社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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食戟のソーマ 選抜本戦の対戦カードと結果予想を作者の都合的視点から考える

今日は食戟のソーマの考察です

創真とアリス嬢の勝負が終わり、田所さんと黒木場というカードで次の試合が始まりましたが
それを含む対戦カードと結果の予想をちょっくらやってみようかと思いました


本戦に進んだのは8人
現在行われている2試合目までに、すでに面子としては4人が登場しておりますので
残る4人の対戦カードとその結果がどうなりそうなのか

今までの伏線だったりとか、物語上の必然性とかももちろん関わっては来るんでしょうけど
ここで一番勝敗を左右するものとして大きいのは、実は作者の都合ではないかと思ったりしております


その前提のもとで、1つ1つ見て行きましょう




まず、残ってるのは4人ですね







秘書子ちゃんこと新戸緋沙子


タクミ・アルディーニ


葉山アキラ


そんで、第九席叡山の配下らしいような謎の男






で、作者の都合を考えるとこの中で勝ち上がってくる2人って

葉山と謎の男しか無いと思うんですよ





まず葉山ですが



葉山アキラ



選抜の予選開始前から主人公と因縁を作り上げたライバル関係となっており
予選では、創真の上をいく点数で本戦出場を決めていました

審査員の点数を微妙に違わせることで本当に葉山の実力が上だったのかどうか、
実感させづらくする展開が取られていましたが、主人公創真本人としては
自分の点数が葉山より下だったことで、負けたと理解していました


そのリベンジという展開があるはずと考えると、葉山が勝ち上がってくる展開は9割方確定と言えるでしょう




さらに、謎の91点男



91点



素性も顔も明かされず、いきなり登場して点数だけを見せられて予選突破となったことは
本戦の試合で正体が明かされる展開の布石と理解できます

そんなことをした上で負けてしまうというのは、布石自体が無意味となってしまいますので
やはりこいつも勝ち残ることになるでしょう

こいつの登場時に叡山がニヤッとしていたので、おそらくは彼の息がかかっていると思われます
とすれば、こいつも主人公創真と多少の因縁があると言えますね

地獄の合宿編後の唐揚げ戦争で生まれた第九席との因縁
学生のみでコンサルティング業を営む叡山からの誘いを創真があっさり断ったことで
逆に目の敵にされることとなったわけですね

「秋の選抜で、お前のキャリアはおしまいだ」という宣言があったからには
創真と叡山の絡みもこの本戦の舞台であると考えられます
それが91点男の存在から始まってくるとしたら、こいつもまた、勝ち上がって本戦準決勝に現れることは
想像に難くないでしょう







じゃあ、彼ら2人が勝つのだとしたら負ける2人はどうなんだというところですよね


えりな様がその実力を認め、秘書として側に置く秘書子ちゃん



秘書子



薬膳料理のエキスパートというスキルが明らかになりましたが
彼女が負ける展開は果たしてどんな感じになるのか

それは、えりな様のメンツにも関わるものとなりそうな気配もしますね
だからといって彼女が勝つ展開は、先の2人の持つ主人公がらみの事情を踏まえると考えにくかったり

えりな様が十傑の1人として運営に関わるこの選抜という舞台で
たとえばえりな様に緊急の予定が入ったから勝負放ったらかしてそっちに同行する…
なんて不戦敗展開もたぶんないでしょう
そうすると、普通に試合に挑んで普通に負けることになる

秘書子ちゃんが負けたとして、気になるのは果たしてえりな様が彼女を見限るかどうかなんですよね
ちょうど創真との食戟に負けた肉魅をあっさり切ったように

それはそれでアリス嬢との対比も生まれていいのかもしれませんが、
でも、それ以降えりな様が1人で登場することになるのはちょっと何か…という感じですよね

それならば、秘書子ちゃんの敗北には何も言わず、次の予定に向けて再び自分の補佐を頼んだりするほうが
彼女たちの絆を感じられていいんじゃないでしょうか




そしてタクミ・アルディーニ



タクミ・アルディーニ



地獄の合宿編から登場した創真のライバルの1人ですが、この選抜まではちょっと不憫な扱いでしたね
選抜の舞台でようやくその実力を再度見せてくれたわけですが


しかし彼も負けてしまうのではないかというのがここでの予想です

創真のライバルというところからすると、タクミもまた創真との因縁があるように思えますが
今回の選抜に限っては葉山と91点男ほどにはないと考えられるのです

いや、むしろその創真とのライバル関係故に負けてしまうのではないかという予想が成り立ってしまうんですよね

すなわち、「噛ませ」です


負ける相手は91点男
彼の正体と実力を描く上でのちょうどいい実力者であり、また主人公も認めているタクミが負けることで
創真の心情にも働きかけができるという作者にとって都合のいいキャラ

叡山との因縁が生まれた経緯からすると、叡山というキャラの立ち位置は作中では悪に近いんですよね
そうするとその息のかかった91点男もまた、作中悪のような傍若無人な感じかもしれません
見た目は完全にヤンキーっぽかったですし

そんな謎のヤンキー男にタクミが負けてしまえば…
さすがに汚い妨害みたいなことはないかもしれませんが、途中途中で侮辱まがいの言動があったりすれば
タクミの負けが不快感とともにやってくることとなり、次の試合で創真が勝つカタルシスが強くなる
という効果が生まれるでしょう

ますますタクミの扱いが不憫ですが、最も可能性が高いのではないかな…と思います



なので自動的に秘書子ちゃんが負ける相手は葉山ということになりますね
秘書子ちゃんと葉山の絡み方は正直読めませんが、彼らの得意分野とテーマとの相性を利用することで
1試合分の描写くらいは何とかなるんじゃないでしょうか



はい




…で、ここまでタイトル通り作者の都合を全面的に踏まえた今後の展開予想をしてみましたが
1つだけ、矛盾というかおかしなところがありましたね


葉山アキラと91点男

どちらとも主人公創真とそれなりの因縁を持った相手と考えて、この2人が勝ち上がってくると考えましたが


じゃあ実際に創真と戦うのはどっちなのよということです

あるいはどっちもなのか



彼らがそれぞれ勝ったとして、残る試合は準決勝と決勝
2試合あるわけですから2人共が創真と戦うのは物理的には可能です

そうするとどっちが先に準決勝で当たるのかというのが気になりますね

先に消化すべき因縁はどちらか



スパイスを起点に、香りという特質を使うことで遠月の頂点を取るのは俺だと宣言してみせた葉山か

作中悪のように描かれ、創真に倒されることによってカタルシスを生むことのできる91点男か


先に来るのは91点男かなー


その理由は、現在試合中の田所さんと黒木場の試合にあります


黒木場




2014年WJ11_3



田所さんのあまりに堂々とした様子や、吉野さんのキラキラした語りが
どう見ても負けフラグになっている展開ですけども


これですね


逆に考えるんですよ



田所さんが負ける展開を読者に納得させるために、あえてわかりやすい負けフラグを重ねているのではないでしょうか




いやだってですね

本戦に残った8人の中で、最も実力的に劣るのは田所さんなんですよね
もしこの黒木場との勝負に勝ったとして、次の準決で待ってるのは葉山とか91点男なわけですよ

創真のライバルという立場にある葉山に今さら田所さんが挑んでもそんなに盛り上がらないというか
それに、91点男を創真が倒すカタルシスのために田所さんが犠牲になるのは読者心情としてちょっと…

ということを考えると、田所さんはここで負けておくのが物語上一番いいわけです

いや秘書子ちゃんやタクミが相手でもいいんですけど、それだと葉山と対戦する以上に話が作れないというか
キャラ自体は読者もちゃんと受け入れていますから読むことは出来るんでしょうが、その2人の勝負に
どんな面白さが期待できそうかというと…あんまり?


てなところからすると、やっぱり田所さんが負ける展開が見えるんですよね

ただその代わり、あれだけ成長した様子を見せてきた田所さんが負けてしまうという読者心情を緩和させるために
わざとわかりやすい負けフラグを醸し出しているのではないかと
そう思うのです



で、田所さんに勝った黒木場が準決で誰と戦うかといえば
葉山かな、と

これが、創真と準決で勝負するのが91点男である理由なんですけども



黒木場と葉山
間違いのない相当な実力者としての風格を備えているこの2人の勝負は、主人公が絡まないものであっても
割と盛り上がるんじゃないかと思うんですよ

スポーツものとかで主人公チームが絡まない試合が結構盛り上がったりするみたいにですね

黒子のバスケで例えると、桐皇対海常とか、洛山対秀徳とか
めっちゃくちゃ盛り上がったじゃないですか
あんな感じですよ


主人公以外の実力者同士の試合って割と面白いので、この2人ならそれができるかなと


で、その激闘の末黒木場を制した葉山が
満を持して決勝で創真との勝負に臨む…という


互いに頂点を取ると宣言した者同士
1年生最強を決める選抜本戦決勝は、その雌雄を決するにふさわしい舞台と言えるでしょう










…てな感じで、作者の都合をふんだんに交えた展開予想を試みてみましたが
さあどうなるでしょうね


外れるのがウリのこういう予想で、ここまで細かく考えてみたことは
逆に当たりのフラグとか…


…は、ないですかそうですか



[タグ] 食戟のソーマ




その可愛さは幼さとともに… 今週のジャンプヒロインズベストショット集!

今週のジャンプヒロインズベストショット集!


さあさあ
今週も見て行きましょう

今週のベストショット集

今回の画像は全部で5枚
各ヒロインたちが、それぞれ彩ってくれています




それでは早速見て行きましょう

今週はいきなりベストショットから

こちらです!






















































































2014年WJ22-23_1

ニセコイダブルヒロインズ

小野寺さんと千棘嬢です





楽に好意を持つ5人目のヒロインが登場してきて、
まるで初心に帰るかのように最初期のメインヒロインズを綺麗に描いてくれたこのカット


完全に、魅せるためのコマですねこれ



直前のコマでは、2人はこんな手を繋ぎ合うような仕草もポーズもとってないんですよ

なのに、「実はあなたたち2人は大の仲良しだったのよ」と聞かされる時には
互いの胸の前で手を握り合う格好になってて
点描が輝いて
頬は若干赤らんでて


完璧に古味先生にしてやられました


シャフト演出ならここの背景は点描ではなくキラキラに溢れていることでしょう


そのうえ何が微笑ましいって、昔から仲良しだったと聞かされたこのコマの後には
2人とも握り合ったその手をさらに強く取り合って、わーい、なんて喜んでるんですよ

明るく天真爛漫な千棘だけではなくて、控えめで普段は大人しい小野寺さんまでも
笑顔をこぼしているのです

あの小野寺さんの笑顔で、このカットがベストショットだと決めました

あんな嬉しそうな小野寺さんが見れるとは…


古味先生侮り難し






では、続いての画像はこちら!


























































2014年WJ22-23_2

ロリス嬢…じゃなかったロリなアリス嬢です


創真との試合も終わって田所さんの試合に移ったことで
田所さんが登場してくるかと思っていたら、アリス嬢がまだ食い込んできてくれました

今週の田所さんは、まだまだ頑張ってる最中の表情ばかりでしたので
次回以降に期待しましょう


さて、このロリなアリス嬢

tosh先生の画力によって、しっかりと現在の面影を残しながらも
純真さを今よりも感じさせる見事な幼さとなっています

あるいは先週子供のように泣きじゃくったところを見せたのは
回想でこのロリな姿を見せるための布石だったのかと思ってしまうくらいです


子供らしい旺盛な好奇心で、知らない店に1人入っていって
シェフに会おうとする度胸はいかにも彼女らしいですね


ナナメに視線を送る表情が何かいいんですよ

そして、小さく開いた口元
その小ささが、顔の小ささと子供の小ささを感じさせてくれて
幼さを存分に表してくれています


極めつけは吹き出しですよね
ダッシュとクエスチョンで表現された、無言の疑問符

重なったダッシュの表す「一呼吸の間」と、クエスチョンがもたらす停止点が
ちょうどよいリズムで収まっているのです

クエスチョンによる停止点の先にあるロリなアリス嬢の表情
読むリズムにおける停止点の先だからこそ、一瞬止まったリズムによって
その表情が通常よりも強く印象に残る効果があるのではないでしょうか



これは完全に俺の主観的な部分ですので、どのくらいの人に伝わるかは
全くわかりませんが…





それでは続いてはこちらのカット
































































2014年WJ22-23_3

2014年WJ22-23_4

一気に2枚

アユユを語る鉄太に悪態をつくギンコちゃんです


久々に登場してくれたギンコちゃんですが
ああもう可愛いなー

鉄太に嫌味を言ってますが、背を向けたカットの小さな吹き出しにある笑顔で
それがわざと言ってるものであることがわかります

きっと、あれなんですよね

アユユの仕草を熱く語る鉄太にちょっとだけ妬いちゃったから
その分このくらいの悪態はついちゃってもいいだろうっていじらしさからの言葉なんですね

そこには、妬いちゃったから嫌味を言っちゃったという感情的な部分と
妬いちゃったからそれをチャラにするためにあえて悪態をついちゃうという理性的な部分と
両方の動機があるものと考えられます

どちらもが、鉄太を好きな感情から生まれているというのがまた上手いわけですが

そんで、鉄太がちゃんと言い訳に追ってくることに満足してる背中の笑顔

この笑顔は、「わざと嫌味を言った」ことを読者に示すと同時に
鉄太が後を追ってきたことへの嬉しさを表現しているものなんですよね

だから頬に赤みが入っているのです


ああもうほんとに
ギンコちゃんかわいいよギンコちゃん



それでは最後にこちらのカット!





















































2014年WJ22-23_5

幼稚園の表紙企画でロリっぽくなったアイビスです

昨日の感想でも触れましたけど、これが何か絶妙な可愛さを持っているのである…


何なんでしょう
説明が良く出来ないんですが、なぜか目を引かれてしまいます

それでもとりあえず考えてみると

1つには、腰掛けている脚に理由があるんでしょう

見事なまでの内股ですよ

背格好はロリなのに、脚はしっかり女らしさを表現する内股というギャップ
おそらくはそこに何らか感じられるものがあるのではないでしょうか

2つ目には、童顔が似合いすぎてる顔ですよ

大きく見開いた瞳に、大きく開かれた口元
輪郭の内部全体を使って描かれた大きな笑顔は、先ほどのロリス嬢とは対照的に
バーツの大きさが小顔を強調する形となっています


そして、表情自体も理由の一部になりますね

本編では、アプリの精?として普段はそれほど変わらない表情を見せるアイビスが
こんなに全力で笑顔を見せているというギャップですよ

そのギャップがさらに童顔で発揮されているとなると、そりゃあ目を引かないわけはないでしょう


3つ目に、どうなっているのか未だによくわからない彼女の頭です

電脳的異空間の存在らしく、サイバーちっくな雰囲気の被り物?を身につけている彼女ですが
ロリっぽい姿に何か似合ってるんですよ

まるで子供が嬉々として身につけたがるおかしな仮面とかおかしな帽子とか
そんなものをつけているような感じなのです


おそらくはこの辺りの理由で妙に気になってしまったロリなアイビス

他にも実はロリな千棘もちょっと可愛いと思ってしまったりしましたが…


何か今回はロリなカットばかり気にしてしまったような感じがするんですけど
きっと気のせいでしょう


では今回はここまで!



 




磯部磯兵衛物語がさらに面白くなってきた2014年週刊少年ジャンプ22・23合併号感想

2014年週刊少年ジャンプ22・23合併号感想


ハンター再開の告知ページに載ってる原稿がめっさラフ画なんですけど
ネームというより落書きのレベルだろこれ


今週のアンケ順
SOUL CATCHER(S)
磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~
ニセコイ


その他
・巻頭カラー ONE PIECE
・食戟のソーマ
・暗殺教室
・黒子のバスケ
・斉木楠雄のΨ難
・ワールドトリガー
・i・ショウジョ
・ステルス交境曲
・ILLEGAL RARE
・BLEACH


アンケート裏面

最近のジャンプについての項目だったので、ちょっくら

毎週楽しみにしている作品:SOUL CATCHER(S)、食戟のソーマ、ワールドトリガー
絵が好きな作品:食戟のソーマ、ワールドトリガー、ニセコイ
ストーリーが好きな作品:SOUL CATCHER(S)、ワールドトリガー、ハイキュー!!
ストーリーは好きだが絵柄が好きではない作品:なし
絵柄は好きだがストーリーが好きではない作品:TOKYO WONDER BOYS
最近面白くなってきた作品:食戟のソーマ、ワールドトリガー、磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~
最近読まなくなってきた作品:TOKYO WONDER BOYS
最近周囲で話題になる作品:SOUL CATCHER(S)、ニセコイ

こんな感じで書きました

もちろん最近のジャンプは、面白くなってきた、ということで


周囲で話題になる、の周囲ってのは俺の場合主にネット界隈で、ですかね
特にTwitterとかで俺の考察をRTとかしてもらったりするのを指してます

TOKYO WONDER BOYSはもう…何というか
絵柄は綺麗でいいはずなんですけど、話がね…キャラがね…

逆に絵柄が好きじゃないというのは今のところないですねえ


部活の項目はまあアレがアレなんでなしでw


SOUL CATCHER(S)

おお
4人が気にしている事情の影には、本当にもう1人
5人目の誰かがいるようです

その人マジで死んでそうな予感…


金井淵先輩の口から「お前に」と来たもんですから
先週に引き続いて、管崎先輩について何か言ってくれるのかと思ったら
先週書いた俺の予想が当たってるのか当たってないのかいきなり判明しちゃうのかと思ったら


言う事は

何もない


でした

まさかのセリフ…


確かに、あれだけ神峰を拒絶してきた金井淵先輩が
何かヒントになるようなことを言うのは不自然といえば不自然なので
この拒絶のセリフもしっくり来るものではあるんですが

しかしこうなると、金井淵先輩が管崎先輩について何か言うのは全くありえないか
または攻略の終盤になってつい言っちゃうみたいな感じのような気がしてきましたね


そして神峰が気づいた1つの真実

彼らは、神峰を否定しても指揮者を否定したことはない

以前にその辺りのことを考察したことがありましたけど
どうやらちょっとかすっていたみたいですかね

SOUL CATCHER(S) 神峰は未だ指揮者として必要とされてはいない現実を考える

そうすると、彼らが神峰に反発している理由は
彼らが理想としている「もう1人の誰か」と神峰が似ている、または
似てきているからと考えられるでしょうか

そしておそらく、共感覚を持っていたのは彼らではなくその人なのでしょう
これまで登場してきた色聴や味覚聴の共感覚は、どちらも演奏者の立場でしたが
嗅覚?の共感覚を持つと考えられるその人は、指揮者だった

心の風景を見る神峰の能力が共感覚とは思えないですが、そうした「特別な力」を使った指揮者の元で
彼らは非常にいい演奏をしていた
これが、演藤さやかを感動させた演奏なのでしょう

しかし、何かの理由でその人を失ったために
彼らはその演奏を実現できなくなったものの、自分たちだけで再現できないかと挑戦している…
とか


ついに少しだけ核心に触れた神峰
とすれば、今度はそのもう1人について知ることが必要です
演藤をツテにして中学時代を知る人に会いに行ったりするのかな?


磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜

この絵柄で大原部長は逆に似合ってるな…>コラボマンガ

先週のフィット感に続いて、5月病に大満足のあまりアンケ2位
自分でも高過ぎるような気がするんですが、別にいいやw

いつもぐだぐだの磯兵衛に、5月病のなんと似合うことでしょう
刀までぐにゃっとなってまるでゆるキャラのよう

そして医者の治療法も最高でした
6月と思わせたらそれでいいのかよwwwww

アホだwwwアホ過ぎるwwwww


ニセコイ

コラボマンガはあれですね
古味先生タッチの神楽が何かかわいかった
それだけで満足できる俺ガイル


ノリは先週とほとんど変わってないんですけど
ラストの引きに唸ってしまったのでアンケ3位とかに書いちゃいました

何か本当に全部知ってる、というか覚えてそうな感じなんですが

「それを明かしたら、あなたはその人を好きになるの?」


物語の核心を突く重大な問いかけですよこれは

今までも何度もあった約束の女の子設定に触れるシーン
その度に楽は「でも今俺が好きなのは小野寺で…」と思い直したりしていました

とは言ってもやっぱり気になる昔の約束の相手
しかしそれを知ってしまうことは、1つの決断を迫られることを意味します

優柔不断がウリのラブコメの主人公にそれは酷な話ですね

あるいは、マリーが何も語らないのも同じ理由かもしれません
マリーもまた今判明している以上のことを知っていそうな素振りがありますが
それでも何も言わないのは、楽が今好きな人が自分ではないことを感じているから

約束の相手が自分だろうと自分ではなかろうと
それを今伝えても、何にもならないことを理解している…
だから何も語らないのかもしれません


これはなかなかに物語の深みに踏み込んだ引きをしましたね
これでまた次回キムチみたいなことにはさすがにならないでしょうが、
楽の返事は話の行方に関わる大事なものとなりそうです


巻頭カラー ONE PIECE

鳥カゴめっさエグいな!!

何をどうすることなのかと思ったら…


イトイトの能力を国中に張り巡らせて、国民全員で強制バトルロワイヤルとか
いやいやそれはひどいだろ…

ページのめくりで現れる「別に恐怖で支配してもよかったんだ」というセリフの
何と静かなことでしょう

完全に嵐の前の静けさです

恐怖というより絶望を煽る内容を告げた後に、それを回避できる方法を述べる
いわゆる飴と鞭の正しい使い方ですが

これから名前をいう奴らとは間違いなくルフィたちのことなんでしょう
なかなかに大規模な展開になってきました



そんな殺伐としてる中で、コアラとロビンの関係にやたら和むのである…
サボはロビンにルフィとの関係を教えてたんですかね
で、あえてロビンはそれを黙ってたと

これはロビンとルフィとの絡みもちょっと楽しみになりましたよ


暗殺教室

ジャスティスくん…
なんと典型的なドキュソネームでしょう

そりゃ嫌になるわ

カルマくんも大概とは思ってましたが、本人が気に入ってるんならまあ


そこからコードネームで呼び合おうって発想になるのがスゴイですね

これコードネーム考えるの大変だっただろうなー
コミックスで全員分明かされたりしそうだw

で、実際にそれで呼び合いながらの訓練風景
みんな真剣に訓練に打ち込みながら、でも口にする他人の名前は
ふざけまくったコードネームというシュールさw

逆に言い難いし伝達効率悪いだろw
ツンデレスナイパーとか
凛として説教とか
わかりやすいのかわかりにくいのかw

これ全員覚えるのも面倒だよなー

女たらしクソ野郎が一番ひどいか?

いや、ラストのアオリのほうがひどいかw


食戟のソーマ

2人して回想いったー!

田所さんの回想が入るのはまあわかります
前日の準備を思い出してるだけですから回想というほどではないかもしれませんが

実家から届いたものを見て、構想の固まった彼女
先週の堂々としていた様子はここに由来しているようです


そんで地味に意外だったアリス嬢の再登場
もうちょっと引っ張るかと思ったら、割と早く出てきましたね

すっかり立ち直った…のかはわかりませんが
雰囲気が前より柔らかくなっているような気もします
俺だけ?

リョウ君とかそんな呼び方なのかw

アリス嬢と黒木場の出会い

長くなりそうとは思いませんが、これもまた田所さんの負けフラグ…か?


黒子のバスケ

まだまだ続く木吉と日向の逆襲

ゾーンが深くなり、凄みがさらに増していく火神は
その先に到達しつつあるんでしょうか
青峰が何やら複雑な表情をしているのは何かに気づいたか察したか

根武谷との勝負中にニヤッとした木吉
「楽しんでこーぜ」をしっかり実践している様子が、もう大丈夫感をよく醸し出しています
そして緑間も唸らせるほどの完璧なシュートを放つ日向

流れはすっかり誠凛なんですが、黛が気にしている赤司の雰囲気だけが気がかりですね

ここまでの流れも赤司の計算の内だとしたら…


斉木楠雄のΨ難

ソーマとのコラボ
頑張ったな麻生先生

何故か斉木にモブ娘ちゃんの全裸イメージが見えるってのは
超能力を活かした展開として非常にアリでしたね

何がいいってその全裸イメージが割と上手く仕上がってるんですよ
だからこそオチの親父が一層映えるという


ネタ切れは本編の方が心配だろ常識的に考えて>巻末コメ

斉木の甘いもの好き設定を利用した展開が増えているような気がするのが心配なんですよ


甘いモノが好きっていうか目がないという斉木の設定は
オールラウンド超能力者ゆえに孤高に生きようとして取っ付きづらい斉木のキャラに対して
読者に親しみを持たせるための役割と効果を持つものなんですけども

それをあんまり強調しようとするのは、ワンパターンという結果を生みかねないんですよね

だから早く照橋さんをだな


ワールドトリガー

今週も不自然なくらい迅は胸から上ばかり描かれてるなーと思うのは
風刃持ってるんじゃね?という願望からなんでしょうか

いくら読者に見えないようにしてても、腰にさしてりゃ目の前で会話してるキャラたちには見えるんですから
そりゃ誰か気づくよね普通
あ、空閑は知らないんだっけか?本部献上の話は

拐われかけたチカちゃん
一番に反応するオサムは男前ですなあ


今週はまだタメの回っぽいですね

独自に動き出した迅と集まってくるA級隊員たち
迅の予知を思い出している三輪
戦局の変わってきた玉狛陣営

さてさて…


i・ショウジョ

表紙のロリアイビスがちょっと可愛い…
そして高山先生の描いたニセコイヒロインズも割と可愛い…

楽にアプリはいらないっていうか、使わせたら大変なことになるよ!
主にビーハイブのアイテム的な意味で


そしてギンコちゃんかわいいよギンコちゃん
久々に出てきてくれましたが、1話目のヒロインだからでしょうか
何か他の娘と違う感じがしますね


今回のシリーズは前から何度か名前が登場していたアイドルのアユユ
その大ファンな少年の話

同じクラスの目立たない眼鏡っ娘が実は…ってまたベタベタな話だな!


しかし、2人同時に異空間に呼ばれてアプリをもらうってのは今までなかったかな?
女の子がアプリを使うシリーズの布石と受け取ってもいいでしょうか


ステルス交境曲

うむ…

予定調和で普通に勝っちゃうという
まあ完全に予想の範囲内なんですけれども

それよりも、コラボマンガですよ
ソルキャとコラボって、透明トロマの心だけ浮かんでる様子にビビる神峰のほうが面白かったのである

天野先生タッチの神峰がめっさイケメンだw


ILLEGAL RARE

・幻獣モードって言い方カッコ悪いな…
・真の姿がいくらでもあるってのはちょっとウケたw
・放たれた銀の銃弾を爪で串刺して止めるのはキマってましたな
・剥製の茶色吸血鬼って知人だったの?
・ハンターから吸血して吸血鬼の本領発揮と同時に、都市伝説的にはそいつも吸血鬼化しちゃうのか?
と気になったところに、それも罠だったというのは意表を突かれた展開でした
・でも今いち読んでて盛り上がらないのは何でだろう…


BLEACH

え、あ、うん…

解放を描いた先週は盛り上がりますけど
その後無双することになる今週はやはり薄味もいいとこですよね

宇宙空間では身体がどうなるかってものすごい勢いで解説してくれてますけど
尸魂界の死神っていう奴らも人体適用のその理屈でいいのか?

いや野暮なツッコミとはわかってますがw



 




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