨があるとか谷間が見えたり脱衣所にブラがあったりするのがその証左です。
原稿はちゃんとした頭身なんだと思います。私たちの目がおかしいだけでw
というか真面目な話、やってることは正道青春モノなのにあの出オチのせいでギャグ漫画になっている。
しかしその流れで来ているから「キャンバスに描かれた姿が映える」というかなり高度な手法。
最初からまともな頭身でも最後まで2頭身でも陳腐にしかならないネタを合わせることで昇華した。
画力も良く見ると非常に高いことが分かります。2頭身なのにバランスが取れていることとか、
下半身部分のライン取りや重心の位置が非常にしっかり描かれています。
実はこれと良く似た手法を用いた作品があるんですよ。そう…
「競女」です!

No Subject

>OPのプリンちゃん
僕もラグエルさんに1票
元々黒いんだと思います
身内は知ってるけど外面は良い

Re: !?

皆様、コメントありがとうございます。
ガラケーからたくさんの「〝〟」を打った杉田っぷるさんに乾杯。


>ソーマ
城一郎が二席止まりだった理由に関する部分は、時系列をちょっと疑問に思ったことであんな書き方になりました。
素行の悪さが一番の理由っぽく言われていましたが、果たしてそれは「修羅」と化した後も続くものだったのかどうかと。

単に遅刻や事務放棄なら、まるで闇落ちのような修羅となっても前と変わらず続いていることに不自然さはありませんが、
食戟で変な新作を構わず出して負けたりする、ってのはそれっぽくありません。

なので、二席の理由となった素行の悪さというのが主にどの時点でのそれを指しているのかな、というのがちょっと疑問になったのです。

修羅と目覚める前の自由っぷりなのか
修羅と化した後の圧倒的で暴力的な言動のせいなのか
「その人」と出会ったことでかつての丸さを取り戻し、磨きのかかった奔放ぶりなのか

深読みとしては3番目であるほうが、創真の父親超えにとっての意味がちょうどよさそうに思えます。


薊の学年は、高1で三席、翌年には第一席とありましたので間違ってはないはずですが。
回想の今の時点ではまだ城一郎たちが2年ですから、薊は中等部ですよね。

「ゆきひら」の開業時期は記事中にあんな風に書きましたけど、勝手な推測です。下町の料理屋で奮闘していた「その人」に大いに惹かれた城一郎が、学校を捨てられる程に惚れ込んでしまったのだろうと。2人が出会った後に下町で料理屋を開こうって目指すよりも、お店は既にあったってほうが話が進めやすそうに思えただけなんですけども。


>ワンピ
ロビン然り、ヴィオラ然り、基本的には美女キャラを悪いようには描かない尾田先生が、ミスリードまで踏まえつつプリンを真っ黒に描いてきたのは確かに意外ですね。ただ、まだ俺はこれですっかり彼女が真っ黒とは完全には思っておりませんが…

どうでしょう。

>Canvas
何と言っていいのかわからない…
こういうかたちで返信に困る作品も珍しいな(;^ω^)

杉田っぷる……

何か凄い勢いでいじられている(笑)
rexelさん以外がいじらないのは放置プレイなのか気づかれなかったのか触れない方がと察知されたのか(汗)

放置プレイというか

私の場合は時間的な問題だったりするw
シフトが「22~7 17~22」な鬼シフト。寝ますわこんなんw

rexelさんはきっとネーム欄が「ぱいなっぷる?」と疑問詞になっていたから書いたのだろうと。
最初にいじったのは誰だったか覚えてませんが(シレッ)語呂がいいですよね「○○っぷる」って。

ラグエルさんへ

ソレハ多分アナタデスネ

ぱいなっぷるさんへ

記憶にございません。ですがその件に関しましては大変遺憾に思っております。

PPAPさんへ(違

ぼくはただのほうちですごめんなさい(コナミ

妄想屋さんへ

問題なしですよ、「今日は良い天気だな」のメールをそっ閉じするくらいの感覚でスルーしてもらって構わないです
状況によっては放置も悪いものではないですからね

ちなみに私は。

 触れる時間がありませんでした。すみませんぱいなっぷるさん。


 そして遅ればせながら、今回のジャンプは本当に「火ノ丸相撲」も「鬼滅の刃」も素晴らしかったですね!!
 「火の丸」ほど毎回魅せてくれる作品はそうそうないと思います。
 「鬼滅」は、累が泣いて謝罪したその時に、初めて両親の顔(眼)が描かれたことにウルっときました。

 そして『ソーマ』の方ですが・・・。
 城一郎が二席止まりの件に関しては、[修羅]と化す前の自由っぷりが席次審査の対象になったのではと私は考えています。
 何故なら。
 城一郎はまだ、「その人」と出会っていないでしょうから。
 これは小説版を読んでみての個人的な推察なのですが、城一郎は遠月学園を中退して[流浪の料理人]として世界を翻弄していた時も、遠月学園にいた頃とあまり変わらない感じの素行だったように思えたんです。
 その事から見て、城一郎が「その人」と出会ったのは世界を翻弄する中で偶々日本に立ち寄った時、本当に偶然の最中だったのでは。
 ですから、今回の過去編では「その人」は登場しないと思います。
 「その人」がもし登場するとしたら、名前が一言だけ、もしくは後姿が一コマだけ、といった風に最低限に、でも非常に印象的な形に留まるかと。

ありがとう、そしてありがとう

ちょいちょい触れてくれる皆さんの温かさに乾杯

席次審査

僕もマロンさんに同意します。
最初の回想で既に2席っていう任命式をすっぽかしてますからね。
あの時点で高2でしょう。
そしてあの時点で既に奔放で、1席じゃ無く2席に選ばれた理由が素行の問題ですからね。


店の開店時期もなぁ(^^;
結婚して創真が生まれて少し時間経った後に思えるんですけどね。
どうなんだろうw

Re: 杉田っぷる……

杉田っぷるさんって言い方が何か凄く語呂が良くて気に入ったのは内緒。

皆様、引き続きのコメントありがとうございます。
すでに次の号を読んだ状態での返信となりますが…

>ソーマ
二席の理由については、栗うさぎさんの予想通りだったようですね。それでいて妄想屋さんのご指摘どおり、任命式すっぽかし未遂もありましたから、城一郎が十傑という立ち位置にさほどの興味を持っていないことは確かなようです。

「その人」はまだこの回想ではちゃんと登場することはないだろうという予想は、どうでしょうね。ここで出てこなかったら、「まだ引っ張るのかよ」って感じもするんですけども(;^ω^)

「ゆきひら」開店のタイミングともども、そこはまだ確定させるだけの情報が足りていないので、本編の展開を待つしかないところですね。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK▼

http://sclpsn.blog.fc2.com/tb.php/1305-1e39c74f

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | ホーム | 

カレンダー+最終更新日

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

新着記事+関連エントリー

人気&オススメ記事1

タグクラウドとサーチ

プロフィール

rexel

Author:rexel
ジャンプ歴21年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

今一番の推しは鬼滅の刃。次いでワートリ。

ジャンプヒロインズは俺の心のオアシスです。
中でも小野寺さん照橋さんを応援しています。



ついったー。

RSS リーダー

月別記事アーカイブ

マンガ・アニメ系サイトリンク集

以下のリンクから他にもマンガやアニメについて記事のあるサイトをご覧頂けます。

○ブログランキング集

FC2Blog Ranking

にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ

○姉妹サイト
ジャンプマンガの描き方教えます
○アンテナサイト
ジャンプ感想サイト更新チェック

○マンガが読めるサイト
ジャンプトレジャー新人漫画賞受賞作品一覧
絶版マンガ図書館

○マンガ・アニメ感想考察系サイト
(更新停止)
たらさいと
アスまんが
アニメな日々、漫画な月日
ゆめかたつの曲解的漫画考
つながりこそがせかいをつくる
現実逃避
 ┗サイト紹介
あまぐりころころ
働いて飯を食いジャンプを読む、ついでに漫画やアニメも見る

○毎週ジャンプ感想を読ませてもらっているサイト
決闘王F.Kのブログ
君と僕の歌う詩
楽しければよかろうのブログ
北区の帰宅部
 ┗サイト紹介

○マンガ作者サイト
内水庵
おさむ日誌(休止中)

最新画像一覧

カウンター