社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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SOUL CATCHER(S)第11巻 超視覚型吹奏楽グラフィティが物足りなくなった理由

ソルキャ11巻


SOUL CATCHER(S) 第11巻

超視覚型吹奏楽グラフィティ
その完結巻です



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心と戦う吹奏楽グラフィティは新たなる段階へ… 『SOUL CATCHER(S)』第8巻

ソルキャ8巻

SOUL CATCHER(S) 第8巻

記事にするのが遅くなりましたが…
忘れずに見て行きましょう

超視覚型吹奏楽グラフィティの第8巻です


ジャンプ本誌からNEXT移籍という異例の事態を経験し、その後さらにジャンププラスに移籍するという流浪の連載

しかし、発表の場が移り変わっても終了することがないのは、それだけ根強い人気があることの証明なのでしょう

本誌からNEXTへの移籍という事実を知った時にはどうなることかと思いましたが、
俺と同じくこの作品を好きな人が多くいるようで何よりです


収録されているのは4話分

普段のジャンプコミックスに比べれば少ないですが、NEXTに掲載されている話の4回分ですから
時間的には半年以上、ページ数としては150にも達する物語が収録されています

それは、本誌時代に始まったパートリーダー攻略の最終章「舞う桜」編が完結するまでを収めたもの

連載が始まって物語が動き始めてから、1つの節目を迎えることになるまでが収録されているのです


…と、中身の話は大体このくらいにしかできないんですが
今巻でもう1つ触れておくことがあるとすれば、読切版が特別に収録されていることでしょう


連載デビュー作『LIGHT WING』が打ち切りを迎えて後、奮起した神海先生がジャンプNEXT2012年秋号に掲載した吹奏楽マンガ
それが『SOUL CATCHER[S]』でした

どんな話であったかは以下の記事に詳しいですが、それはもう神海先生がノリノリで描いていることが窺える作品だったんですね

神海英雄先生新連載 その原点と源泉を考えてみた


こうした「作者の顔が見える」作品というのは、実に面白いものばかりであると思っています

作者の顔が見える、作者の信念が感じられる、作者の理想が窺える

作品に芯が通っているというか
そこに登場するキャラたちには血が通っているというか


読切版は今見ても良く出来た作品だと思えますよね
欲を言えば、ヤマ場にもう少しだけ盛り上げる演出が欲しかったような気はしますが


この読切りを元にして本誌で始まった連載は、主人公神峰がとことんまで人の心に向き合おうとする物語となりました
それは、心が見えるゆえに心を避けてきた彼が、初めて決意した「生まれてきた意味を探すこと」

今まで一番要らないと思っていたものをフル活用することで、実は誰かの心を悩みから解き放ち、また喜びへと導くことができること

吹奏楽部パートリーダーたちの抱える心の問題に正面からぶつかっていくことで、確かな手応えを感じるようになっていった神峰の行動の集大成が
この「舞う桜」編だったわけですね

人と人とが全力でぶつかろうとする様とその結果
ジャンプ王道のバトルマンガにも通じるこの作劇を、「心」を素材として描いてきた神海先生は確かな実力者と言って差し支えないでしょう

ただそれゆえに、パートリーダーたち全員に認められてしまえばそこで話としてやることがなくなってしまうんじゃないかとも思えましたが
そのための新たなる軸が、神峰と同じ力を持ち、同じ価値観を持ちながら、しかしそのベクトルが全く神峰と正反対の方に向いている黒条という男でした

ジャンププラス移籍直前となる収録最終話にて、その名前さえ偽名であったことが発覚した彼の思惑と狙い
神峰と同じ能力を持ち、同じようなことを感じながらも、しかしそのために起こそうとする行動と現象が全く神峰と異なること

そのあまりの衝撃に、人の心に本気で向き合おうとしてきた神峰をして、それ以上言うなら「お前を殺しちまう…!!」と怒らせるほどに
マイナスの現象に神峰と同じ喜びを抱いていた男

パートリーダー攻略を終えた神峰が戦うことになるのは、どうやら「異なる運命をたどった仮想自分」としての自称黒条になるようです
その心の衝突はいったいどれほどのものとなるのか、想像もつかないですね


8月から始まるジャンププラスでの掲載を楽しみにしたいと思います











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超視覚型な主人公の生き様とその物語を… 『SOUL CATCHER(S)』第7巻

SOUL CATCHER(S)7巻

SOUL CATCHER(S) 第7巻


超視覚型吹奏楽グラフィティ最新巻

記事にするのがすっかり遅くなってしまったのは、この作品が大好きだったからです


大好きな作品だったはずの連載が、突然NEXTに移籍なんていうことになり
隔月連載のような形となって既に2話が掲載されていますが

そこまでを収録している今巻を何回も読み返すのに、どうにも躊躇いを覚えるところがあったのです


本誌掲載時がいきなり終わって、次からNEXTです、なんてなったのは本当に急でした

星合先輩と管崎先輩を救った「舞う桜編」は、それはそれは盛り上がったものとなり
このままの勢いできっと次は川和先輩だなーと思っていたところにいきなり示された本誌連載終了→NEXT移籍の告知

今になって読み返せば、第55話の冒頭、神峰のナレーションのようなモノローグで
これまでのストーリーを振り返っていた導入は明らかに不自然なものでした

その前話の引きは、川和先輩の心象となるチェーンソーが起動し、彼が「起こされた」ことを示して次なる展開への移行を
予感させるシーンだったのに、突然の説明が入った導入

今から思えば、あれは移籍決定を受けて新規読者取り込みを狙った措置だったのでしょう



さて、今巻の表紙にはまさに神峰が相手に挑んでいる金管陣営の4人に加えて
彼らを繋ぐ重要人物管崎咲良が集まりました

同時発売の小説版と繋がる表紙になっているそうですが、おそらくはカバー下もそうなんでしょうね
コミックスだけを見たのでは、カバー下の意味は理解できませんでした

何か星合先輩だけちょっとタッチが違うような気がするな…
単純に画力が安定してないだけなんでしょうか


星合先輩と管崎先輩の攻略に始まった舞う桜編
2人の問題が解決したからといって、終わったわけではありません

根本的な問題の種が残っている限り、4人の攻略が終わったとはいえないからです

その鍵となるのが最も強く神峰を嫌っている金井淵先輩ですね

物語の内容はようやく、彼らの抱える闇と真実にスポットを当てるものとなり始めました
12月発売のNEXTに今巻の続きが載ってくると思われますが、衝撃の事故のあと
彼らはどう間違ったのか

おそらくは連載当初から構想されていただろうと思われるだけに、楽しみにしたいところです



…ただ、この作品のこの物語は金管陣営の攻略を終えて、パートリーダーたち全員に認められるという谺先生のテストに
合格してしまったら、そこで話が終わってしまうような構造も抱えているんですよね

他校のライバル的存在もそれなりに登場しているとはいえ、この物語の一番の肝は
他人の心に触れようとするという最大限に神経を使うことに対していかに主人公神峰が向かっていこうとするか、
その覚悟を描くことです

連載開始当初、心象風景が見える能力を持つ主人公の生き様の部隊として吹奏楽があるのか
それとも吹奏楽をテーマにしたマンガにおいて心象風景が見える能力を持った主人公を登場させたのか
どちらになるのだろうと考えたことがありました

ここまで読んできたところでは、おそらく前者に近いのではないかと思っています

すなわち、吹奏楽とはあくまで手段であること

その能力ゆえに、他人を避け、心に関わることから逃げてきた神峰が
吹奏楽という心が重要な働きをするものと出会って、呪いのように思っていた能力を受け入れられるようになったこと

そしてその能力によって、部の仲間が抱える問題に気がつき、体当たりでの解決を挑もうとすること

そうした神峰の覚悟と勇気が、何よりこの物語を面白くしている要素だろうと思うからです


その真骨頂となっているのが、現在進行している金管陣営攻略の舞う桜編

比較的早くから彼らに問題や事情がありそうなことだけは匂わされてきましたが
いよいよその全てが明らかになろうとしています


隔月連載になったことで次巻発売までは相当間があくでしょうが、楽しみにしておきましょう










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星が舞い、桜が咲いて音色の鳴る庭の行方を… 『SOUL CATCHER(S)』第6巻

SOUL CATCHER(S)6巻1

SOUL CATCHER(S) 第6巻

もちろん買っておりますとも

超視覚型吹奏楽グラフィティ第6巻です


本誌での連載自体はまさかのNEXT移籍という事態になりましたが
しかしその内容の濃さは変わらないですね

「最高に面白い漫画が新天地で続きます」との神海先生の言葉通り
まだまだ濃密な展開が続いていくのでしょう


その熱さを持ったシリーズ「舞う桜」編が始まる今巻

これまで神峰を認めようとしてこなかった金管楽器のパートリーダーたち4人の本格攻略に
ついに神峰が乗り出すこととなりました

桜をキーワードとする攻略が始まったこのシリーズ

まずは、4人のパートリーダーの中でも女性陣の攻略から始まりました


その攻略の決定的場面が訪れる演奏会をモチーフにしたのがコミックスの表紙ですね
サブタイは「星の舞う庭」

星とは星合先輩のことでしょう

舞うのは管崎先輩のことでしょう
名前を舞といいますからね

で、庭とは鳴苑のことですね
前巻で結成された神峰を中心とする吹奏楽バンドRingin' Garden
その「庭」を指すものなのでしょう

すなわち、神峰の働きにより彼らと通じ合うに至る2人を表したサブタイだと思われるのです


そして彼女たちが纏う衣装ですよ

幼稚園で子供向けの演奏をするのに、ちょっとした仮装のような衣装を全員が着た中で
星合先輩と管崎先輩が身に纏ったのは、これでもかってやりすぎなくらいそこかしこに桜をあしらった衣装でした

本誌で読んでいた時もそのデザインに感心しつつベストショット集に入れたりしていましたが
こうして改めて全身を見せられると、そのデザイン性がよくわかりますね


いくら何でも桜の花びら多すぎだろ常識的に考えて


星合先輩の胸の部分がとか手袋がとか
管崎先輩の体の中心部分がとか
そんなくらいじゃありませんでした

この回を取り上げたベストショット集ではこんなこと言ってましたけど、全然それだけじゃなかったんですねw

その胸に秘められた大いなるものは… 今週のジャンプヒロインズベストショット集!

桜をキーワードとする攻略の中で、その対象の2人に桜を全身にあしらった衣装を着せる

サブタイもデザインも、心を視覚化するなんて能力を持つ主人公を描く抜群のセンスを持つ神海先生が
響かせたストレートな演出です






で、今巻にはさりげに見どころがもう1つあるんですよ




















久住智香ちゃん

智香ちゃんがめっちゃかわいいんですけど



ちょっと神海先生

表紙めくった1ページ目に登場させるとか…


もう絶対確信犯(誤用)ですよね


何がひどいって、サイドテールですよ

ホルンちゃん改智香ちゃんの一番のポイントは、もちろんそのサイドテールなんですが
その髪の毛をこんなにもなびかせたポージングは、間違いなく髪型を強調するものです

つまり、智香ちゃんのチャームポイントをわかっていて神海先生がそれに応じてくれたのです

何ということでしょう
神海先生GJ



さらにですよ

ホルンちゃんと何か仲よさげな娘が1人いましたよね

担当楽器のコードネームで呼んでおりましたが、ユーフォちゃんですよ
新入部員にユーフォニウムの良さをわかってもらおう、なんてみんなを鼓舞して引っ張っていたりした彼女





智香ちゃんと佳苗ちゃん


本名が明かされていなかったので、ユフォンちゃんユーフォちゃんと呼ぶことにしておりましたが

なんと、空きページのプロフィールにて本名が明かされてしまいました


その名は吉川佳苗ちゃん

佳苗ちゃんです

可愛い名前ですね

智香ちゃんとは同じ中学出身だとか
そりゃあ仲がいいわけだ



で、実はまだありましてね

この娘ですよ
















演藤さやかちゃん

神峰叩っ斬る同盟の演藤さやかちゃん

本編ではまだそれほど注目してなかったんですが…


あら、可愛い

そして何かバスト戦闘力が高そうな雰囲気すら有ります


神峰の前ではあんなにツンケンした顔ばかり見せていたのが、ナチュラルな表情だと
こんなに可愛くなるんですね


これは意外な可愛さでした




まだまだ色んな意味でこのマンガからは目が離せないですね

隔月連載になってしまいますが、続きを楽しみにしましょう







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息抜き回と見せかけたそれは嵐の前の静けさか…『SOUL CATCHER(S)』第5巻

SOUL CATCHER(S)5巻

SOUL CATCHER(S) 第5巻


超視覚型吹奏楽グラフィティ最新巻


今巻の表紙もまたカッコイイことになってますね


弦野攻略のために結成された臨時バンド Ringin' Garden
撮影場所はライブハウス会場に向かって降りる階段でしょうか
演奏衣装に身を包んだメンバーたちがそれぞれポーズを決めてくれています


主人公神峰と主役の弦野を一番前として
モコちゃんに刻阪
打樋先輩に邑楽先輩
カスミン先輩に音羽先輩…
で、一番後ろに実は他校生なキョクリス先輩



しかし…



邑楽先輩ポジション間違えたね…


もうちょっと前に行っとくべきだったよね…
少しだけ勇気出しておけば…


カバー裏で打樋先輩に冷やかされずに済んだのにね


打樋先輩じゃなくて神峰の肩にもたれ掛かりたかったよね

邑楽派の俺としても実に惜しいです




さて、本編は弦野攻略のクライマックス

そして、年度替わりを迎えようとしている時に突然訪れた神峰の試練が描かれました


1つはお花見


1つはOBたちの来訪



どちらも、神峰にとって大事な意味を持っているものでした



特にお花見ですよ

このお花見回には実はすごい期待していたんですよね

ジャンプ本誌で読んでいて、引きの様子から次回は明らかにお花見回だと言う時
コミックスを読み返していてとんでもないことに気づいたのですよね

それがこれ


気づいた瞬間身震いしてテンション上がりまくりになったんですが…

実際には言うほどのラブなコメはありませんでした


いやホンの少しだけでもありましたんで、それで満足といえば満足なんですが



そしてOBの来訪

打樋先輩が尊敬するパーカッション前パートリーダーの飯島先輩も登場したこの回


OBたちの演奏と勝負をしてみて、今の自分達に足りないものに気がつくことになる展開ですが
そこには、攻略済みのパートリーダーたちも含めてそれまで以上に神峰の存在を意識することになる答えが
存在していました



これらお花見回もOBの来訪も、どちらも神峰の心情や立場にとって重要な意味を持つことになった回でしたが
他に、共通して持っているさらに重大な意味がありますね

時が流れているという厳然たる事実です


指揮者を目指して入部した神峰につきつけられた、全パートリーダーに認められろというテスト
課された時点では明確に期限が決められることはありませんでしたが、それでも確実に時が流れていることが
桜とOBという春と別れの要素によって示唆されているのです


そして、おそらくこれは次巻に収録される内容ですが
その桜というファクターによって、いよいよ金管陣営の本格攻略がスタートするという
神峰にとって、より直接的でより現実的な意味合いをも含むものでした


深読み好きの血がさえて、多くの考察記事を書きまくった前巻が物語を動かす部分だったとすれば
今巻の内容は、いわば「タメ」の部分だったということができるでしょう

本誌で読んでいる人は御存知の通り、次巻より、話はさらに大きく動いていくことになります



それがどう決着することになるのかは未だに想像もつかないのですが、楽しみに追いかけて行くことにしましょう




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色んな意味で節目や区切りだった超視覚型吹奏楽グラフィティ『SOUL CATCHER(S)』第4巻

ソルキャ4巻

SOUL CATCHER(S) 第4巻


超視覚型吹奏楽グラフィティ最新巻です

そのサブタイは「世界変革の時」


本誌で音楽的な要素にちなんだサブタイを見るたびに思ってましたが
なかなかにわざわざカッコつけたような表現を持ってきますなあ


さて、今巻で収録されているのは天籟ウインドフェス後のエピローグ的な部分と
指揮者を目指す神峰の道のりがセカンドステージに移ったようなシリーズの開始でした

関連:
SOUL CATCHER(S) 神峰は未だ指揮者として必要とされてはいない現実を考える


実は今巻に収録されている木戸先輩の攻略と弦野の攻略は、今までの話の中でも結構好きな部分なのです


何というか、物語の大きな節目になっているというか
これまでの積み重ねがあって初めて成立しているというか

深読み好きとしてどうにもこうにもそそられまくって仕方がなかったんですよね

おかげでそれらエピソードが本誌掲載されている頃のカテゴリ「若干の考察シリーズ」が上記記事も含めてこの有り様でした


SOUL CATCHER(S) 神峰が皆を怒らせた事実に見る3つの重大点

SOUL CATCHER(S) 神峰は普通に人と仲良くなることはできないのか

SOUL CATCHER(S) アンサンブル演奏後の座り方に見る神峰とパートリーダーたちの距離感

SOUL CATCHER(S) 弦野攻略に秘められた壮大なる可能性を妄想する

SOUL CATCHER(S) 神峰はそろそろ次の攻略相手を自分で決めてもいい頃だ



ソルキャ考察記事書きすぎだろ俺(;^ω^)

今見返してみて改めて思いましたけど、書き過ぎだろww


何が変って、これらの記事を書いたのがこの4巻に収録されている話の時期に集中してるんですよ
つまりそれだけこの4巻収録の話は、読んでいく上でも物語の上でも重要なところだったんじゃないかって思いますよね



そんな重大どころを収録しているこの4巻


もう1つ、別の意味で重要なものを収録していました


この冬にリリースされたジャンプLIVE第2号で行われた、人気コンビ投票企画です


全部で4回実施されたコンビキャラ投票で、それぞれ1位になった組み合わせのキャラたちで
神海先生がミニマンガを描き下ろしてくれるという企画でした


1回目は神峰&刻阪

2回目は神峰&伊調

3回目は神峰&邑楽先輩

4回目は奏馬先輩&音羽先輩

という結果となり、それぞれの組み合わせでミニマンガが描き下ろされることとなったのです


有料パスを購入した人しか見れなかったこのミニマンガが、何とこの4巻に収録されているのですよ

これは意外な読者サービスでした
いやコミックス収録は割りとないんじゃないかなーとか思ってたので、普通に驚きでw


中でもやはり注目は3回目の神峰&邑楽先輩ですね

1回目2回目がそれぞれ主人公と親友、主人公とライバルと来た流れで
3回目の主人公とヒロインですよ


完全に堪能させていただきました


コミックス収録はないかもと思っていたのが普通に収録されてしまったことは
ちょっと意外と同時に、ちょっと逆に残念な気持ちがないこともないんですが
まあコミックスでは白黒収録というところで許してあげることにしましょう


ジャンプLIVE上で公開された時はカラーだったんですよ…ふふふ…
こんな感じでですね

ジャンプLIVE感想っていうかついに夢が実現したSOUL CATCHER(S)人気投票企画感想





…てな具合に、色んな意味で目が離せなくなっているこのマンガ

次巻も要注目ですね






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超視覚型吹奏楽グラフィティ最新巻! 『SOUL CATCHER(S)』第3巻

ソルキャ3巻1

SOUL CATCHER(S) 第3巻

やってきました新感覚吹奏楽マンガの第3巻


いえ、もはや「新感覚吹奏楽マンガ」という呼び方は適切ではなくなっているようです

カバーに巻かれている帯には、公式の表現として次のような呼び方が書かれていました





ソルキャ3巻2


ハイパーヴィジュアル
超 視 覚 型 吹 奏 楽 グ ラ フ ィ テ ィ



これ考えたの誰だよww

絶対中二病治ってないだろwww


いやわかるよ?
言われてみれば確かにそんなんだなってわかるけどw


こんなにもカッコつけた言い方があるとはwww



さて、今巻での収録内容は表紙にも登場しているカスミン先輩の攻略と
神峰が初めて公式の舞台で指揮棒を持つ天籟ウインドフェスがメインとなっています


カスミン先輩の攻略と初めての公式舞台が、絶妙に絡み合って神峰の実力を周囲が認め始めるきっかけと
なっているのです


それは、これまでの攻略の中でわずかながら神峰が会得してきた技術と気持ちの集大成

このフェスの後から始まる「セカンドステージ」とも呼べる新たなるパートリーダー攻略に対して
その前提となる部分なのですね


と、ここまでは物語の構成部分の話



今巻の見所はさらにもう1つ

前巻より作品の人気に火をつけるきっかけとなった2人の恋するヒロイン
彼女たちが再びその乙女っぷりを魅せつけてくれています


その回では、もうベストショット集が大変なことになってしまいました

可愛いにまみれたカットがたくさんあった今週のジャンプヒロインズベストショット集!



完全にわかっててやっている神海先生

だがそれがいい




そして地味に見逃してはいけないポイントがあと1つありますね











ホルンちゃん

サイドテールなホルンちゃんです

いや名前は明かされてないので勝手に呼んでるんですけど


モブにしておくにはもったいない可愛さをもってる彼女
音羽先輩のセッションで押しつぶされそうになってたのを神峰に助けられたり
谺先生が部内投票を発案した会議では神峰の隣に座っていたり
さりげに神峰と縁のあるこの娘は、実は隠れヒロインなのではないかという妄想を抱いております


当ブログではホルンちゃんの動向にも注意を払っていきたいと思います





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ジャンプ歴20年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

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中でも小野寺さん照橋さんを応援しています。そして邑楽派。



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