社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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田村隆平先生の描く女の子っていいよね!

田村隆平11 201027


可愛い女の子は正義です

ゆえに、可愛い女の子を描けるマンガ家さんも正義です


ということでね
久々にこの企画です

特定の作家さんをテーマに、その人の描く「ヒロイン」がどんな風に変化してきたのかを追いかけてみる企画

今回取り上げるのは


田村隆平先生です


デビュー作『べるぜバブ』がアニメにもなるほど人気を博したあの田村先生です

今まで何人もの作家さんたちを取り上げてきましたが、田村先生の描くヒロインたちもとっても可愛いんですよね

連載2作目となる『腹ペコのマリー』も始まったことですし、応援の意味も込めて
今までの田村ヒロインを見ていってみましょう


 

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『トクレポ』感想 古味直志先生ロングインタビューから窺える作劇と作品の核心

トクレポインタビュー


はい、ということでね
ニセコイファンブック『トクレポ』感想の第2弾です


いやー…、まあ、何というかね





遅くなってスミマセンでした

orz



色々ありました(;^ω^)


…というわけでね、古味先生のインタビュー記事を見て行きましょう

古味直志先生のいちファンとして、このインタビューを通して、古味先生と古味作品の核心に迫っていきたいなと思います


[タグ] 古味直志

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堀越耕平先生の描く女の子っていいよね!

コミックス1巻 麗日お茶子ちゃん


可愛い女の子は正義です

したがって、可愛い女の子を描けるマンガ家さんは貴重です

そんな貴重な方を取り上げて、その人がどんな可愛い女の子たちを描いてきたか、
時系列に沿って見ていこうというこの企画

これまでも何人もの作家さんたちを見てきましたが
またしても1人、新たに登場していただくことになりました


今回の主役は


堀越耕平先生です


現在ジャンプ誌上で『僕のヒーローアカデミア』を絶賛連載中の堀越先生

ヒーロー志望でありながら、強さだけでなく可愛らしさも備えた彼女たちを見事に描く堀越先生が
これまでどんなヒロインを描いてきたのか

デビュー作から追いかけていってみましょう



 

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『ダブルアーツ』を超本気で語ろうじゃないか

さて…

本日のテーマはズバリ『ダブルアーツ』です

ダブルアーツ


作者は、今『ニセコイ』を人気連載中の古味直志先生
その連載デビュー作です
全3巻の打ち切りマンガではありますが、今ジャンププラスで復刻連載も始まっている人気作でもあります


で、このマンガ
話が出る度に繰り返している気がしますが、名作の予感がひしひしとあった作品なんですよ

それこそONE PIECEに匹敵するかもしれないくらいの壮大さとロマンと希望があったファンタジー作品でした
第1話の第1ページを見ただけで一気に期待が膨れ上がり、1話を読み終えた読後感には期待しかないくらいに
面白く、楽しく、たまらない作品だったのです


しかし、結果は打ち切り
全23話、全3巻という短さで連載は終了され、その他多くの打ち切りマンガとともに
ジャンプの荒波に呑まれていってしまったのです

こんな面白いマンガをどうして打ち切るのかと、当時大いに落胆したことを覚えています
この気持ち自体は今でも変わっていませんが、『ニセコイ』の連載で人気作家となった古味先生を見ていると
「まあ、結果的にはいいか…」と思うこともあり、「じゃあニセコイ終了後には復活連載を…」と祈ることもあり


現に、ジャンププラスでは望まれて1日1話公開の復刻連載が始まりました
新たな話が描かれるのではなく全23話が毎日載ってくるというだけのものですが、
「またダブルアーツを読みたい」という人は大勢いることがよくわかる事実でしょう


今日は、そんな『ダブルアーツ』という作品のどこにどんな魅力や可能性があったのか
そしてそれでもなお打ち切りとなったのはどうしてだったのか


『ダブルアーツ』の核心に迫っていきたいと思います



※最終話に含まれるコマの画像があります
※もし可能なら、こちらの記事から先に読んでいただくと、より内容が理解できるでしょう

夢を描けるマンガ家 その名は古味直志

名作になれなかった名作… 『ダブルアーツ』古味直志



[タグ] 古味直志

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葦原大介先生の描く女の子っていいよね!

小南先輩


何だか久々に書きますこの記事

特定の作家さんに注目して、その人がこれまで描いてきた女の子キャラを追いかけてみようという企画です


ちなみに過去の記事はこちら

麻生周一先生の描く女の子っていいよね!

岩本直輝先生の描く女の子っていいよね!

濱田浩輔先生の描く女の子っていいよね!

藍本松先生の描く女の子っていいよね!

松井優征先生の描く女の子っていいよね!

渡邊築先生の描く女の子っていいよね!




おお…
こうして並べてみると割と何人も書いてるな(;^ω^)


で、今回取り上げるのは


葦原大介先生です


連載中の『ワールドトリガー』が今期からアニメとなり、連載の方も長編シリーズを終えて
次から新展開にさしかかろうとしている、現在要注目な作家の1人


腕の骨を折って急遽休載となったり、インフルエンザにかかって再び休載となったり
かと思えばアニメ化にともなってかつてないハードスケジュールに追われたのか、
一部冨樫状態で原稿が掲載されていたりと、このところ何かと話題の多い方でもありましたが

応援の気持ちを込めまして、葦原先生の描いてきた女の子たちをデビュー作から追いかけてみようと思います






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アニメニセコイ20話 客席にいた短篇集キャラたちを全員特定してみた

nisekoi20-komi.jpg



本日は2本立てで更新

20話の感想はこちらから


さて、最終話となった20話では
不自然に観客席のカットが挿入されたシーンがありました


それが冒頭の画像なんですけども

おそらく多くの人がすぐに気づいたことでしょう

ここに登場しているのは、すべて4月に発売された古味直志先生の短編集『恋の神様』からのスピンオフなんですね


ということで、彼らがどの作品の誰なのか
短編集をめくりつつ全員を特定してみました




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BLEACHでわかる常用外日本語 実在するオサレ単語勝手にベスト5!


…なんかまた変なことを考えついてしまいました

久保tite先生のハイセンスによって、オサレに溢れまくるマンガ『BLEACH』


鬼道の詠唱とかにそのセンスが満ち満ちていたりしますが、
それ以外のシーンでもオサレを感じさせるところはありますよね


さりげなく、常用外の単語や漢字が使われていたりする時とかね


コミックス読み返してたら割と見つかったので、ちょっくら勝手にランキングしてみました


普段は全く使わないような単語でありながら、でも単語としては実在しているという
そういう言葉を抜き出して、独断と偏見で順位付けしてみたのです

常用外ってのも俺の感覚なので、もしかしたら普通に使ってる人が中にはいる…のか?



では、5位から











蔑如する

私はお前を蔑如する!!
お前程の頭脳がありながら何故動かない!!



特殊鬼道によって封印される直前の藍染が、浦原に向けて叫んだ本音です
蔑如する、とはなかなか聞かない言い回しですが漢字から何となく意味は推測できますね

ググってみるとこういう意味だそうな

蔑如:
(意味)ないがしろにすること。さげすむこと。


要するに「軽蔑」と同様の意味ですかね

じゃあもし、ここでの藍染のセリフが「私はお前を軽蔑する!!」だったとしたら…


何か違うね(;^ω^)
いじめっ子の叫びみたいなニュアンスになっちゃうでしょうか



続いて4位です












頓狂

"完璧"などという頓狂な言葉を口にした瞬間に
既に君は私に敗北していたのだヨ



マユリ様が科学者としての誇りを前提に、「完璧」に対する二律背反を語った時の言葉ですね

何でしょう頓狂な言葉って

これもググってみましょう

頓狂:
(意味)その場にそぐわない調子外れの言動をすること。またそのさま。


つまり、互いに科学者として話をしているはずの時に
「完璧」などという単語はそぐわないものだと、そういうことですね
マユリ様の持論を聞けばさもありなんというところです

しかしググってみて初めて気がつきましたが、この頓狂という言葉
違う形でなら日常普通に使っているようです

強調の接頭辞をつけて、「素っ頓狂」ですよ

「素っ頓狂な声を出していきなり何だ…」なんてよくあるセリフですよね


頓狂って言葉自体には全然馴染みがないですが、素っ頓狂と言われると急に「ああ!」ってなるこの親近感
さすがオサレ先生…!



続いて3位はこれ
















ロンダニーニの黒犬

自壊せよロンダニーニの黒犬!!
一読し・焼き払い・自ら喉を掻き切るがいい!!



縛道の詠唱ですが

はい、すみません


ロンダニーニの黒犬なんて単語は実在してません


企画の前提を無視しちゃってますが、それでもこの言葉だけはどうしても外せませんでした

だってロンダニーニの黒犬ですよ!?
何だよロンダニーニって

ググってみたら、かのミケランジェロの遺作に「ロンダニーニのピエタ」という作品があるそうな
ローマのロンダニーニ邸にあるピエタ像って意味でロンダニーニのピエタと呼ばれているそうです

じゃあロンダニーニの黒犬ってそこの家の犬のことなんでしょうか
わからんわ(;^ω^)

ロンダニーニって響きも何かよくわかりませんが、黒犬も大概ですよね

自壊せよ、に続く単語としての「ロンダニーニの黒犬」
ミケランジェロの作品は別として、実在するものではないのにオサレ感満載のフレーズです



お次に2位はこれ













狷介

狷介だな
俺を殺して行かなくていいのか?



ウルキオラが一護に向かって語った言葉です

狷介って今まで聞いたことねえー
ていうかルビなかったら読める自信がないですよ

というわけでググってみると

狷介:
(意味)頑固で自分の信じるところを固く守り、他人に心を開こうとしないこと。


要するに頑固ってことですね

アーロニーロとルキアが相討ちになったと告げたのに、一護がそれを信じず
ルキアの元へ行こうとしているのを捉えて、ウルキオラが「頑固だな」と言ってるわけですね

頑固だな
俺を殺して行かなくていいのか?

雰囲気出てねえー…


それと意味をググってみて初めて気がつきましたけど、「狷介だな」というセリフと
「俺を殺して行かなくていいのか?」とのセリフには直接的な繋がりはなかったんですね

ググッてみる前までは、狷介って「意外」とかそんな意味なのかと思っていました

だから、敵のはずの俺を前にして殺していこうとしないのは意外だなって意味かと理解していたんですが
ぜんぜん違うんですね


狷介だな(相討ちで死んだと言ってるのに聞かないのは頑固だな)
(ところで俺もお前にとって敵のはずだが)俺を殺して行かなくていいのか?


っていうシーンだったんですねここは

思いがけず間違って理解していたシーンが1つ減ってよかったなー



さーてそれでは1位です

いやこの順位は勝手にランク付けしてるだけのものなので
別に意味は無いんですけど1位はこれです

















膂力

教えよう
その頼みの綱の膂力ですら
この私のそれには遠く及ばないという事を



膂力

膂力ですよ


1位と言ったらこれしかないですね
このマンガで見るまで全然知らなかった単語で、
かつそれ以来何か他の作品でもたまに見るようになった気がする単語です

で、ググってみますと

膂力:
(意味)筋肉の力。腕の力。


要するに腕力のことでしたw


崩玉を取り込んだ最終形態となって
一護も無月を修得してきた最終決戦の場で

言ってることが「お前の腕力じゃ俺には勝てねーよ」ってことでした

急にスケールが小さくなった…w
小学生が腕相撲でもしてんのか?w

霊圧とか鬼道とか戦局を左右する要素は色々あるでしょうに
あえて腕力ですよ

あるいは深読みすると
右腕と斬魄刀が融合するという似通った進化の帰着を見出した2人の戦いにおいて
勝敗を分けるのはその刀を振るう腕力に尽きるというシンプルさを言い表したものなのでしょうか


オサレ先生…深い…




 




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ジャンプ歴20年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

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