社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

01<< 12345678910111213141516171819202122232425262728 >>03

そのオサレさは実力と自信の表れか… 『ワールドトリガー』第13巻

ワールドトリガー13巻

ワールドトリガー 第13巻


アニメも絶賛放送中
界境系バトル漫画の13巻です

作品の勢いは好調な割に、作者の健康が絶賛大不調というのが非常に心配なんですが…


前巻では那須隊長の流麗なアクションが表紙となっていましたが、今巻の表紙は二宮隊の二宮隊長の決めポーズでした

いや、決めポーズっていうか単にカッコつけてるだけだと思うんですけど


だってこの人、とってもカッコいい(笑)人ですよ

ボーダー内でも屈指のトリオン力を持っており、射手としてNo.1の実力を誇る二宮
かつてはA級でもあった二宮隊を率いる隊長であることも踏まえると、オサムの遙か先を行く人物であると言えます

その戦闘風景を垣間見ることのできるランク戦が今巻の収録メイン部分となっていますが


射手としての基本武器アステロイドを起動してみればこんな感じでした

オサレロイド



オサムも使っている武器として読者には見慣れたものですが、オサムが発動させた時とは随分違っています
何か形状がオサレなのである

普通の諏訪さんキューブ状じゃなくて、何か幾何学模様的な形に分割されていますね
何ぞこれ

こんな分割をしたほうが威力が上がるとかそんな設定はなかったように思うんですけども


レーダーから身を隠せるバッグワームを装備すればこんなですよ

オサレワーム


襟立っとるw


比較用として普通の人のバッグワーム装備状態を見ておきましょう



バッグワーム通常

これが普通の装備状態です

でもこれが二宮隊長にかかれば


オサレワーム

襟が立つ

そもそも隊服がネクタイに黒スーツなんて時点でもカッコつけてる感が満載なのに
マントみたいなバッグワームを身につければ襟を立ててしまうとは、なんというカッコよさでしょうかw



そして極めつけはこれですよ



雪だるまはどこから

その雪だるまはどうしたの

雪の天候が選択された試合MAP
しんしんと雪が降りしきる市街地での戦闘でしたが、状況が変わって膠着状態となった中で
まさか呑気に雪だるまを作っていたとでも言うのでしょうか

膠着状態になった直後くらいがこんな様子だったんですけど


二宮と雪

車の側面あたりには何もないように見えます
しかし、いくらか時間がたってタイムアップとなった時には




雪だるまはどこから

雪だるま山程w
ネクタイに黒スーツで手はポッケでバッグワームは襟立てで、そんで雪だるま作りまくってたんですか二宮隊長wwww

ネタキャラの匂いがするぞこの人w

カバーをめくってみたら、当然のように葦原先生による彼の紹介が書かれておりました

何と以前東隊にいたのだとか

加古さん、三輪とともに東隊に属していたことがあり、その時に戦術の重要性を理解したという経緯があるようです
元東隊とは予想外でしたよ

加古さんと三輪といえば、それぞれA級6位と7位の部隊を率いる現役の隊長です
二宮隊もかつてはA級部隊だったわけで、この時の東隊のメンツは全員A級に匹敵する実力に成長したと言えるわけですね

東さんについては以前こんな記事を書いたことがありましたけれども

ワールドトリガー 東さんについて考える

まさにこの考え方が当たっていたということになるのでしょう

今巻でも、ランク戦を前にした作戦会議の時には
「お前たちの意見が割れてるところはわかった 次は一致してるところを教えてくれ」とか言って
若い攻撃手の2人から上手に話を引き出そうとしていました

この聞き上手っぷりは間違いなく指導者の器です


そんな東さんに育てられて、見事オサレに成長した二宮隊長

No.1射手として、これからもオサムに直接的・間接的に影響を与える存在となることでしょう
次はどんなオサレぶりを見せてくれるか、楽しみにしたいですね











遅効性の物語が感じさせる夢と期待…!『ワールドトリガー』第12巻

ワールドトリガー12巻

ワールドトリガー 第12巻

何かすごい久々な気がするコミックス発売
前巻は6月に出てますから、別に長く間隔があったわけではないはずなんですが

たぶん本誌のほうで休載が多かったりするからなんですかね
アニメは進行遅いし、そもそも原作自体もじっくり進んでいくタイプですし

おかげで、アニメの展開がコミックスに完全に追いつくという事態までやってくれました

この12巻が発売される直前の放送日に11巻のラスト部分までアニメが到達してしまうという「ちょw」という状態に

そんで、4日に12巻が発売されて、その次の放送日に早速その最初の収録部分がアニメになってるという…

大丈夫なのかw


…まあ、そんな余計なお世話は置いとくとして

今巻の注目は何と言っても表紙ですよ

まさかの那須隊長とはね

11巻の表紙に誰を描くかって葦原先生が悩んだ中に、そういえば諏訪さん以外には那須隊長もいました
結局諏訪さんを描いたからには、12巻は那須隊長しかありえなかったのでしょうね

上下逆の姿勢になっている構図は、ランク戦の中で彼女が見せた機動力を表現したものでしょうか
こんな姿を見ているとホントは身体が弱いなんて信じられないですね

カバー下の恒例キャラ紹介によれば、那須隊長は「身体が弱い人をトリオン体で元気にできるか?」という研究に協力する形で
ボーダーに入ったとのこと

それが功を奏したのか、こんだけ動き回って敵を仕留められる戦士になったのだとしたら
トリオン体というものへの夢が膨らんできますね

以前、この作品のバトルは従来のジャンプバトルとは大きく異なっていることを考察したことがありました

ワールドトリガーにおける戦いはジャンプのバトルマンガとして新鮮だと思う

「トリオン体」という概念もその中の1つでした
自分自身のもう1つの身体を、今の自分を踏まえた上で構築できるというのはバトルにおいて結構な特別感がありますよね


思えば、小南先輩は通常時とトリオン体で髪の長さが違っていました
また、トリオン体に換装される時にはボーダーの隊服を着た姿かそれとも私服姿かを選ぶこともできるそうな

つまり、トリオン体の状態は必ずしも元々の体の状態に縛られるわけではないということですね

…ということはですよ


たとえば、トリオン体になったら顔が全然別人、ということも極論可能ということでしょうか
かつて空きページに掲載されたボツネームの中にそんな設定がありましたね

身元バレを防ぐために換装したら別人の姿に…って実際にそんな設定で作品を描いたら、
誰が誰やら全く分からなくなって混乱するってことでポシャったみたいですが

まあそういうのは極端なものとして

じゃあ

じゃあですよ



トリオン体になったらおっぱいの大きさが変わってる、なんてことは可能なんでしょうか


大きすぎることを気にしてる人は少し控えめに
小さなことを気にしてる人は憧れのあの大きさに

何かできそうじゃないですか?

そして、換装後も特に変わってない人は「その状態」に特に不満を持っていないのだとすれば…

それはすなわち、それぞれの「本音」を窺うことができるということか…!?


超夢が膨らむんですけど


…もしや、カバー下のキャラ紹介でオペ娘ちゃんだけ胸の攻撃力が明かされているのは、
そういう理由もあったりするのか?

これは非常に興味深い問題なのである…



はいそこ

ドン引きしないでください


いやいや、どこにもおかしいことはないんですよ

少年マンガを読んで夢を膨らませているんですから、何も悪いことはしていません



…あ、本編の方ももちろん盛り上がってきてますよね

那須隊と鈴鳴第一とのランク戦決着と、その次の試合への仕込み

ランク戦ばかりではなく、いよいよ本格的に動き出してくる「大規模侵攻後」のボーダー
次の遠征に出る部隊の決定が近いかもしれないという状況の中、オサムとチカが知る麟児の情報

負けられない理由が増えていく中、オサムが採った行動は…
というところでの引き

葦原先生の体の具合もあり、なかなか話が進んでいきませんが
そこは遅効性SF

既存の回を読めば読むほどに次の回が面白く感じられるわけですから、大人しく待っておきたいですね












内に外に展開する大規模侵攻の「その後」… 『ワールドトリガー』第11巻

ワールドトリガー11巻

ワールドトリガー 第11巻

界境系バトルマンガの第11巻です

表紙は諏訪さん

少し前まで、複雑な事情により12本の辺と8つの頂点で構成されていた人です


いやホントですよ

ていうか諏訪さんが出てきた時はこのネタ鉄板だなw


作者さえも喜んで使ってますからね

ほらこの通り



ワールドトリガー11巻作者コメント


表紙の構図にちなんだ作者カットになっているという今までのパターンを踏襲するのに
諏訪さんが表紙だと作者はキューブになってましたw

遊びすぎw


さて、収録されているのはB級ランク戦の2試合

大規模侵攻にて最初にラービットと遭遇した諏訪隊と
オペレーター以外の全員が狙撃手という特殊組み合わせな荒船隊

この2チームを相手に奮戦する様子と


B級部隊でありつつもNo.4攻撃手を擁する鈴鳴第一
メンバー全員が女子であるB級部隊のガールズチーム那須隊

隊員の属性がほぼ同じこの2チーム相手に苦戦するオサムたちの様子とが描かれています


大規模侵攻後の記者会見で「拐われた人は全員取り返しに行きます」とぶちあげたオサム
有言実行を果たすべく、遠征部隊入りの前提条件となるA級部隊昇格を目指して臨んだのがこのB級ランク戦でした

このランク戦でB級1位または2位となることができれば、A級昇格への挑戦権が得られるということで
オサムにとってはどうしても勝ち続けなければならない試合

そこで必死に知恵を絞ろうとするオサムの姿は、見ていて応援したくなるものではありました

が、おそらく読者の中にはひたすら続くランク戦に若干の物足りなさを感じた人もいたことでしょう

それよりも、大規模侵攻後の情勢変化や本部内の認識変化のほうを知りたいと思うのは
世界観の深さが確かな面白さの土台となっていることを考えれば当然のことでした

それがほとんど触れられないままに、ランク戦で戦術や柔軟性を試されてばかりいる姿は
悪い言い方をすれば「ゲーム感覚」と捉えることのできるものだったからです

大規模侵攻での緊迫感を知っているところからすると、このランク戦はどこかお気楽さがあるように感じられることがその理由

作者もそれをわかっているのか、勝ちたい理由がオサムたちにあるのと同様に
対戦相手となる那須隊に負けられない理由を付与したりもしていました

しかしそれでも、たぶんお気楽感が拭えない人はいたことでしょう

収録最終話にヒュースが登場してくることは、そうした層を見据えてのことだと思われます

ともに遠征に来た仲間に見捨てられ、迅によりボーダーの捕虜となったアフトクラトルの若き精鋭ヒュース
林藤支部長・小南先輩とともにランク戦を眺めるヒュースが登場したことは
その後どんな扱いとなっていたのか、どんな情報をボーダーにもたらしたのか
それによるボーダー幹部たちの変化は、といったことが一気に気になる引きとして機能しました

それは、ランク戦に釈然としないものを感じていた層に対しては大いに訴求力を持つものとなったはずです

その辺の構成はさすがといったところですね





しかしそれよりも注目するべきはカバーの裏ですよ


双葉ちゃんキタコレ


待ってました双葉ちゃんのプロフィール

加古さんとともに2人で載ってきましたが、なかなか予想外の関係だったようです

炒飯作りが趣味という加古さん
色々なものを混ぜた謎炒飯を作っては犠牲者の数を増やしているのだそうな


2度死んだのが堤大地

表紙の諏訪さんが隊長を務める諏訪隊の1人ですね


逆に、ハズレ炒飯を食べても全くどうもならないのが双葉ちゃんだとか

すげえw


これは加古さんにとっては双葉ちゃんとの炒飯試食が捗りますね

それはもう手放したくない大事な人材でしょう


そんな双葉ちゃん

何だか緑川と親しげな口ぶりがありましたが、実際田舎の分校で一緒に山を走り回っていた仲だったようです
まさか田舎系少女だったとはな…

ただし残念だったのは、攻撃力が明かされなかったことです

どうやらカバー裏で攻撃力が明かされるのはオペ娘ちゃんのみの模様…
一緒に載ってた荒船隊オペ娘の倫ちゃんは「無限の創造性を秘めたAカップ」と書かれていたのに…



…!


そうか

13歳で今から大いに成長するところだから逆に書けなかったんですね

それなら許す















二桁到達の記念巻は本編もおまけも一層充実! 『ワールドトリガー』第10巻

ワールドトリガー10巻

ワールドトリガー 第10巻


界境系バトルマンガがついに二桁巻数に到達しました

連載デビュー作だった前作『賢い犬リリエンタール』が全4巻で打ち切りだった葦原先生
二桁到達はとても感慨深いものがあったでしょう


作者コメントでの自画像欄は、いつも表紙の構図を真似したものになっているこのマンガ
二桁到達の記念巻では、ダブル主人公の2人が表紙で肩を並べて先を見据えている構図で
作者猫と賢い犬が並んだ様子になっていました
そういえば収録話でもあるオサムの入院回では、見舞い品の中にリリエンタールのぬいぐるみがありましたね
それも意識してのことだったんでしょうか


収録されている話の中身は、ついに終結する大規模侵攻とその事後処理、
そして決意も新たに目標への道のりを歩いて行こうとするオサムたちの姿でした


それにしても、あの記者会見の回は何回読んでもグッと来ますよねえ
ホントにもう爽快というか清々しいというか

アニメはたぶんここまでなのかなー
大規模侵攻が終結して、オサムが改めて決意に身を任せて、それに空閑も協力する…と

いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ」エンドなんですけど、こんなに希望に満ちているのも珍しいでしょう



で、気になるオマケの方はといえば
今回もバッチリ充実しておりました

特にカバー裏www


学生時代にラグビーをやることがどれだけ大事なことなのかがよくわかりましたよ

なるほどねー

もしも根付さんがラグビーをやってたら、オサムのあのカッコよさ満載の記者会見は実現しなかったのか…


そして、連載開始以来初めて二足歩行を披露した城戸司令もなかなかに扱いが酷いww
支配者感とか何ぞwwww



さらに、オペ娘ちゃん特集の中で注目した小佐野瑠衣ちゃんも登場

いつもくわえているアメ玉にそんな秘密があったとはね
そのおかげで攻撃力がCカップとはね

地味に重要な情報ですよ

実況オペ娘ちゃんとしての桜子ちゃんも、早くも登場してきました
ランク戦の実況システムを作り上げたとか、さりげに凄い功績じゃないですか

あの実況と解説があるからこそ、模擬戦の内容を全隊員たちが共有できて、そのままそれぞれの戦略経験になるというのは
組織の戦力底上げとして非常に大きな意味を持つものであるでしょう

きっと実況好きなんでしょうねえ
だから、三つ巴のランク戦をやるなんてのは血が騒いで仕方なかったんでしょう
攻撃力は自己申告でBという控え目さとは対照的ですが、とってもいいことだと思います



そして大規模侵攻終盤に遅れて登場したガールズチーム加古隊
13歳にしてA級攻撃手の双葉ちゃんには大いに期待しているところですが、明かされたメンツによれば
さらに16歳の特殊工作兵=トラッパーがいるそうな

前巻で登場した冬島さんが作中初登場の特殊工作兵でしたが、その後登場してきたガールズチームにもいたとはね
これは特殊工作兵の役割と活躍が俄然楽しみになってきました



見所はさらにもう1つ

どうしてもこれは触れておかなければならないでしょう


公式ツイッターにて時々作品への質問に担当編集が回答している一部が載せられているんですが
その中の1つがどうしてもおかしなことになっていました

それがこれなんですけど


Q:シューターが出すトリオンをキューブ状にしている状態をなんと呼ぶのでしょうか?

A:トリオンキューブ、ナタデココ、角砂糖、諏訪、とうふなど、みんな自由に呼んでいます。







諏訪って呼ぶなよwwwwww




いやいやいやいやいやいやwwwwww

諏訪さん確かにキューブ状になってましたけどwwww
現れた新手の攻撃で正体不明のキューブになっちゃった最初の被害者でしたけどwwwwww


だからって諏訪って呼ぶなよwwwwwww


いや今は復活してるからいいよ?
エンジニアたちの解析のお陰で割と早く戦線復帰もしてたし、今巻の引きではオサムたち相手にブイブイいわしてましたよ?

でもだからって諏訪って呼ぶなよwwww
完全に茶化してるだろwwwww

新型の敵に体をまるごと喰われて、正体不明のキューブ状になっちゃった諏訪さんのおかげで
どれだけ侵攻の緊迫感が増したと思ってるんだwwww

ワールドトリガーにおける戦いはジャンプのバトルマンガとして新鮮だと思う

こんな記事書いて大真面目に語ったというのに…w
演出を自ら台無しにしちゃってるこの回答マジふざけとるwwww


ああもう大好きだこのマンガ














オマケの充実度に比例して心配になる作者の体調… 『ワールドトリガー』第9巻

ワールドトリガー9巻

ワールドトリガー 第9巻


界境系バトルマンガ第9巻です

届くの待ってたよ!

今週のジャンプでは急病で休載だったので、これを読んで慰めよう…


いや、普通ならコミックスじゃ本誌の休載の代わりにはならないんですけど
このマンガは違うんですよ

コミックスのオマケがとってもたくさん充実してますからね


まずはカバー裏
おふざけ感満載のキャラ紹介ですよ

今回はアフトクラトル軍からハイレイン隊長とミラ嬢
この2人政略的婚約者なのか…

そしてオペ娘ちゃん特集でも注目した月見蓮さんですよ
ボーダー内でも高嶺の花的存在なのね

わかる
スッゲェわかる


きれいな黒髪のストレートロングで、端正な顔だちしてて、上品な口調してるとすれば
そりゃあみんなの憧れでしょう

そんな高嶺の花の攻撃力はCカップだそうな

うむ
ちょうどいいくらいですね



ページをめくって最初の空きページには、ニコニコ静画で募集したというイラストコンテストの参加賞用カットが載っていました


玉狛ガールズの小南先輩とオペレーター栞ちゃん

の水着でした


これは葦原先生GJなんだぜ


あえて画像は載せませんが、栞ちゃんの攻撃力の意外な高さが窺える素敵なカットとなっております
小南先輩の水着を見られるだけでもなかなかの眼福だというのに、栞ちゃんの色気は予想外でした

そして子ども特権によって2人と一緒にビニールプールに入ってる陽太郎マジガッデム




次の空きページには、キャラのプロフィール紹介でした
全俺が待っていたミラのページですよ

彼女の詳細もさることながら、結局明かされないまま侵攻が終わってしまったミラのトリガーの名前も出てこないかなと
密かに思っていたんですが、しっかり載っていました

葦原先生期待に応えてくれるいい仕事だ…!


その名前は「窓の影」(スピラスキア)
だそうな

ほほう…


葦原先生的にはこのトリガーがなかったら大規模侵攻編の話はできなかったというくらい大助かりなものだったそうです
空間操作とワープを可能にしつつ、小さな移動ゲートによって攻撃もできるとなればこんな便利なトリガーもないですね

だからか、葦原先生
このページでのミラのイラストにはやたらと気合入ってる気がするんですけど
いいぞもっとやれ



お次は冬島隊の隊員構成でした

3人構成で、トラッパーとスナイパーとオペレーターだとか
つまり攻撃が出来る人スナイパーだけってこと?
特殊工作兵というトラッパーとはまだわからないことだらけのポジションですが
仕掛けなり罠なりで敵を追い詰める役割を持つものなんでしょうか

そんな変則的な隊でA級2位とかすごいですな

でももっと凄いのは29歳の冬島隊長が逆らえないという女子高生オペレーター理佐ちゃんですね
戦闘力の豊富なオペ娘ちゃんズの1人としてこの娘にも色々と期待したい気持ちがいっぱいです


公式ツイッターで担当が頑張っているという質問コーナー
地味な疑問にもしっかり答えてくれることは、それだけ世界観がしっかりしているように感じられて
とってもいいですね


続いては巻頭カラー回
そのカラー扉のイラストに葦原先生のコメントがついていました

雷神丸に乗る栞ちゃんを描けたのが満足だとか
たしかによく見ると、やたら美人なメガネっ娘がすごい明るい笑顔ではしゃいでるような感じ…
これは相当に楽しそうですね

葦原先生が気に入るのもよくわかります


次に出てきたのは、B級海老名隊のオペレーター武富桜子ちゃん

これ絶対本誌読んでる人向けだろwww
広報ページ自体本誌にしかないものだし、コミックス派の人は空きページに未見のキャラ出てきてびっくりしたんじゃないのかw

最初は広報ページ用のキャラということで、特に表情のパターンがいくつも描かれていますが
スピーカー持ってるデフォルトの表情が一番好きだな…

ていうか実況用トリガーとかあんのかよwww
何でそんなもの作ったww

その上担当まで広報用キャラになってたバティwww
何かうざそうなおっさんだなwww
いや広報ページをしっかり読んだことはないので実際にはどんなキャラとして描かれてるのかは知りませんけどもww


で、アフトクラトル軍のボス・ハイレインのプロフィールページ

ボスクラスとしての貫禄を出すためなのか、ミラ嬢と同じくなかなかに力を入れたようなイラストになっております
文官っぽいという作者の解釈は結構意外な感じもありましたね



からの、「トリガー解除!」「敵の位置を教えろ!!」
そして



「『強』印+『射』印 五重!!」


「風刃 起動!!!」



このくっそ熱い引きですよ

ここで今巻終わってるとかコミックス派の人は泣いてるだろwwww

本誌で読んでた時も続きが気になり過ぎて、もう次の号が出るまでの間にこの回ばっかり何度読んだことか…
そんで次の号を買ってきたら、一番に読みましたからね

普段なら巻頭カラーから順に読んでいくのに、あまりにも続きが気になりすぎて最初に読みました


1週間待つのも大変だったのに、コミックスがここで終わられると次は3月とか死ねるだろ…



それとあと、カバー折り返しの作者自画像とコメントが何か違う意味に見えてしまって
非常に心配なのである…











表紙から次巻予告までこだわった葦原演出 『ワールドトリガー』第8巻

ワールドトリガー8巻1

ワールドトリガー 第8巻

2か月連続刊行ということで、葦原先生のスケジュールを大きく狂わせたであろう原因の1つとなった
最新巻です

今回の表紙は出水

前巻が小南先輩だったのでレイジさんか烏丸先輩かと思ってましたが、意外なところが来ました

しかし、意味がある人選ですねこれは

出水といえば、A級1位の太刀川隊に属する射手
すなわち、オサムとポジションを同じくする人であり、その実力は当然ながら今のオサムをはるかに凌ぐものを
持っています

それはつまり、オサムの目指すべき道、達するべき基準となる人なんですね
収録話の中でも、1位チームの射手ということにオサムが反応している場面がありました

だからこその表紙なのでしょう
オサムの未来のモデル的存在なのですね


さて、カバー裏ですよ

先日オペレーターっ娘がとっても可愛い件についてとの記事を書きましたが
そこで取り上げた太刀川隊オペレーターの国近さんがカバー裏の人物紹介の中に登場しておりました




ワールドトリガー8巻2



No.1ゲーマーで、Eカップ


なんてハイスペックだ!




国近柚宇2

こんなゆるくてふわふわなイメージを醸し出しておいて、ゲーマーでEカップ…
それでいて負けすぎると泣きながら首を絞め始めるとか

やべえ抱きしめたい


これがA級1位の実力か…!!



で、見所がもう1つ

まさかの次巻予告のページにありました

こんなものが



ワールドトリガー8巻3



スタッフたちがポジション分けされてるw
さらに特性まで設定されてるww

じゃあ次に気になるのは作者本人がどんな設定になっているかです

こんなでした



ワールドトリガー8巻4


オサム的な感じw

ある意味オサムは葦原先生が自己投影しているキャラだったりするんでしょうか

前巻までにはこんなのなかったのに、次巻予告にまで仕込みを入れてくれるとは何たるサービス精神でしょう
2か月連続コミックス発売でこんなことまでやってれば、そりゃあ原稿もラフ画になってしまうというものですね

葦原先生マジでお体をお大事に…















戦うヒロインに目を奪われてしまう… 『ワールドトリガー』第7巻

ワールドトリガー7巻

ワールドトリガー 第7巻


界境系バトルマンガの第7巻です

表紙は「ボーダー最強の部隊」玉狛支部の小南先輩

ということは次の巻はレイジ先輩か烏丸先輩かな?

「まもなくボーダー最強の部隊がそちらに到着する」という前巻の引きで描かれた彼ら3人の姿
今巻の1ページ目は、まさに彼らが戦闘に臨もうと士気を上げるところからのスタートでした

そのメインとしての小南先輩
「小南が暴れて俺たちがフォローする」のがいつも通りという彼らのスタイルにおいて
小南先輩の果たす役割は非常に重要なものなのでしょう



…で、ところでなんですけど









この表紙の小南先輩めっちゃ可愛くね?




いやマジでマジで












ワールドトリガー7巻_小南先輩1


めっちゃ可愛くね?



どうしたことでしょうか

戦闘体になった姿を本誌で最初に見た時は、髪が短くなってしまったことに若干の残念さを抱いたりもしましたが
表紙のこの姿はなんとも言えないほどにすげえ可愛いです


前屈みになった姿勢が何だかやけに扇情的というか
その状態で見せる笑顔がなんか上目遣いっぽくて小悪魔的というか


表紙にこんなにもグッと来てしまったのは久々かもしれない…




せっかくなので、本編の小南先輩も追いかけてみましょう







ワールドトリガー7巻_小南先輩2

戦闘体に換装完了の小南先輩

この姿を見た最初はちょっとガッカリしたものでしたが、今となってはそれもいい思い出です(遠い目











ワールドトリガー7巻_小南先輩3

遠くを見つめる小南先輩

何とも形容し難い絶妙な表情がすごい好き









ワールドトリガー7巻_小南先輩4

ドヤ顔の小南先輩

豪語するに相応しい実力を持っている女子高生とはなかなかに素晴らしいですね







ワールドトリガー7巻_小南先輩5

真剣な顔で距離をとって戦う小南先輩

ドヤ顔で新型を瞬殺した後、現れた年寄りとの戦闘にちょっとガチになってる姿です

何かゾクゾク来る表情だ…



しかし、極めつけがあるとすれば








ちょっとエロい小南先輩

戦闘体に換装途中のこの姿

セーラー服から無機質な戦闘体へ変わる途中のここが何かやけにエロい気がするのは俺だけでしょうか

何かセーラー服が脱げているように見え…ないですかそうですか











 | ホーム |  »

カレンダー+最終更新日

01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

新着記事+関連エントリー

人気&オススメ記事1

タグクラウドとサーチ

プロフィール

rexel

Author:rexel
ジャンプ歴20年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

ジャンプヒロインズは俺の心のオアシスです。
中でも小野寺さん照橋さんを応援しています。そして邑楽派。



コメント返信の方針を考え直し中。



ついったー。

RSS リーダー

月別記事アーカイブ

マンガ・アニメ系サイトリンク集

以下のリンクから他にもマンガやアニメについて記事のあるサイトをご覧頂けます。

○ブログランキング集

FC2Blog Ranking

にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ

○姉妹サイト
ジャンプマンガの描き方教えます
○アンテナサイト
ジャンプ感想サイト更新チェック

○マンガが読めるサイト
ジャンプトレジャー新人漫画賞受賞作品一覧
絶版マンガ図書館

○マンガ・アニメ感想考察系サイト
(更新停止)
たらさいと
アスまんが
アニメな日々、漫画な月日
台風ゆめかたつ
つながりこそがせかいをつくる
現実逃避
 ┗サイト紹介
あまぐりころころ

○毎週ジャンプ感想を読ませてもらっているサイト
決闘王F.Kのブログ
君と僕の歌う詩
楽しければよかろうのブログ
The 男爵ディーノ
北区の帰宅部
 ┗サイト紹介

○マンガ作者サイト
内水庵
おさむ日誌(休止中)

最新画像一覧

カウンター