社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >>04

Dr.STONEのタイトル回収が意外だった2017年週刊少年ジャンプ17号感想その2

2017年週刊少年ジャンプ17号感想その2

早くもポロとU19が感想書けない…


・ROBOT×RASERBEAM
・僕たちは勉強ができない
・食戟のソーマ
・Dr.STONE
・ゆらぎ荘の幽奈さん


ROBOT×RASERBEAM

また随分ゆっくりした2話目だなー

連載経験者だから気にしなくてもいいのかもしれませんが、このスローペースはどうなのよとどうしても思ってしまいますね
引きも単なる勘違いでの勝負になっちゃって、盛り上がりそうな展開が見えない…


主人公が上手いことかっ飛ばせてたのは、割りと地味な練習?があったからでした

親父の仕事についてって、待ってる間の時間つぶしでやってたことが練習みたいになっていたと

仕事についてった割には手伝うわけではないんですね
通学のために車に乗っけてもらっていて、でもついでに親父は野菜の収穫もしていくからその分早く家を出てるってことなんでしょうか
そんで収穫を待ってる間に打ち込みをしていたと

カゴにボールを打ち込む時間つぶしは、親父が教えたことなんでしょうかね
いつからか通学と野菜の収穫で一緒に出かけるようになった時に、収穫を待ってる間ヒマだっていう主人公に
「じゃあこれで遊んでろ」ってクラブとボールとカゴを渡したのが始まりみたいな

そうだとするならこの時間つぶしは結構な年季が入ってるかもしれません

その地味な積み重ねと、ロボみたいな主人公の気質とがどんな風にゴルフと言う競技の性質と絡み合うのか
某所の第1話感想ですでにその片鱗を知ったのですが、とりあえずその見せ方に期待したいですね


ところでヒロインの登場はまだかね?


僕たちは勉強ができない

理系っ娘回でした

…の割に、新キャラの先生がやたら美人なのは気のせいでしょうか
元教育係として主人公たちとは対立する立場になるようですが、結構な美人女教師ですよ

自分らの仕事を生徒に丸投げしてるくせに偉そうなのはもう置いとくことにしましょうか

削読法くらい教えられる教師いなかったのかよ…

まあいいや
このマンガはそういうことを気にして読んでいくものではないようですから

順調にフラグを強化していって、来るべき本格ラブコメに向けて土台作りをしていると見るべきなのでしょう


あと削読法とか実際に使えるテクニックを取り入れて展開させるあたりは、実際の勉強できない奴らに対しては
割りと有益なマンガと言うこともできますかね

ヒロインたちができない部分に対して、主人公の口を借りて有効な方法を示せるのは
暗殺教室とはまた違ったベクトルでの教育マンガということもできる…のではないかなと

前向きに考えてみた結果そんなことを思いました


食戟のソーマ

繋ぎのような回ではありつつ、紀の国先輩のバックボーンを示すことで
創真との対立構図を明確にする内容でした

一点突破を極めまくったのが十傑たちであり、紀の国先輩のそれは蕎麦であること
創真にとってはそれが「定食屋であること」だそうな

蕎麦という品に対して、創真のそれは特定の料理を指さないカテゴリのようなものである点ではズレがありますが…
紀の国先輩の実家が名家である点との対比になっていると捉えればいいでしょうか

つまりは高級で確かな品性と味を持った蕎麦と、万人に愛される開かれた蕎麦

創真が「一部の通にしかわからないような尖ったもの」を否定しながら目指す万人向けの蕎麦とは
すなわちセントラルの理念と真っ向から対立するものと解することができそうです

紀の国先輩のような優れた手打ちによる高級蕎麦が「一部の食通にしかわからないようなもの」であるのならば
セントラルにとってはそれを理解できない者たちがすべて愚者であるということになるのでしょう

培われた技術と積み重ねられた経験と、それらが作り出す確かな品こそが「真の美食」に相応しいものであるのだと
だからこそ今回の薊は紀の国先輩をやたら高評価する役回りをしていたのかもしれません

ただ、そうした技術や経験は別に一色先輩であっても持ち合わせているはずですから
それだけが紀の国先輩を認めている理由であるとは限らないのでしょうが…


しかし、案の定と言うかやはりというか、一色先輩や女木島先輩の様子は全然描かれないのね(;^ω^)
これで2人が勝ってたら。十傑の新顔なんだったんだよwってことになるんですけど…

まあそれはそれでテンポよくていいのかなw


Dr.STONE

復活した獅子王司は、暴君でも悪代官でもなく「正義」のキャラでした

なるほどこう来ましたか
つまりこの先どっかで1度敵対する展開があるわけですね

きっと貧しい少年の話は自分のことだったりするのでしょう
だから無能な大人や老害たちを嫌うようになったのだと

千空を褒めていた時の表情は「生かすべき人物」を選別していたものでしたからねえ

彼の正義でもって生きるのを許可する人間と死すべき人間とを選ぶ
もちろんそれは厨二病にも似た机上の理想論なのですが、石化した世界に復活したことによって思いがけず実行できるようになったわけですね

だから、石化を解く液体は彼にとっても生命線
炭酸カルシウムの4つ目の使い道を隠したのも似た理由でしょうか


そんでまさかのタイトルが回収されましたね
こんなところでタイトルが作中に出てくるとは思いませんでした

石鹸としても使える炭酸カルシウムは文明のない今の世界で医者代わりになるのだと

タイトル回収の内容としてはあまりにもあっさりしていますが、もっと別の意味が込められていたりするんでしょうか


次回はようやくヒロイン復活か?
何かそうすんなりはいかないような気がしますけども


ゆらぎ荘の幽奈さん

前回のクリスマス回から、もう年明けの内容になりました

新年といえば年越しそば…ってソーマに続いてこっちでもそばの話してるなw


クリスマスをネタにして、幽奈と千紗希ちゃんの単独回から当日の全員集合までやってきて
また今週は幽奈が主役の回

初詣で千紗希ちゃんが出てこなかったのはちょっと意外な感じもありましたが、話の収まりを考えると仕方ないんですかね

仲居さんが気づいた幽奈の感情
人ならざるものの恋路が厳しいとは、自身の経験を踏まえてのことでしょうか
仲居さんの中学生設定がここに生きてくるんですね


そば食べて初詣行って、年が明けたら餅つき…

…と思ったら今週のノルマが初夢の形で出てくるとは予想外でしたよ


一乳・二乳・三おっぱいという非常に縁起のいい新年の朝ですね

ていうか餅つきシーンが寝ぼけておっぱい揉んでるところなんて思わねーよ流石にw
餅つきが普通に始まったんだと思ってページめくったら出てきたのはコガラシくんのゴッドハンド

ミウラ先生…
サービスシーンのバリエーションをまた増やしましたね


そしてさすがにこれは「ちょっとしたこと」ではなかったか…w
ていうか体の実体化を解けば触られないようになるんじゃないのか…?
それをしなかったのはすなわち実はもっと触ってほしいという…?


おっぱいを弄ってる時、かの有名な大先輩リトさんは「マシュマロ」と言っていましたが
コガラシくんの場合はお餅であるようです

これは興味深い違いですね


そんで次回はコガラシくんの誕生日回ですか
千紗希ちゃんがバイトを頑張っていた理由でもある大イベントですね

ヒロインではなく主人公の誕生日回を前々から予告して、しっかり描こうとしてくれるとはミウラ先生やってくれますなあ
世の中には最終章で二大ヒロインの誕生日を完全スルーしたラブコメもあるというのに…


 




 | ホーム | 

カレンダー+最終更新日

02 | 2017/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

新着記事+関連エントリー

人気&オススメ記事1

タグクラウドとサーチ

プロフィール

rexel

Author:rexel
ジャンプ歴21年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

今一番の推しは鬼滅の刃。次いでワートリ。

ジャンプヒロインズは俺の心のオアシスです。
中でも小野寺さん照橋さんを応援しています。



ついったー。

RSS リーダー

月別記事アーカイブ

マンガ・アニメ系サイトリンク集

以下のリンクから他にもマンガやアニメについて記事のあるサイトをご覧頂けます。

○ブログランキング集

FC2Blog Ranking

にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ

○姉妹サイト
ジャンプマンガの描き方教えます
○アンテナサイト
ジャンプ感想サイト更新チェック

○マンガが読めるサイト
ジャンプトレジャー新人漫画賞受賞作品一覧
絶版マンガ図書館

○マンガ・アニメ感想考察系サイト
(更新停止)
たらさいと
アスまんが
アニメな日々、漫画な月日
ゆめかたつの曲解的漫画考
つながりこそがせかいをつくる
現実逃避
 ┗サイト紹介
あまぐりころころ
働いて飯を食いジャンプを読む、ついでに漫画やアニメも見る

○毎週ジャンプ感想を読ませてもらっているサイト
決闘王F.Kのブログ
君と僕の歌う詩
楽しければよかろうのブログ
北区の帰宅部
 ┗サイト紹介

○マンガ作者サイト
内水庵
おさむ日誌(休止中)

最新画像一覧

カウンター