社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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斉木楠雄のΨ難にちょっと注目してみたい2014年週刊少年ジャンプ18号感想

2014年週刊少年ジャンプ18号感想





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今週のアンケ順
アイアンナイト
磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~
ワールドトリガー



その他
・ONE PIECE
・暗殺教室
・黒子のバスケ
・特別読み切り 永久不滅デビルポイント
・斉木楠雄のΨ難
・ステルス交境曲
・食戟のソーマ
・i・ショウジョ
・ILLEGAL RARE
・SOUL CATCHER(S)
・ニセコイ



アイアンナイト





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言葉が出ない…


何ということ…で…しょう……



終わっちゃうの?

こんなとこで?


先週までかろうじて抱いていた希望が泡のごとく…


ヒーローものに正面から挑んだ名作にさえなれるかもしれないと思っていたのに
アンケも変わって、育てたい作品の筆頭だと思っていたのに
あまりにもあんまりだ…


磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜


そしてアイアンナイト終了で悲しい気分になっていたのを
どことなく和らげてくれたのがこいつでした

というかむしろ気持ちを持ち直すために無理やり笑ってみたりして


磯兵衛wwww

相変わらずありえん奴だなwwwww

座禅の修行に妄想で挑むとかwwww

妄想看板娘ちゃんによるホールドで、無我の境地とかその発想はなかったわwww
ナレーションがこなれすぎてて逆に笑えるのである

何ならシチュエーションはこんな感じである、とかアホ過ぎるww


巻末は熊本さんによる熊殺しの修行
決して現実にいる某キャラではないそうです

ここでも磯兵衛の見せたありえない対応

相手が熊だからって死んだふりはいいんですけど
立ったままwwww

ねーよwww
それはさすがにねーよwwwww

いや磯兵衛ならありえるのか?

熊に出くわしたら死んだふりをすればいいという俗説を
否定するでもなく肯定するでもなく、斜め上からぶっ壊してくれた仲間先生の発想に拍手


ワールドトリガー

攻めてきたのはどこの国か

ここであの時の作戦会議の回想挟むとか卑怯だなw
アフトクラトルで確定だったのかよ

ツノによる強化でトリガーの性能をさらにアップさせた彼らの戦闘力は
尋常では無いようです

しかしこれは、後にツノのないキャラが出てきた時の前フリでもありますね
ツノがないからとか思って迂闊に攻撃したら
普通に生まれつきトリオン力がすげえやつだった、という絶望的展開の布石でしょう

同じことが黒トリガー使いでもできそうですね

こんなのに対抗できそうなのは、風間隊とか迅とか天羽とか?

あるいは忍田さんの死亡フラグがここで回収されたり…?
忍田さんが黒トリガー作ったりしないだろうな…


ONE PIECE

か、悲しい…

この回想は悲しいな…


キュロスはその戦闘力と気持ちの変化を買われて軍隊長となったわけですね
しかし過去が過去だけに姫は警戒した

ギロギロの能力を持つヴィオラはまだそうでもなかったみたいですが
第1王妃として責任感もあったスカーレットは特に警戒心を抱いた

でも誘拐されたのを圧倒的な力と命がけで助けてくれたことをきっかけに
見る目が変わった

このきっかけ自体は割りとポピュラーというかパターン的なんですが
いいとしましょう

重要なのは、それによって2人が愛し合うようになったということですね
その愛ゆえに、スカーレットは王妃という立場さえ捨てました

まさか自らを死んだことにするとは…

幸せな家族ぶりが後の悲劇をいっそう引き立てますね

キュロスにとっては幸せなことが、自分への後ろめたさにも繋がって

血に汚れた自分の手では赤ちゃんに触ることも躊躇ってしまうとか
いや、赤ちゃんを作るプロセスが実行できたのにそこは克服できてないのかよ

それとも、プロセスの実行中も手袋つけてたのか?


そして訪れる運命の日

国の危機にキュロスは王宮へ戻りました

片足になったのはこの時だったんですね
自ら斬り落としたものだったとは

オモチャにされたのもこの時

オモチャ化したキュロスはそれでもすぐに飛び出して行ってますが
だから契約漏れということでしょうか

オモチャ化した直後に聞かされた命令が契約になるってことでいいのかな


しかし、触れたらオモチャにするこの能力
ずっと思ってたんですが、今まで出てきた悪魔の実と比べてずいぶん都合がいいですよね

触れたら相手をオモチャにする
それ自体は特殊能力の範囲として別に違和感も何もありません

しかし、オモチャになったら人々の記憶から消えるとか
「契約」には逆らえないとか
そんなオプションがついてた能力って今まで出てきましたっけ

なーんか都合が良すぎて変な感じなんですよね
いや、だからってシュガーが気絶しても作戦通りにはいかないんじゃないかと思うわけでもないんですが


とにかく、キュロスはオモチャにになってしまったせいで
大恩ある国王からも、最愛の妻からも忘れられてしまった
そしてもちろん一人娘からも

こんなブリキの腕では死にゆく君の体温すらも感じない

何と痛切な叫びでしょう


今回の回想は割りと短かったと思いますが、それでもしっかり泣かせてくれるじゃねえか…



…で、ここまでがあまりにもよすぎたせいで
後半、ウソップのダメダメぶりがあまりにも際立っていますね

いや、別に勝てなかったのはいいんですよ
戦闘力に優れたキャラではないし、能力者2人相手に真っ向勝負で勝たなくていいんですよ
それよりもウソップは頭を使えるキャラだったはず…


…なのに、何の策もなかったってのがいただけないのです


ベタベタの能力で捕まって、トンタッタの特製タバスコ玉を食わされようとした場面
ページのめくりだったこともあって、さすがに何かの逆転策が発動するもんだと思っていましたよ

何もなしかよ…

食ってショッキングな味だった顔芸で驚かせて
その結果シュガーがビビって泡吹いて気絶とかどんだけ都合がいいのよ…

ていうかウソップほんとに何の策もなしにただ出てきただけだったというのが
本当にもう残念極まりない

ほんとにここで死ぬ気だったの?
トンタッタたちの厚い信頼に心打たれたのはいいんですけど、そのために
ルフィたちとのこれからを全部投げ捨てるつもりだったの?

それはちょっと…


回想の方は凄いいい出来だったのに、ウソップの方は尾田先生それでいいの?


暗殺教室

何か感想書きにくいな…

やってることはわかりますし、この展開の後イトナが大人しくなれば
殺せんせーの詳細にも少し迫れるだろうことはわかるんですけれども

何か感想書きにくい

たぶん、この展開に至るまでの流れが若干唐突だったせいですかね

殺せんせー下着ドロ疑惑から、一気にシロとイトナが登場しちゃって
バトルし始めたと思ったらあっさりイトナ負けちゃって

何というか、展開のテンポが早過ぎるように感じてしまっています

流れ方が自然じゃない…というか
何でしょうこの感覚は


黒子のバスケ

赤司が何かの判断を下すのかと思いきや
自ら反省して、赤司に詫びを入れました

伊月を認めた上で、自分のミスも認めた上で
後でリベンジすることは誓いつつ、今は何もしない
相手を認めたからこそ、それなりの準備の上で臨むという至極当たり前の戦い方

王者と呼ばれながらも、この自省と自制力があるのが恐ろしいところですね
それを聞いた赤司も「ならばいい」と制裁をするでもなく、執行猶予を認めてくれました

いやすんごい偉そうですけど、よく考えなくてもこいつ1年なんだよな…
さすが貫禄の人気投票1位である

そして次は、4ファウルの日向に代わった小金井がまさかの野性発動
火神のように熱いわけでもなく、黒子のように静かなわけでもなく
しかし流れに乗って自分も頑張ろうという気概はたくさん持っている

ていうか決勝で王者相手にあっけらかんとあんなセリフ言えるとか只モンじゃ無いようなw

そしてまさか天地のシュートを読み分けましたよ

…天のシュートとか地のシュートとか、こうして書こうとすると何かすごい恥ずいな

あとは虚空をどうやって攻略するかですね


特別読み切り 永久不滅デビルポイント 篠原健太

篠原先生おひさ

スケットダンス終了以来ようやく本誌に登場してくれましたね
中身はスケットダンス時代のノリと勢いを思い出させてくれるような感じもあって
何か懐かしく読めました

完成度の点では高いといえば高かったですが、しかしこれはこれで完結しちゃってますし
連載を狙うものではないのでしょう

永久不滅ってタイトルで言いながら、作中でどんどん減っていくデビルポイント
なくなったら死ぬとか言いつつ残り2とかになっても普通にピンピンしてられるのは
格ゲーにおけるHPみたいなものという理解でいいんでしょうかw

残りポイント数と、作戦に必要なポイント数とを秤にかけてアイデアが出てくるあたりは
スケットダンスで培ったパズル的な回の延長でもありましたね

良くも悪くもスケットダンスを思い出す作品でした


斉木楠雄のΨ難

帰省回はまだ続く

祖母に能力バレのフラグが立ちましたかね
母さんのあのセリフは、2つの意味に取れるものですが
そのどちらでも特殊能力の存在を暗示しています

すなわち、「何やってるの」が、「能力で揺らすなんて何変なことやってるの」なのか
「能力で脱出しないなんて何やってるの」なのか

祖母にバレるのはたぶんその後に何か問題が出てくるわけではないんでしょうけれども
しかしあえて俺は注目したい

なぜなら、今まで超能力を知られていなかった人に知られた時に
斉木がどんな反応をするかの試金石になるからです

まず、祖母がどんな反応を見せるのか
そしてそれを見た斉木がどんな反応を見せるのか

おそらく驚きながらも受け入れるような反応になると思いますが
それに斉木が何を感じるか

もともと悪い人ではないと知っていたでしょうし、特に驚かないのか
それとも何らかの感慨を抱くのか

その時の反応によっては、超能力に対する照橋さんのリアクションへの斉木の反応という
重大なものへも関係することとなる分岐といえるものになるでしょう

これは注目ですね


ステルス交境曲

護衛側と襲撃側、バトルが始まってしまいました

…が、やっぱり平坦なノリで進んでいくんですね
これも感想書きにくいな…

でも護衛側に「積み荷」の中身が教えられていたのはちょっと意外だったような

それを知って何かやる気の出ないアリス
料理の天才じゃない方のアリスですね

読み切りではあんな邪悪な顔を見せていた娘が、
まあよくこんな物憂げな表情をしてくれるようになったものです

読者的に不快のないように落とすのと、どちらの依頼も「一応」こなすことで
両者の格を下げないようにすること

どうやってそれが達成されるのか、とりあえずはそこに期待ですね


食戟のソーマ

おや、何か妙に後ろの方にいますな
珍しい

またとんでもない料理を出してきたアリス嬢
料理の天才な方のアリスです

弁当というテーマに対して、一応弁当の体は取りつつも
順に食べていくことでお茶漬けの味わいが完成する品とか
どんな発想だよ

丸井くんが解説っぽいことをしてくれてるー!
よかったよかった
これでなくなりかけた彼の格は少しだけ保たれました


アリス嬢の品の出来栄えに、ギャラリーがみんな萎縮する仲
ただ1人全く諦めていない創真

料理勝負は後に出したほうが勝つという法則からすれば
今週がアリスの品出しだった時点で創真の勝ちっぽいんですが
先週の回想で創真の負けフラグを感じましたからね

創真すげえいい顔で「あがりっ」とか言ってるんですが、違う意味で心配です


i・ショウジョ

願いは叶ってアプリはなくなって、そして朱音ちゃんには嫌われた…
と思った木野くん

でも天然姫は全然そんなこと思ってなくて
という展開

うーむ

結局アプリの効果がどう影響したのかはわかりにくかったですね

たとえばアプリはアプリとしてありつつも、実際に望む展開にするのは
本人たちの勇気次第でアプリはいろんな形でそれを後押しするだけと言われても
ちょっとまだ納得がいかないような

ただそれは話数の少なさもあるんでしょうから、この先読んでいくことで解消されるものかもしれませんが
その前に打ち切りフラグが立つ可能性もあります

ふと思いましたが、これ女の子がアプリを使う形の話も読んでみたいですね


ILLEGAL RARE

やっべ
マジで空気マンガしてきたような

単なる巻き込まれ型の展開になってて、さっぱり入り込めないよ?
どうしようこれ


SOUL CATCHER(S)

おお
なんとなく予想あたってた雰囲気

やはりそれぞれの音同士でまとまりがなかったわけですね

ただ自分の個性に応じた演奏をしているのみで
全体の調和は取れてない、と

まあ、そりゃいくら調和の取れる木戸先輩がいたって
そんな1人だけで何とかしようってのも無理な話ですね

そのために必要なのは、もっとお互いを知ること

要するに、弦野攻略時に神峰と刻阪がやってたことを
部全体でやれってことですね

あるいはそれが、ダメ金最大の理由だったのかもしれません
個人個人の事情はもちろんあって、そのせいで演奏に全力を出せなかったのもあるんでしょうけど
神峰によって事情が解決されても音が合ってなけりゃ意味が無い

音を合わせるためには相手のことを知るしか無い


まったくもってその通りです
だから早く教えて下さい

ホルンちゃんの本名
あとユーフォちゃんも


そしてOBたちから言われたもう1つ重大なこと

お前たちは神峰のことを知ろうとしているのかと

これももっともな指摘ですね
神峰に救われたパートリーダーたちは、それによって神峰を認め、感謝することはしても
積極的に神峰と仲を深めようとはしていませんでした

しかし、それではあれほど真剣に向き合おうとしてきた神峰に対してフェアではない

すでに神峰に協力的になったパートリーダーたちも
もっと神峰に近づく必要があるわけですね

特に邑楽先輩とか邑楽先輩とか邑楽先輩とか


…で、これは推測なんですが、きっとOBたちの言う音を合わせるのが一番出来てるのが
いまだ神峰に反発している金管陣営の4人だったりするのかなと

全員同じ中学ということからも、それなりに気心は知れていそうですし
ただその調和が何か閉鎖的?な感じなのが問題なんですかね


そしてやってきた新学期、新章、新入生

先日顔出しされた中学生たちの中から鳴苑に入学してくるのは誰かと思ったら
コントラバスの演藤さやかちゃん

弦野のところか…と思ってたらここでまさかの展開
金管4人と同じ中学だっただと?

めちゃめちゃ重要キャラじゃねーか!

しかも中学の時は心配だった…とか言ってるってことは
事情をそれなりに知ってるよこの娘

何ということでしょう
新章開始から早くも盛り上がってきました


…と思ったら、まだここで終わらない

神峰と同じ能力を持つらしい奴まで出てきました

え、まじで?

しかも割りと性根は腐ってるっぽい奴ですよ


それは…ちょっと…

辞めたほうがいいんでない?

いや、せっかく盛り上がったテンションが結構な不安に変わってしまいましたよ


神峰と同じ能力者の登場
これがどんな意味を持つことになるのか

長くなりそうなので、これはちょっと別記事で書くことにしましょう


ニセコイ

マリーのターン!

に見せかけた千棘のターン!



マリーを噛ませにして千棘のターンにするとか…
これはYさんから抗議が来るんじゃないか

料理をテーマにして愛情を競い合った2人
ものすごい見た目の弁当を、ビビりながらもしっかり毎回食ってた楽は紳士ですね
最後のおにぎりが上手く出来たのも、まあオチとして綺麗に決まっていたわけですが


しかし、ここでの真の勝ち組は小野寺さんですね

なぜって?


千棘と同じく料理の腕は壊滅的な小野寺さんですが
いつかのターンでこんなことを言ってましたね

「一条くんが味をつけて、わたしが形を整えたら、いい和菓子が出来そうだね」

1人で作った料理で競うのではなく、2人で一緒に作ったらいいものができるね

料理は愛情であるならば、2人で一緒に作る料理に勝るものはないでしょう

それは、自分1人で作る料理によって丸かバツかを争っていた2人に対して
完全に斜め上からの答えをつきつけるものなのです

さすが我らが小野寺さん…!


 




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スタッフが小野寺さんの魅力を体現してくれた?アニメニセコイ第11話

nisekoi11-1.jpg

ニセコイ 第11話

小野寺さんのターンと千棘のターンが同時?となった今回


…なんですが













nisekoi11-2.jpg


おい

また小野寺さんがところどころ作画崩壊してるぞ


千棘の誕生日なんていう明らかな千棘のターンの中での貴重な小野寺さんのターンなのに

なんてことをしてくれるんだ

何が残念って、後半から始まる千棘の誕生日会では、千棘は普通に可愛い作画になってるんですよ

鶫に呼ばれたみんなが家にやってきちゃって、実家がギャングだって隠してたのにと困ってる表情だとか
「な、平気だろ」と楽に言われて微妙な顔で見上げる表情だとか

それはそれは見事な作画になっているのです


これはアレか

スタッフの中にも当然千棘派がいて、これまで美しい小野寺さんを我々に見せてくれていた同志スタッフとの
激しい勢力争いが行われているんでしょうか

そして、今回は同志スタッフが劣勢になってしまった…


いや、誕生日回で主役の作画が崩れてしまうのはよくないという高度な判断のもと、
同志スタッフは至上の可愛さを持ちながら控えめを美徳とする小野寺さんを愛する者として
今回はあえて身を引いたと考えるのが自然でしょうか

泣かせてくれるじゃないか…同志スタッフ…



しかし、それでも譲れない部分だけはしっかりと作画してくれていましたね


喫茶店での待ち合わせにやってきた小野寺さんが見せた、国宝級の可愛い仕草ですよ












nisekoi11-3.jpg



窓の向こうに楽がいると気づかずに、窓に写った姿で前髪なんかを気にしつつ、
ちょっと緊張してるところに気合を入れてみた小野寺さん


ここだけは譲れなかった同志スタッフ


よくやった



  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´



そうなのです

今回の話の中で、俺が一番期待していたのもこのシーンなのです

他の場面で作画崩壊があった中でのまともなシーンだったこともあるのでしょうか、
一応は納得できる出来だったので、譲れぬ部分だけは確保しつつ、他ではあえて身を引いた同志スタッフを労ってやりたい気持ちです



…ただ、正直なところを1つだけ言いますと

小野寺さんに限らずに、今回一番可愛かったシーンはこれだったんですよね





nisekoi11-4.jpg




デフォルメというかロリっぽいというか頭身変更というか
そんな感じになっていた小野寺さんにるりちゃんに千棘


実家がギャングという事実を、楽の家と同じようなものとして
深く考えずに「すごいね」と言っちゃうキラキラな小野寺さん

そのキラキラが一緒に背景にあるのに、何か無表情なるりちゃん
キラキラとのギャップが何かいいです
あと、小さな帽子が小さな頭にちょこん、と乗ってる感じも妙に可愛いですね

そんで、デフォルメ演出のせいでせっかくのドレスアップがまるで小学生が頑張ったようなカッコになってる千棘
でも表情のほうはデフォルメされていないことで、ここにも何か絶妙なギャップが生まれています

何がいいって、ここでのちょっと天然入ってるかのような小野寺さんの演出は
そのまま小野寺さんの中にある楽への信頼に繋がっているんですよ

ギャングというのを「簡単にいえばヤクザみたいなもの」を説明していた楽
これによって、小野寺さんは千棘の実家を楽の実家と似たものとして理解することとなりました

その結果が、あんなキラキラの中での「すごいね」だったわけです

それはつまり、実家がヤクザという楽が(好きになっちゃうほどの)いい人だったことで
実家がヤクザに似たギャングという千棘も普通にいい人だ、という思考というか直感があったと思われるのです

そこにあるのは、楽への圧倒的信頼感ですね
片想いしてる相手なんですから、乙女にとっては最上級の信頼と敬意を抱いているでしょう
その相手と似た境遇にある友達ならば、つまり同じように最高に信頼できる相手なのではないかということなんですね

ラブコメ的にはライバル同士となるヒロイン2人の絆を通して、主人公に対するヒロインの信頼を描く

原作を読んでいた時にはさっぱり思っていませんでしたが、これはなかなかハイレベルな描き方です

古味先生やるな…



全20話ならいよいよ折り返しですね
そろそろマリーも登場して、話は本格的に動き出して行くことになるのでしょう

これからもこのアニメには期待していて良さそうです


[タグ] ニセコイ




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Author:rexel
ジャンプ歴20年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

ジャンプヒロインズは俺の心のオアシスです。
中でも小野寺さん照橋さんを応援しています。そして邑楽派。



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