社会の毒 ―少年漫画症候群(ジャンプシンドローム)―

読んだらもう1回作品を見返したくなる、そういうレビューを私は書きたい

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2017年週刊少年ジャンプ36・37合併号感想簡易版

2017年週刊少年ジャンプ36・37合併号感想簡易版

すっかり遅くなりましたが簡易版感想です


アンケ順
ゆらぎ荘の幽奈さん
腹ペコのマリー
シューダン!


・食戟のソーマ
・Dr.STONE
・ぼくたちは勉強ができない
・火ノ丸相撲
・ゆらぎ荘の幽奈さん


腹ペコのマリー

メタネタっていうか、何かもう色んなものがぶっ込まれまくっていた回でした
それでもしっかり1話完結で構成しきっているのは田村先生の見事な手腕だと思うんですけども

それでもどうしたらいいんだよこの回ww

ご希望どおりにアンケ1位にしてはみますけども、マジもう色々ギリギリ過ぎるのである

いいねがないとこうなるってのは要するに、アンケが入んないとこんなことまでやっちゃうよっていうメタギャグでしょ
ネタかぶりもやっちゃうよってことだし、水着も描いちゃうよってことですよね

こんな露骨なアンケの要求もなかなかないと思うんですけどw

それをやれちゃうから田村先生は恐ろしい…


鬼滅の刃

炭治郎の出番が一切無しだった回

しかし、代わりに伊之助と善逸がしっかり主人公してくれていました


こんなに頭使って冷静に動いてる伊之助とか珍しいなw
こんなに臆さずに鬼に立ち向かっていける善逸も珍しいw

整った顔立ちで、知ってても美少女に見えてしまいそうな伊之助の真顔と
おかしなメイクのせいで顔芸に見える善逸の真顔

対照的な2人がそれぞれ鬼と接触しましたが、果たしてそれは同一の鬼なのか、それとも上弦とかに従えられてる鬼なのか

蕨姫とか聞くと、某武装少女を思い出すのは俺以外にもいると思いたい


シューダン!

早くも試合決着
テンポ早いですね

渥美の動きによりようやくチームとしての機能を果たした西美薗でしたが、ヤスがナイスセーブを見せてくれました
高さという武器を活かした攻撃は見事でしたが、ナナセちゃん相手の時にはそれが逆に作用してしまうというのも見事です

ていうかあの場面でループシュートを選択できるナナセちゃんの冷静さもすごいような…

意外と早い決着となり、ナナセちゃんと鴨志田の接触はそれほどない感じとなりましたが、試合後にもう一悶着あるのかな?


食戟のソーマ

やっぱりどうしても1回の内容が薄いなあ…
それぞれの品が完成したってことで見開き使いまくってるから仕方ない部分はあるんでしょうけども

別に司会のリアクションは要らなかったでしょうに


トレースにより相手の品を完コピした美作が、勝利への一手として繰り出したアレンジは軍艦巻きの追加でした
どういう料理なのかは次回以降を待つとして、どういう観点から施されたアレンジなのかというのが楽しみですね

まさにそこが第2カードだけでなく連隊食戟全体の勝敗を左右するものであるはずなのでね


ときに、それぞれ対戦相手と向き合ってるラストページ、竜胆先輩だけ右側にいるのは何でなんだぜ
3組の対戦者で並び方が統一できてないですよねこれ

左右どちらかにそれぞれのメンバーを集めて対峙させれば、チームの対立感が出るはずなんですけどもね

あえてそれをしなかったということは、この立ち位置がそのまま勝敗を示唆してたりするんでしょうか

左右どっちかに立ってる方が勝つんだぜ、みたいな予告だったりして
いや、そうすると司先輩と竜胆先輩のどっちかが負けることになるのか…

それはありえないか?


Dr.STONE

人手集めの餌作りに何作るかって思ったら、飯でした
ホントの意味のエサかよw

しかし猫じゃらしからラーメンを作っちゃうとは、こりゃ小学生男子たちは試したくなりそうな感じですね
成功するかどうかは別として、夏休みの自由研究とかにやってみる奴が出てきそうな予感

作者も実際に作って食ってみたらしいですが、全然味の想像がつかんなw

食が暮らしの源であることを踏まえると、よそ者が作ったと言っても匂いにつられそうな奴はいそうですね
1人が食って美味いと言えば、心理的抵抗も大分薄れてしまうのでしょう

それでもルリお姉さまの頑固親父は認めなさそうか?


ぼくたちは勉強ができない

その場で問いただすのではなく、場面は後日に移りました

意識しまくってしまう主人公というのは実に正しい姿ですね
何かページの端っこで宣伝されてる某最長ラブコメと違って、主人公には今のところ意中の人がいない設定であるゆえにできる描写です

「勉強ができない」のタイトルをこれでもかと地でいってくれています
これこそが本作の真骨頂というか、ウリなのでしょう


そして結局は、お互いに相手と自分のために「違うんだ」ということを理解して、ひとまず決着する

戦線が大きく動いたようでありながら、実は元の状態からそれほど変わっていない、
けれどほんのちょっとだけそれぞれの気持ちに波と変化があったかもしれない…というバランス

ラブコメとしては実に正しいように思えますね


火ノ丸相撲

予想外の展開となったのがこれですよ

國崎とのガチンコがそういう感じになるのは予想の範囲内でしたが、部長との一戦をあんなさっくり終わらせるとは…
しかも電車道で火ノ丸が負けてるとか…

その上大関部長までプロ入りとな?

駿海親方何やってんすかw
背広にネクタイ、くわえタバコにコート、マフラー、帽子までかぶってめっちゃダンディじゃないすかw
ていうかアイテム盛りすぎだろww

くそう
何か知らんけどこのラスゴマの親方がめっさカッコよく決まってるんですけど
さすが夜のプレイボーイw


ゆらぎ荘の幽奈さん

コガラシくんのホワイトデーが終わって次何をするかと思ったら、新キャラの投入でした
今まで作中にいなかった後輩キャラですね

これはまた微妙なものを出してきましたね…


いや、紫音ちゃん自体は別に普通に可愛いんですよ
「ッス」が似合う女子はなかなかいないですからね
まさしく後輩キャラとして相応しいと思うわけですけども


投入のタイミングといい、途中のふいんきといい、何となく某女神の妹とかぶるようなかぶらないような…
すなわち、この娘までコガラシくんを好きになったりした日には、かつて俺が気にしまくったアレの再来となってしまうのではないかと思えてならないのです

まだそういう展開が確定的ではありませんし、今週の描写もただ製作側が探りを入れた、みたいに見えなくもないので
必ずしもそういうことになるわけではないのでしょうが…

ちょっと心配は心配ですね


 




お知らせ 今週のジャンプ感想激しく遅れます

先週分のコメント返信も遅れておりますが、今週の感想も遅くなります
おそらく簡易版のような形になるでしょう

先週末から急激に体調が悪化して会社行くのがやっとで、ようやく今日今週号読めました
特に常連の皆様にはご心配をおかけしますが、ご容赦ください




何か消せなくなったので跡地ということで置いとくことにしますわ。



 




食戟のソーマの主人公が交代していた気がした2017年週刊少年ジャンプ35号感想その2

2017年週刊少年ジャンプ35号感想その2

読み切りは何かすごく感想書きづらかった…


・鬼滅の刃
・Dr.STONE
・食戟のソーマ
・ぼくたちは勉強ができない
・火ノ丸相撲



鬼滅の刃

余ってた善子もどうにか引き取られて、3人とも無事に潜入には成功したようです
でも肝心なのはそっからで、先に潜入してる宇髄嫁を上手いこと見つけられるかどうかが問題なのですが

炭治郎は持ち前の素直さで周りに気に入られているようですが、禰豆子ちゃんの箱はどうしてるんだぜ
新入りに自分の部屋とかが与えられるような環境なのかどうかはわかりませんが、絶対誰かが気にしそうなんですけども

あと、3人とも刀は持ってきてないんだよな?
女装しての潜入捜査に持ってくるわけはありませんから、これは思いがけず「遭遇」してしまった場合危なそうですね


それはそうと裏声で喋ってるのか炭治郎…
明確にウソを付く時は変顔になるけど裏声くらいなら何とかなるのかw

先週花魁道中で登場していた鯉夏と早くも接触した炭治郎
自分が探すべき相手である「須磨」の手がかりを求めて、慣れない嘘まで駆使しながら頑張っております

あんな嘘が通用してるのがありえないんですけどもねw
欲望と思惑が色々渦巻いてるだろう吉原なんて場所にあって、あの程度の嘘を信じちゃってやっていけるのかとw
そもそも女装して潜入してる時点で、このツッコミは野暮か(;^ω^)

炭治郎の探す「須磨」は、それらしい内容の日記を残して失踪
潜入がバレて、鬼に喰われた上で偽装工作までされているのだとしたらなかなかに狡猾な鬼ですね

さらにもう1人伊之助が雇われた先にいる「まきを」は、現在進行形で鬼に捕まっていました
これは、3つの場所のうち1つだけが鬼の根城だったのか、それとも複数またがって住処にしていたのかどっちなんでしょうか

複数にまたがっていたのなら、そのうち善逸がいるところにもやって来て、何か声なり音なりを聞かれそうな感じですが

でも宇髄さんよ
屋根の上で考え事してるのは結構目立つと思うんだ
嫁の忠告は大事にしとこうぜ


Dr.STONE

砂鉄集めに新顔が登場
顔を見られたくないとの理由でずっと何かかぶってるスイカだそうな

背丈からすると子供…か?

人手が要るを繰り返してる千空にとっては、自らやって来てくれるのは願ったり叶ったりでしょう
どんどん集めていよいよ鉄の精製に取り掛かることになりました


…が、製鉄やべーなおいw

人力でやろうとするとあんな凄まじいことになるんですか

必要な温度にまで火力を上げるために4人がかりでひたすら空気を送り続けて、それでも数十時間とか
絶対腕動かんわw

熱さにも耐えられんだろ

そこから一旦製鉄から離れて、人手集めを優先するという流れが自然でしたね

被り物に身を隠すことで誰の会話でも聞きにいけちゃうというスイカが、色んな人の好みを確かめてくるって流れになるようです
つまりは科学マン千空の知識と実行力、それとわかりやすい作画がまた色んなパターンで見られるということでしょうか
それはそれは実に楽しそうですね



さらに、物語の本筋の方もしっかり動いていたのがメリハリ効いております

石の世界にあって、桃太郎を知っているというコハクちゃんとクロム
誰から聞いたと問えば、ルリお姉さまだそうな

その他の難しい言葉も彼女から…ということで、どうやら病気の彼女には石化前の現代に通じる知識が幾分かあるらしいことが判明

「巫女」と言われているのはそれが理由だったりするんでしょうか
原始の彼らが知らない知識をもとに、実際の現象をわざと宗教的に説明することによって集団を統治するカリスマ性の源泉にしている…みたいな

で、その事実と知識は代々の巫女にのみ伝えられている…とか

そうなってくると、「病気」の真偽も怪しい可能性が出てきますね
色々知ってて導こうとしてくれるけれども、体が弱いというのは、周囲に健気さを感じさせて一気に祭り上げられるのに大分有効な手段ですからね

…と言って、ルリお姉さまが真からそれを望んでやってる腹黒とは思いませんが、果たしてどんなんなのでしょうか


食戟のソーマ

美作回
ていうかもはや美作が主人公のような勢いです

何という食戟の美作

十傑全員分コピーとか聞くだけで凄まじいんですけど、実際の見開きは想像以上にヤバかったwwwwww


ワニ顔の竜胆先輩は気持ち悪いことになってるし
司先輩はこの前一色先輩に負けてた奴にそっくりだし
紀の国先輩はツンデレがバレてるし

でも、ぬいぐるみに優しいもも先輩は何か違う気がするのである
引っ張る噛み付く締め付ける、が愛情表現らしいですからね

しかし叡山が一番違和感ないという不思議
これもう本人だよな?


さすがに、葉山を除く新十傑の2人のことまではコピーしてないんでしょうか
情報が少なかった…みたいな


で、従来通りコピーしまくった後に彼なりのアレンジを施すようです
勝敗の鍵はここにありますね

先週の感想で書いたとおり、見た瞬間コピーする美作のスキルはセントラルにとっては理想的な技術です
それを駆使して挑もうというのなら、セントラルがおこなう技法を全て理解した上で、その上を行く工夫が必要になるはず

その工夫にどういうものを持ってくるのか
美作戦に限らず、「ある基準」を満たしているものであることが勝利の条件だと想像しておりますが
果たして…


ぼくたちは勉強ができない

うるか回
これは戦線が動く…のか?

文字だけのラスゴマといい、その隣の柱文といい、どうやらキムチの再来にはならないようですが
これはどうするでしょうね

1つのポイントは、本人の口から聞いたわけではないというのが挙げられるでしょう

次回冒頭が、少し時間が飛んで場面が変わっていたりするのかどうかにもよりますが
周りの騒がしい会話に目が覚めたうるかが、話の流れを聞いて慌てて全否定しつつ一緒に部屋から出ていく…
けれども、主人公自体は聞いちゃった以上冷静ではいられない、ってだけではちょっと従来のラブコメと変化がなさすぎるかなという気もするのです

ここでは、ぜひとも主人公のイケメンな姿勢を見せて欲しいと思ったり

確かに聞いたし、動揺もしたけれど、人づての話であって本人の口から聞いたわけではない
さらに本人の口から聞くべき性質の内容でもあるからと、動揺はしても自分から何かをどうこうしようとはしない、とかさ

無闇に焦りまくって余計なことして泥沼化して、でも結局何とかなって結果オーライなどという楽な展開にはならないで欲しいですね


頑張ってるうるかの様子は見ていて非常に気持ちのいいものでしたし、
3ヒロインの中で勉強に精を出す理由が唯一恋愛感情なのもヒロインらしいものですし

うるか1番人気の理由がよくわかりますわ

次回、うるか本人はもちろん「それ」を否定することになるのでしょう
しかし唯我くんには、その言外の意図まで思いを馳せられるようになってて欲しい…

他人の口から伝わってしまったなんて、一番つらいのはうるかですからね
思いもよらないところで伝わってしまった本心について、いかに弁解・釈明するかなんて面倒くさいことをヒロインに任せない奴であって欲しい

これがコガラシくんなら、きっと上手に接してくれるんだろうという信頼感がありますが
果たして唯我くんの場合はどうでしょうか


火ノ丸相撲

意外と展開が早かったというべきか、予想通りというべきか…

1人に1週かけるようでは冗長に過ぎるとは思っていましたが、実際今週だけで2人が終わったと思うと駆け足なように見えるから不思議ですね


最初に土俵に上がったのは蛍
ジャンケンで決めたとか言ってますが、メタ的にも妥当な順番でしょう

ただしレイナが審判に入ることになるのは予想外でした
そういやあったねそんなことが…

新章にしてエピローグとなるこの送別相撲編ではマネ2人がどこにどう関わるかと思っていましたが
レイナはこういう形があったんですね

本人にとっては今や恥ずかしい過去でしょうが、彼女が明確に相撲に触れる最初となった出来事でもありました

で、レイナが出てくるとなればその兄貴である佑真ももちろん登場します

妹を守りたくて空手を覚え、一時は歪みながらも相撲と火ノ丸に出会って道を取り戻した佑真
立ち会いと同時に繰り出す全力の張り手は、なかなかの迫力となっていました

火ノ丸もまた、突き押しを得意とする佑真に合わせて突っ張りを繰り出す
それは当然火ノ丸のスタイルとは異なるものですが、お前と語り合うならこれしかあるまい、という気持ちなのでしょう

しかし、別の視点で見ると、それは同時に「相手の相撲をすべて受けきった上で勝つ」という横綱相撲であるとも言えます

相撲部の大将としての火ノ丸を角界へ送り出す送別の相撲ですから、それぞれが万感の思いを胸にそれぞれの相撲で挑んでくる
火ノ丸はそれをすべて受け止めた上で、自らの答えも返す

送別相撲として非常に正しい姿でありながら、一方では同時に火ノ丸がこれまで貫いてきた「横綱相撲」を改めて描いているものであると言えるでしょう


上手いこと描きますねえ川田先生


突き倒し?で敗れた佑真と、そんな兄を見て「あの頃」よりも格好良かったとの言葉を言えたレイナ
この兄妹の送別の形としては非常に綺麗にまとまりましたね

あとは、「火ノ丸の相撲が好き」との気持ちをレイナがどう伝えるか
さらに千鶴子ちゃんはその恋心をどうするのか、といったところなわけですが…

3人目は国宝喰いの國崎

佑真と同様に、火ノ丸を倒すことを目指して相撲を始めた彼の送別相撲はどんな内容となるでしょうか


次回は國崎と桐仁で、さらに次々回に部長とたっぷり語り合う感じかな?


 




ゆらぎ荘の幽奈さんの「ヒロイン」を察した2017年週刊少年ジャンプ35号感想その1

2017年週刊少年ジャンプ35号感想その1

先週から続く表紙のレジェンド作品群が俺の守備範囲外ばっかりだぜ…


アンケ順
ゆらぎ荘の幽奈さん
腹ペコのマリー
シューダン!




ゆらぎ荘の幽奈さん

今週は応援票というより、普通に良かったんじゃないかという部分のが強い1位です

正直に言えば、バレンタインの時は3週も掛けたのにホワイトデーの時は1週で終わってしまうなんてあっさりすぎるだろという感じがね
しなくもないんですけどもね

いやわかりますよ
ホワイトデーを同じように3週も掛けてやるのはきっとテンポが悪すぎるというのはね

このホワイトデーを描く中で重要なのは、コガラシくんがそれぞれのヒロインたち相手にどんなものを用意したのかということと
受け取ったヒロインたちがどんな反応をするのかという2点のみであって

コガラシくんがそれを用意する過程は、さほどの重要性はないんですよね

言わば過程よりも結果のほうが重視される回だったというか
だからその2点のみに絞って描かれていたわけですね

バレンタインの時については、結果はもちろんですが過程も重要でした

それぞれのヒロインたちがどんな気持ちでどんな風にしてコガラシくんへのチョコを用意し、渡すまでにどんな葛藤や決意があったのか
その過程こそは、ヒロインとしての可愛らしさや健気さを十二分に見せてくれるものだったからです

この視点でバレンタイン編を振り返ると、あることに気づきます

その過程が描かれたヒロインと、描かれていないヒロインとがいるのです

仲居さんとか、呑子さんとか、夜々とかは、用意したチョコをさらっと渡してコガラシくんのリアクションがさくっと描かれるというだけでした
言わば、今回のホワイトデーのように過程をすっ飛ばして結果のみが描かれたヒロインたちです

それに対して、チョコを準備する様子と、渡すまでの葛藤や決意が描かれたヒロインたちは
雲雀に狭霧、そして千紗希ちゃんに幽奈の4人

過程が描かれている彼女たちに共通するのは、もちろんコガラシくんをめぐるラブコメ戦線に足を踏み入れているということです
まだ明確には恋心が描かれていない狭霧までこの範疇に入っているのは、彼女の今後の方針を示唆するものと言えるでしょう

あれ、かるらは…


バレンタイン編に隠されたそんな意図まで感じさせてくれたホワイトデー編
結構な数となるヒロインたち相手へのお返しを1週でやりきったのは、ミウラ先生の構成力のなせる業と言えるでしょう
千紗希ちゃんのシーンとか、場面切り替えがほぼ皆無みたいなところはありましたがw

さらに、彼女たちの「反応」と言う部分についても、普通に描けば美味しいとかありがとうとか似通った感じになってしまうのを
ソーマ式を取り入れたことによって非常にメリハリのある展開になっていたのもお見事でした

しかもただソーマ式を並べるだけではなくて、間に妄想大ゴマを挟むことでもメリハリというか動静をつけた形になっているんですね

千紗希ちゃんが朧・かるらと並んで妄想組に入っていたのが何とも彼女らしいというかw
さすが実はムッツリなヒロインなだけはあるw

女子力モンスターゆえに、それ系の雑誌情報を意識してしまって勝手に深読みしてるとは何とも意外でした
ていうかその情報は何が根拠になってるんだ…

おかげで、コガラシくんが自分のチョイスを一番心配したヒロインになってるじゃないか…


当然のように大トリとなった幽奈はさすが人気投票1位の貫禄でしょうか

チョコというよりクリスマスにもらったマフラーを意識したお返しになってるっぽいのが若干気になりますが、まあいいのでしょう
3月も中旬になってきたのに防寒具ってのも…まあ、いいんでしょう

あれから、確かにコガラシくんはずっとマフラーしてましたからねえ
それこそ千紗希ちゃんのチョコをキャッチして川に落ちる時でさえも首にしたままで、一緒に落ちてましたし

カラー版では、ブランケットは金色がかった黄色のチェック柄になってました

幽奈が羽織った姿は全裸抱擁の下のコマにありますが、割と色合い合ってますね


で、最後まで来たところで、ようやくコガラシくんが数々の品物を用意する過程に言及される
幽奈が心配するという形を取ることで、先週に引き続きコガラシくんの一番近くにいる幽奈の優しさを見せてくれています


「その晩はみんな妙にいい夢が見られたという」なんてオチも、読後感を良くしてくれるさりげない構成ですね

ミウラ先生お見事でございました


腹ペコのマリー

新キャラロゼは、香炉の妖精だった模様
何かいよいよファンタジックになってきましたなー

200年前の魔法とか、さらにあれこれ足された結果こんがらがってるとか、呪いに変わったとか
色々と重要なことが明かされておりました

テンプル騎士団の話も忘れられてはいなかったようですが、何がどうなってるんですかね

そもそも、ここで言われてる「魔法」は普通に元から存在していたorマリーのみかその一族は普通に使えたっていう理解でいいんでしょうか
恋の魔法をかけた…っつって、それをマリー自身が黒歴史とか言い張ってるあたり、「魔法」そのものの存在を疑わせるような様子ではないですからね

タイガと鷺宮さんも、入れ替わりの色んな出来事を踏まえて特に疑いなく受け入れているようですし

単純に想像すると、タイガの祖先っぽい彼と「ずっと一緒に」みたいな魔法をかけたら
それが何か色々とごちゃごちゃして、最終的には体のシェアって形になってるってことなんでしょうか

なので、タイガと鷺宮さんの仲がよろしくできるようになれば、理屈ではわかってるマリーは成仏するよ、みたいな

エロゾンビを召喚するアレとの関係はまだよくわからんな…


とは言え、呪いが少し解かれて、タイガの体がしっかり返ってきたのは大きな出来事でしたね

これで、不完全な入れ替わりではなくて体と精神が同時に入れ替わることとなり、初期にあったTS的要素はなくなったと見ていいのでしょう

ラブコメも進めやすくなるというものです


ゲドーくん状態だった真相を知っても、「もっとひどいの覚悟してたから別に」って言い切れる鷺宮さんが素敵
自分の黒魔術も呪いに絡まってると思って、悪いって思うと同時に自分の秘めたる力を感じてるっぽい鷺宮さん可愛い

タイガが頑張って影響あったことにしようとしてるのが健気w


ラストに手を繋いだのは、あれどっちからなんでしょう?
「あーそういう流れだ…」って読者と同じ心境の台詞からすると、タイガの方から行ったのかな?
これはタイガ勇気出したね

ロゼも家に居つくようになってるみたいですし、引っ掻き回す役のキャラとして機能してくれそうな予感


シューダン!

もう前半が終わっちゃってるとはテンポ早いな
スコアは1-0のままで、「次の策」はことごとく鴨志田に防がれている模様

しかし、それにめげることなく、さらに挑んでいこうとするソウシの姿に何やらナナセちゃんはドキンとかしてるようです

願望混じりに解釈すれば、ナナセちゃんがソウシを意識し始めてるってことなんでしょうけど、横田先生のことを考えると
そう単純ではないような気もします

まあ、ね
言うてもまだ小6ですからねみんな

まだ「男女」ってことにそれほど興味や耐性もない状態の中で、女の子はやっぱり早熟ってのは世間のイメージからしてもわかりやすいものですけども
ソウシを意識し始めてるんじゃなくて、「男子」を意識し始めたってことなんじゃないかと思ったり

まだこれが、そのまま恋愛感情につながっていくとは作者が横田先生であることを考えると予想しづらいなーと思います

誰もが期待してたつちわたカップルで全然色っぽくならなかったですからねえ(;^ω^)


ソウシの姿に何やら感じるものがあったナナセちゃんは、鴨志田へのリベンジとかって気持ちはひとまず横に置いとくことにしたようです
試合を楽しむことにしたっていうのは、つまり「チームで戦うことにした」って意味ですね

ソウシがやってたように、自分だけの気持ちで突っ走るのではなくみんなの力を結集して戦おうとするということ

「絶対こいつらに勝つ」とはソウシもナナセちゃんも含めてチームみんなが思ってることですから、正しい選択だといえるでしょう
ここで1人で突っ走ってしまうようでは鴨志田と同じになってしまうからですね

しかし、それはそれとして、テクで魅せるナナセちゃん
あんなパスフェイントはプロのスーパープレー集とかで見たことありますけど、小学生がやんのかよw


西美薗はいまだチームで動く状態にはなれていないようです
鴨志田をちゃんと取り扱える奴がいないのかな

そこに渥美が入ってくるようになるっぽいですね

なぜかカタコトで喋ってますが、言ってることはチームとしての論理
鴨志田を恐れずに反省を促す様子はなかなかに手強さを感じさせます

今まではロクがしっかりカットしてくれていた渥美に、まともにボールが渡ってしまったこの場面
全員で止めに行く形になるのでしょう

そこを渥美がパスなんか出して、自分でも「チーム」を機能させようとするんでしょうね

あえてフィールドの全体を描かず、関係してるキャラが居る場所だけに絞ってることでずいぶんわかりやすい試合展開になってるような気がします
あるいは今までのサッカーマンガにはこういうのが必要だったんでしょうか…?


 




火ノ丸相撲が俺の涙腺を攻めてくる2017年週刊少年ジャンプ34号感想その2

2017年週刊少年ジャンプ34号感想その2

今週は総じて全作品が面白い展開になってたような気がします


・鬼滅の刃
・Dr.STONE
・食戟のソーマ
・ぼくたちは勉強ができない
・火ノ丸相撲
・磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~


鬼滅の刃

カラー扉で柱が完全に悪役な件について

うーむ
音柱宇髄は今のところ特に深い印象がないですねえ

多分そのせいで、新シリーズに今いちノリきれてないと自分で思います


善逸にツッコミさせまくるシュールなやり取りとか、善逸を怒らせまくる嫁3人発言とか、
内容自体はしっかり今まで通りの空気で描かれていると思うんですけども

炭治郎たちの次なる導き役となるだろう音柱が、まだ何となく好きになれてないんですよね

藤の家で偉そうに指図してるのとか普通にちょっとイラッとしてしまいましたし、よくわからない神発言も完全に善逸と同感でしたし
突然の嫁3人発言も完全に善逸と同化でしたし


いや、別に怒ってないですよ
嫁っつっても忍の中での話でしょうからね
俺たちが普通に想像する嫁とはちょっと違う可能性もありますから
別に気にしてないですよほんとですよ



あと、作画が今週はあんまりよろしくなかったかもしれないですねえ
ギャグシーンを中心に崩れてる感じがあるので、演出っぽさもあるにはあるんですが
何となく気にならないでもない

一番やばいのはもちろん3人の女装顔ですよ

これもう単なる雑な作画だろ…(;^ω^)

何でこれで行けると思ったんだよw
もうちょっとやりようあるだろ

伊之助なんか素顔が最初に登場した時には女みたいな顔って善逸が思ったくらいなのに
荻本屋のババアじゃなくても普通にもっと何とかなるだろw

ところで炭子は箱背負ったまま雇われてったんですね
その姿禰豆子ちゃんに見せられるのか炭治郎…?


Dr.STONE

科学知識を駆使してコハクちゃんのお姉ちゃんを救おうの回

3人で盛り上がって何をするのかと思ったら、抗生物質ときましたよ
ほほう

しかも、ペニシリンとかじゃなく石から作るとはまさにDr.STONE

ロードマップがわかりやすくて楽しいですねえ
こういう気の利いた作画は読みやすさを格段にアップさせてくれると思います


ただ…
1個だけ気になるんですけど、ルリお姉さまの症状が具体的にどんなんなのかってのは別に調べとく必要はないんですかね

医学と科学は似て非なるものみたいな扱いとして、千空の中では素人が知ったかで判断するのは危険みたいな認識なのかもしれませんが
それでも先週までの段階では、患者の症状だったり環境だったりを詳しく確認した上で、千空なりに確率の高そうな原因を見つけ出すって感じになるのかと思ってたんですよね

しかしそれはそれで不確実な方法ですから、そんなことよりもとにかく効くかもしれない薬を作り出すほうが先ってことなんでしょうか

病気とされてる症状は、今週ようやくまともに描かれましたよね
急に咳き込んでふらつくっていうまさしく「病気っぽい」感じですけど、こんだけ実際の科学を元にした話作りをしてて
そこが急にふわっとしたイメージでの「病気っぽい」みたいなのはちょっと違和感があるようにも思えます


まあ、コハクちゃんの水着が眩しかったんでいいんですけどね

砂鉄を集めるって名目で、夏のこの時期に川遊びしてる美少女を描いてくれるとは何という眼福でしょうか
ページのめくりで急に現れてくるっていう意外性が余計にそのインパクトを強めてくれております

作者は実によくわかってらっしゃいますなあ
ありがたやありがたや


食戟のソーマ

美作回でした

ストーカーの域を超えましたなあ美作
もはや完全にコピー能力者となっております

見た瞬間に相手の動きをコピって寸分違わず同じ調理ができるってどんだけだよwww

これは鍛錬とか研鑽とかでどうにかなるレベルじゃないだろ…
どうやって会得したのかw


対戦者となる斎藤は、寿司をメインとする料理人であることが判明しました
紀の国先輩のそばと同じように、積み重ねてきた修練の時間がものを言うって品目ですね

それを、初見なのに見た瞬間コピるとかいうチート同然の奴が現れたと

どういう工夫でもって美作が挑むのか、気になるところですね


コピーをスキルとする美作は、薊にとってはその理想を体現している男ということも出来ます
教えるどころか、ちょっとやってみせるだけで会得できるのなら、これほど戦力になる奴もいないはずだからですね

かつて叡山が美作を配下としていたのもそのためでしたが…

しかし今彼はセントラルの敵として姿を現しています

だとすれば、相手をコピーするスキルを駆使して戦う美作がそのスキルの底力を見せつけるためには
それがどのような意味を持つ調理・動作であるのかを理解している必要があるのではないでしょうか

以前、セントラルが教えた中学生が作った品を食った偉いさんが「こんな十傑級の品を中学生が!?」とか言って驚愕してる場面がありましたけど
おそらく作った本人は、何がどうなってそういう味になったのかはよくわかってないと思うんですよね

もちろんセントラルの講師は説明もやるにはやったんでしょうけど、中学生がそれを理解できたかどうかというのは全く別の話で

ですから、セントラルの教育は確かに誰でも驚異の皿を作り出すことができるようにはなるでしょうが、
教わったことしか出来ないマニュアル人間を作るばかりだという側面があるはずなのです

そこに、同じようにセントラルの料理を模倣して戦いを挑むとするならば、美作はコピーした相手の調理手順や動作にどのような意味や連関があるのかを
しっかりと理解した上で、アレンジを施す必要があると思うのです

なので、思考時間をゼロにすることが可能…なんて評論はきっと的外れなのではないかと
創真対美作の時にも、創真に対して美作が似たようなことを言ってましたが実は全く正反対でしたからねえ

さてさて

久我先輩より美作のほうがやはり注目なような感じだな…


ぼくたちは勉強ができない

文系回でした
以前よりもさらに戦線復帰の可能性を強めてきましたね

まだ明確に二大ヒロインに返り咲く…というわけではないでしょうが、ルートもまだまだ残しておくというか

明確に恋心を描写した最初のヒロインとなるうるかと、次第に惹かれていく様子が描かれた理系っ娘に対して、
察しが良いという特性を持つ文系っ娘は第三者ポジションからのルートが相応しいという判断は的確だったと言えそうです


先生の家に行った話がこんなに早く登場してくるというのも意外でしたね

この漫画のラブコメは、複数ヒロインのルートを存分に絡ませようとしてきますな
文系っ娘を活かすにはそうするしかない面もあるとは言え、テンポとしては非常にいい感じもします


しかし、察しが良いのが特性のはずなのに、周囲の執念に気づいてないっぽいのはどうなんだぜ

伝説の樹の下(違)でイチャコラしてるとかの不用意さはお茶目の範囲と思いますが、
いばらの会とやらの存在は承知してるんでしょうか

図書室に集まってきた面々がみんなクラスメイトだってことには気づいていいのでは…


とは言えそんな粗は別にどうでもいいくらいに読後感は良かったんですよね

妨害と監視目的で図書室に集まってきた連中が、2人の集中力にあてられて「自分らも勉強するか」ってなってたのがとってもいいと思ったのです

今自分がやってることを急に客観的に見てしまって、「何やってんのあたし」とかなったんでしょうね
こんなくだらんことしてる暇に勉強してたほうがよっぽどマシだわ、みたいな感じで、素に戻るというか我に返る様子が
2人の真剣さをよく表現してくれていました

先週のパジャマパーティーといい、筒井先生の描写が何かすごく上手になってきたような気がします
もうちょっと気に入ったらコミックス買ってしまうかもしれんな…


火ノ丸相撲

あの激闘からはや数か月が経ったという導入
「いよいよか」といきなり思わされつつ、当然のように火ノ丸のその後を気にしたわけですが…

全日本選手権の優勝は逃しつつも、念願だった付出資格は獲得できたということで、ついに火ノ丸は念願を達成していました

三段目付出という最下位格ではありながら、体格は不問とされる最近作られた制度
この単語自体は付出資格を説明していた時に登場していましたが、幕下付出の方ばかり印象に残ってたせいですっかり騙されました

優勝は天王寺っつって1ページぶち抜きでドヤ顔してるのは、読者へのスカシと同時に天王寺のキャラ性を描いたものですかねw
そういうのが似合うキャラとは思ってませんでしたがw

優勝した天王寺に対して火ノ丸が3位というのはやけに離されてしまっているように見えますが、
大会がトーナメント形式であるのなら、2位とは負けて得る順位であり3位は勝って得る順位であるというのが関係しているかもしれませんね

準決勝でそれぞれ敗れた2人が、3位決定戦にて勝負することで決まる3位と4位
2位は決勝で敗れたほうが自動的にそう決まりますが、3位は勝つことで決まる順位です

実は相撲以外の格闘技にも精通しているらしい川田先生
火ノ丸を3位としたのは、そういう意図があるのかもしれません

天王寺に負けた理由も、インハイで負った怪我が大きな原因ということでそれなりの理由付けがされていましたし


あとはねえ
付出資格に期限があったというのも意外でしたね

物語上は、これ以上さらに火ノ丸と相撲部を描いていくのは冗長に過ぎるという感覚があったわけですが
そういうのと別のところで火ノ丸がもうこれ以上相撲部にいられない理由が描かれることになるとは

高1を終える前に高校を中退することになるとはまさかの展開でした

プロ入りの準備で忙しかったせいなのか、相撲部の皆にはろくに挨拶もできずに学校を去らなければならなかったらしい火ノ丸
その心残りを柴木山親方に吐露しているところに、果たし状を見つけるとはいかにもらしいですね

文面から察するに、書いたのは部長でしょうか
果たし状って形式は、佑真や國崎のアイデアですかね

優勝を誓ったあの場所で、との文字を見て一直線に走り出した火ノ丸の前に現れたのは懐かしい土俵

これもねえ
意外な見開きでしたよねえ

つーか全然予想してなかったこんなの

かつては部長が1人で作ったそれを、今度は部のみんなで協力して作り直した
いや、部のみんなどころか佑真の取り巻きをしてたヤンキーたちまで一緒になって作ったようです

あるいはそれは、佑真にとっては団体戦での勝利以上に大きな贖罪だったかもしれませんね

部長が1人でこの土俵を作るために手間暇をかけた数か月
みんなで再び作り直すために同じく手間暇をかけた数か月

部長にとっては言葉にならない時間だったでしょう


新展開は、同じ夢を目指し、背負ってくれた仲間たちとの送別相撲
完全にエピローグじゃないか…

それぞれとぶつかりあいながら回想が挟まれる感じか
1人1週かけるのは長過ぎるか?


いや、でもこんなん絶対俺泣かされるのが目に見えてる

特に、きっと最後に立ち合うんだろう部長の時ですよ
絶対泣いてる

大体ね
さらっと描かれてますけど、大会出場者に選ばれたのは天王寺と久世を倒した実績が理由なんですよね

天王寺との初戦に敗れた火ノ丸に大関部長が言ってくれたあのセリフが本当に実現しているんですよ

「ここから勝って勝って勝ちまくって、全日本に出てくださいって、お偉いさんに頭下げさせてやろうぜ!」ってあのシーン
思い出すだけで俺涙腺が決壊するんです

コミックス読み返さなくても、何の脈絡もなくても、ふと思い出すだけで目が赤くなってくるんです

そんなんなのに、部長との別れを前にした最後の相撲なんて絶対こらえられないに決まってる

やべえ
久世との戦いの後にまだこのマンガに泣かされることになるなんて思ってなかったぜ…

これからの数回
絶対ヤバイ
俺の涙腺がヤバイ


磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~

火ノ丸相撲の感想で結構完結したので書くつもりありませんでしたが、読み返していてどうしても書いておきたくなりました

看板娘ちゃんの反応が完全に予想外でワロタ


宿題に駄々をこねる磯兵衛をどんだけ軽蔑しながら見てるんだろうとか思ってたら、もはやそんな段階じゃなくて風物詩的扱いになってたとはwww
看板娘ちゃんの中で、どんだけ磯兵衛がどうでもいい奴なのかがよくわかる秀逸なオチでした

今週の磯兵衛はオチのコマで声出してわろてしまいましたわw


 




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