社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

06<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >>08

繰り広げられる仲間たちの負けられない戦いとその熱気… 『火ノ丸相撲』第7巻

火ノ丸相撲7巻

火ノ丸相撲 第7巻

6巻のレビューさぼったんですけど、王道熱血相撲マンガ第7巻です

もう全編を通して熱い気持ちが滾ってくる、そんな作りになっております


「仲間」と銘打たれたサブタイ
その通り、内容は団体戦決勝にて大太刀高校対石神高校の激突を描いたもので
互いに互いの仲間のため、チームの夢のためにそれぞれの対戦で全力を振り絞ろうとする戦いが繰り広げられました

団体戦ということで、先鋒・二陣・中堅・副将・大将の五戦があるわけですが
今巻では大将火ノ丸以外の試合、副将戦までの四試合目までが収録されており、
まさしく「仲間」たちの戦いが展開しているのです

全国大会優勝を目指して
高校大相撲の頂点を目指して


相撲を始めてまだ日が浅い三ツ橋も

団体戦三ツ橋




火ノ丸に負けたことがきっかけで、レスリング王者から相撲に転向した國崎も

団体戦國崎




自身が嘲笑ってきた大関部長への贖罪を背負って相撲に打ち込む佑真も

団体戦佑真





そして、不良たちに苦しめられながらも1人で部を守ってきた大関部長も

団体戦大関




すべては頂点を勝ち取る目標のため

全員全力全身全霊


あらゆるものを力に変えて、振り絞って、出し尽くして戦う様が、4人分がっつりと描かれています


何が凄まじいって、その中身が主人公チームである大太刀高校だけではないこと
対戦相手となる石神高校の面々もまた、同じ頂点を目指す「仲間」として、
火ノ丸たちと同じくらいの負けられない理由が描かれるのです


決勝で相見えた両チーム、その双方においてそれぞれ譲れないものがある

しかし、土俵上で仕切りを挟んで向き合えば、勝者は常にどちらか1人


「相撲には引き分けがない」ことが、驚くほどの熱量を生み出しているのです


しかしこの内容がまだ前哨戦であるという事実

本当の本番、これまで以上に熱く滾らせる大一番となる大将戦がこの後控えています


鬼丸国綱対三日月宗近


激戦必至となる二度目の初顔合わせは、次巻に持ち越されました


今巻以上の熱さが保証されている次巻
楽しみに待ちましょう






 




COMMENT▼

No Subject

……熱い……

Re: No Subject

ええ、まだまだ熱くなっていくんでしょうねえ。

…こんな返信に困るコメントも珍しいなw

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK▼

http://sclpsn.blog.fc2.com/tb.php/1140-a3dfab7f

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | ホーム | 

カレンダー+最終更新日

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

新着記事+関連エントリー

人気&オススメ記事1

タグクラウドとサーチ

プロフィール

rexel

Author:rexel
ジャンプ歴21年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

今一番の推しは鬼滅の刃。次いでワートリ。

ジャンプヒロインズは俺の心のオアシスです。
中でも小野寺さん照橋さんを応援しています。



ついったー。

RSS リーダー

月別記事アーカイブ

マンガ・アニメ系サイトリンク集

以下のリンクから他にもマンガやアニメについて記事のあるサイトをご覧頂けます。

○ブログランキング集

FC2Blog Ranking

にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ

○姉妹サイト
ジャンプマンガの描き方教えます
○アンテナサイト
ジャンプ感想サイト更新チェック

○マンガが読めるサイト
ジャンプトレジャー新人漫画賞受賞作品一覧
絶版マンガ図書館

○マンガ・アニメ感想考察系サイト
(更新停止)
たらさいと
アスまんが
アニメな日々、漫画な月日
ゆめかたつの曲解的漫画考
つながりこそがせかいをつくる
現実逃避
 ┗サイト紹介
あまぐりころころ
働いて飯を食いジャンプを読む、ついでに漫画やアニメも見る

○毎週ジャンプ感想を読ませてもらっているサイト
決闘王F.Kのブログ
君と僕の歌う詩
楽しければよかろうのブログ
北区の帰宅部
 ┗サイト紹介

○マンガ作者サイト
内水庵
おさむ日誌(休止中)

最新画像一覧

カウンター