社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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こち亀40周年マユ毛企画 各作者の苦労に思いを馳せる

こち亀マユ毛企画


何か大げさなタイトルになりましたが…

今週のジャンプで展開された「40個のマユ毛がジャンプ中に隠れている」という企画
宣伝ページや告知ページにもありつつ、各連載作品にも1個ずつあるということで、
探して回った物好きがたくさんいたことと思います

かくいう俺もその1人ですが、別にこんなところで答え合わせをしなくても
すでについったー上で全部見つけた人は現れていますし、北区先輩の感想でも全て触れられていました

じゃあこの記事では何をするのかというと、
各作者がたった1個のマユ毛を作中に仕込むのにどれくらい苦労したのだろうかということに思いを巡らせてみたいなと

10年前、こち亀30周年企画時に引き起こされたBLEACHの悲劇を知っている身からすると
今回のマユ毛もそれを引き起こす可能性があったのではないかと思ったからです



 






BLEACHの悲劇


ときに、BLEACHの悲劇を知っている人はもういないんでしょうか…
簡単に説明すると、今回のマユ毛と同じノリで各作品のどこかに両さんが出てきていますよ、という企画が
30周年の記念として実施されたわけです

当時連載していたリボーンだとか、ディグレだとか、アイシールドだとか、果てはその号が打ち切り最終回だったみえるひとまで
まあみんな頑張って両さんを登場させていたわけですが、BLEACHがかなり難しいことになっていたんですね

両さんを登場させるにはそれだけの場面や環境でないことにはどうしても不自然さが残ります
しかし、織姫が愛染に連れ去られたということで一護や石田が虚圏に乗り込んだところだった当時のBLEACH
早速破面と遭遇してバトルが始まる…っていう展開では、背景としてもモブとしてもどこにも両さんを描ける余地が全く無かったのです

場所は地球外の別世界
周りは砂だらけ
場面はどシリアス

こんなところに記念の企画だからって他作品のキャラをどうにか登場させろというのが無理な話でした

残る手立ては扉絵くらい
ディグレがやったように、扉絵ならば話の筋と無関係にどんな場面でも描くことが出来ますから
そこに両さんをぶっ込むことはまだ不可能ではなかったんですけども

石田の新武器お披露目となったその回の扉はオサレ先生渾身の石田の決めポーズ扉
ここに両さんを登場させようとするのは、そのオサレさを全く台無しにするノイズ以外の何物にもならない所業だったのです

それでも編集部から指示された企画だからと、結果としては柄物として描かれていた石田のズボンに紛れ込む形で
ものすごーく小さい両さんの顔があるということでBLEACHはノルマを果たしました

もちろんこの両さんはコミックスでは跡形もなく消されています

これが世にいうBLEACHの悲劇です

展開上登場させることがどうにも無理な場面
扉絵もその回の内容にちなんだ渾身の決めポーズ

作者が思い描いた世界観に記念だからと無理矢理異物を紛れ込ませようとする編集部の方針に、一番影響を受けてしまった作品でした


マユ毛企画


じゃあ今回のマユ毛企画はどうかというとね

ある意味登場させるのは両さんよりも難しいですよね
両さんならモブキャラの1人としても可能ですが、マユ毛となると自キャラの誰かにつけなきゃいけなくなりますが
今の展開がそれを許すかどうかという問題が変わらずあるからです



両さん登場系


その意味では、上手いこと躱したと思ったのは『火ノ丸相撲』でした

展開は天王寺対久世という作中最強キャラ同士の激突真っ最中
その決着が今まさにつこうとしているという激熱な内容で、在るだけでギャグ的なノリを醸し出すマユ毛なんかどこに描くのかと思ったら…

勝負後のワイワイガヤガヤの中で、両さんみたいな人がモブで登場してくれていました
まるで30周年企画にも乗っかったかのような手法です
もちろんその人の顔にはノルマのマユ毛が

激アツの勝負が終わった後に、ざわざわしてるモブの1人として両さんっぽい人というのは川田先生うまくやったなと思います


ギャグ的作品はやりやすい


元からギャグみたいなテイストの作品は別に困らないんですよね
『斉木楠雄のΨ難』も『ゆらぎ荘の幽奈さん』も『磯部磯兵衛物語』も、別に本編の中にマユ毛だけ登場させても
もともとの作品が持つギャグのノリと噛み合うことが出来ますから

意外だったのは『左門くんはサモナー』でしょうか
同じようにギャグ的なテイストの作品なのに、扉絵でノルマやっちゃうとは思いませんでした
クズカスの顔についてるって形でも充分に可能だったはずなんですけども


ギャグ的な扱いにできるキャラがいる作品もやりやすい


作品自体が、ではなくてキャラ自体が持つギャグ的なノリに合わせたのが
デフォルメ顔でギャーギャー言ってるアスタの顔に乗っけた『ブラッククローバー』と
作者も使い勝手がいいんだろうなあとか思える峰田に乗せた『僕のヒーローアカデミア』
さらに、客席のドヤ顔素人お兄さんに乗っけた『背すじをピン!と』ですかね

後は『食戟のソーマ』も全然シリアスじゃない場面の時に上手いことノルマこなしてましたね
初登場のモブとなる猟師のおっさんに乗っけるとは考えたものです


背景に上手く馴染ませた系もある


両さんっぽい人を登場させるでもなく、ギャグ的なノリを上手に使うでもなく、
ただマユ毛だけを風景の一部として上手く描いて馴染ませていた作品もありました

1つは『ハイキュー!!』
これは俺TL上に流れてきた答え見るまでわかんなかったんですけど、ゼッケンの番号がしれっとマユ毛になっていたんですね
マユ毛が縦の「3」みたいになってて見事にスルーしてました
これは上手い

『たくあんとバツの日常閻魔帳』も割りとわかりませんでしたね
場面はこちらもシリアス全開
打ち切り最終話間際でラスボスが登場してきて好き勝手しているという状況下で、マユ毛を乗せられるキャラなんかいないような…と思いましたが
牛頭の服の模様に紛れているという形でこなしていました

しかもご丁寧に技名の近くに描くことで見つけやすいような配慮までされています
俺はそれでも気づいてなかったんですけどorz

『レッドスプライト』もまあ難しかった方の作品に入るでしょう
俺わかりませんでした
展開はそれほどシリアスな内容ではなかったとは言え、いまだ4話目というこれから雰囲気を作り上げていかなければならない中で
マユ毛なんて言うギャグの性質を持つものを登場させなきゃいけないのはちょっと難しかったと思います

屋宜先生の結論は、冒頭で車ごと拐われたモブが乗る車の屋根に描くというものでした
早いページの内に済ませてしまうことで、その後のページへの影響を最小限にしたわけですね
その後といったら飛行船内部の話になりますから、それっぽいアイテムもそれっぽいキャラもいなくなるからでしょう

『ラブラッシュ!』は流石に気づけましたね
廊下の掲示板にマユ毛だけが印刷された紙が何故か貼ってあるという
主人公とヒロインがちょっと喋ってる場面でありつつも、雰囲気を壊さない程度の控え目さになっていたと思います

金未来杯作品も、まさかの企画参加でした
間違いなく注目度抜群な号に載ってしまったのは幸運な面も不運な面もあるだろうと思っていましたが
ここだけで言えば幸運なんでしょうね

読み切りで記念企画に参加できたというのは、足跡を1つ刻みつけることができたことを意味するからです
おそらく記念企画実施の決定は原稿が出来上がってからだったと思いますが、それでも冒頭の背景の看板にしれっと描かれていたのは
上手かったと思います

むしろどうにか登場させるならそこくらいしかなかったということかもしれませんが(;^ω^)

絶妙だったのが『約束のネバーランド』でしょうか
話は最初からどシリアスで、ギャグ的なキャラも全然おらず、今回の話は自分たちに取り付けられている発信機の場所を密かに探すという
ギャグのノリなんかどこにも入れないくらいの雰囲気だったわけですが

部屋に飾られている小さなおもちゃかぬいぐるみかをぶら下げているインテリア的なものにマユ毛が乗っかっていました
背景にとけ込ませる系としては一番上手かったのではないかと

雰囲気だけで言えばBLEACHの悲劇の二の舞いになることもありえたはずですが、登場させるのが両さんではなくマユ毛だけだったのが幸いしたと言えるでしょうか
それっぽい形のアイテムにかぶせることでノルマを果たしていました

一番巧妙だったというか「これは上手い」と思わされたのが『銀魂』
ギャグ回ならいざしらず、最終章最終決戦真っ只中で、しかも主人公がラスボスに真っ向から挑んでいくというシリアス全開の回で
マユ毛なんかどこに…と思っていたら、まさかのゾンビ状態のモブに乗っかっていました

しかもこれがものすごく溶け込んでいるんですよ
首が曲がった血まみれ状態で起き上がっているゾンビの顔とマユ毛が、見事なまでに似合っているのです

別に隠されているわけではありませんでしたから初見時に普通に気づけたんですけども、
それでもこの乗せ方は相当に上手いと思いましたよ


違和感満載系


で、どうしても上手いことやれなかったんだなーというのがここからです

一番辛かったのは『ワールドトリガー』でしょうか
狙撃銃のスコープにでっかくマユ毛が映ってるって…

その銃たぶん壊れてるよw

だから最後チカを仕留めきれなかったんだよ


…いや、確かにランク戦の最中ではどこにマユ毛登場させるかは結構悩みどころだったことと思います
試合中の隊員の誰かというのは明らかに雰囲気を削ぎますし、実況解説席の誰かというのも同様です
生駒隊長や当真先輩ならキャラ的に許されるかもしれない感じがないこともないですが

じゃあ客席のモブの誰かというのも、そんなに客席を描いてるわけでもないのでそこだけ客席にコマを取るのが難しかったのでしょう
実況・解説をしてる隅っこに両さんらしき人が客席にいたとかなら、まだ可能だったかもしれませんが…

狙撃銃のスコープに映ってるという葦原先生の結論は良く言えば大胆、悪く言えばやっつけな感じもする方法でした
首が痛い中で悩んだんだろうなあ葦原先生…


あとは『トリコ』もひどかったですね

アカシアとの最終バトル真っ最中で、作中の雰囲気としてはこちらもマユ毛なんか出せる感じは全く無かったわけですが
しまぶーはトリコが覚醒するっていう瞬間の顔に乗っけるというまさかの手法に打って出ました

主人公のパワーアップイベントといえば結構重要なシーンのはずですが、その瞬間の顔に乗せてくるとは
端から見ればかなり雰囲気をぶち壊しています

イメージ図として髪の毛もなくなった状態のトリコに極太マユ毛乗ってる様子はかなりシュールでしたよ
元がギャグ漫画家だからできたことでしょうか


で、ある意味一番の問題作が『鬼滅の刃』でしょうか

どこにあったかわからなかったという人がTL上でちらほらいたようです

この作品も今の展開はどシリアス一直線で、マユ毛を出せる雰囲気では全然ありませんでした
鬼の能力に操られてほとんど瀕死の隊員がそれでも味方を狙って斬りかかってくるという凄惨な状況
伊之助の単純思考が場を若干和らげてくれているとはいえ、こんな修羅場のどこにマユ毛なんか出せるのかと思ったら…

やっぱり伊之助と同じコマにはなっていましたね
ただし伊之助の顔に乗っけるのではなく、ベタ一色となった背景にしれっと紛れているという形
背景に上手く馴染ませた他作品と違って、黒塗りのベタ一色背景の中で、マユ毛だけがなぜかぽつんとあるということになっていました

ある意味背景に馴染ませているのかもしれませんが、「そこかよ!」っていう唐突さでいったらワートリと同じレベルなのではないでしょうか

ただし、実はこれが作中における1つの効果につながっている面があるとも考えられるんですよね

場面は、操られた味方の隊員をいかにして現状のまま無力化するかを考えた炭治郎が
思いついた策を実行し見事にそれが上手く言った瞬間でした

それを見て驚いた伊之助と同じコマにマユ毛があったわけですが

ベタ背景によって一瞬の停止感覚を醸し出すことで、驚いた伊之助がちょっと思考停止してるかのような演出になっているんですね
で、そのベタ背景の中にいきなりマユ毛もあることで、驚きの原因は違いつつも伊之助と同じ感覚の思考停止を味わえるようになっているのです

言わばこのコマを静の状態として、炭治郎が逃げ回っていたそれまでと伊之助が張り合ったその後を動の状態とするメリハリが効いているわけです
伊之助の「なんじゃあそれえええ」とはマユ毛を見つけた読者の心の声とも一致しますしw
「俺もやりてええ」とは思わないでしょうけどw

それでも、「静」の状態の演出を少し強める効果にはなっていたんじゃないかと思われます
異質のセンスを持つ吾峠先生だからできたことだったりするんでしょうか


…てな感じでですね
こうして一通り振り返ってみると、みんな結構上手にこなしてた感じですね
一部「それでいいのか」って作品はありましたが…

作者の本心としてはこうした記念企画はありがたくなかったはずですが、それでも40年もの間連載を続けたという偉業に対する敬意が
企画の実践を促したのでしょう

今まさに週刊連載をしている人たちですから「これを40年も休まずやり続けたのか…」と、それがどれだけ大変なことなのかは
身をもってわかってらっしゃると思うからですね

ギネス記録にもなった偉業の達成
その苦労に比べれば、作中にどうにかマユ毛を1つ登場させる程度大したことではなかったでしょう

でもたぶん「めんどくさっ!」と思った作者はいたはず(;^ω^)

COMMENT▼

No Subject

ノリノリで参加した方もいればタイミング悪っ!と思った方もそれはいらっしゃる事でしょうw
でも今回のこの企画。編集部側が30周年記念の企画を「緩和して眉毛だけにした」のは英断。
お陰様で上手いこと乗り切った方がおられましたから。

懸念するのはワンピース最終回時。同様の企画をやりそうで、しかもアイテムは麦藁帽ときた。
こっちはいっそルフィ本人登場の方が納まりが良いかも知れませんね。
一番なのは「こんな作者の負担を無駄に増やす企画」を行わないことですがw

No Subject

マユゲ企画の『ワールドトリガー』での処理、自分は「上手い!」と思ったんですが評判はあまり良くない感じですね;;

企画のルールが「マユゲを登場させる」だったならやっつけ感がありますけど(初読時はまさにそう感じました^^;)、「3」だったり「m」だったり記号(図形)としてマユゲを描くのが趣旨なので、「スコープの中のゲージ」という使い方は一ひねりあって工夫されてるなぁと…

Re: No Subject

皆様コメントありがとうございます。

読者としてはちょっとした楽しみになるんですが、作者の負担が増えることは間違いありませんから難しいところですよね。

ワンピの最終回では確かに似た企画をやるかもしれませんね。こんだけの超人気作ですから、ジャンプへの貢献度を考えてもそれなりのお祭り状態にすることでしょう。

>taraさん
お久しぶりです。
ワートリのマユ毛はどうにも違和感満載でしたが、ゲージという発想はありませんでした。でも、もっかい見てみてもゲージっぽさはあんまり感じられなかったんですけども…。
一部が若干薄くなっているように見えますが、これがゲージっぽさなんですかね?

No Subject

寡黙でスミマセン;
記事は毎週読ませて頂いております(^^)

あのシーンあの描写、アレをマユゲと見るよりはゲージと考えた方が自然…と思ったんですが、他でもそういう感想は見かけないので自信が無くなってきました(^^;)
隠岐の「ん?」がマユゲに対する反応みたいに一見読めてしまうのも、悪い方に作用してるような…w

今気付いたけど

42号の背表紙の「ジャンプ」がいつもと違って光沢が有る。
銀色かなんか。

Re: No Subject

どうもです。taraさん
寡黙なことは別に気にすることではないと思いますが。

ゲージにしては、特にメーターっぽくなってないんですよね。それっぽくするには、マユ毛の中のベタを一部白くして、何かの大小を示しているかのようにすればよかったのでしょうけど、マユ毛を登場させる企画としては無理だったんですかね。
ゲージという解釈をしている感想記事は俺もちょっと目にしませんでした。ワートリを愛するtaraさんの感性だけが捉えたものだとすれば、実は葦原先生の意図と最も近いのかもしれません。
「ん?」は確かにスコープに映る異常を見つけたような感じになってしまっていますねw

>妄想屋さん
この号のジャンプは色々と特別仕様だったみたいですね。
表紙の「ジャンプ」の文字は金色で、背表紙は銀色。感想記事の中で触れていましたけど、表紙・背表紙・裏表紙の紙質はいつもより上等なものになっていました。
背表紙にいる両さんは初期の絵柄というのも狙ってますよね。

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