社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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ゆらぎ荘の幽奈さんが流石の展開だった2016年週刊少年ジャンプ43号感想

2016年週刊少年ジャンプ43号感想

仲間先生の目次コメントが深い…


今週のアンケ順
ワールドトリガー
背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~
鬼滅の刃


その他
・僕のヒーローアカデミア
・食戟のソーマ
・特別読み切り 竹取憑き物語
・レッドスプライト
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・ラブラッシュ!

アンケ裏面の質問にあったQRコードからの1話試し読みを知ってたかどうかって質問ですけど、
アンケ出すような人はむしろ普通に毎週読んでるだろうから、試し読みとかするわけなくね?

何か果てしなく意味のない質問のような
アンケ出してるけど新連載の1話目は読まなくて、たまたま2話目3話目を読んだ人ってかなり少ないところを攻めてるような


ワールドトリガー

期待通りモールモッド何秒なのかを描いてくれた葦原先生
さすがです

結果は意外にも1.5秒と、空閑に比べて劣るものでした
歴代2位と聞いてやり直したみたいですけど、そっちは何秒だったんでしょう

でも、B級に上がるまでの最短記録を出した模様
入隊初日にってどんだけー

5人でのバトルロワイヤルと比べて、新3バカを斬った時の方がヒュースの動きが少ない気がするのは俺だけかな?
さくっと倒してるような…

ていうかあいつらまだC級でウロウロしてたのかw

ヒュースのメイン武器は弧月なんですね
どうやら剣術の心得があるようで

蝶の楯を使うようになる前は剣士として活動していたんでしょうか

空閑がスコーピオンでヒュースが弧月
攻撃手2人のバランスとしてはちょうどいいんですかね

あとはヒュースがサブトリガーに何を入れてくるか、ですけど

例えば変化弾とか蝶の楯と似た使い方ができないですかね
那須隊長よりも遥かに複雑な軌道を引きまくるリアルタイム変化弾使いになったら面白そうな


B級上がったってことは早速次の試合から部隊に加わるのかと思ったら、まさかの展開でした
現役B級隊員たちを噛ませに使うとは予想外でしたよ

東隊のコアラ
柿崎隊巴
香取隊ミウラ
諏訪隊笹森
さらには二宮隊辻先輩まで

ここまでやるとは思いませんでしたね

ヒュースが入隊するにあたって、ボーダー内における実力の上下における格付けは絶対必要なんですけど
そのためにここまでやるとは思っていませんでした

ご丁寧なことに、オサムたちが今まで対戦してきた部隊からのメンツですよ
柿崎隊からの登場が文香ちゃんじゃなかったのは葦原先生の配慮でしょうかね

みんなしてやられまくったところで登場する弧月使いの中でも有名な生駒隊長
葦原先生…これは読者の期待の煽り方としてやってくれましたねえ

B級上がったばかりでシールドもないから剣1本で、っていう変則ルールからすると
たぶん旋空も使っちゃいけないんでしょうけど、たとえば「使わせた」っていうことで負けたりしたら
ヒュースの格も生駒隊長の格も落ちない感じになるかな?

ていうか生駒隊長はさっきまでのランク戦上がりなんだよな?
到着早々嵐山先輩にちょっかい出してるのが地味にウケるんですけどw
目の横のキラリがこんなにも似合う人も珍しいなw


…で、次回は休載だそうな
うむ

仕方ないですね
首大事にしてください


背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~

ルーティンをコピーされて一歩退く形となった宮大工くんと御木くん組
それでも食らいつこうとするのは、今この時に勝たなければ咲本さんたちは高校卒業とともに勝ち逃げしてしまうから

ただそれは、チャンピオンを追いかける金龍院先輩と土井垣部長も同じでした

このまま勝てなければ負けたまま卒業することになる彼らは、1年生たちよりも遥かに強い気持ちで挑んでいることでしょう
だからこそ部長は、この最後の勝負の時にリオ先輩に対する本音をぶつけた

どんなにずるくたって、どんなにタイミングが悪くたって今言うしかなかった

でもそれはリオ先輩にしてみれば、ここまで散々悩み抜いた葛藤をあっさり覆そうとするワガママに他ならなかった

だからこそお互い引けなくなった

なぜ今まで一緒にやってきたのか
なぜ今まで言えなかったか
なぜ辞めようと思ったか
なぜ続けたいと思っているのか

喧嘩腰で、都合のいい言い方をして、多少の煽りと悪口を含めつつ

それでも、握った手は離さない


部長はもちろん、リオ先輩だってそれが本音
続けられるものなら続けたい
だけど続ける先の自分に自信が持てない

伝えてこなかった部長と、聞こうとしなかったリオ先輩
あの夜部長が気づいたように、「2人の対話」は彼らにこそ必要なものでした

それを最後の最後に、決勝の大舞台の真っ最中にようやく繰り広げることができた

女性主体の優雅なダンスから、2人ともが互いに自己主張する激しさを増したダンスへと進化して
それは今までの印象をさらにひっくり返す明らかな変化となる

いよいよ部長たちの逆転優勝へ向けた布石が増やされていきます
しかしだからといって、あの咲本さんが負ける姿もなかなか浮かんできませんが…


もう1組の優勝候補金龍院先輩組もまた、そんな2人に負けじと追いすがるわけですが
どうやら体力的な限界をみのり嬢に見抜かれてしまったようです

「やはり最後は~」となってる3人並びのコマでは、咲本さんが最も汗も少なくて余裕があり
金龍院先輩が最も汗が多くて必死な顔になっていました

そんな相方の様子に気づくみのり嬢
執念だけで立っていた金龍院先輩ですが、女性の指1本で倒されてしまった足腰ではあと2曲も3曲も踊り切ることは不可能でしょう
もし優勝できたとしても、オナーダンスまではとても持たない

オナーダンスでぶっ倒れては優勝者として恥以外の何物でもありません

そこまでを読みきったからこそのリタイア案でしょうか
金龍院先輩としてはもちろん不満で不服で不本意なはずですが、それもまた、みのり嬢からの思いやり

言うべきこと、伝えたいことをハッキリ伝えるという「対話」を違う形で実践している姿なんですね

三者三様のカップルの形
前回までも含めれば、宮大工くんと御木くんたちも入れてしまっていいでしょう

それぞれの形を見せてくれるこの作品
とってもいいですね

惜しむらくはそれがなかなかラブコメにつながっていかないところなんですが…


鬼滅の刃

初っ端から激しかったな…

上手に糸を絡めてうまいことこれ以上傷つけずに無力化できたと思ってたら
あっさり見限られて首一回転とは…

これは結構な衝撃でしたよ…
前回普通に助かって欲しいと思った女子隊員まで普通に首が真後ろを向いてしまいました…

これはつらい…

完全に炭治郎の感情と同化してしまいますわ

ガチで怒った時は炭治郎の顔は描かれない法則
しかし、怒りだけは迸って伊之助の触覚を刺激していました

それを文字通り肌で感じたからこそ、「行こう」という炭治郎に普通に応じた伊之助
いいコンビになってますね

でも長男だから切り替えができる炭治郎は、怒りに任せて突っ走ったりはしない
新たな敵にも落ち着いて対応し、伊之助に協力を呼びかけつつ、伊之助を動かす態勢で技を放つ

これ以上ホワホワさせんなとは伊之助もすっかり炭治郎の長男力にやられていますね
いちいち張り合おうとするのは、めんどくさい末っ子みたいな感じでしょうか

善逸は…
構ってちゃんで手のかかるめんどくさい末っ子か?

あれ、結局どっちも末っ子になってしまった(;^ω^)


一度は怒りに身を震わせながらも、自ら斬られようとした鬼に対しては慈悲の剣で応えた炭治郎
優しい奴ですね

しかしこれで、累と名乗った鬼が言った「家族5人の暮らし」は叶わないものになってしまったと思われますが…

善逸はもちろん富岡義勇も到着していませんし、「父親」も残ってますし、
まだこれで終わりではないんでしょうね


僕のヒーローアカデミア

出久とかっちゃんの「再会」
これはあの時の会話の続きなんですね

「借り物」とかっちゃんは言いました
最初の対人訓練で、出久が何とか勝ったあの後
かっちゃんにだけは言っておかなきゃいけないって伝えたものだったその言葉

覚えてたんですねえ
それは同時にオールマイトにまつわる秘密が漏れる危険性がそこに存在することを意味するわけですが

それ以上に、かっちゃんが自分の言葉を覚えていたというのが出久にとっては衝撃的な出来事だったでしょう
A組を動かす中心にいる2人の距離が少しだけ縮まっている
それは、A組のさらなる進化を予感させるものでもあります

つってもこの1次試験突破できなきゃどうにもならないけどなーということで試験の続き
士傑の揺らしくんもまた、出久と同じようにクラスを動かすポジションに居るようですね
よそゆきの顔なんて揶揄されているのも、出久で言えばもはや芸かと評された「ブツブツ」に当たるものでしょうか

8名を引き連れて合格とはなかなかの統率力です

残る合格枠はわずか

飯田くんもですが、レーザーくんもまた不合格の危機にありました
「対等」というのは、あの襲撃の時に植え込みに必死に隠れて、最後の最後まで動けなかったことを指しているんですかね

USJでの最初の襲撃時も、どこにいたのか明かされることなくギャグ的に処理されていましたし

口ではずっと大きなことを言いつつ、実は以前の八百万ちゃんばりに劣等感を抱いていたんでしょうか
だから身を捨てて飯田くんを合格させようという行動に出た

ほんとに飯田くんだけを合格させようとするのなら、自分の残った最後の的を彼に差し出せばそれで済むわけですが
レーザーで敵を集めることにしたのは飯田くんにそんなことができるわけがないと思ったからでしょうか

おかげでまだ残ってたクラスメイトが一気に集まってくると

もう終盤だってのにまだ割りと残ってたことに相澤先生が衝撃を受けている…
これは試験終わってからの訓練がまた激しくなる予感(;^ω^)

常闇くんも残ってたのが意外だったのである
言いにくい技名は想定の範囲内ですが


ていうか葉隠ちゃんが技使ってる―!!

何それ!?
光系の能力だったの?

自分自身か、あとはせいぜい触れたものを透明にするみたいな個性なんだろうと思ってましたけど
光を利用した能力だったということなんでしょうか

つまり透明化は光の屈折とかその他うんぬんかんぬんをアレしてこうしてそうすることによって実現している技の1つだったんでしょうか
ということは…透明化が解除される可能性がにわかに高まったような気がしないこともないようなないようなあるようなないような


で、結局は全員合格できたA組
あの変身全裸っ娘は落ちたのか…

先週ノリノリでスタンバってた彼らがおこなう2次試験は救助演習だそうです
せっかく用意した街のセットをいきなりぶっ壊したと思ったらそういうことですか

なるほどこれなら老いも若きも集まってることの意味がわかりますね
特に出久にとっては、オールマイトに憧れてヒーローを目指すきっかけになったいわばオリジン

燃えないはずはないでしょう
滾らないはずはないでしょう

これまでの戦いの中で、救うことこそが自分の信念の原点で本質だと理解した出久にすれば
この試験は最も挑みがいのある課題であるはずです

しかし、気になることが2つ

1つには、試験のクリア条件ですね
ラスト試験と言ってますから、これを突破した人が仮免合格となるのでしょう

であればそれだけ合格はそれだけ厳しい条件となるはずですが、ただ何人以上助けた人、なんて単純なわけはないだろうと
たとえば救助者の年齢や性別とかでポイントが違うとかね
たとえばその場から離れようとしない人もいるとかね

「いきのいい若者ほど困らせがいがある」なんてのたまうんですから、救助者側もクセのある人たちなんでしょう
アドリブで色々仕込んでくるとしたら単純な災害救助とはワケが違うことになります

それらに対応して条件を満たせるかどうか、どんな条件なのか

なーんかやらしい条件なような感じがあるんですけどねえ


もう1つは、出久自身の問題
オールマイトへ憧れすぎていた自分を自覚したことで、フルカウルやシュートスタイルを身につけるに至った出久
今度はあの動画の姿に憧れるあまりに、無理して何人も同時に抱え上げたりしようとするなら、持ちきれなかった人が転げ落ちたりしてなおさら危険です

「私が来た」のセリフまで言おうとしたりはさすがにないでしょうが、憧れの原点と今の実力とをどれだけ客観視できるか
そこが1つのポイントになりそうな気がします


さーてどんなですかねえ


食戟のソーマ

結局葉山の口から事情を聞くことはなく、創真たちは風呂へ
そこで堂島先輩と会うとは、他に場所ないのかw

ていうか全体に渡って男風呂の様子とか何ということでしょう
GIGAのグラビア企画とかポスターとか、女子キャラの露出ばっかり描きすぎて反動が来てるんですかtosh先生

とうとう堂島先輩のポージングがメニューみたいにして表示されるようになった件
需要あんのかそれw


しかし、その堂島先輩から葉山の事情を聞くことができました

基本的には予想通りというところですかね
ゼミを人質に取られたことにより、やむなくセントラルに加わることになったというのが真相でした

汐見教授が大切に思っている場所であるゼミ
それを守るための決断だったわけですね

で、それが創真にとっては気に食わなかったと

同じように大切な場所である極星寮を守るために叡山に挑んだ創真からすれば
薊の方針にしぶしぶ従った葉山の姿は「情けない」と評するに足るものでした

創真にとっての極星寮と、葉山にとっての汐見ゼミ
それぞれの大切な場所であり、同時に、それぞれの大切な人が大切に思っている場所

それを守るため相手に挑めなかった葉山を創真は責める

…時間軸的に残党狩りとどっちが後なのかはよくわかりませんけども、
ゼミはもちろん研究とそのスポンサーたちに手を出さないことを条件とした勝負を葉山はしなかったわけですね

その差が勝負の命運にどう関わるか


薊のやり方もねえ…
絶対正義と信じる自分の料理論ではなく搦め手を使うとは、随分楽な方法をとったものです
本当に自分の料理論が絶対と思っているのなら、それを葉山に「指導」すればよかったでしょうに
薊の底の浅さですねこの辺は


特別読み切り 竹取憑き物語 松田知隆

金未来杯エントリー4作目
画力的にちょっと期待していた作品ですが、悪くなかったですね

かぐや姫を思わせるタイトルと、突然現れた赤ん坊というところから
一晩経ってページをめくったら美少女というのが完全に予想通りでGJでした

しかしそっから彼女のキャラが意外でしたね
割と明るくて、お調子者

姫的な何かだろうという予想があったことで、ミステリアスな登場とそぐわない親しめるキャラ性がやけに新鮮でした

おかげで2人の日常の様子がとっても微笑ましいんですよ

風呂に入って恥ずかしそうだったり、瞳が可愛いと言われて鏡で見つめてみたり
買い物袋を一緒に持ってみたり、雨に濡れたお互いの姿を笑いあってみたり

主人公が床で寝てる横で、ソファの上で眠らずに恥ずかしげな表情をしてるのは
毎回自分がソファで悪いなーとか思ってるんですかね
それとも一緒の部屋で寝るのが恥ずかしくなってたりするんですかね

とにかく「2人が仲良くなっていく様子」の描き方がとっても上手く描けていたと思います

それだけに、悪役があまりにも単純で、その解決も強引だったのがちょっと惜しいですね
ていうかこのマンガは2人を中心としたドタバタな日常を描くのでもいいかもしれない

月の国の設定自体はあってもいいですけど、何か刀とか悪役とかの設定が噛み合ってないように思えました
刀が出てきた理由も特に説明はありませんでしたし

単にそれぞれの感情に呼応したなんて理由とするなら無くてもいいくらいなんですが、全く説明がないとなると
その設定必要だったか?という感じになるんですよね

設定のための設定と言うか

あと問題があるとすれば、サヤって名前ですよね…

サヤって名前自体は別にいい名前なのに、ヒロインの過去と絡めて出されるとすっごい悪い印象になってますよね
全国のサヤちゃんにすごく申し訳ないです
特に、脚がキレイでな手先が器用な某喫茶店のサヤちゃんとかにね


アンケは一応支持する、でつけましたが、このままの設定で行くのはやめてほしいですね
たとえば、ヒロインが月に帰るための方法を探しつつ、学校を中心にドタバタしてるとか、そんなのでも面白いんじゃないかと思いますが


レッドスプライト

今回はまあ繋ぎというところですかね
貴族の能書きにやたらページを割いているのは、彼への嫌悪感を高めるためでしょうか
それとも、艦長を務める彼女への好印象を醸成するためでしょうか


スプライト号が追跡されたのは、モノの放出する電磁波が強すぎるためでした
かつて拐われたときと同じ理由ではありますが、あの時と違うのは、今度は戦い方を知っているということですね

状況証拠からお互いの持つ条件を瞬時に計算して作戦を立ててみせたタツ
この作戦立案力はなかなかですね

パレード襲撃の計画も確かにタツが立てたものだと確信できます
それは、雷髄の訓練の傍らで覚えたものなんでしょうか
来るべき決起の日に向けて、仲間たちを救い出すのに少しの漏れもないようにするために

それが今度は、モノの存在を踏まえた作戦に繋がった

作戦でやってることが、エデニア国と同じく雷髄を船の燃料にすることってのが若干気にはなりますが
モノの顔に汗があるのがよけいにね

あれで汗がない状態なら、同じ燃料になるにしてもタツの言うことだからと受け入れてる感じになるんですが
オサムばりに汗が描かれてると少し動揺してる感じがしないこともない

まあ他に方法があるとも思えないので、ここは敵を倒してモノの手から管を外そうとする時に
タツがどんな態度を見せるかというところを待ちましょうかね

少しくらい重々しく「ごめんな…」って様子になってないとおかしい感じになるはずなので、屋宜先生もそれを分かっていると信じましょう


そして敵戦艦への侵入に成功したタツ
遺灰人間が乗っているとは思えませんし、乗り込みさえすればあとはタツの無双で済むのでしょう

あの貴族がどれだけみっともなくなるか、艦長がどれだけ任務遂行に忠実であろうとするか
それにタツがどう応えるか

注目はその辺ですかね


ゆらぎ荘の幽奈さん

センターカラーな扉絵で吹き出しまで入れるという荒業
ミウラ先生流石である


本編は、みんなの夏休みの様子全部やるつもりなのか…?

先週の宮崎家に続いて、今回は狭霧ちゃんの里の様子
従姉妹という新キャラも登場してきましたが、これがまた典型的なのである

わかりやすいなあ
ミウラ先生流石である

コガラシくんの話題が出る辺りも予想の範囲内ですね
婿取りをしきりにすすめる婆さんがいるのも完全に定石通り

唐突に始まったお祭りを、婚活の場と設定したのは上手いと思いました
誅魔忍は女ばかりで、霊力の強い嫁を探してお祭りには霊能力者たちが集まってくる、と

あれ、同じようにして嫁探しをしてた竜神がどっかにいたような…

まあ今回は無理矢理ってわけではないからいいのか


…と思ったら無理やりな奴が早速いました

声かけて拘束した挙句に、勝ったら嫁にもらうとかなかなかにぶっ飛んだ理屈なのである

で、コガラシくんが割って入って一発で倒して終了
助けられた従姉妹ちゃんはちょろイン化

予定調和すぎるだろ
ミウラ先生流石である


ラブラッシュ!

キスの提案からのデートのお誘い

キスという単語にレイジくんがちょっと驚いたところで、すぐにデートというのに移っちゃったのは意外というか残念というか
もうちょっとここで引っ張ってもよかったような…

せっかくココロちゃんも廊下で聞いてたってことにするのならね
まあでも後からもっかいその話題になってたのでよしとしましょうか


レイジくんからの告白について、しっかり悩んでいたシズク
考えてもわからないなら実践してみるのも大事だからと、雑誌を参考にしたデートを実行したみたいですが…

レイジがストローに口をつける直前にカップルドリンク一気飲みしちゃったり
手を握られて目を回したりしてるのは、非常にわかりやすい「リアクション」なんですけどどうなんでしょうその辺

今までのシズクの態度からすると唐突な感じがしないこともないですが、今まで表に出にくかったものが
今になって一気に出てきてると考えればいいんですかね

メタ的にはもちろん本人も気づいてない気持ちが奥底にあるんだろうということになりますが
レイジくんからの告白をきっかけにそのフタが外れて表出しやすくなったとか

だとすれば、「ゆっくりでもいいから」と言わずにレイジくんからの猛攻を繰り返せば
シズクの「自覚」も早く訪れそうな感じがありますけど…

それをさせないのが亜人種からの猛攻なのでしょうね

メリハリが効いててとってもいいと思います

亜人種が登場してくる時は展開もドタバタ中心の激しい回で
レイジくんとシズクの間で話が進もうとする時は、2人のペースに合わせたゆっくりな回

いいんじゃないですかね

そんで、ココロちゃんの時はそのどちらにも対応できるというのが特徴でしょう

真っ直ぐにレイジくんを求めるココロちゃんなら、ドタバタばかりのデートやらイベントやらを描くことはもちろん可能ですし
それに加えて、その一途さを無碍にもできないレイジくんの態度によって落ち着いた場面を描くこともできる

割と上手い構造になっていると思います

次に登場してくるのは、予告からするとケモノ耳的な娘かな?


 




COMMENT▼

No Subject

雲雀があまりにもテンプレなパターンから
即落ちしたので爆笑しましたw

それでもイヤじゃないのは画力が高いからってのと
雲雀のキャラ描写が可愛らしいからだと思います

レギュラーキャラになってくれないかなー

No Subject

まだ作中では前の入隊式から二ヶ月も経ってなかったはずなので、結構頑張ってるはずです。BBFでも、来期にはB級に上がってくるっぽいて書かれてましたし。

俺が守護らねばならぬ

多分今週の雲雀ちゃんを見た大半の男の子が思ったことでしょう

No Subject

・珍しくワートリ
「初期ソロPが1000。テストが120×4×4で合計が3000。訓練分たったの80Pなの?」
ヒュースの上り詰め方がカッコイイからどうでもいっか!

・背すピン
私は逆に王者・咲本が負ける布石が整ったとしか思えない流れでした。
前回の見せ場で願いをぶつけ、今回で感情をぶつけ、願いは通じて二人の絆はより強くなった。
実は心が通じ合っていなかった二人が、その段階で既に王者の足元にいた二人が、
ここまで激情を皆に見せつけてきた二人がラストで「静」のダンスを見せたらどれだけ目を引くか。
もう楽しみ!

・鬼滅
ああああああああああの娘がぁぁぁぁぁ……

・ヒロアカ
かっちゃんはもう気付いた上でのあの発言だと思います。そしてそれをデクは悟って驚いた。
元来頭の回転が早いので「借り物」と「トゥルーフォーム」が繋がったんでしょう。
勘違いしてそうなことは、借り物が借り物でなくなったからオールマイトは力を失ったということ。
場合によっては「デクが憧れのヒーローの能力を奪った」に行き着く恐れもありますね。

デクの一番近くにいるのは他でもないかっちゃんです。二人は背中合わせの関係。
デクは臆している部分があり、向き合っているようで実は向き合っていない。
かっちゃんは馬鹿にしていた無個性に助けられた過去からデクを認める心構えが出来ない。
お互いに心の一番身近に感じていながらもお互いにキチンと向き合えていないんです。

葉隠ちゃんは透明化ではなく光学迷彩だったとか、これが今週一番の驚きでした。
この個性は磨けばとんでもない多様性が見込める代物だぞ!

・ソーマ
なんかラスト2ページだけ絵柄が違ってる。ノラガミの夜トかと一瞬思ったんですけど…

ここからのネタはちょっと栗うさぎさんにも絡んできて貰いたいです。
薊はもしかしたら自分の価値観が絶対、至高としながらも「無意識下では自信がない」のでは?
自分の技術ではなくえりなの舌を頼ったり根回しをして遠月学園長の椅子を奪い取るとか、
常に強者とは真っ向から向き合わず搦め手で攻めるのはそれが要因なのかと今週思いました。

・竹取憑き物語
良い悪い以前に世にある全ジャンルをミキサーに掛けた感じがしました。
先ずは絵柄の方向性からですね。基礎力は高いのですがその高さが全タイプに反映していて
場面ごとの繋がりを悪くしてしまっています。
ベースは命名後の日常風景のページの絵柄にして3等身の絵柄を混ぜるのが良いと思います。

・赤雷(私の中ではこれで略称決定)
今週は「あの女性将校との顔合わせ」のための繋ぎでしょう。
モノの考察、rexelさんは大きな勘違いをされていると思います。
「エデニアのは利用、マゴニアは協力」です。雷髄による力は言わば個性なんです。
それを自分の意思で使うのならば、そこに負の意識など入り込む余地はありません。
モノが汗を搔いているのは緊張やわずかな興奮状態にあるから。
「上手くいくのかな?役に立てるのかな?…あ、上手く行っちゃったどうしよう…」
マゴニア(潜空艦)もタツが起動して他のメンバーが持ち回りで動力を維持しています。
タツは人間になりたいのではなく雷髄人間が自分の意思で生きる国を作りたいだけです。

・ゆらぎ荘
テンプレにもほどがあるっ!w
これで雲雀まで準レギュラーになったら(先ず確定だろうけど)流石に人数多すぎだろ!

・ラッシュ(こいつで確定)
運び方が上手い。伸びて欲しいなこの作品…

No Subject

>ヒロアカ
まさかの光学迷彩だったとは・・・。
今号一番の衝撃やw
かっちゃんはまぁ気付いとるやろうね(^^;

>赤雷(便乗して)
モノの汗は何とか助かった冷や汗にも見えますが?

>トリガー
初日てwwww
そして三馬鹿は何しとるんや(^ω^;)

ちなみに個人的には流石の展開というよりは

「ナイスな展開だよ!」と思いました
多分元ネタを知ってるのはここではラグエルさんくらいだと思います

補足で他の漫画の感想

R・S(譲れぬ略式)
タツの潜入かっこよす
操舵手はぜひ仲間になってほしい……というか読み切りからのキャラだし仲間になるのは決定かな?

ラブラ(私の略式はこれで決定)
今回もシズク可愛かった
新キャラも楽しみですな

トリガー
新3バカは1年経たずこれならまあ有能でしょう、少なくとも修よりは才能あると思います、あくまで戦闘能力のみに限っての話ですがね
次週のイコさんVSヒュースのイコさんの活躍が楽しみです

がしっ!!(握手)

 ラグエルさん!それはまさに私も思った事です!

 薊ほどの実力者なら正面から叩き潰せば早いものの、取ってくる手段は裏からの姑息なものばかり。
 こういう判断思考は「無意識下での自信の無さ」が原因と私も考えています。
 そもそも以前から疑問に思っていた事なのですが、えりなって薊の料理は食べたことがあるのでしょうか・・・?
 普通なら、子供にとって味の価値基準は親の料理から形成されるもの。
 なのにえりなの料理に対する価値基準を形成させたのは、城一郎の料理だったという。
 ・・・もし、えりながそれまで薊の料理を食する機会が無かったとしたならば・・・。
 薊はえりなの[神の舌]による判定を恐れていた可能性が考えられるんですよね。
 そう考えると、「洗脳」という手段によって強制的に己の価値観や絶対性をえりなに刻み込ませた薊の行動も説明できるのでは。

 それら狂気的行動の全ての根源は、薊もまた「最も認めてもらいたい人」に認めてもらえなかったからなのでは、と考えています。



 追伸:ラグエルさん、これで「ジェンガ」は元通りですよ。(^m^)

No Subject

・ナイスな展開だよ
まあ鉄バレの早瀬以外にないかな?これで外れてたら笑えるがw
やや長いが動画発見。ロボット好きでないrexelさんももしかしたら動くかもな…
https://www.youtube.com/watch?v=gVxMCb_VR9g

・えりなは薊の料理を食べたことがない?
先ずは同感に感謝!次にジェンガ回復に感謝!w
そういえば一切出て来てないですねこの話。えりな自身もこの事に気づいてないかの様な…
やばい、これは果てしなく妄想が膨らんでいく!

ん?ロボット好きでない人が食いつくナイスな展開?

ま、まさかアニメの方ですか?(動画が繋がんなくて見れない)
にしても鉄バレと一瞬で見抜くとは……流石です(武蔵戦前に烈さんを褒めたときの刃牙さん風に)

はっ!

よく見たらその1じゃないこの感想!?

・ネバラン
遊びと称した訓練。これは想定していなかった「想定可能な範囲」でしたね。
フルスコアではないにしろ、ここにいる子供たちは優秀な子供たち。
全てを背負って守るよりも鍛えて守る方がそりゃ確かに生存率が跳ね上がりますわ。
そして動き出す「ぐらまらすぼでぃ」のシスター。地味だけどやっぱり面白いなぁ。

・今週のマイサーモン、略?して「新鮭」w
1.盛り塩THE塩分過多
2.ママの盛り塩
の二つでした。

・磯部
いや…これもうさぁ…確実に外堀埋めに来てるとしか思えないんだけど…

鉄バレアニメは未視聴

良く知ってるのは漫画の方です。ただ分かりやすいのはアニメだろうなとそっちをアンカー。
したら、今更ながらちょっと私が傾きかけるというオチにw
これは戦闘見ごたえあるし、引きも良いので興味持つんじゃないかな?と思った次第です。

アニメバレルについて

アニメバレルは……えっと……うん、なんというかですね
あれは原作好きな人は見なくて良いと思います
制作スタッフGONZOさんの悪いところが沢山出たアニメでした
宗美さんの扱いとか、見たら色々ビックリすると思いますよ
ミウミウがヤンデレじゃなかったりもしますし
全体的にギャグ多めに作られてた印象です
まあものは試しに見てみましょう

……ん?

今何かとても矛盾したことを言ったような

ああそれは大丈夫知ってます。

「もうパラレルワールドだアレ」とか言われてるの知ってますからw
それに観ると決めてません。戦闘シーンが良かったのでそこを見たいなと思っただけですし。
そこまで突き抜けると別物として認識できるんですよね。二次創作的な感じで。
ちょっと突くレベルだと許せないんですけどね、あのくまみことか

改編について

アニメバレルについてはご存じでしたか
確かにストーリーはともかくバトルの方は3Dのグラフィックを活かした見事なものになってましたからね、そこは分かります!
確かに改編は半端に部分的に変えるよりはガラッとやりたい放題やってもらった方が印象も良いですよね、変に原作を意識した改編にすると原作ファンとしては違和感ありまくりでしょうし、ラグエルさんのあげたくまみこのその犠牲になった作品だと思ってます
でも改編して成功したハガレンやマケン姫ッみたいな作品もありますし、この辺の匙加減は難しいところでもありますね

そう言えば・・・

ベストショット集が最近無い・・・。


>ラグエルさんのジェンガ
僕の方は元々接着剤でくっつけて有るので大丈夫ですよw

ベストショットと言えば

今週の左門くんはサモナーの扉絵のてっしーは歴代扉絵の中でも一番素晴らしいと思いました
あの絶妙な生々しい体のライン、このブログにふさわしい健全なものであった……と!

ベストショット集は…

察してあげましょうよ。ほら、一番選ばれていた女の子を思い出してあげて…

・接着剤
まさかそんな強固なことをされていたとはw
よし、皆に接着剤を配り歩くか!

・今週のベストショット
「レイジが幼馴染で良かった」と微笑んだシズクで。
表紙のてっしーも健康美で良かったけれど、ごめん!コレ一択ですw

Re: No Subject

皆様コメントありがとうございます。
今週は月曜日休みだったので、その1とかじゃなくて一気に書き上げました。

>ゆらぎ荘
他所の感想サイトでも、テンプレすぎると言われつつ「だがそれがいい」とみんなして言われていました。すげえこのマンガw
期待も予想も裏切らずに人気が取れるってなかなかできることじゃないぞ…

>ソーマ
まさにそれが薊と城一郎の間にある事情なんだろうと思っております。薊を認めなかったのが城一郎だというのは早計のように思えますけど、特定の誰かに認められてこなかったことは間違いないのでしょう。だから「復讐」。
最初は、修羅だった城一郎の料理を認めなかった料理界への復讐と考えていましたけど、こうなってくると何か違う気がしてきました。

あるいは、堂島先輩が選抜優勝した葉山に投げかけた「大き過ぎる才はやがて自らにも爪を立てる」という言葉は、ひょっとしたら薊のことでもあるのかもしれませんね。

>赤雷
またしても考え過ぎか…
燃料として帯電させるのは、あんまり気にすることじゃなかったんですね。
こうして解釈にツッコミをもらえるのは本当に助かります。

>新3バカ
まとめサイトで、「やられ方がセルヴィトラ」って記事を見て爆笑しましたw
ほんとにその通りだったw
でも彼らも頑張ってはいたんですね。

しかし、B級上がってチーム組もうとしたとして、彼らのオペをやってくれるような奇特な娘さんはいらっしゃるのだろうか…

>ベストショット集について
おそらく皆さんだいぶ前から気づいていらっしゃっただろうとは思いますが、とうとう書き込まれてしまいましたか…。
実は理由がありまして。

27号から書いてないんですけど、その頃のジャンプと言えば、ソーマではえりな様が創真の品を三度口にするって時で、ニセコイは完結まっしぐらの状況でした。

ベストショット集への登場率が高い2作品において、ともにヒロインが重要な局面を迎えていることで、「これじゃあしばらくベストショットが大体どっちかに決まってしまうじゃないか…」と思ってしまったのが理由です。
そんな予想をしてしまったことで、「そんなんじゃ書いててもつまらん」と思ってしまったんです。感想記事で書く内容とベストショット集で書く内容とがほとんど一緒になってしまいそうで、「それはやだ」と思った結果、何となく書かずじまいになってしまいました。

ニセコイは終了し、えりな様の転機となる場面もひとまず終わった今となっては再開していいんですが、しばらく書いてなかったら今度はセレクト基準が何かよくわからなくなっております。
今週号の中で一番良かったかなと思ったのはラグエルさんと同じく、シズクの自然な表情なんですが、ベストショットにするほどではないかなと思ったり。

小野寺さんのいないベストショット集がいったいどんなものになるのかというのは全然想像がつきませんが、ともかくリハビリが必要なようです。
そのうち、慣らしがてらに書きたいと思っておりますので、気長にお待ち下さい。

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