社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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鬼滅の刃の盛り上げ方が上手かった2017年週刊少年ジャンプ43号感想

2017年週刊少年ジャンプ43号感想

ところで電子版のアンケには金未来杯の投票項目がないんですけど


アンケ順
鬼滅の刃
火ノ丸相撲
シューダン!


・巻頭カラー 食戟のソーマ
・ぼくたちは勉強ができない
・Dr.STONE
・ゆらぎ荘の幽奈さん


鬼滅の刃

扉絵は女性2人の後ろ姿
右側は伊之助がいたところで捕まっていたまきを
ならその隣は今まで全く出てきていない須磨ですね

本編を読んでいけば途中で登場してくる2人ですけども、こうして扉絵で事前に姿を見せておくことで本編での登場と役割を期待させる
本作の扉絵におけるいつもの手法です

ただし、先週もそうでしたけども、その中に配置されたアオリがやたら叙情的になっているように思えます
以前に比べてやたら感情的なアオリになっているというか

別の言い方をするとポエムみたいというかね

扉絵に登場する人物の心境をポエミーに表すものに変わってきている気がします
だから変てわけではないですけども

今週の場合、アオリによって示されているものは2つありますね

1つは、後ろ姿の構図であることの必然性です

本編での登場を示唆するものとしては、あえて顔を見せないことで物足りなさを醸し出すという効果が狙われています
「前を向く」というアオリは、その顔を見せない後姿という構図に理由を与えることになっているわけです

顔の向きとしては、「前を向く」というアオリがあるところで正面からの顔が描かれていたとしても不自然ではありませんし
左向きの顔であっても別におかしくはありません

唯一、右向きの顔だった場合がおかしくなるだけです
右向きはページをめくる進行方向とぶつかる方角であるために、前というより後ろのイメージが強い方向なんですよね
なので「前を向く」とのアオリに合わせるのは右向き以外は可能なのです

その中で、今回は後ろ姿が選ばれた
言い換えると正面でも左でもなく奥の方を向いてる構図が選ばれた
その理由は上述の通り扉絵における演出であるわけですね

ただし、単に奥の方を向いているよりも「前を向く」とのアオリがある方がより必然性が感じられるという演出になっているわけです


2つ目に示されているのは、「だから」の意味ですよね
並んでいるのが2人なのに「だから私は」という一人称での言い方になっているのは、
まきをと須磨それぞれが同じ気持ちでいることを示すものです

ならば、「だから」は何を受けての接続詞なのかということですよ

それは逆の言い方をすると、なぜ2人は前を向くのかという理由を読者に想像させる、問いかけるものとなっているんですね

はい
そしてその答えは簡単ですね
問いが書かれたアオリと一緒に扉の中に描かれていますね

2人とも、自分の足でしっかり立っていられることです

わかりやすく言うと無事だったからですね

血鬼術に捕らえられ、どうすることもできずにもはや喰われるのを待つだけだったはずが
予想外に助け出された

帯から脱出することができてみれば、まだ帯に捕らわれている人たちと、自分たちと同じように助けられた人と、
自分たちを助け出しただろう鬼殺隊員が1人戦っている

鬼殺の刀を持たない自分たちは鬼を直接どうこうできるわけではないが、
それでも何もしないわけにはいかない

なぜなら今こうして立っていられるのだから
助け出された者たちの中で、状況を知り、戦う方法を知り、事情を知っているのは自分たちだけなのだから

だから、前を向く

鬼が恐ろしいと思っても、傷が痛んでも、前を向く


そんな彼女たちの胸のうちを表しているのがこの扉絵なんですね

相変わらず良い扉を描いてくれるなあ吾峠先生


さて
扉絵だけで語りすぎた気もしますが本編も見ていきましょう

キモい帯相手にアクロバティックに戦う伊之助
しかし帯だけの鬼とは言え、上弦に食料庫の番を任されるほどだし、助けた人間たちがその辺に気絶したまま転がってるしで
さすがに1人では厳しい状態でした

そこに加勢として飛び込んでくるまきをと須磨
扉絵の決意を早くも回収するわけですね

しかし吾峠先生が憎らしいのは、この2人をさらに撒き餌にした上で
善逸を出してくることですよ

2人を含めて他に何人も女たちが帯から脱出できてることからすれば
同じく捕まってた善逸も脱出できてておかしくはないんですけど、まきをと須磨に続いて速攻で出してくるというのがね

伊之助善逸だけ助けてないかもしれないって思ってごめんなさい

霹靂一閃六連をしっかり決めてくれた善逸
伊之助の感想がまさにその通りなのであるw

ネズミはよく刀を運んできたもんだなー
ぐねぐねしまくってたあの穴、ネズミは通れても刀通すのは結構きつかったんじゃないでしょうか

と、いうところで善逸が放った雷鳴に混じって響く爆音

どのくらいの深さだったのかわかりませんが、地上からひたすら土をえぐってえぐって宇髄がようやくたどり着いたようです
強そうな気配に伊之助がワクワクしてるけど、味方ですよっと

雛鶴のところと似ていたからか、状況をすぐに察して一瞬で帯を斬りまくった宇髄
まーこれくらいはしてもらわないといけないですね
何と言っても柱ですからね

悟空が到着した、みたいな感じではありませんけども、ひとまず最大戦力がやって来たおかげでこの場の状態は好転したと言って良いのでしょう
まきをと須磨にとっては悟空以上に頼もしい人がやっと来てくれたって感じなんでしょうけども

宇髄もねえ
本当にヤバイところだった2人に神妙に謝ってるのが雛鶴の時と同じように愛情を感じさせますねえ

普段はあんだけ大雑把でド派手が口癖の男が、危険な目に遭わせてしまった嫁の前ではあんなに静かになるなんてね

しかし、一言謝った後にはいつもの態度に戻るというのもテンションの盛り上げに効果を果たしています

雛鶴も、まきをも須磨も3人とも無事だった
ならば後は目の前の敵をぶっ倒して全員でここから立ち去るだけ

3人の無事がわかった今、あとはもうそれこそ今までの鬱憤をド派手に晴らしてやるだけだと

いいですね
盛り上げ方としては王道を上手く使ってると思います



…そこにいるのが鬼の本体だったら、なんですけども

どうやら違うらしいというのが気になりますねえ

蚯蚓帯のブラフって可能性もまだあるにはありますが、堕姫から指令もらってましたからねえ
あれは堕姫が炭治郎と戦いながら通信してきたってことでいいんですよね

ヒノカミ神楽を使っていっぱいいっぱいの状態で何とか戦えている炭治郎に対して
堕姫は汗の1つもかくことなく、別の場所のことまで考えられる余裕がある

炭治郎の劣勢が窺えます

さあ宇髄はどれだけ早くこの場を終わらせることができるんでしょうか


音の呼吸を使う柱と、聴覚に優れた眠りの善逸が揃ったのも注目したいところですね




…で、あともう1個今週思ったことがあります

宇髄の3人の嫁ってそれぞれ炭治郎たちとかぶせたキャラなのかなーって思ったのです


自分を味噌っかす呼ばわりして半べそで戦ってる須磨を見て、何か善逸っぽいな…とか思ったんですよ
そしたら、その須磨を説教しながら果敢に前に出ようとしてるまきをは伊之助っぽいか?って

じゃあ最も鬼に接近して、最も冷静に対処しようとしていた雛鶴は長男力のある炭治郎みたいな?って

なんとなーくそんなことを感じました
だからどうってわけでもないんですけど、そうだとすると、宇髄が炭治郎たちを連れてきたのもわからないでもない…か…?


火ノ丸相撲

引き続き熱いので2位で
すでに名古屋場所が始まって1週間経ってるようです

あれ、ひと夏の物語っていうから15日間を半年か1年くらいかけて描くのかと思ってましたが
もう半分終わってんの?

そこまでの火ノ丸の成績はどんななんですか
実況が勝ち越しって言わなかったってことは、1,2敗くらいしてるんですか

前頭13枚目の火ノ丸と今週戦ったのは、前頭15枚目の岩竜

あれ、こいつ確か前にも…とおもったらすぐ説明してくれました
あの時は前頭5枚目だったはずですが、4年の間に前頭の最下位まで落ちちゃったんですね

それでいて年も31とか…
先週引退してた大関大景勝が33歳でしたっけ

前頭九枚目だった冴ノ山がこの3年くらいで関脇になってることを考えると
岩竜だってまだあと2年の間に大関になることも不可能ではないのでしょう

しかし、そんなベテランの意地よりも下から這い上がってくる若手の気迫のほうが強かった…と


テレビ越しに解説してくれてるレイナがすっかり相撲通ですねえ
マネージャーとしてっつっていろいろ調べてた堀ちゃんにビビってたのが嘘のようです

ていうか髪伸びたなーレイナ
いや、ただ後ろで結んでたのを止めてるだけか?

「さあ続いての取り組みは」のコマがやけに美人なんですけど
何すかこの色っぽさは

堀ちゃんはカメラアシスタント的な立場で火ノ丸と会う機会もあるみたいですが
レイナの方はどうなんでしょう

普通の大学生をやってるだけとしたら、会おうとしないと会えないんですかね

その辺の「熱」についても大いに気になるところですが…


まずは第二部における最初の熱闘を楽しみにさせてもらいましょうか

鬼切の名でプロ入りした桐仁との初顔合わせ
番付こそまだ十両のようですが、当然油断できる相手ではありません

ていうか既存キャラたちの番付明かすの相当焦らすね川田先生
天王寺や久世もそうですけど、部長は?
部長はまだなのかよ
あと沙田も

大包平は大学からプロ入りしてないのか?


シューダン!

あれ…もう大会始まったんですか

前回ロクの本音にナナセちゃんが切り込んだ後はどうなったんですかね
そこを省略するとはもったいない…

大会があれから何日後のことなのかは知りませんが、このキングクリムゾンはちょっとやだなー

最初の対戦相手がベタに優勝候補チームで、ベタに昔のチームメイトで、ベタに因縁ができた何か気に入らん奴だったってのはいいですよ
でもそれまでの時間的空白がなー

試合が始まってもまだロクがひきずってるってことは、あの時には答え出てないってことじゃないですか
それならそれで、ナナセちゃんに問いかけられた後ロクはどう返事したのか、ナナセちゃんはそれにどう返したのか
聞いてたソウシはどう割って入ったのかってのがあるじゃないですか

答えが出てないこと自体は良いんですけど、あの場面からここまでの間がちょっと想像しづらい感じがするのがいやですねえ
まるであの場面から直で試合当日の時空までやってきた感じ

読者の側としては実際その通りではあるんですが、作中の彼らにとってはそんなことないじゃないですか
ロクが図星つかれたあの時も、何か一言二言くらいの会話はあって、あの場所を後にしてそれぞれ帰るまでの時間があったはずですし
同じ学校なソウシとナナセちゃんは、学校でその話をしてたっておかしくないわけですし

そういう「間の時間」がちょっと想像しづらいなーというのが今回違和感としてありましたね
次回以降補完される可能性がゼロとは言いませんが、今回だけ見ればちょっと…というか

おかげでロクが調子狂わしまくってるのまで少し不自然に見えてきたり
ひょっとしてあの時の翌日なんですかこの試合は?

横田先生なら、腹割ったやり取りを描いてくれるんだろうとばかり思ってたのでかなり意外な冒頭でした


ソウシの声掛けが非常によく決まっていたのはよかったんですけどねえ
言われた言葉をそっくりそのまま、ただし皮肉に聞こえるような感じはできるだけ抑えてあって
むしろロクに対する自分の信頼を最大限に伝えるかのような態度でした

男相手にはこんなにカッコよくなれるソウちゃん…
女子相手には…無理なんだろうなあ(;^ω^)

律を意識しまくってるからなあ

見開きのスタメン紹介で、律の名字が明かされたことで色々なところで予想されていた説が確定となったようです
マジかおい
俺は全然そんなの思いもしてなかったんですけど

随分年の離れた兄弟だな
コーチの年齢的にあの時から2年経ってるっぽいですから、兄貴の方はすでにプロ入りしてる段階ですよね?
それで弟が小6て

貰った連絡先を使わなかったことを律儀に詫びるナナセちゃんに、「いいさ また会えたから」なんて返しができるとか
そんな小6嫌だwww

マジでスカした野郎だなw

ちょっと聞いてみた質問へのリアクションだけで答えを察しちゃうあたりもスカシすぎだろ…
マジでやだなこんな小6ww

カッコつけたがりだった兄貴譲りのセンスに、コミュ力まで備わってるとかどんなハイスペックだよ

くっそwww
頑張れソウちゃんwwww


巻頭カラー 食戟のソーマ

アニメ3期記念表紙&巻頭カラー

表紙の創真がビシっとしたスーツでかなりキマってますね
ネクタイとベストを同系色にして視線を真ん中へ集めるような感じでしょうか
創真の髪も似たような色ですしw

そしてその色は、おそらくはワインレッドですか?
先ごろ登場してきた四宮師匠が得意とするフレンチ、彼らもみっちり仕込まれただろうフレンチに欠かせないワインがモチーフになってるものですかね

でもチーフまで同じ色になってるのは、せっかく真ん中に集めた視線を散らすことになってるような…
場面設定はアニメ3期祝いの夜のパーティーみたいなことなんでしょうから、白チーフだとよろしくないかもしれないとして、
それでも別の色が良かったんじゃないかなーと言う気がします

以上、『王様の仕立て屋』を読んだだけの知ったか知識での評論でした


そんな主人公の両隣にはダブルヒロイン
定番の配置ですね

まずは創真の右側にシックな青を貴重とした肩出しドレスのえりな様
少し髪型も変えてるようですね

ネックレスも大きな粒がついていて、豪華できらびやかな印象に仕上がっています
その輝きを、ドレスの青が落ち着かせてることで、ただ眩いだけにならない凛々しさをも纏わせているようです

逆隣の田所さんは、えりな様と正反対にひたすら明るく華やかなことになっていますね
黄色をベースにしたオレンジの模様がとっても可愛らしいです
青い髪と黄色い服のコントラストもしっかりハマっています

表情も、とってもご機嫌な笑顔じゃないですか
このずっと見ていたくなるような笑顔
服よりも色よりも一番輝いていると言って良いものです



…なのにどうした巻頭扉w

不良な田所さんに続くちょい悪シリーズですか?
賭場で着物で晒しで肩出し、でも姿勢はものすごくお行儀のいい正座って…

表紙とのギャップありすぎるだろw

そして主人公たち男2人の三下感よ…
不良な田所さんの時もそうでしたけど、ちょい悪シリーズだと男キャラは雑魚っぽくなるのか?


本編は、本格的に調理が始まっていました
材料取りに行く倉庫のシーンは別に要らなかったんじゃないかという気もしますが…まあいいでしょう

描かれた場面が創真中心だったのは、巻頭カラーの回だからでしょうか
調理のサポートはまだ一切その気配を見せませんでしたね
俺が無根拠に思いついた予想の方も、まだまだ全然わからないようです

ただし、創真が作ろうとしている品にはホワイトソースが必要であることが判明しました
これはシチューとか以外にも、コメ欄で予想されていたあの品にも使われるものでしょうか

格下だからといって創真を侮らず、しっかり警戒しているらしい野武士先輩
連戦で疲労が回復できてないって状態のはずですが、その設定はどっかで拾われるんでしょうか


…てなところで急に場面が変わりました

食戟の会場からどのくらい離れたところなのか、旅館に1人過ごしていた仙左衛門
そこに薊がやって来る、と

何しに来たんだこいつ…

いや、十傑たちの勝利を信じて疑っていないゆえに、この時間も計画の進行を図っているのかもしれませんが
仙左衛門の居場所をわざわざ探したようです

それで話しかける内容が、創真たち玉の世代は仙左衛門が集めたとか何とか
そこからアオリの「遠月の秘密」に飛躍するのもよくわかりませんが、集めたってのもさっぱりですね

えりな様を本当に救えるのは創真たち同世代の奴らだ、とは以前城一郎が言ってましたけど
その前から仙左衛門も同じようなことは思ってたってことなんでしょうか

だからって集めたって言い方はまだ引っかかりますけども

それにしても、執行官たちに対する薊の感情がどちらなのかを気にしていましたが、3戦目見てないってのは拍子抜けですよ
相手が1年生達だから負けるわけあるか、っていうことなんですかね

さて、食戟の勝敗とは別に、この親子の動向はよくわからないですな


ぼくたちは勉強ができない

センターカラーはやっぱりうるかが最前面
ヒロインの勢力図がわかりやすいですなあ

恒例のカラー扉撮影舞台裏では、先日判明した理系っ娘の攻撃力91がいじられておりました
文系姫の顔がおかしいぞw


新キャラあすみの紹介回後編といったところでしょうか

先週の感想記事のコメ欄にて指摘があったとおり、やはり苦学生的な感じの展開になっていきますね

それでも、店の同僚やスタッフがいい人たちであることで、苦境の印象は若干緩和されています
といっても浪人生って事実は変わらないわけですが…

で、この娘もまた主人公が教える立場になるのでしたと

物理と生物、理科系科目が苦手なようです
医者目指してて生物が駄目ってのは割りと致命的なような気がするんですが、まあこのマンガは最初からそういうのでしたね

できないこととやりたいことの近さ、できることとやりたいことの遠さ
ヒロインたちはそういうところに共通点を見いだせるとすると、
じゃああすみも飛び抜けてできることが何かあるんだろうかという深読みがしたくなります

まさかメイド力じゃないと思うんですが

苦手科目もしっかり他とかぶらないようになっていますね

国語が駄目な理系っ娘
数学が駄目な文系姫
英語が駄目なうるか
で、理科が苦手なあすみと

後は社会の苦手な娘が…と思いましたが、社会は主人公が先生によく教わってる科目でしたかね

つーことはこれで全員揃ったということになるんでしょうか


しかし早速親バレの危機とはぶっ込んできますな筒井先生

コメ欄での指摘を考えると、これは結構重大な場面ですよ


そりゃあんな服装してりゃ親父さんは問い質すわな
娘の貞操を案じますわな


そこから「彼氏の趣味で」と来るとは予想外でしたけどもねえ

ていうかこのコマ結構凄いですよ

何とか誤魔化そうとしてるためにぐいっと全面に出てきたあすみの顔をアップにして、
主人公の顔を中心とする集中線に、あすみの右手の動きを示す一際大きな勢い線をかぶせることで
「彼氏の趣味で!」の吹き出しを読んだ後の視線が実に巧妙に主人公の顔へと誘導されております

特に、右手の動きを示す勢い線が視線の動きにさえもスピードを付けてくれるかのようで、
「なにいいいい!?」という主人公を見事に強調できているんですね

これは筒井先生お見事です

そこから親父の説得に当たる流れも自然でした

「できないやつの味方でいる」
1話から変わらない主人公の姿があったのは非常に好印象ですね

フラグ立ててるのが心配っちゃ心配ですが
ていうかむしろ親公認でこれはニセk

…いえ何でもありません失礼しました



ただし、そんな金欠主人公は数日経ったら
女3人を連れてファミレスで食事&勉強会というご身分

一緒にやったら3人娘の苦手科目のうちどれか1個くらい教えられるんじゃないのか?
そしたら主人公の負担も多少減りそうですけど


しかしファミレスでまで4次元うどんの能力を発動する理系っ娘はぶれないですね
持ち込み禁止で怒られるだろw


Dr.STONE

顔を隠すスイカの素顔とガラスがどう関係するのかと思ったらこう来ますか
俺もメガネ使いですからよくわかりますわ

しかし、ガラスと見せかけてメガネがメインだった今回
漫画の面白さ云々よりも北区先輩の反応が気になった俺は変だと自分で思います

メガネ考察と言えば北区先輩ですからね

週刊少年ジャンプのメガネキャラ名鑑

週刊少年ジャンプのメガネについて(その2)

週刊少年ジャンプにおけるメガネキャラ及びメガネシーンまとめ(その3)

こんな単独考察記事以外に、毎週の感想でもメガネが果たす効果や演出という観点からジャンプを見つめ続ける北区先輩は、
果たして「メガネを製作する」って内容にはどんな反応を見せてくれるのか…

普通に、いや別にメガネ自体が演出の中心になってるわけじゃないし…って感じでしょうか
それでも北区先輩なら、と俺の中で勝手にハードルが上がっております(;^ω^)

まあアレをメガネと呼ぶかどうかも問題ですよね
被り物の目の部分に合わせて形どって嵌めてるわけですからね

視力に合わせた調整はしてるようですが、被り物に嵌め込んだとなるともちろん通常のメガネとは一線を画すことになります
そうなると、今後スイカをメガネキャラとして使えるかと言ったら怪しいわけで

せっかくメガネを作っておきながらメガネキャラとしての役割を果たせるわけではないという意味では、非常にもったいないということになるでしょうか



で、メガネからちょっと離れてみますと、本来ならガラスを作るってことで始まった話だったはずですが
いつの間にかそれがメガネにすり替わっていたのは巧妙でしたね

科学におけるガラスとは、試験管やビーカーと言った道具のために不可欠なものですが
そんな無機質なものを作るのに必死なシーンを描いても少年漫画的には面白くないという判断だったのでしょうね

1人の少女に、美しい世界を見せるために

そんな理由を持ってこれるスイカのためのメガネ作りのほうがよっぽど魅力的だと

それはもちろんそうなのですが、少しパターン化してきたような節もあります

xxを作り出すぜ!

アレとアレが材料で、そこで手に入るから、この道具使って…

できたぜオラー!!

スゲー!!

…みたいな


もちろんその過程はジャンプにおいては非常にダイナミックで新鮮な展開なんですけども、
ちょっと繰り返しになってきたかなと

コハクが手伝ってるコマのSEに「ゴーリラゴーリラ」とか書いてあったりして、作者もまだまだふざけようとしているみたいですが…

まあ作者もそれはわかっていることでしょう
だからこその御前試合に向けて、とか、ルリお姉さまを救うとかっていう縦軸を用意しているわけですから

ガラスができた次の展開とともに、そのあたりのバランスも期待したいところです


ゆらぎ荘の幽奈さん

狭霧回
こんな形でのメイン回は珍しい気がしますね

いつもの日常的な晩飯風景にちょっと回想を重ねるだけで1話作ってしまうとは何ということでしょうかミウラ先生

ラブコメの戦線的にはいまだはっきりしない状態にある狭霧
こうした単独回&回想で掘り下げられるということは、そろそろ何かの展開があるということでしょうかね


しかしこの回想を通して、呑子さんの重要性も上がっている気がします

仲居さんに続くゆらぎ荘の古株であるならば、幽奈の事情のこともそれと知らずに情報を持っている可能性があるかなと思えるからです

それに加えて御三家の一角という出自
以前彼女がコガラシくんに教えてくれた悪霊孤独説の真偽は不明ながら、霊と悪霊についてはまだ他にも情報を持っていると考えられるからですね

さらに誅魔忍軍での悪霊の定義
自我を失った霊を纏う霊が悪霊だと

悪霊孤独説との差異はよくわかりませんが、地縛霊であっても付近を通る浮遊霊などを捕まえて纏うことで悪霊化することがあるということでしょうか


あともう1つ重要なことがですね

狭霧のぱんつです

何となくですが、ぱんつがチラリとなってるコマが多めに描かれてるような気がしたんですよ
で、そこで見えてるぱんつと今まで描かれたことのある狭霧のぱんつを比べてみると、どうやら同じっぽいんですよね

現在の狭霧はスカートとぱんつの間に黒タイツを履いており、ぱんつの色までわかる場面というのはあんまりないんですけども
今回の改装では黒タイツを履いていなかった頃のために真っ白なぱんつがくっきりとわかるようになっておりました

すなわちこれは、狭霧の変わらない信念や性格とともに成長をも表しているものと言うことができるでしょう

変わらないぱんつは彼女の芯が変わっていないことを示すもの
そして黒タイツを履くようになったことは、ガードを増やすと同時によりエロくなった という成長も表すものなのです


非常に素晴らしいキャラ造形ですね
お見事ですミウラ師匠


 




食戟のソーマの予想が当たっていると期待したい2017年週刊少年ジャンプ42号感想簡易版

2017年週刊少年ジャンプ42号感想簡易版

今回も簡易版のつもりで作品数減らしたんですけど、文字数の方があんまり減ってない件
簡易とは一体


アンケ順
鬼滅の刃
火ノ丸相撲
シューダン!


・ゆらぎ荘の幽奈さん
・食戟のソーマ


鬼滅の刃

禰豆子ちゃんの扉絵が何やらいつもと違いますな
背景のない中に浮かび上がった木箱から出ることなく、心配する気持ちを抑えながら「待つ」選択をし続ける彼女

アオリがその胸中を代弁しているのは、禰豆子ちゃんも今の危機的状況を認識しているということなのでしょう
しかし兄の指示を聞いて、ただじっと待っている

そういう健気さとは別に箱に収まるように小さくなった姿で体育座りのようにして中に入ってる様子は何とも可愛いというのも
この扉絵で意識されていることのように思えます

同時に、禰豆子ちゃんの存在が堕姫と戦う上でまだ残された「手札」であることを確認するものというか

自分の命が危ない時以外は出てくるな、と炭治郎に言われた禰豆子ちゃん
しかし、炭治郎の命が危なった時にはそれを聞かずに飛び出してくることでしょう

その時、堕姫は鬼舞辻に従わない鬼の娘を見ておそらく罵詈雑言を浴びせる
それに炭治郎がさらなる怒りを見せる…という流れが今のところ単純に予想できる流れですね


本編に入れば、残像によって隙をつこうとした前回引きの炭治郎が、案の定とどめを刺せないというところから始まりました
ヒノカミ神楽による連続攻撃で相手の死角に入ったはいいものの、次の動作に移るまでが遅いためにせっかくの隙もすぐに消滅してしまう

帯がオートとかマニュアルとかじゃなくて、狙い通りにいったのにそれをやり過ごした後普通に反応されてしまうとは
戦士としては割りと屈辱的なことではないでしょうか

ただ、炭治郎はそんなことには別に構わない

反動と、それを堪えるための方策に全力を尽くし、誰かの援護などを期待することなく
上弦相手にただ1人で戦い抜こうとしています

それはきっと、煉獄さんのあの背中を見ていたからなのでしょう

周りの状況がどうとか、自分の実力がどうというのは関係ない
ただ守るべき人が、救うべき人がそこにいる
ならばこそ、力の限り、命の限り鬼に立ち向かう

煉獄さんが見せつけてくれていた鬼殺隊剣士の誇りある姿が、炭治郎にもしっかり伝わっていますね

何とか戦えているだけでは意味がない
勝って囚われている人を救い出す

もう誰にもあんな悲しい思いをさせないように

炭治郎が改めて決意を固めるめくりの3コマが全力で泣かせにきてるじゃあないですか

血塗れの腕はきっと炭治郎の家族
燃える外套の後ろ姿はもちろん煉獄さん
この2コマは、炭治郎にとって死なせたくなかった人物を表したものですね

そして次のコマは、そんな炭治郎と同じような想いを味わった人たち
だから、「俺たち」

煉獄さんの家族
姉を奪われたしのぶさん
義勇さんも、炭治郎と同じような経験があることがかつて示唆されていました(炭治郎は知らないはずですが)
蝶屋敷のアオイちゃんたちは、鬼への恐怖から裏方に回った側
自分が殺られれば、彼女たちを悲しませることを炭治郎は知っているんですね
あるいはカナエさんを失ったという面もあるでしょうか

さらに、一番奥にいるのは炭治郎が初任務で出会った青年
婚約者を鬼に喰われたショックと動揺から、炭治郎に怒鳴り声を上げた人です
しかし、炭治郎の境遇をすぐに察して、謝ってくれた人です

炭治郎に改めて鬼舞辻への怒りを強く滲ませるきっかけとなった彼
炭治郎の中でも強い印象が残っていたんですね

吐息が炎のような形となった炭治郎
堕姫もまだまだ本気ではないでしょうが、炭治郎はどこまで戦えるのでしょうか


所変わって荻本屋

堕姫が感知していたゴタゴタは、やはり伊之助が片っ端から鬼の根城を探していたからのようです
見つけた穴は、頭が通る大きさしか無いくらいの小さなもの

体が柔らかい伊之助は関節を外しまくって中に入っていきました
サブタイのぐねぐねって、この時の伊之助の様子も含まれてるんじゃないかなw

たどり着いた先には、帯の中に囚われた多くの美女たち
まきをの姿もありますね
じゃあ須磨もどれかか?

善逸もいたよw
美女の中に混じって囚われていたとは、起きたら煩くなりそうですねえ

捕まってるのにアホ面で寝てるようですが、眠りの善逸は流石に帯の中では発動しないのでしょうか
そもそも刀持ってないか…

で、そんな食料庫に見張りが誰もいないわけはなく、あの時まきをを捕まえていたのはこいつですね
やっぱり自動操縦の帯か?

見た目も口調も随分下品ですけども、これは花魁として外面を取り繕っている堕姫の鬼の本性が現れているとかそういうことでしょうか

雛鶴を監視していた帯と全く同じなのかどうかはわかりませんが、宇髄が事も無げに対処した帯に対して
伊之助はどれくらい苦戦するか、あるいはしないのか

雛鶴を助けた後の宇髄が感じ取った空洞と戦闘音は、この帯と伊之助の戦闘で間違いないでしょう
だとすると、残る2人の嫁を助けようとする宇髄にとっては当たりの発見です

代わりに炭治郎のところへ行くのが遅くなるわけですが…


で、ですよ
先週号はソーマで思いつきを書いてみましたけど、今週は本作で思いついたことがありました


ヒノカミ神楽の呼吸は体温が鍵となる模様
それは炎の呼吸と繋がるものなんでしょうか

平気だとか言ってますが、38度を超えてなお動かなきゃいけないというのは結構きつそうに思えます
しかも熱を上げれば上げるほどにもっと動けるようになるというのは、生物学的な体の作りからすると完全に相反しているはず

あるいはそれが、日の呼吸による体への負担が大きかった原因なのでしょうか

確かに、ある程度までは体が熱を持っていたほうが動きやすいというのはわかります
スポーツ選手だって、アップ運動をすることで試合本番に向けて体を動かしやすくするわけですからね

それが日の呼吸では段違いの熱が必要になるということなのでしょうか

他の呼吸とは正反対なところがあるんでしょうねえ
霞の呼吸とか風の呼吸とか、岩の呼吸とかは温度はあんまり関係なさそうです
音の呼吸もかな?

恋の呼吸は違う意味で熱が関係ありそうですが


しかし、もっと熱が関係なさそうなのが水の呼吸ですよ

日の呼吸と炎の呼吸に通ずる部分が多くあるのだとすれば、炎とは正反対の要素であるはずの水の呼吸は
最も熱を必要としない呼吸であるように思えます

義勇さんが独自に編み出したっていう「凪」なんか典型的ですよね


じゃあ、ですよ

日の呼吸を使う剣士は、みな体を熱くすることで戦うのだとすれば
そこには、上昇した体温をいかにして動ける範囲にキープしておくかという問題が生じるはずです

戦いで動き回るだけでも体温は勝手に上がっていくわけですが、40度や41度を超えたとすれば
呼吸の方は活発になるかもしれませんが体のほうが言うことをきかなくなるでしょう

ならば、38度か39度か、自分が最も動きやすい温度に体温をキープする必要があると思われます
あるいはその必要から発生してきたのが他の呼吸であるとも考えられるかもしれません

とすると、水の呼吸が最も熱を必要としない呼吸であった場合
日の呼吸によって上がりまくった体温を水の呼吸で下げるということが可能にはならないでしょうか

水の呼吸が持つ性質もそうですし、炭治郎の体が水の呼吸に適さないのであれば
なおのこと体温を下げる方向に働きそうな気がします

そうして日の呼吸をメインに、水の呼吸を使い分ける形で戦いを継続できるようになったなら
煉獄さんも義勇さんも超えるような実力を得られるのではないかと

日と水の混合柱
そんな風に呼ばれる時が来るかもしれません


さらにもう1つ
日の呼吸はもしかしたら、禰豆子ちゃんを元に戻すための鍵となる可能性もあるのではないかと

ヒノカミ神楽の呼吸を堕姫が不快がっていたことから、鬼に対する影響力が他の呼吸よりも優れていることは確かです
そして、炭治郎が父から受け継いでいたヒノカミ神楽の呼吸、禰豆子ちゃんも習ってたりしないんでしょうか

ていうか、禰豆子ちゃんに限らず、鬼が鬼殺の呼吸を使ったらどうなるんでしょうかね

珠世さんあたりがそれを実験しててもおかしくなさそうなんですけども

禰豆子ちゃんがヒノカミ神楽を倣ってなかったとしても、炭治郎が教えてあげればいいとか
あ、でも炭治郎って人に何か教えるのは爆裂に下手でしたっけ


その辺は、千寿郎くんによるあの本の修復が待ち遠しいところです

…そういや炭治郎、上弦を目の前にしておきながら血を取ろうってのは全く狙ってないな
まあ倒してしまえばいくらでも取れるでしょうから別にそれを狙って戦う必要はないんでしょうけども


火ノ丸相撲

時間が飛んでの二部開始による既存キャラの変化を見せる回
一部を面白く読んできた身からすれば、こういう内容が一層面白く映るのは当然なんですけども
それを差し引いても結構なクオリティになっていると思えるから不思議です

角界における大きな変化の1つとして描かれた大関大景勝の引退
国宝大典太の兄であり、日本人横綱が現れない作中の角界において
最も横綱に近いところにいる男として注目されていた力士でした

目指した頂点に届くことなく引退する
様々な事情はあれど、単純に悔しくて悔しくてたまらなかったことでしょう

大典太に補足されずとも、「悔いはないです」と語るその目元が腫れているのを見れば
本当はどれほど張り裂けそうな気持ちであるかがわかるというものです

その兄貴の夢を受け継いだ大典太
自身の夢でもあったでしょうが、頂きを目指す理由が1つ増えたということですね

その彼の番付は現在前頭二枚目
割と高いじゃねーか…

ということは、おそらくわざと登場が遅らされている久世や天王寺はさらに上だったりするんでしょうか
それは早すぎね?

だって冴ノ山が関脇ですよ
かつては前頭十枚目でしたが、今では柴木山親方の現役最高位にまでたどり着いてるわけですよ

冴ノ山が前頭から関脇までたどり着くのと同じ期間で
久世や天王寺はどこまで上がってるんでしょうか

同じ関脇になってたりした日には結構なインフレ感があるような…

とか思いながらみてると、89枚目とか出てくるのがものすごくヤバイ数字に見えてくるから演出って凄い

バトとか大河内とかどうでもいいけど、大学2年生になった堀ちゃんが可愛いのである…
でも名塚女史の同類認定されてるってのはどういうことだよw
堀ちゃんが好きなのは火ノ丸であって、別に筋肉ではないはずなんですが

夢を抱く若者を見て呟く親方の言葉が、実に切なく無情ですね

希望を抱いてやって来る者たちがいれば、夢破れて去っていく者もいる
薫富士は火ノ丸が柴木山部屋に初めてやって来た時、最年長ということでしたからねえ…

そういう営みを何百年と繰り返して、本当に多くの男達が挑んでは破れ、立ち向かっては跳ね返されてきた中で
横綱という頂点にたどり着けたのはわずか70人

何百年という歴史の中での70人とは本当に少ない数字です
夢をかなえられるのは一握りの者だけ、なんてレベルじゃないですね

そういや、昔親と一緒に見てた大相撲
大関から横綱になるには、二場所続けて優勝することが条件だったですかね

貴乃花は二場所連続全勝優勝を決めて、文句なしに横綱昇進を認められていたと記憶していますが
連続全勝優勝というのがどれほどの出来事であるのか、あの頃は全然わかりませんでしたが
このマンガを読んでる今はよくわかりますね


その頂きを史上最小の体で目指そうとする鬼丸国綱
右腕の故障から復帰して、今の番付は前頭13枚目

負傷の時は十枚目でしたから、後もう少しでようやく取り戻すというところなんですね

先週のアレは夢だったのか現実だったのかちょっと迷いましたが、やはり現実だったようですね
うむ、思った通りです


…え、何か?


冴ノ山のように全員に挨拶して回る姿が何ともいいですね
何というか、とっても似合ってる気がします


そんな火ノ丸の勢いに、冴ノ山も焦りを隠せない

燃え滾る「心」が見せる熱気は、火ノ丸の中にある灼熱の野望が一切変わっていないことを教えてくれます

親方の横に女子、関取の登場で一気に緊張感の増す稽古場など、
まるで火ノ丸が体験稽古に来た時をなぞるかのようだった今回

ひと夏の物語であるはずの第二部で、描かれるだろう7月名古屋場所が「序章」に過ぎなかったとはどういうことでしょうか


シューダン!

おお…もうトレセン終わりか
テンポが早いな

しかしこのトレセンは、チームのライバルの出現にナナセちゃんをめぐるライバルの出現に
ロクの事情のやんごとなさや、かつての仲間を敵に回すという色んなベタを含む展開となりました

それをベタっぽく感じさせないのは横田先生の腕なんでしょうけども

でも、一回戦からいきなり優勝候補チームと当たるってのはいかにもベタですから
わざわざそれをセリフとして言わせたのは横田先生流のベタ潰しだったりするんですかね

律はすっかりナナセちゃんを認めきって、あわよくば、みたいなところがあるみたいですねえ
なのに嫌味を感じさせないあたり何というイケメンでしょうか

連絡先もらったっていうナナセちゃんに、ソウシが明らかに動揺してるのが何かもうごちそうさまという感じです


スマホには、チームメイトからのおつかれメッセージが来ていました
トレセンが終わる同じくらいの時間までみんなも練習していたというのは、
それだけ目標へ向かう本気度を感じさせてくれるさりげない部分ですね

でもヤスよ

お前その写真いつ撮ったんだよ
俺にもよこせ

察するに、休憩中ドリンク飲んでるところにスマホ構えて撮ったってところでしょうか
ナナセちゃんも特に深く考えることなくピースとかしてますが…

これ、ヤスは完全にナナセちゃんを女の子扱いしてますよね
それも変態的な方向での女の子扱い

撮影自体が下心満載だった可能性が充分あります

そんで、わざわざそれを「癒やされろ」とか言ってソウシに送ってやるあたりが悪友ぶりを見せつけてくれる感じですが
なぜそれでソウシが癒やされると思ったのでしょうか

そらナナセちゃんも反応するわw


さーしかし
コメディはここまでで、後半こそ今週のメインでしょう

実力をずっと隠そうとするロクに対して、ナナセちゃんはその真意が気になって仕方がない

ソウシはあえて踏み込まないという形で大人ぶった選択をしているように見せていますが、
別の見方をすれば、聞くことで関係が壊れてしまうのが怖いということでもありますね

でもその気持ちもわかるから、新入りの自分の役目だと言ってナナセちゃんが突撃していく

もしかしたら本当に拗れてしまうかもしれないとは彼女だって想像したでしょう
しかしソウシが一緒にいるから、何とかなるとも思ったのでしょう

その本音を、胸の内を、本心を聞くために、勝負と称してロクを煽って、
その気持ちをあえて決めつけることで否定させて「本当」を聞き出そうとした

ロクも途中でそれを察したようで、だから「もういい」と言ってたのでしょう
でもそこで止めては結局何も変わらないから、ナナセちゃんはさらに続けて煽って貶して決めつける

何かで覆われているロクの本心をむき出しにしてやるためですね

「腹を割ったその先」
アオリがいい仕事をしてくれていますねえ


右足でどんな風にシュートを打ったのかよくわかりませんが、この一瞬がロクの本当の本気でしょうか
それでもなお本心を隠そうとするのか否か…

ここまで来たらナナセちゃんだけに任せっぱなしにしないように、ソウシの方もしっかり語りかけて欲しいところです


ゆらぎ荘の幽奈さん

今週はまた普段に輪をかけてひどいですねw

これコミックスで券が発行されたらどんなことになるんだよ…

いや、でもしかし電子版のカラーのほうが券ありよりもエロいかもしれない
ちょっとその辺は悩みどころになるかもしれませんね


ただ、何度か読み返して浮かんできた疑問がいくつか

今回のシチュエーション設定が、なぜ「呪いのゲーム」だったかということ
さらに、なぜ兵藤がメンツにいたのかということです

この手のアイテムを登場させるなら、呪いのゲームなんて設定をわざわざ持ってこなくとも
女将さんという未登場キャラがすでにいるわけですよ

倉庫の掃除をしててまた変なアイテムを見つけたら勝手に発動してしまった…
という流れで別に良かったはずなのに、なぜあえて呪いのゲームなんてのを持ってきたか

兵藤がメンツにいるのも非常に珍しいというか、もっと言うと違和感だったりします
ラッキースケベは主人公以外の男がいない、見ていないところで発動させなければならないというのが
矢吹神が定着させた原理原則ですから、兵藤がメンツの中にいることは作劇上の手間を増やすことになるわけです

これら不自然な点を押してなお、なぜ今回の内容になったのか


ひょっとすると、兵藤くんが幽奈をしっかり視認するための回だったということがあり得るでしょうか

以前のクリスマス回の時に、こゆずの葉っぱ術によって受肉した姿は見ていたはずですが
霊感のない兵藤がそうでない状態の幽奈を見たのはこれが初めて

ならば今後の展開の前提として、兵藤が幽体の幽奈を視認しておくべき必要があったという可能性が考えられないでしょうか

どういう展開が想像されているのかというのは全く想像がつきませんが…


ときに、魔王の呪いによって現れた幻覚が呑子さんとマトラだったというのは
脱がされ候補となる既存ヒロインたちの中でツートップがこの2人だからという認識でいいでしょうか

千紗希ちゃんママが最大のような気もしますが、コガラシくんに対するエロ要員とはちょっと異なる感じがしますしね


あと、勝手に設定された衣装がノーブラだったってのは随分なことですね
ぱふぱふなんて表現はドラゴンボールリスペクトですか?


あとはねー
それを実行しようとする時の幽奈の葛藤も触れておきたいですかねえ

コガラシくんを助けるためなら、に加えて
コガラシくんになら、という2つ目の感情

身も心を許してる感じが非常にグッドだと思います

雲雀だってその後でしっかり同じことを思いながらダブルぱふをやってますからね
気持ちが幽奈に負けてないことがさりげに示されていますね


でも「ぱふぱふ…」って口で言う必要は別にないと思うんだ(;^ω^)


食戟のソーマ

この扉絵は誰得なんだ…
いや、tosh先生しかいないか
めっちゃ自己満足での筋肉執筆だなw


対戦カード決定の様子がここで描かれました
もも先輩との対戦は田所さんが自ら希望した模様
それは勝算があってのことなのか、それとも創真とタクミより劣ると認識している自分を捨て駒のように三席にぶつけることで
また体力を削ごうということなんでしょうか

スポ根モードの田所さんなら、最初から負けるつもりで挑むようじゃ勝てるもんも勝てないって思考になりそうなところですけども

タクミは叡山をご指名
選抜本戦で組合せをいじられ、美作と戦うよう仕向けられたことの「お礼」がしたいようです
あー、言われてみればそういう側面での因縁もあったんですね

創真のほうは特に因縁ないけどなりゆきで決定
美作が疲労させてくれた野武士先輩ですから、負けられませんね

ていうか野武士先輩の疲労って要素は調理中や審査中のどっかで出てくるんでしょうか
バターの風味を際立たせるには実はもっと別の方法があったんだけど、今の体力では無理だったから次善の方法にした…とか
そんでそのせいで負けたってことになるなら美作が頑張った甲斐もあるというものですけども

…もしくは、水垢離で風邪気味になってちょっと味がわかんなくなったとか
ないか
…ないよな?


で、ですよ

円陣全開というサブタイの通り、調理に入る前に円陣を組み始めた創真たち
お題を受けてそれぞれの中に浮かんだ品のイメージを伝え合っているようです

連隊食戟の特別要素となる調理サポート
この3人でこそそれがまともに描かれるだろうと思っていましたが、どうやらその通りのようですね

しかし、この円陣は俺にとってはさらに先の方まで予感させてくれるものでもありました

前回の感想で思いつきとして書いた「みんな同じ皿作るんじゃないか説」です

附田先生がもし本当にこの展開を構想しているとすれば、ここからの描き方には2パターンが存在することになります

1つは、その事実を明かして調理シーンを描いていくもの
もう1つは、調理中はそれを明かさず、審査員にサーブする瞬間に明らかにするもの

どちらも充分に盛り上げられる可能性がある作劇ですから、これはどちらでもいいと思います

その代わり俺が気になるのは、どこでその発想に至ったか ということです

いくら仲のいい3人とは言え、初めっからみんなで同じ品を作ろうなんてことを考えているわけはないでしょう
緑茶と唐辛子なんてお題だったらまず無理な話ですし

ただお題的には可能っぽいということに、どの時点で誰が思い至るのか

円陣組んで話してる時には、誰かのお題が誰かの品にちょうどいいみたいな内容にもなってたようですが
この時点ですでに同じ品を作るつもりになっているかどうかと言えば…半々でしょうか

「それで行くとすっか」というのがどこまでを指しているかですね

俺的には、ここでそれを決めたように認識したいところなんですけども…


創真がご飯ものとか言い出したのは、某コメ主の予想が当たりそうな感じにもなってきました

さあどんな調理展開になるでしょうか


 




鬼滅の刃が反則だった2017年週刊少年ジャンプ41号感想その2

2017年週刊少年ジャンプ41号感想その2

時間的都合により、その2は簡易版です


・鬼滅の刃
・ぼくたちは勉強ができない
・食戟のソーマ



鬼滅の刃

扉絵が本編の最初となる本作らしい作りで始まりましたね

雛鶴を抱き寄せ、薬を飲まそうとしている宇髄
肩を抱え、頬に添える手のひらからは、雛鶴に対する愛情と優しさが窺えます
そして弱った彼女を見つめる瞳の表情には、彼女がこんな有様になるまでここにたどり着けなかった自分への苛立ちが見て取れるでしょうか

雛鶴もまた、宇髄の両手両足に自らの身体をすべて預けており、宇髄を信頼している様子が感じられます

京極屋店主の話をもとに嫁の1人を無事見つけ出せたことを示すと同時に、2人の間に確かに存在する絆までも描いてしまうとは
なかなかに良くできた扉です

本編に入ると状況の説明
堕姫は花魁としては京極屋の所属だったことで、京極屋に潜入した雛鶴がその正体に気づくことができたということなのでしょう

しかし同時に自分の正体をも気づかれてしまったため、喰われる前に病のフリで脱出しようとしたが、監視の帯をつけられたことで
どうにもできなくなってしまったと

説明のナレーションが終わってページをめくった最初のコマに、その帯が無力化された状態で描かれているのが非常に良いですね
雛鶴を助け出すために、宇髄がすでに一仕事終えていることと示すとともに、宇髄を待ち望んでいたであろう雛鶴の感情さえも想像させてくれます

もう何もしなくていい
薬が効いて動けるようになったら、ここから脱出しろ

最後にもう1度抱きしめながら囁く言葉のすべては雛鶴を気遣ったもの
短いページで、雛鶴を大切に思っている宇髄の姿を見事に描き切ってくれていると思います


ときにこの帯、もちろん堕姫の帯であり、宇髄のもう1人の嫁であるまきをを拘束していたのと同じ帯ということは
堕姫はまきをにも監視帯を渡していたということなんですかね

まきをが拘束されていた時に目の前にいた鬼の様子と堕姫のそれが何となく違う気がすることをずっと気にしていましたが
雛鶴監視の帯が宇髄にやられて壁に貼り付けられてるのを見ると、ひょっとして自動操縦タイプだったりするんでしょうか

しかし帯の状態に変化があったことを堕姫は感知できるようです
ただし、傷は別に本体に反映されることはない模様
遠隔操作で自動操縦の上に状態の察知も可能というのは、結構便利なスタンド…じゃなくて血鬼術ですね

帯の操作は近距離だとオートではなくマニュアルにもできるのでしょう

そうだとするなら、まきをに詰め寄っていたあの時の鬼が堕姫と何となく違うのも頷けそうです
自動操縦の別人格みたいな奴が聞いてた、と理解できるというか


とは言えこれで、炭治郎が潜り込んだときと屋に鯉夏を喰うため現れたのと合わせて
宇髄が怪しいと睨んだ3つの店すべてに堕姫が通じていることが確定しました

ただこうなってくると、足抜けの偽装をされていた須磨はすでに殺られている可能性が高そうに思えてきます
帯を付けられたにしろ、直接殺られたにしろ、足抜けの偽装により「いなくなっても不自然でない状況」を用意されているとすると、
もはや既に…という可能性がどうしても浮かんでしまいますね

もちろん帯を付けられる前に自ら足抜けのフリをして姿を消した、とも考えられますが
その場合は連絡を寄越してこない理由が不明となります

伊之助が潜入した時に拘束・詰問されていたまきをは、帯を付けられてもなおどうにかして宇髄と連絡を取ろうとしたのでしょう
それが自動操縦の帯に見つかって、真昼の室内で拘束されていた、と

そうなると、伊之助が見失った後にはそのまま口封じされてる可能性が高かったわけですが
荻本屋のほうでも何か騒いでるらしいとなると、伊之助が何かやってるようですね

潜伏なんかどうでもいいから店中を片っ端から走り回ってまきをの捜索をしてるんでしょうか
堕姫がそれを察してるのならば、戦闘にも入ってるかもしれませんね

あっちでもこっちでも…ってのは伊之助の荻本屋と宇髄の轟でしょうか
地面の下ってのが違和感ですけど

この辺がなんかおかしいですね

宇髄が気づいた空洞は地面の下
しかし炭治郎と堕姫が戦っているのは、ときと屋から出ただけの屋外であるはずです
雛鶴がいた切見世がどこにあったのかはわかりませんが、それでもときと屋周辺を地面の下と呼ぶほどに高地なはずはないでしょう

炭治郎と堕姫の戦闘音でないとすると、考えられるのは善逸
女の子を庇って堕姫に殴られた後に姿を消したってことでしたけど、帯に捕まって地中に拘束されてる須磨でも見つけたんでしょうか

宇髄が気づいたのがそっちだとすると、炭治郎の方には割と長い時間援護が来ないことになりそうですね


上弦相手に1度の斬り合いで刀を刃毀れさせてしまった炭治郎
弱いのは刀ではなく自分だと叱咤して、水の呼吸ではなくヒノカミ神楽の呼吸に切り替えた心はさすがの主人公っぷりです

しかし、水の呼吸を使いこなせないとは炭治郎も辛い事実
自分と禰豆子ちゃんのために命まで懸けてくれた鱗滝さんや義勇さんに対して、裏切りのように思ってしまうのが心配ですね
今は上弦相手の戦闘中故にそこまで深くは考えていないようですが…

それよりも強く思っているのは、鬼殺隊剣士としての矜持と心
ヒノカミ神楽を発動させるために「心を燃やせ」と己を鼓舞し、上弦相手に戦い抜いた炎柱煉獄さんを思い出している姿からは
確かに水の剣士ではなく炎の剣士に見えます

ていうかここで煉獄さんとか反則だろ…
「燃やせ」の連呼の次のコマは、気合が漲りまくった炭治郎の顔のアップとか技を構えた姿だと思ったのに
煉獄さん持ってくるとか吾峠先生マジ卑怯だわ…

ああもう


ヒノカミ神楽が日の神であり、日の呼吸であるとするならば
今の炭治郎は日の剣士

呼吸音さえも鬼に不快を与えるというのは今までの戦闘では描かれたことはなかったですね
日の呼吸が鬼に対してどれほどの威力を持つのか、その一端が窺えるようです

炭治郎が繰り出している技は、日と火と炎の文字を含むもの
特に、「炎舞」の技は以前と変わっているようです

累との戦闘時、走馬灯の中でヒノカミ神楽にたどり着いて繰り出した時のそれは「円舞」と表記されていました
今回は文字が変わっています

それはひょっとして炭治郎の成長によるものだったりするんでしょうか


ヒノカミ神楽により、上弦相手に隙の糸を見出した炭治郎
しかしこのまますんなり首を斬れるとはとても思えません

堕姫自身は残像に気を取られているとしても、帯が自動操縦だとすれば、
あるいは4本あるうちのそれぞれをオートとマニュアルで使い分けているとすれば、
死角からの攻撃にも自動操縦の帯が反応してくる可能性はあると思われます

炭治郎はそれを避けられるかどうか


そしてもちろん、上弦相手に炭治郎が1人で戦い抜くというのも酷なはずですので
援護はいつ、誰が来るのか


4人それぞれの状況が同時に進行していることで先が読みづらくなってきました

数字は陸とはいえ上弦の鬼
どのように炭治郎たちは勝つのでしょうか


ぼくたちは勉強ができない

先週相当思わせぶりに引いておきながら、実は未遂だった模様
これはかなりの肩透かしでしたねえ

しかし別に不快な感じがしないのは、未遂の事実がしっかりその後にも生きており、展開に一定の必然性を与えていたからでしょうか

やろうとしたけど躊躇して止めてしまった
自分でもその理由がわからないから、もう1回、もう1回と繰り返すたびにやっぱり躊躇する
だから余計にその原因が気になってもう1回…の無限ループ

理系っ娘らしいポンコツぶりですね

個別ターンのためにうるかも文系姫もさくっといなくなるあたりは見事な都合の良さですが、
読者の求めている展開と一致しているために気にならないのでしょう


で、実行と未遂の連続事実にようやく気づいた主人公が詳細を尋ねてお説教

「やっぱり私変でしょうか」というのを彼女が気にしていたってのもちょっと意外な感じだったりするんですが
そういう感情を自覚して他人に話せたのは文系分野の成長とも解釈できるものですかね

主人公のこういう時の返答がイケメン化するのはラブコメの常道
おかげでしっかりフラグが強化されてくれました


でもなー
最後のセミはやりすぎだと思うんだw

たしかにそれまでのコマを振り返ったら、頭の一部が色んな方法で隠されているんですけども
だからって頭に直にセミがついてたなんてそんなのありかw

今までは自分からしようとしていたのが、今度は自分がされる側になったと思って
恥ずかしさをこらえながらスタンバイしてるキス顔は充分に可愛いと思いましたけども

セミは適当すぎだろw


しっかしなー
何か、最近のジャンプラブコメには従来と異なったものを感じる気がしますね

「聞こえた、確かに」といい、今回のキス未遂の読ませ方といい、コガラシくんの誠実で有能なイケメンぶりといい、
さすがの俺も某ジャンプ最長ラブコメとの違いを意識してきましたよ

まるで、あれ以前とあれ以降で描き方の変化を区切れるような…

もしもラブコメというジャンルにそうした変化をもたらしたのだとしたら、
あの作品がジャンプに遺したものは非常に大きなものがあると言わざるを得ませんねえ



クロアカ?何それ?


食戟のソーマ

今後の展開を予想する考察記事を書いたので、ちょっくら宣伝しときますね
食戟のソーマ 反逆者たちとセントラルの違いが示す勝敗の行方



四宮を呼んだのはやはり堂島先輩でした
まーそりゃそーですね

目的は、それぞれの地力向上
連隊食戟ってことで連隊ばっかり特訓していても、肝心の地力が伴っていなければ何にもならないってわけで
個別特訓の時間もあったようです

講師役の人選はかなり作者の都合な感じがありますけどねえ

創真を教えるのが城一郎って、要するに実家の延長じゃねーかw
特訓してる気がしないようなw

ただまあ、創真だって実家とその周辺の狭い中にいた時より今のほうが遥かに料理人として成長しているわけですからね
その状態で改めて親父に教えてもらえるとなれば、「ゆきひら」の頃よりも遥かに高いレベルの内容になることでしょう

ていうか城一郎はこの時に、あの時電話で言えなかったアレを伝えればいいと思うんですけど、無いんだろうなあそんなことは


そして堂島先輩とタクミはどんな感じになるのかはさっぱり想像つかないですねw


田所さんと四宮は、野菜をめぐる共通点を理由に組合せられた模様
なるほど…


ただし、もちろん読者が気になるのは久方ぶりに四宮の顔を見た田所さんのリアクションです

合宿のあの時以来となる再会ですが、スタジエールで仲良くなった創真と違って、田所さんにとっての四宮の印象はあの時の怖いイメージのまま
終了後のロビーで会った時はわりかし普通でしたが、それでも強烈に残っているのはやはり無慈悲に退学を告げられたあの瞬間でしょう

予期してなかった田所さんの方はともかくとして、四宮の方はどんなリアクションされるかってのは考えなかったのかな


緊張しまくった田所さんは、全く特訓にならない始末
スパイスこぼす、、砂糖と塩を間違える、焦がす…とか確かに初心者レベルです
とても今までの遠月学園で生き残ってきた人とは思えない(;^ω^)

ただねー
ここでしれっと「合宿の時はもっとやれてただろうが」ってセリフが入ってるのがねー
ちょっとニヤニヤさせられますよねー

さすが、勧誘しようとしただけあってちゃんと覚えてるじゃないですか四宮師匠

でも、緊張しまくってる田所さん相手にどうすんのかって思ったら
単なる精神論をいい出したのはどうなんでしょうw

もはや思考を放棄しただろそれはw

そして、何いーー!とか言ってるタクミと創真のモブっぽさもひどい…

でも一番ひどいのは、その精神論で緊張がほぐれた田所さんの後付け設定ですね
パクりすぎだろどう見ても…

狙うのはスマッシュじゃなくてエースのはずではw

タッチまで変えるなよtosh先生w


まあ確かに深刻にやるところでもないんですけど、田所さんの緊張の解決はそれでいいのかw
本番になってもまだコーチ呼びしてるんですから本物ですよねこれは



…で、ですよ

3人が3人とも仲のいいメンツで登場したこの3戦目
テーマはそれぞれ、創真がバターでタクミが牛肉、田所さんがりんごってことに決まりました

ほほう…とか思って、どんな感じの調理になるんだろうなーってちょっと考えてたらですね
ふと思い浮かんだことがあったんですよ


ひょっとして、ひょっとしてですよ


3人とも同じ品を作るんじゃないかって

いや、同じ品は言いすぎかもしれませんけども


どういうことかと言いますと、調理のサポートの話です
連隊食戟では仲間の調理のサポートが許されている、って設定が出てきた時、誰と誰の組合せでそれが実行されるかってのを想像しましたけど
この3戦目の3人でこそきっとそれは描かれると思うんですよね

そんで、バターと牛肉とりんごって、全部一緒にして料理にできるんじゃねーか? って思ったのです

いや、俺もちろん料理とかしないのでこれは完全にイメージなんですけども
牛肉とバターは普通に一緒に焼いたりできそうですし、牛肉とりんごも何かしたら行けるかも…とか、いやバターとりんごこそ合うんじゃね?とか…

じゃありんごと合わせて風味か何かが増したバターで牛肉焼いたらいい感じになるんじゃね?って

なので、ひょっとしてこれ3人が3人ともそれぞれのお題を全部ぶっ込むんじゃねーか?って思ってしまったのです
もちろんそれぞれお題がありますから、出来上がった品はそれぞれのお題が前に出てくるものであるでしょうが
それでも大体同じ品を作りつつ、それぞれのお題に合わせた一工夫でお題の品を強調することが可能なのではないかと

そうして作った品は、彼らの連隊を表現するのに物凄く打ってつけな皿になるのではないかと
大体同じ品を作るとなれば、仲間のサポートと自分の調理とほとんど境界線がないような感じにもなりますし

完全に根拠無しで、ただ何となく思っただけの予想なんですけど、どうでしょうか
これ当たったら凄いと思います、自分で


 




ゆらぎ荘の幽奈さんに感服せざるを得なかった2017年週刊少年ジャンプ41号感想その1

2017年週刊少年ジャンプ41号感想その1

何だこの表紙は…
主人公の表情何か変だろw
いや真剣な顔をしてるつもりなんでしょうが…変だろw


アンケ順
ゆらぎ荘の幽奈さん
火ノ丸相撲
シューダン!




ゆらぎ荘の幽奈さん

今週の1位はこれしかなかった…

いやこれはもうしょうがないでしょう


あの見開きには完全にやられました


なんて言ったらいいんですかね
ものすごい迫力だったというか衝撃だったというか…

合併号あたりの特別企画ポスターみたいな勢いで全員集合温泉全裸とか
ミウラ先生太っ腹すぎません?

カラーでも何でもないただの通常回でこんなの描いてくれちゃっていいんですか?

来年夏の合併号のハードルが上がりましたよ?

いや、その前に2月があるか…?


ありがたやありがたや…


そういえば、朧がゆらぎ荘に加わった時にも見開きの上半分使った温泉シーンがありましたね
かるらは京都編が終わった後に準レギュラーみたいな感じになりましたが、特に温泉市シーンはありませんでした

そこから紫音ちゃんも登場してきたので、ついでにマトラも一緒にみんな見開きって感じなんでしょうか

ひょっとしてミウラ先生、新キャラ出す度に温泉全裸を恒例にするつもりじゃああるまいな
宜しくお願いします

いやしかし、電子版のカラーで見ると一段と豪華ですよこの見開き
控えめに言って最高とはまさにこういうことですね

しかもですね、先日の身体測定回を思い出しながら見るとまた一段と興味深いんですよね

やはり攻撃力は呑子さんがダントツ
そこから狭霧や千紗希ちゃんが続くわけですが、かるらとマトラもかなりのモノを持っている様子…

それでもマトラが呑子さん相手に負けを認めているところからすると、呑子さんの攻撃力値はメーターオーバーが確実でしょうか
マトラの胸に興味津々なこゆずと、存分に自慢してるマトラは相性が良さそう…

みんなで一緒に温泉に入っておきながら、全然向かい合ったりするわけではないというあたりが流石ですね
みんな魅せ方をよくわかってますな

次のページに行ってもまだ温泉シーン

年下相手に攻撃力を勝ち誇ってお姉さん顔してる雲雀が、いかにも彼女らしいです

かるら幽奈朧の3人が並んでるだけでも割と壮観なのはどうしてでしょうか…
あの見開きの直後だと言うのに全然感覚のインフレが起きておりません





…すみません
見開きに興奮して、かなり偏った感想となったことをお詫びします


ここから気を取り直して、1ページ目から振り返っていきましょう


後輩キャラということで登場した紫音ちゃんが、早速ゆらぎ荘を訪問する回となりました
今後準レギュラーとして随時出番があるならば、ゆらぎ荘と関わらないわけにはいかないからですね
夜々と友達になったのもありますし、早いとこゆらぎ荘を訪れさせるのは必然の展開と言えるでしょう

友達になったはずの夜々の案内ではなく千紗希ちゃんと一緒にというのは、
あくまで千紗希ちゃんを応援する立場としてのキャラであるということでしょうか

芹から色々と吹き込まれてるみたいですし、ゆらぎ荘に行こうと思った理由も千紗希ちゃんのための敵情視察のようです

料理上手で面倒見良くて学校のアイドル的存在でFカップ
確かに負ける要素ないな(;^ω^)

このコマのイメージカットの千紗希ちゃんが、何か今までで一番優しい笑顔してるように見えるのは紫音ちゃんのイメージだからでしょうか
彼女には千紗希ちゃんがこう見えてる、みたいな

夜々→コガラシくんの感情は、「有能。」というものであるそうな
あえて句点を入れてくるあたりが細かい演出です

そこで文は途切れるのであって、その後には続かないことが明示されているわけですね

そしてその一言の単語で「大丈夫そう」と判断できる紫音ちゃんは、鈍感ということはなさそうです


そんで順次顔見せ
次には2人で訓練中?の狭霧と雲雀が屋根の上から現れました

しっかり2人ともにぱんつが見える体勢となっているのがミウラ先生の意識の高さですね

ていうか、2人はそんなアクション性の高いことをするのならスカートなんか履くなとw
ありがとうございます


中に入ればコガラシくんとともに、呑子さんと朧が居間でくつろいでいました
コガラシくんの隣が空いてるのを見てさっそく千紗希ちゃんを誘導しようとする紫音ちゃんは見事な後輩属性ですが、
コガラシくんの隣が空席な訳はないですね

実は幽奈がいたことがそこで判明し、紫音ちゃんは幽奈の胸をこねくり回す…

見えない相手に触ったからって土下座で謝れる紫音ちゃんはマジいい娘
芹から聞いちゃいるんでしょうが、幽霊だって認識しつつも、この娘もまた怖がらない娘なんですねえ

そんで、朧が動いたと思ったらかるらとマトラもやってくるとは大サービス状態
呑子さんの言うとおり、随分と賑やかになったものです

大天狗族と龍神眷属の空間移動術によるコガラシくんの取り合いは、手段が壮大で目的はしょぼい…w

しかし、呑子さんのちょっと本気はなかなかにカッコよかったですよ
何の酒だかわかりませんが、本命何とかって酒を五合飲んだらツノが肥大化してしまいました

五合ってことは一升瓶の半分か?
全力の何割くらいなのか知りませんけど、さすがは御三家の一角というところでしょうか

そんな光景を見て、モノローグで会話してる紫音ちゃんと千紗希ちゃん
同じコマに夜々も入ってるのは、霊力の素養はあっても戦闘力は持ち合わせていない点で2人と同じだからでしょうか

そこから唐突に露天風呂の看板が挟まれての見開き…
…は、もう触れるのは止めておきましょうか


温泉シーンの次は、ドキッ!女の子多めの食事大会!ポロリもあるよ!が始まります

物凄く濃い内容な気がするのに、ページ数はいつもと同じ19ページなんですね…
ミウラ先生恐るべし

紫音ちゃんが気がついた千紗希ちゃんの有利ポイント
いいところに気がつきますねえ

屋根の上で刃物ぶん投げて飛び回るわ、急に素っ裸になって抱きつくわ、
何もないところに穴を開けて出たり入ったりするわ、酒飲んでツノからビーム出すわ、
それはもうめちゃくちゃなメンツの中にあって、「普通」な千紗希ちゃんは癒しであり平和であると
こんな風に考えられる紫音ちゃんもなかなか素敵な娘です

これはいずれ千紗希ちゃん本人に伝えられる展開がありそうですね

幽奈や雲雀の特殊性相手に千紗希ちゃんが悩みを深めた時に、そっと告げることで勇気をあげられそうな内容です
これに気がつけたのは、千紗希ちゃんのためだと頑張ってやって来た紫音ちゃんの敵情視察の賜物と言えるでしょう

あのコマの千紗希ちゃんの表情どうですか
冒頭のイメージカットもなかなかのものでしたけども、この表情もいい笑顔してるじゃないですか

エプロン姿で、おぼんを握りしめて、手料理を美味そうに頬張る相手をキラキラした瞳で見つめて
どう見ても新妻です本当に有難うございました


そしてオチは、浴衣の結び方が緩いという露骨な伏線をしっかり回収してのノルマ
浴衣だからって律儀に下着をつけてなかったんでしょうか紫音ちゃん

最初に猫神さまに魚あげてたのが露骨じゃない方の伏線になってたんですね
後ろにいた猫神さまの爪に引っかかった結果のご褒美

叫ぶでもなく殴るでもなく、耐えるという反応を見せてくれたのが非常に新鮮でした
初体験に超動揺しながらも誰も責めたりしない上に、芹から聞いてた話を真面目に受け取って「覚悟の上」とか言えるこの娘は間違いなくいい娘ですね

その上まだ千紗希ちゃんのために諦めようとしないなんて…

ゆらぎ荘でエロいことが発生するのは仕様上の都合であるわけですけども、それを偶然とかではなく確率の高いジンクス的なものと理解した上で
それでもゆらぎ荘にまだやってくる気があるというのは、これは今後も新鮮な反応を期待できそうですね

玄人的にはポロリとかそういう現象自体ではなく、それに対するリアクションのほうが重要だったりしますからね

紫音ちゃんという逸材の秘めた可能性に今後も大いに期待していきましょう


火ノ丸相撲

第二部への応援票です

目次コメントからは川田先生のさらなるやる気が感じられますし、まだまだ期待してよさそうですね


付出し資格を得て、見事プロ入りを果たした火ノ丸
しかし、やはりその体格を理由に行く末を決めつけた評論をされるのは大相撲でも同様だったようです

ある意味第一部の開始と同じでしょうか
どこまでも体格を不安要素として語られるわけですね

それはこの第二部への心配とも重なっていると言えるかもしれません
最近では珍しい第二部という内容、コミックスの売上、展開への好き嫌いなど、読者の中にも勝手なことを言う者は多くいます

そんな連中の話を、火ノ丸のようにふっ飛ばしてくれるクソ熱い展開を川田先生には期待したいところです


黒塗りのページを背景に始まった第二部は、前頭となった火ノ丸と数珠丸のプロ初顔合わせから描かれました
…が、何かおかしいなと思っていたらやはり夢だったようです

しかしそれは、荒唐無稽な内容ではなく現実に充分起こり得る絶望の可能性でした

無差別級に挑むには小さすぎる体格故に、いつでも起き得る手足の故障
特に、投げを決め技とする火ノ丸は、それに耐えようとする相手の動きや重量によっては取り返しのつかない事態になることもあり得るのだと


必殺の右下手投げを耐えようとした数珠丸によって、右腕がありえない方向に曲がってしまったあの瞬間

もちろん悪気などない数珠丸や、柴木山親方に加えて、レイナの表情が壮絶なことになっていますね

もしかしたら本人よりもショックを受けているかもしれないような瞳と汗
中でもわずかに浮かんでいる小さな涙の粒が、この表情における最大の効果となっています

この粒がなかったとしても、目の前の事実に衝撃を受けている表情は成立しているのですが、
この涙があることで、火ノ丸に対するレイナの感情が最大限に表現されているのです

「それ」によって今から火ノ丸にどんなことが起こるか

取り戻すにはどれほどの代償が必要になるのか

そのためにどれほどの機会が失われるか
そのためにどれほどの可能性が奪われるか
そのためにどれほどの未来が潰えるか
そのためにどれほどの希望が崩れるか

火ノ丸本人と同じく、それらを一瞬で想像・察したことによる涙なんですね
あれがなければただ右腕の骨折という事実のみに対するショックを表す顔なんですが、
あの一粒があることで、その事実が生み出す絶望までも即座に理解したことが表現されているわけです

だからこそ、あの小さな小さな一粒が、この表情における最大の効果を果たしているのです
これぞまさしく最小限の労力で最大限の効果

川田先生お見事です



…で、飛び起きた火ノ丸
右手の無事を確かめて夢だったことを悟ったようですが、前頭の地位まで登ってきていることは夢ではないようですね
関取って呼ばれとる

あの悪夢の中では前頭十枚目ということで、かつて稽古をつけてもらった冴ノ山より少し低いくらいだったみたいですが
実際の番付はどれくらいなんでしょうか

そして四股名は「鬼丸」ではなく「鬼丸国綱」なんですね
数珠丸もそうでしたけど、刀の名前全部が四股名になってたのか…

悪夢の中で草薙関とか童子切とかって名前も出てきていましたが、まさか国宝たちはみんな刀の名前をそのまま四股名にしてるのか?
鬼丸とか数珠丸とか草薙はまだしも、童子切ってどうなのよ
何か四股名っぽくないようなするのは俺だけでしょうか


あの日から二年…ってのは、プロ入りしてからでしょうか
3年先の稽古ってフレーズが第一部最後にも登場してたところからすると3年後が舞台になるのかと思ってましたが、2年後なのか?
でも高1だった火ノ丸が18歳になってるってことは3年経ってるんですかね

年が18ってだけで、学年的には高3の状態ってことかな

まあそんなことよりも注目するべきは身長ですね
157センチ…って伸びとるやん!

新弟子検査で2センチ伸びたっつって驚いてた時154センチって言ってたはずですよ
そっから2年で3センチも伸びとるやん!

あれ、でも初土俵から3年半とか言ってるな…
どっちだよ?


とある夏の、ってことは描かれる期間は作中の時間としては短いんですかね
夏の間だけの3か月くらいみたいな感じですよ

それでも、学生編が作中で半年くらいだったわけですから、その半分だけと言っても結構な濃さなのかもしれませんが

しかしそうすると、火ノ丸が本当に横綱になるまでが描かれるわけでもなさそうですね
夏場所の間だけってことだとすれば、番付がどれだけ上がるかも未知数です

前頭での全勝優勝を目指して、国宝のライバルたちや刃皇相手に挑みまくる展開が待っているんでしょうか

おそらくはどこかで本当に怪我をする場面も出てくるはずです
どれほどの熱が生まれる物語となるか、期待しましょう


シューダン!

引き続きこちらも応援票です
なかなか順位が上がらんなー

ていうかクロアカより下って…マジでかおい
何がどうなっているんだ…


先週の新キャラ登場に続いて、今回も新キャラが出てきました
ただしソウシたちにとっては旧知の相手だった模様

ナナセちゃんが加わる前に引っ越していったというかつてのチームメイト・ダイゴ
俺とお前と大五郎って何だっけ、昔のCMか何かで聞いた覚えがありますが、これは明らかに意識してるやつですね横田先生
どういう意味があるのかは、フレーズ以外そのCMを覚えてないのでわかりませんけども

そのダイゴの背番号をナナセちゃんが引き継いだ形になってるんですね

ということは、ナナセちゃんの方に接触した律とソウシたちの方に現れたダイゴ
それぞれ律はソウシに気を揉ませるような感じになることが推測されて、ダイゴの方はナナセちゃんに意識させる相手となるでしょうか

ゴールのためなら躊躇なく危険な場面にも飛び込んでいく性格らしいというのは、天性のエースストライカーを窺わせます
鴨志田も完全に警戒していることから、ダイゴは間違いなくサッカーガチ勢ですね

同じくガチ勢であるはずのナナセちゃん
ダイゴがいた頃の浜西はどんな様子だったのか、自分がやってきた頃の楽しさ優先の雰囲気は彼がいなくなったことで醸成されたところもあったりしたのか、
そんなことを思ったりしないでしょうか

ナナセちゃんを意識したキャラ造形であることは、先週と同じようにセンタリングをもらってからシュートを打つ立場になってことからもわかります
律が随分合わせやすいと言ったナナセちゃんは、一発でダイレクトを決めてたのに対して
かつてのチームメイトとしてそれなりにスタイルやクセも知ってるだろうソウシだったはずですが、パスを求めるダイゴの迫力に少し驚いた後でボールを出しました

そのボールにナナセちゃんと同じようにダイレクトで合わせながらもキーパーに弾かれ、それでもすぐ次の動作に移ることで相手を追い込んでいき、3回目のシュートでとうとう押し込む

DFがスライディングでクリアしようとしてるこぼれ球のところに、頭から突っ込んでヘディングシュート狙おうとするなんてのは確かに危険すぎる行為です
某幻の左な人とか、某よしはるとか、そういうサッカーバカと同じタイプということなんでしょうね

ただしダイゴのこの性質もまた、ナナセちゃんをあわせて考えると「男女」というものを否応にも意識させるものとなります

なぜなら、あの場面でナナセちゃんならどうしたかということがここで裏側に込められているように思うからです

ダイゴと同じガチ勢としての自覚を持ってるナナセちゃん
いくら女子だからと言っても、そりゃあゴールを決めるためなら泥臭いプレーだって望むところであるでしょう

しかし、DFの脚が突っ込んできてるとこに頭から飛び込んでいくことはできるかどうか、
1つのポイントはそこです

頭からではなく普通に自分も足から行くのか、あるいはそこまで深く考えることなくただ体が動くままに任せて頭から行って、
直後に理性がそれに気づいて「あ、やべ」とか思ったりするのか

さらに、ナナセちゃんの方は頭から突っ込むことができたとして、今度は相手側の方も大変なんですよね
女子に怪我をさせてしまうかもと思ってしまうDF側の衝撃と言うか身じろぎというか、それは間違いなくダイゴのそれよりも大きいはずです

とすると、1つの言いがかりが発生し得る可能性があります

女だから多少無茶しても相手の方が怯むと思って強引なプレーしてんじゃねーよ

もちろんナナセちゃんにはそんなつもりは全く無く、それこそダイゴと同じようにゴールを決めるのに必死になってただけのはずなんですが
ここでもまた「女子」という事実が変な誤解や制約を産んでしまうのではないかと

そういう言いがかりに今さら落ち込むナナセちゃんでもないでしょうが、モヤモヤは拭えなくなるはずですね

地区王者チームとの因縁をこういう形で作ったのならいずれ対戦があるのでしょうし、地区王者のチームなら
そんな言いがかりをつけてくるほど下品なチームではないかもしれませんが

それでも、サッカーを真剣にやろうとすればするほどに誤解を招いてしまう彼女を
ソウシやロクがどこまで支えられるか

そういうところを期待して見ていくことにしましょうか


 




ゆらぎ荘の幽奈さんに確かなこだわりを感じた2017年週刊少年ジャンプ40号感想その2

2017年週刊少年ジャンプ40号感想その2

え…
ロボレザってそんなに人気なの?
来週24話で表紙&巻頭カラー…ってマジで!?

・巻頭カラー Dr.STONE
・火ノ丸相撲
・ぼくたちは勉強ができない
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・食戟のソーマ


巻頭カラー Dr.STONE

25話での表紙&巻頭カラーとなりました
さすがの人気ですね

科学的な話が特に少年たちの興味をひいて仕方ないのでしょう
豊富な科学知識をもとにした千空の発想が、主人公らしい奇抜さや頼もしさに繋がっているわけですね

雷の力を使って鉄を強力磁石に帰ることに成功した千空たち
今度はそこから電気を作り出すための計画に移行しました

腕力発電とはなかなか斬新な表現なのである…(;^ω^)
いや他にやりようないのは分かるんですけどね

でもイメージ図がどっかの世紀末風なのは何だwww
これ作中の西暦からするとイメージ年代がおかしなことになってるんですけどwwwww
そしてアメフト選手混じってるんですけどwww
ていうか栗田なら1人で充分に発電できるんじゃねーのwwww



…と、ふざけたことを思ったりしていましたが
その後がこんなにガチな展開になるとは思いませんでしたね

たかが電気、されど電気

現代の生活のほとんどすべてが電気に支えられていることを思えば、電力の発見と実用化はまさしく文明を塗り替える偉業だったといえるでしょう

石の世界でその再現を果たした千空の感慨深げな様子は、論理性と合理性を重視する彼にしては非常に感傷的な一面でした
もちろん、1話の時からただの科学バカではなくしっかり感情も持ったキャラとして描かれてきていますから別に不自然ではないのですが
好みのタイプを聞かれて「製鉄炉に大量の酸素を送れる娘」なんて言えちゃう千空がこんな表情を見せるというのはね

見てるこっちもつられてグッと来ちゃいますよね
巻頭カラーに相応しい主人公の「いい表情」を見せてくれた回でした

引きがクロムの気合い入れ顔ってのがちょっと気になるんですけどもw

この結果の重大さには実感が伴わないかもしれませんが、同じ科学好きとしてはテンションが上がらないわけがないってことですかね


火ノ丸相撲

うおおお…
まさかの続行かよ…!

何だかんだありつつも終わるもんだと思ってただけに、これは非常に意外な展開でした

いやだって、あのラストに向かっていく流れは完全に完結だったじゃないですか


みんなして画面に向かって、主人公のプロデビュー戦を食い入る様に見つめるとか
そんで、主人公もまた万感の思いで土俵に上がるという満を持した進行

完全に大団円だろと思ったら、第一部完てw

その発想はなかったわー

うっわマジで大丈夫かなー
最近のジャンプでは無理な引き伸ばしとかはやってないようなイメージだったんですが、これは川田先生の希望なんですかねえ

まだまだ描き足りないって思ってらっしゃるのかなあ
久世とのあの大一番以上に盛り上がる展開なんてなかなか想像つかないんですけども


三年先の稽古という言葉が今回も出てきたところからすると、第二部大相撲編はこのラストから3年後を舞台に始まるんでしょうか

国宝の名を冠した鬼丸との四股名を雲の上まで轟かせる火ノ丸の戦い
「横綱鬼丸」って何か響きがカッコよく聞こえるんだこれが

部長の方はまだきちんとした四股名無いみたいですね
冴ノ山関が以前は「長谷川」って名前でやってたらしいですが、そういう感じなのでしょう

数珠丸も自らの刀の名を付けたようですけど、他の国宝たちもそうなんですかね

それぞれの成長とともに示される新しい名前としての四股名
大相撲編ではまずそこから楽しみにすることができそうです


…しかし、第一部の完結にカラーページもなく、第二部始まりはセンターカラーって随分地味な扱いなような
でも死闘と友情に並んで「恋」が入ってるのが絶賛気になりますね

これはアレか
つまり横綱になって引退して部屋を構えるまでをも想定してるってことなのか

激熱な戦いとともに、そちらにも期待しましょう


ぼくたちは勉強ができない

何ページ目かの端っこで宣伝されてる「教育指導的ラブコメ」って言い方が、何か絶妙にいかがわしい…


もう期末テストが終わったくらいの時期なんですね
えーと、この前夏休みがどうとか言ってたっけか?

作中ではそろそろ長期休みに入るくらいになるのかな


で、そんな時期に理系っ娘が深刻なお悩み

接吻行為に関して合理的意義を見出だせないでいるようです
検索の後とか映画の後とか何かものすごい不思議な顔をしてますけど…

やりすぎな気がしないでもないような(;^ω^)

理系っ娘ですから確かにそういう部分には特に疎いという性格だったのはわかりますけども
主人公に惹かれつつあることで少しくらいマシになってたりはしなかったのか

主語を明確にしてくれなんてツッコミができるくらいには文脈を把握できるようになったのではなかったのか…
ある行為に対する理解は、それとはまた別もんだってことですかね

これもまた、文系師匠的には練習問題となるんでしょうか

解答のヒントは、映画を見に行くのになぜ誘われたのか

理系っ娘自身への解答ヒントは、映画を見に行く相手になぜ主人公を誘ったか、違うやつでは駄目だったのか、
あるいは「もう1回」の相手も別に主人公じゃなくても良かったのではないか、ってところですかね


ここに来て告白よりも決定的な行為が2度目となって表れました
今回は事故では説明のつかない感じですが、さあお互いどうするんでしょうか

ラストページ
突然された側になる主人公はもちろん、やった側の理系っ娘も自分で衝撃を受けているのか、
両者ともに一切目が描かれない状態となっているのが、読者にもその衝撃を伝える雰囲気を醸し出していますね

電車の音だけが響く…とはベタな演出でしたが

ていうか理系っ娘はやるだけやっといて直後走り出していくのはどうなんだw
いやもちろんその気持ちは分かるんですけども
「もう1回やってみればわかるかも」っつってやったんならしっかり検証をだな


ゆらぎ荘の幽奈さん

相変わらず沿わせる扉絵である…
前にはアオリ文を沿わせてたこともありましたけど、それだとコミックスになった時に消えちゃうから
沿わせるのはサブタイにしたとかそういうことだったりするんでしょうか

なかなかの読者配慮だ…

今週は千紗希ちゃんのターンで、テーマは「はいてない」でした

ドタバタラブコメには定番のシチュエーションですね
でもその状況を完成させるまでの過程は割と上手に描かれていたように思います

葉っぱで変化させたぱんつとリアルぱんつをこゆずが間違えたというのが、いかにもあり得そうな感じで無理がないというか
しっかり者の千紗希ちゃんに間違えさせるのではなく、こゆずだったってのが何か丁寧なように感じてしまいました

割と早く気づいたこゆずが、事の重大さをちゃんと認識して対応しようとしてるのもマル

「すぐ届けに行くから」って聞いて、千紗希ちゃん涙目になってますが、ちょっとギャグ入ってる気がしますね
その次のダイジェスト的大ゴマが、階段とか着替えとか「いかにも」なシーンになってる中に、ハードルが混じってるってのが非常に頭悪い(褒め言葉)のです

ハードルを飛び越えるために大きく開かれた脚
もちろん短パンを履いてるわけですが、その布1枚の向こう側で起こってることを読者に想像させる絶大なカットです

その上の階段や着替えの場面に対してはそんなこと思わなかったのに、なぜかハードル飛んでる様子に対しては思ってしまうという謎の心理現象

間違いなくミウラ先生の術中にハマっていると考えられます


こゆずもこゆずで、「すぐ行くからね!」と何か感動的な雰囲気を醸し出そうとしているかのような描き方をしておきながら、
肝心のぱんつを直に握りしめたまま走ってるというシュールな絵面

背中のバッグは何なんだよww
そんなだから転んでぱんつ飛ばすんじゃないか…w

あ…でも千紗希ちゃんも体育で使った短パンそのまま履いててもよかったんじゃないかひょっとして


しかし、そこからまた怒涛の展開になるのがミウラ先生の手腕ですね

飛んでった葉札でコガラシくんがぱんつに変化しちゃうとか予想できねーよwww
そんで、千紗希ちゃんが知らずにそのまま履いちゃうとかwwww

これ見てぬ~べ~を思い出した読者は他にもいると思いたい

ぬ~べ~では「生の感触が」って言ってましたが、コガラシくんはもう少しオブラートに包んでましたね
さすがです

で、数時間後っつって時間飛ばして直ぐに発覚展開に移行するのもいいテンポ

变化解除されたら顔騎状態で復活するのはもはや様式美ですね



今週もまたミウラ先生の見事な作劇を堪能できましたが、最後にもう1つ触れておかなければならないでしょう
今回の中心アイテムだったぱんつについてですよ

通常はカタカナで「パンツ」と書かれるのが普通ですが、今週の本作ではずっと「ぱんつ」というひらがな表記で通されていました

ここにね
ミウラ先生のこだわりがあるような気がするわけです

感想ブログとしては俺の憧れでもある「マンガがあればいーのだ。

こちらの管理人たかすぃさんはブログタイトルが「ぱんつがあればいーのだ。」に変わりかけるくらいに大のぱんつ好きですが、記事のどこかで
カタカナ表記の「パンツ」とひらがな表記の「ぱんつ」は大きな大きな違いがあるというようなことを述べられていたように記憶しております
ちょっとブログ内検索しただけじゃ見つけられなかったんですけど

で、たかすぃさんはひらがな表記を好んでおられましたが、俺もその に倣ってひらがな表記を好いております
そしたら、ぱんつが中心となる今回の作劇の中で、ミウラ先生もすべてひらがな表記で通してくれていたという事実

これは、ぱんつ好きの読者に対するミウラ先生の配慮、あるいはミウラ先生自身のこだわりではないかと思えるわけです

ミウラ先生…
あなたが神か


食戟のソーマ

相変わらず結果だけを示してくる作品になったな…
お互いにどういう意図や思惑があってそういう組合せになったのかってのが全く描かれないのか

何となく匂わされてるような感じはありますが、伏線というよりただ思わせぶりなだけになってる気がします

早速翌日で対戦開始の時間になってるのはまあテンポがいいっちゃいいんでしょうけど、
この間の時間にももうちょっと描いていいことがあったような気がしないこともない

今後の作戦だったり、さらに特訓してみたり、創真を中心にしたメンバー間のやり取りだったり
中休み的にね

司先輩と竜胆先輩が疲弊し過ぎてるのである…
ガチで疲れ切ってるじゃねーかw
何か先週の印象とちょっと違うぞw

竜胆先輩はベッドで横になるとかじゃなくて、その横で毛布にくるまってるのはいかにも彼女らしいというか
でも寝転がってる竜胆先輩も見てみたかったかもしれない…
まどろんでる竜胆先輩はきっとすごく色気があると思う


連戦の野武士先輩は水垢離して疲労回復したとか何とか
間違いなく逆効果になってると思うんですけど、それで具合悪くなって味見がおかしかったとか言って負けたらどうしよう


前回と今回の内容まで本当は1回で収めたかったという附田先生
2戦目の講評から次の対戦相手決まって、回想で四宮師匠が来るとこまでをですか
たしかにページはきつそうですな


で、3戦目の対決カードは
創真×野武士先輩
タクミ×叡山
田所さん×もも先輩
ということになりました

カード予想自体は先週のコメ主に当たりがいらっしゃいますな
お見事です
次は勝敗予想ですね

作中では田所さんが最も心配されている感じですが、俺としては全くそんなことはありません
先週も書いた「決定的な差異」が正しければ田所さんは間違いなく勝てるからです

四宮師匠の登場も、その差異を強化するものと言えます
なんたって田所さんの特性が判明した時の相手ですからね

連絡したのは堂島先輩なんでしょう
わざわざ来てくれたってことは、創真に対してだけではなく田所さんに対しても四宮師匠は思うところがあるってことですね

もちろん理由はあの時のあの経緯

今さらあの時の暴言を謝ったりすることはないかもしれませんが、問題はあのツンデレぶりを田所さんがちゃんと理解できるかということですね
天然な創真は普通に受け止めてましたが、考えすぎるところがある田所さんはどうでしょうか
あれからメンタルも強くなってるはずですから大丈夫かな?

それからもう1つ、ここは裏テーマにおける「田所さん側の話」というポイントも見逃せないでしょう
この遠月革命篇は基本的にえりな様をめぐるシリーズであり、裏テーマにおいても創真とえりな様の関係が少しずつ変化していく過程を描くものでもありました

それゆえ、えりな様と二大ヒロインを張っているもう1人となる田所さんについては、どうしても描写が少なくなってしまって
えりな様ほどにはフラグが強化されないという一面があったわけですけども

そういう今シリーズの中にあって、創真とともに対戦に出張ったこの3戦目は田所さんにとっては貴重なフラグ強化の展開となるわけですね
四宮師匠が登場してきたのはそういう意味もあります

創真がSHINO'sにスタジエールに行った時、これ田所さん側の話じゃん、と考えた割には
別に2人の間で田所さんの話題が出るような場面はありませんでした

関連
食戟のソーマ SHINO's東京店でのスタジエールが創真1人だった理由

ただし、店を閉めた後とかのどっかのタイミングで、実はそういう会話がちょこっとあった、っていうのは後づけでいくらでも入れ込むことが可能です

「田所はすげえ料理人だから、俺も負けちゃいられねーんだ」ってアイツ言ってたぜ
なんてね

まさかの四宮師匠からの直接指導に気後れしまくってる田所さんに、創真が言ってた内容としてこんなことを伝えてくれたりしたなら
田所さんとしては俄然やる気があふれてくることでしょう
そんで顔も赤くなることでしょう

この3戦目は田所さんも含めて創真たちの全勝という予想をしておきますが、果たしてどう理屈付けをしてくれますかね
それと調理中のサポートも誰が誰に当たるかというのも気になるところですね


 




腹ペコのマリーに怪しい雰囲気を感じてしまった2017年週刊少年ジャンプ40号感想その1

2017年週刊少年ジャンプ40号感想その1

一回前のスタイルに戻してみようかな


アンケ順
腹ペコのマリー
シューダン!
鬼滅の刃




腹ペコのマリー

応援票です

こうして本格的に話の中心に迫ったということは、先週までのマモル回はただの寄り道だったってことでいいでしょうか
何か、打ち切りの決定臭がするんですけども…

唐突とは言いませんが、一気に核心に近づいたこの感じがね
なーんとなくですけど

それとも田村先生のノリは大体いつもこんなんだったですかね


綺麗な扉絵に、パジャマパーティーやら一緒にお風呂やら、非常に見目麗しかった今週
鷺宮さんのタイガ好きが判明・確定したと思ったら、マリーもどうやらそうらしいことがツッコまれることになりました

前から予想していたとおり、悲恋?の末に「生まれ変わったら一緒になろう」と誓った願いが
こんがらがった結果の「呪い」だったようです

マリーは幽体のままで生まれ変わってないのが気になるんですけども…

そもそもマリーはなぜ生まれ変わることなくずっと幽霊だったのかっていう疑問が出てきますね
解決の出発点はそこからになるわけですが、最後まで持たないのかな…


シューダン!

これもまた応援票
どうにも今ひとつ順位が伸びないですな…

全国大会優勝を目指すというコーチの提案を受け入れた少年少女と親御さんたち
だからと言っていきなりガチな練習を始めたりするわけではないのがいいですね

少しずつ負荷を増やしていくというか、全員の気持ちに合わせて本格化させていくという方針が非常に心地良いです

これまで日常の延長だったはずの本作がどのようにしてガチスポーツものになっていくのかちょっと心配していましたが
こんな風に段階を踏んでいってくれるのならそれも和らぎますね


と思ったら、主要キャラ3人がまさかのトレセンオファー

これはあれか
あの玄人おじさんの差し金か

驚きのあまり、つい受かる前提で話を考えてしまったソウシに対して、周りが一気に野次るのが何かいいですね
仲の良さがわかるというか

「ぐっ…しまった…」とか言ってヤジに反論できないでいるソウシも、見てて微笑ましいのである

ロクは過去にもオファーされたことがあったのを断ったことがあったようです
本来の実力を隠しているらしいことといい、何かの事情があるのは間違いないみたいですね

その事情の中身を知っているのかいないのか、背中を押してやるヤマトがとっても頼もしい
俺もナナセちゃんにワサワサされたい


玄人おじさんいるー!!
別に出てこないと思ってたのに普通にいるよww
そんでまだ麦わら帽子かぶってるよwww


トレセンメンバーの中に普通に混じってゲームに加わってる鴨志田
口は極悪ですが実力はそれだけのレベルにあるんですね


で、ですよ
今週の肝はもちろん新キャラですね

女子のトレセンってのもあるらしい中で、普通に男子に混じってやって来たナナセちゃん
それ自体に今さらビビる彼女ではありませんでしたが、他意なく彼女を受け入れる奴もいました

女の子への接し方について姉から忠告を受けていたロクに対して、兄貴から同じような警告をされていた律と名乗るイケメン
ソウシが何回も嫌がられたお前呼びも、「七瀬」と言った後に付け足していることでナナセちゃんからの嫌悪を回避しています

この男…できるな


時に、律ってのはこれ名字じゃなくて下の名前…かな?
こういう時にあえてファーストネームを名乗るってのは作者の意図なんでしょうか、それとも彼のキャラクターなんでしょうか

絶妙なのくれてやる、との予告通り、見事なパスをくれた律
それをしっかり決めたナナセちゃんも流石です

いや、ていうか小学生のレベルとしてはどうなのよ

マークを背にした状態で、オーバーヘッドセンタリングからのダイレクトボレーって
技術的に突き抜けすぎてないか?

そんなのキーパーも予想できんだろw


うちのエースよりよっぽどとか言われてるのは、ナナセちゃんの技術が高いから合わせやすいのか
それとも逆に劣ってるから合わせやすいのか、どっちでしょうか

どちらにしても、律という少年
優れたアシスト能力を持ってるようですね

これはナナセちゃんに対する感情として、ソウシにとって「何か気に食わないやつ」になる展開でしょうか


…それにしてもラストのナナセちゃんの表情
すごく良いな
笑顔が弾けまくってますな
躍動ってアオリがこんなにぴったりに思うのも珍しい気がしますよ


鬼滅の刃

先週が善逸だった扉絵は、今回伊之助でした
このぶっとい腕と脚はどうですか
いくら顔が端正だからって、これ女装無理だろw
よく騙せたなw

炭治郎に待ちぼうけを食らっている伊之助
どうしても「炭治郎」って名前は覚えらんないのなーw

潜入時から気になっていた日輪刀は、宇髄の使役するネズミが持ってました
刀一本持ち上げられるネズミってどんなだよ…

ムキッじゃねーよ
宇髄と同じバンダナしてんじゃねーよw


善逸が消えた店には、宇髄が侵入していました
直近で動きがあった場所ですからまずここに来るのは判断としては正しいでしょうね

目立つな、っつってんのに後ろから脅してるのは宇髄としても急ぎたいからなのでしょう
このおっさんは、蕨姫から善逸を庇ってくれた人で、殺された女将の旦那でもあるのかな?
握ってるのは女将さんの着物ですよね

雛鶴の行方に関して初めて情報が出てきましたが、切見世ってことはこの店にはいないってことでしょうか
足抜けでも失踪でもなく「病気」と認識されているということは、店の彼らからすると異常が起きているとは思ってないんですかね

「日の当たらない北側の部屋」という言い方で、宇髄も察したことでしょう
部屋には誰もいなかったことでひとまず雛鶴のところへ行くようですが、炭治郎のいる場所とは方向的にはどうなってんですかね

鬼の匂いに気づいた炭治郎は、ちゃんと鯉夏のもとへ戻ってきていました
しかし一歩遅く、既に彼女は囚われの身

帯の中に体ごと捕まっているようです
着物を使う血鬼術なんでしょうか

おかげで紐パンが丸見えなんですが…
くっそ相手は鬼だってのにきれいに見えてしまう…
その後のM字開脚もヤバイかもしれない


「鬼狩りの子?」のコマでアップにされた「上弦」と書かれた瞳
これは今回の敵が上弦の鬼であることを炭治郎に見せるためのコマですね

煉獄さんを殺した上弦の鬼
柱でも敵わないことのある上弦の鬼

煉獄さんの死という事実が示す上弦の強さを炭治郎が認識すること
さらに、それによって読者の緊張感を一気に増やすためのコマですね

宇髄から場面が切り替わった最初の炭治郎の表情
あれは、帯に人が囚われているという異様な光景を見た衝撃だけでなく、相手が上弦だと認識したことによる緊迫も含まれているものでしょう

だから、手足に力が入らない感覚がある


ただし、そういう自分の状態を客観的に理解して俯瞰できるから炭治郎はえらいですね
さすが長男

自分が怯えていることを認め、それでも体は反応できてると考えて立ち上がる
背中から壁にぶつかったことで、禰豆子ちゃんの身も案じつつ、あえて体から離すことで逆に安全地帯に置きました

そして、「自分の命が危ない時以外は」というのは「俺が殺られそうになったとしても」という意味ですね


しかし炭治郎もそう簡単に殺られるほど弱くはない
堕姫もまだまだ本気ではないとは言え、最初の空中戦で見事に鯉夏を堕姫から切り離しました
帯の中に囚われてるのは変わりませんが、まずは救出の第一段階クリアといったところでしょうか

でも、どっからどこまでが囚われてる範囲なのか、よくわかったな炭治郎
ていうかあんな短い部分に捕まってるのかよ…


上弦の陸との戦闘が本格的に始まり、この遊郭編もいよいよ佳境に入ってきました
ただ、伊之助がいる店でまきをを捕まえていた鬼と堕姫は同じなのかなというのがまだ気になっております

帯を使う能力ってところは同じなんですけど、あの時の鬼の様子は何か堕姫と似てない感じがあるんですよねえ
俺の考え過ぎか?


 




胸囲の格差社会が広がっていた2017年週刊少年ジャンプ39号感想

2017年週刊少年ジャンプ39号感想

引き続き一括更新ですが、字数多くなりすぎた…
間違いなくゆらぎ荘のせいです


アンケ順
シューダン!
青春兵器ナンバーワン
ゆらぎ荘の幽奈さん


・食戟のソーマ
・Dr.STONE
・鬼滅の刃
・ぼくたちは勉強ができない
・火ノ丸相撲
・腹ペコのマリー



シューダン!

応援票的1位です

鴨志田とのすったもんだを経て、次の試合に臨んだ浜西チームは
2連戦の末に優勝してしまったそうな

試合中の様子にはあんまり目が行かないというか、さらっと流してしまうのは
活躍するだろうキャラたちが当然のように活躍していたからでしょうか

3人のマークにもかかわらずしっかり起点となるパスを出せるロク
スピードの緩急によるフェイントで敵陣に切り込めるナナセちゃん
センタリングを受け取ってから実際にボールを捌くまでの刹那に状況を判断できるソウシ

ラストには敵味方が入り乱れるゴール前の隙間を縫ったシュートを撃てるロク

パスをもらえずとも敵DFを惑わしていたヤマトも含めて、メインキャラ達がしっかり動けていた試合風景でした

そういや、本作と同じ静岡を舞台にした講談社の某シュートマンガで言ってたな
ボールを持って仕事ができる奴は一流だが、ボールを持たずとも仕事ができる奴は超一流だと

その理論で行くとヤマトはすでに…?
横田先生ひょっとして意識してたりするんでしょうか



で、勝利の餃子会
みちるちゃん先生おひさですね

ラブコメ脳的にはこういう集まりでの座り順とか気にしてみたいんですけど、横田先生ですから全く関係ないようです


ナナセちゃんがあえて「優勝」という単語を口にしたのは、前から言ってた「実はこのチーム強いんだ」というのを
もう1回みんなに実感してもらうためであるのでしょう

そして、同時に優勝という達成感をしっかり味わってもらうためですね

みんなが最初から素直に喜ばない理由は、アレですね
男子特有の奴ですね

あー、言われてみればそうだっけねえ、まあ優勝ね、優勝、うん
という「普通のこと」みたいな態度をしてカッコつけたかったりするやつですね

自分から言い出すのは何かちょっと必死な感じもしてしまって恥ずい気がするやつ
だってもともとはそんな本気な奴らばかりではなかったわけですからねえ

それを、そんなの全然気にもしないしわかんない女子なナナセちゃんが言い出してくれるから
みんな心置きなく「おっしゃあ!」とできるわけです

そういう意味ではこの場面、ナナセちゃんがナイスアシストを決めてくれたんですね

まあもちろん、餃子やら家の中やらという目の前の光景に意識を奪われてる面もあるんでしょうけども


親御さんたちからは、こうした試合後の集まりでサッカーの話題が増えているのが珍しいように見える
小学生たちを主役にしているだけあって、親の視点も大事にしてますね本作は


サッカーの話題どころか庭でサッカーやり始めた子供たち
ナナセちゃんが縁側に座ってるのは、単に場所の狭さと人数による遠慮や配慮でしょうか
それとも、別に関係なく盛り上がっちゃう男子たちと1歩引いて見てる女子という描写でしょうか

当たってるかどうかは別として、そういう観点は本作を見ていく上で不可欠なものになるはずです
それは、今後描かれるサッカーが、日常の延長としてではなく勝利を求めるものとして変化していく中においては
より一層重要となるでしょう

ここまで、サッカーマンガというよりサッカーのある日常マンガという趣で展開してきた本作
次回から勝ち負けを追求していく本気のサッカーマンガになるとすれば、今までの雰囲気をひっくり返すことにもなりかねないですね

言うなればプロローグのプロローグというか
優勝の事実にご機嫌な少年たちは、あまり深く考えずにコーチの提案に乗っかるんでしょうけども
すぐにその意味を思い知ることになったりするんでしょうか


青春兵器ナンバーワン

今週はくっそ面白かったのでもうアンケ2位です

「先輩風」に声出してワロタwwwww

風っていうかむしろ嵐ですけど、一応風でいいのかw
ブラクロのユノの魔法といい勝負かもしれない
コラボ希望


しかし、比喩的表現を実際に物理現象として描いて無茶苦茶するのは、何か西尾維新先生あたりが得意そうな気がしますが
やはりこういうのはハマればどこまでもハマりますねえ

特に今回はツッコミがキレまくっていました

そこまでして吹かしたいのかァーー!!とか
底の浅い年取った自慢とか
いつお前に何人彼女が出来た!?とか

でも一番気に入ったのは、「後輩ならここにいます!!」っていうハチかな…
ほんとブレねえなこいつはw


でも最後はなんかいい話風にまとめるのは、常套手段のくせにしっかり読後感よくしてくれるから困る

ひょっとしてこれは、ゆらぎ荘に続いてこっちでも後輩の新キャラが出てくる感じか?


ゆらぎ荘の幽奈さん

作中で主人公たちが進級したマンガその2ですな

センターカラーがやたら美しいのである…
カラーの魅力を存分に発揮するためにそれはもう色の種類を使いまくっているわけですが
しかし幽奈の肌色を中心にして、全体的に薄い色調にまとめていることで、「エロい」よりも「美しい」と強く感じられる仕上がりになっています

背景から作者名からアオリ文字からタイトルから
それはもう色の種類を使いまくっているのに、薄さが統一されているんですね

おかげでとっても美しいです

この薄く美しいカラーページを見慣れてしまうと、次からの本編のカラーが何だかやたら濃く感じてしまうという罠
着色元が違うせいですね

本編の着色は外注先のようですが、センターカラーの扉はミウラ先生が直接やってるんでしょうから


で、本編は健康診断及び体力テスト…って、つまりわかりやすく言い換えると身体測定ってことですよね?
何かすごい持って回った言い方をしていますが、要するにそういうことですよね?
サブタイトルでもしっかり言い切ってますし

充分にヒロインたちを揃えたところでやってくれるのは非常にありがたいですね
そしてなぜか、今さらメインキャラ達のフルネームとともに身長体重胸囲が示されるという謎の配慮

コガラシくんや兵藤のそれを最初に描いておくことで、その後ヒロインズにも同じものが出てくることの必然性を演出しようとした、と考えられるでしょうか
抜け目ないのが、先に雲雀だけ体重計に乗ってるところが描かれてることなんですよね

大体こういう時メーターの針は隠されるのが普通なんですが、ミウラ先生はめっちゃ細かく小さい数字まで描いてくれていました
おかげで乙女の秘密が丸わかりになるという大変な事態が発生しております

からの、コガラシくんと兵藤に謎のステータス表示ですからね
「これは…」と読者に期待感を抱かせる見事な構成です

しかしそれだけにとどまらないのがミウラ先生のすごいところ

先週怪しげな雰囲気を出していた通称目隠れ先生本名夢咲先生の紹介も兼ねてしまうという恐ろしい構成力
サキュバスの半妖とかまた濃い設定できましたなあ
何か予想はされてたようですが…

サキュバスの先生っていったら、普段からジャージとかもっと地味な格好してるものじゃあないんですか?
あとメガネしておでこ出して、髪は後ろで適当に止めてるっていう
違うんですか?俺の認識が偏ってますかそうですか


そのサキュバスの瞳にあてられた結果、女子に限り一瞬だけ素っ裸に見えてしまう現象に見舞われたコガラシくん

おかげで水飲んでる千紗希ちゃんが大変なことになっておりますよ…
あの飲み方はただでさえエロさを醸し出すポーズだと言うのに、それが全裸で見えてしまった日には
アレがアレで大変なことになってしまいます

何がヤバイって、兵藤が気づいた2人の様子とコガラシくんが目にした全裸な様子と
これコピーっぽいんですよね

デジタル作画の強みでしょうか
最初にどっちを描いたかはわかりませんが、後からもう片方のレイヤを重ねることで顔の様子やら手の位置やら水滴の場所やらが
すっかり同じになっております

それをページのめくりでやってくれるというのがまた芸が細かい
その上、顔と胸のアップになってる絵はコピーじゃなくて髪をかき上げてる仕草になってるのがもうね
エロさマシマシなのです

ミウラ先生マジ恐るべし…

おかげでそっちばっかりに目がいって、お待ちかねの登場だったヒロインのステータスの衝撃が薄くなっているんですよ
体重や胸囲はもちろん気になるところですが、そんな数字よりも今まさに描かれている実物のほうが大事に思えてしまうのです

ミウラ先生マジやばいこの人

で、幽奈の所まで来てようやくあのステータス数値に集中することができるようになります

いや、全裸前屈ってのも結構なフェチポーズではないかと思うんですけどもね
そっちの属性じゃない人は数字の方で楽しんでねってミウラ先生のメッセージなのではないかと

モブ娘ちゃんたちもしっかり全裸にされてるのが細かいですなあ
もうマジミウラ先生どんだけ仕事するんだ

そしてステータス値が股間を隠す仕事もするようになり、さらには風呂でも温泉でもないのに湯気先輩まで登場してくるという荒業まで

この湯気先輩はアレですか
体力テストに真剣に打ち込む女子たちみんなの汗が集まって、まるで意思を持ったかのように胸の頂点に集まったものなんでしょうか

だとしたらむしろ尊いかもしれない…



夜々と紫音ちゃんという年下コンビのカットを挟むことで静と動のうち静を演出したあとには、
お待ちかねの狭霧と雲雀という構成も見事ですミウラ先生

目元を隠した何やら深刻な口ぶりで何をやってるのかと思えば、全裸での反復横跳びでした(違)
これはまたニッチなところをついてきましたなあ

しかし、ここに限ってはステータス値とのコンボが完璧すぎるほどに決まっています


94の破壊力どうですか


これはね
何ていうかもう大変なことになってますよ

ヒロインたちの胸囲の数値なんてそりゃあ気にならないわけがないわけですよ
俺みたいなおっぱい星人なら特にね

中でも特に気になるのはメインヒロインたちのそれであることは言うまでもありません
特に、コガラシくんをめぐる戦線に加わっている彼女たちとか

最初に示された千紗希ちゃんと幽奈は、ともに93という攻撃力で同じ数値でした
これがその後における数値の基準になるわけです

とは言っても、かつて雲雀の「大作戦」で明かされていたとおり、千紗希ちゃんと幽奈は「ど~ん!」という効果音の持ち主ですから
93という攻撃力値はかなり大きめな方であることが前提となります

そこに、メリハリとしての夜々と紫音ちゃんがともに70台の数値を見せることで数字的な意味でも静動の静を見せてくれるわけです

その上で、反復横跳びという動の場面に、千紗希ちゃんと幽奈を上回る94という最大レベルの攻撃力
それほどの攻撃力を持つ狭霧が全裸で反復横跳びをしているなんで光景は、それはもう色んなものが色んなことになっていて大変なんてレベルでは言い表せないことでしょう

これは数値と場面を巧妙に組み合わせたミウラ先生の恐るべきコンボです
反復横跳びの動きには互角レベルでついていく雲雀も、数値でもしっかり80台を示していて面目を保ったと言えるでしょう

しかし、ミウラ先生はさらに上を目指してしまいました

狭霧をも超える96という数値を出してくるなんて…

これはひょっとして千紗希ちゃんのお母様レベルだったりするんでしょうか
さすがサキュバスの半妖

攻撃力が高すぎますね
きっと呑子さんとかでなければ敵わない次元なのでしょう


ジャンプにこれほどまでの胸囲の格差社会をもたらすとは…
ミウラ先生攻めまくっておりますな
ありがたやありがたや



…と、おっぱいの話ばっかりで終わってしまうのもどうかと思うので、真面目な話もしておきましょうか

今回の話は、夢咲先生のキャラ紹介及び掘り下げの回でもあったわけですね
目が合えば夢魔の呪いを放ってしまうという自身の性質をいまだ制御できていない夢原先生と
霊的なものを引き寄せまくってしまう自身の霊媒体質を、かつては呪っていたコガラシくんという対比になっていると考えていいのでしょう

もちろんコガラシくんは、今となっては自分に憑依した霊たちに感謝さえするほどに自身の体質を受け入れて、
それを扱えるように修行もしたことで現在があるわけですが…

夢咲先生は、まだその途上にいるという状態

コガラシくんが自分の経験を踏まえて導くような対象になると考えられますね
それは、後輩キャラとして新登場した紫音ちゃんとある意味では同じになるのでしょう

しかし、紫音ちゃんはありのままの自分を周りに受け入れてもらいたくて悩んでいるのに対して
夢咲先生の場合はありのままの自分でいることが周囲に影響を及ぼしすぎてしまうという状態になっています

夢咲先生がサキュバスとしての自身の性質を忌避しているかどうかはまだわかりませんが、
力を制御できないためにアイテムに頼らざるをえないというのは、ある意味では自分を飾っているということになるでしょう

この2人には、そのような対比があるのではないかと思われます

コガラシくんとの関係性において、ありのままの自分という点をもとに、ともに導かれる対象となるのだろう2人が
新学期という新章に登場してきたわけですね

それはコガラシくんにとっては、最も何かに導きたい相手であり、且つ自分自身のことが何もわからないという幽奈との関係性にも
少なからず影響を与えることになるでしょう

そういう視点からも、この2人には注目できるのではないかと思います


食戟のソーマ

アニメ3期宣伝の表紙&巻頭カラー
カラーページ恒例のメタネタは、今回は竜胆先輩が全力を出しまくっていました

何って、扉絵に決まってるじゃないですか

連隊食戟に残る十傑のメンバーたちが勢揃いした部屋で、創真のニヤケ面をテレビで見てる…という設定ですかね

そこに映る竜胆先輩の艶めかしさと言ったら
何という色気でしょうか

服装と色調はシックな雰囲気でありながら、わずかに振り向いた瞳とかすかに覗く八重歯がとてつもないほどの妖艶さを放っております
左右に揺れている髪の毛は、まるでその妖艶さにあてられたこちらの視線を弄ぶかのよう

さらに、服の色と真逆の髪の毛は何かを誘っているかのような雰囲気を持っていて、
同じ色がわずかに見える口元に、同じくらいの色気を宿しています

ソファの背もたれに前屈みになってお尻を突き出したポーズは、その曲線美によって「女の柔らかさ」を醸し出し
同時に、仲間たちとともにテレビに向かっているように見える姿勢であるのに、しかし視線だけがこちらにあることで
その瞳の奥に底知れないものがあるように感じてしまう



これは…
竜胆先輩妖しすぎるだろ…

この竜胆先輩だけで今回のカラーには大いに価値がありますよ

tosh先生すげえ…


本編の方はね
まあ、ね

原作の附田先生のつぶやきによれば、今回と次回の話は本当は1回でまとめたかったそうです
それがページの都合でどうしても分けざるを得なかったということで、今回の内容は、第2戦後に附田先生が描きたかったものの半分ということだそうな

しかしそういうのを踏まえても、美作の敗北はどうにも腑に落ちませんね

極細部におけるトレースに失敗していたというのは、なるほど敗因になり得るでしょう
ですが、アレンジの部分には全く言及されなかったというのは相当な違和感が残ります

どういう視点や方針に基づくアレンジだったのか、それが欠片も触れられないままにただ「コピーミスでした」と言われるだけでは
あまりにも雑に見えてしまうのです

その雑さは、その後の「連帯」の理屈にも違和感を残してしまうことになるでしょう

相手の力が予想以上だったために、思っていた以上に体力精神力を消耗してしまった
ゆえに、第一席や二席と言っても今は調子が落ちた状態である、と

これが普通のバトル漫画なら普通に理解できる理屈ですが、本作は料理漫画ですからねえ
料理を作ったことで手足が震えるくらい消耗してしまった、なんてのを理解できる読者はどれくらいいるでしょうか

想像すればわからないでもないんですよ
その場で決まったお題に対して、2時間以内に世界レベルの品を作り上げるという課題は
そりゃあ相当なプレッシャーが掛かる作業であるでしょう

特に、「素材の良さを完璧に引き出す」なんて調理をする司先輩は、創真との鹿肉勝負の時もそうでしたが
皿の上でありえないほどの味のバランスを実現しようとする調理を試みる人でした

事前に充分な準備ができる月饗祭の店ならまだしも、即興のお題でそれをやろうとするのは
神経を極限まですり減らす調理過程が必要になるはずです

それは、対戦相手が自分と同等の力を持って挑んできた竜胆先輩も野武士先輩も同じ
そう考えれば、彼らの消耗は理解できなくもないんですが、こんな風に想像してくれる読者がどれくらいいるかは未知数です

料理バトルで「MP減りすぎたからしばらく戦えない 」みたいな状態になるのをどれだけの読者が理解できるでしょうか
ゲームに馴染んでる人ほどわかりやすいのかわかりにくいのか…

深読み好きの玄人読者は言われなくても色々と脳内補完してくれるでしょうが、大多数の普通の読者はどうでしょう
ちょっとその辺が心配です



あとは、来週決まりそうな対戦カードを予想してみましょうか
第1戦第2戦を経て、それぞれが全敗したことで残りのメンツは双方ともに5人となりました
で、1回の対戦における勝負人数は3人ずつ

ということは、この2戦目に5人で臨んで全勝したセントラル側は
人数の制約上どうしても誰かが連戦しないといけないことになります

次の対戦にもも先輩と叡山が出てきたとしても、あと1枠は2戦目を戦った3人の誰かが出ないといけないからですね

順当に考えるなら、司先輩と竜胆先輩の消耗が激しいってことで、連戦は野武士先輩になるでしょうか
みみっちい薊のことですから、トップ2は温存しておきたいって思うでしょうしね

で、その野武士先輩とタクミが戦って、美作の雪辱をタクミが果たすと
タクミもタクミで、美作が消耗させてくれたおかげで勝てたのだと謙遜する感じですね

叡山は最初から創真しか眼中にないでしょう
八百長食戟を潰してくれたリベンジを遂げるため、あの時以上の顔芸を見せてくれると期待しております

そんで、残る田所さんがもも先輩ですね
お題次第ではありますが、この連隊食戟で示されるはずの創真たちとセントラルの「決定的な差異」が俺の予想通りであれば
田所さんは間違いなく勝てます

つまり、この第3戦は創真たちの全勝というのがメタ的なものも含めた俺の予想です

調理中のサポートは…
たとえば田所さんが自分のお題を投げ出して創真のサポートにいっちゃうとか、そんなことをしちゃいそうな危険はありそうなんですよねえ…


で、1日に2戦するのが連隊食戟のやり方なら、続けて第4戦目もやることになるのでしょう
そうすると、セントラルは残り2人になってしまったので自動的に同時対戦数も2枠となります

残るはトップ2司先輩と竜胆先輩
おそらくは、ともに2戦目の消耗が回復できていない状態と考えられます

そこに、ベストなコンディションのえりな様と一色先輩が出張っていけばひょっとしたら…っていうのが
普通の予想なんですが

主人公がいないバトルで主人公たちの勝利が決まっちゃうのはメタ的にアレなので、
空気を読んだ一色先輩が「この戦いは君が行くのが相応しい」とか何とか言って
創真連戦にえりな様初登場っていう流れになるのではないかと

その上で、どっちかが負ける

対戦カードは、えりな様-司先輩で、創真-竜胆先輩
創真たちがここで2勝してしまってはちょっとあっさり感がありますし、かと言って2人ともが負けてしまっては
その後の展開が主人公とヒロイン不在になってしまいます

なので、1勝1敗という予想
どちらが勝つことになるかはちょっとわかりません

この対戦カードは今まで本作が積み上げてきた色んな要素や伏線が満載の対決になりますから、マジで読めない

そんで、それぞれ勝った方が翌日連戦して、決着…という
そんな見通しが立てられるのではないかと思います


さあこの予想
当たるかどうか、楽しみにしてみましょう


Dr.STONE

掲載順位TAKEEEEEEEEEEEE!!!

先週に引き続きワンピより上とかマジか
そして来週は表紙&巻頭カラーとかマジか!?

来週25話だよ…
これはあの記事に追加しなきゃいけないやつじゃないか…
マジか



とうとう出来上がった鉄を使って、続いて何をするのかと思ったら
まさかの発電所と来ました

何…だと……?


何じゃそらw
予想外にも程があるだろ

そらインチキマジシャンも顔芸するわwww


でも今回の一番の見所は、やはろコハクちゃんでしょう

「やはり殺すか幽閉すべきだ」のコマのコハクちゃん
めっちゃ可愛くね?

ナイフ2本持って殺気でニヤけながらお尻がチラ見してるこのポーズ
これ超可愛いんですけどwwww

そんで、はげ山で金狼のヤリを見つけた時のあのネコ的な顔とかね
一瞬でヤリを奪って地面に突き立てる足技とかね

コハクちゃんの太ももがまぶしい…

ラストに雷を回避するアクロバット

いいじゃないですか
いいじゃないですか
いいじゃないですか

動けるヒロイン万歳
気づきに即応してアクションのできるヒロイン最高


「ヤリいいいいいい」がダブルミーニングになっておりますが、そんなことよりもコハクちゃんの輝きが眩しい
雷の瞬きよりもコハクちゃんが眩しい

今週の千空の好きなタイプは、「はげ山に一瞬で避雷針を用意できる娘」って感じでしょうかw


鬼滅の刃

善逸が行方をくらましたそうな
扉絵には映ってるってのが心配する気持ちと大丈夫だろって気持ちとを同時に煽ってくれますね


考えられる可能性は3つ

①自分でどこかに隠れた
②鬼殺隊だと気づいた堕姫に始末された
③宇髄の嫁雛鶴と一緒に隠れた

こんな感じでしょうか

やっぱ③が一番ありえるよね…


3つの店にそれぞれ潜入している嫁たちのうち、現時点で一番情報が少ないのは善逸の店にいるはずの雛鶴です

伊之助の店にいるまきをは鬼に捕まってる様子が描かれましたし、炭治郎のところにいるはずの須磨は
足抜けの偽装をされたらしいことがわかっています

雛鶴だけが全然手がかりを得られていないわけですが、あの善逸が自分から姿を隠すなんて器用なことができるとは思えない以上
定期連絡が途絶えた原因はおそらく他責

鬼に殺られたのでないとすれば、あの時の一部始終をどっからか見てて堕姫と同様に彼が鬼殺隊員であると気づいた雛鶴が
善逸に密かに接触したとかそういう可能性が考えられるのではないでしょうか

ただしそうすると、店の中で味方と思われる者にそういう接触を図ることはできるのに
外へ情報を伝えられないのはなぜなのかというのが疑問になりますが


善逸の失踪を受けて、宇髄の方針が変わりました
炭治郎と伊之助に詫びの言葉を口にしつつ、お前たちはもう帰れと

渋る炭治郎に対して「生きてる奴が勝ちなんだ」と断言してみせました

煉獄さんのことを思えば厳しい言葉です
あの時煉獄さんは勝ったんだと炭治郎は泣き叫んでいましたが、ここで宇髄は生きてる奴が勝ちだと言い切りました

それはきっと、守る者がいる男としての言葉であるのでしょうね

大切な人を身を挺して守ったところで意味は無いのだと
守った上で自分も生き残ってこそ勝利なのだと

鬼殺のために危険な場所へ潜入させたりすることはありつつも、嫁たちを守ろうとしている気持ちは本物であることが
この断言から窺えそうです

嫁を助けたいがあまりにいくつも判断を間違えたという最高戦力の柱らしからぬ事実も、
3人ともに連絡のつかない状況にちょっと動揺していることを示しているものと言えるでしょうか

炭治郎と伊之助にもう帰れって言ったのも判断を間違えたものになるのかどうか、ですね
そこはこれからの炭治郎たち次第なんでしょうけども

潜入を止めて本格的に探ることにした炭治郎は、一応の義理として世話代を返した上で
須磨のことを教えてくれた鯉夏花魁に挨拶に行きました

どうやら性別は普通にバレていた模様(;^ω^)
それでも何か理由がありそうだと察して、話を合わせてくれていたんでしょうか

一時は鯉夏花魁も怪しいみたいな予想がありましたが、鼻が利く炭治郎がすっかり信用しているらしいことと
堕姫が喰おうとしていることを踏まえると、本当にただのいい人っぽいですね

欲望と陰謀の渦巻く吉原にあって、花魁という最高地位まで昇りつめながらそれでもあんな風に優しくあれる人もいるのだとするなら
明らかに炭治郎が守るべき相手です

外を見張っているはずの宇髄に見つからずに堕姫が店を移動してきたのは、
血鬼術で気配を隠せるのか、それとも店同士が隠し通路とかで繋がっているのか

16の娘が一番美味いとか言う鬼もいた中で、あえて花魁を選んで喰おうとしている堕姫は
ひょっとして美しい女を食うことで自分の美しさを持続できるみたいなどっかで聞いたことのある発想を持ってるんですかね


善逸に続いて上弦の陸に接近した炭治郎
果たしてどこまでやれるのか…


それにしても、まきをを拘束していた鬼は堕姫ではないっぽいですよね?
鬼は基本群れないって認識でしたが、上弦とかだと部下的な鬼がいたりするんでしょうか


ぼくたちは勉強ができない

予告通り、主人公がヤバイ店で働く内容でした
母ちゃん下着ショップで働いてたのか…

これは今後もヒロインたちの相談に乗る展開がありえるか?


怒涛のような勢いで「主人公が1人で下着売り場の店員になる」って状況を作り上げた冒頭
いいと思います

今週描きたい内容がハッキリしてるってことですからね

きぐるみ着てると何故か声も出せないってのはちょっと引っかかりましたが、それもまあいいとしましょう


重要なのは、このマンガでも胸囲の格差社会が描かれていたということです
ゆらぎ荘に続いて、まさかの具体的な数値まで出してきました

その攻撃力は91
破壊力Aクラスの90オーバーです

掲載順の関係で、93とか94とかの数値をすでに見てしまっているため
思ったほどの衝撃はありませんでしたが、しかしよくよく考えると91という数値も凄まじいものであるはずです

これは僕勉とゆらぎ荘の掲載順が逆だったら、ゆらぎ荘のあの謎ステータスがさらに大きな衝撃を持つことになっていましたな…
僕勉を噛ませのような感じにしないための措置だと解釈しておくのが紳士でしょうか

…でも、この数値はまだ天井ではないんだよな?
まだまださらに上昇する可能性が大いにあるんだよな?
何という…

うるかの攻撃力は明かされなかったか…
コミックスでは書いてあったりすんのかな

うるかは好きな人のための下着という話で、ラブコメらしいすれ違い会話になっていましたが
先日のあの会話を下敷きにしているのが上手いですね

主人公の中では「自分ではない」ことを認識していますから、聞いた情報だけではかなりゲスい男に思えてしまって
ちょっと私情が入った選択をしてしまう、と

心配する気持ちと何かモヤモヤする気持ちと、両方が入り混じった主人公の心情は
あの回がなければ描けないものだったといえるでしょう


そこからさらに先生まで出てくる大サービス
いつの間にいたんですか先生?

しかも着けてみたら予想より小さいサイズだったって、先生もどんだけでかいんですか?
まさか先生も90超えではあるまいな…


そして、オチ担当としては胸囲の格差社会に最も翻弄されている文系師匠
大きいお友達と一緒にお店に行くのが拷問の域と断じてしまうあたり、筋金入りです
あれ、そういえば先週のカラー扉裏もそんな話だったような…?

えーと、AサイズとかBサイズとかってのは要するにカップサイズという理解でいいんですかね
BとCも試したいというキラキラした表情が実に切ない…


真実に気がついてしまった瞬間の顔芸もお見事
ヒロインが絶対見せたらいけない顔になってますが…w


しかし、お詫び的な意味でアイスを奢られつつもバイト代の残りを配慮できる師匠はさすがのエアーリーディングスキルですね

ヒロイン4人を全員登場させながら、1人と共有する秘密がまた増えてしまったという内容
ある意味師匠とのフラグが強化されてると言えるでしょうか


でも今回は、やたら元気な店長さんのキャラがちょっと気に入ってたりするのは俺だけでしょうか
「待ってろよ娘!」とか「娘実家に預けてきたよ!」とか
この人の接客で下着買ってる女の子たちは、何か色々と勇気もらってそうだなあとか思ったんですけども


火ノ丸相撲

12月の送別相撲から、さらに時は過ぎて3月まで来ました
新弟子検査とは、火ノ丸とそのライバルたちが集まってくる場所として自然で相応しい感じですね

でも火ノ丸ちょっと身長伸びてたってのは草
ここに来て伸びんのかw
これは本人も親方も複雑過ぎるなw


とは言え今回のメインはそんなことではありません

国宝たちの勢揃いと、頂点の登場
これに尽きますね

何故か集まってしまった国宝たちの前に、現れた現役の横綱刃皇
かつて駿海親方の紹介で火ノ丸と対戦してくれた人ですが、国宝たちの噂を聞いて新弟子検査の場にわざわざ来たようです

その横綱の意志に引っ張られるようにして集まった6人の国宝

鬼丸国綱こと潮火ノ丸
草薙剣こと久世草介
童子切安綱こと天王寺獅童
三日月宗近こと沙田美月
大典太光世こと日景典馬
数珠丸恒次こと野地数興

作中に登場した国宝はもう1人、大包平がいましたけど彼は進学とか言ってましたから
前回の長門部屋の勧誘に行ってないのでしょう


彼ら国宝の前に現れた刃皇
日本刀の名を冠する彼らに対して、その刃の王という横綱刃皇は名実ともに国宝たちが目指す頂点であるわけですね

堂々としていながら、しかし傲慢なようには見えず
それでも確かな自信と実力に裏打ちされた風格はその場にいるだけで圧倒的なプレッシャーを放つ

国宝以下の者たちは明らかに気圧されていましたが、国宝と呼ばれる彼らは揺らがない
大典太が揺らいでそうに見えるのは…気のせいということにしておきましょう

しかし、ある意味最も揺らいでいたのは火ノ丸でした
目指すべき、いや倒すべき頂点を目の前にして、冷静ではいられなくなっていますね

もちろん横綱の圧はしっかり感じていながら、それでも負けじと殺意を表に出す
以前5秒と持たずに敗れた相手に、変わらない「心」で闘志を剥き出しにする火ノ丸は流石の一言です

あの時からどれほど強くなっているのか
刃皇の顔に浮かんだのは、あるいはそれを期待した笑みだったでしょうか

ただし、そうした彼らの動揺を自分の圧のせいだと言わずに、プロ生活スタートの日が天気に恵まれなかったからだと言ってくれるのは
粋と言えば粋な解釈でしょうか

祝いの日に天気が相応しく無いと言って、振り上げた脚を勢い良く降ろしたそれは
まるでサービスであるかのように横綱が見せてくれた四股

引きで示されたように雨を止ませる意図があったのか、あるいは若者たちの門出に向けた祝砲か
いずれにしても、天が味方をするほどの男であるという事実は、人間の限界を超えなければ至れない横綱という領域の凄まじさを
まざまざと見せつけてくれるものでした

その遥かな頂の高さに、改めて震える火ノ丸


自分の夢はプロの力士になることではない
その先の頂点へと至り、雲の上までその名を轟かせること

ならば、プロ入りを目指していた今まではスタートですらなく、ようやくここからが出発地点
本当の戦いは今日この日この時から

まるで打ち切りマンガのラストシーンみたいなセリフですけど、これが第158話の引きだってんですから凄いです
セリフの重さが違いますね



ていうか、本当に完結するのかどうか、ここまで来ても全然わからん…

次回いきなり数年後とか言って、久世あたりと綱取りの優勝決定戦しててもおかしくないくらいですよ
でも、火ノ丸のプロ初土俵から始まっていくのもありな気がするんですけども

本当にどうなるんだこれ…

とりあえず火ノ丸がどんな四股名を名乗ることになるのかがとっても気になりますね
国宝の二つ名の通り「鬼丸」とかだったら厨二臭いかもしれない(;^ω^)


腹ペコのマリー

えーっと…
これは古市の話ですか?

あ、違うよね
マモルだよね

主人公との関係性がかぶってるからでしょうか
とりあえず古市がチラついてしまうんですけども

ただまあ、ケンカが出来ないなりに強くあろうとした結果としてチャラ男を目指した心境というのは
それなりに納得は出来た気がします

マモルがチャラくなってたのは確か1話か2話あたりでギャグ的に描かれていたはずですが
その裏にこんな気持ちがあったんですよというのは、まあ新鮮っちゃ新鮮な心情描写だったのではないかと


ですが、それを認めたとしても今回と前回の2話分は結局マモルの掘り下げにしかなっておらず、
この掲載順でそんなことやってていいのか?という感じは拭いきれません

主人公の親友として、マモルってキャラ自体は必要であり
そいつを掘り下げることも必ず必要になってくることはわかりますが
それはこのタイミングだったのかというのが疑問というか

あるいは次回からの話にマモルもがっつり関わってくるために、ここらでちょっくら掘り下げとくかという判断だったんでしょうか


うーむ
この2話の判断は次回以降を見てからじゃないと無理っぽいかな…


 




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