社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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斉木楠雄のΨ難が期待通りの展開を見せてくれた2015年週刊少年ジャンプ27号感想

2015年週刊少年ジャンプ27号感想

アンケ裏面
家でやってることの選択肢にまさか「ブログを更新する」があるとはね
何か意外でした

もちろん書きましたよ
「インターネットを使う」の次に


今週のアンケ順
Ultra Battle Satellite
斉木楠雄のΨ難
レディ・ジャスティス


その他
・ブラッククローバー
・ONE PIECE
・デビリーマン
・暗殺教室
・火ノ丸相撲
・背筋をピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~
・食戟のソーマ
・僕のヒーローアカデミア
・ニセコイ

今週もまた、時間的制約によりカガミガミとBLEACHに加えて磯兵衛とスピンオフ特別読み切りは省略
マジパティくらい書ければとは思ったんですが…


Ultra Battle Satellite

引き続き応援票

まさか天下のBLEACHと最下位争いをすることになるとはね…


竜巻旋風脚…ではなくスピニングバードキックでやられてたと思ったチャラ男くんは
全然まだだったようです

それは何かテンポが悪いなーと思ったら、ももっち普通に追撃して相手の性質に対応してるので
逆に清々しい

連携するぞーとか言ってるのを「負けそうだから助けてってさ」とわかりやすく解釈できる2人は
実は気が合うんじゃないだろうか…


しかし肝心なのは陣のバトルの方

ムエタイの性質とそれへの対処をうまーく描けてたかというと、あんまりそうでもないような
素人目にそう見えるだけかな?

あえて作った隙に誘いこんでの弱点潰しは「おお」とか思いましたが
それなら、脛は硬くても足の甲は弱点になることを事前に説明しておいて
陣がどうやってそこを突くかというところに読者の注意を惹く構成のほうが
主人公の強さを示す演出になれたんじゃないでしょうか

奥義解禁とかアオリが煽ってますけど、それはまだ早すぎんだろ…
ていうか奥義もう習ってんの?


斉木楠雄のΨ難

今週はアンケ入れないわけにはいきませんね

依舞ちゃん登場時から期待していた展開がようやく描かれました

うんうんそうだよ
そうじゃなきゃこの娘登場させた意味がありませんもんね

その三角関係を作るまでの流れも実に見事でした

依舞ちゃん気づく→確信する→斉木も計画する→予想外(読者的には計画通り)の展開により破綻する


この一連の流れがあまりにも自然でした
おそらく毎回発揮されているものとは思いますが、麻生先生のこういう構成力はすごいですね


今回一番「いいジャン!」と思ったのは、主人公と作者の綱引きが感じられたことなんですよ

作者としては(読者の期待としては)斉木をめぐる照橋さんと依舞ちゃんの三角関係を望んでいます
対して平穏を望む主人公斉木としては、三角関係どころか照橋さんからも解放されることを望んでいます

完全に相反している両者の意向をどれだけ無理なく作劇として描くか

途中で描かれた斉木の計画は、しっかり無理の無いもので、「こんなんされたら無理やん…」ということを
読んでて納得してしまうくらいに確かなものでした
だから斉木の計画を読んだ時、実は結構ガッカリ感があったんですよね

しかし作者はその上をいく

そもそも、三角関係を望むとは言ってもどうやって依舞ちゃんが斉木に惚れるのかはわからなかったんですよね
照橋さんに対抗して自分にちょっかい出してくる依舞ちゃんも斉木は相手しないだろうなと思ってたので

そこに、そのちょっかいに普通に乗っかって照橋さんの興味も失わせ、もとから自分に興味のない依舞ちゃんとも
さっさとお別れするという斉木の計画は相当「考えたなこいつ」と思ってしまったんです

だから割とガッカリしてしまったんですが…


まさかのいいジャン!による乙女化とはやってくれました

照橋さんへの劣等感が反転してそのまま目の前の斉木への気持ちとなり、冗談での告白ができなくなったと
実にお見事です麻生先生


告白しながら別の女に視線が行ってるチャラ男先輩とか
恐れ多さのあまり、さんづけの上に先輩という照橋さん先輩とか
照橋さんの夢原化とか
いいジャン!とか
イケメン化した斉木とか
細かいネタも光っていたんですが、今回はやはり主人公と作者の綱引きが一番の見所でしたね


レディ・ジャスティス

コスチューム登場

丸藤くんあんなのを1人で作り上げたのかー?
地味に凄いんですけど

2話までに比べれば露出は抑えめだった今回
逆に丸藤くんの誠実さが光っていた回でした

いや、誠実さというか天利ちゃんラブな気持ちか

メアドの交換に衝撃を受けてみたり
正座してメール待ってたり
「それでお高いつもりかよ」とか画面に向かって言ってみたり
読者の視点キャラとなる丸藤くんが「下心もあるにはあるけど基本的には天利ちゃんを大切にする」
という性質が作中の雰囲気をとてもいいものにしてくれています


あのデザイン画はわけわからんかったけどなーw
汚れがなさすぎるとか言ってますけど、汚れ以外にデザイン自体もないぞw
あの複数のマルは一体何を表しているんだ…

コスチュームの効果の実感による普通の事件解決
1話目で作品のコンセプトを示し、2話目でタイトルにもなっている主人公の名称を見せて
3話目で主人公を象徴するコスチュームを登場させる

連載会議に出される3話分を使って、足元をしっかり固めてきたわけです

つまり次回からがこのマンガにとっての本番

これも、先ほど斉木楠雄のところで述べたような作者と主人公の綱引きなんですね

露出を抑えたい主人公と、露出させたい作者
コスチュームの完成は露出を抑える側ですが、ここから如何にして露出させていくのか

ここまでは準備運動のようなものですから、次回からの本領発揮に期待しましょう


巻頭カラー ワールドトリガー

2周年記念巻頭カラー

カラー扉が1話目との対比になってますね

描かれているのは、葦原先生がみんな主人公と考えている4人

第1話では、それぞれのトリオン力を示すキューブを抱えた構図になっていました
1周年記念の巻頭カラーでは、キューブはそのまま射手となったオサムのアステロイドとして描かれ、
その他はそれぞれの武器を手にしている形に

そして2周年となった今回
空閑とチカがB級正隊員の制服になっているとか
風刃を手放した迅がスコーピオンを持ってるとか
細かい違いはありますが、それ以外に1つ大きな変化がありますね

レプリカ先生がいなくなったこと

1周年記念カラーでは、右手にスコーピオンを、指輪の黒トリガーをはめている左手に
その象徴としてのレプリカ先生が浮かんでいました

しかし、大規模侵攻編でレプリカ先生と離れ離れになった今回は
空閑はその左手にもスコーピオンを握っています

この構図が来年はどんな風に変わっているでしょうか…


さて本編では、ランク戦の中休みの日にようやく本部側の話が動きました
侵攻終わってから結構日が経ってるはずなのに、ヒュースへの尋問が今やっとというのは遅すぎるような

どうやらそれはヒュースが玉狛にいることと大きく関係しているとか
空閑を本部に協力させる代わりにヒュースの扱いを一任してもらう…とは意外な展開です

近界民に好意的な林道支部長としては、ヒュースが本部に厳し目な扱いを受けることをよしとしないことで
身柄を預りたいということなんでしょうか

まだこの段階では予想するにも材料が足りないな

その交換条件としての空閑の本部協力
ラッドから聞こえてきたのは、意外な人物の声

本命でエネドラ、大穴でレプリカ先生だな

でも何がどうなってるんでしょう?
これは次回が気になる引きですね

…なのに休みとか
葦原先生ェ…


ブラッククローバー

順位高っ!
マジでか

でも今回感想書きにくいな…

仲間だ!
という共通の叫びからのバトル展開

ラック先輩は心変わりがちょっと早かったような気もしないではありませんが、テンポとしては
これくらいがちょうどいいんでしょうか

対するユノは、本気を見せながらも結構劣勢になってしまいました

…が、ここまで計画通りとかそういうのだったりなのかな


難しい作劇なんですよね

これ、誰の格も落とせない展開なのです

結構な雰囲気で登場してきた敵側も、騎士団最強の金色の夜明け団も
「本気を出します」なんて言って仕掛けたユノも、上手いこと描かなくては
誰かの格が落ちてしまうことになるんですが

それでは、せっかく最初はすごそうな演出をしたのにそれがただその時だけのものに終わってしまって
後に繋がらない結果になるんですね

敵の格が落ちてしまってはこの先のバトルがつまらなくなりますし、金色側の格が落ちてしまうのも
騎士団最強(笑)となってしまいます

勝ち方と負け方の加減がとっても難しいところなんですが、どんなふうにしてくれるでしょうか田畠先生


ONE PIECE

扉絵の雰囲気が何かいい感じ…

本編の方はまだまだ長いですね

一般国民まで皆で力を合わせて鳥カゴ押して時間稼ぎ
国をあげて一丸となって抵抗する、というまあ壮大な感じ
たぶん尾田先生これがしたくて話を引き伸ばしてるのかなーという印象です

すっかり汚れきってしまった大人としてはそれでそこまで盛り上がる空気にはなれないんですが
少年たちはそうでもないんですかね

完全なる繋ぎの回でした
ルフィを預かるといったローの真意も気になりますが、王女ヴィオラのケジメの行方も心配です
勝てるはずがありませんが、合わせる顔をなくさないために単身仕掛ける彼女

ひょっとして鳥カゴが一瞬止まったのはヴィオラが攻撃したからとかじゃあるまいな

そしてラストページのレベッカの表情が結構痛々しいのである…


デビリーマン

結局あえるの正体はごまかされた2話目
実は天使とかってギャグ的に触れられてしまいましたが、そうすると違うってことなんでしょうか

とりあえず認識してみた痛快勧善懲悪ものという感じを踏襲してくれた2話目
親父に違和感を抱ける流れが結構自然で、すぐにその後の展開に予想がつくのはよかったんですが

最初は、ぶつかった女性が今回の悪役かと思いましたよ
ひきつった顔をしているのが、マドギワーが見えてるのかと
全然違ってましたw

むしろ彼女は救われる側で、財布に挟んだメモで静かに解放を知らせた演出は
なかなかに粋なものでしたね

そこでしんみりさせてからの、あえるの正体を匂わす流れも見事

子供が1人土手の掘っ立て小屋に住んでいるという異常さに気づかないマドギワーが
演出にいい添え物となっています


これは2話目としては結構よかったんじゃないでしょうか
ここから悪人たちとの戦いがどんな風に描かれていくか、知略バトルならそれでも構いませんので
ちょっと期待してみたいですね


暗殺教室

過去を聞いて、生徒たちの胸に去来したもの


ここでようやく触れられることになりました
それは、松井先生が今まであえて描かないようにしていたもの
読者には何となく感じられるようになっていながらも、作中の彼らは
全く気がつくことのなかったもの

以前記事に書いたことがあったこれですね

暗殺教室 暗殺に成功した時、彼らが抱くのは達成感か喪失感か

暗殺者としての訓練を受け、自分たちもまた殺すと口にして、実際に策を練って攻撃を仕掛けてきた彼ら

しかし、実はその先にあるものの本質に気がついてはいなかったのです

殺せんせーを殺すということはどういうことなのか

楽しかったことが連続する思い出がそれを強調します

大人である烏間先生とビッチ先生は気づいていました
しかしそれでも彼らは生徒たちに殺しを頼むしかありませんでした
なぜならそうでなければ地球は滅ぶのですから
標的自身がそれを望んでいるのですから

生徒たちが気づくにしろ気づかないにしろ、彼らは彼らの任務を果たすしかなかった


しかし、生徒たちは気がついてしまいました

聞いた殺せんせーの過去よりも、これからの自分たちの行動に迷いを生じた生徒たち

松井先生が語っていたように、ここからが本当の暗殺教室


火ノ丸相撲

全員部屋の弟子に欲しいとは言いすぎじゃないですか親方w
気持ちはわからんでもないですが

全員の修業の成果を見せつけた前回から打って変わって、今回は石上高校
彼らもまた日々の稽古によって向上していました

火ノ丸たちと同じような決まり手を見せることで対抗意識を露わにするとともに
彼らの成長も同じように示すのは巧妙ですね


しかし、その中でも異質なのが三日月宗近
いや、あるいはその呼称はもう適さないのかもしれません

大河内といえば、噛ませに天性の才能を持つキャラとして今まで描かれてきましたが
おそらく今回もそうなるのでしょう

土俵に上る前のモノローグも、うっかりするとちょっと感情移入してしまいそうですが
完全に前フリです

まるで鬼と化したかのような沙田がどんな取り口を見せるのか
大河内が成長しているならばそれなりに見られることでしょう

沙田の表情が一切描かれずにタメられている演出がどう結実するか
次回は火ノ丸の顔色が変わることになるのでしょうか


背筋をピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~

あーもう安心して読めるわー

ページを贅沢に使ってるこの感覚
だけど決してダラダラしてるのではなく、描きたい部分がたくさんあってこそだという確信

その取捨選択のバランスがとっても上手いんでしょうねえ

何から何までリアル感が半端ないですよ


用意しておいた服が勝手に洗濯されてるとか
持て囃される妄想の直後に正反対の予感に襲われて勝手に凹むとか
あるある感満載w

ようやく登場してきた2年生秋子先輩と八巻先輩との絡みは、読み切りを思い出させましたね


部員になったことで本格的に練習が始まりました

体育会系文化部とは言い得て妙です
確かに身体を動かすのが目的なんですから、体力づくりは必須ですね
それでもゼエゼエ言いながら必死な土屋くんは少しだけ頼もしい

でもそこからさらにペアになっての練習も続くとか結構ハードだな!

というか今回のこの終わり方

ジャンプマンガらしい引き方じゃないよね
ただ規定のページが来ちゃったから続きは来週だけど、ページ余ってたらまだ普通に続くよっていう感じ

何というか、連続感のある引きになってます
これも新鮮な感覚ですね


食戟のソーマ

学園祭編の始まり始まり

唐突にえりな様と絡んでるあたり、しっかり裏テーマの仕込みを入れてますね
イイヨイイヨー

創真が狙うのは紅葉狩り会で一番喋った八席の久我

えりな様でもなく叡山でもないのね
下から順番に行くとかじゃないんだな…

その得意料理は中華だそうな
中華って誰かすでに登場してたようなと思ったら、しっかり出してくれました
そうそう北条さんだよ

どうでもいいけど遠月で体育の授業って何か変w
ガチダンクはもっと変w

中華鍋をひたすら振り回せる筋力がそうさせるのでしょうか

しかし北条さんは久我の下についているわけではなかった模様
これはまあ妥当かな

久我の敵情視察に来た創真に披露された彼の実力の一端

研究会メンバーを細かく教育し、動きも味も寸分違わぬ完成度を誇っているということですけど…


これはこの作品の今までの流れと矛盾するものと考えていいんですかね

選抜決勝で示された「料理人の顔が見える料理」という要素
それは必殺料理を追求し、同時に自分がどんな料理人たるべきかを模索することであるというのを受けて
創真たちはスタジエールで知らない世界に触れてきました

創真が前より好戦的になったのも、そうして会得した技術を実戦で試してみたいとの気持ちからだったわけです

そこに現れたこの相手

きっと、研究会メンバーも遠月の学生なんでしょう
ということは彼らも、自分がどんな料理人であるべきか模索して然るべきのはずです

しかし、久我の教育によって誰が作っても全く同じ味が再現できるようになっているというのは
自分自身を追求することと正反対のことではないかと

確かに、何か店を出すという時には誰が作っても同じ味になることは料理の品質を保つ意味で
重要なことになるのかもしれませんが…

それは将来自分も店を持つつもりの創真にとっても見過ごせない問題であることでしょう

この激突は結構重大な意味を持ちそうですね


僕のヒーローアカデミア

体育祭編エピローグ

何だこの表彰式はw

かっちゃんどこまでも我が道を行くなあwww

それぞれにメダルを渡すオールマイトの言葉がいいですね
とくにかっちゃん

納得いかない優勝メダルを「傷」として受け取っておけとはカッコいいじゃないですか
それでも聞かないかっちゃんも大概ですけどw
口にぶら下げるオールマイトのほうがひどいか?w

その後の休日の様子がダイジェスト的に一気に描かれましたが、なかなか興味深いですね

みーんな家族と会って話をして、変化が訪れる気配を見せています


敵にやられた兄をひたすら心配する飯田くん
憧れの兄が無残な姿となり、かすれた声で謝る姿の何と痛々しいことでしょう

母親に会いに行くことを決めた轟
複数の兄だけじゃなく姉までいたのか…
理想の個性のためにエンデヴァーどんだけ子供産ませたんだ

自分の存在が母親に逆効果と思っていた彼は、今まであえて会わないようにしていた
でも自分の中で何かが変わった今、会わないわけにはいかなくなった
あるいは再度煮え湯を浴びせられる可能性すらありますが、それによって彼の惑いはどうなるでしょうか

お茶子ちゃんのもとには、サプライズで両親が訪ねてきてくれました
優しくたくましい彼女の原点である両親
思いがけず会えたことは、きっとこれからの彼女を改めて支えるエネルギー源となることでしょう

そして出久も
自らの指を残弾として扱い、潰れた腕でそれでも力を放ち続ける無茶な姿を見て
母親がなんともないわけはありませんでした

心配のあまり、応援のあまり、興奮しすぎて気絶7回とは尋常じゃないですね
リカバリーガールに言われたことをようやく実感を伴って理解し始めた出久

どんな形であれ、戦っている姿を見た人に心配をされるのはヒーローの姿ではない
ならば、授かった個性をしっかりと制御できるようにならなければ、
スタートラインに立ったとはいえない

みんな成長を予感させる濃密な休日でした
こんな読み応えのある休日も珍しいな


そしてオチとして光りまくってるかっちゃん

歯磨きしながら「死ねクソ菌があああ」ってなんだそりゃwwwww
かっちゃんらしいっちゃらしいけど、歯磨きの時までそれかよwwww

みんな親兄弟と話して変化の兆しを見せてるってのに、かっちゃんだけ普通に怒られとるだけやwwww


ニセコイ

マリーのターンは先週で終了
…しかし、体調の不良はまだ尾を引いているようで、全員集合だった今回唯一出てきませんでした

これもまた、エピソードとエピソードのつながりが全然なかった今までとの明確な違いといえるでしょうか


新年を迎えて、みんなで初詣
1年前に巫女さんのバイトをしたあの神社ですね

それぞれの関係性とそれぞれの本音を改めて描くかのような雰囲気だった今回


目玉はやはり、小野寺さんと千棘の語らいでしょう

つい先日アニメで描かれたばかりであるバレンタイン協定
それを前提として、ヒロイン2人がそれぞれの状態を言葉にすることで改めて認識する、
そして互いに伝え合うという重要なシーンです

1年前は、転んでチョコがぐちゃぐちゃになってしまった小野寺さんを千棘が励ます形でした
今回は、親友と言われたことにちょっとガッカリしてる千棘を小野寺さんが元気づけました

どこまでも対比的になっているこの2人

協定によって互いの想い人は互いに知らせないことになっていますが、それを知る時がまもなく来るのでしょう…


とは言え、どうやら今回のエピソードは中休み的にドタバタする話のようです
ついに1年前のウイスキーボンボン事件の真相が明かされたりするんでしょうか


せっかく登場しておきながら、どこまでも空気だった羽はもうすっかりルートから外れているわけですが
甘酒飲んで別人格になる人が増えたという意味では面白いのかもしれない



 




COMMENT▼

No Subject

・UBS
ムエタイのアレコレは格闘好きなら周知、を前提に描き過ぎていましたね。
足の甲は筋量が少ないので鍛え難い、も人体に詳しくないと気付き難い。
ちょっと描き急ぎ過ぎた感が否めませんでした。
陣とポーはこのバトルの後に仲良くなると思います。問題は…掲載順位…せめてJ+に移籍を…

・レディJ
丸藤は服飾系の職に就くべきw
でもガチで言わせて貰うなら、タイトな服の場合肩幅なども図る必要があるので
丸藤が全部測る展開で来て欲しかった。現実的にも「絵的」にも
背中側に回って測ればさぁ、まだ我慢出来る範囲だと思うんだぁ。
家に呼んだ(行った)事実もネタに発展できるし、そうすべきでした絵的にも

・デビリーマン
ネタで持ってきた&最後の写真から、もしかしたら本当に人間に変えてきたのかも知れません。
だとしたらジャンプ新連載としては珍しい手法です。変化は付けても変更はまず無いのが通例。
「悪にはより大きな悪で」のコンセプトは良い。あえるの真意が純粋であるならなお良し。
前回も今回もマドギワーの使い方が上手い。カリスマ社長と敏腕副社長の構図になっています。

・ダンス部
「背ピン」という略称が思い浮かんだ。もう何の作品か分からないので即座に却下w
某末位置作品と「大して進んでない」のは同じなのにこの濃さの違いwww

・ソーマ
rexelさんもお気付きの通り誰でも同じ味を出せるのは「店員」として命題であり必須。
現実的には誤差はどうしても出ますが、そこは漫画だけに過剰に描かれましたけど。
そしてこうした鍛錬の仕方も己を高めると云うコンセプトから外れてはいません。
「全ての学問は模倣から始まる」
自分より遥かに格上の代物を模倣して作る=技術力の向上。創作はその後の段階の話です。
創真は「親父の店」でその「基礎段階」を経験してきているので今「創作」が出来るわけです。

・僕アカ
かっちゃんwww←もう今週の感想書くのコレがどうしても邪魔をしてくるwww
とりあえず轟のお姉さんが可愛いと言って置きます。
お母さんはきっと喜んでくれます。だって写真持ってるもの。恐らく家族の写真を。
で…昼ごはんで安いのから「おもち」に行き着くのはやばいよお茶子ちゃん。餅は高いよ!
緑谷母さんはもっと心配して「元の美人母さん」に戻ってw今のもちもち姿も愛嬌あるけれど…
クソ菌死ぬといいね、かっちゃんwwwww

今号のカガミガミで思ったこと

式神がペルソナ又はスタンドに見える。絵柄的にペルソナ。

真面目に書こうとしたら入りきらなかったので

アンケ出す漫画と目次の見出しの漫画だけ簡潔に感想

今週のアンケート

カガミガミ
レディ・ジャスティス
斉木楠雄のΨ難

カガミガミはこの出来なら生き残れる

・ワールドトリガー
修と菊地原の会話が良かった
菊地原が何を思ったのか、先がないと分かる修はどうするか、注目したい

・デビリーマン
あくどいのに善人なマドギワーと和君、二人の汚い金を巡る物語の行方は・・・・・・注目です

・レディ・ジャスティス
丸藤君のセンスの良さとあめりんのセンスのなさの対比に笑う、コスチューム着た後最後の照れたあめりんが可愛い

・僕のヒーローアカデミア
轟、お茶子、出久、それぞれの休日にジーンと来た、飯田君お兄さん生きてて本当に良かったね(ToT)

・カガミガミ
新キャラ&新式神カッケェェェ!
バトルも加速し盛り上がってきた、後千早ちゃん可愛い全力支援

・斉木楠雄のΨ難
さらに広まる恋愛相関図、モテすぎだぞ楠雄!俺はそんな彼に一つ言いたい・・・・・・爆ぜ(ry

実はもっと書きたかったんだけど一つの作品ですら1000文字に納まらぬという・・・・・・俺も無料のブログとか、モバ日記にでも書くかな

No Subject

>トリガー
来週休みとか・・・(´・ω・`)
あのトリオン兵の声は紛れも無くエネドラでしょうw
「ミデンの猿」なんて、レプリカ先生が言いますか?w

>UBS
後ろですねぇ。
僕も最近面白いと思ってるんですが。
ジャンプの文化には合わないんでしょうか。

>ソーマ
ラグエルさんに一票ノシ
まずは真似からです。
日本の技術力向上もそうでしたし(明治維新とか

>ニセコイ
甘酒で酔うとかどんな体質やw

Re: No Subject

皆様コメントありがとうございます。

>ソーマ
考え過ぎですかねえ。
鍋振ってる彼らが何年生かはわかりませんが、久我が2年なら全員1年生なんでしょうか。
そうだとしても、スタジエールを終えたそれなりの実力者たちだろうと思うんですけど。
合宿をくぐり抜けて、選抜には加わらずともあの熱戦を目の当たりにして、なお己の構築を怠った者はもはや必要なしという総帥のセリフがあったことで、ここからは1年生とは言っても自分自身の模索をすでに始めている者達だと思うんですよね。そんな奴らに、画一的な技術を教えていて、雰囲気から察するに口答え無用のスパルタだとするなら、八席の久我は悪役っぽい感じなのかなと。

あのスキンヘッドたちが中等部の生徒とかならまだわかりますけど…。

>ワートリ
まあ、普通に考えてエネドラッドですよねw
何がどんなふうなことになっているのかは次回を待ちましょうか。再来週のorz

>ダンス部
某所では、すじピンという卑猥な略称が定着しているようです。編集部も3年越しの期待を実現した連載ですから、この遅さでもきっと心配とかしてないでしょうね。

>カガミガミ
新キャラ一斉投入は吉と出るかどうか。
岩代作品を応援したい気持ちは俺もあるんですが、この状態ではちょっと…というのが正直なところなんですよね…

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Author:rexel
ジャンプ歴21年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

今一番の推しは鬼滅の刃。次いでワートリ。

ジャンプヒロインズは俺の心のオアシスです。
中でも小野寺さん照橋さんを応援しています。



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