社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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食戟のソーマが予想外過ぎた2016年週刊少年ジャンプ7号感想

2016年週刊少年ジャンプ7号感想

表紙の日向の顔何か変だな?


今週のアンケ順
ワールドトリガー
磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~
僕のヒーローアカデミア


その他
・ONE PIECE
・火ノ丸相撲
・背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~
・食戟のソーマ
・ニセコイ

順位の高さにビビったブラクロと
繋ぎ回だった暗殺教室と
こういう回には照橋さんはじめ女子キャラ出てこないんだよなーという斉木楠雄と
みなとちゃんのわかりやすい扱いが雑な気がしてきたものの歩と
普通に勧善懲悪的な感じになっちゃった左門くんと
最後尾でこんな暗い話されても…なバディストは省略


ワールドトリガー

陽太郎のヒュース追跡は「可能性が低い方の未来」なんだそうな
何の可能性でしょうね

普通に考えるなら、説得して連れ帰ることとかなんでしょうけど

というか、ヒュースの脱走は見えてた未来のはずでしょうに、
そしたら陽太郎が後を追うこともほとんど確定的だったでしょうに、
何故に迅はこんなに意外そうな顔をしているんでしょうか

ここだけは俺が行かなきゃいけないってのは、この陽太郎とヒュースのところなんですかね


基地の外では、到着した二宮と加古さんの射手2人と、最年少A級攻撃手の双葉ちゃんが無双してました

韋駄天とか技名つけてる双葉ちゃんが意外w
それ誰が考えたの?
自ら命名したの?
加古さんがノリで考えたやつを気に入って使ってるの?

双葉ちゃんの厨二心が気になるのである


そんで采配をめぐる駆け引き
混成部隊になるとこういうことが起こりますよね

通常は部隊単位で動くんでしょうが、敵の数によっては複数部隊で対応することは普通にあることで
そういう時に誰が指揮をとるかは重要な問題です

対ランバネイン戦の時は、東さんという誰もが認める最適任者がいたことで普通に皆従ってましたが
今回は二宮が実質指揮をとるようです

昔の仲間としての関係からか、面白くないとはっきり言っちゃう加古さんw
仲がいい証拠なんですけど…


ところで犬飼お前何してる


双葉ちゃんのツインテールをぴょこぴょこだと…?
おい待て
それは面白いけど不服なんですが

双葉ちゃんも全然気にしてない風で普通に返事してるし
気許しすぎだろ

2人の姉から叩きこまれたコミュ力で基本誰とでも仲良くなっちゃうという犬飼
何と恐ろしい奴でしょう
そりゃ木虎も衝撃を受けますよ
俺だって衝撃ですよとりあえず俺にも触らせて


この1コマに心が荒んだところで、臨時の隊長となった諏訪さんが和むのである
さっきよりマシという加古さんの気持ちが何かわかるw


しかし今回のメインはやはり遠征艇ドック内でしょう
攻撃手トップ4を揃えた精鋭中の精鋭たちが2人の侵入者相手にどう戦うのか

「ぶった斬る」という表現がどうやら鍵になっているようです

太刀川は、小南先輩から聞いた単語をそのまま使っただけ
小南先輩も迅が言った言葉をそのまま言っただけなんでしょうが
何かガロプラのトリガーの性能に大きく関係する表現の模様

基地内ですがメテオラ解禁、思いっきりやっていいという条件は
かなり激しい戦闘を予感させてくれますね

異形化するトリガーに攻撃手たちがどう戦うか
主人公たちが全然出てこないのに、こんなに見ものなのも珍しいものです


磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~

今回はアンケ入れざるを得なかったぜ…

何だこいつらアホだろwww

大八と磯兵衛のしょーもない因縁に宮本武蔵と佐々木小次郎を関係させるなwwwww
そんなの面白くなるに決まってる

小次郎が大八に目をつけたことに勝手に運命を感じて
速攻で磯兵衛を連れてくる武蔵の感慨

小次郎もそれ知ってめっさ興奮してw

でも磯兵衛がベリーハードっつってハンデはもらうという
それでいいのか武蔵

火の巻だけ修得したってことにして…じゃねーだろw

もう後はダイジェスト的に無茶苦茶ww
燕返しを止めた磯兵衛の姿勢が何かカッコいいのが普通にムカつくwww

知らんところで勝手に因縁と運命の対決に巻き込まれた大八と磯兵衛の宿命に幸あれ…w


僕のヒーローアカデミア

今回はB組たちの決意が気に入って3位です

サブタイの狼煙とは誰のことなのか何のことなのか…

開闢隊を名乗って襲撃にやって来た彼らの行動が、敵連合本格始動の狼煙なのか
それともB組がこのピンチに対して自分のための機会に変えようとしているその意志が成長の狼煙なのか
あるいは守るべき子供を背にかばって、ただ1人で敵に立ち向かおうとする出久の覚悟の狼煙なのか

やって来たのがまさに親の仇だった、なんてベタなことをしてくれていますが
これは、兄の仇とステインを狙った飯田くんと状況が重なります

洸汰は恐怖とショックで動けなくなるのか、それとも憎悪に身を任せて無謀に突撃しようとするのか


でも一番心配なのは相澤先生の安否なのである…


ONE PIECE

まだまだ回想

数日前から、「サンジの本名判明」なんてネタバレ情報が出回ってましたが
こういうことでしたか

故郷を救ってくれた恩義によって任務を放棄したペコムズを自ら処分して
代わりにカポネが動きました

シロシロの実とはまた何がどうなってるのかよくわからん能力だなー
とりあえず超人系か

で、アラバスタでMr.プリンスと名乗っていたのもあってどっかの帰属や王子なのかと噂されていたサンジ
本当にそういう家柄の出身だったようです

それもビッグマムの仕切りで結婚式を開くくらいの規模ですか
でも新婦が三十五女とは、この手の政略結婚としては釣り合いが悪いような

これに応じる代わりにナミたちは解放しろと言ってサンジはついていったということでしょうか


火ノ丸相撲

新たな国宝との対決は、途中で中断となりました
しかし新技を誘われたことで既に対策が立てられている予感に襲われて、
みるみる希望が小さくなっていくという構成

お城の観光でテンション上がっていたのは、ここで気落ちするのを強調するためだったんですね
あれほど死に物狂いで辿り着いた新技が、もう通用しないかもしれないとなれば
そりゃあ落ち込みもするでしょう

そこにやって来る冴ノ山関
いい説教をしてくれるじゃないですか

大人として、先達として、そしてファンとして
穏やかに語りつつ、しかし連れて行く先は地獄の稽古場

冴ノ山関に認められた火ノ丸が、今度はこの何人もの関取たち相手にどう立ち振る舞うか
そしてどう認められていくか、あるいは認められないのか

緊張感が高まります


背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~

今回の主役は宮大工くんでした

うーんもったいない
せっかく増ページで、土屋くんわたりちゃんの得意種目で、見た目にも軽やかで
紙面が賑やかになるクイックステップなのに、宮大工くんを主役にしちゃうと
その明るさが霞んでしまうなー

むしろ、悩む宮大工くんの暗さを前面に出し過ぎないようにするためのバランサーとして
ラストのクイックステップを楽しみにする2組があったような感じもして、とってももったいないです


でも小春ちゃんの本心がわかったのはよかったなー
あんな仏頂面だけで踊ってた宮大工くんのパートナーをやってた理由が気になっていたんですが
ドン臭い自分がここまで上手くなれたのは、彼が根気よく練習に付き合ってくれたおかげだと思っていたんですね

堅苦しいクソ真面目ゆえに、出来ないことをなじるでもなく馬鹿にするでもなく、ただ教えてくれた
その堅さが時に面白く映ることもあって

だから彼と踊っていた
とても納得の行く理由です

そして宮大工くんもようやく納得
真面目らしく今までを振り返って、そうして結論づける

どうして彼らはダンスをやっているのかという疑問は、
どうして自分はダンスをやっているのかという疑問と表裏一体です
そこに気づかないままだったから何度見てもわからなかった

ならば気づいた今、彼らのダンスは全く違うものとなっているでしょう
三組三様のダンスで、クイックステップの楽しさと面白さが爆発するのは次回でしょうか


食戟のソーマ

えーとね
どうしようかねこれは

いや、まさかとは思っていたんですけどね
本当にそのまさかが来ちゃうとはね
まだもうちょっと先だろと本音のところでは思っていましたのでね
だいぶ驚いた次第でして


ていうかマジか

ここで言うのか



これは予想外でしたよ


…いや、ちょっと落ち着きましょうか
まずは冒頭から順を追ってね

ここに居るんだろう?と確信のもとにズカズカ入っていって食堂へ一直線の薊
昔住んでいたから勝手知ったる…ってことですね

1年で第三席となっていた薊は、堂島先輩が卒業し、城一郎が姿を消した翌年には
第一席に達していたそうです

十傑トップの座を寮生で占めていた極星寮黄金時代の一角を担っていたわけですね

しかしやって来た理由は「話をするため」でした
意思を尊重するとのお題目でただ頭を撫でて帰っていきましたが、確信は変わっていませんでした

そのうち自ら戻ってくる
だからあえて連れ戻すようなことはしなくていい

その確信が正しいことは、怯えながらも自ら頭を差し出しに行ったことが示しています

恐怖しながら、震えながら、それでも逆らえないこと逆らわないこと
薊にとっては、いずれ自分から戻ってくるとの確信をさらに強めるに充分だったでしょう

最後にえりな様が後を追ってきたのは、早速それが発露したということになるんでしょうか
何故走ってきたのかが今の段階ではよくわからないんですよね


はい




問題のラストシーンです

あの言い方からすれば、どうやらこの事実は薊も知らなかったようですね
えりな様が強い憧れを持っている城一郎の料理
それに対して薊はどう思っていたのかというのはちょっと気にしていたんですが

どうもえりな様より遥かに強く認めているようです
それは憧れというよりもはや崇拝にも近いんでしょうか

とすると、堂島先輩のことは嫌っていたんでしょうね

それだけ認めている城一郎が第二席だったこと
おそらく薊の中では一席以上の認識があったことでしょう

しかし実際には二席であり、上にもう1人いた

ただその人物の品は自分には凄いと思えなかった
だから何故城一郎より上なのか理解できなかった

城一郎よりも上に座る堂島先輩と、堂島先輩を城一郎よりも上と認めた遠月学園の愚かさ
それは正されなければならないものだ、と

…この変革の根元を想像するとこんな感じでしょうか


で、城一郎の料理がそんなに好きだと聞かされたら
創真も言っておかないといけないことがあって

そしたら後ろにえりな様もいた…という


やっぱ思いついてすぐ記事書いといてよかったな
食戟のソーマ 創真と城一郎の親子関係がえりな様を絶望させる可能性

この事実を知った時のえりな様の反応は、ちょっと自信なかったんですが
薊は相当に反発しそうだと想像できます

えりな様の模擬店で、創真を一目見て「友人は選んだほうがいいな」とつぶやいた薊
もちろん、叡山を倒して自分たちに宣戦布告した創真を良く思っているわけはないでしょう
それでなくとも、下町出身の下民と思っているのならその存在自体が気に入らないと思われます

そんな男があの人の息子である

間違いなく、「認めない」でしょうね
ここでの認めないとは、上記関連記事で想像したように
その事実を知ることで生まれる自分の中のいろいろな感情をも含めて、それらを一切認めないということです

ゴチャゴチャと分けの分からない気持ちにさせられて、何がなんだか混乱してしまいそうになるのなら
それら全部を否定してしまえばいい

排他的で独善的な選民思想を持つ薊ならば、そうした単純思考に向かうことは簡単に想像できます

逃げの思考としての単純化ですよね
ことの複雑さに負けて、無理矢理単純化することでどうにか自分を保とうとする

その思考回路は料理に対しても表れているのでしょう

仮にも一席に座った男ですから、実力は確かです
しかし、自分の認める料理以外は屑だと言い切るのは、えりな様が極星寮で触れた無限の可能性を切り捨てるもの

この味付けなら、この具なら、この下処理なら、という複雑な可能性と試行錯誤をすべて諦めたものと言えるんですね

料理に対してそんな逃げの思考な奴が、この事実を受け止めきれるわけがない
これまで描かれた薊のキャラクターを踏まえると、そんなふうに予想できます

とすると、その血と教育を根深く持つえりな様もまた同じような反応を見せるだろうことが予測されるのです
知るタイミングとしては、今まで知らなかった世界に触れて、何かしら気持ちの変化の兆しが出てきた時だったわけですが
それでもこの事実に対する反発は、その兆しをなかったことにしてしまう程のものであることは間違いないでしょう


ただラスト見開きのえりな様の顔が何か気になるんですけどね

なんでギャグ寄りの顔なんだ?
薊も何だか線が太く描かれて、半開きの口がコミカルさをもった雰囲気になってますけど
そんなシーンじゃないだろここは

創真がギャグ顔なのはいいですよ
創真にとっても衝撃の事実でしたけど、別に受け入れ難いものではないですし
むしろそれを知ってさらにやる気を深められたんですから、創真がここであっけらかんと言っちゃうのはいいんですよ

でも薊とえりな様にとっては、ガチの衝撃的事実なんですからギャグ顔じゃいかんでしょう

真顔か無表情じゃないと

聞いた瞬間は「え」っていう反応になるはずなんですから、きょとんとした感じが出ないですよ


このタイミングで暴露っていうのは予想外だっただけに、この反応だけが残念だな


ニセコイ

前回の引き通り、始まりました春ちゃんのターン

4月を迎えて進級した彼女たち
新1年生も登場してきましたが、何やら春ちゃん大好きな後輩が出てきましたね

りっちゃんという、またしても本名不明な女子
春ちゃん大好き同士で仲が悪い?ようです

完全に小野寺さんをめぐって対立してた楽と春ちゃんの構図なのである
どうしてこの二人はケンカばっかり…って春ちゃんが思っちゃうことまで小野寺さんと一緒

これは古味先生わざとっぽいな

ということは、この関係性が何か後で意味を持ってくるということになるんでしょうか


春ちゃんが2年生になったということは、小野寺さんは当然ながら3年生です
でも進路は…というとまだまだ全然全くさっぱり決まっていませんでした

それも仕方ないことでしょう
だって楽の進路が決まってないからね

高校は楽に合わせて決めた小野寺さん
大学にしろ就職にしろ、ここでも進路希望は楽のそれが影響してくることは間違いないのです

ここでの進路というのは恋愛的意味も含んでいますからね
わかりやすく言い換えれば、楽の進路は誰ルートなのかということで

頑張る宣言をしたんですから、小野寺さんの進路はもちろん楽一択
楽との関係が今後どうなるのかによって、同じ大学に行こうと思うのか就職しようと思うのか、
その辺りが変わってくるわけです

ちょうど、ルートに決着をつけて新しい自身の将来に思いを馳せた羽のように


で、千棘のターンが終わって楽的には小野寺さんのターンというところでしょうか
作劇的には春ちゃんなんですが、楽としては今度は小野寺さんへの自分の気持ちを確かめに来たわけですね

千棘を好きだと自覚したとしても、今まで抱いていた小野寺さんへの気持ちが変わったわけではない
「ダブルヒロイン」の強調がここでも行われていますね

でも、ここに至ってもまだ「かわいい」くらいしか描かれないんですね
小野寺さんに対する楽の印象は

顔を見つめればやっぱりかわいいし、好みの女の子だと思う、と

日常的な安心感を理由にして千棘への「好き」を自覚したことからすると
じゃあ小野寺さんへの「好き」はどういう感覚からなのかというのは描かれるんだろうと思っているんですが
まだ今はその時ではないんですね

春ちゃんの決着とともに描かれることになるんでしょうか
羽と同じように、楽の好きな人を知ってなお告白して予想通りフラレて
その時「お姉ちゃんのどういうところが?」といつかお風呂でお姉ちゃんに聞いた同じ質問を聞いてみる、とか

あまりにも単純な予想ですが


で、お互いに顔を赤くしながら接してる2人を見て、マリーと同じように
イチャイチャを見せつけられている感じになってる春ちゃん

いっそ教えてしまおうかとは、かつてるりちゃんがやろうとしたことと同じですね

何か本当に今までの話を踏まえつつ思い出させつつという構成になってる気がするな
そういうのと一緒に、今までのそれぞれのターンと触れ合いも思い出しておけよ、という
読者へのメッセージなんでしょうか


小野寺さんの頑張る宣言の意味には気づかなくても、春ちゃんの様子には気がつく楽
この辺がラブコメ主人公らしい罪作りな一面なんでしょうか

そして平然とフラグを重ねる殺し文句
いや本人としては全然そんなつもりもなくて、読者から見ても口説き文句のようには全く見えないんですが
春ちゃんだけが、楽の一言一言に一方的に気持ちを強めていっていました

諦めようとすればするほどに強くなっていく気持ちがどうしても抑えられない
葛藤する心の中がとても上手く描かれています

女の子視点の話作りが得意な古味先生の持ち味ですよね


そこにママ寺さんから持ちかけられるコンテストの話
調理の楽と春ちゃん、仕上げの小野寺さんでトリオを組んで出場しろとのお達しです

小野寺さんが妙に嫌がってることからすると、優勝賞品か、あるいは出場条件あたりに何かありそうな感じですね
どういうものかはまだ全然想像つきませんが、このイベントの中で春ちゃんに決着がつくことになるのかな

次回のサブタイはタイカイか…?


 




COMMENT▼

No Subject

・ダンス部
いやいや今週は宮大工ピックアップで正解でしょう。
というより、ここらの一連の流れは寧ろ宮大工がキーポジションです。
1種目目で驚愕し、2種目目で狼狽し、3種目目で指摘され、4種目目で覚醒した。
これは競技ダンス。必要なのは競う相手、着目すべきは1組ではなく複数の組。
これから先、研鑽しあう相手としてここで目覚めさせたのは正解だと思います。

・ソーマ
ラスゴマの薊を正面から見たいです。きっと今までで一番人間らしい顔してるハズwww
さて本題。単行本買ってない上に最近雑に読んでいるので栗うさぎさんには到底敵いませんが、
(サイト読ませて頂きました。もう脱帽、感嘆しか起きませんでした)
「料理に対してそんな逃げの思考な奴」とありましたがそれは間違った解釈と思います。
仮にも元第一席、加えて城一郎を崇拝している節のある人間が
複雑な可能性と試行錯誤をすべて諦めるはずがないからです。
薊は熟知さえしていると思います。その上で無駄なものだと切り捨てたのでしょう。
それは逃げではなく狭窄的な攻めの姿勢。恐らく歪んだのは城一郎の辞めた理由絡みかなと。
もう一点。創真を否定すると同時に「定食屋」としての城一郎も否定すると思います。
寮生時代の城一郎の料理は洗練された「リストランテ」な料理だったはずです。
しかし創真が父を見て覚えたのは洗練された「定食屋」な料理です。
良く出来てはいるが所詮定食と切り捨てたそのルーツが城一郎と知った今、
羨望や信頼、崇拝は全て裏返り「憎悪」に発展するのでは?と私は思います。
栗うさぎさん、添削宜しくお願いします(図々しく巻き込ませて頂きますw)

・ニセコイ
女の子視点の話作りが得意。
いやニセコイは男性視点ですよ全部。女性視点は柔らかく言うならエグイです。
柔らかく言ってもエグイですw

No Subject

初めてコメントさせていただきます。
前から感想楽しく拝見しておりました。

・ワートリ
陽太郎が追跡する、という部分よりも雷神丸が言う事を聞いた、という部分が可能性が低かったんではないかと思います。
というのも、陽太郎は動物との会話ができる(カバー裏情報)サイドエフェクト持ちですが言う事を聞いてもらえてません。
陽太郎が探しに行こうとするが、雷神丸に言う事を聞いてもらえず頓挫する未来、が読めていた大筋の流れな気がします。実際におなかを出してもらおうとしても倒れてくれなかったり、という描写がありますし。

こうなってくると陽太郎が捕虜になったりもありえそうなのでそこらへんも可能性が低い(が無視はできない)方の未来という可能性も無きにしも非ずかなと思います。

ひえええええええええええ。(赤面)

今週の『ソーマ』のラストには、口あんぐりでした。
本当にタイミングがタイミングだっただけに、もう驚いたらいいのやら、笑ったらいいのやら・・・。

そして、ラグエルさん・・・。
な、何て身に余るお言葉・・・(///)。
なんかもう、部屋の隅で蹲りたくなりました。本当にありがとうございます。

ん~・・・。
でも・・・。
rexelさんの解釈は「間違い」ではないと思いますよ?
だって私もこの作品の「正解」なんて知りませんもの。
創真がつい最近言っていたことと同じです。(第147話)
料理と同様に、物語の解釈の「正解」がひとつだけなんてつまんないですから。(^^)
ですから、私は「添削」なんてそんな立派な事は出来ません。
私はただ勝手にrexelさんのブログという場をお借りしてコメントさせてもらっている立場ですし。
なのでジャンプ感想のカテゴリーでは、私はコメントは控えさせて頂きます。私は自分のブログにて、マイペースに持論を述べていこうかと。(食戟のソーマについての考察カテゴリーにて、時々出現するかもしれませんが)
それと、「狭窄的な攻めの姿勢」って大変的確かつ格好良い表現
ですね!!
私は語録が少ない人間なので、とても羨ましいです。(そんな自分の語録を少しでも多くするために、こうしてrexelさんのブログにお邪魔して勉強させてもらってたり☆)
とにかく、本当に有難いお言葉を頂き、心から感謝しております。改めてありがとうございました。

最後に、事実を知った薊の反応についてだけ少し・・・。
私としては、薊は非常に思い込みの激しい人間なので城一郎への「憎悪」は抱かないと思います。(っていうか、そもそも創真の言葉を信じるかどうかも怪しいのですが/苦笑)
美しい思い出は思い出のままで、変わらず城一郎を崇拝していくであろうと。
ただし。
その分、創真の中にある「もう一つの血(遺伝子)」に凄まじい反発や侮蔑を抱く可能性が高いと思います。
そして、それが創真の逆鱗に触れるのではないかと。

No Subject

創真言いおったwwwwwwwww

>栗うさぎさん
もう一つの遺伝子は母親ですか
とすると薊さんは狂信者の類ですかな(^^;

>ダンス部
ラグエルさんに一票
ライバルならスポット当ててもおk

No Subject

ジャンプの話題から逸れ気味で恐縮なんですが
今まで春ちゃんの声はアニメでの声優さんの声で脳内再生するの難しかったのに今回久々に原作に春ちゃん出てきたら自然とあやねるの声で脳内再生できました

理由を考えてみたらアニメごちうさ二期でココアちゃんの妹としての側面とか悩みとかが出てきて
イメージが春ちゃんに近づいてきたからかも、なんて思いました

No Subject

ワートリ
>>みなさんが真面目に考察されてるなか、
「なるほど。55%・・・手がかりがわからず道に迷って帰る、33%・・・カレーの匂いを思いつくが雷神丸がかぎ分けられなかった 11%・・・カレーの匂いを辿るも別のお宅に突撃してしまいカレーをご馳走になる 1%・・・カレーの匂いを正確に辿りヒュースに追いついてしまう、とかいう予知だったんだな」とか考えた俺はいったい・・・


>>火の丸
この作品全面的に大好きなんですが唯一気に入らない点、「技を使い捨てにする」をやられたのがちょっとだけ不満です。

鬼車は代名詞だからか幾度か使われてますが、沙田戦での百鬼薙ぎ、百千夜叉墜が実質1戦ずつしか魅せてくれないのはなんとももったいない。

特に夜叉墜は投げと捻りに足技をあわせた3点同時攻撃、加えて回しを掴んだ背負いという、上背の低い火ノ丸にしかできない、火ノ丸を象徴する完璧な設定だと思っていたのでもったいないというかなんというか。

おおっと手厳しいお言葉を…

確かに言い方が傲慢すぎましたね。栗うさぎさんご指摘ありがとうございます。

rexelさん、過ぎた発言申し訳ありませんでした。

傲慢と色欲の大罪を担う私の考え方として受け止め直して頂けたら幸いです。
(↑反省の見られない文面ですが、場を重くしてもな配慮によるもので実は猛省中)

ソーマ

皆さんに乗っかって自分も予想をひとつ。
薊はプライドが高いので、極端な憎悪や強すぎる侮蔑の感情を少なくとも表には出さないと思います。その代わり才波が何故その姓を捨ててまで下賤な定食を選んだのか?過ちでないのか?そもそもソーマが本当に才波の実の息子でその類い稀なる遺伝子を継いでいるのか?という疑問をソーマにぶつけると思います。その後なんやかんややり取りがあってソーマは定食屋が下賤でないこと、自分が才波の息子であること、親父が定食屋を選んだ事が過ちでない事を証明するために薊とその刺客たちとの食戟が次々と繰り広げられるといった展開になると思います。

ごく簡単に

どーとでも取れる乗っかり書き込みだけしておきます。

ソーマの発言に対しては、アザミとエリナの2人が、対照的な受取り方をするんだと思いますよ。

城一郎に憧れ、ソーマを侮るという共通の評価を持っていた二人が、ソーマが城一郎の息子だと知ったとき、そのことに対して、正反対の受け止め方をする。

そういう流れでしょ。

Re: No Subject

皆様コメントありがとうございます。

今週のハイライトは、創真がとうとう白状しちゃった親子関係と、新たなライバル覚醒だったすじピン、予知を駆使してもなお全体的優勢とは行かないワートリでしょうか。

春ちゃんに違和感がなくなってきた名無しさんは、何かおめでとうございます。


>すじピン
皆さんとのこの解釈の違いは、たぶん俺が今回の話に求めたもののせいなんでしょうね。

土屋くんとわたりちゃんがともに得意とするクイックステップの回だったことで、狐でタメたぎこちなさを前フリにしてテンション爆上げっていう内容なんだろうなと期待していたんです。増ページだったこともあって、余計に大ゴマ使っての演出ができるだろうと。

そしたら、実際には迷いを見せた宮大工くんメインの話だったことで、感想記事に書いたような印象を受けてしまいました。確かに物語の筋として考えれば、御木くんターニャちゃんに続く2組目のライバルを登場させておくことは重要なことですね。


>ワートリ
常連xitongさんと、お初のさよさんのこのテンションの違いよ…w

はじめまして、さよさん。初コメありがとうございます。いつも常連さんのコメントばかりで、初めての登場は躊躇するとことがあるかもしれなかったところをよくぞ書き込みくださいました。読むだけは前から読んでいただいていたようで、重ねてありがとうございます。

予知が雷神丸に関することだ、という発想は全くありませんでしたね。なるほどそういう可能性もあるのか。普段は言うことを聞いてくれない雷神丸が、こういう時だけは聞いてくれたとすると陽太郎の勢いは俄然強くなってしまって勇み足とかもやってしまいそうですね。

xitongさんのほっこり予想については…ノーコメントw
川田先生なら、使い捨てといった形ではなく上手に昇華させてくれるだろうと思いますよ、ということでw

>ソーマ

で、今週最大の衝撃すらあったソーマですが…

まずラグエルさんは、そんなにお気になさらず、ということで。俺の解釈に対する指摘に関してはああした言い方になることもあっていいんじゃないでしょうか。栗うさぎさんのスタンスもご尤もなんですけど、当ブログに対する親近感がそうさせるのだと思っておりますので、そんなに構えることはないかと。

それよりも、まだ絡みがなかった栗うさぎさんをいきなり巻き込もうとしたことの方には「攻めたな」と思いましたが(;^ω^)


ラグエルさんが気になった「逃げの姿勢」というのをもう少し詳しく言ってみますと、「全て無駄と切り捨てた」ことをも含めて「逃げ」と表現したつもりでいました。技術の難度だとか食材の希少さだとか、そんなものも踏まえた上で薊が切り捨てたものがたくさんあるんだと思いますが、どういう認識や理解にしろ、切り捨てた時点で「逃げ」であると思ったんですね。

その方法や材料による食事を望む人はきっと間違いなくいるだろうはずなのに、その人数が少ないとか自分には合わないとか自分の好みじゃないとか、おそらく突き詰めたらそういうことになるだろう理由をもとに切り捨てた。あまつさえそのスタンスを全員に押し付けようとしている。

「(好きじゃない、意味が無いから)無駄である」と切り捨てる姿勢、自分が認めるやり方が理解できない奴はそいつのほうが馬鹿であるとの認識は、工夫を放棄した「逃げ」だと思ったのです。ですので、ラグエルさんの言う「狭窄的な攻めの姿勢」というのと基本的には同じことを言っているものだと思います。


で、このところ登場頻度爆上げ中の栗うさぎさん。
今週も俺の記事を見に来ていただいてありがとうございます。ただ記事読むだけじゃなくて、語彙の勉強にまでされてるとか…。そんな風に見ている人がいるとは思ってませんでしたよw

俺の方こそ、栗うさぎさんの文章には感情が表れている度合いが非常に強いなと思っているのでどうにか真似できないかと考えていますよ。文字装飾の種類を増やしてみようかとか。


で、ニセコイ専用機のmickさんまで加わってもらって色々と予想があるみたいですが、やはり栗うさぎさんの予感が一番ぐっと来ますね。実際どうなりそうかというのはもちろんわかりませんが、一番惹かれたのは「もう1つの遺伝子」に注目した栗うさぎさんの予感でした。


>ニセコイ
あ、ハイライトには入れていませんでしたがもう1つ。ニセコイが全部男性視点だというラグエルさんのお話について…。

今週の春ちゃんやら、それぞれの当番回で主役のヒロインの気持ちやモノローグを中心に話が展開していくのを「女の子視点の話作り」と表現してて、古味先生もそういう作劇が得意という認識でいたんですが、それは違うってお話なんですかね?

それとも古味先生が男性だから全て男性視点だということでしょうか。そんで、柔らかく言ってもエグいっていうのは、作者が女性の場合の女性視点の話のことですか?

攻めます攻めます♪(坂上二郎風に)

・栗うさぎさんを巻き込んだ理由
主に私のコメントのせいで入り難いと思うんですよ、コメント常連群にはw
なので新しい方には「様子を窺いつつ」絡むことでキッカケになればと思ってやってます。
栗うさぎさんに対し「やけに攻め気が強いのは」サイトを見て懐の深さを感じたからです。
なんて書いたらまた「ひえええええええええええ。(赤面)」とか来たりしてねwww

・ソーマ
薊はパラノイア(偏執病)だと思うのです。
(意:自らを特殊な人間であると信じたり、隣人に攻撃を受けている、などといった異常な妄想に囚われるが、強い妄想を抱いている、という点以外では人格や職業能力面において常人と変わらない点が特徴)
自分が絶対者であると信じて疑ってないんですよね。そんな人間であるから
「自分が認めるやり方が理解できない奴はそいつのほうが馬鹿であるとの認識」
などと複雑な結論ではなく極めてもっと単純な
「自分が絶対、自分のみが正しい」
という「思春期特有の全能感」で思考を巡らせると思うのです。
故に「狭窄的な攻めの姿勢」と表現しました。前向きではあるんですよwww
(微力ながら栗うさぎさんの「語彙(ごい)」の強化に協力を。
揚げ足ですが、語録は「書物」を示す単語ですよ~)

・女性視点うんぬんの話
後者です。ヒロイン視点で話を描いていても、その女性の思考そのものが男性の理想混じり。
夢を壊すかもしれませんが、女性は男性が思うよりリアリストでクールです。
その辺は女性の栗うさぎさんの方が詳しいかも知れませんねwww
↑シカトしていいですからねぇ~

すじピン〉宮大工君覚醒!覚醒した
宮大工君が正直カッコいい!

ソーマ〉と、唐突な親父バレ……
何となく親父バレを雑に扱ったなぁという
印象
もう少し溜めても良かったと思います

左門〉いつもの左門ぽくないけど
新規さん獲得する気満々のセンターと
話で作者のやる気がうかがえた
後左門とクズの子供なやり取りに笑った

火ノ丸〉主人公が壁にぶつかるのが
物凄く早い漫画
そしてそこからどう乗り越えるのかが
読んでて毎週楽しみ、早く来週になぁれ!

ものの歩〉みなとちゃん可愛い……
ゲフンゲフン、失礼、噛みました
今週は次回の十歩と岬部長への繋ぎ回
みたいな印象でした
それにしてもみなとちゃん可愛(ry

以上です

Re: 攻めます攻めます♪(坂上二郎風に)

ラグエルさんの存在感強すぎてコメントし難いとか、そういうのあるんですかねえ。ちょっと想像したことはありましたけど、でも別に関係なくね?みたいな感じで気にする人もそんなに居ないんじゃないかと思ってました。

まあ、コメ者同士の交流はそれぞれ思い思いにやってもらっていいと思いますども。

>薊
この辺のキャラ解釈は、まだ人によって別れるところがあるんでしょうね。

描かれてる部分がまだ限定的なことで、解釈の方向性は似たようなところにいきながらも、着地点というか結論部分が微妙に違ってくるんでしょうか。実際どうなのかというとkろは次回以降を見てみないことにはわかりませんねえ。

>ニセコイ
あ、そういう意味ですか。そういうことであれば、いわゆるどうしようもないってことですね。

作者が男な以上、女性視点といくら言っても結局「男から見た」ってことになってしまうのは仕方ないことで。
それをツッコまれてしまうとどうしようもないですねえ。

>みなとちゃん
ええ、たしかに彼女は可愛んですけどもね。
今回の話についてはちょっと雑さを感じてしまいました。

何か彼女が信歩に好意を持っていることを匂わせようとしていましたけど、それ早すぎね?って思ったんですよ。

確かに彼女は信歩を認め始めていますけれども、それはまだ恋とかではないように認識しています。前から期待しているように、いずれ彼女が信歩を好きになるだろうことは予期していても、まだ今の段階ではそんな状態じゃないだろうと。

なのに、いかにもすでにそういう気持ちがあるかのように「誰あの女?」とか言わせてるのは何だか変だなあと思ったのです。
何か描写が性急だなあと。

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