社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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今週のジャンプ感想その2

今週のジャンプ感想その2


その2でござる


他サイトさんではニセコイの3ヒロインズの扉絵を見て
小野寺さんのターンが続くことを確信して
普通に安心したという方もいらっしゃるようで
どっちか迷った自分はまだまだ感想力が足りないですな
要精進…


巻頭カラー 黒子のバスケ

赤の能力披露の回

これまで伏線として語られていた”眼”とは
極限まで鋭い観察(?)による動きの先読みのことでした

未来予知という形を取りながらも
ギリギリで現実的な部分に落とし込まれた感じで
テニスを題材とした某ギャグマンガのようなトンデモ感はありません

「頭が高いぞ」というのは
そんなに高くない自身の身長にコンプレックスでもあるんでしょうか
そうだとしたら大きなお姉さん達の母性本能をくすぐったりしそうな予感が

しかし、この眼の能力だけでは試合前に言われていたような
「人の上に自然と立てる」ことに繋がらないような気がします
何かまだ隠し持ってるものがあるのかな


暗殺教室

アオリの「最凶の殺りマン」にちょいウケww
確かに間違ってはないけれども
少年誌で使っていい単語かよwww

松井先生女性キャラ描くの上手くなってる?
ジェニュインの何倍もセクシーな感じがするんですが

暗殺のために一体どんなプロットを組んでいるのか
あるいは殺せんせーは彼女の正体に気づいているのか
気づいてなくて普通に対応した結果暗殺回避の展開きぼん

凄腕の殺し屋みたいな言われ方をした割に
接近方法がハニートラップというのにちょっと安易な印象も感じましたが
ラストのアオリが全部持ってっちゃいましたw


スケットダンス

そう来ましたか…

いや冷静に考えれば
漫画的にも当然の演出というか展開というか構成というか
あっておかしくないことでした

しかしその可能性に今まで全く思い至らなかったのは
彼というキャラクターをすでによく知っていたからでしょう
現在の彼の様子からはまず考えられないほど
この当時の彼は深い深い闇の中にいたということ

もう一つあるとすれば
篠原先生があえて読者がそこに意識を向けないような
流れにしていたのではないかとも思います
スイッチオフ編冒頭といい
Happy Birthday編冒頭といい
過去編ではちょいちょいそういうことをやる篠原先生
今回もしっかり仕組んでくれたのではないかと

バッドマンという名前を聞いて思い当たった可能性に
顔をゆがめたボッスン
集中モードから復帰して全てに気づき
悲しい目をしたボッスン
ヒメコに説明するのに口に出したら本当になってしまう気がするのを
堪えて意を決した表情でその名を発したボッスン

悲しいです
重いです

かつて、引きこもりの友人を何とか元気づけたいといった
依頼を受けた際、「どっかの誰かの時も大変だったからなー」と
ボッスンは言っていました

本当に大変なことになってきました
ここからどうやって今のような絆が紡がれるのでしょう
全く想像がつかないので
大人しく次回を待つことにします


BLEACH

OSRバトルにおけるブースター「回想」を
まさかのいきなり発動した総隊長殿
そりゃあその一撃はものごっつい威力になるでしょう

という無粋な読み方をしなくても
今週は総隊長の熱さが全てに優先された回でした
後付というか無理矢理というか違和感がないといえば嘘になりますが
それでもラスト2ページの迫力といったらありません
久々にいい意味で頭空っぽにして面白く感じられた回でした


ハイキュー!


 菅 原 さ ん マ ジ 泣 け る 

大好きなスポーツで
最後の大会で
スタメンじゃなくてもいいなんて決断
普通出来ないよ

「俺ら3年には”来年”が無いです」

このセリフのミスリードが地味に衝撃的で
自分の実力も後輩の実力も認めた上で
それでも本当に自分が少しでも長くプレイできるためには
何が1番いいのかを考え抜いた結果の結論なのでしょう

高校生でこんな辛い決断下すなんて
どんだけ人間できてんだよ…

ああもう
ほんとに青春ど直球すぎるだろこのマンガ
大好きだ


クロガネ

主人公絡まない大将戦

しかししっかりと互いの意地がぶつかり合って
激熱なことになっています

神宮主将のモノローグが入った時は一瞬負けフラグかと思いましたが
そんなことはなかったようで

ラストで古傷?が疼くのは王道の展開ですが…

 




2012年ジャンプ39号感想

2012年ジャンプ39号感想



今週のアンケ順

ニセコイ
斉木楠雄
べるぜバブ


今週は3位をどれにするかがえらく迷いました
べるぜの他に
スケットダンスにするか
読み切りにするか
悩んだあげくべるぜにしましたが
読み切りは金未来杯獲得作品として「支持します」とつけました



ニセコイ




 ず っ と 小 野 寺 さ ん の タ ー ン ! !




扉絵に3ヒロインズが出てきたことでこれはどっちだ…?と
逆に先が読めなくなったと思ったら…



 小 野 寺 さ ん 完 全 勝 利 ですよ!!!


何このどストレートな友達以上恋人未満
モノローグでお互い好き好き光線出しまくりじゃないですか

卒業アルバムを話題に
好きな相手なら写真のどこにいてもすぐに見つけられる
というのを楽で見せつけた後に
小野寺さんもそれをやっちゃってるのが
すげえ上手い構成です

どうしてもニヤニヤしちゃうのはこっちだよ!

千棘の霊圧に邪魔されることもなく
思うさまラブラブしまくったところで
作者の都合により台風一過

それでも最後にもう1コメ
ここでまさかのアド交換とかwww
スマホじゃないのがそれっぽいwwww

しかし、小野寺さんの未送信メールの文章は
あんなに長々じゃなく「私のことだよ」くらいのシンプルな文面の方が
もっとニヤニヤ出来た気がする

ラブコメ的にしょうがないとはいえ
メールさくっと打ち切って寝ちゃう小野寺さんテラ鈍いwww
るりちゃんほめてくれるかもじゃねえよwww

「話題が完全に尽き果てて最期に行き着く会話の墓場」
って言い回しが地味に好きだw


斉木楠雄のΨ難

妙にリアルなGが出てきたわけだが…
こんなおぞましい生物を麻生先生どんな気持ちで描いたというのか

先週に引き続き今回も超能力のある日常を
わかりやすく描写してくれています

掃除便利だな!!


そしてぐぐってみたら実在していた瞬間移動の行き先ww
ゲレチェルチュース山とか
こんな嘘っぽい響きの名前どこから見つけてきたんだwwww


べるぜバブ

まさかの古市無双
先週のオチだったティッシュがこんな重要アイテムだったとはww

男鹿がこんなあっさりかっこ悪く負けるとはwww

でも不良たちを一気に倒してるコマの古市もポーズはかっこいいのに
顔がかっこ悪いwwww
田村先生狙ってやってるだろ間違いなくwww


そして今週の無敵ぶりは来週フルボッコになるフラグに間違いないと
信じて疑わせない田村先生の信頼感は異常



金未来杯エントリー 放課後☆アイドル

読み終えてまず思ったのは…
今日和老先生ってもしかして濱田先生のアシだったりしたのか?
ということです

主人公の少年とか
ヒロインの少女とか
描き方がどうも濱田先生と似てる気がするんですよ
どがしかでんから今のパジャマに至る間の
絵が上手くなっていく過程みたいな感じで

美容院の家に生まれたことでちょっと髪型をいじるのが得意な主人公が
アイドルを夢見る不良少女に頼まれて…というお話

なんか先日のSQ19で似たような話を読んだ気がするのですが
まあそれは置いておきましょう

主人公の特技が美容院仕込みの髪いじり
というのがちょっと新鮮な感覚でした
髪型変えられるんならそりゃあ女の子可愛くなるなあと
妙に説得力も出ています

ただ、流れがやはりテンプレ過ぎたのがどうにも
せっかくの晴れ舞台に彼女を倒そうとする他所の不良がやってきて…
とするよりも
たとえば主人公の家の美容院を宣伝するポスターなんかのモデルに
彼女を起用して…
といったところから話を転がすことは出来なかったんでしょうか
主人公への口止めの理由として他所の不良達が自分たちのチームを
狙っているからということを使うまではよしとして
それを大オチに繋げるところまで持ってくる必要は
別にないんじゃないかと思うんですよね

というわけで
アンケには「この作品をもう一度読み切りで」としてみました

今日和老先生次回作を楽しみにしています



他の作品は明日以降で!

 




其ノ御手真ノ神ガ御手 神撫手

152_1.jpg



神撫手 堀部健和

全2巻


神撫手(かんなで)と呼ばれる特殊能力の宿った「手」を持つ主人公が
美術界で活躍するお話です

美術界と言っても別に絵描きを生業としているのではなく
亡き母親が描いた絵を集めて回ることが主人公の目的
その過程で能力に目覚めた主人公の少年が
能力を巡る運命に巻き込まれていくというのが大筋です

能力を巡る運命とは要は特殊能力を持った主人公が
その能力を悪用しようとする組織と戦いを繰り広げるというもので
まあ王道と言えば王道です
ただそこに美術や絵といった要素が登場するのがなかなかに新鮮でした


あと、絵の雰囲気が結構好きでした
ソフトなタッチで主人公の少年なんか男の子というよりまるでショタ
大きなお姉さん達好みなんじゃないかと勝手に思ってたりします

それと第1話がちょっとエロかったのがお気に入りですw
主人公の能力が幻術だったことで
追っ手を撒くために見せた幻がムフフなシーンでした
その後もちょいエロが入ったりして有意義なマンガでした

ウィキペディアによると作者堀部先生は病気を患ったことで
すでにマンガ家を廃業されているとか
治療を受けながらいつかまたどこかの雑誌で描きたいと考えて
いらっしゃるそうです

その時を楽しみにしています

 




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Author:rexel
ジャンプ歴21年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

今一番の推しは鬼滅の刃。次いでワートリ。

ジャンプヒロインズは俺の心のオアシスです。
中でも小野寺さん照橋さんを応援しています。



ついったー。

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