社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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ゆらぎ荘の幽奈さんの演出がお見事だった2016年週刊少年ジャンプ39号感想その2

2016年週刊少年ジャンプ39号感想その2

たくバツのヤバそう感
今度の金未来杯はどんな感じになるのかな


・僕のヒーローアカデミア
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・ワールドトリガー
・食戟のソーマ
・磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~


僕のヒーローアカデミア

バトルが本格的に始まってきました
まずはそれぞれ様子見からとはいえ、出し惜しみ無しでぶつかり合っているのは熱いですね

出久たちA組のほうは、まず女子たちが実力の片鱗を見せてくれました

イヤホンジャックの耳郎ちゃん
地面を抉れるほどに振動を強化してきているようです

芦戸ちゃんは酸の粘度や溶解度を調整できるようになったのかな?
その調整に応じて、範囲攻撃もできたりするということでしょうか

ていうか女子が峰田を普通に庇ってるのがと意外だったりして
あのキモキャラでもそれなりに馴染んでるんだなw

あ、あと常闇くんも見せてくれたか
厨二的技名を臆すことなく叫んでいるじゃないか
ブラックって単語の選択は厨二的には安易ですが、語呂は悪くないので良しとしましょう

その後の「宵闇よりし穿つ爪」は絶望的に語呂悪いですけど

技名としては言いづらすぎるだろこれは
完全に失敗しとる(;^ω^)

必殺技を仕上げてきてるって評価がギャラリーからも上がるってことは、
戦闘力の一端としての必殺技構築がそれだけ重要だっていう共通認識があるってことですね

訓練期間の差はともかく、1年生段階でここまで必殺技を作り上げてきたことは彼らの努力の賜物なのでしょう

訓練期間の差については実戦経験の差がどこまで影響してくるかというのもありますかね
もとよりそれが必殺技構築と仮免試験挑戦の契機となっているわけですから、そこでライバルたちに差を見せられないようでは
何だか残念なような気がします


試験開始前思わせぶりに登場した推薦辞退くん…えーと、夜嵐だっけ
風系の能力なんですね

ボールだけを的確に舞い上げて自分の攻撃にしちゃったというのは、そういうこともできる能力なのか
あるいは訓練によってできるようになったものなのか

120人脱落ってことは360個以上のボールをぶつけたってことですよね
それは凄まじいな

範囲攻撃としては確かに轟以上のものがあるのかもしれないですね


グラグラの実揺らす個性で分断されてしまった出久の方には、士傑高校の巨乳ちゃんが登場
急に現れるという正体不明の個性で一発目を当てられてしまいました

出久たちが1年早く試験に挑戦しているということは、この場のライバルたちは基本的にみんな年上ということになりますね
つまりはこの巨乳ちゃんも年上のおねーさん

あれ?でも夜嵐って1年だっけ
じゃあこのおねーさんも1年な可能性あるのか?

でも分断時、出久の名前を叫ぶお茶子ちゃんのカットが不自然に挿入されたことからすると
ここでラブコメ的な絡みが入ってきたりするんでしょうか

このおっぱいが八百万ちゃんや発目ちゃんあたりに匹敵する大きさなのかどうかはまだわかりませんが
「カッコいいねえ」なんて言い方は、この後おねーさんの誘惑的な絡みに繋がる可能性を思わせますね

そこに、ボール当てることよりも出久の心配を優先したお茶子ちゃんが鉢合わせたり…
…なんてのは何か試験中に緊張感がなくなるな

うーむ

ともあれ、ラストページの縦ぶち抜きで描かれた巨乳ちゃんの全身は、割りと艶かしさを纏っていますし
コスチュームがぴっちりスーツというのもポイント高いので期待してみましょう



ところで…
この試験は透明少女葉隠ちゃんにはすこぶる不利なような気がするんですけどどうでしょう

全裸で完全透明になったところで、的は付けなきゃいけないなら透明のメリット皆無のような…
修行して身につけたものも透明にできるようになってたりするのかな?


ゆらぎ荘の幽奈さん

扉がエロではなく爽やかな感じになってますね
「夏の君はハレーションのように―」とか、アオリも何かポエミーになっております

でもページめくったら早速おっぱい揉んでるコガラシくん


うむ


そういうことです


狭霧ちゃんと夜々が里帰りで仲居さんが慰安旅行でこゆずは千紗希ちゃんちにお泊り…
ということで今回は誰と誰のお話というのがわかりやすく示されました

呑子さんのアシ手伝い依頼から、ページを跨いだら途端に水着というお手軽な展開は本作ならではですね
せめて1コマや2コマくらい手伝いしてる様子入れるかと思ったら、直で南国でした

その徹底ぶりが素晴らしいのである

で、お約束の水着
この前の臨海学校で水着はたっぷり描かれましたけど、そんなの関係ないわけです

ここでは朧の破壊力がなかなかでした…

マイクロビキニ着てる時よりも、普通のセパレート水着になってる時のほうが何かいいのである

考えてみるに、マイクロビキニでははち切れそうって感じが全然ないことでおっぱいの小ぶりさが強調されてしまっているのに対して
その次の横縞セパレートでは、縞のうねりによって小ぶりながらもおっぱいの存在感がしっかりと主張されているのです

布面積を増やすことによるおっぱいの存在感増加
これはなかなかの上級テクニックなのではないでしょうか

しかしそれだけで終わらないのがミウラ先生

「では前も頼む」で、今度は普通におっぱいを見せに来ました

さっきは布面積を増やすことでおっぱいの存在感を強めたのに、今度は逆に布面積をゼロにすることで普通におっぱいを示すという…
しかも、サンオイルという文化に初めて触れた朧にそれをさせることで、打算的な印象を極力薄めることに成功しています

背中よりも前に塗ってもらうほうが単純接触による興奮を高めることができる…とひょっとしたら考えたかもしれませんが
しかし「では前も頼む」と言ってる時の朧は自分もドキドキしてるんですよね

これがお見事

言いつつも恥ずかしいけれど取り繕ってる、というのがあの1コマに凝縮されているわけです
何という情報量でしょうか…

そして日焼けもできる幽霊というよくわからない立ち位置の幽奈はすっかりポルターガイスト要員に…

しかも今回は吹っ飛ばされた先でコガラシくんが見かけた幽霊の話になるということで、珍しいパターンを見せることになりました

ラッキースケベからの主人公吹っ飛ばされ、ってのは大体飛ばされるコマだけで終わって
次にはもう主人公その場に戻ってきてるのが普通なんですけど、「おお今日はまた随分と高く…」とか言って
飛ばされること自体ではなくその高さとか勢いとかの方に興味が移ってるのはなかなかに新鮮な感じでした

あまつさえ、その飛ばされた先で見かけたものが今回のシリーズのメインになるとは

出かけた先で何かに出会った/見つけたっていう主人公たちの関わり方としては、作品の特徴を活かした無駄のない形になっているのではないでしょうか


悲恋の伝説の真相とかは別にどうでもいいんですけど、幽奈に幽霊の友だちができるとかそんな話になるのかな?


ワールドトリガー

くそう
今回の試合は感想が書きづらいな…

今週はエース空閑の方ではなく、チカとオサムがメインでした

前回の試合で香取隊相手に置き球で点取ったのもそうでしたけど、チカとの協力でスラスターぶった斬りを決めたのも
妙に感慨深いですね

エース以外点が取れないと揶揄されていた三雲隊が、しっかりチームっぽくなってきております

しかし何より今回一番の見所は心ぴょんぴょん(違)してたチカでしょう

あの突然の動きには読んでるこっちも戸惑って、何のためなのか一瞬わからなかったんですが
その直後に弧月を振り回してるのを見て、「あ、ワイヤーか」と気が付きました

いきなりの動きで追手だけでなく読者まで惑わせたチカのブラフ
葦原先生にしてやられましたね

何となくオサムの指示っぽいですね
チカが自分であんなことを思いつけるとは思えないので

あと少しの合流まで時間稼ぎになればというのが見事に当たりで、間に合ったオサム
鉛弾追尾弾で崩してからのトドメというパターンが今回も綺麗にハマったわけですね

こうなってくると他の弾にも使ってみて欲しくなりますな
追尾弾に加えて変化弾で、那須さんばりに撃ちまくったら無敵なんじゃないのか?

さすがに当たんないし、トリオン切れのほうが早いかな?

オサムの射手としての立場は、ほらあれだ
合成弾覚えたらまだ維持できるはず

鉛弾の使用が前提となるチカは、変化弾とか炸裂弾とかを合成することはできませんからね
射手系狙撃手チカと、合成弾とともにワイヤーも仕掛けるトラッパー系射手オサム

色物的な感じがしないこともないですけど、これに機動系攻撃手空閑と戦略系攻撃手ヒュースが加わると
結構な部隊になるんじゃないですかね

ところで鉛弾追尾弾とか追尾鉛弾とか言いづらいし打ちにくいから、合成弾みたいに何か名前つけて欲しいですね
トマホークとかサラマンダーみたいに厨二心が滾るやつを


食戟のソーマ

今週は繋ぎか

扉の葉山が今までの十傑登場の時と同じ演出されてて、「確かに十傑になったんだ」感を出してるのである

さて…
前回注目した葉山の右目の演出

今週も妙に隠されていましたが、同時に両目とも描かれているコマもありました

右目を隠すのが「本心を隠している」ことの表現なのだとしたら、その右目が顕になっていることは、
少なくともそのコマにおける心情は本当であるということになるでしょうか

今回右目が描かれていたのは全部で3コマ

1つ目は、「お前との再戦の日がまさかこんな感じで来るとはなあ」と創真が呟いている時ですね
望んで十傑に加わったにしても、やむを得ずだったとしても、何か隠している本音があるのなら
再戦がこんな形になったことは、創真と同じように葉山としても不本意である、ということになるでしょうか

2つ目は、堂島先輩から一通りの説明を聞いた後、「受けねえなんて言わねえよな?」と
創真に問いかけている時

こんな形での再戦になったことは不本意としても、創真と勝負すること自体については望むところなので
ここでは右目が現れていると言えるでしょうか

3つ目となるその直後の「そう来なくっちゃな」も同様でしょう
あの創真が不本意な形になったとはいえ勝負を受けないはずはない、それを分かっているからこそということなのでしょう

ただしこの3つ目のコマでは、両方とも描かれた葉山の目は何だか死んだような感じの瞳になっており
右目を隠している他のコマよりも「何かある」感を醸し出しているようにも感じられます

不自然なまでに右目を隠す構図は、読者に葉山の真意を疑わせる効果を果たしていますが
同時に「両目が描かれないことで表情をわかりにくくする」という意図もあったということでしょうか

そして再会の最後の場面となるここで、その真意を窺わせる表情の一端を描くために両目を見せた…みたいな

考え過ぎか?


今回のお題は熊肉
試験は堂島先輩が仕切るそうです

えりな様は他の一般生徒と同じ課題というのはわかりますが、田所さんとタクミは別の説明があるというのは
別の十傑が相手なのか、それとも試験の形自体が違うのか

何にしても葉山が相手をするのは創真だけってことでいいんですかね

お題となる熊肉は、臭みを取るのにスパイスが欠かせないということで葉山の得意分野になるとのこと
猶予が3日しか無いことで窮地に陥った創真の前に現れたのは、元第八席久我先輩でした

こうなると田所さんの方には一色先輩がいるか?

ていうか久我先輩は、薊が現れてから初めてまともに喋ってるような
月饗祭で薊が登場して以降は仕事ボイコットで全然出てこない上に、十傑降ろされたら名前も出てこなくなりましたからね

元十傑ってことで何か知ってる事情もあったりするでしょうか
でもその前にとにかくスパイスの話ですかね



磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~

先週の終わりで「少しずつ大名としての自覚が芽生え始めていた…」とか言ってた割に
それでやることがこれかよw

全然芽生えてるように見えねーよw
いや、芽生えたからこそこの重大事実に気づけたのか?

ていうかあの娘たちは一体どこから来たんだろう…
先週出来始めたっていう磯部藩の村から連れてきたのかと思ったら、江戸で一番可愛いとかお嫁さんにしたいとか
ランキング1位の娘だったりしてるし

そのランキングで看板娘ちゃんは何位なんだ

いやむしろ出場してないのか?
有名になって持て囃されるより、野に咲く一輪の花のほうが美しいっていう照橋さん理論か?

でも磯兵衛の感情とイライラがあんだけ繋がってるのなら、むしろ運命の相手と言えなくも…
いや、そんなことはないですね、はい


このバカさ加減はまだまだ終わるような感じはしませんが、果たして


 




新連載レッドスプライトに超期待したい2016年週刊少年ジャンプ39号感想その1

2016年週刊少年ジャンプ39号感想その1

そういや今回の新連載作品はどれもタイトルが打ちやすくて助かるな


今週のアンケ順
新連載 レッドスプライト
ラブラッシュ!
鬼滅の刃




新連載 レッドスプライト 屋宜知宏

新連載の表紙がカッコいいとか思ってしまったのはどれくらいぶりだろう


当然のごとくアンケ1位です

アイアンナイトが無念の打ち切りとなった屋宜先生が帰ってきてくれました

NEXTに掲載された読み切りを練り直してのものですが、根本は変わっていないようです

望まぬ力を手に入れた主人公が、その運命に抗おうとする物語
アイアンナイトからも変わっていないそれは、おそらく屋宜先生の話作りにおける軸とも言えるのでしょう

同時に、荒廃した世界観が設定されるのも主人公の運命の物悲しさを強調するためですかね

1人で力に目覚めて、1人でそのための訓練をして、1人で強くなった
そして仲間を取り返すために1人で立ち上がる

…実際には、戦勝国とか言ってるし雷髄を利用した文明も発展してるようなので
言うほど世界は荒廃しているわけではないようですが

変わってないのはもう1つ、悪役の外道ぶりもそうですね
いちいち気持ち悪いほどに外道なんですよねえ

だから主人公が明確に「殺し」を意識した行動をしているのも仕方なく見えるというか
シェパードなんて悪役の割にかっこよさげな名前だったあの中将は、絶命した姿こそ描かれてませんが
死んだ、ってことでいいのかな?

ジャンプ漫画の主人公が第1話からはっきり敵を殺すか?ってのが若干引っかかるんですが
タツとしてはあそこで殺さない理由はないはずなので、死んだでいいんだよな

そんで、奪われた仲間たちの行方は1人だけ判明

さらに、自分と同じ力を持つ者たちを同胞として決起させる

彼らはタツたちよりは適性が低い雷髄人間なのかな

仲間たちを取り戻す、燃料代わりの奴隷扱いから自由になる
その2つを目指して立ち上がった少年の物語

挑む相手は国
戦勝国とか言ってますからそれなりの軍事力を持ってるんでしょう
もちろんその中のどっかに仲間たちが燃料として使われているはずで

洗脳かなんかで敵として出てくることになる奴もいそうですねえ
巻頭カラーの扉絵には、某かっちゃんみたいな表情の人もいますし

あとの問題はヒロインですね
こんな世界観を描きつつ、実は屋宜先生は可愛い女の子も描ける作家さんなのでそこも重要です

まずはタツが取り返そうとしている「孤児院」の仲間たちの中に、1人褐色っ娘がいますね
あの中では女の子ってこの娘だけかな?
カラー扉では車椅子に座ってるっぽいんですけど、果たしてどういう状態になっているのでしょうか

あともう1人、奴隷たちの中にいたおさげの娘も何かレギュラーキャラっぽいですね
ゴウンゴウンってなってるコマに出てきてるのが最初ですけど、アシさんが描いたような感じではなさそうです

褐色っ娘を助けるまでは彼女が当面のヒロインになるのかな?


何にせよ期待しまくりの第1話でした
珍しくアンケに「コミックス買いますか」なんて質問がありますが、もちろんですとも


ラブラッシュ!

2話目としては非常にいい感じじゃないでしょうかね

まさか告白が通っちゃうとは思いませんでしたよ

読み切りでは告白できてましたけど連載の場合はそうは行かないだろうと思ってましたが
告っちゃいましたよ

それも、聞き間違いとか勘違いとかそんなことを一切させることもなく
しっかり恋愛感情としての好きな気持ちを言ってのけてくれました

ラブコメにおいて主人公の告白シーンといえば最大とも言えるレベルで重大な展開になるんですが
それをまさかの2話目でやってくれました

携帯は鳴りませんでした

ボールも飛んできませんでした

友達が通りかかったりもしませんでした



放課後の教室に2人きり…とかロマンチックな感じにはなりませんでしたが
それでも主人公が覚悟の告白を実行してしまいました

これで、通常のラブコメとは違う形での三角関係が成立したわけですね

少年マンガにおける普通のラブコメなら、2人のヒロインのどちらに主人公が決めるか、告白するかというのが
最大のヤマ場となるわけですが

その告白を実行してしまった本作の場合は、レイジくんの気持ちがココロちゃんとか他の娘にぐらつくのが先か
それともシズクが「恋」を自覚してレイジくんにそれを伝えるのが先か、っていうことになるわけですね

展開を大きく進める、あるいは変えるための要素が主人公1人の気持ちだけでなく
ヒロインにも与えられているということになります

その意味で、愛の猛攻なのでしょう

ココロちゃんをはじめとする女の子たちからレイジくんへの猛アタック
レイジくんからシズクへの猛アピール
シズクは自分の心と向き合う形で愛のラッシュを実感する

で、当然のごとくシズクもレイジくんを好きっぽいというのはさり気なく描かれています
本人がそれを幼馴染として、と思っているからレイジくんが困ってるわけなんですが

吸血鬼の王女に甘噛されていれば、どこに持っていたのかニンニクを口に押し込んで
オーガっ娘が迫ってくれば投げ飛ばす
UFOに連れて行かそうになった時にも、しっかり木に登ってその高さに追いつこうとしていました

ていうか最初は「すごいコスプレ」とか言ってたのに、吸血鬼にニンニクかますとか
めっちゃ空気読んでるなw


恋愛脳的に見れば、あれは嫉妬の淡い発露としか言えませんね
ただし恋とは自覚していないから、ココロちゃんが好き好き言ってることについては関係なく思っていて
普通に拍手とかやっちゃうという

だから、「わかんない…」の破壊力がすごいことになっているわけですよ

いや、基本表情が変わらない静かでクールな性格かと思っていたらこんな表情を見せてくれるとは
これは画力向上の賜物ですねえ


主人公が告白してくれたことで、話の展開の方向性がしっかり定まりました
2話目としては充分に役目を果たしていたと言えるでしょう

いわばここまでがプロローグで、3話目からが本章ですね

ココロちゃんの猛アタックを交わしつつ、いかにレイジくんはシズクに猛アピールできるか
告白を実行したことで「誠実」であることの描写は一層難しくなった感がありますから、安易にヒロインを増やすのは危険な感じもします

そこに気をつけつつ、それぞれの気持ちの変化と感じ方をどう描いていけるか
ゆらぎ荘には今のところここまで明確なラブの描写はありませんから、かぶっていないと言ってもいいでしょう

さあどうなっていきますかねえ


鬼滅の刃

シュールな感じでおしていったな今回は…
炭治郎と伊之助の絡みがこんなにもズレまくるとは

炭治郎のよくわからない天然ぶりを強調するキャラなんですかね

何か3人で連れ立って、仲良く3人で怪我の療養になってしまった彼ら
みんな肋が折れてて、その本数で順番に並んでる絵は妙にシュールでした

ただ伊之助は今のところ単なるめんどくさい奴にしかなってないので、
もうちょっとキャラ描写をどうにかしないとヤバイんでしょうね

今は炭治郎の器の大きさでカバーできてますが、新章が始まってもまだあんな感じだと
たぶん読んでてすごくストレスになるんじゃないかと思われます

こいつも悲しいやつなんだよ…とかってする必要はないんですけど、もうちょっと何かこう…ねえ?

先週までに善逸の株が上がりまくってたのもあって、伊之助の面倒臭さが際立ってますね

まあでも善逸は今回で上がりまくった株をまた下げたんでしょうけど(;^ω^)
正一くん連れて行け無かったのを本気で怒ってるとかアホかw
堅気にマジで頼ろうとするなよ


で、夜になったのでお待ちかねの禰豆子ちゃん登場
箱から「ひょこ」って顔を出したところが何かすごく可愛いんですけど

これで炭治郎が事情を説明して…とか思ってたら、善逸の勘違いのほうが先でした

あれ…
2人が静かに語り合って解り合ってる絵が浮かぶとか言ってたのに、全然違うことになってる

善逸も求婚するより先に「リア充爆発しろ」(意訳)が来るとは
「俺が納得できる理由だって信じてる」じゃなかったのかよw

凸凹コンビの誕生?みたいな演出なのかなこれは

鬼殺隊を舐めるんじゃねえってのは果たして善逸が言っていいのかどうか(;^ω^)
いや彼の場合は舐めてるんじゃなくてむしろ全力でビビってるんでしょうけども


 




鬼滅の刃がちょっとだけ残念だった2016年週刊少年ジャンプ38号感想その2

2016年週刊少年ジャンプ38号感想その2

せっかく最終回だから鰤も何か書こうと思ったんですけど、「よくわかんない最終回だな」ってくらいで
他にありませんでした


今週のアンケ順
新連載 ラブラッシュ!
背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~
ワールドトリガー


その他
・僕のヒーローアカデミア
・鬼滅の刃
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・食戟のソーマ


背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~

ターニャちゃんが超可愛かったのと、御木くんの本音が見れたので2位です

宮大工くんの覚醒もなかなか痺れましたけどねー


二次で落選してしまった主人公を中心とした「新世代」
別に1億以上の懸賞金がついてたりするわけではありませんが、3年生のチャンピオンたちに対して
1年生の彼らは確かに新世代ですね

それをサブタイに冠しながらも、実は主人公たちがそのメインじゃないところが本作らしいんですけども

しかし主人公たちではない2人の感慨が主人公と同等に震えさせられるものになるとは思いませんでした

前回の大会で覚醒した宮大工くん
感情を込めたダンスというものがどういうものなのかを知ったことで、動きで感情を表現することを覚えました
あの糞真面目な性格で、それでも湧き上がってくる感情を表現しようとするんですからそのギャップたるや甚だしいですね

今回彼の中に込み上げてきていたのは闘争心
困難を乗り越えた時、挑戦をやり遂げた時に抱く達成感の素晴らしさを知った宮大工くんが目指したのはチャンピオン超えでした
いきなり最高点に挑もうとするのがもう何というか若さと情熱にあふれていて、そういうところも「新世代」って感じですよね

そして御木くんも
前回大会で宮大工くんに負けたことをとても悔しく思いながら、しかし顔にはそれを出さないようにしていた彼
おそらくそれは、外に出してしまえばごまかせないと思ったからではないでしょうか

口にしてしまえば、顔に出してしまえば、その気持ちを認めたことになる
自分をごまかせなくなる

だからターニャちゃんが相手でも言い淀んだ

それを日本語でいいからと言って、とりあえず口に出させようとしたターニャちゃんの内助の功はどうですか
いい嫁になるよこの娘は…

ロシアっ娘っていう要素がここにきてものすごくいい仕事をしてくれましたね
あるいは言語の壁を使った演出としてはありふれているのかもしれませんが、
それでも、それを競技ダンスのカップルでやったというのがまた大きなことなんですよ

だってどうですか
最後御木くんの前を去って、ドアの裏に隠れて緊張をごまかしてるターニャちゃんの可愛らしさは

もちろん読者には、「聞かれたくなければ日本語でもいい」と言う言葉を真に受けた人はいないでしょう
御木くんがロシア語を勉強してくれたことが嬉しいターニャちゃんなら、きっと日本語の勉強も前より進んでいるはずだと
みんな思ったはずです

そして読者がそう思うだろうことを、作者横田先生もおそらくわかって描いている

つまりこの場面において、作者や読者も含めて、御木くんだけが「ターニャちゃんの真意に気づいていなかった」わけですね
そこに気がつけるようになった時こそ、彼の成長が示される時であるのでしょう

御木くんとターニャちゃんというカップルにおいては、ダンスも含めたその成長具合が言語を中心とした互いの理解度に象徴されているんですね
2人がロシア語・日本語を勉強している場面が直接描かれることはおそらく少ないと思われますが、
その勉強の成果が練習中や本番中のやり取りによって示される

それがそのままダンスの実力として転化して描かれるのだろうことが予測されるんですね
なぜなら互いの理解度がダンスの出来に大きく関わってくるはずだから

登場当初、御木くんがロシア語を全然わからなかった頃は、ロシア語を話すターニャちゃんのセリフが日本語で書かれることはありませんでした
しかし御木くんがロシア語を勉強するようになったら、ターニャちゃんの吹き出しにはロシア語の文字とともに日本語訳も併記されるようになりました
そして今は、ロシア語を話しているという意味で横書きにしつつも、吹き出しの中は日本語のみで書かれるようになった

すなわち吹き出しの中を使って、2人の理解度の進捗を表現しているんですね

国籍の違いというわかりやすい要素を持つカップルに対するわかりやすい演出と言えるでしょう


対して、宮大工くんのカップルの方はというと、今週もそうでしたが宮大工くんのほうばかりがクローズアップされており
その相方となる小春ちゃんについてはまだまだ描写が足りてないかなという印象です

前回大会で、宮大工くんが根気よく教えてくれたおかげで今でもダンスを続けられているといった回想はありましたが
まだそのくらいにとどまっています

感情を表現することを覚えた宮大工くんに対して小春ちゃんは今どんなことを思っているのか
「これからもずっと僕のパートナーでいてくださいね」なんて、積極的に誤解させようとするようなセリフを言われたりした小春ちゃん
ラブコメ脳としてはもちろんそこも見逃せないところなんですが、まずは競技ダンスのカップルとして今どんな感じなんだろうというのが
気になるところですね


新世代同士で火花を散らす中、ある意味完成されたカップルとしてのチャンピオン組
勝利を目指して今まさに新たな成長を見せようとしている土井垣部長リオ先輩組の仕上がり具合
そして、こちらも女性側の描写が少ない気がする金龍院先輩みのりちゃん組

「同世代」組となる彼らの勝負に新世代がどれだけ割って入れるのか
主人公たちがいない勝負ですが、目が離せないですね


ワールドトリガー

くそう
毎週言ってるけどやっぱりひたすら地味だなwww

オペ娘ちゃんが登場した今回はまだマシなのかもしれませんけど、こうしてみると展開がすごく遅えw

これでよく連載続いてるなーとか改めて思ってしまいました


先週の引きで発動した生駒旋空
その肝は効果時間にあるようです

同じく旋空をよく使う攻撃手が隊長となる国近さんが解説してくれたところでは
効果時間を極端に短くしている代わりに射程距離を最大に伸ばしているのが特徴なのだとか

ていうか当真先輩「反比例」がわかんないんですかw
ハンピレーってカタカナにしたらバカっぽさが半端ないんですけどwwww
ゾエさんの声掛けも「トーマくん」とか言ってそこもカタカナにしてバカっぽさ増してるしww
芸が細かいwww


そして動く戦況

王子隊を1人空閑が倒しました
乱戦の中バッグワームで姿を消してからの首ちょんぱとはえげつないことをしますなあ
ほんと、空閑の攻撃力と決定力はA級と比べて遜色ないですねえ

しかしこれで機動力が復活した王子隊は、一度撤退してから狙撃手を狙う
位置的にはまず生駒隊の動ける狙撃手を取りに行ってるか?
チカはまだ後回しでもいいってことなのかな

空閑の方は生駒隊の2人と戦闘になってますが、とりあえずそれほど心配することはないのでしょう

むしろ狙撃手狙いの王子隊のがここでは警戒対象ですね

「玉狛にいつもどおりやらせないこと」を軸に作戦を立てていた王子隊
今のところそれが成功しているとは限らない状況ですが、狙撃手狙いでチカを落とすことができれば
状況はぐんと良くなります

空閑が生駒隊を相手にしているとなれば狙撃手を狙うチャンスであることは間違いありませんが…
もちろんオサムがそれを傍観しているはずもないので、今週出番がなかったオサムがさあどう動くのか

「隊長としての務めを果たす」
チームの戦力底上げも大事ですが、試合中の指示ももちろん重要です
どんな風に対処していくのでしょうかね


僕のヒーローアカデミア

堀越先生の卍解は傘を開くことだったそうですw>目次コメント
畳んで持つ時は蒼紫持ちだったのかなw


試験の概要と合格条件が示されて、開始までが描かれた今回
基本的には説明が主だったせいか、まだ盛り上がりは足りないですね

爆笑ヒーローってのには驚きましたけどもね
爆笑なんて個性でヒーローやれるのか…
どうやって試験通れたんだろう


しかし難しい条件でしたね

3つのターゲットに6つのボール
3つ目を光らせた奴が「倒した」ことになって
通過条件は2人倒すこと

3つ目を光らせた奴が倒したことになる、ってのがアレがアレでアレですね

ボールは6つ渡されているので2人に全部当てれば通過は可能ですが、現実的には難しいとするなら別の策を考えないといけないと

最初に思いつくのは、飯田くんが気づいたように、すでに2つ光っている奴を見つけて自分が3つ目を当てるというもの
つまりはおいしいとこだけ持って行くという奴ですね

ヒーロー志望でそんな方法はコスいっちゃコスいんでしょうけど、負けが許されないヒーローとしては
ありとあらゆる手段を使うのだというのは間違ってない…のかもしれません

もう1つ、方法があるとすれば
誰かが投げて外れたボールを拾って自分が当てるとか

別にボールには個人識別機能はないんでしょうから、ターゲットを光らせるのは何も最初に渡された6つのボールでなければならないわけはないと思うんです
とすると、今週の引きで早速たくさん投げられてますから、それを拾えば自分のチャンスが増えることを意味するということにはならないでしょうか

もちろん、それは人も同じことをする前提で、ボールを外すことはすなわち人に拾われるリスクに繋がることを踏まえなければならないわけですけども


さー
どうやって合格していくのかなー


鬼滅の刃

善逸よ…
先週のあれからさらに株を上げてくるとは予想外でしたよ

炭治郎が命より大事だという箱の中には鬼がいる
知ってて猪男から庇っていたとは

炭治郎の「音」を聞いて信じられると思ったから、箱の中に鬼がいると知っても身を挺したとは
炭治郎のために

何よりニクいのが、「それは俺が納得できる事情だって信じてる」って善逸の気持ちですよ

箱の中にいるのはもちろん禰豆子ちゃんです
鬼と化しながらも人を喰わずに生きて、炭治郎を変わらず慕う、たった1人生き残った妹です

彼女を人間に戻すことを目指して鬼殺隊となった炭治郎が、禰豆子ちゃんを「命より大事」ということにおかしいことなんか1つもない
もとよりそこがおかしいならば、この物語は成立していませんからね

なので、その事情に対して善逸が納得できるかどうかというのは、読者はもう分かるわけです
だからこの戦いが落ち着いた後、その事情を語る炭治郎とそれを静かに聞く善逸が解り合う姿が今からもう見えるんですよ

お陰で善逸がものすごくカッコよく感じられる

箱を庇って倒れた姿が、家族の亡骸と重なった炭治郎に自然に入り込める


「やめろ!!」と炭治郎が飛び出した場面が今回一番盛り上がったところでしたね


…ただ、その後が少し残念だったというか
そのせいで今回は迷った挙句にアンケ入れられなかったんですけども


飛び出して、猪男を殴った後
炭治郎が割と冷静になってるのが何かね
さっきあんなに怒りに同化できたのに、ちょっともったいないなって

読んでて感じた炭治郎の怒りの行き先が曖昧になっちゃったなーってのが残念だったんですよね

鬼殺隊の規則の話で説得しようとしたところで既に「あれ、期待した感じと違う」って思っちゃんたんです
それでも「卑劣 極まりない!」まではまだよかったんですけど

でも素手喧嘩が始まって、猪男の実力に炭治郎が驚き始めたあたりから「ありゃ…」とか思ってしまいました
もう既にだいぶ冷静だな、って感じでね

いや、戦闘が始まっちゃったんですから冷静で悪いわけじゃないんですけどね
やっぱりさっき同化できた怒りの持って行き先がなくなっちゃったなと

背景でしっかり再会して感動してる兄弟とかはその程度の描写でちょうどいいよねって思ったんですけど

怒り狂った炭治郎が無双するのも変だし、静かにキレて圧倒的実力差を見せつけようとするなんてのも変だし
鬼殺隊としての同期なら実力が伯仲してるのは当然なんですけど

それでも何となく残念な感じが勝ってしまいました


ゆらぎ荘の幽奈さん

これサブタイ間違ってるよな?
今回1コマも出てきてないのになぜ千紗希ちゃん?


コガラシくんとの絡みが割りと多い気がする狭霧ちゃん
今回のですっかり落ちてることが判明してしまいました

朧をダシにしての狭霧回
惚れ薬を作れるとか、葉っぱ変化も加えたらこゆずはすっかりそういう役目になってますな

「日課の単純接触」とかそんなわいせつな日本語初めて聞いたw

「あててんのよ」が単純接触なら、複雑な接触はどうなるんだろうか…


今回は、ミウラ先生の演出力が特に光ってましたね

何って、ヤマ場の狭霧ちゃんが正気に戻るシーンですよ

夜々がいる横で胸をはだけて、ブラまでまくりながら
「私は女らしくないか?」と答えを懇願して、いざ答えをもらった瞬間の表情

今までで一番女らしくなってましたね
瞳を見開いていることで何となく小顔感があって
斜線たくさんな表情はどう見ても乙女になってて
そんな姿を薄いトーンと、それを削って浮き上がる光が照らす

見事な画力です

そして、そこから正気に戻った瞬間

足も腕もコガラシくんの身体に全身でしがみついて、胸は丸出し
でも今まで自分が何を言ってたかは多分覚えてる

我に返った時のきょとん顔がね
ギャグ入ってる顔じゃなくて、しっかり女の子の顔なんですよね

でも背景には蝉の鳴き声が小さく、しかしいくつも書かれてて

その勢いが「ツクツクホーシ」とか言って次のコマにもしっかり引き継がれてます
「ハンピレー」に続いて、ここでもカタカナのバカっぽさが出てますね

それに加えて、隣の光景を一切気にせずに「もくもく」と勉強している夜々ちゃんと
その後ろで「くぁ…」とかあくびしてる猫神さま

書き文字によって、セミも含めてそれぞれ自分のことをやってる様子を強調することで
訳の分からない状態になってる狭霧ちゃんのぽつーんとした感じを強調してるんですね

見事な演出でした


食戟のソーマ

次の試験は十傑とのガチ対決と聞いて、わくわくで震える創真
それは今まで見てきた創真のキャラからすると当然なんですけど、でも冷や汗?と思しきものも顔に描かれてますね
これは創真の顔には見慣れないものだなー

さすがの創真も若干緊張してるとかそういう意味ですよ、というのは何か安直な気がするんですけども


竜胆先輩は顔みせがてらに言いに来ただけで、詳細は翌日の説明でした
その間にえりな様と緋沙子ちゃんで確認したところでは、彼らは全部で4つのルートに分割されてしまったようです

どこにどの組み合わせになってるかはまだ明かされないんですね

前回の食べ歩きグループがそのまま分割グループになっているとすれば、緋沙子ちゃんは榊さんと一緒にいるでしょうか
あとイサミと肉魅が一緒?

アリス嬢と黒木場は、食べ歩き自体にいなかったのでどうでしょう
でもそれよりも、極星寮のモブ2人のほうが心配なのである
スタジエールでもセット扱いだったあの2人が受かってる絵が浮かんでこないよ…


で、創真の対戦相手は葉山でした
十傑から外された一色先輩たち3人の枠に入った顔ぶれの1人なんですね

葉山はセントラル側にいる、とは某マロンなうさぎさんちで予想されていましたけど大当たりですね
お見事

暫定九席として加わったのは選抜に優勝したことで、十席のえりな様に次いで1年のトップとなった葉山
空いた枠は三席、七席、八席のはずでしたけど、暫定九席ってことは
もともと九席だった叡山は繰り上がりで八席とかに収まって、そこに葉山ってことなんですかね

負けた実績があるところに席次が上がるなんてのは叡山としては不本意な気もしますが…

ぽっと出先輩もどっかに入ってるんだろうか


で、もちろん創真たちは驚いて、聞きたいことがたくさん出てきたわけですが
その中でも最も気になる汐見ゼミのこと

ゼミはもちろん潰れたとあっさり言ってのける葉山
ですが、十傑の席次が欲しくてさくっと捨てた、なんてことではないだろうと殆どの読者が思うことでしょう

そこにどんな理由が用意されるか、ですね

田所さんの問いかけに答えようとせず、あえて話題を逸らしたところからは、何やら隠している本音があるっぽいことを窺わせます

作画の面でも、登場した最初の見開き以降、ずっと右目が隠された状態で描かれていることは
やっぱり「何かを隠している」ことの表現であるのでしょう

それは例えば、「セントラルに入ったらゼミの存続が許される」とかの交換条件があったのか
あるいは「あえてメンバーに加わって、内側から潰すか利用するかの形でゼミ復活を狙っている」なんてことがあるのか

早速創真との勝負が始まるようですが、ここで創真が負けて退学になることはありえないとすれば
どう展開させるんですかね

「この勝負でお前の本音を確かめてやるよ/根性叩きなおしてやるよ」なんて展開だとあまりにもテンプレ的というか
馬鹿正直な感じになってしまいますが

あと気になるのは、葉山が戦うのは創真だけなんですかね

10人の十傑で創真たち全員相手にするなら、誰かが二戦以上することになるわけですが
創真と田所さんとタクミ
3人を一気に葉山が相手するのでないなら、竜胆先輩が田所さんかタクミの対戦相手だったりするんでしょうか

例えば葉山なら同じ1年ですから、十傑と言っても勝てそうな気配がないことはないんですけども
あいた3枠に入ったのは全員1年生なのかどうかというのも微妙ですよね

マロンなうさぎさんが気にしてるもう1人の選抜出場者もどうしているのか未だ不明ですし


それに、今までの話で作られてきた十傑の格というのを踏まえると、久我先輩の八席以上の人がガチで勝負に来たら
創真たちではとても勝てそうにない感じなんですよね

とすると、食戟的に勝つか負けるかっていう勝負でもなくなるのか?と思ったりもしますけど
負かすのが薊の目的なので、さすがにそんな詰めの甘いことはしないだろうなとも思ったり

どういう勝負になっていくんですかねえ…


 




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