社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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ゆらぎ荘の幽奈さんが流石の展開だった2016年週刊少年ジャンプ43号感想

2016年週刊少年ジャンプ43号感想

仲間先生の目次コメントが深い…


今週のアンケ順
ワールドトリガー
背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~
鬼滅の刃


その他
・僕のヒーローアカデミア
・食戟のソーマ
・特別読み切り 竹取憑き物語
・レッドスプライト
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・ラブラッシュ!

アンケ裏面の質問にあったQRコードからの1話試し読みを知ってたかどうかって質問ですけど、
アンケ出すような人はむしろ普通に毎週読んでるだろうから、試し読みとかするわけなくね?

何か果てしなく意味のない質問のような
アンケ出してるけど新連載の1話目は読まなくて、たまたま2話目3話目を読んだ人ってかなり少ないところを攻めてるような


ワールドトリガー

期待通りモールモッド何秒なのかを描いてくれた葦原先生
さすがです

結果は意外にも1.5秒と、空閑に比べて劣るものでした
歴代2位と聞いてやり直したみたいですけど、そっちは何秒だったんでしょう

でも、B級に上がるまでの最短記録を出した模様
入隊初日にってどんだけー

5人でのバトルロワイヤルと比べて、新3バカを斬った時の方がヒュースの動きが少ない気がするのは俺だけかな?
さくっと倒してるような…

ていうかあいつらまだC級でウロウロしてたのかw

ヒュースのメイン武器は弧月なんですね
どうやら剣術の心得があるようで

蝶の楯を使うようになる前は剣士として活動していたんでしょうか

空閑がスコーピオンでヒュースが弧月
攻撃手2人のバランスとしてはちょうどいいんですかね

あとはヒュースがサブトリガーに何を入れてくるか、ですけど

例えば変化弾とか蝶の楯と似た使い方ができないですかね
那須隊長よりも遥かに複雑な軌道を引きまくるリアルタイム変化弾使いになったら面白そうな


B級上がったってことは早速次の試合から部隊に加わるのかと思ったら、まさかの展開でした
現役B級隊員たちを噛ませに使うとは予想外でしたよ

東隊のコアラ
柿崎隊巴
香取隊ミウラ
諏訪隊笹森
さらには二宮隊辻先輩まで

ここまでやるとは思いませんでしたね

ヒュースが入隊するにあたって、ボーダー内における実力の上下における格付けは絶対必要なんですけど
そのためにここまでやるとは思っていませんでした

ご丁寧なことに、オサムたちが今まで対戦してきた部隊からのメンツですよ
柿崎隊からの登場が文香ちゃんじゃなかったのは葦原先生の配慮でしょうかね

みんなしてやられまくったところで登場する弧月使いの中でも有名な生駒隊長
葦原先生…これは読者の期待の煽り方としてやってくれましたねえ

B級上がったばかりでシールドもないから剣1本で、っていう変則ルールからすると
たぶん旋空も使っちゃいけないんでしょうけど、たとえば「使わせた」っていうことで負けたりしたら
ヒュースの格も生駒隊長の格も落ちない感じになるかな?

ていうか生駒隊長はさっきまでのランク戦上がりなんだよな?
到着早々嵐山先輩にちょっかい出してるのが地味にウケるんですけどw
目の横のキラリがこんなにも似合う人も珍しいなw


…で、次回は休載だそうな
うむ

仕方ないですね
首大事にしてください


背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~

ルーティンをコピーされて一歩退く形となった宮大工くんと御木くん組
それでも食らいつこうとするのは、今この時に勝たなければ咲本さんたちは高校卒業とともに勝ち逃げしてしまうから

ただそれは、チャンピオンを追いかける金龍院先輩と土井垣部長も同じでした

このまま勝てなければ負けたまま卒業することになる彼らは、1年生たちよりも遥かに強い気持ちで挑んでいることでしょう
だからこそ部長は、この最後の勝負の時にリオ先輩に対する本音をぶつけた

どんなにずるくたって、どんなにタイミングが悪くたって今言うしかなかった

でもそれはリオ先輩にしてみれば、ここまで散々悩み抜いた葛藤をあっさり覆そうとするワガママに他ならなかった

だからこそお互い引けなくなった

なぜ今まで一緒にやってきたのか
なぜ今まで言えなかったか
なぜ辞めようと思ったか
なぜ続けたいと思っているのか

喧嘩腰で、都合のいい言い方をして、多少の煽りと悪口を含めつつ

それでも、握った手は離さない


部長はもちろん、リオ先輩だってそれが本音
続けられるものなら続けたい
だけど続ける先の自分に自信が持てない

伝えてこなかった部長と、聞こうとしなかったリオ先輩
あの夜部長が気づいたように、「2人の対話」は彼らにこそ必要なものでした

それを最後の最後に、決勝の大舞台の真っ最中にようやく繰り広げることができた

女性主体の優雅なダンスから、2人ともが互いに自己主張する激しさを増したダンスへと進化して
それは今までの印象をさらにひっくり返す明らかな変化となる

いよいよ部長たちの逆転優勝へ向けた布石が増やされていきます
しかしだからといって、あの咲本さんが負ける姿もなかなか浮かんできませんが…


もう1組の優勝候補金龍院先輩組もまた、そんな2人に負けじと追いすがるわけですが
どうやら体力的な限界をみのり嬢に見抜かれてしまったようです

「やはり最後は~」となってる3人並びのコマでは、咲本さんが最も汗も少なくて余裕があり
金龍院先輩が最も汗が多くて必死な顔になっていました

そんな相方の様子に気づくみのり嬢
執念だけで立っていた金龍院先輩ですが、女性の指1本で倒されてしまった足腰ではあと2曲も3曲も踊り切ることは不可能でしょう
もし優勝できたとしても、オナーダンスまではとても持たない

オナーダンスでぶっ倒れては優勝者として恥以外の何物でもありません

そこまでを読みきったからこそのリタイア案でしょうか
金龍院先輩としてはもちろん不満で不服で不本意なはずですが、それもまた、みのり嬢からの思いやり

言うべきこと、伝えたいことをハッキリ伝えるという「対話」を違う形で実践している姿なんですね

三者三様のカップルの形
前回までも含めれば、宮大工くんと御木くんたちも入れてしまっていいでしょう

それぞれの形を見せてくれるこの作品
とってもいいですね

惜しむらくはそれがなかなかラブコメにつながっていかないところなんですが…


鬼滅の刃

初っ端から激しかったな…

上手に糸を絡めてうまいことこれ以上傷つけずに無力化できたと思ってたら
あっさり見限られて首一回転とは…

これは結構な衝撃でしたよ…
前回普通に助かって欲しいと思った女子隊員まで普通に首が真後ろを向いてしまいました…

これはつらい…

完全に炭治郎の感情と同化してしまいますわ

ガチで怒った時は炭治郎の顔は描かれない法則
しかし、怒りだけは迸って伊之助の触覚を刺激していました

それを文字通り肌で感じたからこそ、「行こう」という炭治郎に普通に応じた伊之助
いいコンビになってますね

でも長男だから切り替えができる炭治郎は、怒りに任せて突っ走ったりはしない
新たな敵にも落ち着いて対応し、伊之助に協力を呼びかけつつ、伊之助を動かす態勢で技を放つ

これ以上ホワホワさせんなとは伊之助もすっかり炭治郎の長男力にやられていますね
いちいち張り合おうとするのは、めんどくさい末っ子みたいな感じでしょうか

善逸は…
構ってちゃんで手のかかるめんどくさい末っ子か?

あれ、結局どっちも末っ子になってしまった(;^ω^)


一度は怒りに身を震わせながらも、自ら斬られようとした鬼に対しては慈悲の剣で応えた炭治郎
優しい奴ですね

しかしこれで、累と名乗った鬼が言った「家族5人の暮らし」は叶わないものになってしまったと思われますが…

善逸はもちろん富岡義勇も到着していませんし、「父親」も残ってますし、
まだこれで終わりではないんでしょうね


僕のヒーローアカデミア

出久とかっちゃんの「再会」
これはあの時の会話の続きなんですね

「借り物」とかっちゃんは言いました
最初の対人訓練で、出久が何とか勝ったあの後
かっちゃんにだけは言っておかなきゃいけないって伝えたものだったその言葉

覚えてたんですねえ
それは同時にオールマイトにまつわる秘密が漏れる危険性がそこに存在することを意味するわけですが

それ以上に、かっちゃんが自分の言葉を覚えていたというのが出久にとっては衝撃的な出来事だったでしょう
A組を動かす中心にいる2人の距離が少しだけ縮まっている
それは、A組のさらなる進化を予感させるものでもあります

つってもこの1次試験突破できなきゃどうにもならないけどなーということで試験の続き
士傑の揺らしくんもまた、出久と同じようにクラスを動かすポジションに居るようですね
よそゆきの顔なんて揶揄されているのも、出久で言えばもはや芸かと評された「ブツブツ」に当たるものでしょうか

8名を引き連れて合格とはなかなかの統率力です

残る合格枠はわずか

飯田くんもですが、レーザーくんもまた不合格の危機にありました
「対等」というのは、あの襲撃の時に植え込みに必死に隠れて、最後の最後まで動けなかったことを指しているんですかね

USJでの最初の襲撃時も、どこにいたのか明かされることなくギャグ的に処理されていましたし

口ではずっと大きなことを言いつつ、実は以前の八百万ちゃんばりに劣等感を抱いていたんでしょうか
だから身を捨てて飯田くんを合格させようという行動に出た

ほんとに飯田くんだけを合格させようとするのなら、自分の残った最後の的を彼に差し出せばそれで済むわけですが
レーザーで敵を集めることにしたのは飯田くんにそんなことができるわけがないと思ったからでしょうか

おかげでまだ残ってたクラスメイトが一気に集まってくると

もう終盤だってのにまだ割りと残ってたことに相澤先生が衝撃を受けている…
これは試験終わってからの訓練がまた激しくなる予感(;^ω^)

常闇くんも残ってたのが意外だったのである
言いにくい技名は想定の範囲内ですが


ていうか葉隠ちゃんが技使ってる―!!

何それ!?
光系の能力だったの?

自分自身か、あとはせいぜい触れたものを透明にするみたいな個性なんだろうと思ってましたけど
光を利用した能力だったということなんでしょうか

つまり透明化は光の屈折とかその他うんぬんかんぬんをアレしてこうしてそうすることによって実現している技の1つだったんでしょうか
ということは…透明化が解除される可能性がにわかに高まったような気がしないこともないようなないようなあるようなないような


で、結局は全員合格できたA組
あの変身全裸っ娘は落ちたのか…

先週ノリノリでスタンバってた彼らがおこなう2次試験は救助演習だそうです
せっかく用意した街のセットをいきなりぶっ壊したと思ったらそういうことですか

なるほどこれなら老いも若きも集まってることの意味がわかりますね
特に出久にとっては、オールマイトに憧れてヒーローを目指すきっかけになったいわばオリジン

燃えないはずはないでしょう
滾らないはずはないでしょう

これまでの戦いの中で、救うことこそが自分の信念の原点で本質だと理解した出久にすれば
この試験は最も挑みがいのある課題であるはずです

しかし、気になることが2つ

1つには、試験のクリア条件ですね
ラスト試験と言ってますから、これを突破した人が仮免合格となるのでしょう

であればそれだけ合格はそれだけ厳しい条件となるはずですが、ただ何人以上助けた人、なんて単純なわけはないだろうと
たとえば救助者の年齢や性別とかでポイントが違うとかね
たとえばその場から離れようとしない人もいるとかね

「いきのいい若者ほど困らせがいがある」なんてのたまうんですから、救助者側もクセのある人たちなんでしょう
アドリブで色々仕込んでくるとしたら単純な災害救助とはワケが違うことになります

それらに対応して条件を満たせるかどうか、どんな条件なのか

なーんかやらしい条件なような感じがあるんですけどねえ


もう1つは、出久自身の問題
オールマイトへ憧れすぎていた自分を自覚したことで、フルカウルやシュートスタイルを身につけるに至った出久
今度はあの動画の姿に憧れるあまりに、無理して何人も同時に抱え上げたりしようとするなら、持ちきれなかった人が転げ落ちたりしてなおさら危険です

「私が来た」のセリフまで言おうとしたりはさすがにないでしょうが、憧れの原点と今の実力とをどれだけ客観視できるか
そこが1つのポイントになりそうな気がします


さーてどんなですかねえ


食戟のソーマ

結局葉山の口から事情を聞くことはなく、創真たちは風呂へ
そこで堂島先輩と会うとは、他に場所ないのかw

ていうか全体に渡って男風呂の様子とか何ということでしょう
GIGAのグラビア企画とかポスターとか、女子キャラの露出ばっかり描きすぎて反動が来てるんですかtosh先生

とうとう堂島先輩のポージングがメニューみたいにして表示されるようになった件
需要あんのかそれw


しかし、その堂島先輩から葉山の事情を聞くことができました

基本的には予想通りというところですかね
ゼミを人質に取られたことにより、やむなくセントラルに加わることになったというのが真相でした

汐見教授が大切に思っている場所であるゼミ
それを守るための決断だったわけですね

で、それが創真にとっては気に食わなかったと

同じように大切な場所である極星寮を守るために叡山に挑んだ創真からすれば
薊の方針にしぶしぶ従った葉山の姿は「情けない」と評するに足るものでした

創真にとっての極星寮と、葉山にとっての汐見ゼミ
それぞれの大切な場所であり、同時に、それぞれの大切な人が大切に思っている場所

それを守るため相手に挑めなかった葉山を創真は責める

…時間軸的に残党狩りとどっちが後なのかはよくわかりませんけども、
ゼミはもちろん研究とそのスポンサーたちに手を出さないことを条件とした勝負を葉山はしなかったわけですね

その差が勝負の命運にどう関わるか


薊のやり方もねえ…
絶対正義と信じる自分の料理論ではなく搦め手を使うとは、随分楽な方法をとったものです
本当に自分の料理論が絶対と思っているのなら、それを葉山に「指導」すればよかったでしょうに
薊の底の浅さですねこの辺は


特別読み切り 竹取憑き物語 松田知隆

金未来杯エントリー4作目
画力的にちょっと期待していた作品ですが、悪くなかったですね

かぐや姫を思わせるタイトルと、突然現れた赤ん坊というところから
一晩経ってページをめくったら美少女というのが完全に予想通りでGJでした

しかしそっから彼女のキャラが意外でしたね
割と明るくて、お調子者

姫的な何かだろうという予想があったことで、ミステリアスな登場とそぐわない親しめるキャラ性がやけに新鮮でした

おかげで2人の日常の様子がとっても微笑ましいんですよ

風呂に入って恥ずかしそうだったり、瞳が可愛いと言われて鏡で見つめてみたり
買い物袋を一緒に持ってみたり、雨に濡れたお互いの姿を笑いあってみたり

主人公が床で寝てる横で、ソファの上で眠らずに恥ずかしげな表情をしてるのは
毎回自分がソファで悪いなーとか思ってるんですかね
それとも一緒の部屋で寝るのが恥ずかしくなってたりするんですかね

とにかく「2人が仲良くなっていく様子」の描き方がとっても上手く描けていたと思います

それだけに、悪役があまりにも単純で、その解決も強引だったのがちょっと惜しいですね
ていうかこのマンガは2人を中心としたドタバタな日常を描くのでもいいかもしれない

月の国の設定自体はあってもいいですけど、何か刀とか悪役とかの設定が噛み合ってないように思えました
刀が出てきた理由も特に説明はありませんでしたし

単にそれぞれの感情に呼応したなんて理由とするなら無くてもいいくらいなんですが、全く説明がないとなると
その設定必要だったか?という感じになるんですよね

設定のための設定と言うか

あと問題があるとすれば、サヤって名前ですよね…

サヤって名前自体は別にいい名前なのに、ヒロインの過去と絡めて出されるとすっごい悪い印象になってますよね
全国のサヤちゃんにすごく申し訳ないです
特に、脚がキレイでな手先が器用な某喫茶店のサヤちゃんとかにね


アンケは一応支持する、でつけましたが、このままの設定で行くのはやめてほしいですね
たとえば、ヒロインが月に帰るための方法を探しつつ、学校を中心にドタバタしてるとか、そんなのでも面白いんじゃないかと思いますが


レッドスプライト

今回はまあ繋ぎというところですかね
貴族の能書きにやたらページを割いているのは、彼への嫌悪感を高めるためでしょうか
それとも、艦長を務める彼女への好印象を醸成するためでしょうか


スプライト号が追跡されたのは、モノの放出する電磁波が強すぎるためでした
かつて拐われたときと同じ理由ではありますが、あの時と違うのは、今度は戦い方を知っているということですね

状況証拠からお互いの持つ条件を瞬時に計算して作戦を立ててみせたタツ
この作戦立案力はなかなかですね

パレード襲撃の計画も確かにタツが立てたものだと確信できます
それは、雷髄の訓練の傍らで覚えたものなんでしょうか
来るべき決起の日に向けて、仲間たちを救い出すのに少しの漏れもないようにするために

それが今度は、モノの存在を踏まえた作戦に繋がった

作戦でやってることが、エデニア国と同じく雷髄を船の燃料にすることってのが若干気にはなりますが
モノの顔に汗があるのがよけいにね

あれで汗がない状態なら、同じ燃料になるにしてもタツの言うことだからと受け入れてる感じになるんですが
オサムばりに汗が描かれてると少し動揺してる感じがしないこともない

まあ他に方法があるとも思えないので、ここは敵を倒してモノの手から管を外そうとする時に
タツがどんな態度を見せるかというところを待ちましょうかね

少しくらい重々しく「ごめんな…」って様子になってないとおかしい感じになるはずなので、屋宜先生もそれを分かっていると信じましょう


そして敵戦艦への侵入に成功したタツ
遺灰人間が乗っているとは思えませんし、乗り込みさえすればあとはタツの無双で済むのでしょう

あの貴族がどれだけみっともなくなるか、艦長がどれだけ任務遂行に忠実であろうとするか
それにタツがどう応えるか

注目はその辺ですかね


ゆらぎ荘の幽奈さん

センターカラーな扉絵で吹き出しまで入れるという荒業
ミウラ先生流石である


本編は、みんなの夏休みの様子全部やるつもりなのか…?

先週の宮崎家に続いて、今回は狭霧ちゃんの里の様子
従姉妹という新キャラも登場してきましたが、これがまた典型的なのである

わかりやすいなあ
ミウラ先生流石である

コガラシくんの話題が出る辺りも予想の範囲内ですね
婿取りをしきりにすすめる婆さんがいるのも完全に定石通り

唐突に始まったお祭りを、婚活の場と設定したのは上手いと思いました
誅魔忍は女ばかりで、霊力の強い嫁を探してお祭りには霊能力者たちが集まってくる、と

あれ、同じようにして嫁探しをしてた竜神がどっかにいたような…

まあ今回は無理矢理ってわけではないからいいのか


…と思ったら無理やりな奴が早速いました

声かけて拘束した挙句に、勝ったら嫁にもらうとかなかなかにぶっ飛んだ理屈なのである

で、コガラシくんが割って入って一発で倒して終了
助けられた従姉妹ちゃんはちょろイン化

予定調和すぎるだろ
ミウラ先生流石である


ラブラッシュ!

キスの提案からのデートのお誘い

キスという単語にレイジくんがちょっと驚いたところで、すぐにデートというのに移っちゃったのは意外というか残念というか
もうちょっとここで引っ張ってもよかったような…

せっかくココロちゃんも廊下で聞いてたってことにするのならね
まあでも後からもっかいその話題になってたのでよしとしましょうか


レイジくんからの告白について、しっかり悩んでいたシズク
考えてもわからないなら実践してみるのも大事だからと、雑誌を参考にしたデートを実行したみたいですが…

レイジがストローに口をつける直前にカップルドリンク一気飲みしちゃったり
手を握られて目を回したりしてるのは、非常にわかりやすい「リアクション」なんですけどどうなんでしょうその辺

今までのシズクの態度からすると唐突な感じがしないこともないですが、今まで表に出にくかったものが
今になって一気に出てきてると考えればいいんですかね

メタ的にはもちろん本人も気づいてない気持ちが奥底にあるんだろうということになりますが
レイジくんからの告白をきっかけにそのフタが外れて表出しやすくなったとか

だとすれば、「ゆっくりでもいいから」と言わずにレイジくんからの猛攻を繰り返せば
シズクの「自覚」も早く訪れそうな感じがありますけど…

それをさせないのが亜人種からの猛攻なのでしょうね

メリハリが効いててとってもいいと思います

亜人種が登場してくる時は展開もドタバタ中心の激しい回で
レイジくんとシズクの間で話が進もうとする時は、2人のペースに合わせたゆっくりな回

いいんじゃないですかね

そんで、ココロちゃんの時はそのどちらにも対応できるというのが特徴でしょう

真っ直ぐにレイジくんを求めるココロちゃんなら、ドタバタばかりのデートやらイベントやらを描くことはもちろん可能ですし
それに加えて、その一途さを無碍にもできないレイジくんの態度によって落ち着いた場面を描くこともできる

割と上手い構造になっていると思います

次に登場してくるのは、予告からするとケモノ耳的な娘かな?


 




こち亀40周年マユ毛企画 各作者の苦労に思いを馳せる

こち亀マユ毛企画


何か大げさなタイトルになりましたが…

今週のジャンプで展開された「40個のマユ毛がジャンプ中に隠れている」という企画
宣伝ページや告知ページにもありつつ、各連載作品にも1個ずつあるということで、
探して回った物好きがたくさんいたことと思います

かくいう俺もその1人ですが、別にこんなところで答え合わせをしなくても
すでについったー上で全部見つけた人は現れていますし、北区先輩の感想でも全て触れられていました

じゃあこの記事では何をするのかというと、
各作者がたった1個のマユ毛を作中に仕込むのにどれくらい苦労したのだろうかということに思いを巡らせてみたいなと

10年前、こち亀30周年企画時に引き起こされたBLEACHの悲劇を知っている身からすると
今回のマユ毛もそれを引き起こす可能性があったのではないかと思ったからです



 

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レッドスプライトのヒロイン候補に期待したい2016年週刊少年ジャンプ42号感想その2

2016年週刊少年ジャンプ42号感想その2

遅くなりましたorz

・僕のヒーローアカデミア
・火ノ丸相撲
・レッドスプライト
・特別読み切り 特別国家公務員改造者対策課田中誠司
・食戟のソーマ
・鬼滅の刃
・こち亀



僕のヒーローアカデミア

今週はかっちゃんサイドの話からでした
ここで上鳴にスポット当たるとはね

周囲の受験生たちをオブジェ?に変えたのは、「精肉」の個性によるものでした
これ精肉なのか…

ずいぶんキモい個性だなー
どっちかって言うと敵寄りの能力だろこれは

とか思ったら言ってることもまんま敵だった
ていうかステインに近かった…

なのに多少のダメージで精肉状態解除されるとは、見た目に反して弱い能力ですね
発動中はずっと気張ってなきゃいけないのならあの堅苦しい態度も頷けるところです

でもこの人2年生なんだよな?
2年でこの個性の弱さはどうなんだ
これでも鍛えたほうなのか?
あるいは今までのいろんな個性の描写で俺の感じ方がちょっと怪しくなってるのかな

普段はチャラいくせに一発決めてやった上鳴のカッコいいことよ
こんなところでも発目ちゃんが一枚噛んでいたとは意外ですが、途中で投げたアレはやっぱりわざとだったわけですねえ

「あ、くそ」とかそんなセリフ言わせるのにわざわざ1コマ使ってるのが違和感満載でしたけども
伏線だったわけですね

決め台詞というか反撃のセリフも単語の選び方がいいからなのか、響きがいいおかげで盛り上げてくれていますね

「断片的な情報だけで知った気んなってこいつらをディスってんじゃねえよ!」

うむ
言いやすいし語感いいし大声を出しやすいセリフですね

そんで精肉くんを痺れさせたところで他の奴らの精肉状態も解除されて、バトルロイヤル再開
まあ後は大丈夫なんでしょう

出久たちのほうはといえば、出久の作戦通りに事が運んでいました
テープ取り付けた瓦礫を浮かせて、機を見て解除して、上手いこと大勢テープの下敷きにしたってことかなこれは

端についてるガレキの重さのおかげで制圧できてるわけですね
後はテープの粘着力がどれくらいかってところでしょうか

どこの学校か知りませんが、まだ両手や両足が動かせる状態で2年生たちの諦めが早すぎるような気もしますけど
まあいいとしましょう

2年生で仮免を取れなければヒーロー科としては確かに厳しい状態になるんでしょうが、
それは1年で受験に来た出久たちも変わらないことでした

信念の実践に関わるからですね

今までの修羅場と同じことに遭遇したら、きっと自分はまた動く
その時仮免があれば、今までとは違って合法的な範囲での選択肢が広がる

ヒーローになるために、ではなく
ヒーローであるために仮免が必要ということですね

だから出久にも後がない
来年もあるからなんて軽い気持ちではいられないのです

そうして出久とお茶子ちゃんとセロファンくん1次通過
試験官の反応早いのも驚きですけど、八百万ちゃんとかとっくに通過してたんですね

梅雨ちゃんも流石です
耳郎ちゃんはちょっと意外だったり
ひょっとして女子3人でチーム組んでたのかな?

ときに、轟の目つきが悪いのは何でなんだぜ

あ、葉隠ちゃんいた
的はどこにつけてるんだ
手袋が消えてないことからすると着衣まで透明にできるわけではないみたいですけど
的は透明にしちゃったのかな
的ごと服脱いでたのがアリなら透明化もアリ…か?


そんで、2次試験のスタンバイで引きとなりました
何やら変なのばっかり出てきましたけど、これは堀越先生絶対ノリノリで描いてるな…
一発で曲者とわかる雰囲気と立ち姿に1人もいない美形

絶対やらしい奴らだ…
そして堀越先生が楽しくなりそうな奴らだ…

これは2次試験も大変なことになりそうですね


火ノ丸相撲

童子切安綱 対 草薙剣

作中の最強同士がぶつかりあった対戦カードは草薙剣久世の勝利となりました
しかもしっかり寄り切ってますかねこれは
まさしく横綱相撲の体現と言うべきでしょうか

いやこれは…
先週までは火ノ丸たちの方と時々場面が切り替えられるのがどうしても大一番を邪魔してるような感じもしていましたが
決着の瞬間は全部通しで描いてくれたのでよかったですわ

いつものナレーションによる場面説明も、最初から勝ったのは久世という雰囲気を出していましたけど
そんな感じで火ノ丸も負けてきたことを踏まえるとそんなナレーションを読んでいても、次のページをめくったらひょっとして…
と思わされて、最後までどっちが勝ったのか緊張しながら読むことができました

これはなかなか凄いことだと思います

バトルマンガの要素を持つ作品において、主人公が関わっていようといまいと「どっちが勝つのか」を最後までわからせないようにするのは
作者としては非常に気を使うところのはずです

大体の場合は主人公側と敵側の勝負だったりして、それまでの流れとかを踏まえてメタ的な視点から勝敗が予想できたりするわけですが
主人公が直接関係しない「作中最強同士」の勝負となるとそういうわけにはいきません

天王寺と久世
川田先生の何が凄いって、この2人の作中における「格」を見事に演出できていることなんですよ

この勝負が確かに「作中最強同士の激突である」と読者に思わせるだけの格付けを今までの描写で実現できているんですね
だから本気でどっちが勝つのかはわかりませんでした

たぶん天王寺なのかなーなんてことは思ったりしましたけど、それでも久世が負ける姿も全然浮かんでこず…
最後まで結果を悟らせなかった演出と作劇は見事だと思います

川田先生これが連載デビュー作ってんだから恐ろしいな


で、結果としては久世の勝利となったわけですが…

もちろんこれは、火ノ丸が一度諦めかけて、大関部長がそれを奮い立たせてくれた最後の望みが
また1つ小さくなったことを意味していますね

あの時は、団体戦でも何でも天王寺に勝つことができれば連盟はそいつを無視できないはずという予想の上で
そこに向けた身体の調整をおこなうことを決めていました

しかし天王寺はすでに敗れた
天王寺に勝つことの印象は薄くなってしまったわけですね

その意味で最後の望みが小さくなってしまったことになります

その前に誰かに天王寺が負ける可能性もあるとはあの時國崎も言っていましたが、それが現実になってしまった
でも大関部長がすぐに返していたように「その時は天王寺に勝ったそいつに勝てばいい」

ただし、もとより天王寺だけでなく久世にもリベンジするつもりだった
この2人を倒さずして高校横綱は名乗れない

現実的には望みは小さくなったのかもしれませんが、結局やることは変わっていないんですよね
だから火ノ丸も今さら狼狽えたりしない

翌日の団体戦に向けた宿でのトランプは、柴木山部屋の夜との対比だったりするんですかね
あの時は、ただ一時の楽しさに身を任せて、夢の第一歩を踏み出したかのような錯覚をあえて抱いていましたが
今回は、今から踏み出そうとする第一歩に向けた英気を養っているのだと

だから寝るぞとなったその瞬間に、「ありがとな」が口をついて出る
何のことだかととぼける國崎と、あえて何も答えないみんな

なぜならその言葉は、今思い描いている光景が現実になった時にこそ聞きたいからですね


相変わらず王道で盛り上げてくれる作品ですわ
もはや大典太とかすっかり空気になっているのである…


レッドスプライト

冒頭2ページくらいが全然連載作品っぽくなくて、「あれ、これNEXTの読み切りか?」なんて思ってしまったぜ…

たぶん線がやたら太く感じたせいだと思います
あとモブが適当すぎてる

おかげですごいNEXTっぽかったのである

仮にも連載2作目なのに屋宜先生(;^ω^)

空を旅する飛空国家マゴニア
領土を持たないということは物資も流通もないわけですから、食料その他をどうやって手に入れるかと言えば
もちろん強盗でした

悪役となる国の兵士相手とは言え主人公が堂々と強盗しとるw
4話目にして凄いことやってるなw

モノに説明する体で読者にも飛行船内部と各機能を担当する元奴隷たちを紹介
厨房やら医務室やらは元からあった部屋を利用してるんですかね

注目はやはり操艦技術を持っていたあの娘でしょう
名はフォール
操舵士に任命されているようです

確かに縁起はよろしくない名前だw

しかしこの娘には素直クールという可能性があると思っております

前回の「どこへなりと 大将閣下」とか
今回の「気に入らないならおいとかお前とか呼んでくれたらいいよ」とか
描写されてる限りで一番タツを認めてくれている人物なんですよね

果たしてそれは奴隷の立場から救い出してくれた恩義なのか、それを元にした敬愛なのかはまだ全然わかりませんが
あんなあっさりタツに委ねることができるあたり、大いなる可能性を秘めていると思われます

マント姿も可愛いし、めっちゃ期待したい…


場面変わってエデニア
胡散臭い首脳たちの会議に最高指導者が現れて、放送局長を殺しちゃいました
放送局を乗っ取られた罰ですね

ミスのあった部下を即殺すのは悪役の定番です
ラストの貴族もそうでしたけど、わかりやすい悪役として描こうとしているんですかね

前回タツの動きを捉えていた壇上の奴らは「遺灰兵士」と言うそうな
雷髄とは違うのか…?

フラムトって名前も何かあるようですし、伏線が増えましたな


でもそんな伏線よりも、前回注目した女兵士が早速登場してきてくれたことのほうが俺は気になるのです
不自然でない程度に民の心配をしてみせる彼女

おそらくは無意味と知りつつそれでも言うだけ言ってみてるのでしょう
そうした本心がタツに伝わった時、大将はどんな反応を見せてくれるのか

もう1人のヒロイン候補に期待ですね


特別読み切り 特別国家公務員改造者対策課田中誠司 天塚啓示

金未来杯エントリー3作目
こち亀最終回号の掲載となったことは果たして幸運なのか不運なのか

内容だけで言えば、おそらく不運だったでしょう

だってNEXTの読み切りとほとんど変わってないですからね

GWに発売されたNEXT2016Vol.2に掲載された『警備会社セプトスリー社長田中誠司』のリメイクですが
設定が改造者とか特別公務員とか少し変わっただけで、やってる内容は見事なまでに同じです

冒頭の警官2人の流れ、途中で主人公とヒロインが少し仲良くなる流れ、悪役のキャラ、
1回主人公がピンチっぽくなる流れ、主人公が少し本気を出す流れ、敵をふっ飛ばす時の決め台詞、
ラストページラストのコマの構図もセリフも

色んな所がそれはもうビックリするほど重なっていて、リメイクというよりリテイクに近いです

決め台詞とか敵の倒し方から見開きの構図まで同じにしてどうするんだ…

NEXTVol.2のグランプリ作品に選ばれたからって、それはないだろ
ひょっとしてグランプリになった作品が本誌でどれくらい反響あるかを見るためにわざとやったのか?
そうなのか?


いや、それよりも俺がこの作品に対して気になるのは、どうしても別の作品を思い出してしまうことなんですよね

主人公が激強で、オールマイティに何でもできて、何しても全然死ななくて、名前は田中

SQでそんなホテルマンが主役の作品が載ってたような気がするんですけど

パクリとかは言いませんが、ここまで似せちゃってどうするんだぜ

アンケは「支持しない」につけました…


食戟のソーマ

前回ラストで見つけたのが何かはひとまずおあずけで、猟師のおっちゃんとの話から始まりました
創真のコミュ力の高さは前にも誰かが感心してましたけど、久我先輩も認めるところとなりましたか

「出会うことが料理人を進化させる」という城一郎のスタイルが作中是であるとすれば
出会った相手とすぐに打ち解けてしまうコミュ力を持つ創真は、まさにそのスタイルにうってつけな資質を持っていると言えますね

いかつい猟師にまでもすぐに認められてしまうというのはなかなかのものです

しかし直接クマを感じ取ることはできず、時間的な都合からすぐに下山することになりました
「素材が生きていた場所と世界を直接感じたい」との気持ちから山に入った創真でしたが、
成果は何やら見つけた木が1本

大丈夫なのかそれで…

久我先輩が手配してくれたその実は五味子だそうな
味のクオリティは確かに上がったみたいですが、果たしてそれで葉山に通用するもんだろうかと思ったら
偵察役が血相変えて帰ってきて、みんなで葉山の試作厨房に乗り込んでしまいました

え、それいいの?
そんなことやっちゃっていいんだ?

課題やら勝負やらって時に、偵察はまだしも対戦相手の厨房に直で乗り込んじゃうって結構リスキーな行為だぞ…
案の定創真は、自分が試してるものを見抜かれてしまいました

さらに葉山の試作品の出来も知って、さらに不利な感じに

創真がそれで怖気づくなんてことは今さら思いませんけど、勝負前に手の内がバレたのは結構な痛手なんじゃ…


でもそれをおしてでもここで描いておきたい話が附田先生にはあったということなんでしょうか

それこそは葉山がセントラル入りした理由

一般的な読者には、セントラル入りは汐見教授のためにならないと理解されて当然ですが
ここでの葉山は汐見教授のためにセントラルに参加したと断言しました

さあ果たしてその真意は…というところでの引きなんですが…

うん、まあ特に意外性がないというか「ですよねー」っていう返事なので
そこで次回への引きにされてもこっち的には微妙です

何か最近の展開は、俺みたいな深読み好きを主要な読者にしてないような気がするな…
いや、ジャンプ的にはむしろ最初から対象外か?

右目の演出もやはり繰り返されていますね

本音を隠す暗示で右目が前髪で隠れる作画が葉山の再登場以来続いていますが、
今回は「潤のためだ」と断言する際に右目のみが顕になるという演出が施されました

しかもわざわざ2コマも連続する形で描かれています

演出意図を隠す気もない作画ですな

田所さんから問われた時は話題をそらした葉山が、ここで創真相手に真意を語るとは考えにくいですけど
次回事情を明かしてくれるんですかね

そこまで聞いてから食戟挑んだり…
とかはないかな


鬼滅の刃

扉絵に知らない女の子が出てきたもんで、何か無駄にテンションが上った俺
単純だな(;^ω^)

でも本編ではすごく痛々しい役回りをやっていました

糸で操られているから、手足がどんな方向に曲がろうとどんな怪我をしようとお構いなしに動かされる
これは痛い…

刀を背中で持ち換えるのも無理矢理だから、腕の骨が折れるか関節が外れるか
どっちでも関係なく腕は動かされる

折れた骨が内蔵に刺さっても関係なし
腕の曲がり方は明らかに剣なんか持てる状態じゃないですよ

吐血と激痛でショック状態になりながら、それでも身体は勝手に動く

これは辛いな…

「助けてくれ」と「止めを刺してくれ」が同時に懇願される状況として、かなりきついですこれは


単純思考の伊之助はそれに応じようとしますが、長男な炭治郎はそれでも助ける方法を考える

くっついてる糸で操られているなら、その糸を絡ませればいいとは考えましたね
絡まり方によっては激痛がずっと続く状態になってしまうかもしれませんが、とりあえず少女剣士の方は
無理な姿勢にはなってない感じですかね

伊之助もそれを真似てやってみせましたが、今度は俺のほうが先に考えついたとは言わないんですねw

糸による操縦を妨害された鬼は、焦りも加わって何やら次の手を打とうとする…というところで引きとなりました

炭治郎の家族像と関わる感じになるのかなと思いましたが、どうやら累と呼ばれた息子?のほうが立場が強いようです
鬼殺隊士たちを操っているのが家族の母にあたる鬼で、累と呼ばれたのが先週炭治郎たちの前に姿を見せた鬼でしょうか
そんで、少なくとももう1人父親的な鬼がいる、と

家族が静かに暮らすためにということを言ってましたけど、今父親が姿を見せないこととは関係があるんですかね
この父親がまさか鬼舞辻とは思えませんし

十二鬼月がいるかもしれないって言われてましたけど、父親がそうなのかな?


こちら葛飾区亀有公園前派出所 最終話

感想を書いてなかったどころか、最近は読むこともあんまりなかったこち亀ですが
さすがに最終話くらいは触れておきましょうか

まずは40年もの長きに渡る連載お疲れ様でした
一度も休むことなく基本1話完結のスタイルでずっとやってこれたというのは途轍もないことだと思います

時々巻頭カラーで描かれたような「いい話」も、お下品丸出しのPTAに睨まれそうな話も、好きだった話もあれば
苦手と思った話もありました


このマンガはアンケどれくらい取れてたんですかねえ

どっかの時点でレジェンド枠的な扱いになってアンケからは解放されたりしたんですかね


最終話のジャンプと最終話まで収録したコミックスとを同時発売するとはなかなかの荒業ですよ
同時進行を企画して、おかげで色々重なってマジでヤバイとか自分で自分の首を絞めるとはまさにこのこと(;^ω^)

内情バラしまくりの両さんがすごく「らしい」のである
地元のスナック状態とか地味に吹いたわw


勝手にベスト10では、俺は京華姐さんがやはり一押しだな
最近のヒロインキャラの中でも結構なヒットだと思います彼女は
たぶん秋本先生も気に入ってるキャラでしょう


ていうか色んな雑誌に新作4本載せるっつって、全部女主人公じゃねえかww
秋本先生どんだけ女性キャラ描きたいんすかwww
女学院てwwww

同じ作品ばかり描いていたら、新作の構想が浮かびやすくなるとは聞いたことありますが
これはあからさますぎるだろ…

いや、秋本先生の描く女性は妙な味があるので別にいいんですけど


まあともあれ、お疲れ様でした

「みんなのこち亀」って一体何なんだぜ…
古味先生の名前と千棘の顔を見て若干の古傷が痛んだんだぜ…

仲間先生が現役連載作家なのにレジェンド枠に入ってるんだぜ…
これもこれで伝説だと思うんだぜ…w


 




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