社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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ニセコイ22巻 マリー九州編があんな感じになった理由

ニセコイ22巻

ニセコイ 第22巻

マリーの恋に1つの区切りがつくことになった九州編
前巻から始まったニセコイ史上最長のシリーズですが、その完結までが今巻には収められています

この九州編

作中でも一際目立つ存在感を放っていたマリーの恋に決着がつくシリーズとあって
本誌掲載時から大きな注目を集めていた長編でもありました

しかも、その決着は「叶うのか叶わないのか」という恋の行方ではなかったこと
「叶わない」ことがはっきりとしている中で「いかにして楽がそれをマリーに伝え、マリーがそれをどう受け入れるのか」に
読者が注目していたことが、通常のラブコメ展開とは違う形での印象を醸し出していたと言うことができるでしょう


そうして一応決着まで描かれた九州編

全体的なシリーズの完成度を評すれば、酷い出来でした


前後の脈絡だとか、それぞれの人物たちの思惑や役割とか、
長編の完成度を決定づける要素は幾つもありますが、この九州編に関して言えば
それらの要素が上手く噛み合っているとはあまり思えず、「九州編は至高のシリーズである」などとは
とても言えないというのが俺の正直な感想です


ではこの九州編の何が悪かったのか
本稿では、22巻のレビューに代えてその辺りを1つ1つ考察していってみましょう



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確かな芯と確かな意志がそこにはある… 今週のジャンプヒロインズベストショット集!

2016年WJ2122_3

今週のジャンプヒロインズベストショット集!

さてさて

先週はまたしてもノーエントリーだったこの企画ですが
今週は無事にエントリーカットを選び出すことが出来ました

ていうか久々まともにベストショット集としての記事を書いている気がします

だって今週のエントリーカットは全部で4枚です


1枚だけだったり0枚だったりというのをここ数週繰り返していましたが
ようやく4枚ものエントリーを選び出すことができる号がやってきました


そのテーマは、「確かな意志」

それぞれ置かれている立場から、彼女たちがそれぞれ発しようとしている意志を感じ取ることのできるカットばかりが
今週は集まってくれました


それでは早速見ていきましょう

今週の1枚目はこちらです!


 

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僕のヒーローアカデミアで重大な伏線が描かれたかもしれない2016年週刊少年ジャンプ21・22号感想

2016年週刊少年ジャンプ21・22合併号感想

あれ、いつもは22と23号が合併号だったような…?

そしてアンケ裏面にまさかの項目がっ…!!


今週のアンケ順
ワールドトリガー
ブラッククローバー
鬼滅の刃


その他
・ニセコイ
・食戟のソーマ
・僕のヒーローアカデミア
・左門くんはサモナー
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~

今日は何週間かに1回の遅出だったおかげで、出勤前に1時間半ほど書く時間が取れました
んで帰宅後にも続きを書いて、省略は相変わらず多くなりましたけど、その1とかではない記事更新です


ハンターの夢の対決ってこれのことなのかなあと思いつつ、でももうぶっちゃけあんまりこのカードに興味が無いのは
俺だけでしょうか
早く暗黒大陸の話を進めろと思ってしまうのである


ニセコイ

普通に2人旅でしたー

やっぱりそうですか
婚前旅行ですか

でも普通に考えたら鶫もやって来てよさそうなもんですけどねえ
旅費なんかそれこそ組織の金でどうとでもなるはずですし
千棘パパであるボスが、娘にあんだけ尽くしてくれてる鶫1人分の旅費を出し惜しむとも思えませんけどもね

別に楽たちと一緒じゃなくたって、居場所がわかった時点ですっ飛んでいってもおかしくないですし

場所が華さんのところだったことで安否は間違いないとして安心しつつ、せっかくの親子の時間だからと遠慮したとかでしょうか

黙って出発されてしまったのは寂しいけれど元気でいるならそれでいい、と
千棘至上の鶫としては不自然な考えではないですね


しかし楽たちの方は行かなければならなかった

楽はもちろん一番近しい相手として真意を問い詰めるために
小野寺さんは、気づいてしまった1つの可能性を確かめるために

両片思いの状態で、2人きりで海外旅行なんて一体どんな気持ちでここまで来たんでしょうねこの2人は

もちろん、千棘のことが優先だって時に2人きりの旅行だっつってイチャコラしてるようではおかしなことになりますから
2人の中に多少そういう気持ちがあったところでそんな描写が一切カットされるのは当然なんですけども


でもそれにしたってエンカウント率高すぎだよな

先週の引きの段階では結局気づいてなかったっぽいのはいいとして、千棘が身を隠そうとする先々に現れるとか
完全に大宇宙の意志の仕事なのである

このマンガはこういうところがもったいないとも言えるんですよね

どこへ逝っても必ず出くわしてしまうというのをコメディとして描くってのはいいんですけど
それだとせっかく千棘を追いかけてこんなところまでやって来たんだっていうシリアス感が薄れてしまうんですよ

それでなくたって三角形の2人がそれぞれの気持ちに気がつくっていう大事な大事な場面です
何回も出くわしてしまうなんてコメディ描写よりも、それぞれの心情描写にページを割いても良かった気がするんですよ

まあそれも、くどくなるといえばくどくなることなので、一概にそれが最上とはいいませんけど
それでもここまで来てのコメディ感よりはいいんじゃないかなと

その上で、小野寺さんのあの叫びに繋げれば雰囲気バッチリだったんじゃないでしょうか


結局千棘とはまともな話ができなかった2人
費用面の問題で滞在できるのは1日だけって言ってましたけど、それは日帰りということなのかそれとも1泊は可能なのか
…アメリカに日帰り旅行って変だよな?

華さんとは会えたようですが、どんな感じでごまかされたんでしょうね
突然あの子の方からやって来ただけで、深くは聞いてないわよとかって何にもヒントは与えなかったんでしょうか


千棘からは結局何も聞き出せてないんですから、まだ楽たちは粘ろうとするんでしょう
で、翌日絵本の作者に会いに行った先にまたしても楽と小野寺さんもいるとかっていうさらなるコメディ

そんで3人揃って絵本の真相を聞こうとする…ってところで次回へ続くとか


ていうかまた爆弾情報が出てきましたね
絵本の作者は楽の母親だったとは
その上、華さんと今でも連絡があって、「会ってみる?」とかあっさり言える間柄とは

絵本の作者がそうだってのはまあ想定の範囲内として、でも華さんとの関係については意外な感じでした

楽の母親については今まで一切情報が明かされていなかったわけですが、まさか華さんの口からその言葉が出てくるとは

主人公の親は海外を飛び回って仕事をしているものであるという法則に当てはまっている人なんでしょうか
華さんもそうですけど

ていうか華さんの取引先とかにいたりすんのかな


絵本の作者に会いに行く
千棘が「そう」であるという雰囲気にできるこれ以上ない人ですね

楽と小野寺さんが実は両思いだったと知って身を引こうと逃げている千棘にとって、やっぱり気持ちを諦めないと思えるようになるには
楽が自分のことも好きである可能性に思い至らなければなりません

実際、読者には今その状態であることが示されていますが、作中キャラである千棘はもちろんそのことを知るはずもなく、
また、この展開の中で知ることもないのでしょう

とすれば残る方法は、何度も取り出しては見つめて縋りたい気分になっている鍵しかないですね
「自分がそうだった」と千棘が思うこと
昔と今の恋は別物と言う楽の認識を知ってはいても、本当に自分がそうだったと思ったなら気持ちに熱が再度湧いてくることでしょう

そんでとうとう約束の地へ行くことになるのかな?


食戟のソーマ

四宮をずいぶんと推してくるなw
こういう持って行き方は本当に主人公が勝ちそうな雰囲気を出してくれてるんですけど、実際どこまで通用するんでしょう

勝負自体もその場の勢いならテーマも材料も急に決まったものですが、それでも双方同じ条件ってことで
野試合とはいえ勝敗は確かにそれぞれの今後に影響するんでしょうね

フレンチというジャンルは創真が決めたものですが、それでも型にとらわれない発想を見せているのは
さすがの主人公です

えりな様も解説役として緋沙子ちゃんよりも一段上にあるっぽいし

創真の品のほうが先に完成したみたいですが、これ、ひょっとして審査は3人でやるってことなのかな

互いに互いの品を実食するので2人、そんで最後の1人がえりな様と
あるいは、挑戦者の創真だけが一歩引く形になって、司先輩とえりな様と緋沙子ちゃんで審査する、とか

ただどんな審査の形になってもえりな様に最後の判断が委ねられる展開になるのは間違いないのでしょう
でないとここで覗き見してる意味が無いですからね

そうなると、えりな様が創真の品を審査するのは2度目となります
1度目は舌に嘘をつくことになりましたが、さあ今回は果たして

これから先、えりな様が創真の品を審査することになる展開はまだあるんでしょうけど
その度にその時の事情によってどうしてもえりな様は創真の品を正しく評価しないということになるとすると
創真の料理は必ずえりな様の神の舌に嘘をつかせる料理ということにもなりそうですね

それもそれで主人公とヒロインの因縁として料理漫画らしいものになるかもしれないな


ワールドトリガー

何か久々に感想書くのである

改めて感想書こうとするとすっげえ地味なので書きにくいったらありゃしないんですがw

しかしこの2~3週はつなぎの回になってますよね
鉛弾狙撃が効果抜群というのは示されましたが、それに対してオサムのワイヤーはただそこにあるだけのもので
よく見れば回避も破壊も可能という地味なものです

それでもオサムが一切の迷いなく張りまくっていることで、どんな作戦があるんだろうかと
読者に気にさせることに成功しています

実際、警戒していはずのワイヤーにエースである香取が足を取られてコケてしまいました
そこに鉛弾狙撃を食らって足を一本削るという香取隊にとっては手痛い形に

見える罠の裏に本命の罠を仕込みつつ、しかし見える罠も罠は罠ということなんでしょうかね

相当練ってきてるようだ、と言われてますけど、何となく事前の方針に沿ってアドリブも入れてるってほうがいいな
そのほうがオサムの強敵感が出そうなので

刻々と状況が変化している試合
柿崎隊文香ちゃんが1人で動き始めました

いいですねえこの乱戦な感じ

文香ちゃんの単独行動に香取隊がどう応じるか
一応は協力しつつ、でもこんなすぐ近くに1点みたいな黒さも出してきそうで、見ものですね


ブラッククローバー

さっそくサブタイから物語がなくなったー
どうせなら海底神殿物語とかでもよかったでしょうにw

辿り着いた先がちょっと面白かったので今回も2位です

海底神殿があんなに気さくだったとは思わなんだw

これは田畠先生にすっかり騙されましたね
俺もアスタと同じように魔宮的な危険地帯を想像していたんですけど、まさか集落があるとは…

外の人間だからって警戒されてるわけでもなく、魔法騎士団のことも知ってるし
意外と俗世に慣れてる連中じゃないか

でもしっかり「生きて戻れたらね」とか不穏さも忘れていません

かと思ったら変なじーさんが出てきて、魔石がほしいなら遊んで行けとか
色々と予想を裏切られまくった感じです

これはちょっと楽しいな


鬼滅の刃

浴びたら鬼になる血を持つ鬼は一体だけ…ってあれ
そういう話だったの?

てっきり全ての鬼で、血を浴びたら鬼に変わるもんだと思ってたんですけど
そうですか1体だけなんですか

鬼舞辻無惨
また変換がめんどくさい名前だな!

しかもあのイメージ図?は受賞作の時のアイツじゃないか
プロトタイプにしてるとは言われつつあんまり実感なかったんですけど、ようやくそれっぽい奴が出てきましたね

こいつが黒幕ですか
どうかするとこの前の試験のラストに出てきた奴とも関係があるんでしょうね

ただ、その辺にいる鬼がそいつを知っているかというと怪しいんですよね
鬼になって訳もわからないまま、ただ飢えを満たすために人喰いをしてるんだろう鬼が
そんな自分を鬼にした奴のことなんか知ってるとも覚えてるとも思えません

知っていそうな鬼がいるとすれば、組織だって動いている鬼たちの末端だったりする奴ですかね

そもそも鬼たちが集団行動すること自体も違和感がありますが、今回出てきた奴を見る限りでは
元は一体とはいえ分裂して連携しているようなので、そういう行動が不可能なわけではないということでしょうか

その上割りと言葉も通じてるという
さらには喰った娘の私物をコレクションするなんて趣味も見せました

だいぶ感覚が人間に近いですね

ただ人を喰うばかりの本能だけって感じじゃないですけど、それは「喰った人の数がそのまま鬼の力を表す」っていうのと
関係してるんでしょうか

食えば食うほど人に近くなっていくって言う
あるいはそれは、禰豆子ちゃんを人に戻そうとすることとも重大なつながりがありそうですね


で、その禰豆子ちゃん
バトルに参戦しました

どうでもいいんですけど、箱の容量と禰豆子ちゃんの大きさ合ってなくね?
炭治郎の背中の箱から足だけ出てるコマがありますけえど、絶対大きさおかしいだろw
第1話の時みたいに、鬼の力でバトル用にちょっと巨大化したのか?

禰豆子ちゃん参戦の理由は、鱗滝さんの暗示のせいでした
何かまたすごいことをしてきたな…

少しでも彼女が人を喰おうとする確率を下げるためなんでしょうけど、後出し感がすごいのである

鬼になったと思ったら、普通の鬼と違って肉親を庇おうとして
今度は暗示によって人を大切に思わされることになりました

何だか禰豆子ちゃんの中身がだんだん変化させられているような感じもしてきますね

片や普通に人を喰ってる鬼の方は人間みたいな感覚に近づきつつあって
片や人を喰わない禰豆子ちゃんはどんどん元の彼女から変化させられている

こんな対比を意図してやっているとしたら大したもんですが…

さてさて


僕のヒーローアカデミア

前回から引き続き、怒りに満ちるヒーローたちの姿から始まりました
とは言っても闇雲に攻めるのではなく、極めて冷静に状況を把握した上で各々が最善の行動をとっています

このあたりの統率性はさすがのヒーローたちですね
コミックスの補足によれば、特定の誰かと抜群のコンビネーションを発揮できるよりも
誰が相手でも平均的に足並みを合わせられる方が尊ばれるとヒーロー活動の側面が説明されていましたが
このあたりがそうしたところを描写しているものと言えるのでしょう

追い詰められた死柄木
USJでの襲撃時はあっさりと諦めていましたが、自らの信念に気づいた彼はこの事態になっても撤退することはありませんでした

お前が嫌いだとどす黒い目でオールマイトに言い放つ
その瞬間にワープとは異なる形で脳無が現れ、同時に出現した泥のような液体とともにかっちゃんも吸い込まれていきました

それは目の前だけでなく、エンデヴァーが包囲網を敷く地上でも同じ
やはり、攻勢にある時守りが疎かになるとのヒーローたちの言葉がそのまま跳ね返ってきた形になりましたね

オールマイトが気づいたように、黒霧の仕業でないのなら可能性があるのは明らかに1人だけ


「2分前」との描写で場面が移った出久たちのいる脳無格納庫
一部で予想している人もいましたが、どうやらオールフォーワンはここにいたようです

死柄木に対してのセリフから読み取るに、彼を手足のように認識しているのではなく
ちゃんと育てようとしているらしいことも窺えます

これはオールマイトが出久を導こうとしていることとの対比ですね

出久と死柄木
それぞれ相対する力をもつ偉大な先達から育てられようとしている2人ですが、実は今回もう1つ伏線が貼られていますね
さりげないといえばさりげないですけど、分かる人はすぐ分かる形で示された重大な伏線

オールマイトへ魂の底からの憎悪を放とうとした時に死柄木が思い返していたかつての自分
そこに登場している人物がおそらくはオールフォーワンなのでしょう
随分とまあ丁寧な言動で、これだけ見ると悪人とはとても思えないですけども

でも重要なのはそこではありません
明かされた死柄木の本名
志村とありました

さあこの名前
以前にも作中で出てきたことがありますね
死柄木がもしもこの人物と関係の深い男だったとしたら、「救えなかった奴などいないかのように」という出久への言葉の意味も
わかるようになってきます

塚内刑事は「救えなかった人などいない」と言っていましたが、この伏線が示す人物が彼であるとしたら
オールマイトには確かに救えなかった人物が1人います

さらっと描かれた割にはこれは重大過ぎる伏線ですよ



そんでもう1つ

捕らえた連合のメンバーたちの名をグラントリノが順に呼んでいく場面がありましたが
荼毘の名前だけ呼ばれてませんね

突入とほとんど同時にグラントリノの蹴りで気絶していたせいと思いますが、彼の本名に対しても
一部で予想されている内容があります

あるいはそれをまだ隠しておくためにここでは名前を呼ばなくていいように先にリタイアさせておいた…という可能性もありそうです


とうとう姿を現したオールフォーワン
さり気なく示された超重大な伏線

邂逅というか遭遇というか、出久たちが出会ってしまったその男は
果たしてどれほどの力を持っているのか

合併号でこれとは…
やってくれるぜ堀越先生


左門くんはサモナー

何か珍しくいい話風にまとめてきたな

それでいて左門くんが全然いやらしくもなく、普段の彼の言動のままに1人の学生が救われる展開を描けています
これは沼先生またうまいことやったもんだ

「…王冠」って時の左門くんのイケメンぶりってどうよ
こいつこんなキャラじゃねーだろ(;^ω^)

不覚にも俺までキュンとしてしまったぜどうしてくれる


ゆらぎ荘の幽奈さん

先週の呑子さんに続いて今週は仲居さんかなーと思ったら全然違ったぜ

ロリたぬきの妖術でボディソープに变化して泡まで全部自分の感覚になっちゃうとかアホかwwww

これはヤバイですね
発想がToLOVEるじみてる

さながらリトさんがスポンジになった回とか、ペケと入れ替わった回のようです
どの辺がって、女子の身体をあまりにも実感しまくってるあたりがですね

幽霊が風呂入って身体洗ってるって事実もかなり違和感満載ですけど、そんなのどうでもよくなるくらい
主人公ボディソープ化のわけわからなさが持って行ってしまいました

おっぱいを少し持ち上げておっぱいの下側を洗ってる姿とかやけに新鮮なんですけど
ていうか幽奈さんの座り方とアングルか完全にコミックス修正を前提にしてる感じなんですけど
そこ修正したら発禁だろ常識的に考えて…

何やら ミウラ先生の本気がどんどん誌面に現れてきてる雰囲気がありますね

それでいてしっかりヒロインズからの主人公ageも忘れていないという…
それを主人公がしっかり聞いちゃって感激しているというのも珍しいパターンのようです

最後には安定的に変化が解けてみんなにぶっ飛ばされるオチかと思いきや、戸惑うヒロインズと
まだ感激してるコガラシくんというのも新鮮でした

ただぶっ飛ばされるオチよりも随分読後感がいいように思います

これはなかなか考えましたねミウラ先生


背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~

もう本当に…
横田先生はこういうの描かせたらほんとに上手いな!

ひらりちゃんの初試合をこんなにも真正面から描いてくれとはね

ひらりちゃん視点で、本番直前のド緊張から本番真っ最中の高揚感から本番終了後の安堵感と次への期待感まで

もうマジでこの心理描写が半端ないわ
最初から最後までひらりちゃんに感情移入して読んでいける
おかげで八巻パイセンのカッコよさも5割増しくらいになっております

何あのイケメンは
初試合にたっぷり緊張してる女子を捕まえて「俺が導く通りに動けばいい」とか本番前には言ってたくせに
本番終わったら「君がちゃんとできてたから上手くいったんだよ」からの「ドレス似合ってる」とか…

なるほど…とんだたらし野郎だ


合宿中はひらりちゃんも冗談めかして流していましたけど、今回のこれはヤバイかもわかりませんね

一番仲の良い土屋くんとわたりちゃんからの応援が右から左へ抜けていくほどに真っ白になってたひらりちゃん
八巻パイセンのおかげですっかり落ち着いた本番後には、2人とハイタッチできるほどに余裕が生まれていました

見ていて実に気持ちのいい流れです

初舞台を終えたひらりちゃんからの気持ちまで受け取ってからの第二ヒート
この流れで主人公2人土屋くんとわたりちゃんが再登場するって展開はなかなかの熱気があります


金龍院先輩、登場してるコマの殆どにキラキラが一緒になってるのに
ひらりちゃんが優先になったおかげで全然ページに登場してなかったぜ…w



 




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ジャンプ歴20年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

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