社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

05<< 123456789101112131415161718192021222324252627282930 >>07

食戟のソーマ第16巻 ついに始まった「囚われの女王」編の衝撃と今後の展開

食戟のソーマ16巻

※注
映っている2人は実の父娘です

※注
このマンガは全年齢対象です



…何となくそんな注意書きから記事を始めたい気分になりました




では改めて


食戟のソーマ 第16巻


超視覚型料理人グラフィティ
その16巻です


しかし改めて見てもこの表紙すげーなw
少年マンガのコミックスの表紙とはとても思えないんですけど

谷間全開で絶望に満ちた瞳をして鎖に拘束された美少女と
彼女のあごを後ろから掴んで真顔かニヤ顔か微妙な顔の感情が全く無いような目をしたものすごい顔色の悪い

どう見ても調教中です本当に(ry

いやそしてそれが間違ってないから困るんですけど

15巻のレビュー時、次巻の表紙はきっとえりな様がメインになっているだろうと
その時の本誌の状況を踏まえて想像しましたが、これほどまでとは思いませんでした
誰のデザインか知りませんが、やってくれるものですね


おかげで久我先輩と勝負してた月饗祭が完全に空気です
前巻を読んだ時から思ってましたが、やっぱりこの勝負は次までのつなぎというか、仕込みというか、
直接的にストーリーに関わってくるものではなかったんですね

そんで、そこを下処理として、作者はついにえりな様メインとなるシリーズを始めることにした

その名も「囚われの女王編」

いや、このシリーズ名は俺が勝手に呼んでる名称なんですけど
でも今巻のサブタイにもなっているように、実際に使われた表現でもありました

えりな様にとって大きな大きな転機となるであろう長編の始まり
それは同時に、創真との関係性という点においてもおそらく多大な変化を生むものとなるでしょう

物語のこれまでを踏まえつつ、その辺りを全力で妄想した記事を少し前に書きましたが、
そこから話がいくらか進んだ今でも基本的なところの予想はあまり変わっていないのが正直な気持ちですね

関連
食戟のソーマにおける物語構成その1 主人公の在り方とその目指す先

食戟のソーマにおける物語構成その2 主人公とヒロインたちとの関係と「裏テーマ」

食戟のソーマにおける物語構成その3 2つの柱の行く末と今後の展開



裏テーマとの関係で言うと、えりな様の奥深くにこれほど関わるシリーズということは
今後はえりな様ルートで展開することになるのか、ということが気になったり

じゃあえりな様憧れの城一郎と創真の関係というジョーカーはいつ切られるのか、とか

田所さんルートの方はどうすんのかとか
肉魅は?とか

倉瀬さんの出番は?とか

それはもう色々なことが気になってしまいますね

ここからの展開は、深読み好きとしてはなかなかに妄想が捗ることにことになるでしょう
もっと注目しながら読んでいきたいですね





[タグ] 食戟のソーマ




今ひとつ盛り上がりには欠けるけれども構成は流石の一言 『食戟のソーマ』第15巻

食戟のソーマ15巻

食戟のソーマ 第15巻

超視覚型料理人グラフィティの第15巻
すごい中華な表紙です

もちろんそれは収録話に合わせてのものではあるんですが、ただ何か違和感というか釈然としないものもあるにはありました

何というか、コミックスの表紙にするほど盛り上がった話のようには思えないんですよね


スタジエールを経て、まだ明かされていなかった十傑の残りの顔ぶれと創真が対面を果たし、
学園祭の模擬店で早速その中の1人と勝負することになる

えりな様をはじめ、十傑という人たちの実力についてはそれほど多く描写されてきたわけではありませんが
作中における「十傑」の格は結構な程度で醸成されていると言っていいものでしょう

そんな十傑の1人と主人公創真が対決する
食戟という形式ではありませんが、それでも格上の相手に主人公が勝負を挑むというのは通常なら燃えていい展開なんですよね


それがなぜか、コミックスで読んでみると何となく盛り上がらないものを感じてしまいました
本誌で読んでた頃にはどんな感想書いてたっけな…


ただ考えられる理由の1つとしては、本誌での今の展開から遡及してみるに、
月饗祭での話もまた繋ぎであると受け止めることができるというのがあるでしょう


選抜編を終えて、創真が自分に足りないものに気が付き、新たなる技術や世界への飢えを覚え出した時に実施されたスタジエール
そうしてプロの現場で得た技術と知見を実践で色々と試してみたい欲求が膨らみ、より好戦的になったスタジエール後
それを見計らったかのように行われたのは、現十傑との顔合わせという行事でした

それは、「目指すべき上」に今まさに到達している者を見せつけることで 、上昇意欲をますます掻き立てるものであり
新しい世界を知ったことで今まで以上に挑戦欲が増した創真が、早速挑もうとする現実として充分な相手でした

今巻の収録対象ではありませんでしたが、月饗祭の描写ではこの後「第一席」の模擬店がどのような店であるかも描かれます


…そうして「十傑」という圧倒的な存在感を強調しまくった上で、月饗祭後の展開として訪れる本誌の今

実に上手いですよね

1つ1つのシリーズを次への仕込みとして確かに機能させています


この辺りの作品構成については、一回おさらいしてみたいなーと想ったり


次巻では、きっと表紙でメインとなっているであろうえりな様に期待しましょう







[タグ] 食戟のソーマ




魔術師の存在感が示す裏テーマへの訴求と道のり…! 『食戟のソーマ』第14巻

食戟のソーマ14巻

食戟のソーマ 第14巻

超視覚型料理人グラフィティ、第14巻です

選抜編終了後の新章として始まったスタジエール編
その2店目の研修先として、創真が四宮小次郎の店を訪れるところから今巻は始まります

そのためなのか、今巻は何かやたらと四宮推しな1巻になっているんですよね


サブタイは「魔術師再びー!!」
表紙は主人公創真はおろか、タイトルよりも前に出ていて
背表紙と裏表紙にはそのアップカット
カバー下には寝起きに歯磨きしながら新聞を読んでいるオフショット
空きページのオマケマンガは、昼食にまたワインを開けるかどうか予算のギリギリを攻めようとして電卓を叩いてる必死な姿


ちょっと強調されすぎじゃね?

ひょっとして訴求しようとしている一部の層があるのかと思ってしまいそうです



じゃあ前巻までにずっと話をしていた裏テーマについては、今回はあんまり関係ないのかといえば
そんなことはありません

食戟のソーマ SHINO's東京店でのスタジエールが創真1人だった理由


今巻の収録話が本誌で掲載されていた頃に考察記事としたこの内容を踏まえれば、
四宮の再登場が決して単なる人気取りの場当たり的方針ではなかったことがわかります

実際には、この記事で想定したほどに田所さんの印象が登場するような展開にはなりませんでしたが
しかし作者の中では間違いなく踏まえられていた要素であるといえるでしょう

カリキュラム上は1週間ごとに店を移って、合計1か月続くスタジエール編が
本編の描写としては2週間2店舗分の内容で終わったこともその理解を補佐するものと言えます

1つにはもちろん、あまり長くやるのはダレてしまう感触が発生するという構成上の理由がありますが
それを踏まえて「じゃあ最低限描写しておかなければならない部分」として、緋紗子ちゃんとの絡み、四宮との絡みが選ばれたことは
緋紗子ちゃんとえりな様の関係、田所さんの退学をめぐっての四宮との因縁を考えると、「そういうこと」だと思われるからです


それを示すのが、それぞれの研修時に起こった変化が次の展開でもしっかりと生きていること

洋食の三田村で一緒になった緋紗子ちゃんは、すっかり創真を認めてしまったことで、えりな様が「いつのまにこんな親しげに…」と訝しむほどでした
対して、Shino's Tokyoでの研修後は、「十傑」の存在感がことさらに強調されるようになっています

これは、もとからすぐ近くにいる田所さんと創真の距離を縮めようとするのは、えりな様との距離感を考えるとまだ尚早ということで
田所さんをめぐって戦った(と書くと何か意味が違ってきますけどw)四宮の別の側面として「元第一席」が強調されることになったからですね

スタジエール編の次の回として描かれた紅葉狩りも、現十傑との顔合わせとして今まで明かされていなかった残りの顔ぶれが一気に登場したことにより
「十傑」の存在感が前面に出てくることになったわけです

研修の終わりに、「獲れよ 第一席」と四宮からエールを送られた創真
スタジエールの中で新たな技術を次々に吸収したことで早くそれを試したいと意気込む姿勢は、従来に輪をかけて好戦的な姿へと繋がりました

それがそのまま頂点を目指して十傑狙いへと転化しているのが、本誌での最新話まで含めた今の状態ですね

言い換えると、あえて遠回りをしているのが現状なんですが、
しかし急がば回れの格言の通り、この仕込みが後に効いてくることになるのは間違いないでしょう

トップを目指して十傑入りを企図する→首尾よく入れたら次はもちろん一席を狙う→必殺料理と自分なりの「いい料理人」の追求が必須
となれば、必然的に親父のあの言葉が生きてくることになるからですね

親父が言いかけたそれを聞く前に創真は電話を切ってしまいました
が、そのうちまたふらりと現れた城一郎が、「あの時お前電話切ったけどな…」と続きを聞かせようとする可能性は充分あるでしょう

それを聞いた時、行き詰まっているかもしれないその時の創真が何を思うか

今から期待が止まりません







[タグ] 食戟のソーマ




『食戟のソーマ』第13巻 この作品におけるラブコメはどうしてこんなに面白いのか

食戟のソーマ13巻

食戟のソーマ 第13巻

昨日に引き続きソーマ記事です

アニメも絶賛放送中の超視覚型料理人グラフィティ最新巻

今巻では、長く続いた選抜編がとうとう決着することとなり、
さらにそこからの新展開までも収録されている盛り沢山な内容となっております

その新章「スタジエール編」は、今巻のサブタイにもなっておりますが
単なる新展開というだけにとどまるものではなく、物語に通底する「裏のテーマ」が意識されていました

この点についてはもう何度も触れてきたことですし、昨日もその線に基づく考察をしてみたところですので
今さらこの内容に関する是非は論じる必要がないでしょう

食戟のソーマ 創真をめぐる3人のヒロインたちの勢力図

※スタジエール編後の話に触れている部分があります


で、この13巻を記事にするにあたっていろいろ考えましたが
やっぱり裏テーマの話をするのが一番しっくり来るし、またそれ以外の話をするのも気が乗らないので
引き続きこの話題をやっていくこととしましょう



続きを読む »




ここから徐々に表に出てくる裏テーマに大いなる期待を… 『食戟のソーマ』第12巻

食戟のソーマ13巻

食戟のソーマ 第12巻

4月発売の新刊です
記事にするの遅すぎとかそんなこと言わないでくださいお願いします


昨年11月に第10巻が発売されて、次の11巻が刊行されたのは3月という妙に間が空いた発売ペースでしたが
12巻が出たのはその翌月となる4月

何だか不自然なペースだなあと思ったら、この12巻の1ページ目を見た時にその答えがわかりました






食戟のソーマ13巻2


アニメ化に合わせるためだったんですね

この4月より、春アニメとして放送が始まり、今は地獄の合宿編に突入しているところですが
田所さんがとっても可愛いという何より素晴らしい出来となっておりますね


本誌ではアニメ化決定記念の巻頭カラーだった回を、アニメの放送開始に合わせてコミックスに収録し、
しかも収録第1話にもってくることで宣伝効果を倍増させるという巧妙な仕掛けになっております


…という製作側の意図を6月になって解説しているというのは何とも微妙な感じですが


きっとコミックス収録話数を計算した上で、うまいこと調整した回を巻頭カラーとして持ってきたんでしょうね
原作を務める附田先生のずば抜けた構成力がそれを可能にしたのでしょう
巻によって11話とか12話とか収録話数が違ってる某海賊マンガとはえらい違いです


それからもう1つ見逃せないことは、やはりこの選抜編に流れていると思われる裏テーマでしょう

決勝戦の結果を知った後、どうしてそういう結果になったのかを考えた時に気がついたそれは
選抜編後の新展開にも確かに通底していました

関連記事

食戟のソーマ 連載第1話に見る選抜決勝結果の必然性

※選抜決勝のネタバレを含むので注意


この12巻と、本日発売の13巻を見ていただければ、この記事の内容にそれなりの信憑性を感じていただけることでしょう


これからのこの物語をこういう視点も含めて読んでいくと、きっと色々と捗るのではないでしょうか










[タグ] 食戟のソーマ




次の展開への期待を煽る構成となっていた『食戟のソーマ』第11巻

食戟のソーマ第11巻

食戟のソーマ 第11巻

超視覚型料理人グラフィティ第11巻です

何か新刊出るのえらい長かったな!

前巻の記事書いたの11月でしたよ?


そんで次の巻出てるのが3月って間空きすぎだろ常識的に考えて

何でこんなに空いたんでしょうね?

そのためか、さりげに2か月連続刊行で、4月には12巻が発売されるようですが
だったら普通に1月に11巻、4月に12巻で良かったような

作者のお2人のスケジュール的なものですかね



さて、中身の方は選抜準決勝
4人の男たちが繰り広げる熱苦しい対決が展開する部分が収録されております


…なんですが、何か盛り上がらないのは、この準決勝に「つなぎ」の感じがあったせいなんでしょうね

本誌で読んでいた時には全然そんなこと思わなかったんですが、こうしてコミックスで読むと
どうしても決勝戦へ向けたつなぎの印象を抱いてしまいました

すでに本誌で読んでいて、次の展開を知っていることを差し引いても何かなーという気分です


…たぶん、決勝までの結果をすでに知っているためというより、その後に来る裏テーマを意識しているから
なのでしょうね

関連記事
食戟のソーマ 連載第1話に見る選抜決勝結果の必然性

※選抜決勝のネタバレを含むので注意


決勝戦は、その裏テーマのための「仕込み」を行う段階であったわけですが、
準決勝はそんな決勝戦のための「下処理」の段階だったことで、「つなぎ」のように感じてしまったのでしょう


だから、決勝戦が収録されてくる次巻が今から楽しみで仕方ありません
まあ決勝の結果発表までは収録されてないんでしょうけれど…


何というか、裏テーマを意識して読むと、この選抜編終了後の新展開がやたら楽しいんですよね

「 そ う き た か 」と思ってしまう絶妙な組み合わせがあって、
それはそれは巧妙に読む方の期待を煽ってくれるのですよ


コミックスで一定量をまとめて読んでいる方は、普通にこの選抜編を楽しんでいらっしゃるんでしょうけれど
まあ、何というか、ご安心ください


選抜編終了後の展開もしっかり面白くなっております
それはもう期待しかないような、そんな感じです

裏テーマは伏線としては長期的な視点となるものであり、すぐにどうこうなるシーンがあるわけではないですが
それでも、「作者明らかに意識してやってるよな」というのがよくわかる作りになっております


何かコミックスの話じゃなくなった気もしますけれど、次巻以降も期待して間違いないということで
今回の記事を終えることにしましょう











[タグ] 食戟のソーマ




超視覚型が描く男たちの戦いと彼らの「相方」… 食戟のソーマ第10巻

食戟のソーマ10巻

食戟のソーマ 第10巻

超視覚型料理人グラフィティ第10巻

9巻のレビューの時に、吉野さんの横で見切れてるては誰だとか言ってましたが
どうやら伊武崎だったようです


9巻と繋がる表紙になっていたんですね
知らんかったw

吉野さん、榊さんに田所さんが揃って華やかになっていた前巻に対して
今巻は伊武崎と丸井

前巻では田所さんがいた後ろの隅っこには創真が陣取って、
極星メンバーと創真・田所さんという主人公とメインヒロインの対比的構図になっています


その極星メンバーの中でも男性陣がメインとなった今巻
収録されている内容も男たちの勝負がテーマとなっていました

緋沙子を否定する形となった葉山の勝利の後
続いての対戦はタクミ対美作

卑怯とも思える手でタクミを破り、彼の愛用している調理道具メッザルーナを奪った美作と次に対戦することになったのは
タクミとの再戦の約束を楽しみにしていた創真でした

愛用の道具とともに誇りまでも踏みにじられたタクミ
約束の実現を奪われた創真

美作という悪役をめぐって、主人公の戦いが一気に激化したのが今巻でした



で、そんな男たちの戦いに重要な役割を果たしているのが女性陣

美作との勝負に自身の道具だけでなく料理人としての人生までも賭けた創真は、試合の準備の中で
えりな様にアドバイスを求める場面がありました

もともと創真を応援している田所さんと肉魅は、寝る間も削って試作に没頭する創真のために
洗い物なんかの雑用を自ら買って出てくれたり

次巻の収録内容になりますが、次の対戦でぶつかる葉山と黒木場もそれぞれ「相手役」となる女性が隣にいたりして


勝負の中心となっているのは料理に全身全霊を賭ける男たちの姿ですが、
それを隣から、あるいは後ろから支えている「相手役」がいるという構図になっているんですね


そして、主人公創真はえりな様、田所さん、肉魅という3人の「相手」からそれぞれ支援を受けていましたが
葉山と黒木場のような確固たる「相手役」ではないというのがネックなところで

プライドを賭けた男たちの激突を描く傍らで、
彼らの将来にも関わる「相手役」をも取り入れた構成を見せてくれる附田先生の作劇は
なかなかに抜け目がないといえるでしょう
古味先生も見習って欲しいものです



それから今巻の見どころはもう1つ


巻末にオマケで収録されているえりな様ですよ

一緒に行ったプールでアリス嬢から恋の何たるかをわかっていないと笑われたことで何かモヤモヤしてしまったえりな様
緋沙子ちゃんに相談してみると、恋のバイブルとして少女漫画を勧められました

試しに読んでみた結果、一気にこんな顔になっちゃったのです





プラトニックえりな様

それは、料理以外のことにはおそらく疎いと思われるえりな様のために緋沙子ちゃんが徹夜で選び抜いたプラトニック・ラブな少女漫画

緋沙子ちゃんよくやった

もうこの表情は今巻のベストショットと言ってもいいでしょう


心も体も顔も胸も全身が火照って仕方ないえりな様の体温が、このカットを見ているだけでありありと感じられそうです


えりな様を熱くさせた少女漫画のタイトルは『心をのせて』
どっかで聞いたことがありますね

え、ない?
またまたご冗談を

ほらこれですよ



心をのせる


一色先輩に連れられて行った子供向けの料理教室で、生徒に対して田所さんが語った言葉
この回と、コミックス8巻ののサブタイにもなっていた「心をのせる」というキーワードです

「誰か一人、特別に想っている人を思い浮かべること」
それが「心をのせる」ことに繋がるのだと

田所さんが母から教わったというこの言葉は、
彼女に自分の中にあった「ある気持ち」に気づかせるきっかけとなったものでもありました

だとすれば、同じくこの言葉に触れたえりな様もまた、何かに気づく可能性があるとは言えないでしょうか


あるいは初めて「恋」なるものの存在を実感したかもしれないえりな様が、自分の中にあるどんな感情にそれを見出すのか
そこもまた今後の大きな注目点の1つとなるでしょう











[タグ] 食戟のソーマ




 | ホーム |  »

カレンダー+最終更新日

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

新着記事+関連エントリー

人気&オススメ記事1

タグクラウドとサーチ

プロフィール

rexel

Author:rexel
ジャンプ歴20年。ジャンプ最新号を読んでる時は、ゾーンに入ってると思う。

ジャンプヒロインズは俺の心のオアシスです。
中でも小野寺さん照橋さんを応援しています。そして邑楽派。



コメント返信の方針を考え直し中。



ついったー。

RSS リーダー

月別記事アーカイブ

マンガ・アニメ系サイトリンク集

以下のリンクから他にもマンガやアニメについて記事のあるサイトをご覧頂けます。

○ブログランキング集

FC2Blog Ranking

にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ

○姉妹サイト
ジャンプマンガの描き方教えます
○アンテナサイト
ジャンプ感想サイト更新チェック

○マンガが読めるサイト
ジャンプトレジャー新人漫画賞受賞作品一覧
絶版マンガ図書館

○マンガ・アニメ感想考察系サイト
(更新停止)
たらさいと
アスまんが
アニメな日々、漫画な月日
台風ゆめかたつ
つながりこそがせかいをつくる
現実逃避
 ┗サイト紹介
あまぐりころころ
働いて飯を食いジャンプを読む、ついでに漫画やアニメも見る

○毎週ジャンプ感想を読ませてもらっているサイト
決闘王F.Kのブログ
君と僕の歌う詩
楽しければよかろうのブログ
北区の帰宅部
 ┗サイト紹介

○マンガ作者サイト
内水庵
おさむ日誌(休止中)

最新画像一覧

カウンター