社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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世界はどこまでも小野寺さんに残酷だった… 『ニセコイ』第25巻完結巻

ニセコイ25巻

ニセコイ 第25巻


古味直志先生の描くジャンプ連載最長となった学園ラブコメ

最終巻です
完結です


超長い関連記事
『ニセコイ』を超本気で振り返ってみた













さーてとね

とうとう発売されましたよ
ニセの恋人関係と約束が紡いだ恋物語、その完結巻が

コミックス超分厚いです

何と12話収録ですよ

本誌掲載当時、話数とコミックスへの収録数を踏まえた時には12話収録とかさすがにしないんじゃね?とか思ったことで
じゃあ3~4話分を26巻に収録で、足りない部分は大幅描き下ろしとかあるんじゃね?

とか希望的観測を抱いたりもしたんですけども

全然そんなことはありませんでした

普通に分厚く12話収録で、お値段そのまま

12話も収録するとか、まるでワンピみたいな待遇ですよ
最終巻だからって随分な特別扱いです


サブタイはタイトルと同じく「ニセコイ」

…これもまた意外です


最終話まで収録されてる完結巻なのに、そのサブタイは最終話のそれではないのです

最終話のサブタイは、1話と同じ「ヤクソク」でした
冒頭のナレーションもそうでしたし、意識して1話と対比したのでしょう

けれど、コミックスのサブタイはそれとは異なっていました

表紙は見て分かる通り、1巻と同じ構図で対比的になっています
明確な違いは、楽の左手を握る千棘ですね

1巻では「ケンカばかりのニセの恋人」だったことから、楽の腕を強く握っていて、ていうかつねっていましたが
最終巻では袖を優しく握っています

小野寺さんは1巻でも最終巻でも変わらず、そっと楽の腕に触れたまま

しかし、サブタイは対比されてはいませんでした

「ニセコイ」のサブタイが使われたのは、小野寺さんからの告白を断った楽が千棘と再会したあの回
すなわちあの回が、最終巻のサブタイにするほどに最も重要で最もピークとなるものだったという意味でしょうか

1話や1巻との対比をすることなく、また最終話を差し置いて使われるのですから、それだけの意味があるのでしょう


最終巻の変化はもう1つ
今までのコミックスでは楽たちのシルエットとともに鍵が描かれていたカバー裏です

九州編が終わってマリーに決着のついた23巻では、羽に続いてマリーがシルエットを消しました
さらに、鶫や春ちゃんも決着となった24巻では千棘と小野寺さんのシルエットまでも消えて、
未だ不明の「約束の女の子」のシルエットとともに楽の姿が再登場する形に

そして全てが明らかとなったこの最終巻では、もはや鍵もシルエットもなくなって
彼らを取り巻いていた仲間たちの風景がそこに描かれる

表紙にいる3人と合わせて、主要キャラたちが全員揃う形になっているんですね


そんなカバーで装飾された最終巻

中を見れば、「これまでのあらすじ」がわざわざ見開き2ページ分をとって、描き下ろしの背景とともに説明されていました

完結へ向けて、出来る限り情緒的にしようとした製作側の意図が窺えます


収録されているのは、約束の地となる高原に千棘がやってきた時から

すべての始まりとなった場所で、10年以上の時を越えて再び交錯することになったかつての約束と彼らの本音が動き出します




…つっても別に内容にどうこういうことは今さらもうないんですよ

中身に関して色々思ったことは、本誌で連載が完結した直後に書いた総括記事で散々書きましたからね


だからほんとは最終巻のレビュー記事も要らないっちゃ要らないんですけど、それでも書こうと思ったのには理由がありました


描き下ろしですよ


少しだけ期待していたというか、ひょっとしたら物語を補完するような何かの描き下ろしが
コミックスには数ページだけでもあるかもしれないって思ってたんですよね

そして実際読んでみれば、確かに描き下ろしがありました

最終話のあとに今までマジパティが載ってたみたいな感じのラフ画的な状態で、何ページかに渡っての描き下ろし
これを読みたくて最終巻の到着をずっと待っていたのです

どんな描き下ろしか
楽の選択を少しでも補完して、本誌で読んでいた時よりも納得できるようにしてくれるものなのか
それでも小野寺さんに対する何らかの救いのようなものがあったりしないのか

「たぶんそんなことはないんだろうな」という心配というか諦めにも似た感情はもちろんありましたが
それでも僅かな可能性に賭けたい気持ちがあったのも正直なところでした


そんで実際に読んでみたら






何これ



目を疑うとはマジでこのことですね

一体自分が何を見ているのか全くわからない状態でページをめくっていました



これが描き下ろし?

これが描き下ろしなのか?

これが?

最終巻の?

描き下ろし?

最終話のその後を描いたおまけ?











八頭身_頭抱え

 こ れ は ひ ど い 



完結までの流れも大概ひどいもんでしたけど、さらにその上を行くとは完全に予想外でしたよ古味先生



あの最終話から15年以上経った凡矢理に、楽と千棘の息子が登場する
それはいいですよ

くっついて完結したんですからそれはいいですよ
それはわかりますよ


でもね


小野寺さんの娘と出会わせる必要がどこにあるのか


俺が真剣に戦慄したのはそこです

小野寺さん似の女の子が登場して、かつての春ちゃんばりにこれから始まる高校生活に期待を抱いている
それもいいでしょう

小野寺さんだっていつまでも楽のことを引きずっているのはおかしな話ですから、そりゃあ別の誰かと出会って結婚だってするでしょうよ

初恋は初恋として、想いが叶わなかった事実は思い出として、前向きに大学生活をおくって、働いて、
その中で本当に誠実な相手と出会うことができたのでしょう

小野寺さんが幸せになれる相手と巡り会えたのなら、俺としてはもうそれで万々歳ですよ

だから、主人公にフラれたラブコメのヒロインに、主人公じゃない相手との間に生まれた娘がいるというのはいいとしましょう
今小野寺さんが幸せでいるのならそれで何よりですから

しかしね


どうしてその娘が楽千棘の息子と出会って、あまつさえ新しいラブコメの予感なんてものを抱かせる作りになっているのか


楽千棘の息子なんてのは、小野寺さんにとってはその存在だけで叶わなかった初恋と果たされなかった約束を象徴する奴ですよ

それでもその事実を吹っ切って新しい恋を見つけたと言うのに、ようやく小野寺さんにも想いが成就した時がやってきたのに
その象徴となる娘がどうして吹っ切った過去の象徴と出会わなければならないのか

あげくに好き合うかもしれないような雰囲気にならなきゃいけないのか


何なの?


小野寺さんは、叶わなかった初恋と果たせなかった約束を想い出としてそっとしまっておくことも許されないの?




10年越しで抱き続けた初恋も約束も報われなかった事実をいつまでも目の前にして過ごしていかなきゃいけないの?

いや、娘だって同じことを象徴していることはわかってますよ
新しい恋と幸せの象徴である娘は、逆に言えば楽と結ばれていたなら生まれていなかったわけですから

しかし、そんなことよりも新たに巡り会えた相手との子供であるという事実が、傷ついた過去を覆ってくれているはずなんです

初恋は叶わなかったけれど、約束は果たせなかったけれど、でもそのおかげであなたに会えた、あなたが生まれた
そこには過去に囚われるような後ろ向きの感情は殆どなかったことでしょう

なのに、わざわざその過去のみを象徴する人が現れた
その上あろうことか娘とフラグを立てた


それでほんとに2人が仲良くなったりすれば、小野寺さんもいずれ会うことになるのでしょう
そして、娘が彼のことを知らなかったのなら小野寺さんだって知らないと考えられます

息子が生まれたこと自体は千棘から聞いたりしているとしても、同い年となる娘が知らないのならば直接会ったことはないのだろうと

そんなところに、ちょっと仲良くなった男の子として娘が連れてきた日にはいくら小野寺さんだって冷静ではいられないはずですよ

子供たち自身には親同士の出来事なんてもちろん関係ない話ですから、仲良くなるのもならないのも勝手にすりゃいいんですけど
仲良くなっていったとしたら、小野寺さんとしてはそれはもう複雑な感情を抱くしかない


フラれた相手の子供と自分の子供が仲良くなって、まさかの付き合ったりでもするとしたら、あるいはそのまま結婚までも逝っちゃうとしたら

想い出として時とともに懐かしくなっていくはずだった傷ついた過去を、小野寺さんはいつまでもいつまでも目の前にしなければならないことになるのです



ケーキを作っていたことも錠と鍵を埋めたことも大概でしたけども、これはさらにその上を行く後味の悪さ

子供たち2人が同い年なら、楽が千棘に「プロポーズ」したあの最終話の時、ひょっとしたら小野寺さんには新しい恋が見つかっていたのかもしれません
春ちゃんが「お姉ちゃんも幸せそうだし」とか言ってましたね

とすれば、小野寺さんが自らウエディングケーキを作ると言い出したのは、区切りをつけようとした行為の1つだったとも考えられます

いつまでも過去の恋を引きずらないために
いつまでも叶わなかった想いに囚われないように

そのために、端から見れば苦行のような行為に自ら手を挙げたのだと

それによって小野寺さんが自らの心境にケジメと区切りをつけることができて、気持ちも新たに次の恋に向かうことができたのだとしたら
ケーキ作りには意味があったと受け取ることはできます

端からはどうしても「うわあ…」という感じは拭えませんが、小野寺さん本人がそういう気持ちのもとにやっているのだとしたら、
それを否定することはできないでしょう


しかし、そうして区切りをつけた結果手にした新しい幸せの前に、どうしてわざわざ「過去の象徴」を登場させるのか

小野寺さんが楽や千棘と連絡を取っているという程度なら何も言いません
フッた/フラれた・結ばれた/結ばれなかった、という関係であるとは言え、高校時代を仲良く過ごした間柄であることに変わりはありませんから
区切りをつけることができた小野寺さんが彼らと普通に話をすること自体は「いい大人同士の関係」と言えるでしょう

ですが、そこに彼ら夫婦の息子と小野寺さんの娘が関わってくると話がややこしくなる

古味先生は一体どういうつもりでこんな「その後」を描いたのか

どうして小野寺さんばかりこんな辛い目に遭っているのか…


本当にもう…
どこまでもどこまでも小野寺さんに残酷な世界でした


4年半にもおよぶ連載お疲れ様でしたとは思いつつも、最後まで悲しい気持ちにさせられた最終巻でした

古味先生ェ…


COMMENT▼

No Subject

トクレポにて語ってた幻の展開を描いたんだと思いますが…

No Subject

お疲れ様です。

私もrexelさんと同様に小咲に子供がいるのは特に気にはなりませんでした。

私はむしろ楽・千棘と小咲の間に家族ぐるみでの交流がないことが驚きでした。千棘と小咲は(一応)親友ですから、子供を含めての交流があると思っていたので。

追記

細かいことですが、最終巻は若干値段が上がっていたような?
(まあほぼお値段そのまま同然ですが)

おまけの件でも追記すると、個人的には、子供を含めた彼らの交流をもっと見たかったですね。ほかのキャラの子供も登場させればよかったのにと思いました。(本編の10年前の反復で、子供の年齢はもっと低い方がベストですかね)

更新、お疲れ様です。

更新、お疲れ様です。
語ること?もう何もないです。あ~ありましたありました。

風邪こじらせて気管支炎を併発しました。

ちょっとだけスッキリする話(優性遺伝)

ハーフの千棘と純日本人の楽の子供が金?髪碧眼…

やっぱり劣ってたんだな楽の遺伝子は

怒りしか湧かない

古味先生も編集部も頭おかしいんじゃないのかなぁ??僕としては、小野寺さんに娘が出来てた、て事自体に怒りしか湧かない。
たしかに、過去をズルズル引きずるのは良くないけれども、にしてもあんまりだろ、この書き下ろしは!!
まずラブコメにて振られたヒロインに、別のどこの馬の骨とも分からん男とくっつかせる事自体、タブーだと思うのです。主人公=読者の分身と見たら、小野寺さんは素性も人物像も分からない見知らぬ男に寝取られたようなものです。乱暴な話。
もちろん、こう思わない人もいるかもしれませんが、少なくとも僕にはこの書き下ろしは、小野寺さん及び、小野寺派の読者に対するさらなる死体蹴りにしか見えませんっ!
これを小野寺さん及び、小野寺派の読者に対する救済措置と思ってんのかね?古味先生も編集部も。そんな事するくらいなら、最終回でちゃんと成長した姿を描かんかい!!

バクマンを思い出しました

まぁ視点も状況も違いますが。

僕は単行本買って無いですけど(^^;
それにあっちは甥っ子と娘ですけどね。

ただ流石に小野寺さんも吹っ切れてるんじゃないかなぁ?
知ったとして、rexelさんほど深刻に思うかと言うと疑問です。


>ラグエルさん
おっふ・・・養生して下さい(^ω^;)
因みに、千棘自身、幼少より目の色が変わってる話が有ったので、子供に受け継がれていても問題は・・・まぁ優性か劣性かは判断が分かれますが。

No Subject

正直女性ってのはドライだと思うのですが。
昔の恋を引き摺り…ってのは大抵男です。
どうやって小野寺さんが立ち直って行ったのかは見て見たいのですが…無理なんだろうな。
マジパテの最終巻読んでたら溜飲も下がったみたいな感じです

更新お疲れ様です。

私は、オマケの描き下ろしについては、自分でも意外なことにほとんどショックを受けませんでした。
本編ならともかくコミックスのオマケですので、「もう古味先生の好きにすればいいよ……」程度のショックで済みました。
それよりも、本誌の最終回で小野寺さんが受けた死体蹴りの数々(まともに顔が描かれない・ケーキ作らせる・鍵と錠を埋める・ザクシャインラブ上書き)が
全く加筆・修正されていないことに再び絶望させられました。(まあ予想通りですが。)

オマケの描き下ろしを元にもし続編(ニセコイ ダークネス)が描かれるとすれば、
楽千棘の息子と小野寺さんの娘は子供のころ既に天駒高原で結婚を約束しており、楽たち同様に特に理由もなくその記憶を失っているのだと思います。
そして続編の最後には、楽千棘の息子と小野寺さんの娘が、楽たちが埋めたオリジナルの鍵と錠を掘り出して、上書きザクシャインラブをすると予想します。

ただそのような展開になっても女神である小野寺さんは心から娘たちのことを祝福すると思います。
本編最終回で振られた相手のウェディングケーキを作ったり、振られた直後に錠と鍵を埋めたときに感じましたが、小野寺さんは人間ができすぎていてもはや人間離れしたものすら感じます。
小野寺さんはその外見や性格だけでなく、精神力までも既に女神の域に達しているのかも知れません(笑)

No Subject

rexelさんの感想を読んで本当に同意見です
あと扱い雑すぎやしませんかね?
ぶっちゃけ私は最終巻買ってないので書き下ろしは読んでないのですが弥柳なんてキャラは知りません

例えば元々弥柳が小野寺さんに片思いしてるサブキャラとかならまだ分かります
ところが実際は後付けで作られただけで顔も性格も何も分からない
こんなんで納得出来るかい!
多分ホントに行き当たりばったりでしか話を描いてなかったんだろうなと思ってしまいます

発想の転換

こう解釈すればいいのでは:
小野寺さんはお菓子作りに専念する為に「永遠の処女」を誓い、文字通り「和菓子屋おのでら」の「女神」になった為、妹寺が母寺の準備したお見合いで弥柳と結婚したら、姉に似た娘が生まれたと…

どっちみち「古味先生ェ…」になりそうだけど…

No Subject

作者に千棘への偏愛しか無いんだよ
それを作品に出しすぎている

さらに、他のヒロインは金儲けのための駒にすぎない

もう、古味の作品は読みません
疲れました

上の人

度々同じ事書いてますけど貴方がどう拗らせようが勝手ですがもう少し落ち着かれては?
貴方が読もうが読まなかろうが知ったこっちゃありませんしw

偏愛らしきものはある

それと新作読切読んだけど、ありゃダメだな
シナリオ担当者置いて、絵に専念するなりしないとこの作者もうダメでしょ

ちなみに偏愛らしきモノを特に感じるのは作者コメだな

特にキャラアンケの時のものが酷かった

辛辣なこと書くけど、この作者は人生経験が薄すぎるんだろうね
まともな恋愛経験も無いんじゃないかな

過去の王道作品の良いところを切った貼ったした序盤は、今読んでも全然面白い
ニセコイが一番良かった時期だろう
ただ作者の書きたいもんを書くようになってからの糞さは言うもあらず
作者自身の引き出しが無いんだね
絵は可愛いだけに残念でならんよね

それと作者の悪いとこが吹き出した終盤はさ、編集の責任も重たいんじゃないかな
作者の欠点を補完するのが編集の役目でしょ?
編集がある程度フォローしてれば、ここまでヘイト集まるような結果にはならんかったでしょ

思うところあり

いやぁWJ最高部数、最長連載作品への嫉妬が愉快愉快
・・・というのはもちろん冗談で。いや言いたかないですけど、僕としてはそこそこ収まりよかっただけに、ここのコメントざっと見ればこんなことも言ってみたくなるんですよ。本心じゃないかと聞かれりゃ嘘ではないですけど。
あともう古味先生の作品は読まない?てだれか言ってましたね。別に止めはしないし止める権利もないですけどもったいないですね。今後琴線に触れる作品に出会うかもしれない機会を、作者が嫌いという理由で不意にしてしまおうというのですから。僕はニセコイを一から十まで肯定するって気は無論ないですが、GIGAの読み切りは普通に面白かったです。
本題に入りましょう。今巻のおまけ、それがあったこと自体驚きでした。12話収録の特別定価、ページ数的にも内容的にも厳しいかなと思ってたところなので。内容はまぁ・・・ね。でもTL見る限り、この描き下ろしを歓迎している人も少なくないようです。救いになりましたby寺ちゃん派的な声もあるとか。
多数派でなくても、一定数の需要があるならそれに合わせるのが作品というもので。十人いたら二人くらい支持してくれれば十分だと僕は思います。内容によっちゃ他のファンのダメージを拡大するものにもなりかねないっぽいですけどね・・・。どうもここは主に「残り八人」の集まりのようです。

まぁあくまでも一個人の意見として捉えて頂ければ。

正直、売上は中身を語るのに邪魔でしかないから言及すべきではないが、言及した奴が出てきたから釘を刺しとくか

単巻売上はいちごの圧勝
累計売上はToLOVEる(ダークネス)の圧勝

ニセコイの場合、累計で1000万超えたがピークは13巻で、最終巻付近は全盛期の半数すら売れていない現実がある
どれだけの読者が愛想を尽かし離れたかは明らかだろう
売上でどうこう言いたくないが、現実はこうである

No Subject

古味の作品は読まないと書いたのは、可愛さ余って憎さ百倍ってのもあるかな

ダブルアーツの頃から・・・、もっと前に読切で恋の神様を読んだときに良いなぁと思った時からかな
かなり応援してたんだよね
ニセコイもマリー可愛いなぁと思いながら読んでたが、どうもね(-_-;)

今じゃ、古味はサイコの類なんじゃないかとさえ思えてきて、読むだけで不快になる感じようになってしまった
漫画を読んで、こういった気持ちになるのは初めてなので当惑している
(´Д`)ハァ…疲れた
愚痴ばかりですんません

話振っておいてなんですがサイコはこういう場で使っていいような軽い語じゃない

はっきり言って

今の時期と10年前のいちごと比べるとか…。
単に悪口書いて荒らしたいだけじゃないですか?
売上言うならその離れた作品の未だに及ばない作品についてはどうだと?
悪口が書きたければ2ちゃんでも行けば良いのでは?

読み直したらどうも「WJ最高部数」のとこがまずかったみたいですね。ニセコイが更新したのはWJラブコメ掲載話数だけでした。すみません。

No Subject

なんか紛糾している・・・(^ω^;)


あさるとさんの「女性はドライ」に尽きると思いますけどね>描き下ろし

No Subject

女性はドライってのに加えて、高校生の娘がいるってことは四十路まじかですよね。それぐらいになったら高校の恋愛沙汰なんて思い出になってると思うんですよね。
そこまで小咲に酷い展開とは思いませんでした。

ただあのおまけは、ニセコイファンも、小野寺小咲本人も、小野寺派も誰一人として得しないので何を思ってあんなの書いたか本気で意味わかんねぇ

古味さんも編集も何考えてるのやら

No Subject

rakuさんが最高売上と間違う

米14さんが間違いを指摘する

あさるとさんが米14さんの指摘を荒らし認定する

なんでしょう・・・
こちらのサイトは捏造してまでニセコイを絶賛する場ではないはずですが

僕の発言が結構尾を引いてしまってるようで、軽率さを反省する次第。
ただ絶賛、と言われるとやや違和感。終わりよければ全て良しなラストでもなし、終わり悪けりゃ全部ダメというような本編でもなし。いわゆる不完全燃焼という感じだったので。

あさるとが盲目的に絶賛してるだけで、rakuさんの意見は中立的でええじゃんね
不完全燃焼ってのは、なるほどなって感じするしさ

No Subject

絶賛というのは最初の「WJ最高部数、最長連載作品」という捏造部分に関してですね
そもそも「ラブコメ」とつけてないので最長も変です
rakuさんはまず御自分の文章に違和感持ったほうがいいです

No Subject

あさるとさんも絶賛はしていない気もしますけどね。
批判ではなく悪口になっているのでは?と言っているだけで。

個人的には小野寺さんに厳しいというより小野寺さんのファンに厳しい作品だったと感じている。

一夜空けて読んでみるとえらいこと書いてるな自分。WJ最長連載(ラブコメ)が抜けてたのみならず、「累計1000万部超」が脳のどこで「最高部数」に変換されたんだろう。
頭沸くとどうも良くない。

No Subject

紆余曲折あって結ばれなかった本物の恋、選ばれたニセモノの恋、そんな二つの結晶が結ばれたら素敵だと思いませんか?...ぐらいの感覚でかかれたオマケ漫画だと思っています。作者に悪気は多分無いでしょうし、そういう受け止め方があるという感覚はなかったかもしれませんね。

恋が終わって20年近く経った今、思い出として昇華しているであろう小野寺さんにとって、それは苦痛とかいう類のものではないのではないでしょうか。今のご主人と娘さんとの十数年分の家族としての人生がそこにあるわけですから、初恋はいい思い出になって記憶にしまわれていると思いますよ。

ただ上記に書いたような「推測」はあくまでオマケ漫画の世界における時系列であって、読者はあの結末から2ヶ月あまりでこれを読んでいるから、そんな風に受け止めにくいのかもしれませんけれど。

Re: No Subject

皆様コメントありがとうございます。

ラグエルさんは体調の方いかがでしょうか。気管支炎とかなったことないですけど、肺炎と同じように呼吸器系ならかなり辛いことと思います。

休めるもんなら休んで療養されてください。


で、コメ欄の方はと言えば、やはり、かなりわいわいがやがやとしてますな…


相変わらず結論だけ言ってそれに至るまでの過程を教えてもらえないのは残念なんですけども、皆さんは割りと冷静に描き下ろしを受け止めていらっしゃるということでいいんですかね。

言われてみれば、高校生になる娘がいるとすればもう40前後になった小野寺さんが、いまだに初恋を昇華できていないというのは考えにくかったかもしれません。

それでも、わざわざそれぞれの子供を出会わせるといういのは非常に安直な発想のようで、俺としてはどうしても釈然としない者が残るわけですが…。


GIGAの新作についてはここでは触れません。
感想記事書いてる途中ですので、そちらでお話することにしたいと思います。

お気遣いありがとうございます。

酸欠で意識飛び掛けたのなんて人生初でしたw

私が非常に残念に思うのはとにかく設定が雑で後付け感が物凄くする点です。
和菓子屋おのでらでのバイトをさせるくらいですから交流は今でもあるのでしょう。
その子供が一度も面識無いとか、どう考えても違和感しか覚えません。
小咲が結婚して他県にいるのは想像出来ますし、高校入学を機に母の実家にお世話にとか良くある話。
でもせめて、数年振りで分からなかったくらいにしときましょうよ。
母がかつてすれ違いで叶えられなかった恋を娘が追う様な形を取りたかったのなら
3つ目の鍵と錠を二人に持たせて記憶も確かにある的な描写でも入れときましょうよ。

ここで仮に集とるりの娘が教室にでも居てみ?
歴史繰り返してもっと複雑になっちゃう妄想が湧いて出て来ちゃうだろうがよ…

本編を修正しなかったのは高評価でした。でもこのオマケはこの内容なら要らなかったです。

ってワケでいつもの妄想タァイム!

ーー猫を助けた辺りからーー
「もしかしなくても伯くんだよね?」
「え?……もしかして紗咲か?」
「あ、やっと分かった?」
「会ったの子供の頃だけど、なんとなく面影あるな。言われなきゃ分かんなかったかもだけど」
「あ、ひどいなぁ~」
「わりぃわりぃ」
「ん~……じゃあ子供の頃に約束したことも忘れちゃった?」
「……なんかしたっけ?」
「首、ペンダント見えてるよ?」
「っっっっ!」
「ん?…あ!紗咲お前嘘吐いたなっ!」
「あははは、ゴメンゴメン!……でも身に着けてくれてるんだね、錠のペンダント」
「いやっ!…その…」
「私も提げてるよ。鍵のついたペンダント」
「っ!!」
「約束…覚えてる?」
「……忘れたことなんてねぇよ」

No Subject

まず感情的なレスを書いて場を荒らして申し訳ありません。

>書き下ろし
さすがに数ページじゃあんな形になるんでしょうねぇ。

あくまで、終盤やら結末やらには当然納得はいきませんが
それでも小野寺さんを初め、キャラへの気持ちは冷めては
いません。(最終巻はチラ読みばかりですが)
だから作品のやらでなんだかなぁと思ってるわけで。
うまく言えなくてすいませんw

GIGAの新作は面白かったと思います。
感想は感想記事の時に書きますが、やっぱり
光るものを持ってる作者だと思いますので。
でお、エロは向いてないなぁと思いますw

Re: お気遣いありがとうございます。

体調はその後いかがですかラグエルさん。
酸欠でぶっ倒れかけるってのは普通に考えて呼吸困難でしょうから完全にアウツな状態ですね。マジで死んじゃう5秒前ですね。

ラグエルさんの後付感については、きっと本当に後付だからなのでしょうね。
完結までの流れをあんな強引に描いた古味先生が、完結後のおまけを細かく練ってるなんてそんなわけはないということでしょう。

楽たちの恋模様と対比的にするというか、単に主役の子供同士を登場させて読者に新たな物語が始まる予感を抱かせたかった。ただそれだけで描かれたおまけなのだろうと思います。

それに対する俺の印象は記事に書いたとおりですが、それでも本編がしっかりとした形で完結していれば、そういう感覚は別に気にならない程度になってるはずなので、やはり本編に対する印象が全ての元になっているのだと思います。


とりあえず…
この作品はしばらくコミックスを手に取る気分にはならないでしょうねえ…

No Subject

嫌少女漫画とかじゃ普通によく結ばれなかった女と結ばれた女の娘と同市が恋人になる展開はよくあるあるだぞ。どうしてそこまであんたらは寺さんを被害者にさせたがんの。なんか寺さんがみじめなんですけど。デラさんをいい子にしたいからって楽を誠実じゃないいぇつみたいに書くなよ。

Re: No Subject

コメントありがとうござます。名無しさん

結ばれた/結ばれなかった者の子供同士が付き合うようになる展開が少女漫画でどうというのは興味ありませんし、小野寺さんを「いい子にしたい」なんてことも全然思ってないんですけども、「被害者にしたがる」「みじめ」という指摘は別の見方として一理あるかな…と思いました。

ただし楽が誠実じゃないというのは、少なくとも俺の感じ方においてはそう思ったということなので、記事ではそのように書いています。描かれた内容を読んだ上で、楽の言動について俺は誠実であるとは思えませんでした。感じ方の問題なので水掛け論に近くなるでしょうし、ここであまり深くは語りませんが。

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